昨日、今年最初且つ今シリーズ最後となったよみうりランドへ行って参りました。
前回は油壺マリンパークで観てきましたが、最近のマリンパークのショーのサプライズ的に欠け気味でしたからね。
前回は油壺マリンパークで観てきましたが、最近のマリンパークのショーのサプライズ的に欠け気味でしたからね。
今回1月の公演での祝日公演であったのが幸いで、さらにうちの専門学校時代の同僚が…。
同僚『プリキュアのショーを観てみたい!』
(なぎさはうちの専門学校時代の同僚の代理です。)
と要望に応えまして、一緒に見に行く事にしました…今回もアドリブ劇場シリーズでお送り致します。
●ドキプリショーアドリブ劇場inよみうりランド
マナ「最近、セガのMJ5エボリューションにハマちゃってさぁ~。」
ジコチュー「♪誰も知らない 素顔の八代亜紀~」
(嘉門達夫の替え歌メドレーより)
マナ「ねぇ、今…ありす、歌ってたよね?」
ありす「何の事ですの?」
ベール「♪毎度出ました このメロディ~ 替え歌メドレードキプリ版 シャンシャン手拍子、足拍子 しっかりやりましょ、時間まで~。」
まこP「何、舞台に上がってんだよ!このマダオ!」
ベール「歌わさせて~!替え歌メドレー歌いたんだよぅ!」
ありす「貴様の歌うステージはここじゃないですの…。」
マナ「お前が歌う舞台は…地獄だ!」
ベール「だ、誰か助けてくれ!」
マナ&ありす「カッァワリィィノォォォォォッ!」
マナ「デ、デスパライア…て、それ7年前のプリキュアシリーズの最終話の奴だろ!」
亜久里「オラ!客からブーイングきたアル!真面目にやるネ!」
立花「ほら、お前らがちゃんとやらないからブーイングきちまったじゃねぇか。」
ありす「立花さん…またヤンキーモードに入っちゃったですの。」
マナ「♪人気も出た…でも、映画祭にも出た、でも世間は冷たいものさ。」
ありす「♪人気もなくなりゃ、見向きもしない わたし~たち、ドキ~プリ~。」
亜久里「…NS3がアルね、しっかりするアル。」
マナ「ねぇ、NS3までの間は何しよう?」
まこP「先輩から聞いたけど、住宅展示場や地方巡業でのプリキュアと遊ぼうという企画があるってさ。」
マナ「それってさ…誰かハブられるんでしょ?」
ま・あ・立・亜「…あ、そうだった。」
立花「・・・絶対、私がハブられる。」
まこP「…私が消えるな、料理もロクに作れないし、歯医者で逃亡したし。」
亜久里「…DJポリスじゃなくて、DJプリキュアやるアル。」
亜久里「やったらやり返す…倍返しですの!」
ベール「半沢直樹かよ!」
まこP「『ビーすけRX-7とエボIXによるマキシ箱根バカ伝説』っと、これでよしと…。」
ビーすけ「そういう君は、阪神環状線ばかり選んでるクセに…RUFのRKクーペで。」
ここから数カットはグリーティングでのカットを観ながらその後に話を語りたいと思います。
今回のドキプリの着ぐるみを間近で撮影したのは今回が初でしたね、マリンパークはホントにグリーティングによるファンサービスをやらなくなってしまい、完全に期待外れを買っちゃったので。
午前中の公演で完全撤収し、市営地下鉄ブルーラインの中田にある葛の湯にて、日頃の疲れを癒やしまして、今度…その友人と共に京都に行く簡単なプランの計画を話し合い、戸塚で同僚と別れて家路につきましたが、うちの学校時代の同僚とは既に15年以上の付き合いである事と職場は同じだが、今年度中に是非やろうという話をしましたね。
マリンパークではグリーティングの時間が無くなってしまって、ドキプリ陣営の着ぐるみを間近に撮影する事が無くなってしまい意外に歯がゆい思いをしましたが、このチャンスがまさかここにきたのはまさに奇跡だったかなと思いましたね。
…去年はまともにドキプリの着ぐるみ撮影できなかったんだよね。(爆)
マナ「終わりたくないよ~、ドキプリ終わらないで~。」
諦めて下さい。(爆)