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攻略第15回『ドラゴンバスターII 闇の封印』 第4回

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さて、今回はラウンド3の砂漠面による攻略解説ですが、この辺りからモンスターの耐久力、さらに特殊動作も放ってくるので今までみたいな戦法で挑もうとするとあっけなく倒されるリスクも大きくなりますが、今回はラウンド2の左側のドラゴン山を制覇すると進むことができるAルートを中心にまとめ、最適化のパターンでお届けしたいと思います。
 
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さて、このラウンドでいきなり路頭に迷ってしまうと思いますが、このラウンドで一番最適なルートとして墓地、古城、タワーが一番無難な安定していけるルートになりますが、古城は妖精が出現するので、安全に1UP狙いを目指すのであればここが最後のポイントとなる事でしょう。


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●洞窟ステージ3
 
序盤に出てくるステージですが、このステージをクリアすると砂漠を越える事ができる交通手段のラクダがゲットでき、ルートを大きくショートカットができますが、この辺も面の構図もややこしくなってきますが、特にこの洞窟ステージも例外ではありません。
 
スタート開幕の同時に右方向に進みましょう、
 
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右に進むと1体目のサイクロプスが待ち構えていますが、1面の洞窟で紹介した『闇撃ち』を上手く使えば無傷で倒す事ができます。
1体目を倒した場所を上方向に進みましょう。
 
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2ブロック先の曲がり角をきたら、矢印が出てる場所で右折し、2体目のサイクロプスが待ち構えてますが、この時点で鍵が出現すれば後は楽勝ですが、それでも出現しない場合は上手く散策して殲滅すれば問題はありませんが、あまりにもループし過ぎてるとワイルダーの餌食になるので要注意です。
 
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この面を脱出するとラクダがゲットできる、使う場所は後程。

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●墓地ステージ2
 
スタート地点はラウンド1と2の構図に似ていますが、若干構図が変わってきますけど、この墓地のモンスターの数的に1体しかないので無難クリアできるので、開幕の同時に上方向に進みます。
 
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最初のブロックでモンスターの音が出るので、左にある矢筒を回収後したら、すぐに迎撃体勢を取ります。
 
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このラウンドのスケルトンは間合いを多少を計っておかないと剣で突かれたり、さらに盾で防御された同時に矢が跳ね返って三重ダメージを受けてしまうという厳しい先例を浴びせられますので、特に黄色と赤の時はごり押しでの戦法は控えましょう。
 
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出現位置にいたスケルトンを倒せば、すぐに鍵がゲットできるのでさっさとおさらばしちゃいましょう。(笑)
 
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こちらは後者…こちらも非常に単純といえば単純で、モンスターの数的に二体増えただけという形になりますが、上記の通りになので油断はできません。
 
このスタート地点からの場合、すぐに右側にモンスターがいます。
しかし、迂闊に深追いしすぎて正面衝突のリスクも伴いますから、ここは一旦大きく回り道をして1体目のスケルトンを殲滅しましょう。
 
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最初のブロックに差し掛かったら右折し、上にいる1体目のスケルトンを殲滅しましょう。
 
ここで鍵が出ればそれほど問題ないです。
 
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先程倒した広間に戻りまして、二体目のスケルトンを殲滅し、鍵が出たら次の曲がり角を右折して出口へ向かいましょう。
 
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砂漠面の墓地ステージはこれらのステージ構成となるので、それほど苦戦せずに進められるという要因は高いですが、矢筒の数的に後者が2つで20本追加なので、仮にこの面からパスワードで再開した場合、後の面で苦しめられてしまうこともあります。

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●タワーステージ2
 
この砂漠面で唯一の矢筒ストックを大量に増やせるステージで、構成も1面と比較すればそれほど難しい部分はありません。
ただ、矢筒周辺にいるトラップ系モンスターが意外に嫌らしいのでそこにも要注意です。
 
開幕後はすぐに上方向に進みましょう。
 
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最初のトラップ系モンスターを倒すと丁字路にぶつかりますが、ここは左折しましょう。
すると小さな広間に矢筒が2個あるので、これも回収してさらに左に進みます。
 
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すると出口付近に出現します。
 
肝心のモンスターはこの時点で出現していない事にお気付きですが、ここはさらに次の十字路を右折した所に魔導師が鍵を持っています。
 
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このラウンドの魔導師は1体しかない(?)ため、それほど苦戦するという部分はあまりないですが、後半の弓矢のストック確保するには重要な拠点となるので、是非とも覚えておきましょう。
 
ラウンド3のドラゴン山に到達時に800本以上あれば、弓矢の問題は回避できます。

★最低でも覚えておきたい ドラバスII予備知識
『トラップ系モンスター シーフによる対策』
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ドラバスIIで最も強敵ともいえるのが、ファフニルやスケルトン、ビジョップ、サイクロプス、ボスのドラゴンより強敵ともいえるのが、このシーフトいうトラップ系モンスター。
 
ファンタジー系のRPGでシーフといえば『盗賊』であり、相手の物品を奪う、罠を解除させる、鍵の掛かっている宝箱や扉を開けるという義賊的な部分を持っているが、このドラゴンバスターシリーズのシーフは敵モンスター扱いという形で出現する。
 
シーフの動きも実に非常に嫌らしく、カールを目掛けて特攻を仕掛けるかのように直進的に進むタイプもいれば、蛇行して仕掛けてくるパターンも存在し、後半面ではスピードも非常に速く、至近距離ギリギリに迫られてしまうと体当たりを受けた同時にダメージと弓矢を10本奪われてしまい、姿を消してしまいます。
 
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もうこの距離では既に手遅れ。
 
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わざとカールを転倒させ、ダメージを負わせて、
 
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●対策は?
 
やはり先に先制攻撃を仕掛けておくという手もあるが、シーフの出現も極めてランダムであり、この辺も必ずしも出る出ないかによって大きく左右されるが、前半面ではスピードも速くないので殲滅するのは簡単である。
 
後半は間合いを上手く調節して倒すしかないだろう。

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次回は古城ステージ、ラウンド3のドラゴン山攻略に続く。

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