↓前編はコチラ…。
この町の観衆達がモニターの前を見つめてるのは…。
5人のプリキュアの勇姿だった…。
5陣営から先制攻撃を仕掛けるが、今回のホシイナーはそのマスコットのバルーンであったため、思うようなダメージを与えることが非常に困難というかなり厄介なホシイナー。
挙げ句の果てに反動によって吹っ飛ばされてしまうのでした…ホシイナーの玉本体に直接攻撃すればダメージを与える事ができるんじゃないかなと思うんですけどね。
今回に限って、相手が難しすぎる。(爆)
男性A「あの子達はあんなに頑張ってるのに…。」
男性B「俺達は観てるだけでいいのか…。」
普通の人ならこういうかもしれない…だが、
女の子「頑張れ!プリキュア~!」
男性「そうだ!俺達だって、何かできるはずだ!」
女性「頑張るのよ!自分たちの力で!」
しかし、その一方の5陣営は…。
ホシイナー相手に四苦八苦状態…。
(ここからは立木文彦さん風にお読み下さい。)
だが!
ドリーム「私も…みんなと同じ…。」
R・RS・L・A・M「この町が…大好き。」
ローズ「ドリーム、ここは任せたわ。」
集会場を死守するため、必死に総力戦で挑む5陣営…。
とまぁ、そのみるちーは…。
ブンビー「この町で一番大切なものを没収…。」
ローズ「あんたに渡せないわ!」
今回2回目の「こんな終わり方ヤダ~!」のパターンで終わったブンビーさん…そして、
ココの王冠の力でキュアフルーレ召喚し、レインボーローズエクスプロージョンによって…。
見事、この町の大切な物は見事守られたのでした、じゃんじゃん。
そして、このシチュエーションが、後の梅澤プリキュアと柴田プリキュアシリーズにて、大いに使われる事になるのでした。
うらら「さぁ、パレードの方もメイン会場である集会場の前で、クライマックスを迎えます! この集会場は全て始まりました…。
この集会場が街の象徴であり、いつまでも変わらない街の人々を表しているのです。」
今日はその大都市の誕生日、そして…その同時に、
伝説の戦士 プリキュアがこの街を救ったという伝説は、この街にとって新しい伝説の1ページを築き上げる事になったのでした。
さて、次回のP5GGレビューは?
こまちの暴走…再び!
相手が幽霊だろうがビビる事も無いが…
1年経過しても、やっぱり変わらず。
青山 充先生による怒涛の崩れ顔芸ラッシュ!
というわけで、P5GG第27話『りんちゃんVS大江戸妖怪!』をお楽しみに…。
去年の5の27話のラストのりんにゃんは一体どこへ行ったのやら…。