マキシ.NET プレミアム会員による新規登録、または交換チケットを35枚でゲットできるS13シルビア。
まぁ、そんななかでS13シルビアが『ドレスアップパーツが装備できない。』という条件が追加されてるようで、一部のユーザーから…
にこ「え?R35のGT-Rと同じくドレスアップパーツが装備できない?」
ことり「でも、カスタムカラーは変更できるよ?」
とか、
善子「同じ型式のワンエイティはできるのに、シルビアがダメって不公平すぎるわ。」
落胆の声、怒りの声も続々あるようですが、しかし…それ以前にもマツダのND型ロドスタもドレスアップパーツの装備ができない事でもあったが、何故このような事になっているのだろうか?
ホンダのNSXは違法改造に関してのガイドラインは非常に厳しく、日産はR35によるGT-Rの外観変更は一切認められないという厳しい制約があるのだが、何故このような処置を取られているのか…。
●推測1 ドレスアップパーツ自体準備ができていない?
NSXに関しては同じバンナムのスマホゲーム『ドリフトスピリッツ』では既にエアロパーツが存在してるのに、マキシではエアロが装備できないという部分に関してはホンダの厳しい制約があっての諸都合で、元々…ホンダはアザーカーが出現するゲームに関して登場に関して登場させなかったが、タイトーのバトルギアみたいなクローズコースによるコースだから認可されているという部分も絡んでいるのだろうか?
上記の画像はドリフトスピリッツからのNSX(グレードはNSX-R)画像であるが、このようにこういったパーツもNA1では装備できるはずである。
クルマ好きな方なら周知の通り…ホンダはこういった改造に関して非常に厳しく、こういった改造も認められないってワケではないが、セガの頭文字Dアーケードステージ後期以降のシリーズ、タイトーのバトルギア3と4、元気の街道バトルシリーズ、SCEのグランツーリスモシリーズはクローズドコースであるという制約上だからできたからであろう。
しかし、マツダと日産による部分も曖昧な部分もある。
マキシによるマツダのND型ロドスタは、恐らくまだ各エアロメーカーが出る前であった事も考えられるが、しかし開発陣によるオリジナルエアロでも実際のエアロメーカーに負けないぐらいのクオリティを魅せているはずである。
話はS13シルビアによるドレスアップパーツによる話に戻るが、街行くS13のチューニングカーの中にエアロパーツの中には派手なエアロを装備した車種も非常に多いはず。
この辺に関してもバンナム側の見解として一切のコメントも無いのだが、S13とNDロドスタは特別仕様車種でもないのにこういう処置になってしまったのか…。
個人的に自分もエアロパーツを装備して走りたいものだが、次回作で正式車種になった暁には是非とも実現してもらいたいものである。