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P5第36話『目指せ完走!マラソン大会』 エピソード詳細

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●P5第36話『目指せ完走!マラソン大会』
 
【名台詞】
りん「最後まで諦めないで走るってことアタシに教えてくれたのは、のぞみなんだよね。」


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●あらすじ(朝日放送公式HPより引用。)

 

もうすぐサンクルミエール学園のマラソン大会!
りんは去年と同じくトップを狙う!
でも、のぞみはマラソンがとっても苦手。
距離は※10キロもあり、のぞみは諦めようとするの。
りんはそんなのぞみに※10キロを走りきってもらいたいと、朝の特訓を提案☆

そして、うらら達も集まって、みんなで10キロに挑戦するんだ。
でも途中、りんが倒れてしまうの!
りんは、フットサルの練習やお店の手伝いで疲れていたみたい・・。
りんは小学校の運動会の時、優勝するといわれていたレースで転んでしまったことがあったの。
 

諦めようとしたりんにのぞみが駆け寄り、最後まで一緒に走る事ができたの!
諦めない喜びを知ったりんは、のぞみに恩返しがしたかったんだ!
りんの優しさに感動したのぞみは、10キロ完走を宣言するの!

 
でもマラソン大会の日にガマオが現れて・・。


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★概要
プリキュアシリーズで唯一の学校行事と絡むエピソードであり、5シリーズは何故か文化祭を飛ばして、マラソン大会という妙な事が方向性に進んでしまっている。
今回の脚本は清水 東さん、作画は奥山美佳さんによる担当。
 
学園毎年恒例ともいわれているマラソン大会、その当日に控えての練習をしようとのぞみに誘うりんなのだが、「絶対やだ~!」と逃げまわされる始末。
※この内容の解説文で朝日放送はまた確認を怠っており、本編では4キロであるのに、なぜか10キロまで格上げされているという部分を見ると、朝日放送による勝手な判断なのか、それとも東映アニメーションから朝日放送へHP解説の下書きの際に当初に書いてあったのかは現時点で不明であるが、過去に35話でブラッディを『ミスター・バット』と書き換えてたり、32話のこまちの知り合いである『未来(みく)』を『みらい』と書いてしまったりといろいろな点で誤植をしでかしていしまっている。
 
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大会前日、のぞみが嫌々と拒否する最中にかれん・こまち、うらら、コージ、ナッツ、ミルクと共に一緒に練習の手助けし、一緒に走る事になったのぞみはみんなのペースと遅れながらもそれでも自分のペースで頑張りながら走ることに。
 
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しかし、途中の坂道でのぞみは座り込んでしまうのだが、りんはのぞみに手を差し伸べた瞬間にいきなり倒れてしまった。
原因はフットサル部による朝練と自宅の手伝いによる過労が原因で、それを無理をしてりんはのぞみに一緒に練習しようというのが本音であるが、もう一つの理由がある…。
 
それはまだ、のぞみとりんが小学3年の頃の運動会の徒競走で優勝候補であったりんが順調に進んでいた時に突然の転倒してしまい、完全に諦めようと辞退しようとする。
しかし、それを見たのぞみはりんの元に駆け寄り、「私も一緒に走るから!」と一緒に肩を組みながら一緒にゴールした時…『最後まで諦めない心』を教えられ、その思いに応えたいからのぞみと一緒に練習をしようと決めたのだ。
 
『最後まで完走する』という目標を掲げて挑むのぞみ、そして…『大会二連覇』という大きな目標を向けてマラソン大会当日を迎える。
 
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その一方、ナイトメア本部に戻らずに職を転々していたガマオ。
ガマオが本部に戻って着たという話を聞き、カワリーノはガマオと再度接触することになり、「正式メンバーにしてくれるなら、幹部にしてくれ!」と必死にせがまされる。
 
しかし、「実力は評価されてるけど、本部での実績がない。」と断るのだが、ギリんマやアラクネアが使用していた黒いコワイナーのカードを要求するが、流石に渡されることもないと思いきや、ガマオが手にしていた求人誌に黒いコワイナーのカードが挟まっており、ガマオは喜びながら戦いに出ようとするが…
 
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これが、ブンビーさんの部署のメンバーを全て消そうとしている彼の罠であるということも知る由もなかった。
 
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大会当日、4キロのマラソン大会が始まり、お互い自分のペースで4キロ走破を目指す。
しかし、他の生徒と違って正規のルートから外れてしまい、森の奥にある採石場に着いてしまったのだが、これがガマオの罠であり、ガマオはこれを利用してドリームコレットを奪う作戦に出たのだ。
 
しかし、大会途中であったため、プリキュアに変身したのぞみ達だが予想以上の体力を消耗をしていたため、戦況的に大きな劣勢を強いられてしまうことになる。
 
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「マラソンでヘトヘトなんだろ? 何の得もならねぇ!」と貶すガマオだが、それでも消耗した体力状態の中、渾身の力でガマオにコンビネーションアタックを放ち一気に形勢逆転。
 
しかし、ガマオもついに黒いコワイナーの仮面を使ってビーストモードに進化し、ドリーム達に更なる攻撃を加える。
完全に理性を失ってしまってるため、本能を赴くままに容赦なく攻撃を仕掛けるのだが、しかし5人のファイブシンフォニーとミルクの力で覚醒し、プリキュア・ファイブエクスプロージョンで見事ガマオを辛く勝利する事ができたのだ。
 
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先頭に勝利し、完全に最下位まで落ちてしまったのぞみ達。
ゴールできたのはのぞみであったが、以降りん、こまち、かれん、うららが実質上の最下位という形になってしまっている。
 
『勝ち負けなどは関係ない。 仲間と一緒に目標に目指す事がプリキュアの定義』で物語を幕を下ろす形になっているが、上位入賞したほうが一番感動できたのではと思われるファンもいるかもしれないが、これもこのアニメの鉄則である。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
ガマオ
カワリーノ

