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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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携帯からの投稿のアドレスが変更…

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記事内容とは違うけど、試しに春ちゃんで画像投稿によるテスト…。


ヤフブロでも告知されてたそうですが、携帯からの投稿のアドレスが変更された話が公式上に出てきてたので、早速アドレスを変更しましてテスト投稿をやってみました。

携帯からのブログ投稿は、個人的に時間が無い時に重宝するので助かりますが、アドレス変更といっても.co.jpの部分から.jpに切り替わっただけですが…。


メールと聞いてふと思いましたが、携帯側のYahoo!メールのサービスが今月下旬を持って終了する話が出てきましたけど、やはりここもスマホの需要率があるのではと思いますけど、ガラケーユーザーにとってはちょっと困りますね…。

ここ最近、仕事の多忙でPCを触る時間が少なくなってきてるのだが、PCから送ってきたメールを携帯で確認できなくなるので見落としてしまう事もあるので…。

プリキュアヒロインを語るReturns…第27回『円 亜久里&レジーナ編』(後編)

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ちょっと遅くなりましたが、亜久里&レジーナ編の後編に入りたいと思います…今回はエースこと亜久里サイドから…。
 
プリキュア陣営で最年少メンバーの二人目である亜久里が変身するキュアエースといえば、歴代シリーズメンバーで類を見ない小学生体型からアダルティな体型に成長するプリキュアになるという他のプリキュア陣営としてはかなり超大胆なキャラとして一躍有名になりましたね。
 
同じ歳であるスイートのアコはそのままの体型なのに、亜久里だけはここまで成長するという部分には意外に唖然させられました。
 
しかし、この亜久里が変身したキュアエース…実は意外なデメリットがありまして、それが…。
 
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変身してから5分という短いタイムリミットがあるというハンデがある…。
 
このデメリットが明かされたのがドキプリ27話の時に明かされましたが、能力による制限を持つプリキュア陣営ではこれが初ではなく、違う意味で能力的に制限があるプリキュア陣営といえば…。
 
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5シリーズのミルキィローズである…。
 
以前、プリキュアヒロインReturns内にて紹介しましたが、ミルクもといくるみが変身したミルキィローズの場合…青いバラの力を使ったミルキィローズ・メタルブリザード(ミルキィローズ・ブリザード)を一度発動してしまうと力を使い果たして変身が解除するというハンデが大きいのですが、キュアエースとミルキィローズと比較するとやはりエースの方が意外にハンデが大きいという感じになります。
 
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またキュアエースの変身するシステムもラブリーコミューンからの変身ではなく、ラブアイズパレットと呼ばれる変身アイテムで変身する仕組みである。
これはアイちゃんと一緒に変身するという形になっているのも主な特徴で、他の3人は『プリキュア・ラブリンク!』なのに対し、亜久里だけは『プリキュア・ドレスアップ』でキュアエースに変身するのだ。
 
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エースの必殺技はラブキッスルージュを使った『エースショット』とラブリーパッドを使ったエースミラーフラッシュの2つが存在。
特にエースショットの必殺技の掛け声が「ときめきなさい!エースショット!ばっきゅ~ん!」と言いながらジコチューに放つ必殺技だが、この必殺技の掛け声が意外な所でウケたとこもあったようだ。
 
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そんな二人が一番好きな共通点といえば、なんといってもスイーツ系が非常に好きであるという部分…。
 
これも意外な共通点があり、特にレジーナより亜久里がスイーツの言葉で簡単に反応して飛びついてくるという意外なであろう。
レジーナも初めてアイスを食べた時の感動も意外に忘れられないが、やはりアン王女も意外にスイーツが好きではあったのではと推測はできると思いますね。
 
ま、そんななかで…
 
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亜久里は人参がでしたね…プリキュアシリーズで好き嫌いがあるのはフレプリのラブとせつな以来になるかなと。
 
まぁ、その後に慣れたそうですが…絶対1年後には…多分でしょう。
 
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そんなレジーナであるが、意外に敵役として受け取られる部分もあるが、実は意外に純粋な一面もある。
それはドキプリ20話…クリスタルで封印されていたアン王女を見て、自らマナに謝った場面で、「ほんとにマナみたいなバカ見たことない…でも、マナを裏切った私はもっとバカ!」と自ら自分がやってきた事に自分がとんでもない事をしでかしてしまったという事をマナに自ら謝る場面はかなり印象的に残った人もいらっしゃる事だろう。
 
意外にワガママなレジーナであるが、ホントは優しい子である事は確かであろう。
 
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そして、プロトジコチューを倒し、再び平和が訪れまして、マナ達が住む大貝町とまこぴーがいたトランプ王国が一つの世界として繋がってから交流が始まった同時にレジーナもマナ達と同じ大貝第二中に転校してマナ達と一緒に学校生活を送る事になりましたが、面倒見がいいマナだから、レジーナにとってはホントにかけがえのない仲間であり、良き理解者ができたんじゃないかなと思います。
 
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放送当時、自分はスマイルの放送終了からのショックで大分沈み気味であったのですが、やはりレジーナや亜久里絡みのエピソードは多少観ていましたけど、特に自分はやはりマナ達よりやっぱり亜久里とレジーナが一番好きでしたね。
『二つの心』…と聞くと何故かアンパンマンのロールパンナを思い出しました。
 
ロールパンナは一つの体に善と悪の心を持っていますが、亜久里とレジーナはそれが分離した形ではあったものの、レジーナがそのロールパンナと同じ運命に見えましたね…レジーナが眼が赤くなると悪の心が動き出すという部分も少し似た形であったものの、でもレジーナは自ら謝り、みんなと一緒に楽しみたいという部分を捉えればホントに純粋な子である事は確かでしょう。
 
一方の亜久里は、意外に物事に対してズバッという部分に関して、スマイルのなおや5シリーズのくるみと同じ感じはするものの、相手が中学生以上相手に鋭い切り口を言ってしまうと下手すると『生意気な奴』と見られがちになるが、やはりこの辺もアン王女の受け継がれた意思なのかなと思いますね。
 
亜久里役は釘宮理恵さんといえば、劇場版5のダークレモネード役でプリキュア作品デビューした声優さんで、メジャー作品といえば伊織、シャナ、神楽ちゃんのおイメージが印象強く残っており、レジーナ役の渡辺久美子さんは同じ5シリーズでりんの弟であるゆう君を演じていた声優さんで、プリキュアシリーズ以外ではケロロ軍曹のケロロが一番メジャーですが、意外な部分ではナムコのワニワニパニックの音声がWikipediaで見たら渡辺さんが演じていた事に驚きましたけど。
 
渡辺さんがプリキュアシリーズのメインキャラとしてくる日も少し期待したい所です。
 
という訳で・・・。
 
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終わり。(爆)

マキシ5最初のアップデート…

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遂にマキシ5による最初のアップデート『Rev 1.06』が更新されましたが、皆さんは既にやりましたか?

