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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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気になってしまったから、藤沢の弥勒寺のCOCO'Sへ行ってきた。

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COCO'Sの公式HPに、ラブライブ!による描き下ろしのPOPがあるという情報が気になってしまい、久々に藤沢までMTBを走らせて弥勒寺のCOCO'Sへ行ってきました。


今年はプリキュアよりラブライブ!に大プッシュしてるため、こっちばかり増えちゃってるのが本音であるが…。(^_^;)

弥勒寺は、大船と藤沢の中間で藤沢寄りにある場所なのだが、昔はBG4(バトルギア4)の遠征先であった藤沢のドラゴンロードに向かう途中によく通っていた場所。

近付く度に異様な胸騒ぎ(←恐らく、例のPOP目的。)がし、着いた時にはかなりドキドキ感が、そして…弥勒寺のCOCO'Sに入った途端、



入口に入った場所に凛ちゃ~んとかよちん、マッキーのPOPがお出迎え。

これを見た時は、「オレのモチベーション、めちゃめちゃ高けぇぜ!アドレナリンどっぱどぱだ~!」と頭文字Dの秋山渉な感じになってました。

まきりんぱなは、破壊力ありありですからな。




当然、コンボセットを頼みスープスパセットを注文し、穂乃香と海未、ことりのクリアファイルをゲットしてきました。


セブンイレブン、セガさんに続いてこれで3店舗目ですよ、奥さん。

次は戸塚だが、地図確認するとこれまた大変な場所にあるもんだなと。


いや、行きますよ。

ちなみに矢澤先輩とえりち、のんちゃんが小田急相模原駅前のCOCO'Sにあるということで、来月7日のよみランの帰りに立ち寄る予定。

来月はCOCO'S通いになるな、こりゃ。(^_^;)

懐かしのゲーム作品を語る…第266回『峠MAX 最速ドリフトマスター』

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266作品目、今回は1997年にアトラス発売、ケイブ開発の『峠MAX 最速ドリフトマスター』を触れてみたいと思います…アトラスのクルマゲーといえばこれしかないでしょう。

箱根、六甲、北海道、東京ベイエリア、パイクスピークの舞台にチューニングカーで競い合う作品になります。


操作方式は十字キー+6ボタン方式、十字キーでハンドリング、アクセル、ブレーキ、サイドブレーキ、シフトギア操作、視点切替で構成されており、3コースを舞台に通常のレースするキングバトルモード、単独走行によるタイムアタック、ジムカーナモード、そしてストーリーモードの計4モードで構成されており、車種はR33型GT-RやFD型RX-7、80スープラ等のメジャー車種から、ランタボことランサーEXターボ、110型サニー、A31型セフィーロとマニアック車種に963型ポルシェ911、マクラーレンF1GTR、ランボルギーニのディアブロ、挙げ句の果てにはバスやスクーター等のお遊び車種もあり、条件に応じて解禁される仕組みになります。


『怒首領蜂(どどんぱち)』や『エスブレイド』、『虫姫さま』といった弾幕系STGを世に送り出してきたアトラスの子会社のCAVE(ケイブ)が開発したクルマゲーであり、元々サターンに発売された『峠・ザ・キングスピリッツ』のPS版にあたる作品になり、以降の峠シリーズのメインを築き上げた作品になります。

特にシナリオモードは、当時のレースゲーとしては画期的であり、物語もなかなか面白くまとまっており、KINGとのバトル後の後日談の短編もあるため、この辺もポイントですね。


ただ難点は、コースの数の少なさ、一部のシナリオでのノルマが意外に難しかったり、鬼ブーストで追いかけてくるという難点がありまして、第3話のライバルマシンであるFD(以降はマクラーレン・F1GTR)、第8話の北海道戦において、正攻法でクリア目指そうてすると、一定距離離れると80スープラとシルエイティのブーストが壊れかかっており、最後に逆転負けをするケースが日常茶飯事に…

最後の最後は、テロリスト犯が仕掛けたクルマに乗っては最低速度を落とすと爆発してバッドエンドになるモノもあり、映画『スピード』のパロディ持ってきてたり…2周目なんざ路線バスであり、85キロ以下落とすと爆発もまんまスピードからのリスペクトですけど。(^_^;)

ドライバービューも見づらく、ビハインドビューで何とか完走できるレベルになります。


中古でクルマゲーで探せば、意外な確率で見つかるのでお試しあれ。

いよいよ最終決戦…て、シャットさん、今回はカッコ良すぎたわ。

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いよいよ、ディスピアとのガチンコ戦となったゴープリ。
 
レビューは書かなかったけど、今作は本当に意外に良かった…本当です。
そんななか、先週のオンエアはこれまで以上にグッときたな~と実感できたエピソードでした。
 
それは…
 
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シャットさんですよ、奥さん。
 
中盤からトワイライトだったトワっちに見捨てられ、さらに復活したクローズにも見下されたり、ディスピアにも見捨てられたりと何だか可哀想な存在感になってしまったけど、ゆいとらんこと共に意外な場所で活躍してくれたな~と思いますね、これを観た時に、あの人を思い出してしまった…。
 
同じ、可哀想な遭遇であったが、最後の最後で『いい人』を魅せてくれた。
 
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元ナイトメア&エターナル   現 ブンビーカンパニー社長のブンビーさんを…。
 
あの時もリアルタイム、そしてBS11や東京MX、レビューの時も思わず目から熱いものが込み上げたんだよな~…ドリームたんことのぞっちの「ブンビーさん、ありがとう。」の後にグワッと来ましたね、まさにあの再来かなと。
 
まぁ、話はブンビーさんの話からシャットさんの方に戻しまして、
 
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47話のラスト手前のシャムールさんとの絡みは、かなり気になってしまった…。
 
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最終話で絶命だけは避けてほしいとこですね、シャムールさんとハッピーエンドとか…どうなんだろ、もし絶命せずに残れば二人の関係も出来上がったりしたりするのかなと。
 
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うん、君は美しい…だけど、美しい死に方だけはしないでほしい。
 
シャムールさん、悲しむので…。
 
そういや、気付いたのだが…今日オンエアしたということは、次回が最終回…第50話であるが、プリキュアシリーズで50話までいったシリーズといえば、
 
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フレプリ以来ということですよ、奥さん。
 
これでエピソード最長記録の歴史に新たに追加されるということですね。

祝 350,000ヒット達成!

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祝 350,000ヒット達成!
 