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★エンドカード(上:修正版 下:放送当時)
35話同様、放送当時は下の劇場版告知によるPRエンドカードとなっており、こちらも爲我井克美氏が担当しており、こちらも宣伝用スチール画像からの流用。
一方の修正版は、前半アバンタイトルシーンでココがシュークリームを頬張るシーンからのアレンジであるが、東京MXではこのエンドカードは前回の35話と同様、1回しか使われていない。

●関連エピソード
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●スマイルプリキュア!
第18話『なおの思い!バトンがつなぐみんなの絆』
 
同じ川村プリキュアシリーズで、同じ運動系の学校行事においてといえばこのスマプリ18話で、展開は似通っている部分として、ラスト付近のアンカーになったなおが1位の選手に僅差まで追いつけるのだが、途中で転倒してしまうという部分は36話のりんの展開とほぼ同じであるが、ここでも『勝ち負けは関係ない、お互い一つの目標に挑む。』という部分は強く出ている。

tvkでのハピプリ再放送のエンドカード…

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いつの間にか再放送していた事を知らなかったtvkでのプリキュアシリーズ…意外に情報網的にあまりマイナーに偏ってしまってるためか、東京MXでの放送以外はあまり情報が少ないため、非常に気付きにくいのだが、ハピプリ再放送をしていたという情報を知ったのはりえ太さんからのコメントを知り、早速チェックしたらオンエアされてたとは…しかも、あのグダグダな恋愛話になる前のエピソード。

ハピプリ放送当時のエンドカードといえば、現行プリキュアシリーズでも基本スタイルとなった視聴者からの似顔絵紹介によるエンドカードであったが、再放送は似顔絵紹介によるエンドカードから差し替えられており、1話のプリカードキャンペーンによるキーワード告知で使われたエンドカードのアレンジ版であるが、ぶっちゃけていえば『ハピネス注入!幸せチャージ!』の部分からの流用。

東京MXはエンドカード無しになるが、やはり差替え版によるエンドカードは意外に放送当時では見れなかったレア的な存在であるが、ハピプリ再放送のエンドカードパターン的にいうと、スマプリ時代と同様の固定という形。


まぁ、ハピプリはもう一度観たいと起きないシリーズですからね…物語の展開もあまりイマイチ過ぎたシリーズだったし、自分の中において、さらに現行プリキュアシリーズ離れを加速させてしまったキッカケだし。(^_^;)

今の子達なら面白いかもしれんが…。

AC版スクフェス 稼動時期が決定! で、来月辺りにあそこに行ってみようかと検討。

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スクフェス感謝祭2016でも相当の長蛇の列となったAC版スクフェス。
 
ラブライブ!公式HPのニュースで確認すると、稼動時期が正式に決定されたそうですね。
 
稼動開始は今冬。
 
そうです、今年の冬に稼動するという情報が正式に決定されたそうですね。
かなりいろいろな所で、「いつ稼動するの?」という情報もよく飛び交っていましたし、自分も結構期待してますね…スマホ持ってないユーザーですし、DCDプリキュアシリーズも本当に飽き飽きだったので。
 
流石に今夏は無理だったかといっても仕方がないですな、てか早くプレイしたい。
ラウンドワンのロケテストでもプレイできなかったんだよね。(笑)
 
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で、以前…今夏の沼津旅行に関して、最初に穂むらこと『竹むら』であるが、来月の頭か中旬の金曜日に行ってみようかなと…予算があればの話になるのだが、月曜だと定休日であるということは知ったので、是非とも行ってみたいと思います。

ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング編成が事故!?

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毎度毎度ブロ友であるムッシュ渡辺さんの記事で知ったのですが、例のサンシャイン!!編成が走っている伊豆箱根鉄道 駿豆線であるが、その該当する車両が軽トラとの接触事故で運休になったという情報が昼頃に情報が舞い込んできた。
 
↓情報ソースはこちら…
 
自分も今回の湾岸5DXの沼津遠征で楽しみにしていた企画であったが、まさかの想定外で「え?」と言葉を失ってしまいました。
 
自宅に帰り、自分のPCで伊豆箱根鉄道の公式HPを確認すると…
 
(以下、伊豆箱根鉄道公式HPより一部引用。)
『ラブライブ!サンシャイン!!』ラッピング電車は、本日5月29日は輸送上の都合により運行しておりません。5月30日以降につきましても未定となっております。
 
↓情報ソース元
 
一応プランとして、7月8~10日の予定を立てているのだが、問題は車両の損傷ダメージの大きさ…大破するまでのレベルでなければ問題はないでしょうけど、どれぐらいの時間を要するのかは解らずじまいであるが、今夏に多くのファンもくる可能性も高い…是非とも一日も早く復活を希望してもらいたいですね。
 
ただ、今回の旅行プランに応じて変更できる箇所はできるし、沼津で5DXでの静岡ナンバーのGDB-Cを作る予定。
三津シーパラにも足運ぶ予定なので、この辺としては少し痛くもかゆくもない話だが…。
 
複雑だな。

懐かしのゲーム作品を語る…第307回『がんばれ!ペナントレース』

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307作品目、今回は1989年にコナミ・デジタルエンターテイメントからFCにリリースした『がんばれ!ペナントレース』を紹介…コナミの野球ゲーといえば、ACのカードゲー『ベースボールヒーローズ』、リアル指向の『プロ野球スピリッツ』、パワプロ君でお馴染みの『実況パワフルプロ野球』シリーズが有名ですが、この作品を知ってるファンは少ないかと。


実際のプロ野球のパロディ風にアレンジした12球団とコナミオリジナル2球団から1球団を選んで勝ち進んでいきます。

操作方式は他の野球ゲーと同じなので割愛。(←いい加減だな。)