今回からミニステッカー(プラモのテカールみたいなモノ)に新たに新ホイールも追加されたそうですが、私は残り余っているマキシGをミニステッカーに注ぎ込みました…C1の図柄と懐かしの湾岸RのRロゴを貼りましたが、C1図柄のはスバルの現行型WRX-STIの特別仕様かオプションにあったニュルブルクリンク北コースが元ネタだったような…街中でたまたま見た事がありましたけど。(笑)


さらに…

■新機能 EXTRAスクラッチ
■新ドレスアップパーツ対応!
・ミニステッカー
【湾岸マキシ.NETオリジナル】
・サイドステッカー
・分身対戦登場エフェクト
・分身対戦登場モーション
・マキシGブースト

とまぁ、有料機能だけでもオイシすぎる内容ばかり…。


やりに行っていない方は今すぐゲーセンへ直行ですぞ!

次週のハピプリに『ゴン中山』こと中山雅史が出るらしい…。

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次週のハピプリに元 ジュピロ磐田の中山雅史さんが出るらしい。
 
これまでプリキュアシリーズによる著名人や関係者でのゲスト回といえば、P5第40話にて宮本佳那子さんと工藤真由さん、P5GG第17話ではたむけんことたむらけんじ、フレプリ27話ではオードリー、ハトプリでは池田彩さん、スマイル第17話では芸能界きってのプリキュアファンである原西君でお馴染みのFUJIWARAとやってきたのだが、今回は元Jリーガー ジュピロ磐田で参戦していた中山雅史さんがゲストとして登場する事が、ブロ友のさくらさんと朝日放送のプリキュアシリーズ公式HPにて告知されたそうな。
 
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自分は中山選手の存在は意外に知っていましたね…昔、ヤマハの小型バイク『ジョグ・アプリオ』というバイクのCMで、
 
中山「俺が!ジュピロの!中山だァ! そして!これが!あ…、アプリオだぁぁぁぁ!」
 
というCMが意外に鮮明に覚えてましたね…今から20年前のCMですが、あの時はJリーグ全盛期であった頃だったが、今ではすっかり地上波での放送さえやらなくなってしまったようで…。
 
「何故、ゴン中山がハピプリに出る事になったんだ? 全然関係ないのに…」という方もいらっしゃるようだが、今年6月にテレビ朝日全系列ネットにて、W杯の告知のPRの一環として登場するということであるが、元々…テレ朝もサッカー日本代表になると異様に熱気帯びる事で有名…テレ朝側のW杯リポートとしてやるとのことでしょうな。
 
何度も言うようにハピプリの着ぐるみを見て…今年はホントにハピプリのショーが全く観れる日が恵まれていない私…よみうりランドも月曜祝日公園日に行こうと思ったら、アンパンマンばかり遭遇する確率が非常に目立ち、柴田プリキュアシリーズのショーの前期ショーがまったく観れずじまい。
 
今年も後期からとなりそうだな…ドキプリと同様に。

来月から順にスマイル関連のCD、DVD購入プロジェクトをやろうかなと…。

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6月から順にスマイルプリキュア!関連のCD、DVD購入プロジェクトをやろうかなと検討してます…。
 
川村プリキュアシリーズ2代目であるスマイルプリキュア…放送終了してから2年…マーベラスさんの方も在庫ももうすぐ無くなる可能性も高いスマイルプリキュア!関連のCDやDVD関連を集めていこうかなというプロジェクトをやっていこうかなと思います。
 
DCDプリキュアシリーズを凍結させる理由として、この判断を選びました…。
 
久々の川村プリキュアシリーズであるスマイルを是非とも残しておきたいと思ってましたが、既に湾岸をやっているため、湾岸をやりながらスマイル関連のグッズも着実に集めていきたいと思いまして、その一つの要所であるDVDと音楽CDを買おうという事を決断を決めました。
 
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既に川村プリキュアシリーズの元祖であるP5シリーズも既に事実上のコンプを果たしていますが、残念ながらココとナッツのCDだけ買い逃したという苦い思い出がありましたね…これだけは本当にどうしようもなかったのですから。
 
先にスマイルのボーカルアルバム1が最初の目的で、同時にOPとEDが入っているCDのDVD同梱版とか揃えていこうと最初の視野に入っていますね。
5シリーズのDVD同梱版は完全スルーですね…だって、5シリーズのセルDVDに入っていますね。
 
川村プリキュア至上主義の肩書きを持っているこだわりなんで。
 
地道にやっていきたいとい思いますので、今後の展開に期待しても…いいかも、ね。(笑)

懐かしのゲーム作品を語る…第124回『ジッピーレース』

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124作品目、今回は1985年にアイレムからリリースした『ジッピーレース』…前回のニチブツのF1サーカスに続いてのトップビューレースゲームです。
アメリカ大陸横断レースを題材のバイクレースゲームで、以前触れたビスコのダッシュ野郎以前に登場した作品になりまして、ロサンゼルスからニューヨークまで突っ走ります。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン方式で、十字キーの左右でバイクを移動、Aがアクセル、Bがブレーキと定番スタイルで、道中に落ちているガソリン缶を拾いながら、最終目的地のニューヨークまで走ります。
 
アザーカーに接触するとミスですが、残り燃料が残ってる限り自走できますが、燃料が底につくとゲームオーバーですが、各都市に到着すると僅かながら補給されます。
 
全4コース構成、舗装路2コースとグラベル、ゴール手前からビハインドに切り替わり交互に展開し、全5ステージとなりますが、ニューヨーク到着後は排気量アップの500cc、750cc、1000ccとクラスアップされます…FC版の場合、初期クラスは250ccからです。
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1983年にアーケードに登場し、2年後にアイレムが初めてFC参入した時にリリースしたジッピーレースは、同じ画面源流であるセガのモナコGP、タイトーのスーパースピードレースからの発展であり、ジョイスティックによるバイクのマシン移動という懸念ではこれが初ですが、ジョイスティックでの操作するレースゲームではコナミのロードファイターが初となり、実際のバイク型筐体を跨いでプレイするセガのハングオンはFC版ジッピーレースが登場した年に出てきており、恐らく先に出てきたのはジッピーレースが初となります。
 
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AC版ジッピーはFC版に無いシチュエーションとしてグラベルステージにトラックからドラム缶を落としてきたり、さらにグラベルステージを抜けた後に連続トンネル地帯が追加されていますが、FC版は当時の移植再現度やカセット容量の限界があり、泣く泣く削除される事になっていますが、しかしそれでも再現度は十分にできています。
 
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しかし、FC版ジッピーのアザーカーの動きはAC版よりかなり凶悪さを増しており、常にプレイヤーに向けての走路妨害をやってきてますが、車線から離れている分だけ回避はできますけど、油断してると後続からバチコン(←湾岸マキシ用語で『追突』の意味。)される危険性もあり、さらにビハインドステージでは常にプレイヤーに目掛けて特攻を仕掛けるかのように迫ってきたりと凶悪性を増しており、特に上位クラスのマシンになるとこのケースが増えてきます…。
 
