★SA22C SAVANNA RX-7 TURBO SE-Limited
【概要 長所】
マキシ4から新規参戦初代のRX-7でレースゲームにおいて少数的。
ボディサイズもFD、FCより一回り小さく車幅も狭いため、擦り抜け技も容易にでき、小柄なボディの同時に旋回性もすごぶる高いため、箱根や八重洲線なテクニカカルステージでは有効に扱いやすいといったところ。
【概要 欠点】
FDと比較すると中速トルクの伸びが悪いのが欠点だが、実質FCより下。
特に湾岸線や横羽線、副都心の新宿線区間、阪神環状になるとこの辺が仇となる部分も大きいので、この辺はどうしても避けて通れない部分がある。
この辺もスキル部分でカバーしていかないとかなり手痛いしっぺ返しを喰らう事も多いので注意が必要。
●エアロパーツギャラリー
【エアロパーツA】
当時の仕様を再現したエアロで、ナンバープレートが斜め下に取り付けられる。
しかし、どういう訳かリアバンパーのナンバー位置が前期型と同じという意味不明な事になっているが、後期型は基本的にバンパー下部になっている。
【エアロパーツB】
登場当時の一時期、WRCのモンテカルロラリーに参戦していた時の仕様になるが、バンパーはちゃんと後期デフォルトのままである。
かなりマニアックな人でないと分かりにくい仕様だが、あまり装着している車種はあまりいない。
【エアロパーツC】
少しドリ車風味が入った仕様。
エアロタイプA同様…これも何故か前期型と同じ仕様になってしまっている。
実際にSA22Cによるドリ車は存在していない。
【エアロパーツD】
フロントバンパーとサイド今風の仕様で、バランス的に上手くまとまっている。
今風且つシンプルさを求めたい人にはうってつけ。
【エアロパーツE】
フロントがポルシェ911ターボのレース仕様で起用されたモビディックモデルを参考にした仕様になり、ライトは下部のみの点灯。
リアはまたもやどういうワケか前期型ルックに…ウィングはFCのエアロタイプEで採用された形状になっている。
【エアロパーツF】
タイプDよりシンプル重視にしたエアロで、マフラーは大き目の右側のデュアル方式になるが、ちゃんとSA22Cの特長を活かした仕様に。
ウィングはローマウンドタイプのGTウィングが装備される。