開設してから4年しまして、遂に350,000ヒット達成しましたね。
旧ブログ時代から振り返ると6年…ヤフブロをやり始めてから大分経ちましたが、かなりハイペースに進んできたなと思います。
 
昨年下期からラブライブ!も追加してから、徐々にプリキュアをぶち抜く勢いで更新してるなと…次点で湾岸、プリキュア、レトロゲーという形になりますけど、プリキュアシリーズの話題も最近はイベントかデータファイル、スマプリのレビューのみ
 
レビューの方も、アイマスの方は765プロ編の4話のレビュー分も完成してますが、ここ近年の仕事の多忙とWindows関係のシステムの不調による復帰作業で時間が掛かってしまったため、大分時間を食っちゃってますけど、水面下で頑張ってます…本当ですし、同時にシステム更新の為に二日三日のペースでPCを立ち上げながら、レビューを書いてます。
 
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23話の方も簡易的にできる携帯からのレビューのメモ帳からでなく、PCに切り替えてますが、DVD-ROMはビデオ方式オンリーであるため、地デジからのVR方式で元から入ってる再生アプリからの読み込みができないので、HDDデコーダーを立ち上げ、観ながらWindowsのメモ帳に書き込む作業ですけど、1,000文字で約1KB程度であるということは把握しているので、この辺も前編と後編用のレビューを上手く分けながら作ってますけど、自分の負担にならない程度で頑張っていきたい思います。
 
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湾岸5DXも月1ペースで走り、その間はレビューと初代GT攻略も併せての作業もあるので、この辺も地道での製作になってますけど、初代GTの方も日米英限定戦による攻略製作と各車種のセッティング作りにも追われてますが、この辺も意外に時間が掛かっているのも事実。
 
個人的に戦力に向いている車種オンリーでやってますので。
 
スタンプ返しと190EエボリューションIIのインプレッションも多いので、これも意外に大変なんですよ。
 
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そして、ラブライブ!…すっかりEテレで毎週欠かさず録画してますが、実はワンセグにもちゃっかり録画してますが、職場の外の受信感度が非常に良い場所がありまして、そこでリアルタイムでワンセグに録画したりと…。
 
今年は去年同様、かなりコラボ企画も多いですし、今回のアニメ版を再度観直しながら聖地巡礼の方も検討したりしてます。
 
 
というわけで、最後はお決まりのあの台詞…
 
 
私は一生、
 
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のぞみ「プリキュアと!」
 
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凛「ラブライブ!と湾岸5DXするにゃ!」

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 第14回

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初代GT攻略もいよいよ後半戦に突入…今回はライトウェイト車種によるイベントレースの『ライトウェイト
 
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転戦順は、オータムリンク・ミニの逆走、クラブマンステージR5順走、ディープフォレスト逆走という構成となり、難易度もクラブマンカップとFFチャレンジの中間となりますが、ライトウェイト車種でAE86、NA型ロードスターでも参加できますが、最低でもターボチューンで挑む必要がありますが、メカチューンでも必要以上に速度域を殺さない事が絶対必須となります。
 
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例として、NAロードスターの1.6リッター仕様でNAチューンの限界が180馬力前後ですが、ボディの軽さによるトルクウェイトで稼げ、ターボチューンだと、AE86トレノ&レビンだと235馬力まで持ってこれるので、そこにレース仕様までチューンすれば、かなり速い戦力になります。
 
やはり、ここはターボチューンで挑むといいかもしれません。
 
FFならば、三菱のエクリプスGTがお勧めです。
 
★注意すべき点は?
そのなかで、注意する相手がホンダのシビックRとインテR、三菱のミラージュ・アスティが意外に厄介な相手で、特にホンダのタイプRが最も速い相手となるので、エントリーで上記のに車種が現れた時には十分注意が必要。
場合によってはインテRが二台来る場合もあるので注意!

●オータムリンク・ミニ 逆走
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サンデーカップでは最初に急な1コーナーから始まりますが、逆走になると難易度が急激に上がり、ホンダのタイプR陣営が絡んでくるとなると、僅かな周回での短期決戦で挑む必要があります。
 
特に上り勾配を上がった同時に急コーナーが突然現れるので、ブレーキタイミングを間違えると変なところで失速してしまって抜かれてしまうので、上りきった同時に減速体勢を作り、インを突いて脱出速度を高めましょう。

●クラブマンステージ R5順走(ライトウェイト戦)
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クラブマンでは300馬力クラスの車種でも本気を出してきていませんが、ここでもホンダのタイプR陣営が一番追い上げてくるので、最終コーナーでのインに寄り過ぎて失速してしまうと呆気なく抜かれてしまうケースもあるので、どこでぎりぎりのタイミングによるブレーキングが大きな勝負となり、バックストレートでは一気に逃げ切ることができるかが勝負になります。

●ディープフォレスト逆走(ライトウェイト戦)
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FF車種はFFチャレンジでの応用のテクニックで十分に発揮できますが、問題はロードスターとAE86…インに寄りすぎると路肩に足をすくわれてしまい、挙動が乱れてしまうという弊害が起きるので、FF以上に慎重の走りが求められます。
 
2周目の1コーナーは進入速度高めでの通過は理想ですが、タイミングが遅いと外の路肩に乗せてしまい、失速の同時に抜かれてしまう危険性もあるので、手前から曲がる体勢を作りましょう。
 
終盤までミスを逃げ切れますが、特にタイプR陣営もここでかなり追いかけてくるので、終盤まで失敗は許されないので足回りの調節も確認しておくといいかもしれません。

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次回、いよいよ本気のGTカップ編に続く。

マキシ参戦車種紹介…第74回『ブラックバード (963型ポルシェ・91ターボ 改)』

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首都高に君臨する漆黒の帝王、圧倒的な戦闘力を秘めたポルシェターボ!
ブラックバード(963型 ポルシェ911ターボ)
 
湾岸MIDNIGHTにおいて、アキオの悪魔のZと並んでなくてはならない存在といえば、ご存知島 達也の愛車であるポルシェ911ターボ『ブラックバード』。
700馬力を発生し、RR駆動というとんでもないじゃじゃ馬マシンは。一体どうやって生まれたのか…そして、そのマシンのスペックに隠されたベールを覗いてみよう。

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★ブラックバード スペックを検証
【注意】マシンのデータスペックは講談社刊から発売されたKCDX『湾岸ミッドナイト BIG TUNING』を元に参考し、一部管理人独自ででの見解を交ぜたデータとなります。
 
●パワーユニット
原作初期の頃は930型の911であったが、中盤から達也は963型の911にチェンジしており、3.6リッターの水平対向6気筒の空冷式のノーマルであるが、そこに959用のヘッドに交換し、水冷式に変更。
さらにインテークポートは32φから42φへ拡大された同時に三連スロットル搭載の北見オリジナルとなっており、リアフェンダーにはラジエーター追加している。
 
タービンは基本的に同じポルシェをベースにしているRUFの車種でも採用されておるKKK社製のターボチャージャーを装備しているが、北見は元々シングルターボ方式のチューンよりツインターボ方式のチューンにこだわりを持っており、ツインターボの場合だとターボラグの発生が少ないのも大きな特徴だ。
しかし、原作コミックのマコト編では『F1タービン』の異名を持つIHI製のRX6タービンを装備していたが、達也自身が扱う事が難しかったため、KKK社製に戻されている可能性は高い。
 
当然インタークーラーはノーマルより50%アップの容量アップタイプを使用しているため、冷却面も抜群。
 
ECUは210ccのインジェクターを1つずつ装備し、ツインインジェクター化。
ベースROMはMoTeC社製のフルコンピューターを組み込み、同時にセッティングの富永によって最適化を行い、700馬力という驚異的なパワーを発生することができるようになっている。
 
●マフラー&ドライブトレイン
パイプの長さも短く、複雑な形状であるポルシェだが、FLATレーシングの黒木とのバトルで萎縮した際に、北見と共にシゲのいる大阪へ向かい、ワンオフ製のEXマニとマフラーに変更、東京に戻った際に馬力は多少ダウンしていたが、独特のマフラーサウンドによる高揚で達也のモチベーションも回復している。
 
