Quantcast
Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1983

プリキュアヒロインを語るReturns第23回『蒼乃美希』編

$
0
0
イメージ 1
また大分間が空けちゃいましたが、今回のプリキュアヒロインを語るReturnsは、美希たんでも語りますかな?
 
久々のプリキュアヒロインを語るReturnsシリーズ、今回はフレプリこと『フレッシュプリキュア!』より美希たんこと蒼乃美希でも語りたいと思います…mktnですよ、奥さん。
 
イメージ 3
美希たんがプリキュアになったキッカケ…美希たんと一緒に遊んでいた和希クンと一緒にファミレスで、ちょっとした話で花を咲かせていたのです。
丁度、ファミレスの外でイースだった頃のせつなが自販機をナケワメーケとして召喚し、町が大混乱になっていたんですよね。
 
同時に洪水化したジュースが二人がいたファミレスの中にも床下浸水するという絶体絶命のピンチになってしまう事に…。
 
和希クンだけは無事に脱出することはできましたが、まさか美希たんのみが絶体絶命に陥りまして、そして、この時…美希たんが持っていた携帯がピックルンと合体、そして…。
 
イメージ 4
ベリー姉さんとなり、ピーチことラブ兄貴と共に自販機ナケワメーケを無事に倒す事に成功したのでした。
 
まぁ、同時にフレプリによる二人目のプリキュアが誕生したのもこの時でした。
 
イメージ 5
まぁ、さてその美希たんといえば、プリキュアシリーズで5のシリーズのうららに続いて仕事しているとい意外なジョブの持ち主で、そのなかでも雑誌のモデルとして学業と共に頑張っているのですが、元々…美希たんが通っている学校『私立鳥越学園中等部』に通っており、ラブやせつなの四つ葉中学校とは全く違う方向性の学校に通っているんですよね。
 
将来の夢はファッションモデルになるのですが、この辺もやはりえりかの母が経営している『フェアリードロップ』とのリンクが繋がりそうな予感がしそうですね。
自宅は美容師で、母のレミさんと共に一緒に生活していますが、このレミさんも意外なトコで…。
 
イメージ 6
意外な所で曲者だったりする。(爆)
 
まぁ、ラブの髪形を使って新しいヘアーを考えると言っといては、電話に夢中になってラブの髪の毛をアフロにさせてしまうわ、さらに美希たんがシフォンの世話する為に『美希が隠し子ができた?』と大きな誤解を招くわと意外な所で騒動の種を作ってしまいましたからね。(笑)
 
そんな、美希の口癖といえば、「あたし、完璧!」なんですが…。
 
イメージ 7
イメージ 2
いじくられ方も完璧だったり…。(爆)
 
特に印象深いネタではこの4話の美希たん…シフォンのいたずらでティッシュを鼻に詰めこまれるといういじくられるという時点で、彼女のポジション的に今後の運命が決まってしまったといっても過言ではないかなと思いますが、その後も…。
 
イメージ 8
お三方のメンバーで唯一、ベリーソードの登場も遅らせてしまう事に…。
 
その同時に、パッション人気によってブッキーと共に不人気メンバーになるわ、同時に…。
 
イメージ 8
ベリーのお面が怖すぎると噂でさらに人気的に危ぶまれるという現実的な問題も起きたという事は、ファンの間でもかなり有名…。
 
青系のプリキュアといえば、アクアやビート、ビューティ、ダイアモンドと意外に人気があるのですが…これは意外じゃないかなと。(汗)
 
イメージ 9
そんな美希たんが変身したキュアベリーについて見てみる事にしましょう。
フレプリのメンバーで唯一のヘソ出しルック且つ意外に露出度の高いベリー姉さん、攻撃力もピーチと同様、攻撃力的に別能力であり、特にベリーのみキック力のみかなり特化しているとのこと。
まぁ、変身した直後のモデル歩きの魅力的。
 
必殺技は『プリキュア・エスポワールシャワー』、同時にベリーソード所持状態では『プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ』、発射する形もスペードで、それが後のドキプリのダイアモンドへと受け継がれていくことになるのですね。
 
あのベリーのお面が可愛く造っていたら、人気は落ちる事は無かったんだと…。
 
 
イメージ 10
美希たんの中の人 喜多村英梨さんといえば、自分の中で以前、テレビ東京でオンエアしていた『マーメイドメロディ ぴちぴちぴっち』でオープニングを歌ってた事ぐらい覚えており、同時に本編でも星羅というキャラクターで参加していたことは多少覚えてましたけど、流石に今の子でぴちぴちピッチを知ってる子は流石にいないでしょうね…意外な話題で有名になった作品でしたけど。
 
意外なトコで、今のアイマスのアニメとは180度方向性の違う『アイドルマスター・ゼノグラシア』で、真役もやられてましたが、今のアイマスのアニメしか見たことが無い人だとかなり驚くと思いますし、美希たんとは全く違う喜多村さんの演技にもちょっと注目大かもしれませんよ。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1983

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>