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続・朝日放送 プリキュアシリーズサイトによるメルマガ誤配信

例のまほプリによるメルマガ誤配信の件であるが、メールを送ったその日の晩に朝日放送から謝罪のメールが届いた。


内容は以下の通り…


(以下、メール内容)
『いつも「ABC朝日放送」をご利用頂き誠にありがとうございます。

お問い合わせの件につきまして、確認致しましたところ、
モバイルサイトよりご登録頂いているお客様向けのメールマガジンにて、誤配信がございました。

お客様へはご心配をお掛け致しましたこと、お詫び申し上げます。

今後同様の現象が起こらぬよう、改善に努めてまいります。』


本当にあってはならない事ですから、気をつけてほしいモノであるが、スマプリの時はデータ連動による当選者向けの電話番号が繋がらないとおもいきや電話番号による誤表記、ドキプリはこちらもデータ連動によるクイズの答えが消えてたり、さらに不正解が正解で正解が不正解という問題もやらかし、朝日放送公式HP全体によるシステムメンテナンスをやった話もあったけど、今回のメルマガ誤配信は規模的に小さいかもしれないが…。

懐かしのゲーム作品を語る…第293回『きらめきスターロード』

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293作品目…300作品まで、あと7作品。

今回は、1997年にタイトーからリリースした『きらめきスターロード』を触れてみようかとおもいます…タイトー版アイドルマスターですよ。(笑)


主人公は新人マネージャーとなり、3人のアイドル候補のキャラを育成していきますが、基本的に出てくる問題に答えていき、その解答によって成長していき、途中のイベントとミニゲームによっては目指す方向性が変わっていきます。

不正解やミニゲームでミスすると1ライフ減り、ライフゼロでゲームオーバー。



90年代後半のタイトーといえば、電車でGO!やサイドバイサイド、ダライアス外伝と人気タイトルもまだまだ衰えさえなかった時で、このきらめきスターロードはそんな時期に登場したゲームですが、うちの近所の上大岡のタイトー直営店であったメダリオンに入っていたので数プレイ遊んだ事があります。

基本的にイントロ当てクイズで、その曲のイントロを答えていくという形になり、操作方式のデバイスが4方向レバー+1ボタン、また店舗によっては4ボタン方式とクイズゲー定番のデバイスになっており、操作性はバランスも変わりますね。


しかし、このきらめきスターロード…AC版での知名度はあまり低かったためか、一部でもあまり印象が残っていないようです。

電車でGO!2 3000番台の山手線外回りの渋谷駅内ホームの看板でも出てましたが、それでも知られてないぐらいです。



イントロ当てによるクイズゲーは、コナミのドレミファグランプリぐらいですが、ゲーセンという他のゲームの音でかき消されてしまい、全く解らずじまいになるという弊害もありましたので、この辺も仇になってしまったのは無理もないかなとおもいます。


それから10年近くになると思われるが、きらめきスターロードがDS用ソフトとして再復活したらしく、問題内容が普通のクイズゲーに成り下がってしまったのだが、やはり知名度もあまり少なかった方になりますね。


キャラクターは魅力的なのに、どうもゲーム全体によるアピール不足感が出てしまったのは無理もない作品かなとおもいます…萌えが流行りだしてきた時に出していたら、間違いなくウケてたんじゃないかと。

懐かしのゲーム作品を語る…第294回『妖精物語ロッドランド 母を訪ねて30階』

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294作品目…300作品まであと6作品。

今回は1990年にジャレコからリリースした画面固定アクション『妖精物語ロッドランド』…意外にマイナー寄りな作品になります。

主人公のタムとリットが母を助けるため、魔物が住む塔に上がりながら助けに行くという内容のアクション作品です。


操作方式は4方向レバー+2ボタン方式、メインアタックとはしごの取出しという構成ですが、メインアタックは敵をつかんで叩くという荒技な手法ですが、他プレイヤーが捕まれてしまうとそのまま叩きつけられてしまい、他プレイヤーがミスになってしまうという事故も発生するので注意が必要です。

敵の攻撃や接触すると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

全30ステージ1周エンド制度です。



ジャレコが手掛けたマイナー寄りな固定アクションゲームですが、実はFCにも移植されてるという意外な経歴のアクションゲームで、ゲームの世界観的に絵本のようなメルヘン且つ可愛さが目立っている作品で、小さい子や女の子にも受けそうな作品に見えますが、先程の攻撃方法によって友情破壊ゲームになってしまうという意外に恐ろしい作品になりますし、面が進むにつれ、敵のパターンも意外に嫌らしくなるのもこのロッドランドの難しさですが、その代わりに1UPの増えやすさは高く、フィールド内にある花を全て取ると栗みたいな敵を倒して、『EXTRA』と揃えるとすぐに1UPしやすくなってるので、序盤でどれだけ残機を増やしながらラストまで進むという戦略もできます。

ゲームバランス的に子供向け・女の子向けに作られたキャラとは裏腹に、はしごの使い方が極めて重要になり、プレイヤーが立てかけたはしごさえ敵がよじ登ってきて接触したという事故も珍しくないので、少しの気の緩みが命取りになりますし、ジャンプアクションもできない、気絶してる敵を触れても即死とまぁ、こういった場所も潜んでるのもロッドランドの難しさかなとおもいますが、息のあった連携プレーをすればかなり楽しめるので、アーケードで見つけたら是非遊んでみては?

