うらら「みなさ~ん、お待ちかねGT4写真館 第1回目ですよ~!」
あ、ありがとうございます…うらら。
ハイと言うわけで前回の記事で書きましたグランツーリスモ4写真館を今回からスタートしたいと思います…色々なショットをベストチョイスしてみました。
それでは心行くまでごらんくださいませ。
え~、久々に買い直しましてセーブデータが残っていなかったのでまた一からの製作となりましたけど、最初の愛車であるFC前期型GT-Limitedを最初に購入…初期金額が100万Crしかないため、一番安くRX-7が乗れるとなればこれが一番安上がりですね。
●エンジンステップは?
既にエンジンバランスとポート研磨済みで、インタークーラーはレーシング、給排気系はセミレーシング、タービンキットはステージ3を装備で最高384馬力といったとこで、ステージ2とスポーツタイプのインタークーラーにデチューンすると約320馬力と他のマシンから見てしまうと非力な事は非力ですが…。
●足回りは?
初期はスポーツ車高調、セミレーシングの順に切り替えましたが、現在はレーシングタイプの車高調キットを装備、フロントは9キロ、リアは8キロ、ダンパーは縮み部分はレベル6に引き下げ、伸び側とトーとキャンバーは装備したデフォルトのままで固定…スタビライザーはフロント部分強化でレベル6に設定。
ブレーキは既にレーシングに固定だが、コントローラーシステムは未装備。
●ドライブトレインは?
クラッチはトリプルプレート、フライホイールはレーシング、ドライブシャフトもカーボン化、LSDは1.5WAYで固定で、ギアはカスタマイズに変更しまして富士のストレートで260キロ近く出せるように設定ですが、ファイナルは極秘という事で。
●その他
ホイールはスポーツタイヤ用にRAYSのVOLKレーシングTE37のブロンズ、レーシングタイヤはヨコハマADVANのADVAN RGII…マキシで登場しているホイールをチョイス、さらにNOSやツインタイプのGTウィングを装備し、フロントダウンフォースを15、リアは10という安定性重視をこだわっていますね。
●キュアビーすけが選んだ名場面シーン…。
日本選手権第4戦のもてぎフルコースから何枚かチョイスしたいとしたいと思います…まずはR33。
日本選手権は基本的に最低でも300馬力ぐらい無いと意外に難しく、特に開始直後からライセンス取得に没頭しまして、国際B級で止まっていますけど。(笑)
序盤でも地道でのチューニングであるため、貯めて貯めて一気に購入するという形でやりましたね…その前にオイル交換もしとか無いと戦力的に難しいですよね。
初代と2はオイル交換ってなかったんですよね。
お次はNA2型NSX-RことNSX Type-R…自分はNSX-Rと呼んでいますが、バトルギア時代ではFDと同じく結構使った事があるマシンですが、これもワザと背後に抜かずにして撮影しました。
これが峠だったら、かなりいい画にはなっているかもしれませんね。
くるみ「私がNSX-R乗っていたら、スゴく嫌!」
新旧RX-7による夢のバトル共演…。
FDは最終型のSPIRIT-Rですが、何故かイノセントブルーマイカ…まぁ、イノセントブルーマイカの色を見ると、やけにスイートのビートのイメージが非常に印象に残ってしまうんですよね。
特にお気に入りは中央のもてぎの2コーナー目に突入した時にレイトブレーキングで抜きに出た時のシーン…ちなみにこれら、B-specモードでやっているので非常に撮影したい時に重宝します。
いや、ホントに後期のイノセントブルーマイカのFDを見ると…。
ビートしか思い出せない…どっちも運動神経がいいので。
はい、お目を汚しました。
最終戦の鈴鹿、てか…強引に割り込んでるしか言いようが無いですが、湾岸だとこれが日常茶番事。
「オラ!どかんかい」と言わんばかりの突っ込みですが、実際のレースだったらペルティ確定ですな。
そういや、グランツーリスモシリーズには無いけど、元気のレーシングバトル C1バトルではRPバトルというのがあって、ポイントが50をきるとペナルティとしてピットで10秒停止があるんですよ。
というわけで、ほんの数枚でしたが何台か紹介していきたいと思いますね。
今、FCの後期も作ってたりしますが、とにかく湾岸に参戦している車種を出せるかなと思いますので今後の展開に期待してくれたら幸いです。