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ローソン&イオン プリキュアオールスターズNS3スタンプ ラリー 現在の進行状況…

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朝10時から磯子の広町のミニストップからスタートし、横浜港南区、栄区、戸塚区、金沢区、藤沢市、鎌倉市とMTBによる7時間耐久スタンプラリーを決行しまして、残り時間も30分…最後は並木中央のイオンで無事に7時間達成して終了となりますが、帰るまでのタイムリミットを含めてしまうと19時までは難しいので、並木中央のイオンで終了する事に…。

今まで、仕事帰りに押して行くという懸念でやってきたが、今回は朝からMTBを使って一気に何店舗まで押せるかという時間耐久ラリーという形ではあるが、モータースポーツの世界でラリーといえば、時間との戦いなんで。(^_^;)

完全版については後日、レポートする予定なので。

今年最初の目標値…到達。 ゲンバラはガルウィング、C1内外 とも更新。

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今年最初のデラプラとなった訳ですが、ゲンバラも110話まで終えて一段落なんで、今のマキシ4に移動したFDのプレゼントカードを使ってタイムアタックを攻めてきましたが、箱根が遂に目標の49秒台に到達…やはりゲンバラによるスキルが上がったのか目標のタイムまで完走できたのは嬉しい限りですね。

内回りも700馬力にて55秒台更新。
再び、FDを作り直す事にしまして再び製作しとります…。

ローソン&イオン プリキュアオールスターズNS3スタンプラリー 7時間耐久ラリー その1 磯子区・港南区編

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既に始まったローソン&イオングループ店舗によるプリキュアオールスターズNS3スタンプラリー、今年も参加して来ましたが今回は朝10時に出発しまして夕方17時までに何店舗押せるかというサバイバル方式で挑んでました…普通に押せる店舗を公式調べたらあまりにも面白くないので。
なお、今回は場合によっては4部構成になるかと思われますので、コメントは最後のレポートにてお受けいたしますので予め、ご了承下さい。
 
今回、自分で決めたルールは以下の通り…。
 

①.公式HPで確認はしない、自分が知っている土地の勘で頼りに行く事。
 
②.4店舗目でステッカーを貰ったら、次の店舗に着くまではスタンプ台紙は取らない。
 
③.最低でも50キロ走破が絶対条件!


これを言い聞かせて、朝10時に磯子・広町にあるミニストップ(れこっず)を後にしました。
 
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スタートして約250m…もう間も無く、笹掘のローソンに到着しまして、2つ目のつぼみんことブロッサムをゲット、まぁここまでは順調な滑り出しではあったのだが、次の3店舗目はスタートしてから900mにある上笹掘のローソンであったが、まさか最初の広町で押したハートことマナであったため、残念ながらここは押さずに通過という形でスルー。
 
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スタートして1.7キロ…ココから鎌倉街道沿いに乗りまして、4店舗目は越戸橋バス停に近くにあるローソンで、次期作のハピプリのラブリーことめぐみをゲット、次の5店舗目は僅か400m、スタートから2.1キロ地点にある最戸橋のローソンでキュアハニーを見事ゲットしまして、1枚目はクリア。
 
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再び、300m進みまして6店舗目は上大岡で唯一のミニストップで2枚目の台紙を貰い、メロっちことひびきんのスタンプをゲット。
まぁ、ここから先はかなり道幅が狭い区間が続く難所が多くなるんですよ。
7店舗目はスタートから3.6キロの大久保町のローソンでピーチことラブ兄貴をゲットまぁ、この先の坂を見ると…。
 
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結構心臓破りな勾配である事と、次のローソンまで意外に遠回りになるので再び鎌倉街道沿いに戻る事に…。
(ちなみにその奥に先程押したローソンがある。)
 
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スタートしてから約4.9キロ…8店舗目は、市営地下鉄ブルーライン 港南中央駅近くにあるローソンでひめことプリンセスをゲット、そして9店舗目は日野中央公園近くにあるローソンでハピきちことみゆきちをゲットし、2枚目もコンプリートと同時に今回のスタンプラリーにおいての初川村プリキュアゲット…しかし、この地点でまたドリームたんは出てくる店舗は無し。
 
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この日は丁度、正月三ケ日の最終であったためか、鎌倉街道も意外に空いていたのでここまでは快調に進みましたね。
この通りをさらに南下しまして、港南区最後のローソンへ向かいます。
 
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開始から40分、スタート地点から約7.8キロを越えた地点で金井交差点に近くにあるローソンで3枚目を貰い、3枚目最初がブラックことなぎさをゲット…なぎさが出て10年経過しているのに、今の子供達はブラックの存在自体が映画限定という視野を取られがちなんですよね…東映アニメーションさん、テレ朝さんも是非ともプリキュアシリーズの再放送を!!
 
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スタートから8.7キロ…港南区の原の立体交差を経由して栄区に突入することになりますが…記事の画像容量の関係で、次回その2に続く。

ローソン&イオン プリキュアオールスターズNS3スタンプラリー 7時間耐久ラリー その2 横浜栄区・戸塚区編

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↓その1はこちらから…。
 
さて、いよいよ…ここからは栄区と戸塚区に入ります。
栄区はローソンの店舗の数的に非常に少ない同時に、この辺も意外に距離的に大変な場所が非常に多いので戸塚区も合わせて紹介していきたいと思います。
 
原の立体交差を越え、環状3号線の港南台高校から一気に下りまして、栄区最初のローソンである中野町のローソンに到着です。
 
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スタート地点から10.5キロ…既に開始から1時間経過しまして、10店舗目は中野町は笹掘と同様のつぼみん、しかし…ここからが栄区のローソンを探す手間のかかる難所に突入…環状4号線こと原宿・六浦線を利用して八軒谷戸手前のローソンへ向かいます。
 
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スタートして12.8キロ…栄区東端最後のローソンである八軒谷戸手前のローソンに到着、こちらも港南中央と同様のプリンセス。
この先を進むと金沢区の六浦に行けるのですが…。
 
途中の朝比奈のトンネルはかなり右幅が狭く、トラックも容赦なく飛ばして通るという危険なトンネルであり、流石にMTBでも結構怖い区間なので…。
 
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進んできた道路をUターンし、そのまま本郷台駅前のローソンへ向かう事に…。
 
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スタートしてから17キロ経過…栄区唯一のJRの駅である本郷台駅のローソンにやってきたのは良かったが、ここも八軒谷戸と同様にプリンセスという2回目のダブり店舗である事が発覚し、ここも残念ながら通過であります。
 
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本郷台駅のローソンから1.3キロ先の12店舗目は飯島のローソンにてブルームこと咲をゲット…スタートから18.3キロを越えまして、この時…時計を見たら既に正午、スタート開始から2時間経過となったというわけです。
 
しかし、ここからが大きな壁がはだかっており…栄区は残り田谷の常勝寺近くのローソンのみであるが…そこから再び、環状4号線で戸塚区へ入るのだが…。
 
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途中の田谷~小雀の上り坂が非常にネックという再び難所。
 
MTB探訪記の1回目にて書いた国道246号線の長津田から東名入口の途中の坂と同じキツイ勾配だが、距離は短め。
ここを越えないと戸塚区へ入れないというわけなので、ここはホントに…。
 
越えるしかないと思います!
 