他機種では、FC版と初代GB版がリリースしていましたが、両ハードとも入手自体が難しいかなとおもいます…現物見た事がないし。

セガのラブライブ!キャンペーン スクフェス感謝祭…

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湾岸5DXより、何故かこっちに向いてしまうという不思議なブービートラップ。(笑)
 
遂に始まりましたね~、セガさんのラブライブ!キャンペーン…今回は5月21日と22日に東京の池袋で開催されるラブライブ!のアプリゲー『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』によるスクフェス感謝祭とのコラボキャンペーンですからね、あ…この記事を書いてる明日はEテレのラブライブ!セカンドステージ(←第2期シリーズね。)のオンエアも控えてますからね。
 
実は、このスクフェス…昨日の東京MXでのフレプリの再放送の中でスクフェスの30秒バージョンのTVCMで、なんと全世界ユーザー25,000,000人突破したという告知にマジ驚きました。
 
AC版スクフェス稼動したら、さらに増える可能性はタカイナー。
 
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ピンボケで少し見づらいですが、非売品のポストカードゲット。
 
裏面もスクフェス感謝祭の告知があるため、コレクション用として飾っておきたい品かなと。
 
今回は予算の都合上、プライスによるストラップは断念…プリキュアシリーズ同人誌即売会のレイフレ、湾岸5DXの全国1位のターンパイク戦も控えてますし、このスクフェス感謝祭も含めての予算温存もあるので、この辺もいろいろとセーブモードをかけておかないとかなり厳しい事になりかねないので。
 
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そして、スクフェス感謝祭であのμ'sの後釜となるサンシャインのAqours(アクア)によるトークショーもあるんか~。
 
これは間違いなく行くしか!
 
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にこ「どこまで、湾岸とプリキュアの予算を切り詰められるかが見モノだわ。」
 
ひぇぇぇ~。

5DXになって初の全国1位分身決定戦、舞台はターンパイク。

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公式HPや筐体、ターミナルでも告知されましたね。
マキシ5DX初の全国1位分身決定戦でありますが、今回は大観山ことターンパイクが舞台ですか…。

ターンは上りはまだしも、下りは意外に怖い…バトルギアの榛名下りよりスピードが出るのは確かだが、終盤の早川口料金所手前の待避帯に接触して『ハイ、それまでよ。』というブービートラップが潜んでるんですよね。

ブースト能力が高い車種ならリカバリーはできるが、190Eエボリューションみたいにブースト能力が高くない車種だと高度な走りでいかないと確実に追いつくのは難しいだろうし。


今回は予選のみ参加してプレート獲得のみで絞るが、86とBRZ、R32、FD、GVB、チェイサー、190Eエボリューションの6車種で行くつもりだが、2クレ店舗か50円の川崎ベネクスで朝から悶絶しないと難しいですね。

マキシ参戦車種紹介…第77回『マツダ・ロードスター ND型』

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伝統の『人馬一体』は継承しながら、技術も更なる進化を遂げた4代目ロードスター!
マツダ・ロードスター Sスペシャルパッケージ
 
89年から誕生、21世紀に突入しての2代目、通算4代目のロードスターがこのND型ロードスターであるが、今回湾岸マキシ.NETの新規登録したユーザー限定と獲得ミッション達成品としてゲットできる車であるが、今回はこのロードスターについて触れてみよう。
 
ND型ロードスターは2015年5月にデビューしているが、先に2月に予約受付を開始していたという経緯があり、この4代目のロードスターのトピックは結構見所が多いのも特徴だ。
 
まずはパワーユニット、初代と2代目には1.6リッターと1.8リッター、3代目は2リッターのパワーユニットを搭載していたが、このND型ロードスターは1.5リッターの直列4気筒の直噴式『P5-VP型』と呼ばれるユニットが搭載し、最高出力は同じマキシに参戦しているAE86型トレノより1馬力高めの131馬力を発生するが、そこにマツダの新しい技術『SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)』の一つでもある『SKYACTIV-G』、『SKYACTIV-MT』を採用している。
 
『SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)』は、マツダが2009年秋の東京モーターショーにて発表し、翌年の10月には『SKYACTIV-G』、『SKYACTIV-MT』というマツダの次世代技術として公の場で公開し、2015年までにマツダ製造された全車種の燃費を2008年比との30%向上させるという目標を掲げており、さらに環境配慮として、オートマチック仕様はアイドリングストップ機能の『i-stop』減速エネルギーシステムの『i-ELOOP』を搭載し、スポーツ走行を楽しみながら地球環境と安全性能も考えた次世代ライトウェイトスポーツマシンとなっている。
 
足回りはフロントはダブルウィッシュボーン方式、リアはマルチリンク式とスポーツカー定番の足回りを採用している。
 
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2015年12月にRJC(日本カー・オブ・ザ・イヤー)に2014年の4代目デミオに引き続いての2年連続受賞という快挙を果たした4代目ロードスターの魅力は尽きない。
 
フロントオーバーハングを短く、低くし、人を中心に配置したコンパクトキャビンと合わせて乗る人の姿が引き立つプロポーションを作るという歴代ロードスターの中で最も理想のスタイルを作り上げる事に成功したのはいうまでもないだろう。
 
さらにこの4代目ロードスターが登場する3年前の2012年に、ユーノス・ロードスターの手本として世に繰り出したバルケッタを送り出したフィアットとの協業プログラムも発表しており、フィアット参加のアルファロメオ向けのライトウェイトスポーツカーとの締結も結んでおり、今後の動きにも注目だ。
 
