ダイヤ「ついにきましたわ、伝説となった回が…。」
お待たせしました、ラブライブ!サンシャイン!!第10話のレビューのお時間がやってまいりましたよ。
第10話といえば、ダイヤ・鞠莉・善子による暴走炸裂の回でしたね。
●サンシャイン!!10話
次回のライブ用の曲の話で千歌とLINEでやり取りしていた梨子。
そこに梨子にメールが届いた。
内容は…
東京で行われるピアノコンクール出場へのメールでした。
もちろん、Aqoursも大事であるが…果たして?
で、
千歌「あっつ~い。」
花丸「ずら~。」
チカチンとずらまるはまだしも、その黒いロープ脱いだ方がいいよ、ヨハネ。
ルビィ「その服、止めた方がいいんじゃ…」
曜「どうしたんですか? 全員集めて。」
確かに、Aqours9人になっての本格的な話し合いですからね。
ダイヤ「さて、いよいよ今日から夏休み!」
鞠莉「サマーバケーションといえば?」
ダイヤ「ハイ!あなた!!」
…池袋のプリキュアシリーズのイベントですよね?
ダイヤ「違いますわ~!」
あかね「でも、ビーすけが言ってる事は正論や~!」
うん、あんがとね。
曜「夏休みはパパが帰ってくるんだ!」
花丸「マルはおばあちゃん家に」
りん「個人的な用事はいいから。」
善子「夏コミ!」
やよい「プリキュアショー!!」
ハイ、あざといプリキュアさんは退場。(笑)
ダイヤ「ブッブーですわ! あなた達、それでもスクールアイドルなのですか!?」
あまりにも片腹痛いと感じたダイヤさん、部室に集める事に…。
ダイヤ「夏といえば、ハイ!ルビィ!!」
ルビィ「たぶん!ラブライブ!」
ダイヤ「さすが、わが妹可愛いでちゅね~ よくできまちたね~。」
ルビィ「ガンバるビィ!!」
善子「何、この姉妹コント。」
ダイヤ「コント言うな!」
ベタベタなコントですよ。
まぁ、合宿をやろうということで合宿のプログラムを作ってきたというわけで、
どこぞの人も同じ事をしてたっけな。
善子「ランニング15キロ?」
千歌「こんなの無理だよ。」
そりゃ、引きますわな。(笑)
ダイヤ「熱いハートがあれば、なんでもできますわ!!」
ルビィ「踏ん張るビィ!!」
てか、ルビィちゃんの体力面が心配だわ。(笑)
そういえば、曜ちゃんはチカチンに「海の家の手伝いをしてもらいたいと言われてなかった?」と言われまして、
ダイヤ「そんな!特訓はどうするんですの?」
一人で楽しんで下さい、だが…。
ルビィ「ぴッ!!」
何なんだぁ~? そのゲス顔はぁ~?(byブロリー)
マリーさんの提案として、朝は海の家での手伝いをし、夕方に練習をするという提案、さらにチカチンの十千万(←安田屋旅館ね)で合宿の代わりを使う事になったのでした。
まぁ、同時に…
梨子が出るピアノのコンクールも控えてるという事を知らなかった千歌なのでした。
ラブライブ!を選ぶべきか、それともピアノのコンクールか…非常に複雑な心境にいる梨子。
で、翌日。
鞠莉「シャイニー!!」
遊んでどうすんの? 十千万と淡島ホテル関係者のお二人さん(笑)
ダイヤ「結局、遊んでばかりですわね。」
実は先に早朝に来たのがずらまるだったのだが、
うわっ、虚しいよ。(笑)
で、その海の家だが…
\デデーン/
ダイヤ「さて、その店は…」
花丸「…現実を見るずら。」
ルビィ「ボロボロ。」
隣の海の家は、
逗子海岸クラスの海の家やないけ。
花丸「都会ずら~!」
ずらまる基準であれで都会なら、超ド田舎だったらどうなるのやら…。(笑)
で、負けずに
ダイヤさんからチラシを配ることになった果南ちゃん。
ダイヤ「あなたは、そのグラマラスな水着でお客を引き寄せるのですわ! 他のジャリ共は魅力に欠けますので。」
ダイヤさんだってジャリ…(ボソッ)
ダイヤ「ジャリではありませんわ!」
そこのポンコツ生徒会長、果南ちゃんから離れるように。(笑)
千歌「ジャリってなぁに?」
…チカチンの事だよ。
まぁ、料理を担当する事になったマリー、曜ちゃん、ヨハネだが…。
曜「おいしいヨキソバ、ヨーソロー!」
曜ちゃんはまだいい方だが、
善子「…堕天使の涙。」
鞠莉「アンビリバボー。」
鞠莉「シャイ煮…コンプリート。」
そこのお二人、どこの「お見舞いするぞ!」のシェフ大泉だ?
ヨハネとマリーさんだけ、水曜どうでしょうの藤村Dに頼んでもらってシェフ大泉に出してもらうしかないな。
それでも…
来るはずがなかった。
ダイヤ「何で来ないんですの!?」
知らん。
というわけで、
ダイヤ「後編に続きますわよ!」