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そして、4枚目をゲットしたのは栄区最後の田谷・常勝寺近くのローソン…スタートから22キロ地点で、ここに来て通産の2回目のハピきちをゲットであります、まぁ…その後、先程説舞したあの坂を越えまして、途中の原宿から東海道沿いに突入します。
 
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スタート開始から25キロ…いよいよ、戸塚区へ突入。
田谷の常勝寺のローソンでハピきちときて…。
 
俺のモチベーション、メチャクチャ高けぇぜ!アドレナリンがどっぱどぱだ!
 
はい、今回初のドリームたん降臨であります…同時に新旧川村プリキュアコンプリート達成…完全に先程の田谷の急坂越えたかいがあったモンです、まさに…。
 
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地獄という名の急坂を上りつめた時に…彼女は待っていた。
 
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いよいよ、次は藤沢市へ突入…。

ローソン&イオン プリキュアオールスターズNS3スタンプラリー 7時間耐久ラリー その3 藤沢市・鎌倉市編

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↓その2はこちらから
↓その1
 
その3は、いよいよ藤沢市と鎌倉市に入ります…この辺から一気に増えたと思いきや、またもや減るという不規則な変則なパターンに突入します。
 
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スタートから26キロ…いよいよ、ここから藤沢市に突入、藤沢市最初の店舗は西富のローソン。
東俣野のローソンを出たのは良かったが、道路と反対側にあるため、その先には横断歩道も無いというかなり酷い仕打ちであったため、藤沢バイパスの上に跨ぐような形で迂回してきたのですが、いや…ホントに戸塚の国道1号線はホントに厄介です。
 
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スタートから27.6キロ…同じ藤沢市の遊行寺交差点にあるローソン、今回初の生物じゃなかったハピプリの妖精キャラであるリボンをゲット…そういや、リボンの中の人…S☆Sのミズシタさんらしいって事はホントでしょうかね?
 
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まぁ、そんな余談は置いといて…藤沢橋から一気に国道467号線を越えまして、藤沢のアニメイトの近くにあるローソンでマナをゲット…この時、既にスタート開始から3時間経過、距離も既に29キロ到達…その500m先に鵠沼のローソンで2回目のラブ兄貴のスタンプを押しまして、この地点で藤沢市最後のローソンとなると、片瀬江ノ島駅近くのローソンのみとなったというわけです。
 
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片瀬江ノ島駅通過、ここで広町のミニストップを出発して、総走行距離30キロ台突破。
 
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32キロ越えて、やっと藤沢市最後の片瀬江ノ島駅近くのローソンで…て、プリンセスはもう3つ目…てか、今回周ってきてるスタンプの大半で鷲尾プリキュア率害外に少ない様な気がする。
 
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そして、いよいよ国道134号線を経由して鎌倉市へ…て、
 
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ビーすけ「流石にフェラーリやスーパーセブンはいないか…。」
 
正月も、国道134号は渋滞の真っ只中でありました。
 
んで、
 
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極楽寺を抜けると既に鎌倉市に突入…江ノ島~極楽寺まで約5キロという長い…しかも、134号は身動きも取れないので裏道を経由して脱出しまして。
 
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やっと、鎌倉市最初のローソンを発見。
 
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20店舗目は坂ノ下のローソンで見事ゲット…てか、またつぼみんか~!
 
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次回、鎌倉市後編・逗子市・横浜金沢区編に続く。

ローソン&イオン プリキュアオールスターズNS3スタンプラリー 7時間耐久ラリー その4 鎌倉市・逗子市・横浜金沢区編

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↓その3はこちら…。
↓その2
↓その1

いよいよスタンプラリーレポート、これで最終回。
次はいよいよ、鎌倉市後編と逗子市、横浜金沢区編に突入です。
 
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鎌倉駅、鶴岡八幡宮に近い交差点『下馬』交差点に差し掛かった時点で、この時既に総走行距離40キロに入る目前に迫ってきました。
鎌倉の駅前にもあるのですが、残念ながら正月三が日は車両通行が禁止になっているので、泣く泣く逗子経由で向かう事に…。
 
まぁ…。
 
鎌倉駅を越えてもどちらも坂ばかり。
建長寺付近の坂も急坂ですし、朝比奈峠も結構キツイですもん…。
 
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既に40キロ過ぎた地点で、21店舗目は鎌倉市最後の名越のローソンに到着しましたが…え~、あの…。
 
こんな外に置いても大丈夫なんでしょうか?
 
普通であれば、店内に置くのが当たり前ではありますが…まぁ、これごと持ち去る事は無いと思いますが…。
 
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いよいよ…小坪を越えればいよいよ逗子市なのですが、時計を見ると既に14時…開始から4時間で各店舗とも4~5店舗で周ってくる事ができるのは車とバイク、自転車でしかできないことですけど、しかし…逗子まで入ってきたのは良かったが…。
 
肝心のローソンが見当たらない。(爆)
 
「…ま、いっか。」…とスルーしていたのですが、この時に今気付いて…逗子駅の池田通り交差点にローソンがあった事を今頃知りました、なんというおバカさん。
 
仕方が無いんですよ…。
 
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ビーすけ「逗子は三浦へ向かう事はあるが、市内は全く知らん!」
 
ホントです、だって逗子市はあまり詳しくないんで。(爆)
 
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神武寺から六浦までの道路もコンビニも一軒もなければ、ガソリンスタンドも無い…まるで峠道であるが、以前送ってくれたうちの同僚が「あ~…笹倉峠は何にも無いよね。」と言っていたが、ここって峠だったのか!?
 
峠にしちゃ、普通の道だけど…。(笑)
 
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22店舗目、遂に総走行距離48キロ突破…金沢区最初の店舗は再び環状4号線沿いの六浦のローソン、2回目のドリームたんであります。
この地点で既にサドルに座りっぱなしだったので、一旦ここで1時間休憩をとる事に…。
 
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りん「スタートして5時間且つ50キロ近くノンストップで走ってるんだから、少し休憩しなさいってーの!」
 
まぁ、店内でおにぎりとコーヒーを買いまして、外で1時間ぐらい休憩してました。
 
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あかね「休憩無しで走るなんて、まさにビーすけはバケモンや!」
 
…長年、自転車に乗ってきてる経験なんで。
 
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やっと、金沢区に入ってから既に総走行距離も絶対条件の50キロ達成を成就、金沢区は通勤帰りで押している店舗はスルーして、今回は金沢臨海部の方へ向かいました。
 
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23店舗目、スタートから52.3キロ…八景島に近い柴町のローソンで3回目のラブ兄貴を押しまして、この時の時間は16時半…タイムリミット的に30分ぐらいしかなかったので、最後は並木中央のイオンでゴールにしようと思いまして、一気に焦る気持ちを抑えつつ並木中央のイオンへ直行であります。
 
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スタートして6時間45分…総走行距離54.3キロ、最終目的地の並木中央のイオンに到着…スタンプが1階のインフォメーションにあると聞き、向かったら…
 
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最後の最後でまさかのダブり店舗…しかも、ドリームたん。(爆)
 
しかし、まだ時間的に多少の余裕がある事と、同時に金沢区であるため、この辺に関しては意外に知ってる店舗もいくつかあったので、最後に押した店舗は…。
 
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シーサイドライン鳥浜駅近くのローソンで、ハピきちで締めて見事17時…24店舗目が鳥浜のローソンという形で見事完結。
 
いや、ホントにノンストップで走ってきた結果、ここまでやったのは異例中の異例だったかもしれませんが、代わりに正月に鈍った体を動かすにはMTBが最適だったので、これを合わせての企画と言っても過言じゃないかなと思います。
 
2ndは流石にやろうと考えていはいませんけど。
しかし、この押してきたスタンプの数は24個でしたが、これを細分化すると…。
 
●キュアブラック 1個
 
●キュアブルーム 1個
 
●キュアピーチ  3個
 
●キュアブロッサム 3個
 
●キュアメロディ 1個
 
●キュアハート  2個
 
●キュアラブリー 1個
 
●キュアプリンセス 3個
 
●キュアハニー  2個
 
●キュアドリーム 2個
 
●キュアハッピー 2個
(ダブり店舗を除く。)
 
 
といった感じですね、てか…つぼみんとプリンセスが多いな、やっぱり。

祝 150,000ヒット達成!!