 
さて、マキシでのND型ロードスターは、マキシ.NET登録限定による特別限定仕様車であり、新規プレミアム会員を解約してしまうとこの車種は二度とゲットできなくなるので注意が必要であり、同時にドレスアップパーツによるカスタマイズも不可能なので要注意である。

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 おまけ2

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久々のおまけ特集、攻略特集ばかり続いていたので。
 
前回はテストコースによる最高速でしたけど、今回はちょっとエンジン別による最速アタックを検証してみようとおもいます。
今回チョイスしたのがドリ車の定番であるJZX100チェイサーやマークII、クレスタ、はたまた30ソアラ、70スープラでも搭載されている2.5リッター直6ツインターボユニット『1JZ-GTE』搭載車によるSS R11順走によるアタックしてみようとおもいます。
 
計測基準は2周完走後の総合タイム、ラップタイムも合わせて別々に集計。

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●JZX100 チェイサー ツアラーV
 
マキシやドリフト車種でも、1JZ搭載車種で最も知名度の高い100系チェイサー。
当時の初代GTでは一番新しい車種。
こちらもフルチューン、レース仕様、タービンステージ3搭載で630馬力近いパワーを引き出せるようにしたマジアタック仕様に設定、リアのダウンフォースもトラクション確保のため、少しリアの安定性を狙ってみた。
 
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SS R11は基本的に湾岸マキシ5DXの神戸より直角コーナーと急コーナーが点在している市街地ロングコースであるため、ちゃんとしたバランスを確保するとなれば、このコースでの検証ははずせないコースですが、ホイールベース的にやや長めであるため、少しアンダーとの格闘する形にはなってしまったものの、見事接触せずに見事完走。
 
で、気になるタイムは…
 
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総合 3'38"724 2周目で1'46"492更新。
 
600馬力仕様としては非常に無難なタイムで、ここから以下の3車種による熾烈なアタック合戦の幕開けとなる。

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●JZX90 マークII ツアラーV
 
100系より先代にあたる90系…あの映画監督アルフレッド・ヒッチコック監督がTVCMで有名の型式であるが、初代GTで唯一の90系なのがこのマークIIのツアラーV…近年のドリ車でも数的に減ってきてる天然記念物になりつつある名車だが、巣タービンステージ3でフルチューンで、100系チェイサーツアラーVより100馬力下回る520馬力が限界であるが、果たして…チェイサーと同じセッティングでどこまで追い詰めることができるのか?
 
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スタートダッシュは参考車種全車種クロス寄りに設定しており、90系マークIIは開幕時のスタートダッシュは若干有利に働き、「これはいくのか?」と思われた90マークIIだが、1周目の終盤のバックストレートでチェイサーと約1秒差に間が開いてしまうという劣勢な状況に陥る…全長ではこっちが若干ロング。
 
しかし、それでも強引にアドバンテージを縮める事はできたが、終盤でまたもや引き離されるという事態に、結果は…
 
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総合 3'39"993 ラップタイム 1'46"653
 
2周目は意地で食らいついた結果で、なんとか僅差で射程距離をつかむ事はできたが、600馬力のパワーに慣れてくると500馬力が物足りなく感じる。

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●JZZ30 ソアラ 2.5GTツインターボ
 
マキシでも追加車種として登場し、意外にドリフトスキーなユーザーが使っている30系ソアラ。
トヨタの高級車ブランド レクサスでは4.3リッターV型8気筒を搭載したSC430という名前で名乗っているが、残念ながら初代GTはこの2.5のGTツインターボの前期型と後期型があり、そこでチョイスしたのが前期型…後期型は可変バルタイのVVT-iを搭載した1JZ-GTEになる。
 
馬力はチェイサーより30馬力ダウン、90系マークIIより72馬力上回ってますけど、
 
まぁ、この初代GTではVVT-i有無によって、大して性能が変わるってモンじゃないですけど。
 
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希「後期型はジェット機みたいな加速するんか?」
 
絵里「それはないかもね。」
 
それ、どこのゼロヨンチャンプRRだ?
 
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全長はチェイサー、マークIIよりロングの4860mmと少しハンドリング面が重い面もあるが、今回のセッティングで上手くオーバーステアかつリアトラクション稼ぎで見事クリア。
 
1周目はチェイサーにアドバンテージをやや離されてしまったが、このソアラの本気は2周目から披露しまして、気になる結果は…
 
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総合 3'39"761 ラップタイム 1'45"856
 
やはり、このボディの空力が味方をつけたのか意外なタイムを更新…『能ある鷹が爪を隠す』とはまさにこの事なのかもしれない…ドリ車なのに意外な一面であった。

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●JZA70 スープラ 2.5ツインターボR
 
マキシでは何故か80スープラより人気が悪く、挙げ句の果てにゃ挙動もダルく、旋回性もあまり良いといえないため、結構嫌われモノの車種であるが、タービンステージ3で700馬力近いパワーを引き出せるという意外なモンスターに変貌。
 
果たして、汚名は返上できるのか?
 