ゲームバランスはさほど破綻かけている部分は見受けられず、BGMも個人的にかなり好きでしたね…特にグラベルステージのBGMはかなり熱いです…FC版が特に。
 
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ただ問題はステージ構成がややワンパターン過ぎるのが難点で…ダッシュ野郎みたいにケーブルカーと併走や暴走族の乱入、踏切ノンストップ通過というシチュエーションが無く、そこがどうも単調さが抜け出せていないのが要因だが、80年前期に作られた作品であるため、そこは仕方がないのは確か。
 
AC版はFC版よりグレードアップした感じにはなりますが、スタートは500ccクラスからのスタートになり、AC版の500ccクラスはFC版の250ccにあたるクラスなので慣れてしまえば簡単で、AC版の1周目はガソリン缶を取らずに進めます。

他機種においては、SG-1000とPS版とSS版にありますが、残念ながらバーチャルコンソールの配信は無しです…。
 
●FC版ジッピーレース 250ccクラス プレイ動画
アザーカーの走り方にご注目…ホントに殺しにかかってます。(笑)
 
小学生時代でかなりやり込んだFC版ジッピーレースは特に一番よくプレイした作品でしたが、後にダッシュ野郎に移ってからはめっきりやらなくなったのですが、久々にAC版ジッピーレースを走った時はかなり本気でやってましたけど、750ccクラスの1回目のグラベルステージでリタイア。
 
FC時代にやってた感覚はあるのですが、やはりダッシュ野郎をやっていた経験上、アザーカーの動きを見て、「こんなに悪質だったかな?」と思ってましたね。(笑)
 
…久々にFC版ジッピーレースでも買い戻してみるかなと…もし仮に買い戻すと通算3回目になりますね。
 
●【おまけ】AC版『ジッピーレース』 プレイ動画
FC版が出る2年前の83年に登場したAC版ジッピー…アザーカーの走り方もFC版より凶悪じゃない事と気付く…はず。(笑)

P5GGのセルDVD最終巻をキャプってました。

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残り1話を以て、5シリーズのテレビシリーズのレビューも本当に完結という形で、P5GG第32話~第47話まで放送当時のDVDからキャプチャーしてましたが、「最終話だけは是非ともキレイな画質でやろうかな?」という事で、自宅に帰ってきた同時にやっとりました…。
 
いや、本当にまた泣いちゃいましたね…マジですよ、本当。
 
放送当時もそうだったが、東京MXやBS11での再放送でも本当にボロボロ泣きでしたので、これで最終話で泣いたのも4回目だったりします。
早い段階だとやはり6月初めになる事は確かかなと思いますけど、お菓子の国編はスマイルのレビューが終わってからやろうと検討してます…。
 
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前回の鏡の国編も元々70分ぐらいあるのですが、レビューの時は10回分けてもせいぜいで2時間で2記事分…台詞のチェックから場面チェックも含めぶっ通しで通すと約10時間というとんでもない時間になり、同時に現在進行しているスマイルのレビューとお菓子の国編も含めるとレビュー製作の時に負担も大きくなり、同時に時間の余裕も作れなくなるので、まずはスマイル全話を終え、その後に劇場版P5GG、劇場版スマイルという形にいきたいかなと思います。
 
劇場版のスマイルもまだ購入していないので、この辺も早い段階で購入しておかないと前回の劇場版5の鏡の国編のDVDみたいに時間が掛かってしまうということもあるので…。

久々にPS2でBG2…

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ここ最近、PS2はGT4ばかりやりっぱなしだったので久々にBG2を走っとりました。
いや、本当にGT4をやってきてると意外な部分で腕が鈍っちゃってますね…AC版で旧超上級のスノーロードでS15使って3分28秒と自己ベストをたたき出していたのですが、久々に走ったら…。
 
最近は超弩級逆の長尾下りでアルテッツァで3分52秒、180SXでも3分53秒近く更新してますからね。
 
3分36秒…落ちた。(笑)
 
いや、ホント…雪道は本当にかなりギリギリまで攻めてたけど、やはり少し離れてくるとね…。
 
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ま、久々にGC8でも雪道順逆ともやってきましたが、一時期は3分13秒まで叩き込んできたが、久々に走ったら3分18秒…デュアルショックで攻めてるためか、意外な部分でシフトミスをやっちゃう部分もありますが、GTフォースを使わずやりこむという個人的なこだわりがあるので…。
 
次回の攻略、BG2にしようかなと。
 
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エレン「次回は全コースとも180SXで!」
 
響・奏「絶対、無理ッ!」
 
エレにゃん。意外に難しいよ?180でS2000近いタイムを出すのは…。(笑)

生ニスモ400R遭遇…

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昨日、東戸塚のダイエーに向かう途中の日産のディーラーの整備工場を通ってた時に、グランツーリスモシリーズで見た事があるニスモ400Rがこんな見当たらない場所で遭遇…思わず撮ったのですが、R33型GT-Rをベースで99台限定…本体車両価格が12,000,000円というとんでもない額で販売されたコンプリートマシンが見れたのは意外ですね。

グランツーリスモシリーズでは、初代が国際Aライセンスのゴールド達成時のプレゼントマシン、2が4WDチャレンジ、GT4は日本車限定による90年代選手権の総合優勝で獲得できる車だが、写真とゲームではよく見るけど実車はこれが初。


今年は日産グローバルギャラリーにて、カルソニック仕様R32も見れたとグランツーリスモと意外に縁がありまくりですが、次に出会えるのは…。

BRZ3回目更新カラーゲット、FDにアドバンレーシングGTを履かせてみた。

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ひと月ぶりのマキシ5…ショップレベル18まできまして、残り2レベルでメインカードのショップレベルコンプリートとなるのですが、レベル19で車種別ウィングBも購入できるとこまできたというわけですが、今回のアップデートに追加した新ホイール アドバンレーシングGTに履き替えてみました。

実はアドバンレーシングGT…元々はR35用に合わせたモノだが、一昨日…本屋で三栄書房から出ているFDチューニングに関する本を読むと、FDにもマッチできる事を気付きまして早速装備してみました、それなりに本気度が上がった感じがしますね。

今までは、レイズVRのTE37、グラムライツ57D、アドバンRG-II、エンケイGTC-01とか履かせていましたけど、これもなかなか良かったのでR34にも装備しておきました。(笑)

一方、BRZも3回目のフロッググリーンをゲットしましたが、今まで通りに純正ホワイトに戻す事に…GRBのダークグレーから戻した訳だが、これはこれで似合ってるかなと。

