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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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懐かしのゲームを語る…第50回『アルカノイド』

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遂に50作品目突破、今回は久々のメジャータイトルであるタイトーのアルカノイドを触れてみたいと思います…1986年にアーケードとファミコンに発売されたブロック崩しゲームの代名詞ですね。
棒型の宇宙船『バウス』を操作、エナジーブロックでスペースウォールを破壊しながら、最終ボスの『DOH』を倒すのが目的になっており、全33ラウンド構成になっています。
 
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操作方式はアナログ方式のジョグダイアルと2ボタン制ですが、ボタンはレーザーを獲得した時のメインショット発射、またはキャッチを獲得した時のボール発射ボタンとして使います。
エナジーボールは一定時間経過するとボールのスピードが速くなる性質を持っており、最終的に驚異的なスピードまで変化となるのですが、これは一種の永久パターン防止となり、エナジーボールを受け損ねるとミス、残りバウスが無くなるとゲームオーバーとなります。
 
アイテムはウォールを破壊した時に出現します、アイテムは以下の通り…。
 
●オレンジ=スピードダウン
エナジーボールの速度が低下する、低速時にさらに取るとものすごく遅くなる。
 
●水色=ディプラプション
取るとエナジーボールが一気に3つに分裂するが、次のアイテムが出てこなくなるが、1個になると再び出る様になる。
 
●緑=キャッチ
エナジーボールがバウスに止まり、ボタンを押すと再び飛ぶ。
 
●赤=レーザー
バウスが変化し、ボタンを押すとメインショットが発射し、敵やウォールを破壊する事ができる。
 
●青=エキスバンド
バウスが横に長くなり、受け取れる範囲が広くなる。
 
●ピンク=ブレイク
バウスがいるポジションの右端にワープゾーンが開き、入ると次の面へ進む同時に10,000点のボーナス点が獲得できる。 出る確率も低い。
 
●グレー=エクステンド
いわゆる1UP、バウスが1機追加される。 こちらも出る確率も低い。
 
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80年代のタイトーのアーケード作品といえば、バブルボブルやレインボーアイランド、チェイスH.Q.、ダライアスと多くの名作が世に送り出した黄金期であり、このアルカノイドも非常にアーケードでもかなり人気を博した作品の一つとなり、その年の12月にファミコンへのスピード移植されました。
ファミコン版もアーケード版の独特の操作フィーリングを残すため、専用コントローラとの同梱されたパッケージで発売されたのですが、後期のAV端子仕様のFC、FCコンソール用のハードで遊べない他、アーケードでの実機では特殊なコントロールであったため、現在では残念ながら遊べる機会もめっきり無くなっています。
 
また、このゲームで一番大きな話題といえば、あの大物声優さんがこのゲームの大ファンである事はかなり知られてます…その声優さんとは、
 
あのドラえもんの先代声優さんである 大山のぶ代さんが大変有名ですね。
 
あの大山さんが全ラウンド制覇した事があるという事は、当時『トリビアの泉』にて紹介され、一躍有名になった事は非常に有名で、全国1位のハイスコアに続くスコアを出したことがある実力者という話を聞いた時はホントに唖然でしたね…ちなみにキュアビーすけは最高でもラウンド12辺りが限界ですが、
 
ドラえもんに圧倒的に離されてますね…。
 
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特にこのアルカノイドでの序盤の難関がラウンド3で、これが上手くいくかいかないかによって、大きく左右されるのですが、一発クリアではごく僅かながらの確率だったかなと思います。
アルカノイドとの出会いは、幼稚園時代の時…さがみ野にある相模健康センターの1階にテーブル筐体が置いてありまして、ドラゴンバスターの隣にアルカノイドが置いてあった事は覚えており、1面すらクリアできずに終わったという残念極まりないガッカリプレイをした事は今でも鮮明に覚えております。
 
ファミコン版は以前、RF端子仕様で同梱版でプレイした事がありますけど、先程言ったとおり…12面が限界でした。
 
現在の他のハードでは、DS版のみになっており、アルカノイドシリーズではこの他にも続編の『リベンジ・オブ・DOH』、『アルカノイドリターンズ』、SFC版では『アルカノイド DOH it the Again』が発売されてましたが、SFC版は全面クリアした事があります…元祖よりは進みやすいステージだったのですが、33面のDOHが腕が追加されて画面を反転させるという荒技には結構泣かされたモンですけど、同時にステージエディット機能でよく遊び尽くしましたね。
 
