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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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ラブライブ!サンシャイン!!第11話『友情ヨーソロー』&第12話『はばたきのとき』を語ってみる。(第12話編)

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サンシャイン!!12話
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梨子抜きでも、何とか予備予選も通過する事ができたAqours。
 
その前に気になったのが…
 
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鞠莉「あんまり食べると太るよ?」
 
花丸「食べてないと落ち着かないずら。」
 
いや、マリーさんの言うとおり。
 
ずらまる、あんまり食べてると…。
 
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こうなっても知らないぞ。(爆)
 
最終予選目前による大幅な減量を求められたら救いようがないし。
 
まぁ、それはともかく。
しかし、無事に通過できたのは確かだが、それでも解決できてない問題が…。
 
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いまだに入学希望者がゼロという問題。
 
予備の予選通過できても、入学希望者が増えると思ってた千歌達であったが、それでもμ'sみたいに増えたという実現もいまだに遠い現実でしたが、
 
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それでも人気は出てきたAqours。
 
あーあー、そこの女子生徒、ルビィちゃんを追いかけないで下さい。
追いかけると、
 
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ルビィちゃんの大絶叫という名の防犯ブザーが鳴りますので。(笑)
 
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あかね「そんな防犯ブザー、いらんわ!」
 
DA・YO・NE。
 
で、ルビィちゃんは人気があったのに…
 
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ダイヤ「私が代わりに写真を撮らせてあげますわ。」
 
女子生徒「…誰?」
 
超不人気というオチであった。
 
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鞠莉「そして、ダイヤはSecond seriesでNo voice。」
 
ダイヤ「どこのプリキュアオールスターズNewStageですの?」
 
…それはない、やったら間違いなく批判を買わされるから。(笑)
 
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で、一方…ピアノコンクールを終えた梨子ちゃんは、
 
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おいwwwwww待てwwwwww
 
コンクールの最中で買ってきちゃったな?…ヤッてしまったな。
 
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にこ「そういうビーすけは、プリキュアの××禁の同人誌を買ってるくせに!」
 
…はて、何の事ですかな?
 
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この後、矢澤先輩から半殺しにあったキュアビーすけであった。
 
冗談はさておき…、
 
みんなで東京まで出向き、梨子ちゃんと合流を果たすのですが…。
 
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おい、待て。(笑)
 
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運悪くチカチンに見つかるが…
 
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千歌「まずは神社! 話を聞くにはうってつけのスゴい人だよ!」
 
その前に、まるでタヌキみたいな感じになってんぞ。
タヌチカモードにSWITCH ON!
 
東京でラブライブ!で神社といえば、神田明神しかないのだが…
 
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のんちゃん(希)しかいないよな?
 
私も最初、ここまで期待してましたが、ここで希が出てくる、
 
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と、思っていたのか?(byブロリー)
 
セイントスノーの聖良とAqoursをやたらと敵視しまくりの理亞のお二人でした。
いや、マジで…殆どの大半の人が「希だろ!」と思った方も少なからずいたはずですよね。
 
で、
 
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Aqoursとセイントスノーと共に来た場所…あれ、
 
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A-RISEのお膝元であるUTX学院じゃないか?
 
…UTX学院、A-RISEの後にどうなったんでしょうかね?
 
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ツバサ「…恐らく、私達の後に音ノ木坂と合併したんだと思うな。」
 
えぇぇぇぇぇぇぇっ!
 
まぁ、それはともかく…
 
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そんな聖良は「あのμ'sやA-RISEの偉大さを知りたい同時に理由を考えながら、同じ景色をみたい。」という事を口にしたいという事。
 
いや、これで同じ景色を見ようとしていたけど、同じ場所で躓いてる人が…。
 
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プリキュア5の春日野うららという女優志望の現役アイドルが…。
 
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うらら「舞台の上でお母さんが幸せそうに笑っていたの…あの舞台から何か見えるのか、私も見てみたいって…そう思ったの。だから、お母さんが立っていた…あの舞台に立つまでは絶対に諦めない!そう決めたの!」
 
で、オーディションに何度も受けていますけど…。
 
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落選してるという正直な心境が…。
 
まぁ、そんななか…千歌達が次に向かったのが、
 
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梨子のかつての母校であり、μ'sの母校である国立 音ノ木坂学院。
 
偶々在校生に会いまして、「μ'sは何も残さなかった。」と事実が…。
しかし、穂乃果が三年に上がった同時に花陽が二年でアイドル研究会の二代目部長として任命、そして真姫、凛もいた…この空白の4年間は何を意味するのか?
 
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最後に訪れたのが、あのμ'sはおしまいにすると言った同時に東京行きの電車で待ち合わせて号泣した根府川駅で途中下車。
 
ここも隠れ聖地巡礼になりつつありますね、また来月辺りに沼津のパネル展とコラボカフェの際に立ち寄ろうと考えてますが…。
 
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千歌の元に落ちてきた白い羽は一体、何を意味するのだろうか…。
 
千歌がこの時点で分かった事は、『μ'sの背中を追いかけるのではなく、自分達の道で自由に走りぬける。』という結論であり、AqoursはAqoursらしさの輝きがあるということでしょう。
 
この辺も確かに自分も共感できた部分もあり、『自分には自分のやり方がある。 他人に追いかけずに自分の道で走り抜けろ。』という部分なんだろうなと。
 
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千歌ママ「そして、次回はいよいよ最終回のレビューよ。楽しみに待っててね。」

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