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1周目のタイムはチェイサーに迫る驚異的なタイムであったが、2周目のラップタイムは30ソアラと肩を並べる程のタイムを叩き出すことに成功を果たすが、逆に680馬力というパワーが却って直角コーナーでの挙動の乱れが少し怖い車種であったため、この辺も慎重なタイムを出すとなれば、かなり神経を使う作業…。
 
結果は…
 
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総合 3'39"121 ラップタイム 1'45"957
 
まぁ、ソアラとチェイサーに脅かす事はできたが、一歩に及ばずといった結果で幕切れであったが、ある意味で1JZ搭載者で真の実力者なのかもしれないですな。
 
次回は、いよいよチューニングカー王座決定戦に続く。

【緊急】フレプリのカオルちゃん役 EDダンスの振り付けの前田健さん 死去

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(以下、読売・報知携帯サイトより引用。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ものまねタレントの前田健さん(44)が26日未明、死去した。

 警視庁四谷署などによると、前田さんは24日午後7時15分頃、東京都新宿区内の路上で突然、倒れた。

病院に搬送されたが、心肺停止状態だった。病死とみられる。簡易投稿サイト「ツイッター」には、直前に同区内で食事をしたことが書きこまれていた。

前田さんはタレント松浦亜弥さんのものまねや人気アニメ主題歌の振り付け(←フレッシュプリキュア!の事)で知られる。

所属事務所によると、年1回の健康診断では不整脈以外に異常はなかったという。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今、読売・報知の携帯サイトで見たら、フレプリからスマプリまでエンディングのダンスの振付を担当していた タレントの前田健さんが亡くなられたというニュースがいきなり飛び込んできました。(°□°;)

「あのフレプリのカオルちゃん役の前田健さんが病気で亡くなったなんて…。 」と個人的にかなり驚きましたが、過去にプリキュアシリーズで亡くなられた声優さんといえば、『ふたりはプリキュアSplash☆Star』のチョッピ役の松来未祐さんが亡くなられたという話は記憶に新しい。


先週、東京MXでのフレプリの再放送のエピソードがカオルちゃんメインのエピソードであったが、あまりにも信じられない…個人的に、



「ウソだろ!?」の言葉しか出てきませんでした。



tvkでの再放送を観て、改めてカオルちゃんのミステリアスな一面に惚れ、カオルちゃんを演じていた前田さんは非常に格好良かったし、梅澤プリキュアシリーズのエンディングの華を添え、後のプリキュアシリーズのエンディングダンスの先駆けを作った名役者が亡くなられたのはショックです。



改めて、ご冥福をお祈りいたします。

毎度毎度ブロ友のムッシュ渡辺さんから…

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仕事から帰ってきて、郵便受けにムッシュ渡辺さんからの届けモノが入ってまして、中身を開けてみたら、


ぺんてるとラブライブ!によるコラボのボールペンとセブンのラブライブ!のキャンペーンの矢澤先輩の消しゴム、ぷっちょの矢澤先輩(Angelic Angelバージョン)のマスコットが入ってました。

毎回毎回ありがとうございます。



特に矢澤先輩の消しゴムは最低でもゲットしたかったのですが、あの時の金沢文庫駅構内のセブンの売店に穂乃香、凛ちゃんのみ残ってた時…矢澤先輩は音速の如くに無くなっていたのですが、個人的にスゴく嬉しかったです。

またお返しをシナイトナー。


あ、次回のスクフェス感謝祭の帰りに神田明神に寄って、買ってきますかな?(笑)

懐かしのゲーム作品を語る…第295回『機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX』

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295作品目、300作品まであと5作品。

今回は大メジャー作品の2001年にカプコン開発、バンプレスト(現 バンダイナムコ・エンターテイメント)発売の『機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX』を触れてみたいとおもいます…現在もシリーズ作的に継続されてるガンダムゲーの基本ですね。

地球連邦軍、またはジオンの2勢力のどちらか選び、劇中同様に一年戦争を戦い抜く内容。

DXはさらに宇宙空間での戦闘シチュエーションを追加したアップグレードバージョンとなります。



操作方式は8方向レバー+4ボタン方式、敵機サーチ、射撃、格闘、ジャンプで構成されており、射撃と格闘の同時押しでサブウェポン発射となりますが、ジャンプはブーストゲージが減少してる間はジャンプと上昇できますが、ブーストゲージが切れてしまうと落下してしまいます。

制限時間内に相手チームの戦力ゲージをゼロになると勝利ですが、逆に自チームがゼロになると敗北、即ちゲームオーバーとなりますが、使用する機体にコストパフォーマンスが振り分けられており、ガンダムやジオング、ゲルググ、シャア専用機のザクやゲルググ、ズゴックみたいな高性能機は耐久力はあるがゲージ減少が大きく、逆にザクやジムやザク、ガンタンク等の低スペック機はコストパフォーマンスは低いが耐久力も低いので、自分のスキルと機体選びがかなり重要になってきます。


現在もガンダムVSガンダムシリーズで継続し、バンダイナムコ・エンターテイメント名義でリリースしているガンダムVSシリーズですが、原点は全てここから始まったといってもいいぐらいに記念碑的な作品ともいえます。

過去のガンダムによるアーケード作品は、ゲームバランス的によくできたとはいえず、バランス的に不安定であったり、全く釣り合わないという試行錯誤の繰り返しでしたが、この連邦VSジオンが登場してから、アーケードのガンダムゲーム作品によるバランス的に水準まで満たし、同時に対戦方式で戦力ゲージがある限り何度でも復活ができるというシステムは非常に画期的なシステムであったのはいうまでもなく、後のZガンダム エウーゴVSティターンズ、ガンダムSEED 連合VSザフトシリーズ、ガンダムVSガンダムシリーズへと受け継がれてながら独自の進化を遂げる事になり、大型筐体の『戦場の絆』が連邦VSジオンシリーズの最終進化版ともいえます。


