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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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ラブライブ!サンシャイン!!第9話『未熟DREAMER』を語ってみる。(後編)

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↓中編はこちら…
↓前編はこちら…


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●感想
サンシャイン!!のエピソードの中で、最もシリアスな部分が前面に大きかった9話ですが、改めて観直しても果南やダイヤさん、マリーさんによる3人のスクールアイドルにまつわる核心的な部分が強かったですね。
 
特に果南と鞠莉による二人の関係で、8話の時にダイヤさんもスクールアイドルの事を触れていたけど、この辺も鞠莉に関してのいろいろな問題が大きく直面していた部分も大きく出てきたとはいえど、『なぜ、果南は歌わなかった理由のか?』という部分も非常に重要な部分だったと思いましたね。
 
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特に一番インパクトがあったのが、チカチンによる一喝シーンでしたね。
 
相手が上級生だろうとお構いなく、「いい加減にしろ!」はかなり勇気を出したなとおもいましたし、同時に窓が震えるほどの衝撃…完全にMAX状態だったら確実に窓ガラスが割れちゃったりするんでしょうかね?(笑)
 
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最後の最後に出てきた大どんでん返しが『Aqours』の名付け親が、まさかのダイヤさんだったというオチ。
 
ダイヤさんと鞠莉、果南によるAqoursが初代という形だが、まさかまんまに乗せられた千歌達。
 
μ'sの時は希が名付け親だったけど、そういや…
 
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じゃ、あの時…3話の時のダイヤさんがブチキレたのは何だったのかというと?
 
恐らく、簡単な推理となってしまうがダイヤさんや鞠莉、果南ちゃんによるAqoursの名前で防災無線の放送で『非公認』と言ってしまった事で、「自分たちが築き上げたAqoursの名前を踏みにじられたのでは?」と思いますね。
 
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To by Continued…
 
次回もちゃんと観ないと…
 
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善子の堕天使の涙と、
 
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マリーさんのシャイ煮で「おみまいするぞ~!」
(元ネタ:水曜どうでしょう シェフ大泉シリーズより)

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