そこも富永のセッティングの最適化を図り、これまでないマシンへと進化を遂げた。
 
クラッチはトリプルプレート、フライホイールも軽量化を施しており、ここも驚異的な加速力を手にしている。
 
 
●足回り関係
サスペンションはトーションバー方式のストラットであるが、964用のコイルスプリングを加えた車高調節キットを装備、ブレーキはGT-RやインプレッサWのRX-STiシリーズ、ランエボでも当たり前に採用しているブレンボ製を使用しているが、講談社の湾岸ミッドナイトBIG TUNINGでのスペック上ではAP製を採用し、フロントは6POT、リアは4POT、ステンメッシュホースのラインを起用している。
 
●ボディ関係
こちらも悪魔のZ同様、ボディチューンのプロフェッショナルの高木による剛性アップで、Zと同様の剛性と柔軟性を両立している。
しかし、城島編で歩行者を避けようとした際にハンドル操作を誤り、リアを大きくダメージを負ってしまい、ここで思いきってパイプフレームとカーボンモノコック化し、軽量化による圧倒的な軽さと加速を実現する事ができたが、車検そのものが通す事が極めて困難な仕様になってしまったのは仕方無い。

●ブラックバードを手掛け、支えている者達…
 
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●北見 淳
アキオのZと共にエンジン関係や全体で全面的に見ており、同時に自身が手がけた悪魔のZを超えるマシンを作りたいと夢を持っていた時、偶々レイナの32Rに同乗していた北見と遭遇し、マシンの製作に依頼された。
 
圧倒的なパワーと速さ、「分かる奴のクルマしか手を入れたくないんだ。」とその危険も付きまといながらも理解しているアキオと達也の信頼があってこそ、あの速さを実現できたのかもしれない。
 
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●高木優一
アキオのZを復活後、達也から「Zよりブラックバードの方が速い。」と証明したいということで、ボディチューニングを任せられた高木。
少しずつステップアップしながらブラックバードをワンランク高いマシンへと進化させ、同時に徹底的な軽量化であるカーボンモノコックボディと鋼管パイプフレームまで惜しみも無く投入し、F1タービン無しでも圧倒的な速さを作り上げている。
 
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●富永 公
アキオのZと共にブラックバードのエンジンコントロール関係を手がけた富永。
元々、963型ポルシェ911という車種であり、Zみたいなキャブレターによるアナログ的なコントロールが無いため、そこも上手く最適化にも貢献。
大阪から戻ってきた達也のマシンバランスを適正なバランスを補ってきている。
 
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●シゲ
大阪にある『稲田製作所』という金属加工会社を営んでいる人物。
かつて若き頃の北見と共に国道246号線での青山ゼロヨンで走っていた人物でもあり、今は単車用の直管マフラーの製作のみであったが、東京からはるばる来た達也と北見の為にブラックバード用のマフラーとEXマニを作り上げた。
 
性能は大して高くはないシゲのマフラーであるが、乗る者をその気にさせるサウンドを秘めており、同時に同じ大阪で走っているエイジとマキの給排気系パーツも彼のオリジナルで作り上げたものなのだ。

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●マキシにおいてのブラックバードの変化
 
マキシ1~3DX+までのブラックバードは963型をベースにした同じポルシェのコンプリートマシンである『3.8rs』をベースにしているが、前々作のマキシ4からは930型のRUFのイエローバードことCTRに切り替わった。
 
しかし、ストーリーモードの中盤でCPUマシンのブラックバードがCTRから963型ポルシェをベースにした『RCT』に変更されているが、現時点において追加という話は未だにアナウンスされていないようだが、同社のスマホアプリゲーム『ドリフトスピリッツ』のコラボの企画としてRCT仕様のブラックバードがゲットできるキャンペーンをやっていたようだ。

ラブライブ!μ'sのメンバーを紹介していこう 3年生編

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『ラブライブ!μ'sのキャラを紹介していこう』シリーズ 最終回は大トリでもある3年生編…。
 
抜群の可愛さの1年生、主役である2年生ときて、最後はμ'sにおいてなくてはならない存在である3年生組を紹介しよう。
 
特に個性が強いメンバーもこのメンバーだったり。

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●絢瀬絵里(あやせ えり)
誕生日:10月21日 血液型:B スリーサイズ:B88 W60 H84
 
音ノ木坂学院の生徒会長で、成績は優秀、運動神経は抜群、どんな事でもこなせ、責任感も強く生徒からの信頼も高い。
当初、スクールアイドルに関してあまり興味がなく、穂乃香達がμ'sを立ち上げた際にかなり否定的であったが、学校の存続のためにやる事を決意した。
 
アニメ版で、認可しなかったりしていたが、希の説得でμ'sをやり、元々バレエをやっていた事と幽霊が苦手という意外な一面も…。
 
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【はみ出しメモ】絵里の口癖…
絵里の口癖といえば、『ハラショー』と『賢い可愛いエリーチカ』がある。
エリーチカは小さい頃に付けられたあだ名とのこと、特に一番多いモノで、「ハラショー」が意外に多い。
 
ハラショーとはロシア語で『素晴らしい』や『いい!』と意味で、意外な場所でカプコンのストリートファイターシリーズのザンギエフの勝ち台詞として使われているが、ラブライバーでは『ハラショー=絵里』という定義が定着している。

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●東條 希(とうじょう のぞみ)
誕生日:6月9日 血液型:O スリーサイズ:B90 W60 H82
 
μ'sにおいて最もバストの持ち主であり、同時に関西弁を話し、メンバーの弄くりまわし役でもある希。
企画当初は2年生の設定であったが、突然設定変更で3年生になっている同時にアニメ版とコミック版、SID版において設定が大きく異なる部分が多い。
 
アニメ版では生徒会副会長を務めているのだが、コミック版ではオカルト研究会に所属している。
 
意外に運があり、くじ引きにおいて外れを一回も引いた事がないほどの強運の持ち主である。
 
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【はみ出しメモ】希の出身地…。
希の出身地も実は秋葉原出身であり、根っからの関西出身ではないようだ。
なぜ彼女が関西弁を使い始めたのかという部分に関しては謎に包まれてるが、アニメ版の2期の8話で、希の親が意外に転勤が多かった事で、小学校と中学校時代に関西方面へ引っ越した経験もあってからではないかと推測もできる。
 
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【はみ出しメモ その2】のんちゃんのわしわし…
希といえば、忘れてはならないネタといえばご存知『わしわし』…相手の胸を鷲掴みにしていじくり回すというラブライブ!においてははずす事もできないネタであるが、アニメ版において最初の犠牲者だったのが真姫で、1期シリーズの2話で餌食にあっており、その後に徐々に穂乃香達も犠牲になってるようだ。
 
ちなみにわしわしを食らうと…
 
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このような惨劇となる…。
 
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ちなみに死んでいないのでご安心を…

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●矢澤にこ(やざわ にこ)
誕生日:7月22日 血液型:A スリーサイズ:B74 W57 H79
 
