昨日、仕事帰りにいつもFCのソフトを購入している朝比奈のリサイクルショップに寄りまして、メイキングボックスという雑誌を購入してきました。
元々、アニメーション作画による真面目な専門雑誌であるのですが、偶々P5GGの特集が組み込まれていたので衝動買いしちゃいました。(^_^;)
内容もP5GGの製作秘話から川村先生と鷲尾プロデューサーによるインタビュー、さらに本編で使われたセル画やラフ画掲載と一部、川村敏江プリキュアワークスに掲載されなかったモノも数点掲載されてますが、まだこの時はみるちーの情報に関しては極秘扱いで、インタビュー時期も2008年春であった事は確かではないかと推測。
またこのメイキングボックスという雑誌は以降刊行されていない(?)ためか、その後に廃刊になってしまった可能性が高いと…以降、他の書店で確認したがその後の号は無かったような気がします。
この時のプリキュアシリーズによる雑誌掲載や関連書籍も今(2014年)と比べて、あまり扱われる機会が少ない苦難の時代を迎えた時期で、全盛期は無印・MHはガンガンに取り上げられたが、S☆S~フレプリまでは三面記事サイズばかり扱われてた他、プリキュアシリーズの書籍をメインやたのしい幼稚園やおともだちで最新情報を取り扱っている講談社も丁度、大友向けであったビジュアルファンブックの発売を辞め、メインターゲットである子供向け書籍に路線変更した時期でしたからね。
川村敏江プリキュアワークスでは見られなかったP5GGの関連資料画像が多少見られる点としては多少評価できますが、現在はかなり入手困難な書籍なので見つけた際には即購入を薦められるかなと思います。
元々、アニメーション作画による真面目な専門雑誌であるのですが、偶々P5GGの特集が組み込まれていたので衝動買いしちゃいました。(^_^;)
内容もP5GGの製作秘話から川村先生と鷲尾プロデューサーによるインタビュー、さらに本編で使われたセル画やラフ画掲載と一部、川村敏江プリキュアワークスに掲載されなかったモノも数点掲載されてますが、まだこの時はみるちーの情報に関しては極秘扱いで、インタビュー時期も2008年春であった事は確かではないかと推測。
またこのメイキングボックスという雑誌は以降刊行されていない(?)ためか、その後に廃刊になってしまった可能性が高いと…以降、他の書店で確認したがその後の号は無かったような気がします。
この時のプリキュアシリーズによる雑誌掲載や関連書籍も今(2014年)と比べて、あまり扱われる機会が少ない苦難の時代を迎えた時期で、全盛期は無印・MHはガンガンに取り上げられたが、S☆S~フレプリまでは三面記事サイズばかり扱われてた他、プリキュアシリーズの書籍をメインやたのしい幼稚園やおともだちで最新情報を取り扱っている講談社も丁度、大友向けであったビジュアルファンブックの発売を辞め、メインターゲットである子供向け書籍に路線変更した時期でしたからね。
川村敏江プリキュアワークスでは見られなかったP5GGの関連資料画像が多少見られる点としては多少評価できますが、現在はかなり入手困難な書籍なので見つけた際には即購入を薦められるかなと思います。