↓前編はこちら…
その3『宴会芸』
き・み「ゾンビの真似!」
ゼツボーグ「こぇ~!プリキュアがゾンビになってる。」
クローズ「何言ってんだZe! プリキュアがゾンビになる訳が…。」
はるか「…ごめん、このネタはなかったという事で。」
み・き「…ウケが悪かったね。」
ゼツボーグ「モウダメダ…オシマイダ。」
クローズ「…ベジータのモノマネしてどうすんだZe?」
●その4『相談』
クローズ「俺の悩みをしこし聞いてほしいんだZe。」
はるか「悪いんだけど…私、急ぎの用事ができたんで。」
クローズ「おい、会場のお前ら!オレはこれからどうしたら・・・。」
み・き「地獄に落ちて裁きを受けてこい。」
はるか「あ~あ、行っちゃった…何が言いたかったんだろうね。」
きらら「さぁ…。」
みなみ「きっと…新しい就職先が決まらないのよ、彼。」
ケンジ「なぁなぁ、オレの悩みでも聞いて…。」
み・き「ま た お 前 か!」
はるか「あのさぁ、私も相談してほしいんだけどさぁ。」
きらら「何、はるはる。」
はるか「このドレス、スゴく動きづらいんだけど。」
きらら「私に聞かないの、東映アニメーションに言って。」
●後書き
久々の前期のプリキュアショーが観れたのは、スマプリの前期ショー以来でしたが、それなりに楽しめた方でしょうけど、やはりグリーティングも無かった事と、正面からの撮影が意外に撮りづらかったのが最大の難点でしょうけど、幸いサイン色紙を購入する事ができたので、これはこれでよしという事にしたいと思います。
こういったショッピングモールでのプリキュアシリーズショーは、サイン色紙の発売というのがあまり無いので、是非とも買っておこうということで開演前に2枚購入しておきました。
(そのうちの1枚は、お礼の印として送るつもりですが…。)
今回、そのゴープリショーにおいてショーオリジナルのキャラとしてケンジというキャラが出てきましたが、彼をよく見るとなんだか某レベルファイブのキャラに見えてしまうんですよね。(笑)
このてのプリキュアシリーズのショーで、殆どがアニメ本編で出てきたサブキャラを使う事が多いのですが、ショー限定のオリジナルキャラを持ってくるのは意外に珍しいケースかと思います。
サブキャラでの登場といえば、無印時代でほのかのお祖母ちゃんのさなえさん、フレプリではトリニティのミユキを出してきた経緯がありましたけど。
ゴープリの後期ショーでは、是非とも…
次回のよみランで、是非ともリベンジを果たしたいと思います…恐らく、トゥインクル中心に撮るかも。