『連邦VSジオンDX』は、初期バージョン『連邦VSジオン』のアップグレード版で、このシリーズではガンダムシリーズでも当たり前である宇宙空間での戦闘が追加され、さらに鹵獲(ろかく)モードが追加し、ジオンのMSが連邦カラーになったり、連邦のMSがジオンになったりと原作ではあり得ないサプライズを放ち、こちらも大いに人気を博しましたね。


連邦カラーのゲルググやシャア専用ザクもかなり奇抜だったっけな。(笑)



しかし、ゲームバランスは無印の時よりさらにチューニングされていますが、基本的に協力プレイが必須になるゲームなので、一人プレイがしにくいという環境も作ってしまったのは無理もなく、一人で練習しようとおもったら、突然乱入されてはフルボッコされてしまう、さらに熟練者と初心者とタッグを組むと初心者が足かせになって戦力ゲージがあれよあれよと言ってる間に大きく減らされてしまい、いつの間にか敗北となったケースも多くなってしまったという不遇の事故を受けてしまうため、どうみても『とにかく慣れろ』と無理矢理強いられてしまう部分もあります。


一人プレイも僚機のCPUもあまり優秀でなく、これも足かせになって泣かされてしまうケースもありました。



当時、上大岡のジアスではかなりの台数で稼動し、今のシリーズでも一部ランカーが盛り上がっていますが、1人プレイがやりづらい傾向でしたね。

最後にプレイしたのが、今無き金沢八景駅近くのサンケイ(←解体され更地になった)で1人プレイでやりましたけど、やはりそれでもキツく、運が悪ければニューヤーク、タクラタカン砂漠で積む結果でした。



他機種ではPS2のみで、新要素を追加した形で発売されましたが、今では100円出せば買えてしまう程のワゴンセールの常連になってますので、比較的に買おうとおもえば買えますからね…私はもういいです。(笑)

【お知らせ】スマイルプリキュア!レビュー感想 打ち切りのお知らせ…

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●スマイルプリキュア!感想レビュー 打ち切りのお知らせ
 
いつも当ブログをご覧に頂きましてありがとうございます。
 
継続してきましたスマイルプリキュア!感想レビューですが、ここ近年の仕事の関係の影響で、時間の都合によりレビュー製作の時間と体力との関係で、余裕が非常に難しいと判断により、4月27日を以て企画を打ち切ることに致しました。
 
本来ならば、最終話まで続けていきたいと言っておりましたが、職場の人手不足による仕事の量が増加し、自分の余暇の時間を少しでも作るための配慮で、レビュー製作による体力的に困難という問題面が発生したというのが大きな理由となります。
 
「続けてほしい。」という声もありますが、今後の路線方針の見直しも検討もありますので、ご理解・ご協力のほどヨロシクお願いいたします。
 
 
なお、その他のコンテンツに関しては引き続き継続してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 
 
2016年4月27日
M@XIMUM CURE LIVE管理人 キュアビーすけSPIRIT-R

ラブライブ!サンシャイン×伊豆箱根鉄道とのコラボ

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今夏、アニメ版によるオンエア情報も徐々に明かされてきたラブライブ!サンシャイン。
 
同時に今のμ'sにもあった派生ユニットの穂乃香&花陽、ことりによる『Printemps』、海未&希、凛ちゃんの『Lily white』、にこ&真姫、絵里による『BiBi』と同様にAqoursによる派生ユニットが誕生し、千歌&曜、ルビィが『CYaRon!(シャロン)』、果南&ダイヤ、花丸が『AZALEA(アゼリア)』、梨子&善子、鞠莉が『Guilty Kiss(ギルティキス)』も先月に正式に決定されましたが、さらに舞い込んできた話が…
 
ラブライブ!サンシャインと伊豆箱根鉄道、沼津とのコラボ展開も続々展開してるそうですね。
 
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伊豆箱根鉄道 駿豆線の車両1編成のみラッピング編成を運行!
 
ラブライブ!によるラッピング編成といえば、過去にJR山手線でのラッピングが一時期は知っていたという話もありましたが、今回のラブライブ!サンシャインの舞台が沼津ということで、駿豆線とのコラボをするというのは異例。
 
うちの方の神奈川にも同様の編成で、小田原から大雄山方面に向かう大雄山線という路線があるが、実は伊豆箱根鉄道は一回も乗ったことも無いんですよね。(笑)
 
今年旅行の検討もしているが、今回はおもいきって久々に静岡方面への旅行でもやろうかなと検討しようかなと。
 
 
久々にバトルギア時代の沼津の相方も顔を出しに行きたい所だが…。

レイフレ14開催前日…

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いよいよ、明日…蒲田のレイフレ14ですよ、奥さん。
 
毎年のように出かけてるプリキュアシリーズ同人誌即売会のレイフレことレインボーフレーバー14。
 
ここ最近になってから目ぼしい同人誌があまり難しく、意外に減少傾向に強くなってますね…個人的な意見として。
 
購入するシリーズも基本的に川村プリキュアシリーズメインであるのは確かだが、スマプリの同人誌もここにきて急激に減少してるし、同時に5シリーズも完全に雀の数ほどになってきてるのもなんともいえない状況で、殆どが現行作が多く目立つ傾向が強く、去年のレイフレでも買った本もごく少数になってきてる。
 