再び、アルカノイドをやってみたいですけど…エミュ機に流石に無いのが悲しいですね、これも時代の差なのかなと。
 
●ファミコン版 アルカノイド 全ステージ制覇 1.4倍速

2013年上半期 関東独立U局によるプリキュアシリーズの動向を見 る。

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プリキュアシリーズキャラクター誕生10周年という節目を迎えたプリキュアシリーズであるが、東京MXを皮切りに関東独立U局でのプリキュアシリーズの再放送が放映されてますが、一部放映局でシリーズ終了した地域も出回り始め、他のアニメ番組に差し替えてのオンエアが相次ぐようになってきました。

最近では、とちぎテレビでのプリキュアシリーズも今週月曜(4月29日)を以て終了となり、別のアニメに変わったそうで、北関東地域で唯一のプリキュアシリーズ放映局で、群馬テレビとテレビ埼玉のみになってます。

南関東側はtvkが今年2月半ばでスイートで終了、チバテレビもフレプリで終了…自分の解釈で捉えると、やはり放映による予算面もあるのではと考えられる他、特に東京MXが受信できる地域でプリキュアシリーズの再放送が観れるようになった地域も増えたのかという二つの見解が捉えられると思います。

特に他の関東独立U局でスイートの再放送を先行にオンエアした局だが、tvkは元々深夜アニメだけは東京MXが出てくる前の時代で唯一の深夜アニメで一番多くやっていた局でしたけど、深夜アニメ以外のアニメ作品でシリーズ化されたモノは1期限りでやめてしまうケースがあり、続投を願ってるにもかかわらずこの手が多いため、最近になってからあまり魅力的に感じなくなったなと思います。


他の地域では宮崎放送さんは無印から半年遅れのオンエアだったが、スマイルからやっと2週遅れてのオンエアに追いついたというのが現状。


地方局によって、予算や編成の都合等が多いんじゃないんかなと思う今日であります。

マキシ参戦車種 第44回『トヨタ・アリスト V300ヴェルテックス・エディション』

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スープラのパワーユニットを載せた最速の大型セダン!スポーツカーキラーの代名詞。
トヨタ・アリスト V300 ヴェルテックスエディション JZS161型
 
マキシシリーズの大型セダンの中で、最も最速クラスといえばなんと言ってもこのアリストと答える人は多いはず、特にマキシ3から参戦しているJZS161型アリストは、マキシの大型セダンの中では最も最速候補として名高い。
 
JZS161型アリストは1997年に登場した2代目のアリストで、レクサスでは『GS』という名前で名乗っており、先代はあのスバル・アルシオーネSVXを手掛けたジウジアーロが手掛けたが、このシリーズからはトヨタ自社によるデザインとなったのだ。
パワーユニットは先代と同様、80スープラでも採用されている3リッターの直列6気筒DOHCインタークーラーツインターボ方式の『2JZ-GTE型』を採用、最高出力は当時の国内規制ギリギリであった280馬力を発生、トルク率も46.0kgfmと骨太なトルクを持つ強心臓、それを対応した電子制御方式4速オートマチックが組み込まれており、本気になればノーマル仕様のスポーツカーさえ抜いてしまうという隠れた戦闘能力を秘めている。
 
特にこの『ヴェルテックスエディション』は、内装は黒で統一化され、17インチのメッキアルミホイール、リアウィングが追加されたバージョンである。
 
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マキシシリーズでアリストといえば、あの『テツオR』を思い出す方は非常に少なくないだろう。
このテツオRが誕生した秘話はマキシ3の未来研通信にて、元々デフォルトで入っていたNPC分身である『テツオ』が圧倒的に狙う『テツオ狩り』という用語を知ったのが最初である。
 
『テツオ狩り』とは、マキシ3シリーズの無差別級の分身データが最初に入っていたアリストのデータである『テツオ』は、プレイヤー間の噂でもノンプレイヤーデータでも非常に遅く、815馬力でも呆気無く倒せる事が噂で広まった。
これを聞いた開発者はテツオの強化版として作られたのが『テツオR』で、テツオよりやや強めに設定してあるが、このテツオRもプレイヤーでも勝てるようにあわせた設定であった。
 
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そして、マキシ4からはそのテツオRの元ネタである開発スタッフである高橋テツオ本人がプレイしており、ご本人から挑戦状をもらった方で、NPC時代のテツオRとはまた違う強さを多くのプレイヤーを対決した方もいらっしゃるはず。
マキシ初心者の方でも、その強さを是非とも体験してみてはいかがだろうか…。
 