選択できる球場は東京ドーム、甲子園球場、アメリカンスタジアムの3球場でデーゲームとナイトゲームが選択可能で、こちらもナムコのファミスタシリーズで採用されてるコールドプレイ制度があります。



近年のコナミの野球ゲーといえば、実況パワフルプロ野球シリーズが基本になってましたが、この時は野球ゲーの定番がファミスタが定番であった時代でしたが、このがんばれ!ペナントレースはファミスタと差別化を図るために、試合後に勝つボーナスで球団運営をしていく『ペナントレースモード』と『エキサイティングモード』が追加されており、運営資金を貯めながら優勝へ目指すという変わったシステムを導入されてます。

今のパワプロシリーズでは見られないシステムですね。


しかし、ゲームバランス的にファミスタよりかなり凶悪なレベルであり、意外なシビアさで泣かされ、ホームランかとおもいきやエンタイトル2ベースだったり、フライもかなりスピードが速かったりとファミスタより先行的なスピードが要求されるので、ファミスタと同じパターンで勝とうとすると意外に泣かされる事もあります。

当時のコナミはスポーツゲームによる力の入れ方があまり入っている感じでなく、X68000用の野球ゲーを数作ぐらいでしたし、唯一力を入れてたとなれば、ハイパーオリンピックシリーズ程度で、このゲームが発売される前年にソウルオリンピックを題材にした『コナミックスポーツINソウル』が出てましたが、それでもマイナー寄りにいってしまった感じが強いですね。


この年のコナミは、グラディウスやツインビー、悪魔城ドラキュラ、がんばれ!ゴエモンシリーズが結構力を入れてましたから、かなり偏りが激しいのは今のコナミとほぼ変わらずで、90年代はときメモ、90年後期から2000年前半はビーマニことビートマニアと流れ、今のコナミはビーマニ以外のゲーム作品の数的に限られてしまい、いつの間にか完全にスポーツ関係企業に力を注いでしまっては、ゲームメーカー離れを起こしており、メタルギアの小島監督も離れてしまう程になってるのは残念極まりないとおもいます。


話はがんばれ!ペナントレースに戻しますが、今のパワプロシリーズのノウハウを活かし、CPUレベルも極端過ぎな味付けがなかったら良作になりかけてたんじゃないかとおもいますが、こだわりが強いコナミでしたから、仕方がないといってもいいのかと。

今月号のG'sマガジンを購入…ドヤ顔千歌は反則ですってば。(笑)

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今月号のG'sマガジンを購入してきました~。

相変わらず、ラブライブ!の為に購入する目的でG'sマガジンを買ってるのが本音だったり。



そういや、去年…あの凛ちゃんラーメン出たのも今日だったな~…そっか劇場版公開されてから1年経過したのか。(笑)


さて、真っ先にきたのが、来月アニメも始まるサンシャイン!!の方ですが、相変わらずμ'sより増えてますね。

そのなかでも、ドヤ顔千歌がメチャメチャいい…自分は花丸&ルビィちゃん派なのだが、千歌も穂乃果みたいなアホの子要素が入るのだろうか?(←無いって。)


そして、断続的に品切れが続いていたスクコレも無事に買えまして、新作の2も買えました。
スクコレVol.2のスノハレのイラストって、去年度末~今年1月までやってたセガさんのラブライブ!のキャンペーンのイラストからの流用で、個人的に気に入ってたイラストだったり。


再び、G'sマガジンに戻るのだが、善子が沼津のゲマ屋(←かつてバトルギア現役時代だった自分の仲間の間で『ゲーマーズ』の事をそう呼んでた。)のイメージキャラになってたとはねぇ…。



幸福な地獄に墜ちるがいい?


てか、私は既に悪魔のZに墜ちてますよ…下手したら沼津駅近くのサードプラネットで湾岸5DXを悶絶してますから。(笑)

PCの電源が入らなくなるトラブル…。

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月1によるバックアップ取りの為にかかさず行っているが、PCの電源が全く動かなくなる事がある。


うちの部屋にコンセントが3つあるのだが、一つは仏壇の後ろにある延長コード、もう一つは電源スイッチが付いているタップスイッチ、最後は普通のコンセントの3つなのだが、以前…仏壇の裏にある延長コードから電源を取っていたが、電源が入らなくなるトラブルが起きた事があって、スイッチ付のタップスイッチに差し込み直したら問題無く起動、さらに今度はスイッチ付タップスイッチでも同様のトラブルが発生。

仕方が無く、最終的に直接コンセントに差し込んでみたら問題無く起動…やはり電源ユニット自体が寿命なのかは解らずかとおもったが、恐らく内部の電気が溜まっていたため、起動しなくなるというモノで、コンセントを抜いて放電させれば解決するというモノ。

この記事を書いてる一昨日、うちの団地の配電盤を新調するために半日停電作業するという工事があったため、それが原因で内部の電気が溜まってたため、起動しなくなったのかと。


また電源が入らなくなったら、コンセントを抜いて放電してからやらないとマズいですね。(^_^;)

懐かしのゲーム作品を語る…第308回『グランプリサーカス2』

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308作品目、今回は1993年にウェストサイドからPC-98シリーズにリリースした3Dレースゲー『グランプリサーカス2』を紹介…今の人でPC-98を知らない世代にはあまりピンとこないマイナー寄りな作品になるかなと。

1992年のF1世界選手権を題材にし、シリーズワールドチャンピオンを目指していきます。


操作方式はキーボード、マウス、専用デバイスコントローラーでマシンを走らせていき、予選、本戦と勝ち続いていきます。


最終的にワールドチャンピオンになる事が条件となり、全16戦渡り歩いていきますが、ゲームオーバーの懸念はありません。


90年前期に日本中がF1ブームに巻き起こった年にリリースしたグランプリサーカスの続編。
前作は各種パワーアップキットを何種類発売されてましたが、今作はパワーアップキット無しでも十分な内容に仕上がっており、マシンデータもFOCAと国内によるF1中継ライセンス権を持つフジテレビ監修であるため、内容も信頼できるという部分もあり、当時のマシンカラーや特徴もちゃんと活かされており、FM音源による『TRUTH』もちゃんとしっかり再現してます。