BRZにフロッググリーン…意外にドキツいカラーをゲットしたが、BRZには似合う部分が難しいかなと。

kyuadream5さんから…#02の川村プリキュア陣営カードを戴きました。

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#02稼動時、湾岸5のクエストミッション悶絶やGWにレイフレ10や茅ヶ崎のハピプリイベントがあったりと予算自体がかなり厳しかったため、凍結していたのですが、kyuadream5さんから今回の#02の川村プリキュア陣営カードを戴きました…本当にありがとうございます。


今回の#02稼動中とはいえ、GWから今日までプリキュア関連イベントや湾岸5のクエストが重なり、どうしてもやむを得ずに#02の川村プリキュア陣営カード掘りを凍結しなくてはならなかったのが本音でしたけど、次回の#03は掘れるかどうかはかなり微妙かなと。

イベントは無いから、この辺は問題は無いでしょうけど…。

久々のFDによる更新カラー…ガンメタゲット。

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久々に乗っていないFDであるが、とにかく走らせまして久々の更新カラーをゲット…ガンメタですよ、奥さん。(笑)


色的にFDにもしっくりくるカラーで、ワンポイントステ1と加えると、まさに『地上の戦闘機』そのものだったりしますね…数字の部分が戦闘機と近い感じが…。


しかし、次のレベルまであと45,000Gも必要ですか…最近はBRZで800馬力仕様でワンランク上の815馬力クラスや830馬力クラスで箱根を狙って撃墜しとりますけど、相手も大体が阪神を選んでくるライバルもいるのだが、阪神は直線や道幅が広いため、あっという間に抜かれてじまうケースがあるから、個人的に嫌いですね…。

箱根はとにかくテクニック勝負なので、いかにリズミカルに切り抜けていけるかが肝だったりしますが、副都心も山手トンネルや新宿線や池袋線でミスを抑えながら勝つかという部分も重要ですからね。


明日送る品を作らなくてはならないため、少しマキシは休み…明日は横浜開港記念日だっけな?

今回のオールスターズメッセージは桃園のダンナ…て、フレプリ勢完結。(笑)

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今回はラブ兄貴こと桃園のダンナ…遂にフレプリ勢はこれで完走という形になった訳ですが、ラブ兄貴の胸が当時よりやや胸ぺったんになってるのは何故でしょう。(←このスケベオヤジ 笑)


次回はいよいよゴンこと中山雅史さんが出るエピソードだが、次回はドキプリより亜久里とのこと…てか、本当にここにきて稲上プリキュア陣営の出番きてないですよ、冗談抜きで。

やはり、これも時代の差なんだろうなと…。

今日は横浜市民にとっては特別の日…。

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6月2日…そういや、今日横浜は横浜開港記念日でした。
 
殆どの小学校と中学校、幼稚園もそうですが今日はこの日だけは珍しくお休みでした…うちも生まれも育ちもハマッ子であるキュアビーすけですが、この6月に入る前に時期になると、小学校や中学校で横浜の歴史の勉強をやる事が非常に多く、横浜の歴史を改めて知るという一週間を過ごしていた事を覚えておりました。
 
期間中にお昼の放送で、横浜市歌を流したり…テレビ集会では横浜の歴史のビデオを観て勉強したり…。
 
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そういや、横浜市内の博物館も美術館とかも無料開放される施設もいくつかありまして、特にうちの近所だと洋光台のこども科学館、根岸の滝頭にある市電保存館も小学生以下のみ無料で、よくこれを利用して市電保存館によく行ったものです。
図書館もこの時期になると、横浜市に関する資料特集の本が並べられ、特に自分は横浜市電に関する本は沢山借りてきては、ファミコンそっちのけで読みふけていましたね。
 
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改めて、自分が住んでいる横浜も大分生まれた時から大きく変わったな~と実感する時がありまして、特に今のみなとみらいがまだできる前は大きな造船所があったり、山下公園に高架線があったとか…。
 
特に一番印象に残っていたのが1989年に今のみなとみらいで開催された横浜博覧会…、これは本当に驚きました…「横浜でこんな巨大なイベントをやるなんて思っていなかった。」と。
 
それから20年後の2009年…自分もプリキュアファンという道を進んでいた時に横浜開港150周年という節目にて、プリキュアオールスターズDX1、さらに2年前にはNS1では横浜市がキャンペーンをやったり、ラッピングバスを走らせたり、ファンによる聖地巡礼とかありましたね…。
 
今になって、うちの職場でも横浜開港記念祭に合わせたセールとかやっていたが、今年はやっていなかったな~。
 
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今日に限って、外はほんとに暑かった…6月で真夏日はまさに前代未聞ですね。
 
今日は休みであったため、あるブロ友さんへのお品の配送をする為に近所の郵便局へ足を運んできたが、外に出ただけで汗がぐっしょり…汗で体がベタベタ、自宅に帰ってきてからはシャワーを浴びてました…明日はいつものように仕事ですが、今晩辺りにP5GG最終話のレビューに取り掛かりたいと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第125回『超時空要塞マクロス(FC・バンダイナムコゲームス版&AC・バンプレスト&NMK版)』

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125作品目、6月最初のゲーム紹介は1985年にバンダイが発売、ナムコ開発の横STG『超時空要塞マクロス』を触れてみたいと思います…今のバンダイナムコゲームスの原点になった作品。
VF-1バルキリーを操り、迫り来る敵機を倒しながら敵戦艦内のユニット部分を破壊する内容になっています。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン制ですが、Bボタンはメインショットとなっており、セレクトボタンでホーミングミサイルを発射する仕組みになっていますが、ホーミングミサイルは弾数制限が設けてあるため、乱発はできませんが最大6発までストック可能になっています。
敵の攻撃を受ける、または時間の経過によってスコア下部にあるバイタリティが減少する仕組みになっており、バイタリティがゼロになると1ミス、全機全滅するとゲームオーバーとなりますが、エクステンドは100,000点のみ。
 
またAボタンは変形する際に使用し、左+Aでバトロイド、上+Aがガウォークモードと切り替えができ、デフォルトのファイターモードはスクロールスピードは速いですが、機体移動のスピードと連射力が低く、逆にバトロイドはスクロールスピードが低速になりますが、機体移動のスピードと連射力は桁外れになりますが、逆に敵の攻撃を受けやすくなるというデメリットも大きくなります。
 
ガウォークはスクロールスピードと機体移動は標準で、連射能力はバトロイドとほぼ変わりません。
 
道中、ボーナスアイテムが点在しています…効果は以下の通り…。
 
B=ボーナス点。
一番高確率に出現するボーナス
 
M=ホーミングミサイル6発補充
取ると一気に最大6発まで補充される、6発以上の持ち越しは不可。
 
P=バイタリティ回復
取るとバルキリーのバイタリティーが全回復する。
 
E=エクステンド
取るとバルキリーが1機追加、滅多に出現しない。
 
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1982~83年にTBS系列ネットでオンエアされ、後にマクロスプラスやマクロス7、現在のマクロスFへと受け継がれていくマクロスシリーズ第1作品目をフィーチャーした作品で、84年に劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が公開され、当時大好評を博しました。
そんな劇場版の人気を便乗して、翌年の85年にバンダイが企画し、ナムコが開発したのがこのFC版マクロスであります。
 
