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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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攻略第11回『チョロQ2』 第11回

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CQ2攻略もいよいよ終盤…今回の攻略は、SGPとWGPで走るコースで最も高速域と2つのヘアピンコーナー、中速域の多いフリーウェイを攻略します。
このコースはスプリントでは最初に追加されるコースとして登場し、WGPでは第5戦、SGPは第3戦に登場するコースになります。
 
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中速域が続くコーナーが点在しますが、このコースで序盤に登場するコースでは一番エンジンパワーとギアボックスにモノをいわせるコースなので、特にギアボックスを5速ハイスピードによる※チューニングステップ2で挑みましょう。
但し、WGPでは※ステップ4、SGPではフルチューンで。
 
※第1回の前編を参照。
 
序盤の賞金額としては意外に多めなので、ここで少しでも稼いでおくといいかもしれません。

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スタート開幕、ややキツめのトンネルコーナーに差し掛かりますが、2周目ではパワードリフトを駆使して通過するといいです。
この辺は約180キロ前後&5速ホールドが一番の理想です。(フルチューンでの話)
 
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この区間で最も低速ポイントは、このシケインですね。
手前から一気に3速までシフトダウンし、低速でシケインを通過しましょう。
ここは約110キロ前後あれば問題はありませんが、この辺も他のライバルカーからの猛プッシュが激しい区間なので、順位を落とされないように…フルチューンの場合はすぐに挽回できますけど。
 
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シケイン通過後、すぐに右の急なヘアピンに差し掛かるので、シケイン通過後に6速までシフトアップしていたら、すぐに4速まで落としてインをついてください。
またアウト側の水溜りに引っかかるとスピンは確実だと思ってもいいかもしれませんが、逆にこれを利用した加速技を使う手もあります。
 
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次の2つ目のヘアピンも脱出後にスピードを乗せてきてるので、早い段階からシフトダウン。
ここも意外に猛プッシュしてくる事もあるので注意。
 
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最終コーナーを抜けるとホームストレートに戻ってくるので、脱出速度を高めて一気にアドバンテージを引き離しましょう。
その後…1コーナー目に突入するので、この辺もドリフトで対処します。

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●フリーウェイでの目標タイム(タイムアタック時)
 
1ラップ目 目標タイム:0'35"00
2ラップ目以降 目標タイム:0'34"00~0'33"00
総合ラップ 目標タイム:1'50"00前後
 
高い進入速度からのコーナリング、脱出速度、さらにエンジンチューンやギアボックスの組み合わせでそれなりの速さを駆使していけば問題ないですが、この辺でのミスは確実にWGPやSGPでの順位に大きく影響を及ぼすことも強いので、できるだけのテクニックを求められます。
 
水溜りでの加速技ですが、これは回転数が4000回転辺りから急激に加速し始める現象で、これを使えば楽に脱出速度を高めることもできるのでお試しアレ。
 
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次回、サイバーコースを攻略!!
 
●PS版 チョロQ2 フリーウェイBGM

●今回の往年を飾った名車達…第9回
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●日産・ミストラル
 
スペインの日産モトール・イベリカで生産されたSUVで、欧米では『テラノII』として発売されていたが、日本ではミストラルとして名乗っている。
搭載ユニットはガソリン仕様はKA24S型、ディーゼル仕様はTD27Ti型の2種類あり共に直列4気筒仕様の4WD駆動である。
 
それの影響を受けたのが、今の日産のSUVの主流であるエクストレイルに受け継がれていくのである。

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