この記事を書いてる日的に希の誕生日の前日であるというツッコミはさておき…、
本日、6月9日といえば…
のんたんこと希の誕生日である。
μ'sで最も巨乳(失礼)の持ち主であり、同時にラブライブ!シリーズキャラで元祖わしわしといえばのんちゃんしかいませんな。
いや、自分の中で希で一番印象に残ってるのが…神田明神の絵馬とお守りが公認グッズ化された事と、
わしわしMAX。
7話の「ウソつくとわしわしするよ~?」は本当に強烈な印象が強すぎちゃったためか、『希といえばわしわし』で完全に補完されまくられてるのが本音だけど、
2期の8話の『私の望み』は、のんの意外な一面を覗く事ができる唯一のエピソードで、同時にμ'sの名付け親も希…希がμ'sにいなかったら、確実に音ノ木坂学院の廃校確定の道は歩んでいただろうけど、そこに穂乃果のスクールアイドルをやりたいという夢をそっと後ろから押していきながら見守りつつ、一緒にラブライブ!へ出場して優勝という名の大きな夢をつかんだのだから本当に陰の主役かもしれませんね。
てか、自分の希に対するイメージって、どうしてもわしわしが根付いて…
希「ビーすけももっとうちの事を知ってもらわんとな~。」
…勉強しときます、てなわけで。
のんたん、誕生日おめでとさん。
と、言いたい所だが…さらに希の誕生日の4日後の6月13日といえば、
鞠莉さんの誕生日ですよ、奥さん。
希の誕生日と比較すると、その差は恐るべきな規模ですからね…。
だって、
果南同様、あわしまマリンパーク全体でやってしまうほどのレベルですもん。
果南の誕生日の時もかなり力を注いでいたが、鞠莉さんの誕生日イベントもやってしまうほどのあわしまマリンパークのサプライズは計り知れないですし、同時にツアーバスのシャイニーライナーも満員御礼になってたり。
そんな鞠莉さんで一番印象残るものといえば…
オ~!プリティボンバヘェ~!
イッツ・ジョーク。
嫉妬Fire~~~~~~!
極めつけが…
シャイ煮と(笑)
乳触り。(笑)
まぁ、過去に曜ちゃんにやったら…
投げ飛ばされる…。(笑)
とにかく、シャイ煮が一番強烈過ぎちゃってるかもしれないが、何故か希と鞠莉も変に胸に対するシチュエーションが一番いくけど、やっぱり個人的に鞠莉さんのエピソードでこれでしょう…8話と9話、
鞠莉「私は…諦めない!必ず取り戻すの!あの時を!果南とダイヤとうしなったあの時を!」
鞠莉「果南が私のことを想うように、私も果南の事考えているんだから 将来なんて今はどうでもいいの。 留学?まったく興味なかった 果南が歌えなかったんだよ?放っておけるはずない!」
鞠莉「私が…私が果南を思う気持ちを甘く見ないで!」
鞠莉とダイヤ、果南による先代Aqoursによる東京のイベントでのあのトラブルの件の話でしたよね…いつ観てもちょっと目蓋辺りに熱いモノが感じるし、前回の果何の誕生日による記事でも場面の話を書いたぐらいですけど、やっぱりこの場面は本当に何度観てもグッときますが、最近…一番気になっていた鞠莉の台詞で6話のシーンにて、
鞠莉「努力の量と結果は比例しません!! 大切なのは、このタウンやスクールの魅力を、ちゃんと理解しているかです!」
実はこの台詞で、ふと思い出したのがサンシャイン!!と放送した年で春にオンエアしていたアニメ…
はいふりことハイスクール・フリートによる横須賀市によるアピールが、沼津と比較すると圧倒的に負けているという格差。
何度も訪れるたびにラブライブ!サンシャイン!!による沼津市全体で町興ししている力に圧倒させられてるが、同じ年でうちの職場である横須賀が舞台になっていたアニメ『ハイスクール・フリート』による横須賀市全体での町興しのアピールによる疑問さであるが、はいふりのアニメ自体もあまり良い評価とはいえず、ファンらしきな姿もあまりいない、同時に横須賀市主催のイベントをやる度にはいふりのブースを出展してアピールしているが沼津と比較すると結構弱いという事で気付き始めた。
まぁ、このはいふりによる横須賀市によるアピールは暇があった時に語りたいと思います。
まぁ、そんなこんなで…
鞠莉さん、早いけどお誕生日おめでとう!
●ラブライブ!サンシャイン!!スペシャル朗読動画【第8回 小原鞠莉 編】
(ラブライブ!サンシャイン!! FIRST FAN BOOK 52~53ページより)