今回初の遠征先は、川崎市の浜川崎にあるベネクス川崎へ出陣してきました。
普段は近所の上大岡のジアス、八景ダイエーのらんらんらんど、職場内のパロとメインとサブホームを行ったり来たりする事が多いのですが、DCDプリキュアシリーズでの悶絶との別れを告げ、バトルギア4以来の遠征をやろうじゃないかという企画を決めていたのです。
さて、今回訪れたベネクス川崎店…川崎エリア内ではプレイ料金が非常に安いと某情報ソース内で書いてありまして、これを見て「まぁ…2クレで100円なら解るけどね。」と思ってましたが…。
わ、1クレ50円…だと!?
まさに衝撃的…。(笑)
ちなみに、このベネクス川崎以外の50円で湾岸ができる店舗では、相模原エリアの古淵にある『相模原イミグランテ』も50円との事ですが、横浜・川崎界隈で50円でプレイできるのはこの店のみ…。
勿論、朝一から完全悶絶しておりました…箱根での悶絶後、都道府県チャレンジと20連戦…1,000円両替で20クレジットなんで、マキシGも30,000G近く稼げるというモンです。(笑)
丁度、隣で悶絶していた時だが、同じプリキュアネームでやっていたランカーがいた…600馬力クラスで悶絶しとっていたが、歳から見ると私より年上な感じでしたわ。
7回目のベールブルー2をゲット、さらにB1級からA9級へ昇格。
いや、マシンのカラーの配色を見ると…。
東方のチルノっぽい仕様に…。
もちろん、メイン側のBRZも箱根と都道府県チャレンジで悶絶しまして、B2級からB1級へ昇格…来期辺りにはA9級への昇格も早いかな。(笑)
場所は横羽線上りの沿いの真下で、JR川崎駅から市営バス『JFE前』行で、『鋼管通3丁目』を下車、横浜方面に徒歩から3分。
JR鶴見線と南武支線からの場合…浜川崎駅から徒歩となるのだが、途中の背の低いガード下を潜って、鋼管通り交差点から横断歩道を渡ればすぐですが、慣れないうちは川崎駅からバスアクセスが一番いいかもしれませんね。
悶絶するなら平日の朝一が一番オススメですね…。
【おまけ】キュアビーすけ、首都圏の秘境駅の地に足を踏む。
約2時間ぐらい滞在しまして、浜川崎から息抜きで鶴見線で首都圏の秘境駅である『海芝浦』へ行ってました。
鉄道好きな人なら誰も知ってる『一度降りたら、二度と改札に出られない駅』で有名な場所…前々から鉄道関連の本や神奈川県の有名スポット関連の本で知っていたので、興味があったので行って参りました。
浜川崎の駅は南武支線と鶴見線の駅舎が別々になっているため、SuicaやPASMOでの乗り換えの際には簡易改札機をタッチせずに乗り換えればいいという不思議な駅なんですが、その手の本を調べて見ると…実は、鶴見線と南武支線がJRや国鉄になる前は、別々の私鉄だったそうですね。
ハイ、ここが海芝浦駅。
浜川崎から浅野まで向かい、そこから海芝浦支線に乗り換えるのですが…
本当にのどかな時間だけが過ぎる…。
本数も日中は一気に本数が減るので、待ち時間にPSPにMP3に入れたプリキュア5の曲を聴きながら電車を待って、先程乗ってきた電車が海芝浦行という罠に引っかかり、そして…悠々と眠くなりそうな速度で海芝浦に着いたのは良かったが、海風が容赦なく襲ってきます。
しかも海芝浦駅での切符購入する際には、東芝の事業所内の切符券売機で購入する必要があるので注意ですぞ。
ゲーム中では、つばさ橋を走り抜ける場面は何度も見てる方もいらっしゃいますが…。
ここに来れば、あのハイスピードを駆け抜けている湾岸線のつばさを違う角度を見ることができるのです。
湾岸マキシファンなら是非とも訪れてほしい聖地になりますが…。
日中は特に本数の少なさにご注意を!
日中の時間帯によっては電車が一本も来ない時間帯もある他、自販機やキオスクも無いので注意ですぞ!
のぞみ「次回は、神奈川湾岸マキシ設置店で最も有名のイミグランテ相模原へ遠征に行っちゃうよ!」