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昨日の晩、遂に150,000ヒットを突破しましたが、僅か2年で150,000ヒットは過去のブログや携帯HP時代以上の歴代更新したかなと思います。


さて、プリキュア関連に関してはハピプリに関しては第1話と2話目辺りで様子見を観てから考えておりますけど、やはりメインは過去のプリキュアシリーズをチョイスした特集をやりたいとこですね。

既に次回の特集のネタも構築しておりまして、次回は『プリキュアシリーズによる色の人気』による特集をやってみたいと思いますね…

「プリキュアシリーズで一番人気の高い色は? 一番不人気の色は?」

と各メンバーも続々と出てきてますから、この辺もきっちりやりたいかなと。


そして、攻略記事もいよいよ本格的にPS版電GO!2の大阪環状線の攻略にも半ばから一気に入るつもりで、懐かしのゲーム作品は次の回では同じ電GO!のメーカーであるタイトーのあの名作を触れる予定です。

その前によみうりランドのドキプリショーレポートも行く予定ですので、一気に片付くかと思いますが、今後とも当ブログをよろしくお願い致します。

マキシ5移行によるチーム機能の休止…。

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今年最初のマキシ4で、セリカXXを走らせてターミナルを見たのだが、チーム機能の休止のお知らせが出てきましたね。


内容もマキシ5への移行に伴うモノだが、どうやらマキシ5に切り替わってもチーム機能で付けたチーム名はそのまま継続される事は100%分かったが、休止中もチームステッカーの貼り付けや外す事は引き続きできるが、獲得したチームステッカーコレクションは一旦停止というワケということですな。

ちなみに現在、チームステッカーは身内のチームを含めると287チームだが、2月までに300チームまで集められるかが課題になりそうかなと。


さて、そのダブルXXですがドレスアップレベルも29まで上げまして、最初の車種別ウィングAをゲットしまして、セリカXXのオプションとして存在したルーフスポイラーとこれまたマニアックなウィングをチョイスしてきたな~と思いますね。(^_^;)

エアロタイプCも意外にいい味だしておりますね。
車種別ウィングのルーフスポイラーとエアロタイプAを加えれば当時のダブルXXのチューニングとなるわけですが、今の子達だとそこにGTウィングをつけるでしょうけど、当時乗っていた人ならセリカXXとしてはルーフスポイラーこそが王道と呼べると思います。

そして、1回目の更新カラーであるブラックメタリックをゲット…より引き締まった感じになりましたが、今年最初は恐らくセリカXXをガッツリやっていきたいと思います。

まぁ、ハピプリの声優さんが正式に決まったそうな…同時にドキプリ最終局面について語る…。

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ハピプリ放送開始まで、あと1ヵ月をきったか…。
 
ついに東映アニメーション側で声優さんが正式に決まったそうで、愛乃めぐみが中島愛さんに決定されたそうだが、個人的にあまり中島 愛さんって何の役をやっていたのか印象に残っていないんですよね…。
話によると、『マクロスFのランカの中の人。』らしいが、マクロスFは全く観た事が無いが、ランカはいろいろなアニメ雑誌でよく見ますけど…。
 
んで、白雪ひめ役が潘 めぐみさん、フォーチュン役が戸松 遥さんが決定したのはいいが…。
 
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ハニーの声優さんと変身前は、やはり極秘扱いですか…東映アニメーションさん。(爆)
 
まぁ、早い段階でも10話辺りに持ってくるかなというのが最大の焦点になるかなと思いますが、中盤~後半戦あたりまで引っ張る事はまず無いと思いますね。
黄色系で一番引っ張りすぎてしまって、商品展開でやや失速気味に陥った事があったのが…。
 
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スイートの黒ミューズから真ミューズ…商品やショー展開に遅れが出てしまったため、意外な所で売上高がガクッと落ちてしまった事がありましたし…。
 
個人的の見解だとフォーチュンが一番ムーンライトみたいに引っ張りそうな予感もしそうだが、果たしてどうなるのか…この辺にも注目してみていきたいと思います。
 
やっぱり、このお二方を見ると…。
 
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吉崎観音先生の画的にかなり似てると、同僚も同じ意見が…。
 
それは…昨日の仕事中に同僚もハピプリの事で気付いたらしく、やはり…言った事も…。
 
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同僚(かれん代理)「…ケロロ軍曹の人が描いたの? これ?」
 
やはり、今回は観るのかと聞いたら、「画的に…。」と口をこもっていた事だと…多分言わなくても、わかる意見かなと思いましたね。
 
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んで、例の変身用のカードだが、今月発売されたハイパーホビーの情報にて、明日(1月10日以降)からマクドナルドのハッピーセットで配布される事が決まったらしく、アーケード連動という事はDCDプリキュアオールスターズシリーズと変身アイテムで使用できるという連動システムを展開するとなると、これまで以上の売り上げも期待できる可能性も大きくなるそうですね。
 
現時点でアイカツ!や仮面ライダーのガンバライジング、ドラゴンボールヒーローズみたいに新型筐体での運用なのか、それとも従来筐体での運用なのかという部分も現時点においては不透明な部分が多いのですが、ただ…従来筐体のマザーボードはTAITO Type-X(以前、DCDプリキュアオールスターズの電源立ち上げパターン画面で確認したことがある。)を使用しているが、登場から7年経過しているため、おそらくタイトー側もこの基板も7年で製造終了している可能性も否定できないのが難しいとこだが…。

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さて、ハピプリの方はおいときまして…いよいよ、最終局面に入ったドキプリ…亜久里とレジーナの二人の関係と真実が語られたそうで、仮にアン王女が復活するとなると二人は消えてしまうのではという部分も見え隠れしていましたが、似た展開だとMHの光の園のクイーンの一部であるひかりも同じ運命だったが、その後に普通の生活を送ってるひかりだが、仮に最終話は二人とも消える事はなく残るのかといってもその辺に関しては難しい部分だが、しかし…。
 
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「マナ…あたしうれしいの… あなたたちそんなに大きな愛を貰ったことある?あたしだけよ、あるの… そんなあたしがパパを捨てる訳ない!あたしは最後までパパのために戦う!」
 
遂に父のために真っ向からマナ達に挑むと決めちゃったか…。
 
こうなってしまうと、プリキュア系のダークヒロインの最終的な結末だと絶命して消えてしまうという可能性もかなり多いんですよね…笑顔で絶命するとなると、ドキプリ最終話にて、マナにとってはハッピーエンドの同時にバッドエンドという両方の展開が待っているという事はあると思いますが、それは今後の展開に見届けるしかないかなと思います。
 
ま、私からレジーナへ一言…。
 
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改心して生きて帰ってこい…、マナのために!