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話はアリストの話に戻るが、このアリストのレクサス版である『GS』では、セルシオのV型8気筒ユニット『1UZ-GE型』を載せ替えた『GS400』と呼ばれる仕様も発売されていたが、2001年にはV型8気筒の4.3リッターの『3UZ-GE型』を搭載し、『GS430』に変更となった。
 
日本名であるアリストは2004年の11月を以て生産終了、同時にアリストの名前は消滅となり、翌年にトヨタが海外で点火している高級車ブランドのレクサスが日本国内での展開をスタートとなり、アリストから『GS』に統一されており、名称変更していても継承を受け継がれている。
 
このアリストでのモータースポーツ参戦といえばドリフトで競い合うD1グランプリのみで、SUPER GTで感染しているレーサー織戸 学選手が2009年シーズンで実戦で使われており、最高出力が800馬力オーバーという怪物アリストが大活躍した時期もあったが、2010年シーズンからアドバンカラーの80スープラにバトンタッチされた。
 
●トヨタ・アリスト CM動画
 
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さらにこのアリストに隠し仕様として、セルシオと同様の『個人タクシー仕様』が存在する。
入力方法は、アリストに合わせて『1速から6速まで三三七拍子』を入力すると出現する、同時にストーリーモードで無敗クリアすると『マスタータクシー』という称号がゲットできるので、興味がある方は是非ともチャレンジだ!
 
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●個人タクシー仕様のアリストの出し方
111→222→3333333→444→555→6666666
(同じシフトを入れる際には一旦ニュートラルを戻す形で入力する事。)

メカナイトさんからPSのドリームたんを戴きました。

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#01で完全に川村プリキュア陣営のカードが揃わず惨敗を屈し、さらにレイフレでは交換できる方が全くいないというさらに負のスパイラルに陥っていたDCDプリキュアシリーズ。

そんなGW商戦による多忙の真っ只中…自宅に帰ってきたら、1通の封筒が届いており、差出人を見たらブロ友であるメカナイトさんからで、中身を開けてみると…












#01のドリームたんのPSだぁ~ッ!(°□°;)


実はレイフレ開催の一週間前、メカナイトさんからメールを戴きまして、「もし仮にレイフレで交換が無かったら、PSのドリームたんをお譲りしますよ。」っという内容のメールを貰いまして、今回のPSのドリームたんをゲットできました。

こちらもお返しにお返しの品を送る予定で、東京駅のプリティストアーまで足を運んで買って来なくては…PSとSカードと共に。

NS2公開してから2ヶ月…

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あれから2ヶ月経過し、既に終了したとこも出てきたNS2。
偶々、港南台のダイエーへ買物に行った帰り、目に飛びつきましたが…港南区唯一、NS2が観れる映画館はここだけになったとは…。

来月の東北旅行やDCDプリキュアシリーズ、湾岸も入れてしまうと流石に難しいとこだったり…。

一迅社のフィルムコミックか、DVD待ちをするしかないかなと思います。

念願のドキプリパンシリーズ、購入!

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ブロ友であるさくらさんからの情報ソースにあったドキプリパンを戸塚のダイエーで購入する事ができました。

プリキュアパンシリーズもドキプリのグミと同様、プレゼントのトートバックの対象商品に昇格されまして、この辺もバンダイカーン様の販売戦略じゃないかと思います。

購入したのはメロンパンとホットケーキですが、特にメロンパンはヤマザキパン時代と比較すると食べきりやすいサイズになり、この辺も小さい子でも食べやすいサイズにしたのは正解かなと思います。

ちなみにプラペタは、まこぴーとドキプリ勢集合。


問題はダイエーの一部店舗しか入荷していないのかという疑問点で、うちの方の横須賀、行き着けの図書館の近くにある八景、港南台は入荷しておらずであるが、この辺も店の人に頼んでみるというのも手だが…どうなるのか?

『懐かしのゲーム作品を語る』を一時お休みして、ゲーム攻略編をやろう かなと思う。

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これまで、50作品紹介した懐かしのゲーム作品を語るシリーズですが、ここで少しお休みして攻略編に力を入れてみようかなと思ってます。

当初はグラディウスIIIをやろうかなと思いましたが、いきなりあのとんでもない難易度でついて来れない可能性もあるので、初代グラディウスのFC版とAC版(←PSPのグラディウスポータブルから)をやろうと思ってます。

今、PSPのグラディウスポータブルで初代とIIIとやり込んでおり、再びグラディウス熱が再発という事なのですが、初代はFC版とAC版による二部構成で作る予定で、既にFC版の資料画像は既に揃い、後は長年活かした攻略のノウハウを書くだけかなと思います。


