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攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 第3回

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3戦目は、東京湾アクアラインや首都高湾岸線のトンネル区間を髣髴させるトンネルコースでの攻略。
特に序盤のスプリントレースで最初に登場するトンネルコースの一つだが、このショートでのショートカットの使い方が大きく差が出るコースです。
 
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このコースから途中、分岐点が存在しており、2コーナー目の急コーナー辺りからロング区間とショート区間への分岐となっていますが、まず先にロング側の方から攻めていきたいと思います。
ロングはWGP戦とタイムアタックオンリーであるため、スプリントコースでの選択はできないのでご注意を…。
 
序盤のチューニングでショートコースが、いかに稼げるかが大きな重要な鍵になります。
 
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スタートすると最初の1コーナー目が現れますが、このコーナーはあまり問題はありませんが、その後の2コーナー目がRがかなりキツめになっています。
特にトップスピードからの減速となるので、6速MTの場合は一気に3速か2速まで90キロ前後落としましょう。
 
またWGP戦において、この辺で大きく大混戦となっているので、脱出後の大混戦脱出が大きな鍵になってきます。
 
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ロング側は見通しの悪い左コーナーを越えると海底トンネル区間になりますが、海底トンネル入口と出口付近は3速ホールドで通過する事が一番理想。
進入速度が高いと壁に接触して失速するので、いかに理想のラインカーブを作れるようにしましょう。
 
海底トンネル区間は、4速ぐらいあれば十分速度を得られるので無理にトップスピードまで持っていく必要はありません。
 
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海底トンネル区間を抜けると、ショートの交流地点が現れますので、ここから一気に加速開始!
 
途中のS字区間は、アクセル全開でも曲がれるので思い切って通過しましょう。
ちなみにショートでのショートカット区間はこのS字区間の出口付近に現れます。
 
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そして、トンネルコース最大の難所である最終コーナー&三連ジャンプ地帯。
 
ここもショートと同じシチュエーションとなるのですが、前回の森と泉のコースに進入角度が悪いと壁にぶつかるリスクも非常に多いので、脱出後にマシンの走行ラインがちゃんと真っ直ぐになるようにしましょう。
1周目でのノーミスで維持していれば、2周目辺りで…。
 
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250キロ近くのせる事ができる!!

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一方のショートコース側ですが、この緩い左コーナーのバリゲードがある分岐点を130キロ前後で進入するとショートカットルートが走れます。
序盤のスプリントではこれを上手く多用していくと、ノーマルチューンでも上位に喰らいつくことができますが、最低でも5速のギアボックスを購入しておくといいと思います。
 
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合流地点は4速か3速までシフトダウンして、インベタで通過する。
 
後はロングと同様、脱出速度を高めて通過していきましょう。

●トンネルコースでの目標タイム
 
★ロングコース(WGP 2シーズン目)
 
★1ラップ目 目標タイム  0'53"00前後
★2ラップ目 目標タイム  0'48"00~0'50"00前後
★総合ラップ目標タイム  2'36"00前後
 
ショートでの目標タイムにおいて、フルチューンでの理想タイムは1ラップ目は48秒台、2ラップ目は42秒前後が一番の理想といってもいいと思いますが、ノーマルだと約55秒前後が一番最適といってもいいかなと思います。
 
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エレン「トンネルコースにおいて殆どが見通しが悪いブラインドコーナーが多いので、常に減速の目印になるモノを常に決めておくのが一番。 最後の三連ジャンプ地帯は、できるだけ直線を走るという意識を持つ事が近道!」
 
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次回、高原(雪山)ロング・ショートコースを攻略。
 
●チョロQ Ver1.02 トンネルコースBGM

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