しかし難点は、当時のPCにおいて主力であったPC-98という部分で再現できたとはいえ、内容があまりにも薄く、マシン挙動もリアルであるため、ヘタなマシン操作をするとかなり安定しなくなるという部分もあるので、非常に手を焼く事もしばしば。
マシンデータとコースデータのみ、FOCAとフジテレビからお借りしたという部分があるので、ビデオシステムからSFCにリリースした『F1グランプリ』シリーズと比較すると、どうも監修したのかという部分に関してもやや疑問が残ってしまうのも事実でしょう。


やはり、PC-98というスペック自体が無理もあり、TRUTHを聴くためにはFM音源サウンドボードも必須であり、CPUも486(←Intel社のペンティアムが出る前のCPUで、当時はこれが最速であったが今になれば遅い。)以上のスペックが無いとガクガクな動きであるため、前の世代のマシンでプレイしたら間違いなく絶望的でゲーム自体は面白いが、やはりデータも限りなく再現してたら非常に良作だったとおもいます。


この作品を遊んだのが、中学二年の頃で、うちの親父がコピーしたディスクを貰ったのが最初であったのですが、うちが持っていたPC-98のFM音源サウンドドライバーはあるが、CPUは286であったため、動きがガクガクで愕然で、学校のPC-98で休み時間でかなりやりましたね…今で言えば乱用ですね。

学校のPC-98は486クラス、FM音源サウンドドライバー搭載してたので、自分としては夢のマシンでしたからね…PC-9821は憧れだったもんな。(笑)

無性に『これ』も作ってみたくなった…。

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プロデューサーさん、鉄仮面ですよ!鉄仮面!
 
サバンナGTと共に、R30も作りたくなったという罠。
ついこの間まで、Optionで『R.P.M』という漫画がやっていたし、同時にエアロAのスタイルを見て即効に惚れる…。
 
私が子供の頃…鉄仮面といえば、このスタイルが定番だったが、元は西部警察のマシンRS-1とRS-2が装備していたけど、あっちは前期が基本なんですよね。
 
て、リアルタイムで再放送で観てたっけな。(笑)
 
実は下のフォグランプの隣に赤色灯が付くのがお約束で、ボンネットに整流板付だったんですよね。
 
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んで、ワークスステッカーを見ただけでピンときたアナタは間違いなく確信犯。
 
そう、
 
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スーパーシルエット仕様のR30。
 
GT2で80's限定戦のプレゼントカーとしても登場したんだよね。(笑)

横須賀×ハイスクール・フリート…

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このブログを見てる人で『ハイスクール・フリート』を知ってる人はどれだけいるのだろうか…。


最近、横須賀周辺問わす横浜周辺でもやたらとハイスクール・フリートと絡んだコラボのポスターやキャンペーンが続々見かけるようになってますね。

あまり詳しくないのだが、うちの地域が東京MXが入るため、オンエアしてるのは知ってますけど。


うちの最寄駅にある自衛官募集のポスター、横須賀駅の中に海上保安庁のポスターにもハイスクール・フリートとのコラボポスターを見かけるわ、挙げ句の果てにはJR東日本の横浜エリアでのスタンプラリーを実施してたり…。


『美少女×ミリタリー』による人気なんでしょうかね…あのガールズ×パンツァーもそうですけど。

ラブライブ!聖地巡礼 東京編 敢行してきました~。

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例の穂むらこと竹むらさんに行ってみたくなって、早速レポート製作のために秋葉原まで行って参りました。(笑)


前に来た時…竹むらさんが休みであったため、前だけ通り過ぎた程度でしたけど、今回は無事にお店の中に入ることができましたけど、店内の撮影は…
(お察しの通り)


自宅に帰って、PCでレポートをがっつりお届けしたいとおもいます。

レポートは後程。

MCL流 ラブライブ!聖地巡礼レポート 東京 μ's編

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来月の沼津遠征も踏まえて、今回は本格的にやってまいりました。
 
去年の野村選手のD1仕様から始まり、、凛ちゃんラーメンで見事クリーンヒットしたラブライブ!…NHKで紅白に出たり、今年の初めにはEテレで再オンエア、さらに来月にはAqoursでお馴染み ラブライブ!サンシャイン!!のアニメも控えてるとまぁ、ラブライブ!の勢いはまだまだ褪める事はない今。
 
そこで今回は、朝一からじっくり調べながら見ていこうということで、色々と回ってきました。
 
そういえば、ブロ友のムッシュ渡辺さんも沼津の方へ聖地巡礼も行かれたそうで、もしかしたら便乗になるかなと。(笑)
 
さて、始めるとしますか。
 
まず訪れたのは、
 
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ここでしょう!
 