 
今回、チェックしていくと…
 
●ひとやすみ(なおちゃん本)
●ビューティホーサンデー
 
あ~、これはかなり致命的…しかも、C-wingさんとこのT.N.R with-Gのサークル名も無いとなると、今回はかなり難しい感じになってきてますね。
 
今秋のレイフレ、この先もかなり難しい傾向になりそう。

懐かしのゲーム作品を語る…第296回『ターボフォース』

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296作品目…300作品まであと4作品。

今回は1991年にビデオシステムからリリースした縦STG『ターボフォース』です…あの名作STGのソニックウィングスを世に送り出したビデオシステムの隠れたSTG。

自機がランボルギーニのディアブロを飛行ユニットと武装した『ディアブローン』と呼ばれるマシンを操り、謎の敵集団を蹴散らしていく内容ですが、詳しい物語内容は不明。


操作方式は8方向レバー+1ボタン方式、メインショット発射オンリーになり、道中に現れるパワーアップを取るとメインショット火力が上がり、攻撃バリエーションが多彩になっていき、さらに『?』と描かれた稲妻マークを取ると敵を一層できる全体攻撃を展開します。

敵弾や敵に触れると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

全7ステージ構成ですが、周回制は不明。(笑)



ビデオシステムの作品は意外にマニアックな作品が多く、知名度が高い作品となればソニックウィングスとF1グランプリ、アイドル麻雀ファイナルロマンスRと4程度ですが、このターボフォースは意外にマイナーの分類に入る作品になります。

90年代初期のSTGはコナミのパロディウスだ!による名作STGのパロディ作品が多く出回り始めた年でしたが、カプコンのストリートファイターIIの爆発的な人気とコナミのグラディウスIIIやアイレムのR-TYPEIIによる高難易度作品を繰り出しによるSTG自体が氷河期に入ってしまったというかなり厳しい現実に突きつけられた時期であったため、あまり知名度も知られずに終わってしまった作品もいくつかあり、このターボフォースも例外ではなかったようですが、ターボフォースは最大3人同時プレイができるというのが売りでしたが、当時も3人同時プレイができる店舗も限られた店舗でしかできないため、あまり普及しなかったようです。

ゲームバランス的に後のソニックウィングスと比較すると、難易度的にやや高めの傾向が強く、パワーアップアイテムの出現パターンも意外に意地悪で、ソニックウィングスは一定時間にその画面上に浮遊するのに、ターボフォースは出現した同時に放射線状にゆっくり出てきた同時に徐々に速くなり、足早に消えてしまうという初心者泣かせな箇所があり、さらに緊急回避のボンバー的なボタンの役割もなく、同時にショット弾数によるレベル低下も激しく、火力レベルの維持をするという部分だけで、1面でもそれで苦しいハンデを課せられてしまい、全体的にかなり高いので、スキル自体も要求されます。

今なき本郷台にある玩具屋のポニー筐体でやった事があり、ディアブロが自機になって戦うというメチャクチャぷりにウケたので1クレ遊んだ事がありますが、ソニックウィングスみたいに初っ端から緩いハンデが無いため、意外な場面で手を焼くのは事実であり、その反省を活かしてソニックウィングスが誕生したのではと考えられますね。



残念ながら家庭用移植は無いですが、後のネオジオでリリースしたソニックウィングス3作目 のソニックウィングス3にて、隠し自機としてラインアップされてるようなので、ターボフォースと共にプレイしてみてはいかがでしょうか?

レイフレ14&海老名ビナウォーク まほプリショー リアルタイム簡易レポート

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プリキュアシリーズ同人誌即売会のレインボーフレーバー14と海老名ビナウォークのまほプリショーに行って参りました。

去年のレイフレも、ゴープリの前期ショーも海老名ビナウォークであったが、今年は油壺の京急油壺マリンパークも同日開催であったが、三崎口から油壺までGW期間中の道路混雑が最大の難敵ですから、入園料を使うよりはビナウォークで観た方が安上がりなので。

今回は去年、後ろから見れるという志向をでやってみました。(笑)


どんな画になるかは、この画像みたいな感じになりますけど、しょーもないアドリブ劇場をしでかすのは目に見えてるはいるはず。

レポートは後程。

BRZ 8回目更新カラーをゲット、全国1位決定戦 ターンパイク予選。

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R32ばかり手を加えていたため、少し遅れ気味のBRZ…8回目のゴールドをゲットすることができました。

86の方がかなり更新カラー進めたんだよね。(^_^;)


さて、例の全国1位決定戦のターンパイク予選は早川口から大観山へ向かう上りで、予選相手はエボX…600馬力の32Rだと終盤ギリギリに追いついたという形になったが、それでもキツいキツい。

大観山スカイラウンジ手前の上り終えた地点がやや車体が跳ねるポイントがあり、そこにR2とカローラが邪魔してるため、下手なタイミングでぶつかってしまうのがかなり嫌らしいポイントですね。


あれが無かったら、かなり問題なく完走できたかも。

本戦はかなり半端ねぇ相手なんで、予選走ってハイ終了という形で止めておくかなと。


R32の都道府県チャレンジも鹿児島を終えれば1周クリアなので、あとは700馬力まで上げてから2周クリアを目指す予定かなと。

タイトーグランプリ 遂に所持金とストリートレースポイント カンスト達成。

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以前、懐かしのゲーム作品を語る内で紹介したタイトーグランプリ…。

F1もクリアし、残りはストリートレースでひたすら悶絶…ギリギリまでタイムを削ってきた結果…


遂に所持金カンストする事ができました。(≧∇≦)