久々にAC版の初代グラディウスの後にFC版をやったのですが、仕様がいくつか違うんですよね…2面は任意スクロールができない、4面の火山のビックコア対決前のアイアンメイデンが火山に変更とか…。

記事も初代→II→IIIと続く予定で、他のゲーム作品の攻略にも力入れる予定です。



あ、プリキュア関連記事もちゃんとやりますよ。

デラプラでのエボIXMRも、やっとレベル30…てか、長いわ~ 。

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昨日行ってきた戸塚のダイエーで、例のドキプリパンを買った帰りにスマイルのSDカレンダーが売られていた事に気付き、朝一から戸塚のダイエーに行き、その後は職場近くのゲーセンでデラプラをやってきて、何とかレベル30まで上げる事に成功…。

まぁ、2クレ台であるためペースは早いことは早いけど、4で都道府県チャレンジモードをやってると何故か物足りなく感じるように…。
来月までとにかく80話、そしてレベル60まで仕上げるのが最大のボーダーになるかなと。

DCDとの同時進行もあるから、ここは安上がりであるデラプラでやって我慢ですけど。(笑)

『けいおん!放課後リズムタイム』をやってみた。

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あの『けいおん!!』がキッズカードゲームに登場!
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りん「て、元々大友向けのアニメでしょーが、けいおんは…。」
 
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私、キュアビーすけも『けいおん!!』のキャラの魅力に引きずり込まれている今日ですが、戸塚でDCDプリキュアオールスターズ#02をやってた時に隣を見て驚きましたね。
「遂にけいおん!!もここまでやるとは思ってなかった。」と驚きました…正式タイトルは『けいおん!放課後リズムタイム』という作品で、開発元はあの女神転生や峠MAXシリーズでお馴染みのアトラスさんからリリースだったりします。
 
ゲーム内容もDCDプリキュアオールスターズと似た形ですけど、キャラクターがバンドするというプリキュアシリ^ズとはやや劣りますが、プレイ内容的にややお腹いっぱいいっぱいな感じですね。
キャラクターはご存知、唯やあずにゃん、律ちゃんに澪、ムギちゃんのうち一人を選択し、けいおん!シリーズの曲を使ってのリズムゲームになってますが、テンポスピードもプリキュアシリーズより速く、小さい子向けで遊べるレベルとなると簡単モードのみになりますが…ノーマルとハードになるとかなり本格的になりますが、ノーマルでも流石に手こずりました。(笑)
 
カードもDCDプリキュアシリーズと同様、カードをスキャンするとさらにボーナス点が加算される仕組みですが、プリキュアシリーズと違う点はもう一つ…。
 
使用曲がワンコーラスではなく、フルコーラス。(爆)
 
まぁ、この辺に関して…「プリキュアシリーズと同様、時間の都合でワンコーラスで終わるだろう。」と油断した挙げ句、フルコーラスまでやる事を知った時はまさに驚かされました。
 
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カードの種類はプリキュアシリーズより14種類少なめの46種類ですが、アニメで使われた場面や雑誌で使われたビジュアルが多く、またカードの材質もプリキュアシリーズよりややしっかりした感じですね。
恐らく、PSやSランククラスのカードとか存在すると思いますが、プリキュアシリーズの余裕が空いた時にちょっと掘ってみたいと思います。
 
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あかね「けいおん!!もやるんかい!」
けいおん!!に興味始めたのは、今では湾岸でやってる仙台の相方の影響で…。

2度目の川村プリキュア…今回は7枚ゲット!

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今回は戸塚のダイエーで掘ってきたのですが、らんらんらんど側の筐体のセンサーの不具合が酷く、全く読み込まないといういかにもメンテが万全にしていないかと疑ってしまいましたね…玩具売場側の方もホントに泣かせられました。
 
まぁ、それはさておき…今回は前回より1枚多めの7枚ゲットできまして、りんにゃん、こまちさん、あかね、れいにゃん、やよいとかなり美味しいバリエーションですが、前回紛失した分のカードを上手く集められるかが大きな課題ですし、同時にうららのPSも…。
 
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今回はブッキーのPS、奏っちのSのみ…う~ん、残念。
 
来月までに間に合うか…な?