あと、ちょっとだったんだよね…。

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よみうりランドのドキプリショーレポと兼ねてデラプラ遠征の腕を磨くため、C1の内と外・箱根中心に攻め込んだのだが、箱根の方があとコンマ数百秒いけば50秒切りは達成できるとこでしたが、やはりこの辺が大きな壁になりつつある…。


特に連続S字が大きな課題となるが、FDは49秒切れたのにゲンバラだと意外に滑るため、必要最低限のハンドル操作が求められるのではと思うけど、700馬力で攻めてみるかというのも一つの策も。

700馬力で、よみうりランドにあるデラプラでそれで吉と出るか、凶と出るか…。

キュアビーすけのマニアックなゲーセン巡り 第10回『相模健康センター ゲームコーナー』

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マニアックなゲーセン巡りも、いよいよ10店舗目を迎えました。
かな~りマニアックかもしれませんが、今回訪れたのは相鉄本線のさがみ野駅近くにある相模健康センター内のゲームコーナーを紹介しましょう。
さがみ野駅から北口を歩いてバス通りにある大型銭湯ですが、そこにゲームコーナーが僅かながらあったので、この辺も意外にマニアックなゲームがありますね。
 
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1階の大広間横と2階のゲームコーナーに圧倒的にあるのが、アストロシティ筐体を使用したビデオスロット…。
 
実はかなりの数で、一定クレジットを達すると館内で使用できるチケットと交換できるというわけでありますが、大半やっとるのはご年配の方が圧倒的で、しかも…席を外しといては爪楊枝で固定してスロットを回すというゲーセンではご法度な行為をやってる光景が…。
 
昔、この辺に初代ドラゴンバスターとアルカノイドがあったんですよ…はい。
 
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お次に2階…ビデオスロットゲーム以外な部分でブラストシティ筐体にはエミュ筐体2台設置しておりまして、こちらはなんと連射機能が実装。
試しにエリア88で試しましたが、スゴい楽チン。
 
ちなみに左はくにお君シリーズでお馴染みのテクノスのダブルドラゴン、右は彩京のガンバード2ですね。
ちなみに私、キュアビーすけは…。
 
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ウルフファング 空牙2001をやっとりました…。
 
海外版は『狼牙』…国内版では途中ステージで分岐できる他、機体に『紫電』とか『天雷』、『隼』と名前が付くのですが、海外版は完全省略されておりまして、しかも全12ステージを順に進んで行くシステム…国内版はコンティニュー不可なのですが、狼牙はコンティニュー可能なんですぞ!
 
ただ、連射機能が働くタイトルが限られてるのが難点だが、カプコン系は100%働いてます。(笑)

後は子供向けのメダルゲーム数台、小型のUFOキャッチャー1台程度ですが、ただ難点が後ろに子供の遊戯スペースがあるのがネックで、たまにガキんちょがボールは投げるわのやりたい放題という呆れた配置。
普通のゲーセンや子供向けゲーセンでもまず有り得ない配置になってるため、いくら熟練ゲーマーいえど怒りを買わされる事は必須ですし、イスも非常に低いためすんごくやりづらい。(爆)

過去にこのフロアに、ナムコのゴジラウォーズというレアなエレメカがあったのが、どうやら去年半ばに撤去されたそうで…まぁ、レアなエレメカの部品が製造中止になってしまったためによる撤去ですが、あれも意外にレア機でした。

他にも初代麻雀ホットギミックとファイナルロマンス4がありましたが、どちらも最近のゲーセンでは見られない作品になりましたけど…。
 
ゲームで疲れたら、お風呂でリフレッシュでしょう。
お風呂は炭酸風呂や草津の湯、薬湯とバリエーションがあるお風呂が多く、食事処も広いのですが、やはり年輩の方が多いのが難点でしょうかね…若い人向けとは言い切れないのがネックでしょうか、弘明寺のみうら湯は家族向けではありますけど…。(^_^;)
●相模健康センター アクセス
相鉄本線『さがみ野』駅から徒歩6分、または同駅、相鉄本線・小田急江ノ島線の大和駅、小田急小田原線 座間駅からからシャトルバスあり。
 
【注意】
入館料として、2,000円加算される他、各別料金がかかるので注意。
(大人の場合)

懐かしのゲーム作品を語る…第95回『バブルボブル』

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今年最初の懐かしのゲーム作品を語るシリーズ…95作品目は前回のザ・運動会に続いての1986年のタイトー作品『バブルボブル』を紹介します、タイトーの80年中期に登場した作品では有名なタイトルで、魔導師『どらんく』に拐われた彼女を救出するため、泡を吐く怪獣『バブルン』と『ボブルン』を操作してフィールド内の敵を倒していくアクションゲームです。

操作方式は8方向レバー+2ボタン方式で、泡を吐くアクションボタンとジャンプの2種で、敵を泡を包み込み、包み込んだ同時に背鰭で泡を割って倒します。
また泡の上に乗るタイミングでジャンプすることができ、ステージ制覇としては重要なテクニックとなります。
敵の攻撃を受けたり、接触すると1ミスとなり、残機がゼロになるとゲームオーバー。
全100ステージ構成ですが、エンディングを見るには隠しモードによるスーパーモードをクリアが必要になり、通常モードだと50面から逆戻りになりますが、コンティニュー機能はありません。
 
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80年代のタイトー作品においてはかなり知られた名作で、現在も一部店舗でも長期によるロングラン稼動している店も多い作品。
泡を使ったアクションの珍しさと100ラウンドまで挑んでみたいというプレイヤーの探求心がロングラン稼動の火付け役になったのかもしれません。
 
ただ、100面まで挑むとなれば話は別になり、かなり根気も必要になる他、最小限の凡ミスを抑える必要と各面の構造も理解しないとさらに難しい作品になりますが、EXTENDバブルを揃えれば1機追加且つ次のラウンドへ進める他、10ラウンド毎に現れる隠し扉によるボーナスラウンドでも次のラウンドに進め魔ますが、隠し扉はノーミス前提になるため、この辺も意外に骨の折れるノルマになりますね…自分もノーミスで挑んでもラウンド30辺りからズタズタにされてしまいます。(^_^;)
 
パワーアップアイテムも運任せなんでこの辺も意外に苦戦を強いられてしまう事もありますね。
それを上記を無条件且つフルパワーに挑める秘技がありまして、コイン投入前のタイトル画面にて、隠しコマンドを入れるとミスになってもパワーアップは継続、さらに隠し扉も無条件で登場するといった隠しモードがあると知ったのは、PS2版のタイトーメモリーズ上巻を買ってやり始めた時で、コマンドを入力したらハイ、不思議~といった感じでした。
 
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バブルンとボブルンがその後、人間の姿に戻りバビーとボビーとして活躍するレインボーアイランドが作られたほか、続編のバブルシンフォニーとバブルメモリーズ、そしてパズルゲームのバズルボブルと90年中期のタイトーもバブルンとボブルン旋風を巻き起こし、当時の東京ゲームショウのタイトーのブースやタイトーが関連するイベントでは必ずしもバブルンの着ぐるみが結構大活躍した時期もありましたね…小冊子Tiltでも各タイトーステーション紹介コーナーでも結構頑張っていました。
 
