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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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マキシ使用車種レビュー第6回 サバンナGT

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★SAVANNNA GT(RX-3)
 
【概要 長所】
マキシ5から新規車種となったRX-3ことサバンナGT、マツダのRE搭載車で全て出揃ったという形になったのだが、RE搭載車種の中では最も全長が短く、同時にコーナリングもFDと肩を並べるぐらいのコーナリング時の安定性も素晴らしく、C1や八重洲、箱根でも俊敏に反応…また湾岸線での大きなハンドリングを切ってもブレないという部分も最大の武器になる。
パワーユニットは一世代前の12AのNA仕様だが、多少馬力が少ないのは否めないが…。
 
【概要 欠点】
やはりSA22Cと同様、高速域ではあまりスピードの伸びが難しいという部分がネックになり、後続ブーストの効力もSA22Cより低いという部分があるので、この辺にも注意しないと意外な部分でしっぺ返しを受ける事もあるので、この辺もスキルの高いユーザーに限定されるといったところであるが、箱根やC1みたいなテクニカルコースが得意な人ならばこの辺を上手く活用すること。

●エアロパーツギャラリー
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【エアロパーツA】
カーボン製のオーバーフェンダーとチンスポイラーで構成されたシンプルな構成で、リアウィングはダックテールタイプとなる。
 
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【エアロパーツB】
アニマルガード、フォグランプ、マッドフラップとサバンナGTとしてはかなり異端児なラリータイプなエアロだが、リアウィングは装備されない。
 
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【エアロパーツC】
フロントにオイルクーラー剥き出し、オーバーフェンダー、リアゲートにルーバー付といういわゆる街道レーサー仕様に近いが、サバンナのレース仕様にも見えなくもない。
ルーバーはリアウィング扱いなので、GTウィングを装備すると外れてしまう。
 
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【エアロパーツD】
下回りを張り出した感じに仕上げたエアロで、ちょっと今風な感じの仕様。
リアウィングはハコスカGT-R純正になる。
 
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【エアロタイプE】
タイプDより少し派手な感じになった感じで、リアウィングも今風のハイマウンドタイプに変更されている。
 
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【エアロタイプF】
今風のサーキット仕様で、フェンダー部分とGTウィングがそれらしきな雰囲気を醸し出している。
フロントバンパー付近に牽引フックも装備されている。
 
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【エアロタイプG】
タイプAやタイプCより一回り大き目の大型フェンダー、フロントのチンスポで構成された純粋な街道レーサー仕様。
車種別Aウィングを装備すれば、それらしきなオマージュに変身する。

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