攻略第4回『FC版 初代グラディウス』ラウンド1~2

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攻略第4回目は、シューティングファンなら誰もが知っているコナミの往年の名作『グラディウス』シリーズ…、そこで今回はグラディウスの初代~IIIまでの攻略特集を組んでみたいと思いますが、まず先にウォーミングアップという事でファミコン版のグラディウスから攻略を始めたいと思います。
 
特にファミコン版の初代はWiiのバーチャルコンソールでも遊べますが、ここでは手助けとして攻略したいと思います。
 
目指すはノーミスクリア!


●FC版と本家AC版の違い…。
 
まず先に本家アーケード版とファミコン版による仕様変更について語ります。
ファミコン版は本家AC版より難易度が下げられてると思いがちですが、アーケード版と一部仕様が異なってる部分もありますので、先に読んでおくといいと思います。
 
●ビッグバイパーの武装仕様の変更
まず先に気付くのは、ビッグバイパーの装備品に関してですが、特にレーザーの使用が大きく変わっています。
本家ではショットボタン押したままでレーザーが長く出る仕組みですが、ファミコン版は単発方式になっていますので根気の連射力が求められます。
連射用のコントローラーを使えば、多少の連射の負担を低減できます。
 
●ビッグバイパーのオプションの数の変更
本家アーケードでは最大4つまで装備できるオプションですが、ファミコン版は容量上の関係で2つまで装備できません。
 
●一部ステージの任意スクロールが無い。
2面のストーンヘンジ、3面のモアイ面では上下移動するとスクロールする仕組みになっていますが、上記と同様で任意スクロールができません。
 
●シールドの防御判定
アーケード版では前方のみ防御しかできないシールドですが、ファミコン版はグラII並みのフォースフィールドの範囲に設定されており、最大5回まで耐えられますが、ビックコアのレーザーを接触すると即死扱いとなっているので注意。
 
●ワープ
ファミコン版のみ存在する隠しフィーチャーで、前半3ステージである一定の隠しノルマを達成するとワープするシステムがあり、ワープ通過後に50,000点とかなり高得点が獲得できる。
 
●ボタン配置が違う。
ファミコン版のグラII以降はBボタンがショット、Aボタンがパワーアップとなっていますが、初代はこの配置が逆になっており、Bボタンがパワーアップ、Aボタンがショットとなっているので注意。
 
仕様解説はここまで、それでは実戦に取り掛かりたいと思います。


●ROUND 1 火山 BGM:Challenger 1985
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空中戦テーマ『Beginning of The History』の音楽と同時に空中戦がスタートします。
まず先にザコ編隊を倒して、パワーアップカプセルでスピードアップで1速アップさせてから、ここで一気にシールドを獲得します。
 
その後に1面突入前に蛇行しながら飛んでくる赤の敵機に2機登場するので、これを撃破してすぐにミサイルを装備しましょう。
 
【パワーアップ段階】
スピード1速→シールド→ミサイル
 
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火山面に突入すると多くの敵が登場しますが、落ち着いて対処すればそれほど難しくない箇所ですが、2周目以降は敵機のスピードが上がっているので、最低でも2速にして対処しましょう。
火山面突入したら、先にオプションを装備し、その後にレーザーを取るパターンでいっても構いませんが、先にオプション2個装備してもそれなりに安定できます。
 
【パワーアップ段階】
オプション→レーザー→オプション(またはオプション→オプション→レーザー)
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2つ目の山に差し掛かると間が開いている山があります、ここにビックバイパーを通すと5,000点獲得できます。
なお、このボーナスはファミコン版のみのフィーチャーなので悪しからず。
 
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小さな火山が2つ並んでる地点に来るとビックコア登場の前兆である火山が噴火します。
この時、レーザーを装備して火口に近い位置に当てるとかなり高いスコアが稼げますが、慣れないうちは画面上部の上の付近で退避するといいでしょう。
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Destoroy the Core!
 
火山の噴火が終わるとビックコアとの一騎打ちとなります。
1面では動きがそれほど遅いのですが、2面以降でノーミスで進むとランク機能によるビックコアのスピードが速くなるので、2速で対応しながらビックコアの中心体を撃ち込んで撃破しましょう…見事撃破すると2面に突入、空中戦からとなります。