初めてバブルボブルの存在を知ったのは、小学3年の頃…ストII全盛期であったの今無き本郷台の玩具屋のゲーム機で、ストIIと並んでプレイしていた光景があり、その店もストIIと並んで人気だった事を覚えてましたし、あの時は初期のMVS筐体も含めてポニー筐体が16台ぐらいあった頃で、自分はメタルブラックや狼牙(←ウルフファング)とマニアックな作品ばかりやってたゲーマーでしたけど。
 
MJ-12とエレベーターアクションリターンズをやりたいという事でタイトーメモリーズ上巻を購入後はやっていましたが、やはり30面以降がかなりの厄介さで、特に泡ジャンプを駆使しないと倒せない場面も多い他、コンティニュー機能も無いため、この辺も泣く泣く挫折しちゃいましたけど、バブルボブルシリーズで初のコンティニューが実装されたのは続編のバブルシンフォニーでしたから…。
 
現在遊べるハードでPS2版のタイトーメモリーズ上巻のみですが、初回版は収録された各ゲーム作品を1作品プレイすると解禁となりますが、ザ・ベスト版であるエターナルヒッツ版は最初から遊べますよ。
 
●AC版 バブルボブル プレイ動画 スーパーモード
裏モードであるスーパーモードでのプレイですが、これを100面クリアしないと真のエンディングを観る事ができないそうです。
ちなみにキュアビーすけはスーパーモードでも21面が限界…。(爆)

【バブルボブル 裏技】
タイトル画面にて、コマンド入力すると各モードを解禁される。
但し、全てのモードを解禁するには一旦コマンド入れた後、デモ画面が終わった後のタイトル画面で入力すること。
 
★スーパーモード
「敵のパターンが変わり、真のエンディングを見るにはこのモードをクリアしないと見れない。 成功すると上部にスーパーと表記される。」
スタート、ジャンプ、バブル、レバーを←、レバーを→、ジャンプ、スタート、右
 
★オリジナルゲームモード
「通常時、ノーミスで進むと隠し扉が出現するのだが、ミスをしても無条件で扉が現れて扉が開き、隠しステージへ進む事ができる。 ゲームが終了するまで有効。」
バブル、ジャンプを3回ずつ入力後、レバーを→、スタートを入力。
 
★フルパワーアップ
「開始状態からバブルの飛距離と連射、移動速度がマックス状態でスタート。 終了まで有効。」
レバーを←、ジャンプ、レバーを←、スタート、レバーを←、バブル、レバーを←、スタート

懐かしのゲーム作品を語る…第96回『カイザーナックル&断仇牙(だんくうが)』

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96作品目、本来であればバトルギア3を触れようかなと思いましたが、急遽ピンチヒッターとしてタイトーの格闘ゲーム作品『カイザーナックル』とそのカイザーナックルのアップグレード版の『断仇牙』を触れてみたいと思います、コアなタイトーファンなら名の知れた迷作です。
内容はあまり知らんのですが、格闘家を一人選び、最終ボスのジェネラルを倒すという内容じゃないかと。
 
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操作方式は8方向レバー+パンチ・キックによる3ボタン構成の6ボタン方式で、中+大で激攻撃というストIIにはない方式を採用してる意外は殆どストIIと変わりはないと思いますが、敵を倒した際に相手の死亡判定があるという普通の格闘作品では有り得ない内容で、ここで書くと過激過ぎるので自粛しますけど…とにかく過激です。

90年前半といえば、カプコンのストIIによる対戦格闘作品が多く出てきた対戦格闘のゴールドラッシュ期で、各メーカーも続々出してきたが、ヒットせずに消えたモノもいくつか存在し、今回紹介しているタイトーのカイザーナックルはそのなかでも対戦格闘作品において黒歴史を作ってしまった問題作だったりします。
特にラスボスのジェネラルの強さと技の判定がメチャクチャに強すぎて、多くのプレイヤーを苦しめた最低最悪のラスボスで、当時のアーケードゲーム専門誌の攻略ライターも頭を抱え込んでしまったらしく、そのアーケードゲーム専門誌の編集長も、
 
『二度とこういったラスボスを出さないでほしい。』

と、メチャクチャ批判されたという噂話を耳にした事がありました。
やはりジェネラルの強さが判明したタイトーは、置いてある店舗に『カイザーナックルをイージー設定にして稼動するように』と通達を送ったそうです。
 
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まぁ、その後…その反省を踏まえてかバランス構築を組み直したアップグレード版の『断仇牙(だんくうが)』を出す予定だったのだが…

突然にして発売されずに発売中止。(爆)
 
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さらにタイトーの信頼を大幅に下げてしまい、一部ゲーマーからは『タイトーはテキトー』と冗談まじりな批判されてしまう事に…。
自分もカイザーナックルは未プレイですが、上大岡ジアスのエミュ筐体で断仇牙の方はやった事がありまして、内容も内容でかなりぶっ飛んでるなと思いましたね。
ただジェネラルまでは進めませんでしたけど、タイトーもよく作ったな~と思います。
 
断仇牙は発売中止になったにもかかわらず、エミュ筐体にてかなり高確率で入っておりまして、試作品ROMから吸い出した可能性は否定できないと思います。
 
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残念ながら、カイザーナックルはPS2のタイトーメモリーズシリーズや家庭内にも移植されずに終わったマイナー作品ですけど、一時期…ナムコの太鼓の達人に一部の曲から抜擢されてましたが、やはりマイナー作品の枠から出られないままだったせいか、あまり印象残ってる人も少なかったそうで…。
 
キャラもキャラで非常に濃ゆい輩が多かった…。(爆)

今年最初であり、シリーズ最後のよみうりランドでのドキプリショーを観てきた。

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昨日、今年最初且つ今シリーズ最後となったよみうりランドへ行って参りました。
前回は油壺マリンパークで観てきましたが、最近のマリンパークのショーのサプライズ的に欠け気味でしたからね。
 
今回1月の公演での祝日公演であったのが幸いで、さらにうちの専門学校時代の同僚が…。
 
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同僚『プリキュアのショーを観てみたい!』
(なぎさはうちの専門学校時代の同僚の代理です。)
 
と要望に応えまして、一緒に見に行く事にしました…今回もアドリブ劇場シリーズでお送り致します。


●ドキプリショーアドリブ劇場inよみうりランド
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マナ「最近、セガのMJ5エボリューションにハマちゃってさぁ~。」
 
ジコチュー「♪誰も知らない 素顔の八代亜紀~」
(嘉門達夫の替え歌メドレーより)
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マナ「ねぇ、今…ありす、歌ってたよね?」
 
ありす「何の事ですの?」
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ベール「♪毎度出ました このメロディ~ 替え歌メドレードキプリ版 シャンシャン手拍子、足拍子 しっかりやりましょ、時間まで~。」
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まこP「何、舞台に上がってんだよ!このマダオ!」
 
ベール「歌わさせて~!替え歌メドレー歌いたんだよぅ!」
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ありす「貴様の歌うステージはここじゃないですの…。」
 
マナ「お前が歌う舞台は…地獄だ!」
 
ベール「だ、誰か助けてくれ!」
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マナ&ありす「カッァワリィィノォォォォォッ!」
 
