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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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キュアビーすけのマニアックなゲーセン巡り 第9回『高田馬場 ゲーセンミカド』

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さて、今回のゲーセン巡りは前の記事に書きましたが、高田馬場駅近くにある有名なゲーセン、『ゲームセンターミカド』にお邪魔してきました。
新旧ゲーマーなら誰もが知っている超有名なゲーセンであり、格ゲーとレトロゲーム中心が多めで、以前は新宿にあったのですが、高田馬場に移動しております。
 
店内に入ると…これまたもう、キュアビーすけの子供時代の頃にやっていた名作がゾロゾロと。
 
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これまたレアなアフターバーナーII の立ち筐体バージョン!
 
最初の一発目はアフターバーナーII、通常筐体といえば左右に動くシステムがウリで、さらにレアな筐体でダブルグレイトルタイプも存在してます。
これも当時、大船のゲーセンか西友の屋上で見た事があります…今はアフターバーナークライマックスがあるますけど、自分はこっちの方が好きでしたね…試しにプレイしましたが、4面手前で挫折…ファミコン版は7面ぐらいまで行ったんだけどなぁ~。
 
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お次はアウトラン…秋葉原の交通博物館のゲームコーナー以来の筐体とご対面。
 
メンテもしっかりしており、これもこういったレトロ作品への愛情があるからじゃないかなと思われますね。
流石に※ギアガチャしたら、弁償されるのはマズイので…。
昔は、ゲーセン意外にも大型スーパーや遊園地のゲームコーナー等の至る所にアウトランの通常筐体がありましたが、意外な所で今亡きの秋葉原の交通博物館のゲームコーナーにも置いてあったんですよ、しかもレイブレーサーと一緒に。(笑)
 
結局、4面辺りでリタイヤ…アウトラン2SP以降からブランクだったんだよね。
 
そして、自分にとって一番の思い出の強いレースゲームが…。
 
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ナムコのポールポジションII…25年ぶりの再会。
 
これを見た瞬間…。
 
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「旧 江ノ島植物園以来に出会えて嬉しいぜ!」
 
とまぁ、鈴鹿、富士、テストコースことインディ、そしてロングビーチと4コース分走ってきましたが、長年マキシに触りすぎたためか、いつもの擦り抜け戦法のクセが出てしまい、数回爆死するとまぁすっかりマキシジャンキー丸出しのキュアビーすけでした。
 
そういや、最後に江ノ島植物園に訪れた時だが、あのポールポジションIIの筐体も無残な姿で晒されました。(爆)
 
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これまた珍しい!ナムコのメタルホークですよ、奥さん。
 
メタルホークの存在は名前で知ったことがありますが、実機を見るのはこれが初めてです、さらに…。
 
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今では国宝級クラスのテーブル筐体ですよ~!
 
左がストIIターボ、そしてセガのペンゴとこちらも今でも根強いタイトルで、テーブル筐体でプレイするストII…一体どんな感じなのでしょうかね?
ちなみにキュアビーすけ、先程話した江ノ島植物園の中でテーブル筐体の沙羅曼蛇のバージョンアップ版のライフフォース、テクモの雷牙を…向かい側のガーデンパーラーで、1943もやったことがありますね。
(残念ながら、江ノ島の方は今は撤去されました。)
 
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まぁ、他にも最新モノではダライアスバーストアナザークロニクル(略してDBAC)が3台、初音ミク・プロジェクトDIVAとかありますが、2階の格闘ゲームフロアーはかなり凄く、タイトルの半数が対戦台で、またたま~に大会もやってるそうなので、興味ある方、そして格闘ゲームが得意なゲーマーさんも是非とも足を運んでみるといいかもしれませんよ。
 
↓ゲームセンター ミカド公式HP

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