先週のまほプリ14話のエンドカードで気付いた事…。
先週のオンエアといえば、みらいが赤点回避するために頑張るエピソードでしたね。
まぁ、そんななかでまほプリのエンドカードは、ハピプリでシリーズ10周年記念での企画として視聴者による似顔絵を紹介するスタイルに、まほプリで本編の後日的な要素を追加した形になっていますけど、その14話でリコがみらいの自宅のTVを買い戻すというオチになってますよね。
「元に戻ったね。」と喜んでるみらいだが…。
リコといえば、まだ魔法自体がまだまだ未熟…で、そのリコだが…
しかし、TVを買うほどの大金をどこで?
実際にAmazonで調べてみると、32型のハイビジョン液晶や4Kでも万単位であるし、リコが居候している時のお小遣いがどれぐらいなのだろう…。
(ちなみに、安くても20,000円だが、量販店で買うとなれば10万以上するものもある。)
にこ「あれ、どうみても偽…」
それは絶対無い、だってよい子が観てるプリキュアシリーズですよ?
穂乃香「魔法でリコちゃんの通帳から財布に経由して出したんだよ、きっと。」
彼女の魔法界に金融機関ってあるのか?
あかね「撮影スタッフから出したんやろな?」
なお「スタッフから出したんだろうね。」
くるみ「東映アニメーションと朝日放送が半分負担したんじゃない?」
あり得るな、それ。
まぁ…リコたん、ある意味で恐ろしい子である。
下手したら、PCとか部屋中の家具も全部消しては全部彼女が全額負担するとなれば、ある意味で苦労するな。