●ROUND 2 ストーンヘンジ BGM:Beat Back
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2面はストーンヘンジステージ。
石垣が不規則に並んでいる部分が多いやや難しいステージですが、砲台が背後に回っても攻撃を撃ってくるので特にシールド未装備の状態では注意が必要ですが、スピードアップによる取りすぎで接触にも気を付けましょう。
この辺もレーザーで対処できますが、それでも不安が残るのであればダブルで挑み、ザブラッシュ前にレーザーに切り替える準備をしておいても構いません。
但し、シールドの耐久度にも注意しておかないとザブラッシュで思わぬ接触事故で死亡するケースもあるので注意しましょう。
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5,000点ボーナスポイントはこのくぼみの間…
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終盤に差し掛かるとこの辺りからザブの猛攻が来ます。
ここで手前の赤砲台を倒してすかさずレーザーに切り替える必要がありますが、レーザー装備の場合はシールドまで温存しておき、ザブラッシュの準備に備えましょう。
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いよいよザブラッシュです、アーケード版では前方のみ防御できないシールドですが、ファミコン版ではこの辺では気にせずに逃げ回ってザブを撃破することができます。
このザブラッシュを終わると2度目のビックコアとの対決となりますが、ここでビックコアのスピードも上がっていると思いますので、避けるタイミングが遅れると即死になるので注意しましょう。
 
ビックコアを撃破後…いよいよ、序盤の難関であるモアイ面に突入します。

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やよい「FC版グラディウスに隠しポイントがあったなんて知らなかった!」
 
さて、その先程紹介したワープと隠しポイントについてちょっと語っておきましょう。
まぁ、コナミコマンドによるフルパワーアップはメジャーなのでここでは割愛しておきます。
 
★ワープ編
●火山面からモアイ面へワープ
1面道中に出現する敵が現れるハッチをスコアの千の位が偶数で倒すと無条件にワープする。
 
●ストーンヘンジ面から火山2面へワープ
2面のビックコアを秒殺させると成立。
 
●モアイ面から触手面へワープ
3面道中のモアイを10体以上破壊すると成立。
 
★パワーアップカプセル関連
●連射モード
パワーアップゲージを『?(シールド)』に合わせて、スコアの千の位が0の時にカプセルを取ると効果が現れる。
但し、ミスや1周クリアすると効果が無くなる。
 
●10,000点ボーナス
上記の同じパターンで、今度はスコアの位が5の時にカプセルを取ると10,000点が入る。

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次回はラウンド3~4までを攻略!

S☆S第3話『真っ向勝負!君こそエースだ!!』を語ってみる 。

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前回もやられて帰ってきたカレっち…同時に精霊達が解放されてる気配を感じ、同時に咲と舞による圧倒的な強さを気付き始めたアクダイカーン様とダークフォール陣営。

「今度こそは必ず!」と再びまたカレっちが出る事になるのですが、以降のシリーズでは違う部下を出して出陣させるか終盤戦まで部下の変更せずに戦わせるのが定番ですが、初期のシリーズは『一人倒されたら、次の部下を送る。』というパターンが鷲尾プリキュアの初期シリーズの敵陣営パターンですからね。


さて、そんな咲と舞側…。
咲が所属しているソフトボール地区予選の初戦がかつて初戦で敗戦しさらに優勝候補の黒潮中との試合が控えていたそうで、舞はそんな咲の投球フォームの画を描いてたんですよね。

そこに篠原先生がやってきまして、「今にも動き出しそうね。」と感心するのですが、御存知の通り…舞は一度集中すると周りが見えなくなるぐらいの集中力の持ち主でしたから、その辺もあまり知らなかったようで…。

帰り道…その黒潮中との対戦カードについて不安を隠しきれないソフトボール部員ですが、「絶対油断してるよ!」と余裕綽々な事をいうのですが…しかし、油断していたのは咲の方でしたからね。(-.-;)

翌日、地区予選当日…黒潮中との初戦を迎えた一戦ですが、その予感は見事的中、とんでもない力を持つ投手の前に思うように力が発揮できずに四苦八苦の凪中ソフトボール部…。
しかも寄りによって先制点を許す結果になってしまう事に…。


そんな時…舞は描いた画をみんなに見せ、昨日描いた画と見比べて気付いた咲達…「昨日の練習の時にやれば大丈夫。」と舞の画によるアドバイスで、再び仕切り直すが…


舞「あなたは!!

