プリキュアシリーズ放映開始10周年記念 特別企画!!
『プリキュアイベントアーカイブス』始動!
かつて、私…キュアビーすけがプリキュアファンになってから6年ちょっと経過するというわけでありますが、今回は過去のプリキュアシリーズイベントに参加したレポートをプレイバックしていこうじゃないかと思います。
今回、第1回目は2008年8月に京急油壺マリンパークで行なわれたP5GGショーのレポートを再掲載したいと思います…昔の携帯ページからの引用ですが、画像もその時の当時に使っていた携帯の画質になってしまうので予めご了承下さい。
で、相変わらずのアドリブ劇場モードでお送り致します。
うらら「夏休みの自由研究の為に育てたんですけど、何だかこれっぽっちしか咲いてないんですよね…これ。」
うらら「…あげません、100円出してもこれはあげません。」
うらら「♪さぁ 立ち向かえ!100%の無敵のヒーロー 泣いてるヒマなんて無いから~。」
かれん「そういえば、のぞみ…いつ頃BRZに乗り換えたの?」
のぞみ「あ、S15?」
のぞみ「確か、高回転までブン回したんだよね。」
かれん「それでエンジンブローは確実じゃない。」」
のぞみ「だから!私はBRZにしたの!」
酢昆布さん「…また壊れるぞ。」
のぞみ「オレスキー、フュージョンのクセに!」
酢昆布「だからスコルプだ!」
のぞみ「だから~、かれんさん…BRZのチューニングして。」
りん「のぞみ、かれんさんがチューニングできないでしょ?」
かれん「…なんで、私がこうなるのかしら?」
咲「あのメンバー、相変わらずアドリブばっかりナリ~。」
舞「ねぇ、咲はいつ頃から語尾に『ナリ~』をつけるようになったの?」
咲「いつ頃なのか、わからないナリ。」
咲「おいっしゅナリ!」
舞「咲、ちょっと恥ずかしくなってきた…。」
咲「とにかくショー終了までやるっしゅナリ!」
咲・舞「というわけで、締めるっしゅナリ。」
●あの頃を振り返る・・・。
今では絶対見る事ができない鷲尾プリキュア陣営のショー、特にP5GG前期ショーは自分にとって初めてのプリキュアシリーズショーでして、あの時はお盆休みの木曜日にたまたま休みだったので、MTBで三浦半島へ周ってみるかという事をやり始めた頃だったんですよ。
ちなみに内容は皆で育てた花をフローラさんに届けようという事の話ですが、本編では花の鉢植えを持っていたのは…
青いバラの力を授かったみるちーことくるみ、もといミルクでしたからね。
ちなみに、この時のショーではみるちーの出演は無く、このショーが始めてよみうりランドで初回公演された時はまだみるちーは東映アニメーションからの極秘扱いされていた頃でした。
一方、咲と舞の方はご存知、現役からの引退組の定番である『プリキュアと遊ぼう』の企画として、9月の三連休にあったイベントでこちらも今のマリンパークでは絶対やっていない貴重なイベントでしたが、当時放映終了してから2年ぐらい経過してたのですが、ここ最近のプリキュアと遊ぼうシリーズはドキプリに切り替わってますからね。
この頃のカメラは相変わらずの携帯で、auではなく、WILLCOMの京セラ製のWX310Kというアンテナ付きのガラケーを使ってまして、携帯画質もあれが限界でしたから…。
あの頃のマリンパークも本当にサービス的にはよかったのですが、今のマリンパークでのプリキュアシリーズショーのサービスも結構酷くなったし、夏場はよみうりランドと比較してしまうと炎天下の中でショーを見る羽目になっていたので、こういった点にもかなり残念な部分もありましたし、近年はドキプリショーの後期でマリンパークへプリキュアシリーズショーを見に行くことは無くなりました。
次回、P5GGショーと京急百貨店のプリキュアと遊ぼうを予定。