普通なら億単位まで出るモノだが、遂にカンスト達成するまでの時間は費やしましたね…初代GTよりは少し時間掛かりましたが、Aランクの賞金が300万だが、これを飽きるまで賞金を稼ぎ、タイヤとNOS購入費用で抑えながら走っていったら遂にいってしまったというワケですよ、奥さん。

まぁ、これの攻略記事を作ろうとなると初代GT並みに大変かなと。


次回の攻略作品は…まだ秘密。

海老名ビナウォーク 魔法つかいプリキュアショーレポート&レイフレ14

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遂に行って参りました、レイフレ14&海老名ビナウォーク まほプリ前期ショー。
 
去年、ゴープリ前期ショーの時もレイフレ12と同日による公演日だったので、レイフレの方も足早に切り上げる形になりました。
11時にレイフレ開場、約1時間半の滞在という形になってしまいました…今年はいつも真っ先に向かっていたC-wingさんのT.N.R with-Gの方も楽しみにしてましたのですが、今回は参加無し…う~ん無念。
 
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海老名ビナウォークは、相鉄・小田急(JR相模線からも直結しているが、相模線だとかなり距離遠い。)の海老名駅と直結しているショッピングモール。
神奈川の県央地区で唯一のプリキュアシリーズのショー公演している場所ですが、よみランことよみうりランドみたいに通年での公演でなく、繁忙期での期間限定という形になります。
 
まぁ、蒲田から三浦の油壺まで行こうとなると、必ずしも三崎街道の渋滞にハマって、公演時間に間に合わなくなるというオチが目に見えてしまってますからね。
 
蒲田から京急で横浜を出て、そこから相鉄で一気に行けば早く着くけど、
 
相鉄の急行は横浜~二俣川まではノンストップなのは嬉しいけど、二俣川から各駅はちょっとツラい。
 
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真姫「結局、かなり余裕を持たせる為に、レイフレでの時間を割くことになったのね。」
 
はい、そうです。
 
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去年のゴープリは、このステージの正面の右端での撮影していましたが、今回はステージ後方から撮るという普通のプリキュアシリーズでは絶対できないシチュエーションをできるのは、この海老名ビナウォークでしかできないシチュエーションとなります。
 
というわけで、恒例のアドリブ台詞交えてお楽しみ下さい。

●その1『もふもふモフルン』
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みらい「いやぁ~、やっぱりどこ行ってもモフルンは外せないよね。」
 
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バッティ「私も買ってしまいましたよ、モフルン…可愛い。」
 
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モフルン「ダレカタスケテー!!モフ~」
 
バッティ「チョッテマッテテー!」
 
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リコ「気持ち悪いわ!」
 
バッティ「あべしッ!」
 
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穂乃香「穂乃香もモフルンほしい!」
 
にこ「だったら、秋葉原のヨドバシで売ってるから自分で買ってきなさいよ!」
 
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みら・リコ「というわけでみんな、買ってね!」
 
モフルン「モフルンは売り物じゃないモフ!」

●その2『時代に乗れ!』
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みらい「にっこにっこに~!」
 
リコ「にっこにっこに~!」
 
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バッティ「あのにっこにっこに~!って、何なんですか?」
 
ビーすけ(代理ビート)「にっこにっこに~!は矢澤先輩のギャグです。」
 
バッティ「ギャグ…ですか?」
 
ビーすけ「はい、ギャグです。」
 
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バッティ「そのギャグを是非…あべしっ!」
 
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にこ「海老名で新しいプリキュアが私のネタをパクったって? ホントなの?」

●その3『勘違い』
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みらい「描けた~!遂に私が手掛けた同人誌のイメージスケッチ!」
 
リコ「同人誌?」
 
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みらい「そう、先輩達から聞くとこういったポーズとか…。」
 
リコ「うんうん。」
 
みらい「サービスショット満載のカットがあるんだって。」
 
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リコ「こういったポーズも?」
 
みらい「うんうん。」
 
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バッティ「(…ここに来る前に蒲田というところに、プリキュアの同人誌が売ってる会場に行きましたけど、そういった本ありましたね。)」

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ショーの内容をいうと、ショーのオリジナルのモブキャラがモデルになってほしいという内容ですが、そういえば去年のゴープリも似た内容でしたけど、前々はフレプリの前期ショーはミユキさんを使ったバージョンもありましたね。
 
まぁ、今後のプリキュアシリーズのショーの基本スタイルもこうなるんでしょうかね?
 
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まぁ、今回の背後から撮ったシチュエーションですが、こっちも向くという事が全く無かったですね…ある意味ではずれなのかもしれませんね。
 
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まぁ、今回のレイフレ14…やはり去年同様の現行作メインであったが、初期作のプリキュアシリーズは徐々に本当に減少傾向になってしまったようですね。
スマプリの頃の同人誌の傾向を見ると、鷲尾プリキュアの割合もかなり少なくなってしまってるのも悲しい現実ですし、行きつけのサークルさんも少なくなり、今秋のレイフレの判断で以降のプリキュアシリーズの同人誌即売会に足を運ぶかという部分にも影響が出るかなとおもいます。
 
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今回はこんな感じでしたね、久々のDD本も買えたし。
 
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にこ「来年のレイフレでの過去のプリキュアシリーズの割合次第になるわね。」
 
