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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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沼津イシバシプラザ ラブライブ!サンシャイン!!パネル展、コラボカフェ&根府川レポート(根府川編)

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沼津・根府川レポート 後編、今回は根府川駅編。
 
前回は沼津のサンシャイン!!コラボカフェ、そして…イシバシプラザによるパネル展レポートをお伝えしましたが、今回はラブライブ!アニメシリーズの本編で、ちょっと隠れ聖地的でもある『根府川駅』へ向かいます。

★根府川駅とは…
東京~熱海間の東海道線の駅の一つ。
神奈川県の小田原市にある駅で、東京を起点である東海道線の中では唯一の無人駅とも言われており、ラブライブ!シリーズでは隠れた巡礼スポットの一つでもあるが、実際に無人駅になったのは2002年から。
 
μ's編では2期の第11話、サンシャイン!!では7話と12話にてこの場面が登場しており、一日の乗降客数は約600人程度であり、駅の管轄はすべて真鶴駅で委託している。

実際とアニメと比較すると、駅舎もほぼそのまま同じですが、唯一の相違点は駅の横に証明写真用の写真機による有無が違いがお解かりいただけるはずだが、右側の自動販売機はほぼそのまま同じ配置になっている。
 
駅内部もSuica・PASMO用の簡易改札機とほぼ同じ位置にあり、同時に券売機もほぼ同じであるが、実際に根府川駅での券売機による切符販売は時間が限られており、朝8時半から16時半まで購入できないという欠点があります。
16時半以降に根府川に来られて、東海エリアへ戻る際はICカードで熱海まで使い、熱海から東海エリアの切符の購入するしか方法がないです。
 
ホームへの通路もこの辺もほぼ変わりはなく、この辺も作り的にどこか懐かしい雰囲気が醸し出されてるのも非常にいい感じですね。
 
千歌が羽根を拾った場面とほぼ同じであり、3番線と2番線ホームの東京寄りという形になりますが、3番線は基本的に通過列車や時間調整の為に待避するため停車する事も多いようです。
 
一方、4番線は沼津方面の本線であり、一部の快速と貨物列車はこのホームを通過するという形になるが、快速で停車するのはごく一部の列車のみに設定されてるのですが、実は4番線の東京寄りのホームは非常に絶景が広がっているんですよ。
 
その絶景を楽しむのであれば、実際に11両目から15両目辺りのホームが一番のお勧めであり、これから冬になれば空気が非常に澄むので、運が良ければ房総半島も見ることもできるとおもいます、多分。
 
再び、2番線と3番線に戻りまして、μ'sサイドが号泣した場面や次の列車を待つ場面もこのホームの階段から近くの部分にあります。
ホーム内の自販機も同じ位置にありますが、空き缶入れの場所が実際とは違う位置となってますね。
 
花丸「使用済みの切符の場合は、この箱の中に入れるずら。」
 
この画像を見るぐらいでも、あの場面を思い出してしまった人も少なからずいらっしゃるはず。
 
沼津でコラボカフェとパネル展、根府川駅でのエンジョイした時間もあっという間に終わるのでした。
 
そして、今回の戦利品はこちら…。
 
今回はそのマルカン書店でSID(スクールアイドル・ダイアリー)のことりちゅん編とコミックアンソロを購入した同時にサンシャイン!!のしおりも貰え、ずらまる(花丸)と善子ちゃんをゲット、さらにくじ引きによる携帯アクセでルビィちゃんが出てくるとまぁ、ヨハまるビィ尽くしという感じですね。
 
そして、雄大フェスタによるコラボカフェのジャンポコースター、ヨキソバに付いていたフラッグもお持ち帰りという形ですが、これだけでも意外に結構出費しましたね…まぁ、戸塚から沼津までの往復運賃+グリーン車の料金もありましたし、挙句の果てにゃ、コラボカフェとSID、コミックアンソロ、のっぽ購入もあったので。
 
イメージ 1
そして丁度、郵便受けの中にムッシュ渡辺さんからの頂き物も届いてまして、内の近所でも入らなかったサンシャイン!!のジャンボシールダス、さらにクリアブロマイド、ずらまるのクリアステッカー、善子のミニクリアファイル、そしてセブン限定によるキャンペーンの寝そべりヨハまるビィのマグネットシートとこれでもかと言わんばかりとてんこ盛りで頂きました。
 
ムッシュさん、本当にありがとうございました。

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