ハピプリ放送開始まで、あと1ヵ月をきったか…。
ついに東映アニメーション側で声優さんが正式に決まったそうで、愛乃めぐみが中島愛さんに決定されたそうだが、個人的にあまり中島 愛さんって何の役をやっていたのか印象に残っていないんですよね…。
話によると、『マクロスFのランカの中の人。』らしいが、マクロスFは全く観た事が無いが、ランカはいろいろなアニメ雑誌でよく見ますけど…。
んで、白雪ひめ役が潘 めぐみさん、フォーチュン役が戸松 遥さんが決定したのはいいが…。
ハニーの声優さんと変身前は、やはり極秘扱いですか…東映アニメーションさん。(爆)
まぁ、早い段階でも10話辺りに持ってくるかなというのが最大の焦点になるかなと思いますが、中盤~後半戦あたりまで引っ張る事はまず無いと思いますね。
黄色系で一番引っ張りすぎてしまって、商品展開でやや失速気味に陥った事があったのが…。
スイートの黒ミューズから真ミューズ…商品やショー展開に遅れが出てしまったため、意外な所で売上高がガクッと落ちてしまった事がありましたし…。
個人的の見解だとフォーチュンが一番ムーンライトみたいに引っ張りそうな予感もしそうだが、果たしてどうなるのか…この辺にも注目してみていきたいと思います。
やっぱり、このお二方を見ると…。
吉崎観音先生の画的にかなり似てると、同僚も同じ意見が…。
それは…昨日の仕事中に同僚もハピプリの事で気付いたらしく、やはり…言った事も…。
同僚(かれん代理)「…ケロロ軍曹の人が描いたの? これ?」
やはり、今回は観るのかと聞いたら、「画的に…。」と口をこもっていた事だと…多分言わなくても、わかる意見かなと思いましたね。
んで、例の変身用のカードだが、今月発売されたハイパーホビーの情報にて、明日(1月10日以降)からマクドナルドのハッピーセットで配布される事が決まったらしく、アーケード連動という事はDCDプリキュアオールスターズシリーズと変身アイテムで使用できるという連動システムを展開するとなると、これまで以上の売り上げも期待できる可能性も大きくなるそうですね。
現時点でアイカツ!や仮面ライダーのガンバライジング、ドラゴンボールヒーローズみたいに新型筐体での運用なのか、それとも従来筐体での運用なのかという部分も現時点においては不透明な部分が多いのですが、ただ…従来筐体のマザーボードはTAITO Type-X(以前、DCDプリキュアオールスターズの電源立ち上げパターン画面で確認したことがある。)を使用しているが、登場から7年経過しているため、おそらくタイトー側もこの基板も7年で製造終了している可能性も否定できないのが難しいとこだが…。
さて、ハピプリの方はおいときまして…いよいよ、最終局面に入ったドキプリ…亜久里とレジーナの二人の関係と真実が語られたそうで、仮にアン王女が復活するとなると二人は消えてしまうのではという部分も見え隠れしていましたが、似た展開だとMHの光の園のクイーンの一部であるひかりも同じ運命だったが、その後に普通の生活を送ってるひかりだが、仮に最終話は二人とも消える事はなく残るのかといってもその辺に関しては難しい部分だが、しかし…。
「マナ…あたしうれしいの… あなたたちそんなに大きな愛を貰ったことある?あたしだけよ、あるの… そんなあたしがパパを捨てる訳ない!あたしは最後までパパのために戦う!」
遂に父のために真っ向からマナ達に挑むと決めちゃったか…。
こうなってしまうと、プリキュア系のダークヒロインの最終的な結末だと絶命して消えてしまうという可能性もかなり多いんですよね…笑顔で絶命するとなると、ドキプリ最終話にて、マナにとってはハッピーエンドの同時にバッドエンドという両方の展開が待っているという事はあると思いますが、それは今後の展開に見届けるしかないかなと思います。
ま、私からレジーナへ一言…。
改心して生きて帰ってこい…、マナのために!