メインBGMは劇場版本編にて、ミンメイが主演していたカンフー映画の主題歌であった『小白竜(シャオ・パイ・ロン)』オンリー。
当時の版権ゲーム作品においては珍しいケースで、ファミコンのゲーム作品ではファミコン初期に発売された『ポパイ』ぐらいでした。
 
しかし、ゲーム展開は初期のゲームであるためか、展開が非常にワンパターン過ぎるのも難点さがあります。
ステージが進むつれに機雷の数やステージの長さが増え、さらにボーナスアイテムの出現パターンが変わるためか、思ったようにアイテムが出てくれない事もしばしばありまして、特に距離が長ければ長いほどバイタリティの増減率が激しくなり、バイタリティ回復が出てこないと途中で力尽きてミスってしまうとケースもあります。
 
これと似たモノで、一番配慮がなされているのが1987年にカプコンの『1943 ミッドウェイ海戦』以降のカプコンのバイタリティ制STG作品で、特に決められた区間でバイタリティ回復アイテムが出現するように設定されており、1990年に登場した『U.S.ネイビー』はステージが長くなる分だけ、回復アイテムが出る地点を増やしているという点ではなかなかよくできてると思います。
 
また、艦内ステージに制限時間が設けており、これは残りボーナス点が加算される仕組みになってます…しかし、ゼロになってもミス扱いとならずノーボーナス扱いという設定になっているため、逆にSTGに対するこだわりを持ってる人だと緊張感が無いというイメージが強くしてしまってるのもマイナスポイントかなと。
 
●FC版 超時空要塞マクロス プレイ動画
自分はマクロスの存在は多少知っていたものの、存在を知ったのは小学3年の頃に従姉妹のファミコンでやらせてくれたのが最初で、その後は自分のモノになりましたね…この時からゼビウスやグラディウスとSTGを本格的にやりこみ始めた頃だったので、かなり本気に挑みましたが、中盤になってくると距離が長くなり、バイタリティがあっという間にすっからかんになってしまうケースが多かったですね…。
 
中古市場だと多少あるかないか程度で、価格も500円前後で買えるかなと思います。
 
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そのFC版が発売されて7年後の1992年にバンプレストが発売、開発はNMKが手掛けたAC版マクロスがありまして、こちらは劇場版マクロスを沿った内容になっており、こちらは縦STGとなります。
FC版と比較すると音源も非常に向上され、演出面も大きく進化を遂げています。
 
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NMK版マクロスは同社のSTG『サンダードラゴン』をベースにし、難易度もプレイしやすくしており、FC版に無かった劇場版の楽曲もちゃんと使われているため、この辺もファンとしては非常に嬉しい限りで、さらにバルキリーの最強仕様である『アーマードバルキリー』もあり、こちらはバトロイドの状態で連続5個ぐらいバトロイドアイテムを取るとアーマードバルキリーになり、アーマードバルキリー状態で被弾するとバトロイドに戻るという親切設計がなされており、いわゆるシールド扱いになっています。
 
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こちらはたまにエミュ機で海外版で見つかる事があるので、エミュ筐体で置いてあるゲーセンで縦仕様の筐体にある可能性も意外にありますね、ちなみに2P側の方が機動力があるとの事…。
 
こちらも小学5年の頃に本郷台の玩具屋のポニー筐体でかなり遊びましたね…3面辺りがかなり鬼門でしたけど、最近は6面ぐらいまで進んだことがあります。
最高80万~120万ぐらい出した記憶があります。
 
ちなみにあの名曲『愛・おぼえていますか』は、2周クリア時のエンドロールで出現するとの事です…そう簡単に聞かせてくれないんですね。(汗)
 
●【おまけ】AC版 超時空要塞マクロス プレイ動画
1面から3面まで、特に各面入る前のビジュアルでシーンが解れば、ホントのマクロスファンかもしれませんね。
 
こちらは4面~6面まで…この辺も意外に結構キツかった事は覚えていますね。
 
こちらは2周目の6面から最終面までの動画…最終面ってこんなに難しいんですね、しかも2周目…絶対、私のスキルでも難しいですよ。
FC版で使われている『小白竜』はネームエントリーで流れます。

P5GG第48話(第97話 最終話)『未来へ!永遠不滅のP5!』を語ってみる。(前編)

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●P5GG第48話(第97話 最終話)『未来へ!永遠不滅のP5!』
脚本:成田良美 作画:川村敏江 【放送当時データ】2009年1月25日 朝日放送・テレビ朝日系列


★前回までのあらすじ…
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エターナル本部から出発し、キュアローズガーデンの扉を経由して突入した館長…。
 
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ふと、フローラの目の前にいたのはエターナルの館長であった…。
「プリキュアは絶対来ない…既にコレクションとなった。」と告げられ、まさかの予想外の展開に動揺を隠せないフローラであった。
 
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一方、本部内でどうしようもない状況に立たされたローズとシロップ、そこにかつての敵であったブンビーが現れ、「プリキュア達の様子でも見に行くか?」と、ブンビーが自ら開けた隠し扉を経由して、エターナル本部内の保存庫へ向かう事に…。
 
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そんな二人の前に、メルポから一通の手紙が届く…のぞみ達の手紙だった。
『心には大きな力がある。』…その一言を思い出したシロップ、その思いが通じてのぞみ達は石像の状態から見事復活を遂げたのだ!
 
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ローズとシロップをここまで辿り着けたのは、全てはブンビーのお陰であった。
同時にブンビーは、のぞみに今までの本音の事を自ら語り明かす…そしてブンビーに見守られ、6人の伝説の戦士はシロップと共にキュアローズガーデンへ!!
 
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間一髪のところで、キュアローズガーデンに着いたのぞみ達は、館長への最後の戦いを挑む事に…序盤までは彼女達が優勢であった。
しかし、遂に館長は真の力を発揮し、圧倒的な戦闘力を引っさげてのぞみ達に容赦なく牙をむく!
 
まさかの不利な状況に立たされた5陣営…。
 
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もはや、奴を止めることはできないのか…?
再び、奇跡は起こらないのか?


 
館長「これで…全ての世界が、永遠に私の物になった…。」
 
完全に全ての世界を絶対的な支配者となったエターナルの館長…まるで赤子の如くに倒された5陣営…奴の絶対的な力の前に、もはや成す術も無いのか…?
 
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だが…。
 
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それでも、残ってる力で自ら立ち上がったドリームことのぞみの姿があった。
 
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館長「…何だ?この期に及んで何をするつもりだ? お前達にできる事など、もう何もない!」
 
あるんだよねぇ…彼女達は不可能を可能にする事ができる絶対的な力がね!
いくつかの戦いを乗り越えてきた…同時に色々と経験を味わってきた、彼女達のホントの力を館長は何も知らないだけさ…。
 
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だって、それが永遠不滅の…
 
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プリキュア5の実力ってのがある限り!
 