咲「カレーパン!」

カレっち「…カレハーンだ。」

突然の突風で試合中止、同時に場の空気を読まずにカレっち見参…てか、咲…やらかしてくれましたね、名前の呼び間違い…ミズシタさんの時もやってくれますが、それは後程。(笑)

バットをウザイナーとして召喚して咲と舞を追い込むカレっち…しかし、今回のウザイナー…回転し過ぎて倒れ込むという間抜けな行動が笑えました。

ブルーム&イーグレットに変身した咲・舞…しかし、ウザイナーの攻撃により身動きが取れなくなり、「呆気ないな。」と嘲笑うカレっちですが、二人の力によって見事脱出しまして、ツインストリーム・スプラッシュで見事ウザイナー撃破、3つ目の奇跡の雫を見事ゲット。


そして、試合再開…優子のヒットで見事チャンス到来、そして咲のホームランによって逆転勝利となり、凪中ソフトボール部初戦突破する事に成功するのでした。


舞「咲、やったね。」

咲「うん!ありがとう、舞!」


今回の脚本は清水 東さん、作画は東 美帆さんですが、確か東 美帆さんがプリキュアシリーズにて作画で最後になったのは篁(たかむら)さんと同時に行った5の6話のみ以降、名前も見なくなっちゃいましたね…今回の美帆さんの作画、なかなか良かったです。

ただ、戦闘が短めだったのはちょっと残念でしたけど。(-.-;)

【S☆S第3話 おまけコーナー】『今日のみのりちゃん 』

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(1枚目~3枚目)
みのり「お母さんがご飯ができたって!お姉ちゃんの大好きなハンバーグカレー!」

咲「え?ハンバーグカレー!大好き~ッ!」

みのり「みのりも大好き~ッ!」


(4枚目)
咲「百人力なり~ッ!」

みのり「百人力なり~。」


(5枚目)
みのり「みのりもお姉ちゃんと一緒に試合出る~ッ」

咲母「みのりが少し大きくなったらね。」

みのり「え~ッ!?…つまんない。」


やって参りました…今日のみのりちゃんのコーナー。(笑)
特に3枚目のみのりちゃんの可愛さは薫(←霧生 薫の事)だったら間違いなく鼻血大量射出してノックアウトですね、こりゃ…。

もし仮に薫さんが咲の自宅で居候したら完全に骨抜きでしょうな、うん。(笑)

5枚目の試合に出たいと咲ママにせがむみのりを見て、「まぁ…いつかは、叶う日が来るかな?」とツッコんだり。


と、いうわけで次回のみのりちゃん特集をお楽しみに。
(続くのかよ!(°□°;))

【はみ出しS☆Sマメ知識 】フラッピとふりかけ飯と の意外な関係…

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そういや、2話からフラッピが好きな食べ物がふりかけ飯という設定…今まで登場した妖精メンバーで意外に変わってましたが、放送当時…丸美屋さんがスポンサーとして入り、プリキュアシリーズのふりかけとプリキュアカレーシリーズを発売したのもこの時で、当時のCMのアニメーションの動きの良さがかなり評判が良かった事がかなり話題になったんですよね。

現在でも、ドキプリになっても販売は継続されていますが、特にプリキュアシリーズのふりかけの中で大入り袋が一番レアで、シリーズに応じて有無があるらしいとか。


その後、スープやお茶漬けとスゴい勢いで販売している丸美屋さん…スゴイナーと思いますね。

毎度毎度のkyuadream5さんから…#02の川村プリキュア陣営 のノーマルを戴きました。

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初回時に6枚ゲットしたのにもかかわらず、心無い親が勝手に捨てられた川村プリキュア陣営のノーマルカードでしたが、昨日の晩…仕事から帰ってきた時にkyuadream5さんから川村プリキュア陣営のノーマルカードが入った封筒が届きまして、ノーマルカードは見事コンプリートとなりました。

ここまでくるとなれば、残りはSとPSという形になるのですが、前回のドリームたんのPSみたいな出る割合が低く、現行プリキュアシリーズのPSは出やすくという設定だけはホントにゴメンだと思います…旧作プリキュアシリーズファンの見解としては。(笑)

恐らく、6月に#03(仮)がくる可能性は高いが、またもや5陣営によるPSがきたら間違いなく無理ですね…はい。


来週はデラプラのエボIXの総仕上げもあるが、同時にマキシ4も走らなくてはならないし、メカナイトさんへのお返しの品を買いに東京駅のプリキュアプリティーストアーへ行く予定…ホントに休みの日でも忙しいです。

個人的に是非マキシ4での参戦希望してほしいと思ってる車種を挙げてみる。

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最近は全国最強分身決定戦や都道府県チャレンジ、さらにカマロSSとハチロクトレノ、フーガ、コルベット・スティングレイと続々と参戦とかなり熱いバトルで盛り上がっているマキシ4…。
そのなかで、公式HP内の未来研通信にて『S130型Zを追加させよう!』という密かに盛り上がっているようで、リクエスト次第で追加されるのではと考えられると思いますが、しかし…「この車種もメジャーなのに出てきてない。」とか「これも意外にマニアックな車種なんだけどな。」と、ちょっと気になっているキュアビーすけですが、そこで…
 
「是非ともマキシ4の追加車種でこの車種を出してみては?」という車種を挙げてみようかなと思います。
 
Chevrolet Corvette C4.jpg
●エントリーナンバー1番『C4型コルベット』
C3型コルベット・スティングレイが出てきたのはいいが、この車種も忘れてはならないんじゃないかなと思うのがこのC4型コルベットですが、この車種も出てくれば如何にコルベットの進化がよく解るんじゃないかなと思いますけどね。
この時代の車種で唯一の6速車だが、性能は使いやすい車種になるのでは?
 