μ'sによる3年生組で、アニメ版ではアイドル研究会部長を務めていたが、メンバーが殆どいないという状況であったが、穂乃香達がスクールアイドルをやってるという話を見て、当初はμ'sを解散させようと妨害工作していたが、穂乃香達がアイドル研究部に入部する形でメンバー入りを果たす。
 
アイドルに関しての知識は、1年生の花陽と並ぶぐらいの知識を持っており、特に伽羅アピールのなかで最も高く、もはや説明不要の持ちネタ『にっこにっこに~!』は有名。
 
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【はみ出しメモ その1】にこ×真姫、略して『にこ・まき』
ラブライブ!において、一番有名なカップリングといえば、1年生の真姫とのコンビ、いわゆる『にこまき』だ。
 
真姫からたまにツッコミをいれられたりする事もあるが、そこも意外に面白いのもこのコンビの魅力の一つであり、絵里とにこ、真姫によるμ's内の派生ユニット『BiBi(ビビ)』でも一緒に組んでいる。
 
↓そのにこ・まきによる動画がこれ。
にっこにっこに~の新Verを披露した際、真姫から「気持ち悪い。」の一言で逆ギレする…ある意味で名コンビともいえよう。
 
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最強の二人…(ネタとして。)
 
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【はみ出しメモ その2】意外にキャラのギャップが激しい。
キャラ作りはセンスがある同時に、アニメ版では異様にジト目になったり、逆ギレするという場面が多いにこ。
 
この辺もコミック版やSIDで見る事はあまりない表情であり、同時に季節外れのコートとグラサンをかけ、マスクをしての変装姿のこの辺も意外に面白いのもアニメ版だけしか観ることしかできないので、この辺にも注目だ。
 
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【はみ出しメモ その3】たった一人のアイドル研究部…
アニメ版での限った話になるが、にこが1年生の頃からアイドル研究部を立ち上げて活動をしてきたのだが、にこによる厳しい練習に耐えられなくなってしまい、徐々に部員が減少し、いつの間にかにこ一人という完全な小規模の研究会に落ち込んでしまう。
 
アニメ版1期の5話、穂乃香はにこが部長を務めているアイドル研究部に尋ねてきて、そこから徐々に距離を縮めていき、μ'sは『音ノ木坂学院 アイドル研究会所属のスクールアイドル』として誕生する事になり、同時ににこも部長でありながらも、色々なアドバイスを穂乃香達に与えていくことになる。

ラブライブ!スクールアイドルコレクション 凛ちゃんのプロモーションカードをゲットしてきた。

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16日からセガさんのゲーセンでスタッフからタダで凛ちゃんのプロモーションカードが貰えるという話をラブライブ!の情報サイトで知りまして、仕事帰りに新杉田のクラブセガに立ち寄りまして、ゲットしてきました…凛ぷよVerの方ですが、その前には凛ちゃ~んとソニックのバージョンもあったんだとか。


ラブライブ!スクールアイドルコレクションは、電撃G'sマガジンのラブライブ!の記事で知り、コレクションカードとトレカゲームの一体化したモノ、コレクションで集めるのもよし、ゲームするのもよしと一粒で二度オイシイグッズで、発売元がヴァイスシュヴァルツやスマホゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』を世に送り出しているブシロードから3月辺りに発売されるとのこと。

製品版が出たら、こちらも集めてみようかなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第267回『峠MAX2』

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267作品目、今回もアトラスの峠MAXシリーズ…今回は1998年に登場した峠MAXシリーズ2作目の『峠MAX2』を紹介したいと思います。

実際の峠道と走り屋御用達のマシンを題材にした作品で、今回はD1グランプリやドリフトマッスルの生みの親であるドリフトキングこと土屋圭市監修です。


操作方式は十字キー+7ボタン方式、アクセルとブレーキ、サイドブレーキ、視点切替、シフトギア操作とシフトモード任意選択ボタンとなります。

タイマンで戦っていく『キングバトルモード』、単独走行の『タイムアタック』、一部車種追加要素もある『シナリオモード』、さらに土屋圭市氏の課題をクリアしていく『スクールモード』の4モード、さらに今作からマシンクラス別になり、高出力クラスから低出力クラスとクラス別に分けられており、タイトーのバトルギアシリーズの先駆けになった感じになってます。


前作、それなりに楽しめた峠MAXですが、画質とシステム面は大分強化されており、ドリフト中に角度と維持時間によってポイントが加算される『ドリフトアングルポイントシステム』を起用しており、峠MAX GやPS2の峠3でも採用されてますが、しかし…挙動が前作と峠MAXGと比較してしまうと、なんか中途半端なシリーズになってしまった感じが強く、峠MAX Gと湾岸マキシはアクセルオンしながらドリフトすると外側へ膨らむというアンダー傾向になるのに対し、峠MAX2はアンダーを抑えようとアクセルオフすると一気にオーバーステアになる傾向が強いため、細かなアクセル操作がやりづらい作品になっています。

さらに、シナリオモードも峠どのバトル中心と思いきや、腹痛で運転できないドライバーの代わりにバキュームカーを運転するわ、トロッコに乗ってゴールを目指したり、暴走したロボットを食い止める、挙げ句の果てには街で怪獣が暴れてるため、装甲車で現場に駆けつけるという全く意味不明且つ脱線気味な物語になってしまい、前作やった事がある人なら一発投げてしまう事は間違いないでしょう。


個人的に峠MAX2はザ・ベスト版で購入しまして、土屋圭市監修という部分で興味本位で購入したのだが、最初にキングバトルモードで走ってみまして、コーナリング時にやたら変なオーバーステアに泣かせられてしまって惨敗を屈し、さらにストーリーモードも前作と比較するとあまりにもお粗末な展開で怒りを買わせてしまったとしか言い様がなく、買ってから二日で売り飛ばしました…PSPの湾岸は即日売り飛ばしたけど。


一部のユーザーから不評を買ってしまったためか、続編の『峠MAX G』は挙動面に関して改善されたため、2はある意味で地雷作品だったと思います。

P5第32話『りんちゃんのハッピーウェディング』 エピソード詳細

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●P5第32話『りんちゃんのハッピーウェディング』


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●あらすじ(朝日放送公式HPより引用。)
こまちのお姉さんのまどかが、友達の未来(みく)を連れてナッツハウスにやってきた。
未来(みく)は、もうすぐ結婚するみたい☆
結婚という言葉に、のぞみ達はみんなドキドキ!
すると、未来(みく)がりんのデザインしたブレスレットを見て「結婚式で使うティアラをデザインしてほしい」とお願いするの。
 
「エ!?」りんはびっくり!