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ドリーム「そんな事はない!私達が力を合わせれば…。」
 
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P5「できない事はない!」
 
そうだ、超サイヤ人みたいに世界全体を巻き込む程の破壊力のある能力はないけど、彼女達のハートの熱さは、みんなが知っているのさ!のぞみ達の世界やパルミエ王国の国民、そして…私達プリキュアシリーズのファンも!!
 
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館長「愚かなり!」
 
再び、衝撃波を放つ館長!!
 
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「まだ終わってはいない!」と5人の残りの力を振り絞り、館長に立ち向かう5陣営!!
 
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ドリーム「絶対に…終わらせない!」
 
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「無駄だ!」と再び衝撃波を放つ!…だが、
 
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絶対防御の能力を持ってるミントしゃんの実力をナメちゃいかんぜよ!
 
ミント「無駄じゃないわ!」
 
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その隙を狙って、館長にかいしんの一撃を狙うドリーム達…しかし、
 
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戦況はやはり変わらず…そして、挙げ句の果てには…。
 
館長「何度もやっても同じことだ!」
 
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やはり、またもや地に落とされてしまう。
 
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ホシイナーの玉に押し潰される5陣営…て、ドリームたん…何か、エロく見えるのは私だけか?
 
館長「伝説の戦士プリキュア…、少し価値のある者かと思っていたが、フローラが託したあの種と同じく、もはや無力なお前達に…何の価値も無い!」
 
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てかさぁ、人を物の価値としてみる館長の考えも少しおかしいと思いますけどね…彼女達は物じゃないですから。(怒)
 
シロップ「やめるロプ!」
 
館長「?」
 
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「フローラの気持ちがどうして解らない!」と必死に説得するシロップ。
 
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シロップ「この種を通して、フローラはアンタに一粒の種に無限の可能性を知ってほしかったんだロプ!」
 
フローラ「…シロップ。」
 
「腐れ事を!」と、シロップに目掛けて衝撃波を放つ館長…だが、
 
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国王コンビ、見事の連携でシロップから館長の攻撃を遮断したのだ!
 
「そんな美しくも無いのに何の価値がある!?」と何度も同じ事を言う館長だが、「種は美しい花を咲かせるし、人々の命を支えるものなんだ!」と反論するナッツさん…今のナッツさんは、本当に輝いてるよ…ほんとに。
 
最初に出会った頃のナッツさんと本当に大成長してますわ。
 
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館長「花が咲けば奪えばいい…実がついたら、また奪えばいいさ。」
 
…ダミだ、この人にそういう価値も解らん阿呆者に言ってもつける薬はないですな。
 
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ココ「違うココ!奪うだけでは何も生み出せないココ!」
 
館長「生み出す必要はない…奪った物を永遠に留める事ができれば、それでよい。」
 
世界中のあらゆる価値のある物を没収し、エターナルのコレクションとしてきた館長…。
「お前達みたいな希少価値のあるモノを壊す必要があるから、私は保管している。」と館長は言うが、それは彼の表向きの実体…彼の真の目的は『世界中にある希少価値の物を入手し、それを手にする事によって、絶対的な世界の支配者になれる。』というのが彼の本音でもある事という事が、このエターナルの真の実体という訳…んじゃ、
 
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アナ姉さんや酢昆布さん、イソーギンとヤドカーン、ネバさん、シビレッタさん、ムカーディアは単なる館長の使い駒にしか過ぎないっというワケですね?
 
…逆に可哀想な気もするよ、アナ姉さん…彼女は館長の使い駒にされてきたというわけか、酷いぜ。(泣)
 
「消え去るがいい!」と再び、衝撃波を放つ館長!!
 
だが、
 
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うちの鬼嫁みるちーは黙っちゃいないぜ!
 
しかし…
 
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みるちーも同じ運命に…
 
館長「お前達が全て託した者達がこのザマだ…。」
 
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館長「フローラ…唯一、お前のみ!」
 
「もはや此処にある物は何の価値も無い!」と、フローラと共に衝撃波を吹っ飛ばす館長…しかし、再びメルポに奇跡が起きる!
 
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アクア「何?」
 
ドリーム「あれは…」
 
シロップ「メルポ!」
 
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メルポから放ったのは、大量の手紙…それは、
 
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ルージュ「…手紙?」
 
ドリーム「こんなに沢山…。」
 
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アクア「これは…私達宛の…」
 
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フローラ「そうです…。」
 
そう…のぞみ達が住む人間界、そしてパルミエ王国や他の世界の王国からの強い思いがのぞみ達の元に届いたというわけである…いや、凄いぜ…ミラクルライトと同じぐらいスゴい力を持ってるんだね。
 
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その力が、光に包まれ…。
 
館長「何事だ!?」
 
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ドリーム「すごい…体中に力が…。」
 
そして、ドリームの目の前には…
 
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シロップ「フローラのバラの種ロプ。 さっき、アイツに飛ばされたロプ!」
 
バラの種を拾うドリームことのぞみ…。
「そんなの価値の無い物をどうするつもりだ!」と何度もしつこく聞く館長…彼に言っても無駄だから…。
 
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シャイニングドリームまで進化して館長を天誅させて…てか、P5GG TVシリーズ本編では使わなかったんだよね。(泣)
 
これが今のプリキュアシリーズだったら、本当に進化して決着付けるのが定番だけど、この時は本当に劇場版5のスーパーバージョンの状態がストップだったんですよね。
 
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ドリーム「価値なんて解らない! でも…」
 
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ドリーム「大切な命だから!」
 
再び、立ち上がるのぞみ…果たして、館長にその思いは通じるのか!?
 
P5GG最終話、後編に続く!

久々にデラプラを走ってみた…が、

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たまたま部屋の掃除していたらRX-8のデラプラのカードが出てきました…マキシ2時代にサントラの特典として付いてきた限定カードから作ったヤツで、CNも当時、ブロッコリーさんのアニメのギャラクシーエンジェルというアニメのキャラ『ミルフィーユ・桜葉』から取ったモノ。

B5級…まだレベルも50前後と三分の一程度であったが、2周目の86話止まり…即ち820馬力クラスのままだったんで、仕事帰りに職場近くのデラプラが置いてある2クレ台で久々に走らせてきたのだが、箱根を走らせて少し違和感を感じたのだが、マキシ5に慣れてしまってるためか、『RX-8って、こんなに曲がりにくかったっけ?』と。