そう、ここでピンときたあなたはお分かりでしょう、秋葉原UTX学院もとい、秋葉原UDXビル。
 
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あのA-RISEのお膝元である。
 
元々、このビルが建ち並ぶちょっと前は大きな広場で、2006年に現在のビルが完成…さらにこのUTX学院…じゃなかった、更に歴史を遡ると東京の神田市場という市場があったとのことです。
 
現在は大田区の大田市場に統合され、昭和末期までこの秋葉原に市場があったことは自分でも覚えてましたし、秋葉原の交通博物館に行く際に神田市場をよく目にした事もありますね。
 
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そして、UDXビルのデッキもアニメでも登場しましたね。
 
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1期の1話…穂乃果、花陽がA-RISEのPVを見て感動した場所でもあり、2期の3話では、観ていた穂乃果がツバサに出会い、手を引かれながらUTX学院に招待されたりと。
 
うん、μ'sの運命を変えた場所でしたな…では、今度は駅の反対側に行ってみましょう。
 
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ゲマ屋ことゲーマーズ 秋葉原本店前である。
 
ここも本編でも度々登場した場所であり、特に…
 
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これでしょう。
 
ちなみに、
 
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ここであることは推測。
 
実際、ガチャの場所は少し移動してますけど、おおよそここですね。(笑)
 
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さて、秋葉原駅周辺を出て、いよいよ穂乃果ちゃん家…じゃなかった、穂むらのモデルである竹むらさんへ向かいます。
 
万世橋交差点と万世橋を渡り、中央線のガード下をくぐると…秋葉原で有名なあの場所に着きます。
 
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JR神田万世橋ビル…ラブライブ!とは関係ありませんが、ここもかつて秋葉原唯一の歴史のある『場所』があった場所でもあります。
 
古い世代の方で鉄道好きな方なら、お分かりいただけるはず…
 
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旧 交通博物館の跡地でもあります。
 
鉄道博物館からの世代だと「?」な部分もありますが、ここに神田と御茶ノ水の間に万世橋という駅があり、交通博物館はたまに不定期で万世橋にまつわる企画展も結構やってました。
 
子供の時、親父が秋葉原へ無線機関係の部品や電子部品を購入する際に、私と妹、母と一緒に半日満喫し、小学生になってからもお小遣いを少しながら貯めては出かけた場所…4階にはゲームコーナーと図書室、食堂車を再現し、同時に列車内で食べられるメニューをそのまま味わえる『こだま食堂』がありまして、値段は高かったけど、食堂車のメニューを食べられる小さい空間でした。
 
今は大宮の鉄道博物館でも似たレストランがやってるようですね。
 
少し先に進み、路地に入ると…
 
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やってまいりました!竹むらさん!
 
穂乃果ちゃんの自宅であり、『穂むら』のモデルでもあるお店…実はこれ目的でいきたかったのが本音であります。
残念ながら店内は撮影禁止でありますが、その目を是非一度、皆さんの目でご覧になってくれれば幸いです…。
 
スゴく歴史のある店内です。(笑)
 
ただ言える事はただ一つ…
 
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実際の店内とアニメ内の店内とは全く異なります。
 
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唯一、撮影できるのはこれ、竹むらさんの揚げまんじゅう!
 
今回これが最大の目的、揚げまんじゅうの存在はSIDの穂乃果編の第2章の28ページの本文中に登場しています。
店内で食べたのと今回の撮影用にお土産用として計4つですが、出来たての熱々さ、そして外の皮がサクサクっとした食感がなんともいえないほど美味。
 
そして、桜の花びらが入ったお茶もなかなか美味しかった。
 
揚げまんじゅうも頂き、再びあの場所へ行ってみましょう…神田明神であります。
 
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昌平橋周辺であります。
 
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うん、ほぼ一致。
 
神田明神に向かう途中で偶然、見つけました。
 
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来ました、神田明神名物『男坂』。
 
はい、やっぱりいました…既に先方でやっとりましたよ。
 
で、上に上れば…
 
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朝練の場所でもある神田明神 東門。
 
そして、
 
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この場所でピンときた人も多いはず。
 
そう、1期の5話…
 
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覆面した矢澤先輩からデコピンを喰らわされ、「さっさと解散しろ。」といったあの場面であります。
 
あの獅子舞のおみくじでありますが、実際と比較すると向きが違います。

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●終わりに…
できる範囲で回ってきた今回の巡礼一覧、本来であればすべて紹介していきたいところでありましたが、仕事の関係で少し爆睡気味であったため、少し出発時間が遅れてしまったというのが本音だったりします。
 
秋葉原に寄る前…東京駅一番街に寄りましてプリキュアプリティーストアーに立ち寄ったのですが、あまり目ぼしい商品が全く無くなってしまいました。
全部まほプリばかりで、オールスターズは完全に蚊帳の外かといわんばかりの扱いにかなりドン引きでしたね…いいのか?東映アニメーション。
 
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実は今回購入した寝そべり穂乃果は、秋葉原のラジオ会館にあるK-BOOKSで購入してきました。
 
HJNNバージョンもホシイナーと見てみたら、横浜東口にあるらしんばんより3,000円と高かったのですが、既に凛ぷよバージョンの凛ちゃん、ことりちゅんがいるのでこれはこれでよしかなと思います。
 
次回はラブライブ!サンシャイン!!の舞台である沼津、こちらも水面下で着々と準備を進めておりますので、こうご期待でありますぞ。

違いが分かる人なら分かるウィング…車種別Bのスーパーシルエット仕様ウィング。

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R30もグレード30台まで上げ、エアロタイプFまで獲得のレベルまできたが、エアロタイプFはよりまとまった感じが強いけど、純正がGTウィングはいかがなモノかとおもいまして、グレード34でゲットできる車種別Bのスーパーシルエット仕様ウィングを取っ付けてみました。

「やっちゃえ、日産。(by矢沢永吉)」な感じで。


うん、R30はこのウィングでなくちゃ引き締まった感じが出ませんな。!(b^ー°)

これだけでも、オッサンホイホイ仕様になっちゃったようで、ホイールも当時の仕様の定番トレンディー的にであるワタナベのエイトスポークに履き替えまして、さらに当時の雰囲気をさらに醸し出す事に成功。


今の世代の子には絶対解らないこの魅力…、私がガキんちょの頃はこれが定番だったな~。

そして、プラモデルもあったし、トミカにもこれのスーパーシルエット仕様のR30が発売していたのも覚えてる。

懐かしのゲーム作品を語る…第309回『電車でGO! FINAL』

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309作品目、今回は2004年にタイトーからPS2にリリースした『電車でGO! ファイナル』を紹介したいとおもいます…最近かなりプレミア化してしまったというシリーズ最後の作品。
 
