マナ「ステージアの魅力にキュンキュンだよ!」
はい、最近ステージア260RSのツボに見事ストライクしまくりのキュアビーすけ…これまで経過した変化をご覧にいれましょう…。
連日、別所のヨーカドーの2クレで稼いでますから…予算も抑えやすいし。
まずは、初期段階…鏡面タイプのトライバルタイプ4のゴールドと純正のホワイトで構成。
これだけでも、十分立派なカスタマイズカーっぽい感じとゴージャス感が見事に融合させてますが、この時…まだマキシGもあまり少なかったんですけどね。(笑)
エアロもURASのD1スペックII仕様…ウィングが無かったためか、締りが悪かったので車種別ウィングAを装備すると引き締まった感じになりました~。
ワンポイントステッカー1、カーボン製エアロボンネット、カーボン製エアロミラーといかにも『戦うワゴン』という風体が見事醸し出してみました。
色的に見ると、大阪のオートセレクトのマシンっぽく見えるのは何故だろうか…。
3回目のレッド、都道府県チャレンジ1周目制覇時のステッカーで構成。
そういや、KAIDO 峠の伝説にて2代目ステージアをベースにしたキングダム・トゥエルブのボスもこんな感じだったような…。
これにワンポイントステッカー1に『06』を付けたら、某赤い彗星のMSの人仕様っぽくなっちゃいますね…。
やよい「そこに専用のシャークアンテナとフロントグリルにモノアイを装備したら、性能も3倍に跳ね上がっちゃうね!」
上限の830馬力を一発超えて、制御が利かなくなるわ。
あ、そういや…トヨタのオーリスにあったね。
メインチーム側のS15と同じ配色(別名 ADVANカラー)にしたバージョン…一番こっちの方が一番しっくりきてますね。
エアロタイプGを加えると、正真正銘『戦うために生まれたステージア』。
やはり、この配色を見て…
別名『レジーナ仕様ステージア』。
アンダーネオンの色の配色を変えれば、それらしきな感じに…ホイールをADVANのRG-Dのゴールド、赤と青を上手く活用すると…うん、絶対なる。
コンペステ2のホワイト、純正ホワイト基調で構成しても、意外に似合う…どっかのショップのデモカーっぽく。
マシン自体も性能が高い車種であるので、この機会に是非ともステージアを作ってみるのも悪くないですぞ!
うらら「さぁ、皆さんもマキシでステージアの魅力に取り付かれちゃって下さい!」
中毒率高いのでご注意を…。