マナ「デ、デスパライア…て、それ7年前のプリキュアシリーズの最終話の奴だろ!」
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亜久里「オラ!客からブーイングきたアル!真面目にやるネ!」
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立花「ほら、お前らがちゃんとやらないからブーイングきちまったじゃねぇか。」
 
ありす「立花さん…またヤンキーモードに入っちゃったですの。」
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マナ「♪人気も出た…でも、映画祭にも出た、でも世間は冷たいものさ。」
 
ありす「♪人気もなくなりゃ、見向きもしない わたし~たち、ドキ~プリ~。」
 
亜久里「…NS3がアルね、しっかりするアル。」
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マナ「ねぇ、NS3までの間は何しよう?」
 
まこP「先輩から聞いたけど、住宅展示場や地方巡業でのプリキュアと遊ぼうという企画があるってさ。」
 
マナ「それってさ…誰かハブられるんでしょ?」
 
ま・あ・立・亜「…あ、そうだった。」
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立花「・・・絶対、私がハブられる。」
 
まこP「…私が消えるな、料理もロクに作れないし、歯医者で逃亡したし。」
 
亜久里「…DJポリスじゃなくて、DJプリキュアやるアル。」
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亜久里「やったらやり返す…倍返しですの!」
 
ベール「半沢直樹かよ!」
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まこP「『ビーすけRX-7とエボIXによるマキシ箱根バカ伝説』っと、これでよしと…。」
 
ビーすけ「そういう君は、阪神環状線ばかり選んでるクセに…RUFのRKクーペで。」

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ここから数カットはグリーティングでのカットを観ながらその後に話を語りたいと思います。
 
今回のドキプリの着ぐるみを間近で撮影したのは今回が初でしたね、マリンパークはホントにグリーティングによるファンサービスをやらなくなってしまい、完全に期待外れを買っちゃったので。
 
午前中の公演で完全撤収し、市営地下鉄ブルーラインの中田にある葛の湯にて、日頃の疲れを癒やしまして、今度…その友人と共に京都に行く簡単なプランの計画を話し合い、戸塚で同僚と別れて家路につきましたが、うちの学校時代の同僚とは既に15年以上の付き合いである事と職場は同じだが、今年度中に是非やろうという話をしましたね。
 
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マリンパークではグリーティングの時間が無くなってしまって、ドキプリ陣営の着ぐるみを間近に撮影する事が無くなってしまい意外に歯がゆい思いをしましたが、このチャンスがまさかここにきたのはまさに奇跡だったかなと思いましたね。
 
…去年はまともにドキプリの着ぐるみ撮影できなかったんだよね。(爆)
 
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マナ「終わりたくないよ~、ドキプリ終わらないで~。」
 
諦めて下さい。(爆)

今年最初であり、シリーズ最後のよみうりランドでのドキプリショーを観てきた…のおまけ。

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前記事でお届けしたドキプリショーの画像があまりにも収まりきれなかったので、画像特集に移動して再びアドリブ劇場をお届け致します…60枚分撮ったけど、ここで一気に放っていきたいと思います。


●日頃の恨み…。
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ベール「私だって倍返しだからな! 退場エピソードで本気でやりやがって!」
 
立花「アンタも半沢直…あべしっ!」
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立花「あんのオヤジ~、本気で蹴りやがって…。」

●公演中のハプニング…。
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立花「うわぁ~!ステージがいきなり爆発した~ッ!」
 
ありす「裏にあったガスボンベが爆発したんですの~!」
 
まこP「なんでステージ裏にボンベあるの~?」

●奥義の継承
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ベール「神楽ちゃん、今日はおじさんと…。」
 
亜久里「ダークネスフラッシュ!」
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DL「確かに私の後輩だよね~…この手ができないようじゃ…。」
 
お前が仕込んだんだね?(爆)
(中の人繋がりネタ 釘宮理恵さんですし…。)
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マナ「…貴様だけは絶対許さねぇ!」
 
ありす「誰の事ですの?」
 
マナ「あの金髪ドリルツインテールの黒いプリキュアだ!亜久里に変な技教えやがってよ!」
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DL「えぇぇぇぇっ!? しかも、超サイヤ人になりかかってるし…。」

●真琴、新しい拳法を習得
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まこP「トランプ拳法は、トランプ王国で2000年に続いた最強の拳法で、構え方こんな感じで…。」
 
マナ「こんな感じ?」
 
立花「はい、よい子のみんなは真琴とマナのマネをしちゃだめだよ~。」
 
ありす「…よく分からないんですの。」

●ドキプリ×半沢直樹
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マ・立・あ・ま「やったらやり返す、倍返しだ!」
 
ジコチュー「お~い、台本どうなってんの?」
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レジーナ「ま、いいんじゃない?」
 
レジーナ、正規の台本どこに隠した?
 
というわけで、よみうりランドでのドキプリショーで撮影によるアドリブショーでした。

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立花「あれ? もう終わり?」
 
終わりですよ?

新しく『グランツーリスモ4写真館』をオープン。

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YCR-7、新しくGT4による写真ギャラリーを追加しました。
 
暇があれば、少しずつ増やして行く予定ではありますが、一応不定期という形でお送り致しますので気長にお待ちしてもらえれば幸いかなと思います。
 
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最近になって、PSP版グランツーリスモをやってから徐々に「PS2のグランツーリスモ4での撮影したギャラリーでもやろうかな?」と思っていたので、急遽立ち上げました…やっぱり、湾岸できない日はこれで上手く穴埋めも作れるし。
 
というわけで、次の回から本格的にスタートであります。
 
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ラブ「そればっかり偏らずにプリキュアの方にも戻る事を祈りたいわ。」

NS3のチラシを貰ってきた。

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職場内の映画館にてNS3のチラシを貰ってきたのですが、今回は出てきたタイミング的に遅かった感じがしましたね。

NS1とDX1は1月初旬、DX3とDX2は年末でしたけど、やはりこの辺もハピプリの情報公開の解禁のタイミング的にワザと遅らせたのかは意図的に不明ですけど、早い場所では年末辺りに置いてあるとこもあるのでしょうかね?

職場内の映画館にて、今回のNS3の宣伝用のPOPと特大ポスターが見られなかったのだが、去年とNS1が飾られた場所には劇場版TRICK完結編のポスターが飾られており、恐らく貼られてる映画館も限られたかと推測するが、POPやポスターに関してはみなとみらいのイオンシネマと東映アニメーションギャラリーの方でないと確認できないんじゃないかと推測できるのだが…。

そういや、今年のオールスターズ関連商品でガチャガチャの方でローラー式のシールが出てきましたが、相変わらずのハピプリ情報公開前に作られたためか、ハピプリ陣営抜きのままで出されていましたね…相変わらずの情報解禁前は極秘扱いがうるさい東映アニメーションさんですなと。

玩具の方も新しい玩具展開とかあるんでしょうかね…最近、やたらとプリートフォンシリーズと過去シリーズのキュアドールオンリーでやってきてますが、10周年記念なのですから、少し新しい玩具展開にも見たいとこです。

P5GG第42話(第91話)『こまちの決意とアラビアンナイト』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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のぞみ「戻った!」
 
くるみ「何で?」
 
おいおいお~い、そんな悠長なこと言ってる場合じゃないでしょ? ホシイナーに追いかけられてるんでしょーが!
 
