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攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 第2回

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いよいよ、本格的な攻略編に入りたいと思います。
 
コースの攻略順序はWGPの基準に合わせて紹介していきたいと思います。
なお、マシンチューニングはフルチューンに合わせた基準に合わせていますが、走り方はほぼ同じなので…。
 
今回は初心者向けの初級サーキットと森と泉サーキットから…。

●初級サーキット
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コース全長は1.9キロ、スプリントレースでは最初の挑むコースとしては最初に選ばれるコースですが、初期状態ではAT4速ノーマルでは2位止まりになるケースが多いため、思うような資金繰りが作れずケースが多いコースかと思います。
一番最適なコースだとトンネルショートの後に挑み、その後にエンジン+1とMT5かAT5のスピード辺りを組んでおけば、意外に1位取り易いコースになります。
 
WGPでは1シーズンはそれなりに追いつきますが。黒のベンツSLのブラックマリアが登場する2シーズン目は一気に前に出て、短期決戦で挑む形になります。
 
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最初の1周目はそれほどスピードは乗らないので、さほど問題は無いのですが、問題は2周目からの1コーナーへの進入速度。
フルチューンの場合、最終コーナー~バックストレート~1コーナーまでの距離が意外に短く、1コーナーまでの速度も既に240キロ近く超えているので、最初の概要説明でもお話したとおり、2周目の1コーナーで一気にドリフトで切り抜けると一番理想になり、最低でも225キロ、最高でも230キロでクリアーし、コーナー出口で一気に加速を上げるようにしましょう。
 
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この初級サーキットで、最も難関といえるのがこのS字区間。
 
初心者だと思わずここでステアをきって曲がろうとすると、一気にマシンがスピンしてしまうケースも少なくないですが、フルチューンやノーマルチューンでもよくやってしまいがちなので、ここは直線に走る事を意識し、多少ダートを多少走る形で脱出するのが一番近道になります。
 
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そして、S字を抜けると最終コーナーとなりますが、ここでも注意しておきたい点はスピードが上がりすぎてアンダーステアを出さない程度の脱出速度を維持する事。
ここでアンダーを出してしまうとスピンする事もあるのですが、特に最高のタイヤではなく、レーシングタイヤを装備しているとダートに引っかかってもマシンがスピンする事は珍しくないので、ここは上手くアクセルの使い方が重要になります。
 
●初級サーキット(WGP 2シーズン目)での目標タイム。
 
★2ラップ~3ラップ目標 0'21"00~0,20"00前後
★総合ラップタイム目標 1'10"00前後
 
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エレン「特にWGP 2シーズン目はとにかく高い進入速度での維持、高速ドリフトの使い方が大きなキーポイントで、1周目からスピンを出さないように上手く荷重移動をかけながら順位を維持していこう。」
 
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次はWGP第2戦『森と泉のコース』編に続く。
 
●チョロQ Ver1.02 初級サーキットBGM

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