そして、りんは毎日考えれるけれども、なかなかデザインはまとまらない・・りんは悩み、プレッシャーでイライラしてしまうの。


そんなりんを心配して、未来(みく)はりんを訪れる。
未来(みく)から「私のために一生懸命になってくれて嬉しい。友達同士が集まる、手作りの結婚式にしたいの。」と聞いて、りんは迷いがふっきれるの。


でも結婚式の日、またガマオが邪魔をしに現れて・・。

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★概要
久々のりん中心のエピソードで、作画は篁(たかむら)先生による作画で、脚本は赤尾でこが担当。
 
なお、朝日放送の公式ホームページで、まどかの親友の未来は、『みらい』ではなく、本編では『みく』と呼ばれており、恐らく朝日放送側の誤植であることは判明しているので、東映アニメーション側のあらすじ解説、セルDVD版と再オンエアをご覧になる時に注意してほしい。
 
 
ブディックに足止め、ウィンドウに飾っているウェディングドレスを見とれるりんだが、そこにこまちの姉 まどかと遭遇し、親友である未来(みく)の結婚式が間近に控えていたという話を聞き、ナッツハウスでりん達に紹介する。
 
店頭に並んでいたブレスレットを見た未来は、りんに結婚式用のティアラをオーダーすることになったのだ。
 
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結婚式の話で、盛り上がる最中…一方のナイトメア陣営に動きがあったのもこの時で、29話でブンビーさんの部署のメンバーリストを目を通していたカワリーノは、街中でうろうろしていたガマオと接触する。
 
カワリーノの姿を見て驚くガマオだが、3話で職場放棄してから放浪という名の転職を繰り返していたため、上司に見つかってしまったというヤバさもあったと考えるが、「あの上司(←ブンビーの事)に報われていなかっただけだし、代わりに私が上司にしてやる。」とカワリーノは強化したコワイナーの仮面をガマオに手渡して立ち去る。
 
「俺が幹部?」と少し疑問を抱くガマオだが、実はこれは…彼を陥れるカワリーノの計画という事も知る由も無かったのだ。
 
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しかし、思うようなデザインが浮かばなく、悪戦苦闘するりん…そんななか、りんの自宅に未来がやってきて、りんを励ましにやってきて、「私のために一生懸命になってくれて嬉しい。 友達同士が集まる手作りの結婚式にしたい。」と聞き、製作意欲を燃やしギリギリのペースで見事ティアラを完成させた。
 
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結婚式当日、結婚式のスタッフとして成りすまし潜入してドリームコレットを奪うために現れたガマオと戦うのぞみ達。
 
パワーアップしたコワイナーの効力で「すんげぇ、パワーアップしてんじゃん!」喜ぶが、当の本人は全くパワーアップしていないガマオを見ると、視聴者の大半も思わずツッこみたくなる部分もあるだろう。
 
衝撃でティアラを落としてしまう絶体絶命の展開もあるが、見事キャッチして再びココに再び手渡し、反撃して大勝利した。
 
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結婚式もクライマックス、ブーケトスを受け取ったのは…なんと意外にもミルクであったという意外なオチであった。
 
ただ、ミルク(くるみ)の理想の彼氏は一体いつ出てくるのかと思わずツッこみたくなるが、果たして彼女達が大人を迎えた時…どんな彼氏と出会えるのだろうか気になる人もいらっしゃるはずだ。
 
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このエピソードで、前期エンディングである『キラキラしちゃって My True Love』はこのエピソードを以てこの終了となり、33話から5の最終話からSplash☆Starから採用された『ガンバランスdeダンス』に変更され、S☆S時代のガンバランスと差別化する為に、サブタイトルが『夢みる奇跡たち』というサブタイトルが追加されている。
 
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現在、再オンエア及び、セルDVDとブルーレイボックスに収録している5時代のガンバランスは修正されたバージョンをしており、放送当時は途中でアニメーションが止まってしまってる未完成版が存在していた。
 
しかし、2011年にBS11で再オンエアされた時は、既に未修正版は完全にお蔵入りとなっており残念ながら観る事ができないが、一部の画像サイトと動画サイトで観る事ができるので興味があれば是非ともご覧になってもらえれば幸いである。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
ウェディングケーキ型コワイナー
ガマオ
カワリーノ
秋元まどか
末広未来(すえひろ みく)

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★エンドカード
かなり手の込んだエンドカードであり、まるで増子美香自身が手がけたのか疑ってもいいぐらいの出来である。
 
美香の画は中盤シーンにて一人で落ち込んでる場面からの流用で、ブンビーさんの方は中盤シーン(Aパート)終了の際に「見てろよ、私だって出来るって事をみせてやる!」という場面から流用している。

●関連エピソード
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●Yes!プリキュア5GoGo!
第41話『りんちゃん、イケメンとデート!?』
 
こちらもりん中心であり、同時にアクセサリーにまつわるエピソード。
「アクセサリーはオシャレのために付ける物なのか?」という疑問から始まる部分から見ると、今回の32話の延長的な部分としても受け取れる。

藤沢・弥勒寺のCOCO'Sの次に戸塚の名瀬のCOCO'Sへ行ってきた。

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COCO'Sのラブライブ!キャンペーンにすっかり撃沈気味でありますが、二店舗目は戸塚の名瀬にあるCOCO'Sへ…穂乃香と海未、ことりのPOPが飾られてる店舗まで足を延ばして行ってきました。

横須賀線の東戸塚から相鉄線の緑園都市駅行きのバスで『公園前』のバス停近くにあり、非常に分かりやすい場所でしたが、以前行った藤沢の弥勒寺のCOCO'Sと違って、戸塚の名瀬のCOCO'Sは緑園都市駅にやや近いのだが、長くて緩い坂が続くバス通り沿…。




MTBで行かなくて良かったよ。(^_^;)

名瀬のCOCO'Sの入口に入ったら、主役の2年生組POPが待ち伏せ…じゃなかった、お出迎え。

早速、撮影して店内へ…。

今回はビーフカレーコンポセットを頼み、そして…まきりんぱなVerをゲット。


次回は小田急相模原のCOCO'S、3年生組のPOPがあるのだが、恐らく来月7日のよみランのゴープリショーの最後のレポートの際に寄る予定なので。

こちらの方もショーレポートの後に書く予定です。

懐かしのゲーム作品を語る…第268回『峠MAX G』

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268作品目、今回もアトラス&ケイブによる『峠MAX』シリーズ…今回は第三作目の『峠MAX G』を紹介…16年前の作品ですが、意外に面白く、未だ遊んでるシリーズですね。

このシリーズから実名化となった作品になり、操作方式とモードの一部は前作の峠MAX2と変わりませんので、この辺は割愛します。



前作、ドリキンこと土屋圭市監修と書いてあったがこのシリーズで土屋圭市監修という文字が消えた分、各車種とも実際のメーカーから発売された車種の名前に変更され、FDやR34、スープラといったメジャー車種からマニアックな車種でKP61型スターレットやC33型ローレルも参戦してる他、一部条件を満たすとホンダやスズキのバイクも参戦、さらにチューンドモデル、トラクターもネタ車種も参戦していますが、ネタ車種もトラクターのみという部分を見ると、前作はかなりやり過ぎな部分もあったのではと思いますね。

コースも今回も実地をモデルにしたコースであり、筑波サーキットと榛名山の他は大きく変更となり、前作には首都高をモチーフにした周回コースから、初代峠MAXに登場した東京のお台場と大井埠頭をモデルにした臨海エリアも大きくリニューアルして登場しましたが、この辺も実地でドリフトしてるポイントとこからリサーチしたのではないかと思います。


ストーリーモードも前作の悪ノリによる反省からか、より走り屋ならではの物語に戻され、選択肢と結果によってはコミカルな展開やシリアスな展開に戻された他、アクセルオフによる極度なオーバーステアな挙動が無くなり、コーナリングにおいてのライン取り維持がしやすくなったのも好印象です。