そこに…魔法のじゅうたんに乗ったらかれ・りんと合流しまして、一緒に乗るのですが…。
 
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ココ「定員オーバーだココ!」
 
のぞ・うら・かれ・りん・くる「ええッ~!」
 
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あかね「じゅうたんに重量制限ってあるんか~い!」
 
まぁ、とにかく…定員且つ重量オーバーで失速した魔法のじゅうたん、仕方が無く走る事になりまして、その先に…。
 
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のぞみ「あの中に逃げ込めば…!」
 
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りん「ダメだ、岩で塞がれてるよ!」
 
のぞみ「ビクともしな~い。」
 
万事休す、既に背後からはホシイナーも迫ってきてるのだが、待てよ…これも確か、ある呪文を唱えると開くんだっけな…え~、
 
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のぞみ「よしッ!こうなったら…」
 
勇ましい表情で一発勝負に出るのぞっち。
 
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こらこらこら、それは君達の前の時間でやってる人の真似してどうすんの?
 
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のぞみ「開けぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
 
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のぞみ「米~ッ!」
 
ちげぇ~だろ~!(泣)
 
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あかね「コメやない!ゴマやろ!」
 
あ~あ、後輩にまたツッコまれちゃったよ…んで、そののぞみと同じ川村プリキュアの後輩で絵本好きの人は…。
 
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ほ~ら、言わんこっちゃない…絶句してるよ。
 
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くるみ「何、言ってんのよ!そんなので開く訳が…。
 
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と、思っているのか?(byブロリー)
 
くるみ「…開いた。」
 
そんな事言ってる場合じゃないでしょ、ナッツさんとこまちさん救出に向かう5人なのでした。
一方、こまちとナッツさんは…。
 
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こまち「やめて!」
 
シビレッタ「?」
 
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ナッツ「こまち…。」
 
こまち「アラビアンナイトをこんな風に使うなんて…」
 
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こまち「許さないわ!」
 
シビレッタ「なんだい? 本を読むにあたってルールとかあるってのかい?」
 
シビレッタさん、今のうちの命の鑑定したほうがよろしいかと思います…そう過去にこまちが本気でキレた過去の名場面といえば…。イメージ 19
自身の作品である『海賊ハリケーン』をアラクネアによって悪用された5の16話と…。
 
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驚異的なブロッキングとミント砲をぶっ放した5の43話がありましたね…この時のバデーニャさんも大ダメージを負いましたけど。
 
ヤバイな…絶対ヤバイ。
 
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「本なんて、所詮ただの道具さ!私の役に立てばいいんだよ!」と完全にこまちをナメまくりのシビレッタさん、同時に「お前は間違ってる!本を読むということを理解していない!」とシビレッタさんの意見を倍返しして言い返すナッツさん…この二人は、物語や歴史に関してシビレッタさん以上に知ってるという本への愛情と情熱の表しでありますね。
 
そこに…。
 
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のぞみ達と合流!
 
「どうやって此処まで辿り着いたんだ? バラバラに引きずり込んだはずだ!」と驚くシビレッタさん、お~お~…遂に各物語での知識の差が大きく出てきちゃったようですな?
 
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ナッツ「アラビアンナイトは、一人の女性が勇気を持って行動し、残虐な行う王に舞を語り継がれた物語だ!」
 
シビレッタ「それがどうした!?」
 
ナッツ「お前の身勝手な企みは…。」
 
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ナッツ「その本に込められてる『思い』とはかけ離れている! だから思い通りにならないんだ!」
 
流石、歴史や民話に関しての知識ではシビレッタさんとナッツさんの差がどれぐらい大きいか、詠んでる皆様も理解できてるはず…私も2年間この作品でナッツさんの努力的な行動も知ってますからね。
 
りん「本に込められている…。」
 
のぞみ「…思い?」
 
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かれん「それじゃ…空とぶじゅうたんや岩の扉、洞窟の分かれ道が導いてくれたのは…。」
 
ココ「恐らくあれは、みんなをお互いに助けたいという強い思いに、物語が応えてくれたココ!」
 
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「そんなの認めるか!」と遂に投げやりでランプの魔人ホシイナーを召喚…行っても耳に入らない婆さんは徹底的にホシイナーと共に砂漠の真ん中に大きな墓を建てておきましょう…というわけで、メタモルフォーゼ&S・R・T。
 
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魔人ホシイナーに奇襲を仕掛けるP5陣営…しかし、魔人ホシイナーの胴体は煙でできてるため攻撃が利かずという特殊なホシイナーでして、完全に四苦八苦のP5陣営。
 
さらにココ・ナッツ、シロちんまで魔人ホシイナーに捕まってしまう始末ですが…。
 
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この状態を見て、胴体側に攻撃当たらないという事に気付いたのがみるちー…ワザと攻撃を仕掛けた同時に見事救出成功するのでした…みるちー、GJ!
 
 
んで、魔人ホシイナーの最期は…。
 
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メタルブリザードで見事魔人ホシイナーを撃沈。
 
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再び、場面はミントしゃんことこまち、ドリームたんことのぞっちサイドに戻しましょう。
 
「アンタは本を自分の都合でしか考えてない!そんな気持ちでは本は応えてくれない! 誰も動かすことはできない!」とシビレッタの攻撃をエメラルドソーサーで防御モードでガードするミントしゃん。
そのスキにカウンターでプリキュア・シューティングスターを放ち、見事シビレッタさんを吹っ飛ばすドリームたん。
 
そして、一気に5陣営の連続コンビーネーションアタックでフルボッコされまして、トドメは…。
 
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レインボーローズエクスプロージョンによって、シビレッタさんに天誅を下しまして…。
 
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シビレッタ「嫌だぁぁぁぁ!まだ終わりたくないよぉぉぉぉっ!」
 
終わりです、諦めて下さい。(爆)
 
で、同時にこの戦いを見ていたのが…。
 
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アナコンディ「この部屋にもう必要ないですね…。」
 
シビレッタさんの部屋にいたアナ姉さんでした。
 
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アナコンディ「報告書も全く意味が無い…。」
 
同時にアナ姉さんの館長への歪んだ愛が徐々に進んでいたのでした。
 
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そして戦いが終わり、こまちさんはナッツさんに『みんなの事を書きたい。』と思いを話したのもこの時でして、これまでこまちが初めてのぞっち達と出会い、ナッツさんに海賊ハリケーンで色々な所をアドバイスを貰いながら頑張って努力賞を取ったりとこのレビューで書くと山々にはなりますが、要にノンフィクションな小説も書いてみたいという事でしょうな。
 
こまち「そして、いつか…世界中のどこかで一人でもいいから、私の書いた小説を読んで、『自分もこんな仲間を作りたい!』と思ってくれただけで、幸せなの。」
 
ナッツ「次回作を読むのが楽しみだな…。」
 
そして、それが多くの人達が彼女達の伝説が『神話』になる事を…。
 
なんか、途中で巻末の『観た当時を振り返る』な展開になりましたが、省略している場面に関しては、是非ともDVDか来年辺り(多分?)にブルーレイBOXが発売される事なので、期待してもいいかなと思います。

さて、次回のP5GGは…。
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●P5GG第43話(第92話)『恐怖!エターナルの館長!』
 
大量の資料を読みふけていたエターナルの館長、その資料とは配下から提出されていた報告書で、館長はある一つの考えに気付いて自ら出向くことになった。
同時に放課後、のぞみの前に現れた館長…デスパライアやカワリーノ以上の強さを持つエターナルの館長にどう立ち向かうのか!?
 