JR山手線、中央線、大阪環状線、JR京都・神戸線(東海道線)の4路線を実際の車両を運転し、定刻通りに目的地を目指す内容のゲームです。
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操作方式は十字キー+6ボタン方式、十字キーで加速させるマスコン、□と×でブレーキ操作、△ボタンで非常ブレーキ、○ボタンで警笛となり、L.Rボタンでマスコンとブレーキ操作によるダイレクトオフ機能となります。
 
なお、この作品では従来シリーズで起用された持ち時間方式から、『がんばれ!運転士』同様のライフ制に変更されており、スコア下部にある乗客が全部いなくなってしまうと強制ゲームオーバーとなり、違反行為や定時より遅れると1つずつ減らされてしまい、また、こちらも『がんばれ!運転士』で採用されたGセンサーシステムが実装されており、同じブレーキをかけていると加重がかかってしまって、急制動扱いになってしまうという特殊ペナルティが化せられてしまう部分もあります。
 
山手線は全区間、内・外回りによる大崎から大崎まで、中央線は東京~新宿~高尾間、大阪環状線は山手線同様、京橋から京橋間、京都・神戸線は京都~大阪~神戸間を走行していきますが、クリアしたスコアはそのままボーナス点となり、その後のダイヤによる解禁するためのポイントとなります。
 
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1996年からアーケードにリリースし、家庭用機種のみならず、WindowsやLSIゲームと各ハードに移植を広げてきた電車でGO!、年々に進化するコンピューターの進化と共に作られてきたのですが、「これ以上、シリーズを出すのは限界だ。」ということで、このファイナルを以てシリーズ完結させると決意することになってしまったのもこの時でした。
 
自分も「是非とも買っておこうか?」と思ったのですが、このファイナルが出た同時に各店舗とも品切れ続出という買えずじまいで、うちの職場の中古屋で奇跡に買えたのですが、価格がなんと定価より500円増しというオチ。
 
 
まぁ、この時…徐々にプレミア化されるという事も知らなかったんですよね。
 
画質と音質はシリーズ最高の出来であり、各駅ごとの発車メロディの再現や特急車両による車内チャイム、各車両による細かい動きまでも歴代シリーズと比較すると比べ物にならなかった事や、マニアックなダイヤ設定などもあるぐらいなので。
 
ゲームバランス的には初心者でも遊びやすいサポート設定もありますし、同シリーズのみならず、バトルギアシリーズでも重ねる毎にリアル系統が強過ぎてしまっては一見さんが逃げられてしまう程の難易度は潜めているというのが最大の救いかなと思います。
 
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しかし、デメリットは本数的にやや少なめの傾向であったため、現在でもプレミア化されてしまってるというオチ。
Amazonでも未だに10,000円以上まで跳ね上がってしまっており、これと似たり寄ったりの系統でSCE・音楽館によるPS2版の『Train Simlator 京浜急行』も同じで、TS京急は中古でも未だに値下がっても5,000円程度。
 
しかも、FINALの廉価版のザ・ベスト版が出ているのにもかかわらず、
 
ザ・ベスト版でも、一気に万単位まで跳ね上がってしまったとのこと。
 
ザ・ベストとといえば、2,800円と比較的に安い価格で提供しているPSシリーズロープライスカテゴリーなのに、まさかこちらもプレミアが付いてしまう始末でしたね。
 
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実は同じFINALをベースにしたPSP版も定価以上のプレミア価格になってしまい、一部でも10,000円近くまで跳ね上がってしまったんですよね。
 
実は自分がPSPを買おうと決めた目的もこれ目当てで購入したかったのですが、どこの店も見当たらなかった同時に中古屋で見つけたとしても値が上がってしまったのだから…。
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過去の電車でGO!シリーズは人気が強く、中古が出ると一気に出回りが激しかったケースが多く、初代~3までは意外に値割れが激しかった事は覚えてます。
しかし、旅情編から準レア的な価格に跳ね上がり、そして最終作のファイナルでこの結果になってしまったのは無理もない話だが、GM2研もこのファイナルを出した翌年、バトルギア4Tunedを以てシリーズを完結させると告知し、開発部署自体が消えてしまったのは事実。
 
できれば本数も自体も多く出してもらえたら、こんなプレミアまで跳ね上がるという事はなかったんじゃないかなと。
 
もう一度やりたいのに、売り飛ばした自分が何か情けないなと思ってます。

初代GT マシンセッティング 第16回『トヨタ・スターレット グランツァV』

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●EP91 STARLET GLANZA V
 
★解説
1973年から登場したトヨタのコンパクトカーのスターレット。
その最終型である5代目で最上級スポーツモデルが『グランツァ』と呼ばれるスポーツグレードは、先代EP82とEP71型に存在した『GTターボ』からの継承となる。
 
搭載ユニットは1.3リッターによる直列4気筒のDOHCによるインタークーラー方式ターボチャージャーを搭載した『4E-FTE型』を搭載し、最高出力は135馬力とこのクラスの馬力では最強クラスの分類に当てはまる。
先代のEP82ではゼロ発進時による暴力的な加速が問題視され、このモデルに任意によるローモードシステムが実装され乗りやすくなった。

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★セッティングでの注意点…
価格は序盤で少し余裕ができた時に買いやすい車種であるが、タービンステージ2とレーシングインタークーラーとマフラーによるフルチューンでも最大で200馬力前後までが限界であり、FFチャレンジとライトウェイトチャレンジではやや厳しい戦況となるが、高い速度域での維持と柔軟なコーナリングができる足回りが上手く作れるかが大きな勝負の鍵となる。
 
