↓前編はこちら…
藤本「君ら、めっちゃ仲ええな。」
原西「お笑いやれんで！」
「もう、ボケとツッコミができてる！」と彼等の目に偽りは無かった…コンテストスタート！
育代すわぁ～ん、博司さんと一緒に来てたんスね。
で、
アカオーニ「…緊張するオニ。」
君達はスベって赤っ恥をかきなさい。(笑)
ウルフルン「ビビってんじゃねぇ！」
ウルフルンもビビってるクセに…で、バッドエンドボンバーズだが…
…それ、お笑いになっとらんぞ。
で、結果は…ますだおかだの岡田クン以上にスベったわ。
藤本「あかんあかん！お前ら、自分のお笑い、解ってへんやん。」
「基本ができてない。」と原西さんにツッコまれて終了。
あったり前田のクラッカーだな。（←古いよ。）
あったり前田のクラッカーだな。（←古いよ。）
で、みゆきち達…ゴプリキュアであります。
育代「みゆき～！」
博司「お～い、みゆき～！お父さんだよ～！」
博司さん、ヘンなプレッシャー与えちゃ…その弾みでビビったみゆきち、マイクを頭にぶつけて、
みゆき「痛～い、はっぷっぷ～。」
星空家ご両親、とにかく堪える。
完全に固まってしまうあか･みゆ…。
練習した桃太郎を引っ掛けたネタだが、やよいがフライングで滑らせてしまうわ、挙げ句の果てにゃ…。
れいか「みゆきさんの好きなのは、ピーターパンです。」
なお「れいか!!」
れいにゃん…完全にネタが崩壊してるぞ。
れいか「でも、修学旅行の時に教えてくれたんじゃ…あれはウソだったんですか？」
れいにゃん、いい加減にしろ～！ネタがメチャクチャになってる!!
で、結果…
藤本「みんな、めっちゃおもろかったで。」
結局、れいにゃんが全てネタを破壊しちゃったからな。
「好きだから、あかんかったな。」と自分の未熟さを認めるあかねだが、
「好きだから、あかんかったな。」と自分の未熟さを認めるあかねだが、
原西「そんな事あらへんって。」
藤本「好きなモンは、なんでそれが好きなんか…よう考えてみ？」
あかね「え？」
確かに、原西さんの言うとおり…『何故、あかねがお笑いが好きになった理由』を振り返ってみれば、答えは見つかるはずかもな。
そして、FUJIWARA…舞台に立つ！
だが、
そのアイテムが、FUJIWARAのお二方に装備され、
標準語になってんでぇ～!!
藤･原「!?」
様子がおかしいと気付いたあか･みゆ…標準語でコントしてるFUJIWARAのお二方に気付き始めた。
れいか「ギャグ一兆個と確かに…」
れいにゃん、意外なとこでネタの知識を飲み込んでどうすんの？
標準語でスベりまくりのFUJIWARA…お二方、どうすんの？
結局、スベってスベってスベりまくった同時に…
あ～ん～た～ね～、スベりまくったとこでバッドエンド空間を放つんか～い！
あかね「何したんや!?」
マジョリーナ「その首輪は新発明の『ツマラナクナール』たわさ!!」
いいんだね！マジョリーナさん！
あかね「みんな！いくで！」
というわけで、スマイルチャージ！
藤本「え？」
原西「プリキュア？」
ほ～ら、原西さんの好きなプリキュアが目の前にいるぞ～。(笑)
青っ鼻藤本アカンベェ「顔がデカいからや～!!」
前回同様、喋るんかい…このアカンベェ。(笑)
赤っ鼻原西アカンベェ「東！西！南！北！」
…アカンベェでも、ギャグ解るんだな。(笑)
マジョリーナ「お笑いなんて、何の意味もないだわさ！」
それを聞き…
藤･原「そうはさせへんで!!」
原西「笑いは、人を幸せにするもんや!!」
藤本「そうや！街の人をヘコますん奴は許さへんで！」
FUJIWARA、バッドエンド空間から復活!!
（後編に続く）