一昨日、PCの方も無事に回復しまして、WindowsUpdateも問題無く回復し、170個近くの更新プログラムも問題なくインストールが完了。
自動更新からダウンロード後による手動更新に切り替えたのが最良策かと。
やり方は、システムとメンテナンス内のWindowsの管理ツール内の『アクティブインテリジェント転送システム』、『WindowsUpdate』メニューを一旦停止にして再度自動設定に戻すという工程で見事復帰する事に成功。
そして、CドライブのメインシステムをHDDからアクセス最速のSSDという内臓ディスクにチェンジ、元のHDDのシステムを『コピーワークス』というアプリを使ってそのままそっくり移動させたというわけであります。
だが、さらに新たなる問題が浮上。
microSDのUSBアダプターの認識しないという不具合が発生するのだが、SSDのコピーをした際には何ともなかったのだが、記事を更新するためにUSBアダプターを差し込んでも認識はするのだが、microSD内のデータが認識しなかったり、USBアダプターが認識しないというトラブルが発生し、スペアのUSBアダプターさえも云々と反応せず。
しかし、今回のSP1やエージェントプログラムのアプリが入ったUSBメモリーは認識しているのは確かだが、恐らくUSBアダプターの寿命、或いはPC側内臓のUSBドライバが寿命という具合も把握できるのだが、USBドライバが死ぬとマウスもさえも動かないという弊害も起きるはずだが、マウスが刺さっているUSB端子は問題なく稼動してるが、前に無反応になる不具合もあった。
デバイスマネージャでチェックすると問題なく作動しているし、やはり考えられるとUSBドライバーの寿命はあり得る。
同時に自分が使っているPCのメーカーの代理店HPを確認すると、既にそのメーカーのページが既に無くなっており、やはりサポートが終わったという可能性が高いため、仮に修理業者に頼もうとしても、メーカーにパーツを依頼する形になるが、既に代理店は打ち切ってるため、修理不能になる。
そうなると、PCによるmicroSDからのアップロードができなくなるという可能性は否定できないんですよね。(-_-#)
Vistaサポート終了まで1年半になるが、早い段階で買い換えの判断も迫られるという事は否定できないですね。
来週水曜に、今月のWindowsUpdateのプログラムが配信されるが、2ヶ月連続エラーのオンパレードをブッかましてきそうで、ちょっと不安である。
自動更新からダウンロード後による手動更新に切り替えたのが最良策かと。
やり方は、システムとメンテナンス内のWindowsの管理ツール内の『アクティブインテリジェント転送システム』、『WindowsUpdate』メニューを一旦停止にして再度自動設定に戻すという工程で見事復帰する事に成功。
そして、CドライブのメインシステムをHDDからアクセス最速のSSDという内臓ディスクにチェンジ、元のHDDのシステムを『コピーワークス』というアプリを使ってそのままそっくり移動させたというわけであります。
だが、さらに新たなる問題が浮上。
microSDのUSBアダプターの認識しないという不具合が発生するのだが、SSDのコピーをした際には何ともなかったのだが、記事を更新するためにUSBアダプターを差し込んでも認識はするのだが、microSD内のデータが認識しなかったり、USBアダプターが認識しないというトラブルが発生し、スペアのUSBアダプターさえも云々と反応せず。
しかし、今回のSP1やエージェントプログラムのアプリが入ったUSBメモリーは認識しているのは確かだが、恐らくUSBアダプターの寿命、或いはPC側内臓のUSBドライバが寿命という具合も把握できるのだが、USBドライバが死ぬとマウスもさえも動かないという弊害も起きるはずだが、マウスが刺さっているUSB端子は問題なく稼動してるが、前に無反応になる不具合もあった。
デバイスマネージャでチェックすると問題なく作動しているし、やはり考えられるとUSBドライバーの寿命はあり得る。
同時に自分が使っているPCのメーカーの代理店HPを確認すると、既にそのメーカーのページが既に無くなっており、やはりサポートが終わったという可能性が高いため、仮に修理業者に頼もうとしても、メーカーにパーツを依頼する形になるが、既に代理店は打ち切ってるため、修理不能になる。
そうなると、PCによるmicroSDからのアップロードができなくなるという可能性は否定できないんですよね。(-_-#)
Vistaサポート終了まで1年半になるが、早い段階で買い換えの判断も迫られるという事は否定できないですね。
来週水曜に、今月のWindowsUpdateのプログラムが配信されるが、2ヶ月連続エラーのオンパレードをブッかましてきそうで、ちょっと不安である。