デラプラも不定期ペースだったため、かなり操作も鈍ったと思いましたね。


不定期ながらも、これもフルコンプを目指そうかなと…。

10人抜きやシナリオを終えれば…

箱根=B4級

福岡=B3級

阪神=B2級

名古屋=B1級

横羽=A9級

新環状右=A8級

新環状左=A7級

C1外=A6級

C1内=A5級

200話突破=A4級


既に湾岸線は制覇済み…
仮に600話まで終えると、前人未踏のS級の領域に…。

やってみますよ、ハイ。

仕事帰りに戸塚へ遠征…

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以前から戸塚のゲームシティの湾岸5が水曜と木曜が2クレジットという情報を前に来た時に知りまして、職場の横須賀から横須賀線一本で戸塚のゲームシティに行ってきました。

横浜市内で湾岸5が期間限定で2クレジットをやってるのはここだけでしょうかね…。

とにかく、S15でクエストを発動させて1ランク上の相手を選んで1,500Gまで稼いだのだが、10クレジットで約15,000Gだが、2クレジットで約30,000G+達成ボーナス3,000Gで33,000Gで見事レベル19到達…。

いよいよ最後のレベル20だが、60,000G近くまで稼がないとフルコンプにならないんだとか…これは1,500G×10プレイを3セットをやらないと達成は難しいとこ…。


まぁ、その戸塚のゲームシティだが、湾岸5が8台もあるという横浜市内では最大級になるのだが、ただ17時辺りになると高校生がわんさかと乱入祭りに発展…ま、後は乱入対戦をギャラリーとして観てましたけどね…。

今月末まで、平日が2クレジットなんで…GDB-Fやサブの方も稼ごうかなと。

P5GG第48話(第97話 最終話)『未来へ!永遠不滅のP5!』を語ってみる。(後編 その1)

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↓前編はこちら…


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再びスーパーモードに切り替え、館長に挑むドリームことのぞみ!!
 
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果たして、のぞみが打つ次の手は!?
 
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出ました!のぞみお得意の説得で語る『のぞみ節』!!
 
ドリーム「私達は、この種に託された思いを受け取ったの!たくさんの思いが、この一粒の生命に込められているの!」
 
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ドリーム「この種を育てる気持ちがあれば…フローラさんは、あなたを受け入れたのに…。」
 
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館長「黙れ!」
 
ドリーム「こんな争い、しなくても済んだのに!!」
 
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館長「分かった事を言うな!」
 
それでも融通の利くはずも無い館長はドリームに目掛けて攻撃を仕掛けてきたのだ!
 
だが!
 
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ミント「私達の希望を消させはしない!」
 
ルージュ「奪う事しかできないアンタの頭には、わからないだろうけどね!」
 
レモネード「未来の輝き、未来の美しさ!」
 
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アクア「一粒の種に持つ未来の無限の可能性!」
 
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ドリーム「どれも私達の大切な宝物なの!」
 
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ローズ「どれも勝手な真似はさせない!」
 
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て、お~いっ!何でミントしゃん以外にエメラルドソーサーによるシールドが張れたのは初耳ですよ?
 
必死に館長の攻撃を防御するP5&みるちー、それでも渾身の力で押し返そうとする館長…見事相殺し、カウンターを仕掛ける5陣営…しかし、それでも防御体制をとる館長。
 
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ここにきて、遂に館長の優勢も徐々に劣勢の方に天秤が傾き始めた…。
 
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遂に5陣営&みるちーの反撃が遂に始まる!
 
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何度も5陣営に攻撃を仕掛ける館長…しかし、今の館長はもはや新たな手で仕掛ける手もホシイナーの玉を放って攻撃するが、完全にカウンターを当てられては破壊…そして、ドリームたんとみるちーによる正拳突きを真っ向に受ける。
 
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館長「バカな!真の姿の私に触れるとは…!?」
 
てか、館長は潔癖症なんですかね?
再び、倒される5陣営…「どうあがいても私に敵わうワケがない!」とさらに巨大化したホシイナーの玉で押し潰そうとする館長。
 
「無駄ではないドナ!」
 
さらにその巨大化したホシイナーの玉をエネルギー弾を見事押し返したのは…。
 
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ココ・ナッツ「ドーナツ国王!」
 
ドーナツ国王「一粒の種に対するそなた達の思い、無駄ではないドナ!」
 
ババロア女王「わらわ達の王国の思いも同じだロロ!」
 
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やっとの事でパルミエ王国 国王陣営より遅れて4国の国王達もキュアローズガーデンに到着!
 
全ての役者は揃った…。
後はあの館長を超える力で倒せる力がどこに!?
 
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館長「くだらん!実にくだらん!価値の無い物は全て消えてしまえ!」
 
価値の無い物はあなたですよ?
あなたが消える番ですから!
 
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クレープ王女「ココりん!ナッツ!」
 
モンブラン国王「今こそ!皆の力を合わせる時だモモ!」
 
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赤いバラの力と青いバラの力、そして…パルミエ王国の国王の力、遂に真の究極の力が遂に動き出す!
 
キュアフルーレ、ミルキィミラー…そして、4人の国王の力によって…。
 
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みるちーのミルキィミラーがフルーレに進化!
同時に青いバラの力による光が覚醒!
 
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5陣営のキュアフルーレも赤いバラの力の光に覚醒!
 
そして、これが5陣営とみるちー、パルミエ王国の王冠の力と4国の王冠の力で生まれた超必殺技…
 
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P5&ローズ「伝説の力を今、ひとつに!!」
 
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P5&ローズ「プリキュア・ミルキィローズ フローラルエクスプロージョン!」
 
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館長「そんな種、潰してやる!」
 
しかし、巨大化ホシイナーの玉さえ退かされ、「お前達が力を合わせても私には及ばん!」とそれでも必死の抵抗する館長…しかし、今の彼女達の秘めた力の前で、完全におされている事は確か…そこに現れたのは!?
 
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種から現れた一人の女性の姿…これは?
 
 
館長「なんだ!? これは…プリキュアが育てたというのか?」
 
完全に成す術も無くした館長…同時に
 
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まるで、包み込むかのように館長を包み込んだ女性の幻影…。
 
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館長「何という力だ!」
 
フローラ「その力が…プリキュアと多くの人達が願いを育て上げた…命の力なのです。」
 
館長「フローラ!あの時に種を受け取っていたら、私はキュアローズガーデンに受け入れていたというのか!? 私は…間違っておらん!」
 
それでも最後の抵抗をする館長…
 
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館長「このままでは終わらさんぞ!」
 
しかし、幻影の中に包み込まれる館長だが、彼女が見たのは最も館長のそばで働き、同時に部下の一人であったアナ姉さんことアナコンディさんの姿があったのでした。
 
アナコンディ「…館長。」
 
館長「…アナコンディ。」
 
ほら、アナ姉さんはあなたの事を心から愛してくれてるんですよ…ま、もし来世で二人が新しい人生を歩む事があれば、是非とも命の価値というものを掴み取ってホシイナー…。
 
ま、というわけで…。
 
お幸せに!
 