難点はストーリーモードのドリフト大会に絡んでくるエピソードで、予選では500Pを超えれば通過になるのですが、予選で500P以上越えると+250P以上加算された状態でクリアを目指さなければクリアとなり、なかでもハードモードシナリオは日光いろは坂であるため難易度もバカ高くなる部分もありますが、他にイージーモードやノーマルモードシナリオでも意外にハードルが高い条件も少なからずあり、ノーマルモード最終戦は車種ごと乗り換えての筑波バトルは初心者にとっては難易度的に高めであるが、プレイヤーVSラスボス戦は筑波2周するのであるが、かなりハイパワー車種を使うとあまりにも呆気ないのも悲しいオチです。

キングバトルモードもハイパワークラスが一番凶悪なモノで3戦目の榛名山においてのチューンドの80スープラと対決だが、あの重量級なのに恐ろしい鬼加速と鬼ブーストで迫ってくるため、かなり太刀打ちが難しいのも事実ですけど、バランス的に前作よりはマシな方になりますから、いかに堅実な走りで勝てるかという部分も少なからずあると思います。

中古では意外に少なめで、価格はプレミアが付くレベルではないので即買いがオススメできるかなと。

ゴープリ、大団円…

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先週のオンエアでディスピアに勝利したゴープリ陣営、遂に物語も完結したか思いきや、


「ディスダークは何度も甦るんだぜ。」


ディスピアが成せなかったため、最後に生き残ったクローズが最後の力をぶつけてラストバトルというワケになったが、

え~、クローズが黒幕という事ですかね?


意外な奴がラスボスといえば、S☆Sのゴーヤーンもそうだったなと思った往年のプリキュアファンは何人いただろうか…

圧されつつもグランプリンセスへ進化したゴープリ陣営…「このまま戦っても、何も変わらない。」と察知したフローラことはるはる。



個人的な見解となるのだが、

『戦い続けても憎しみは消えず、新たな憎しみを生む。』

という事じゃないかなと推測は可能。


クローズと話をつけるため、クローズの元に向かうはるはる…同時に完全なタイマンバトルへ突入。

『絶望は消えない、絶望はどこにでもある。 それを無かった事にはできない…無くしたくない、楽しい事とツラい事は背中合わせ…だから、今の私がいる。』


希望と絶望が育ててくれたと語るはるはる。

かつての5時代、絶望といえばナイトメア、希望といえば5陣営であったが、当時はこの部分に関して語られなかったんですよね。


「やめだ、これ以上の相手は…やってらんねぇ」と立ち去るクローズ…そして、和解で解決。


ホープキングダムの国王と王妃、いえいえ…トワっちの父上と母上、城も見事復活、同時にはるはる達が使ってきたドレスアップキーも役目を終えた同時にはるはる達の世界とホープキングダムとの行き交いができなくなるという隠れた『絶望』が目の前にあった。

修了式を終え、きららは海外へ、トワっちはホープキングダムへ戻る事に…

あ、そうそう…シャットさん、第二の拠り所見つかって良かったですな~、一番気になりましたけど、あのロックがシャットさんのマフラーとなるとは…。
そして、パフ…わんこモードから擬人化できる能力をマスターしたとは。(°□°;)



そして、はるはるとトワっちの兄であるカナタとの別れ…。

それぞれ目指す道があるのだから…て、はるはるが一気に大人になったラストシーンはビビった。

で、ゆいちゃん…あのプリキュアとの実体験を絵本にしちゃって作家になったのか。(°□°;)


去年…ゴープリが始まる前、日刊スポーツの劇場版ハピプリ公開記念のプリキュア新聞での柴田Pが「来年はプリキュアのようで、プリキュアでなくなる。」というコメントでかなり不安を抱いた同時に『ハピプリを超える事ができるのか?』という部分に注視してレビューをせずにゴープリを観ましたが、途中でのダラダラとした展開も無く、設定も上手く活かした展開、さらに寮生活という新しい設定を上手く取り入れた事と、


今までタブーであった水着回を入れたと部分に関して、自分も柴田プリキュアシリーズにおいて太鼓判を押せるシリーズだったと思います。

首都圏だと恐らく、半年後に東京MXで再び、再オンエアされるので、機会があれば録画してレビュー用に手掛けみようと思います。


あ、スマプリまだピエーロとの対決前のエピソードで止まったままだったんだ。(^_^;)



そして、前作のハピプリ最終話でやった交代シーンも今作もいれてきたのも、10周年プロジェクトの継承を活かしたということ。


来週のまほプリから、鷲尾プリキュアシリーズからのスタッフを使い、そして…シリーズの作画監督を手掛けてきた宮本絵美子さんが初キャラデザを担当となるので、ホスト川村プリキュアシリーズとなるか期待したいとこですね。

ゴープリ、自分も満足できたシリーズでした。(実話)

初代GT マシンセッティング 第10回『R32型スカイラインGT-R』

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●SKYLINE GT-R(BNR32)
 
★解説
1989年5月に8代目スカイラインを発表し、遅れて3ヶ月後の8月にスカイラインの最上級スポーツモデル『GT-R』。
当時、グループAレースで海外車種に苦戦を強いられた日産が、901運動の最中に『モータースポーツに勝つ。』という使命を託し、当時のグループAレースにおいて、猛威を振るっていたフォード・シエラを見事勝利する。
 
当時国内最高出力において280馬力という馬力を発生する2.6リッター直列6気筒DOHC、インタークーラー搭載のセラミック合金製のツインターボチャージャーを搭載した『RB26DETT』、電子制御方式の4WDシステム『アテーサE-TS』を装備と当時のスポーツマシンの頂点に立った。
 
初代GTでは、通常ベースの89年仕様と91年仕様、ブレンボ製のブレーキとBBS製ホイールを装備した『V-spec』シリーズ、500台限定で発売されたNISMOバージョンが参戦している。

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★セッティングでの注意点…
価格は高めであるが、扱いやすさの中ではR33よりはこっちの方が上となる。
マシンセッティングデータを上手く扱えば、どのステージにおいてもオールマイティに扱えるマシンになるが、参戦するレースに合わせてのセッティングデータの試行錯誤の作業が多くなる。
 
例えば、扱いやすさを重視にした400馬力仕様、GTカップやGTワールドカップ等といった高難易度レースに対応するための600~700馬力仕様、最高速重視等といった別々のセッティングデータを作らなくてはならないが、GT2(グランツーリスモ2)では一つ、GT4(グランツーリスモ4)では3つしか作れないという部分をみれば、こちらの方が細かいセッティングが作れる。
 
画像は600馬力仕様のセッティングになるが、600馬力仕様なら十分な戦力になるが、その分だけレース仕様でのダウンフォースの調節にも心掛けてもらいたい。

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★レース仕様
モデルは※1カルソニック仕様のレプリカであるが、実際のレース仕様と異なり、ウィングがハイマウントタイプになる。
基本的にブルーであるがレッドに変更すること可能で、レッドにすると一味違った感じになり、GT2では両カラーともSKYLINEの部分がちゃんとCALSONICに差し替えている。
 
V-specやNISMO仕様、チューニングカー王座決定戦のプレゼントカー仕様も同様であるが、プレゼントカーのみ湾岸マキシに登場する※2RSワタナベのSTEELARのゴールドになっている。
 