P5GG TVシリーズ完結まで、あと5話!

【GT4】FC前期型だよ全員しゅーGO!

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うらら「みなさ~ん、お待ちかねGT4写真館 第1回目ですよ~!」
 
あ、ありがとうございます…うらら。
ハイと言うわけで前回の記事で書きましたグランツーリスモ4写真館を今回からスタートしたいと思います…色々なショットをベストチョイスしてみました。
それでは心行くまでごらんくださいませ。
 

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え~、久々に買い直しましてセーブデータが残っていなかったのでまた一からの製作となりましたけど、最初の愛車であるFC前期型GT-Limitedを最初に購入…初期金額が100万Crしかないため、一番安くRX-7が乗れるとなればこれが一番安上がりですね。
 
●エンジンステップは?
既にエンジンバランスとポート研磨済みで、インタークーラーはレーシング、給排気系はセミレーシング、タービンキットはステージ3を装備で最高384馬力といったとこで、ステージ2とスポーツタイプのインタークーラーにデチューンすると約320馬力と他のマシンから見てしまうと非力な事は非力ですが…。
 
●足回りは?
初期はスポーツ車高調、セミレーシングの順に切り替えましたが、現在はレーシングタイプの車高調キットを装備、フロントは9キロ、リアは8キロ、ダンパーは縮み部分はレベル6に引き下げ、伸び側とトーとキャンバーは装備したデフォルトのままで固定…スタビライザーはフロント部分強化でレベル6に設定。
ブレーキは既にレーシングに固定だが、コントローラーシステムは未装備。
 
●ドライブトレインは?
クラッチはトリプルプレート、フライホイールはレーシング、ドライブシャフトもカーボン化、LSDは1.5WAYで固定で、ギアはカスタマイズに変更しまして富士のストレートで260キロ近く出せるように設定ですが、ファイナルは極秘という事で。
 
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●その他
ホイールはスポーツタイヤ用にRAYSのVOLKレーシングTE37のブロンズ、レーシングタイヤはヨコハマADVANのADVAN RGII…マキシで登場しているホイールをチョイス、さらにNOSやツインタイプのGTウィングを装備し、フロントダウンフォースを15、リアは10という安定性重視をこだわっていますね。

●キュアビーすけが選んだ名場面シーン…。
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日本選手権第4戦のもてぎフルコースから何枚かチョイスしたいとしたいと思います…まずはR33。
日本選手権は基本的に最低でも300馬力ぐらい無いと意外に難しく、特に開始直後からライセンス取得に没頭しまして、国際B級で止まっていますけど。(笑)
序盤でも地道でのチューニングであるため、貯めて貯めて一気に購入するという形でやりましたね…その前にオイル交換もしとか無いと戦力的に難しいですよね。
 
初代と2はオイル交換ってなかったんですよね。
 
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お次はNA2型NSX-RことNSX Type-R…自分はNSX-Rと呼んでいますが、バトルギア時代ではFDと同じく結構使った事があるマシンですが、これもワザと背後に抜かずにして撮影しました。
これが峠だったら、かなりいい画にはなっているかもしれませんね。
 
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くるみ「私がNSX-R乗っていたら、スゴく嫌!」
 
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新旧RX-7による夢のバトル共演…。
 
FDは最終型のSPIRIT-Rですが、何故かイノセントブルーマイカ…まぁ、イノセントブルーマイカの色を見ると、やけにスイートのビートのイメージが非常に印象に残ってしまうんですよね。
特にお気に入りは中央のもてぎの2コーナー目に突入した時にレイトブレーキングで抜きに出た時のシーン…ちなみにこれら、B-specモードでやっているので非常に撮影したい時に重宝します。
 
いや、ホントに後期のイノセントブルーマイカのFDを見ると…。
 
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ビートしか思い出せない…どっちも運動神経がいいので。
 
はい、お目を汚しました。
 
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最終戦の鈴鹿、てか…強引に割り込んでるしか言いようが無いですが、湾岸だとこれが日常茶番事。
「オラ!どかんかい」と言わんばかりの突っ込みですが、実際のレースだったらペルティ確定ですな。
そういや、グランツーリスモシリーズには無いけど、元気のレーシングバトル C1バトルではRPバトルというのがあって、ポイントが50をきるとペナルティとしてピットで10秒停止があるんですよ。
 
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というわけで、ほんの数枚でしたが何台か紹介していきたいと思いますね。
今、FCの後期も作ってたりしますが、とにかく湾岸に参戦している車種を出せるかなと思いますので今後の展開に期待してくれたら幸いです。

懐かしのゲーム作品を語る…第97回『激突四駆バトル』

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97作品目、今回は1989年にアイレムソフトウェアから発売されたアクションゲーム『激突四駆バトル』を紹介…90年代のミニ四駆ブームに便乗したゲームです。
操作方式は十字キー+2ボタンで、アクセルとブレーキ、マシンをコントロールしてフィールド内にいるライバルマシンをガンガンと破壊していくという破天荒なレースゲームで、相手からダメージをくらうとライフが減り、ライフがゼロになるとゲームオーバーとなり、全8ステージ構成となります。
 
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田宮模型の人気ホビーであるミニ四駆シリーズ、1990年のミニ四駆ブームはテレビや新聞、雑誌にも取り上げられる程の人気で、タミヤ主催による公式大会はかなり熱気ムンムンだった事を思い出す人も少なくないでしょう。
そんなミニ四駆ブームを便乗して、当時もミニ四駆を題材にした作品がコナミの『レーサーミニ四駆ジャパンカップ』、アイレムの『激突四駆バトル』の2作品があり、コナミ側はボードゲームで、激突四駆バトルはどちらかといえば、ナムコのニューラリーXをライフ制度にし、相手マシンを体当たりで倒すという内容にしたモノですね。
 
参戦しているマシンも全て、タミヤから実際に発売していたレーサーミニ四駆シリーズのマシンで、なかには初期のミニ四駆漫画『ダッシュ四駆郎』に登場したダッシュ軍団のマシンがそのまま参戦してました。
当時は著作権なんか気にしない時代ではありましたが、現在出していたら、確実にタミヤさんに大激怒されかねないですね…このゲームの内容が内容でNG出される事は必須で、「うちの商品を破壊する内容はダメだ。」と却下されると思います。
 
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ゲームバランス的に非常に面白いのですが、やはり体当たりされた時のリカバリーが意外に難しく、カードレールにぶつかった時のライフの減りが半端ないというのが難点さが目立つ作品で、フィールド内のマシンを規定台数を倒せばクリアーになり、フィールド内の旗を取れば台数を減らす事ができ、一定時間無敵もあるので、そこはフォロー的に悪くないですけど。

このゲームを初めてプレイしたのは、専門学校時代に寮のFCにこのカセットがあり、暇つぶしに遊んでて、「なんかニューラリーXに近いな。」と気にしながらやってましたが、似たり寄ったりの内容で、初代PSのデトラクションダービーをコミカル風にアレンジした作品かなと思いますね。
 
●FC版 激突四駆バトル プレイ動画
 
●FC版 激突四駆バトル BGM集
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