ノーマル仕様だとアンダーが消しづらい傾向があるので、おもいきってレース仕様に改造して、フロントのダウンフォースを上手く調節すれば、ノーマル仕様のインテRやシビックRでも倒す事もできるが、同時にプレイヤーによる腕の見せ場を必要である。

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★レース仕様
湾岸マキシのコンペディションステッカー同様、マシンカラーはシルバーであるが、グラデーションによるカラー変更できるのはブルーとレッドの2種類だが、ホイールカラーがブルーなので、ブルーのままが一番無難だろう。

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★トリビア(スターレット全般編)
 
●スターレットの車名の由来は『小さな星』から取ったもので、1973年から製造開始し、元々はパブリカの派生車種として登場していた。
 
●EP71以前のモデルであるKP61型まではFR駆動方式を採用しており、当時の国内レースやラリー、ジムカーナでも幅広く大活躍した。
 
●このスターレットの後続となったのが、99年に登場したヴィッツである。
 
●GT2ではヴィッツのスポーツモデルが存在していなかったため、ベーシックグレードのFのみであったが、GT3には99年10月に登場した『ユーロスポーツ・エディション』が登場した。
 
●ヴィッツによるスターレット・グランツァの正統的なスポーツグレードは、2000年10月に登場した『RS』である。

★トリビア(スターレット ターボシリーズ編)
 
●EP71型 スターレット GTターボ TVCM
●スターレットが初めてターボ化されたのが、1984年のEP71型から始まり、同時にFF駆動になったのもこの時からである。
 
●GT2の序盤で購入できるスターレットはこの型式だが、GT3とGT4では完全リストラにあってしまったという悲劇の型式である。
 
●GT2以外では、元気の街道バトルシリーズのみで、最初の箱根ステージから購入できるが、箱根ステージのボスのFTO乗りの『MMC大字』に勝つのは非常に難しい車種の一つとなる。
 
●EP71でも、MMC大字に勝つのも非常に困難である。
 
●チューニングにおいては、EP82型からゼロヨン仕様に改造したモノもあり、最高出力も280馬力近くまでチューンしたモノもあり、ノーマルのGT-Rやスープラと張り合える仕様もある。

沼津旅行プランをちょろっと…

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来月の勤務シフトが出来上がってくれれば、後のプランは作れるのだが、昨日の時点で既に確定となり、同時に既に仮のプランは出来上がっている。



具体的に…



●初日(7/8)
自宅を出て、上大岡から地下鉄ブルーラインで戸塚へ

戸塚から東海道線で踊り子停車駅である大船に向かい、9時37分の踊り子107号修善寺行きで三島へ。

三島から伊豆箱根鉄道へ、例のラブライブ!サンシャイン!!ラッピング編成を狙う。

終了後、三島に戻って島田行で沼津へ向かう。

沼津のサードプラネットでマキシの静岡ナンバーのGDB-Cを作り、後はひたすら悶絶祭。

沼津のゲマ屋に立ち寄った後、宿泊先の沼津のホテルにチェックイン。

沼津の海で取れた美味い晩飯を味わい、宿泊先のホテルでレポート製作、初日就寝。


●2日目(7/9)
起床後、朝飯を済ませたら三島に向かい、伊豆箱根鉄道で伊豆長岡へ

伊豆長岡からバスで伊豆・三津シーパラへ見学。

三津シーパラから例の長井浜へ

撮影後、沼津駅行きのバスで移動し、宿泊拠点の沼津に戻り、2日目のレポート製作、再び湾岸悶絶祭→2日目就寝。


●最終日(7/10)
起床後、三島で東京行きの踊り子に間に合わせるために自由行動(買物)

三島から踊り子で大船まで乗車。

大船から京浜東北線で磯子まで出て、全日程終了。



まぁ、こんな感じである。(^_^;)

やはり、湾岸5DX養分あり過ぎじゃん…さらに削らんと。



前回の群馬旅行は、湘南新宿ライン一本且つグリーン車を使ってたけど、横浜から高崎までかなり長かったんだよね。(笑)

今回は行きも帰りも踊り子を使っていく事に決めた理由も、過去にバトルギアをやってた頃にかなり長かったのが原因だったので。


沼津周辺の美味い飯屋を探すために、図書館から借りてきた伊豆のガイド本と睨み合いである。

今回は静岡ということで、出発時間も少し余裕を持たせた感じにしているのだが、本当ならば普通のグリーン車で行くつもりだったが、高崎へ向かった時同様、二時間という長丁場…さらに東海道線のグリーン車は朝から座れない可能性も否定できないのも本音ですからね。

仕事帰りに横須賀の駅のみどりの窓口で、踊り子107号の自由席を購入する予定…。


帰りは当日の踊り子の東京行の自由席が買える事を期待したいかなと。(^_^;)

劇場版ラブライブ!のんちゃんフィギュア SDSバージョン

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今日はμ'sのメンバーであるのんちゃんこと東條 希の誕生日でしたね、今日はそれに合わせたタイムリーなネタを…。


ラブライブ!のゲーセンプライスプリキュアでるSDS(SUNNY DAY SONG)バージョンのフィギュアだが、実は意外な場所で手に入れてきました。





意外な場所といのは…





道端でした。(実話)




まるで嘘のような本当の話、妹らが「家に帰る途中にラブライブ!のフィギュアが落ちてた。」という話を耳にしまして、最初は「箱だけだろ?」と思ってたが、翌日…仕事に行く際に駅に向かう途中、妹が言ってた場所に通りかかり、確かに箱はあった。

普通、ここなら諦めていくのだが、箱に触れた瞬間…中身が入ってる事を気付き、恐る恐る中を開けてみたら、そう…のんちゃんが入ってたというワケですよ、今でも信じられない話です。



恐らく、取った人が好みでないから勝手に捨てたと考えられるが、個人的にラブライブ!にハマってる自分なので拾ってきました。




奇跡なのか、それとも希のスピリチュアルパワーのお陰なのか…な?