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【※参考資料 ①】実際のグループAのカルソニック仕様R32型スカイライン
 
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【参考資料 ②】プレゼントカーのレース仕様のR32に装備されたRSワタナベのSTELLAR。

★トリビア
 
●人気コミック『湾岸ミッドナイト』の秋川レイナ、アキオと友也、後藤が手掛けたガレージACEのデモカー、平本洸一の愛車として登場してる他、『頭文字D』では中里 毅、北条 凛の愛車として登場しているが、唯一のV-specIIに乗っているのは中里 毅のみ。
 
●当時の車種で280馬力というパワーは前代未聞で、しかし「これ以上の馬力を上げるとリスクが高まる。」という国からの方針で、上限として280馬力が定められた。
 
●初代GTにおいて、R32のNISMO仕様は意外にレア車種となり、かなりの確率で出現しない。
 
●登場から既に27年経過しており、中古車市場でも人気の高い車種であるため、程度が良くても値が下がりにくい傾向が強いが、近年は中古で輸出するケースも少なからずある。
 
●チューニングしたRB26DETTはとても頑丈であり、1000馬力まで発生する事も可能だが、同時に強化する箇所も非常に多くなり、コストも掛かる。

金沢文庫のCOCO'Sへ、遂にクリアファイルコンプリート!

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仕事帰り、家の人に「晩飯食ってくるから。」とメールを送り、金沢文庫のCOCO'Sへ立ち寄る。

藤沢の弥勒寺、戸塚の名瀬と違って等身大POPはないけど、やはりコンプリートしておこうと思って文庫のCOCO'Sへ行ったのが目的で、3年生組のクリアファイルを見事ゲットしてフルコンプリート。

本当であれば、小田急相模原まで足を運びたいとこだが、今度の日曜に池袋のサンシャインにまほプリのイベントもあるので、こちら狙いで行く事に…



ゴープリ後期のショーは完全にゼツボーグとなったのでした。



いや、次回は小田急相模原のCOCO'Sへ等身大POPを収めておかんとな~。

懐かしのゲーム作品を語る…第269回『特殊部隊U.A.G.』

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269作品目、今回は1987年にタイトーからリリースしたSTG『特殊部隊U.A.G.』です、意外に知らない人も多くいらっしゃるはず。
敵地に降り立って、敵地の攻撃目標を目指し、機銃付きのバイクで敵を殲滅していく内容です。
 
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操作方式は8方向レバー+2ボタン方式、メインショットの発射と緊急回避のボンバーとなり、道中にビルや街路樹に隠れた部分にオプションのサイドカーがあり、横攻撃と前方攻撃が可能となりますが、オレンジのサイドカーは射程距離が長くなるというメリットを持ってる他、さらにボンバー、レア兵器であるレーザーも存在。
 
また地形との段差の部分を飛び越えることもできるのも、この作品の大きな特徴となります。
 
敵や敵弾に触れると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。
 
全4ステージ構成1周エンド制です。
 
AC版 特殊部隊U.A.G. プレイ動画
バイクを題材にした縦画面のゲームといえば、東亜プラン&タイトーのダッシュ野郎、アイレムのジッピーレースがありましたが、バイクでSTGとなればこの特殊部隊U.A.G.ぐらいになりますが、実はあまりそれほど認知度も低い作品で、意外にコアなタイトーファンでも名前だけ走ってる程度で止まってる位になります。
 
自分は今無き本郷台駅前の玩具屋のポニー筐体にあったのは覚えてましたが、ほとんどがバブルボブルの人気の座を奪われてしまい、デモ画面だけでも淋しく稼動していたのは覚えていました。
 
それから二十数年、某所のエミュ筐体に海外版の仕様を数回プレイしたのですが、自機の攻撃パターンがタイガーヘリに近い準拠でしたし、攻撃パターンを比較しても「ああ、タイガーヘリのバイク版だな。」と実感しましたが、ボンバー即座に玉消し能力もあるので、この辺も多少のリカバリー率もタイガーヘリよりはマシなレベルになるかと思いますね。
 
しかし、面構成が4ステージ分しかないのはボリューム不足な面が拭いきれていない感じが強く、この年に登場した他のSTGも最高でも7面ぐらいありましたし、あのコナミの初代グラディウスは7面までありました。
 
実はこのゲームの開発元が、以前紹介した怪作にして駄作の烙印を押される後の2年後に登場する『飛鳥&飛鳥』のビスコが手がけていたとのこと。
 
あの『飛鳥~』も4面ぐらいしかなかったけど、あっちは無駄ばかり目立つ荒削りなSTG作品でしたし、個人的に面白いと感じないですし、音質も本当に情けないぐらいでしたからね。
 
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実は国内での移植は一切無く、PS2のタイトーメモリーズシリーズさえも収録されなかったそうですが、海外ではFC(海外ではNES)に移植されていたそうです。
まぁ、音質もFC版の1942に近い感じとなると、どうも開発元がFC版1942を手がけた外注メーカーであるということは確かだろうなと思いますね。
 
普通のSTGより、変わったのやりたい人にはお勧めかなと思います…エミュ筐体で見つけるのはちょっと難しいですけど。
 
●海外FC版 特殊部隊U.A.G. プレイ動画

で、結局…よみランのゴープリ後期ショーを断念、池袋のまほプリのイベントに出陣予定。

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ドブイタでのラブライブ!の予算温存の為に、池袋のまほプリのイベントに行く事に決定。
 
PASMOで往復の電車賃だけで1,300円程度で抑えられるし、同時に入場料も無料となればタダほど安いモノは無いですからね。(笑)
 
ただ、問題は会場での撮影はできるのかという事…。
 
過去に自分は、ハトプリとスマプリのお披露目イベントを実際に足を運んだことがあるのだが、とにかく撮影禁止という部分が意外に多めだったということは覚えてましたね…今後の販売展開に併せてのバンダイカーン様と東映アニメーションによる情報規制であるが、少しでも規制がない部分があれば多少助けるんですけど。
 
詳しい詳細は、当日に簡易レポートでお伝えできるかなと思います。
 
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希「そして、ビーすけはその帰りの足取りで、うちがいる神田明神にグイグイと吸い込まれて、財布の中身も一銭も残らず消えるんよ。」
 
行きたいけど、無理だから。
 
来月には行くけどさ。(ボソッ)

ラブライブ!とミクとのコラボ…んで、秋葉原のクラブセガでラブライブ!のカフェもスタートなんだとか…。

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ラブライブ以上で、初音ミクのコラボといえばかなり有名だが…。
 
今年の札幌雪まつりでの企画らしく、ミクの方で最近新しい話題といえば、あのアイカツ!とのコラボカードをやったという話は少しながら聞いたことがありますが、次にきたのがまさかのラブライブ!…セガさんのコラボプライスも製作されるそうで…。
 
うん、まさに向かう所の敵無し状態ですな、ラブライブ!とミクも…
 
それに比べてプリキュアは、他のキャラコンテンツコラボという企画というのがスゴく毛嫌うんですよね…プリキュアオンリーでこだわりたいのはよく分かるけど…。
 
まぁ、さらに公式HPを見ていたら…
 
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秋葉原のクラブセガですかい!!
 