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そして、再びキュアローズガーデンに命のバラが咲き始め、再び平和が訪れ…。
 
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エターナル本部に所蔵していた宝物や生物達は、元の世界へ還され…エターナル本部は遂に陥落したのであった。
 
(後編 その2へ続く。)

P5GG第48話(第97話 最終話)『未来へ!永遠不滅のP5!』を語ってみる。(後編 その2)

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↓後編 その1はこちらから…。


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ババロア女王「キュアローズガーデンが…」
 
クレープ王女「甦ったクク!」
 
 
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フローラ「皆さん、本当にありがとうございました…。」
 
ルージュ「そんな…お礼なんて。」
 
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ミルクは今のくるみやミルキィローズになったキッカケでもある青いバラの花をフローラさんに返す事を決めていたんだそうで、「私は種を送っただけで育ててくれたのはミルクなのだから、これからも育てて他の世界にも青いバラを咲かせてほしい。」とミルクに託されたのでした。
 
そして、今回の目的であったのぞみの目的だった『キュアローズガーデンに来てほしい。』というフローラさんの伝言でキュアローズガーデンに来たのだが、
 
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フローラ「私の代わりに、キュアローズガーデンを守ってくれませんか?」
 
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ドリーム「…え?」
 
ちょっと待って下さいフローラさん、のぞっちは今…教師になるという目標に進んでいる真っ最中なのに、ここまで来た同時にキュアローズガーデンの管理人になってほしいというのは無理があり過ぎますけど?
 
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あまりの唐突さでどう答えたらいいのか、完全に出てこないのぞっち…。
 
ミント「キュアローズガーデンを守るって…。」
 
ルージュ「ずっとここにいなくてはならないという事?」
 
 
ほら、フローラさん…のぞっち達がかなり迷惑をかけてしまってるじゃないですか!?
ここは違う人に任せるか撤回するしかないと…。
 
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ドリーム「私、キュアローズガーデンをみんなに見せたい!だって、こんなに場所なんだもん。」
 
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ドリーム「私達以外の人もたくさん、見せてあげたいな。」
 
フローラ「それは、キュアローズガーデンの扉を開放するという事ですね。」
 
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ドリーム「はい。」
 
「みんなと一緒にバラを育てて、世界中にキュアローズガーデンにできたらいいなと思う。」というのが、のぞっちの本当の答えときましたか…確かに、今ののぞっちには教師になるという目標を優先である事は確かですからね。
 
フローラ「命の為に咲いているのではなく、色々な世界にたくさんに咲いてほしいとそう思っていました。」
 
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フローラ「お別れの時が来たようです…。」
 
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遂にフローラの命がすぐそこまで終わりに近づいていたのでした…。
 
最もフローラの側にいたシロップにとっては非常に辛いのは解ります…子の場面から結構泣けてきた事は覚えております。
ここで詳しく書いてしまうと面白味が無くなってしまうので、この辺はDVDか再放送でご覧になられると本当に分かります。
 
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ココ・ナッツ・シロップ「フローラ!」
 
フローラ「私が消えてしまっても、私の命の光は一粒の種となり、世界のどこかに新しい種を咲かせる事でしょう…。」
 
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ドリーム「フローラさんの花が早く咲くように…私達、一生懸命にお世話します!」
 
こうして、フローラは一粒の種となったのでした…いや、本当に泣けて泣けてしょうがないよ。
(放送当時も本当にボロボロ泣きでした、)

●エピローグ
 
ココ、元気してる? 今は何所を旅しているのかな?
シロップがココ宛の手紙を届けられなくて困ってたよ。
りんちゃんとかれんさんは、お花の世話でよくキュアローズガーデンへ行ってます。
 
ガイドしているミルクは忙しそうだけど、結構楽しんでるみたい。
そうそう、メルポはシロップが育てたバラなんだって!
パルミエ王国も緑も建物もたくさん増えてきました、ナッツが中心になって、王国のみんなも頑張っていたよ。
 
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長い戦いが終わり、そして…いつもの様に朝を迎え、
 
そして…
 
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新しい一歩を歩み始める…
(何故、カワリーノ似の社員を入れちゃったの? ブンビーさん…いつか乗っ取られますよ?)
 
 
でも、フローラさんの種はなかなか芽を出しません…結構難しいね。
種って夢とよく似ているなと思う。
じっくり時間をかけてじっくり育てていけば…
 
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コージ「大丈夫?相変わらずだね…のぞみ。」
 
のぞみ「ココも相変わらず、いつも突然現れるんだもん。」
 
再び、長旅から帰ってきたコージさんことココ、命の光を感じかえってきたんだそうで、再びのぞみと再会。
ナッツハウスへ行くと…。
 
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ナッツ「遂に芽が出たナツ!」
 
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のぞみ「ナッツ達も来てくれたんだ!」
 
ココ「大きく育つといいココ!」
 
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のぞみ「よ~し!素敵な花を咲かせるぞ~!」
 
「けって~いッ!」
 
今、一つの伝説が終わりを告げた…。
 
パルミエ王国復権の為にプリキュアになったあの日、そしてフローラに託されたローズパクトとフローラの約束を果たすため、再びプリキュアになったあの日…。
 
いくつかの困難を乗り越えてきたプリキュア5の伝説は今、ここに幕を下ろす。
 
だが、これで終わったわけではない…本当の彼女達のスタートラインを踏み出したばかりなのだから…。
 
(Yes!プリキュア5GoGo! 完)

●観た当時を振り返る…
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本当にいい話でした…過去に観てきたプリキュアシリーズの最終回で、最も涙がボロボロと流していた事はスゴく覚えておりました…このENDカードの部分で一時停止しながら夜中の1時まで大号泣してた事は覚えていましたし、東京MXでの再放送やBS11でもそうでしたが、あのP5GGボーカルアルバム2の『明日咲く、笑顔咲く。』は5シリーズ最後のキャラソンである事は確かです。
 
館長があの種を受け入れて、彼が育てていれば本当に彼の人生観も大きく変わっていたのではと思いましたけど、最後の最後まで奪う事がモットーであった彼にとってフローラルエクスプロージョンは、フローラが彼に対しての天罰と言っても過言じゃないかなと思います。
 
同時にキュアローズガーデンに来てほしいという理由が、のぞみを新しいキュアローズガーデンの守護者として選んだというわけですが、ただ…のぞみはココとおなじ教師の夢に向かって頑張っているため、突然すぎましたね…これだったら普通であれば、完全に拒否される事は確かでしょうけど、「このキュアローズガーデンの素晴らしさを皆に教えたい。」という事で、キュアローズガーデンの扉を解放するという選択を選んだのぞっちの判断も素晴らしいと思います。
 
そして、最後の締めは作画は川村先生と脚本 成田先生によるタッグ…あの時の成田先生の脚本は本当に良かったなと思います。
(今のハピプリやNSシリーズによる成田先生の脚本は微妙ですけど…。)
 
当時は使ったセル画での最終回ENDカードでしたが、これがスマイルみたいに早い段階で描き下ろしのENDカードだったら、間違いなくずっとプリキュア5至上主義を引っ張ってたかなと。
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