プレミアムトミカ 22B-STiバージョン&トヨタ86 GRMNを購入。

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前回のラブライブ!聖地巡礼の際、東京駅一番街に立ち寄りまして、プリキュアプリティーストアーに立ち寄ったのだが、殆どまほプリ商品ばかり…流石に諦めかけようとした際に偶然に立ち寄ったトミカショップで、
 
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ビーすけ「プレミアムトミカ 22Bインプレッサ買ってきちゃいました。」
 
凛「元バトギランナーの誘惑で買っちゃったらしいニャ~。」
 
にこ「…本業がプリキュアなのか、湾岸マキシランカー…どっちなのよ。」
 
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インプレッサWRX-STi プレミアムクーペ22B-STiとは、1998年春にスバルがWRC三連覇を達成した記念として500台限定で限定生産された特別仕様。
中古車市場でも出回りが少ない同時にプレミアまでついてしまった幻の限定車ですが、22Bによるミニカー玩具では、チョロQぐらいしか出ていなかったんですよね。
 
バトルギア2では結構使用率が高かった車種でしたけど、実車もあまりお目にかかれなかったっけな。
 
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にこ「ニコニーと同じぐらい、カリスマ的な存在ニコ!」
 
凛「にこちゃんみたいな存在なインプレッサニャ~。」
 
ちょっと大げさ過ぎるんじゃ…。(汗)

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2台目はこちらも特別仕様車であるトヨタ86 GRMNというモデル。
こちらは去年12月にトヨタのGAZOOレーシングがニュル24時間耐久戦にて活かされたノウハウをそのまま市販化させたという究極の86…こちらは限定100台しか作られていないという幻の86となってます。
 
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凛「この86のマフラーが真ん中にあるから、きっと空も飛べるんだにゃ~!」
 
にこ「…飛ばないわよ。」
 
トミカでのGT装備したモデルって意外に少なめですが、個人的には雨宮FDと同じぐらい満足しましたね。
RE雨宮仕様FD、ニスモ・R34 Z-Tune、86GRMN、そして22Bインプレッサと、通にしか分からないマニアックなグレードばかりラインナップしてきてるプレミアムトミカには頭が上がりませんね。
 
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にこ「…本当にマニアックな車種ばかり集まってるわ。」
 
今度は是非ともラリーアートカラー仕様のエボXとか出てきてほしいとこですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第310回『忍者くん』

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310作品目、今回は1985年にジャレコからリリースしたアクションゲーム『忍者くん』を扱ってみようとおもいます。


後にシリーズ化されたジャレコの名作。
忍者くんを操り、崖や天守閣を登り詰めながら敵を殲滅していく単純な内容です。


操作方式は十字キー+2ボタン方式、手裏剣発射とジャンプで構成されており、敵に向かってジャンプすると、敵が気絶するので隙を狙って手裏剣で倒していきます。

敵を倒すと巻物が出現し、巻物を取るとボーナス点が加算、さらに『光の玉』が各面に1個落下してくるので、それを3つ取るとボーナス面に突入することができます。


敵に接触してもミスになりませんが敵の攻撃を受ける、制限時間がゼロになると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。


全4ステージ構成のエンドレス制です。



元々、UPLというゲームメーカーが手掛け、83年にアーケードに初デビュー、以降続編も作られ、85年にジャレコ名義でFCに移植した作品になり、後にジャレコが『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズとして世に送り出す事になります。

コミカル要素が高いですが、ジャンプして相手を気絶させてから敵を倒すというテクニックがいかに要求され、手裏剣もド派手に連射できないので、手際よく倒してクリアするにはちょっとした戦略も必要になり、ゲームバランスは悪くないですが、ジャンプアクションによる足場確保も極めて重要になります。


難点は手裏剣の発射が連射できない点が一番難点であり、発射する前に敵の攻撃を受けてしまう事故も多発する事もしばしばで、まだこの時代は連射力が必須するゲーム作品も少なかった時代でしたので仕方がないといっちゃ仕方がないかと。


自分も結構遊んでますね、ジャンプして気絶させてから敵を倒すというシチュエーションも結構病み付きになれる作品だとおもいます。

先程解説したUPLは、1980年中期~90年中期に『オメガファイター』や『アトミックロボキット』、『宇宙戦艦ゴモラ』、『アクロバットミッション』等を世に送り出してきましたが、90年中期にAOUショーにて新作を発表した矢先に突然倒産したという唐突な話が出てきたぐらいで、ただ『忍者くん』シリーズ以外の作品はあまり知名度的に低かったのも原因でしょう。

ましてや、『宇宙戦艦ゴモラ』と『アクロバットミッション』はあまり知られてないマイナー作でしたので。


現在はプロジェクトEGGというメーカーが買い取り、バーチャルコンソールで配信されてますから、興味があればプレイしてみてはいかがでしょう?

単純なれど奥が深い作品です。

VSグラディウス(FC版逆移植版)で残機カンスト、800万達成。

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仕事帰りに最寄りのクリーニング屋に立ち寄ってから、ジアスでFC→AC逆移植のVSグラディウスで暇潰し…。

夕方5時からやって、4時間経過して780万辺りで残機カンストを達成したが、時間がなかったので14周目のラストで800万超えで幕締め。


これまで、VSグラディウスによる自己ベストが580万が自己ベストで今回も大幅な更新したが、1周目の2面で手痛いミスを犯してしまい、そこから一気にリカバリーして10周目クリア時に600万を達成。

14周目で1面と3面ワープでプラス10万ボーナスだったが、時間があれば810万は軽くいってたかなと。(^_^;)



次こそはスコアをカンスト達成しようかな~?
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