う~ん、行きたいけどな~…今月も湾岸の方でインプレッション関係も控えてるし、明日行ったとしても、来週のドブイタバザールでのラブライブ!かんれんグッズの買い漁りもしたいとこだから、下手に予算は使えないんですけど、来月のラブライブ!による聖地巡礼レポートとしてプランで組んでみようと思います。

まほプリお披露目イベント&ちょっとおまけ編(ラブライブ!あの場所も…。)

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遂に始まりましたね、まほプリ。
 
出発前、リアルタイムでまほプリ1話観とりましたが、出だしは問題なく面白かったですね…次回、魔法学校の校長を探すんだとか…中盤から後半辺りも、このテンションを維持してくれれば…。
 
それはさておき、まほプリ1話を観終えてから、この日のために希望休みをもらったので、よみランのゴープリのショーを諦めまして、池袋のサンシャイン文化会館へ行って参りました。
 
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『あなたの街でキュアップ・ラパパ! 魔法つかいプリキュアミニイベント』に行って参りました。
 
これまで、ハトプリとスマプリのお披露目イベントに出かけた事もありましたが、内藤Pプリキュアシリーズになってから初のプリキュアシリーズイベントとなったというわけですが、当初…撮禁(←撮影禁止)で撮影は困難かなと思われましたけど、問題無く撮影できました。
 
だが、
 
会場内があまりにも酷かった。(爆)
本当にこれで良かったのかなぁ…東映アニメーションさん&バンダイさん。
 
過去のプリキュアシリーズの初お披露目イベントだと、DCD試遊台とかオールスターズ新作のインフォメーション情報、物販ブースとか用意しているのかと思いきや、会場内に入ったら、ステージテントのみで、後は何も無いという殺風景な会場でしたし、内容も内容でペラペラ過ぎちゃって、約60分並んだのにステージ内容が自己紹介、エンディングのダンスの振り付け、握手会だけでも約15分ぐらいでした。
 
去年のゴープリでも『あなたの街にごきげんよう~』と全国キャラバン企画をやっていましたけど、まさかこんな感じだったんでしょうかね。(汗)
 
まぁ、その代わり…最低限の枚数で撮影してきました、台詞は相変わらずの当ブログお得意のアドリブネタです。

●アドリブ劇場『悪ノリ』
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みらい「ほっぺをぷにぷにぷに~。」
 
リコ「こらこらこら、まじめに自己紹介して!」
 
みらい「はぁ~い。」
 
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みらい「何だかんだと聞かれたら…」
 
リコ「答えてあげるのが世の情け。」
 
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リコ「…それ、何?」
 
みらい「ロ○ット団。」
 
リコ「真面目にやろうね、怒るよ?」
 
みらい「すんません。」
 
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リコ「そうそう、私達の呪文の合言葉といえば?」
 
みらい「今日のオンエアで覚えてくれてるよね! せーのっ!」
 
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み「ヨキミハカラエ、ミナノシュー、サラバッ!」
 
リコ「…。(完全に沈黙)」

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今回は意外に撮影していた人も多かった同時に、撮影による制限が無かったのも今回は初収穫という形になりましたが、新プリキュアの撮影は今から4年前の大泉学園のアニメプロジェクトin大泉2012の時のスマプリ陣営以来でした。
 
しかし、あまりにも時間が短かったのも難点でしたけど、池袋の場合はこれまで通りのイベント内容で良かったのではと思いました…期待していたのに残念だったかなと。
 
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文化会館のステージ会場からちょっと外れた場所に等身大のまほプリのPOPが飾られ、同時にここでオールスターズの映画の予告編の映像を流すという構成であるが、ちょっと会場内で上手くコンパクトにまとめられたら少し盛り上がったんじゃないかなと思いますけど、地方のショッピングモールならまだしも池袋のサンシャインのショッピングモールって意外に複雑ですし、初めてきた親子さんでもかなり迷ってしまった人もいらっしゃったのではないでしょうか?
 
まぁ、来年度はもう少し見直してもらいたいと私はそう思いますね。

再び神田明神へ、そして…穂乃香の実家にも行って参りましたよ。

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ビーすけ「まほプリのイベントもあまりにも短過ぎた。」
 
凛「せっかくだから、穴埋め企画もやっておくニャ~!」
 
ビーすけ「ん?」
 
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寝そべりことり「ホノカチャーン」
 
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寝そべりことり「ホノカチャン。」
 
ビーすけ「いや、私は雪城ほのかでないし、高坂穂乃香でも…」
 
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寝そべりことり「ホノカチャン、ダ~イスキッ!」
 
ビーすけ「ギャァァァァァァァッ!」
 
はい、ツマラン寸劇は置いときまして…池袋のまほプリのイベントが少なく、滞在時間的に短かったので、ここで一気に池袋から御茶ノ水へ向かう事にしました。
 
ちなみに、この寝そべりことりちゃん…池袋のK-BOOKSで買って参りました。
(ホントならば、ハイパージャンボ寝そべりタイプのことりちゃんでも買おうとしていたのですが、次回の時に買おうかなと思ってます。)
 
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池袋から丸ノ内線で御茶ノ水にやってきたキュアビーすけ、御茶ノ水で降りるとなれば、あそこしか出てきませんよね。
 
駅を降りて引き寄せられるようにブラブラ…。
 
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鳥居に引き寄せられてブラブラ…
 
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ビーすけ「あれ? なんで俺ここに来ちゃったんだ?」
 
凛「やっぱり、ビーちゃんもハマってる証拠だニャ。」
 
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希「うちのカードの導きがあったんよ。 一生、神田明神から逃げ出せない運命が…。」
 
どんな運命だよ。(笑)
 
ではなく、やはりじっくりラブライブ!でのメジャーな聖地巡礼でもしていこうかという事で、穴埋め企画の一環でやりました…まほプリのイベントレポートの余暇です。
 
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神田明神と共に有名な場所といえば、ご存知『男坂』石段…穂乃香達が朝の基礎体力のトレーニングでやっている場所としても有名であるが、本編でかなり往復ていますが、やはり穂乃香達の体力強化は男坂にありなんでしょうな。
 
まぁ、それはともかく…そこから御茶ノ水駅から戻りまして、淡路町駅方面に向かいまして『あの場所』へ…。
 
そう、
 
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穂乃香の実家『穂むら』のモデルとなった『竹むら』さんの前にも行って参りました。
 
初心者のラブライバーでも、是非一度訪れておきたい場所ですね。
ちなみにこの日は…。
 
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お休みでした。
 
まぁ、行ける日に行っておきたいかなと思います…。
 
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そこにいるだけでも、なんだか不思議な高揚感がありますね…去年の群馬の伊香保に言った時に頭文字Dの秋名こと榛名山のスタート地点であるヤセオネ峠に行った時もそんな気分になっちゃいますけど。
 
なかから穂乃香の声が聞こえてきそうな感じがするのは私だけではないはず。
 
場所が意外な場所で、小学生時代によく来ていた今無き旧 交通博物館の少し奥に入った場所にあったのは意外でした。
 
場所も分かったので、是非とも行っておきたいかなと思います。
 
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寝そべりことり「ビースケサン、ダーイスキッ!」
 
ビーすけ「Nooooooooo!」
 
にこ「死んじゃうから止めなさいよ。」
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