…ですね。

今月のG'sマガジン購入、そして…色々と購入。

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今月号の電撃G'sマガジンを購入してきました~。
 
すっかり、プリキュアよりラブライブ!に乗り換え気味ですが、去年から再び購入してから購読してますからね。
 
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遂にラブライブ!サンシャイン!!のTVアニメ情報が少しながらベールを脱ぎましたね。
 
日時と放送時間、放送局は不明ですが(まぁ、今の可能性でもNHK Eテレでオンエアを持ってくる事は確実に高い?)、スタッフ一覧から見ても期待できるとおもいますし、同時にファーストファンブックの発売と沼津市民文化センターでのイベントも行うという規模的に見ても、『沼津市×ラブライブ!サンシャイン!!』という大きなプロジェクトになるということは間違いないでしょう。
 
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この記事を書いた昨日、中華街のセガへ出向きまして、セガさんのラブライブ!キャンペーンのプライスでゲットできるストラップをゲットし、中身を空けてみたら真姫ちゃん降臨、そして!遂にサンシャインのプライスも次々と出てきており、アクリルキーチェーンを1,000円分(上記のストラップゲット)で、花丸をゲット…。
 
あの語尾に『ずら』という喋りが何故か惹かれるのは何故だろうか…。
 
ああ、そういや…
 
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自分が凛ちゃんが好きになったのも、語尾から惹かれたんだよな。
 
でも、やっぱり可愛さでは凛ちゃんが一枚上手かなと。
 
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ラブライブ!関連資料を見るために、去年のバックナンバーを購入して読んでいた時に気付いた記事が一つ発見。
 
それは…
 
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ぱとろいどという企画ページ…。
 
そのページを開けた瞬間、見事驚きましたね。
 
そう、いつもレイフレでは必ずしも先頭バッター的に立ち寄る『T.N.R. with-G』と湾岸5DXで34Rとステージアで所属している『WON-TEC』の管理人さんであるC-wingさんだったのは驚き。
 
手元にあるびゅーちーとDDのキーホルダーと照らし合わせると…
 
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ビーすけもびっくりだよ!(by穂乃香)
 
いやぁ、まさか大手にオファーがきていたのは知らんかったです。
 
再び、ラブライブ!関連の話に戻しまして…
 
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スクフェスACの全貌も少しずつ解禁。
 
プレイ終了時に集めたカードをプリントアウトする事もできるシステムはこれはかなり画期的、DCDプリキュアシリーズより楽しめるのは確かであるが、DCDプリキュアシリーズは最高で3ボタンであるが、こっちは9ボタン…初心者向けによるサポートシステムとかあるのかは現時点で不明。
 
この辺もスクフェス感謝祭2016で行ってみれば分かるんじゃないかなとおもいますね。

●おまけのことりちゅん 寝そべりアワー
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機会があれば続く…かも?

懐かしのゲーム作品を語る…第297回『スーパーハングオン』

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297作品目…300作品まであと3作。

今回は1987年にセガからリリースしたハングオンのアップグレード版の『スーパーハングオン』です、初代ハングオンより知名度が高い名作です。


レース仕様のバイクを操り、並み居るライバルを抜き去ってゴールを目指す内容は初代と変わりませんが、今作にはターボスイッチが装備されており、通常は280キロしか出ませんが、ターボスイッチを押すと300キロオーバーまで加速する事が可能になります。

制限時間がゼロになるとゲームオーバー、コンティニュー機能はありません。

ステージ構成は初級の南米エリアは6面、中級のアジアエリアは10面、上級の北米エリアが14面、超上級のヨーロッパエリアは18面構成による1周エンド制度で、走行エリアは開始前に選択可能です。


85年に登場し、バイクゲーによる人気の金字塔を築き上げた初代ハングオンがさらにアップグレードとなったスーパーハングオン。

ハングオンというと、真っ先に思い出す人の中ではスーパーハングオンの方を思い出すユーザーもいるのですが、一般のお茶の間の話になれば、あのTBSのバラエティ番組『東京フレンドパーク』内の『デリソバグランプリ』を思い出す方も少なくないでしょう。

後者のデリソバは、元々…セガから移植ライセンスを受けて、コナミのグラディウスを移植経験のあるSPSからリリースしたX68000版のスーパーハングオンを改造した特別仕様で、残念ながら市販されてないのですが、あれでセガ公認通れたのかは気になる部分もありますね。


話はスーパーハングオンに戻りますが、ステージ選択とBGM選択可能とこの辺だけでも進化の域は驚き、ターボスイッチによる加速は当時としては刺激的なモノでしたし、レベル別に挑めるのも親切な設定。

ただ難点は、初代ハングオンにやや毛が生えた程度のアップグレードですが、バイクの形も初代ハングオンからの使い回しであるが、初代ハングオン筐体ではターボボタンが無く、フルスロットルで280キロ辺りからターボモードに突入するため、少々勝手が悪い気がします。


スーパーハングオンは、川崎のウェアハウスと改装前のマリンタワーのレトロゲームコーナーで遊んだ事があり、スーパーハングオン専用筐体でやった事があり、ジュニアクラスで制覇した事がありますね。

アジアとヨーロッパエリアはプレイ時間が長くなり、かなり体力を使います…バイクを傾けるのもラクではないですが。


他機種では、先程上記のX68000版以外にメガドライブ版、Wiiによるバーチャルコンソール、ニンテンドー3DSによる『セガ3D復刻プロジェクト』の一つとしてリリースされてるそうなので、現在のハードで3DSが新しいので気軽に遊べるタイトルになるかとおもいます。
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