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●エントリーナンバー2番『ランサーEXターボ』
三菱で唯一のFRといえばスタリオンのみだが、ランエボの元祖である『ランタボ』ことランサーEXターボを出したらそれなりに盛り上がるんじゃないかなと思いますね…WRCにも参戦した経験もあるようですけど。
ただ、問題はインタークーラー無しのターボであるが、基本チューニングでは…当然搭載されるか。
 
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●エントリーナンバー3番『マツダ・ファミリア フルタイム4WD』
これまたマニアックな車種ですが、国産車初のフルタイム方式四駆を採用したハッチバック。
マキシシリーズでのマツダ唯一の四駆マシンといえばマツスピアテンザのみ。
是非ともこれも参戦したら間違いなく面白いんじゃないかなと…ワークスステッカーはWRC参戦時代のカラーリングで。
ただ、問題はホイールベースが短く、マツスピアテンザ以上…スバル・R2に近くズルズルと滑ってしまうリスクもありそうな予感が…。
 
Nissan 13 silvia.jpg
●エントリーナンバー4番『日産・シルビア PS13型 K's』
メジャー車種からの参戦だが、「S13の兄弟車である180SXは出てるのに、何故?」と疑問がありまして、是非とも兄貴分であるシルビアも是非とも参戦してほしいと思いますね。某Dに出てきた1.8リッター仕様のシルビアだけは勘弁。
 
 
他にも、レガシィRSとかスバル・BRZとトヨタ・86も出てきそうな予感がするが、既にトヨタ2000GTが追加車種としてラインナップされるそうだが…。
 
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のぞみ「トヨタ2000GT…いつ出るのかな?」

P5GG第21話(第70話)『友情たっぷり みんなでお弁当!』を語ってみる。

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●P5GG第21話(第70話)『友情たっぷり みんなでお弁当!』
脚本:赤尾でこ 作画:高橋任治  【放送当時データ】2008年6月27日 朝日放送・テレビ朝日系列
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のぞみ「お昼だ~!カフェテラスへGO!しよう!」
 
相変わらず、授業より食い気だけは凄まじいのぞっち…、コージさんの授業だけは熱心に聞いては他の授業は…ありえるか。
まぁ、そんなこんなでりんにゃんを誘おうとするのですが…。
 
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りん「ごめん、今日…お昼はパス。」
 
のぞみ「ええ!? 何で?」
 
ナッツに新作のアクセサリーのデザインの依頼を任せられていたんだそうで、流石に一緒に食べれる時間が無いんだとか…いや、大変だよね…わかるよりんにゃん。
「今日は絶対お昼一緒じゃなきゃダメだから!」とせがまれる事に…何でしょうか、そんなに重要な話でもあるとか?
 
というわけで、カフェテリアへ…。
 
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のぞみ「というわけで、今日はみんなのお弁当を少しずつ食べる日~。」
 
うらら「突然、どうしたんですか?」
 
あの~、プリキュアのリーダーとしてそれは無いと思うぞ…。(爆)
 
まぁ、のぞっちのお弁当を見せてもらうと…。
 
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白米だけかよッ!(爆)
 
話によると「お母さんは美容師の組合の慰安旅行でいないし、お父さんは本のイベントで殆ど自宅にいない。」んだとか…。
 
そういや、夢原家のご両親もスマイルの育代さんより少なかったような…。
 
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のぞっちの親父さんは3話以降から音沙汰無し。(爆)
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恵美さんは7話と15話、P5GG 19話のエンドカードのみ…。
 
まぁ、それはどうでもいいとしまして、「既に自宅に作りおきがある。」ということだが、しかし…昼飯はおかず無し。
まぁ、かなりキツイですけど、自らコンビニに行って買ってくるとかしないのかちょっと気になるとこです。
これを聞いたりんにゃんは…。
 
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りん「のぞみ…お弁当作ろう!」
 
のぞみ「え?」
 
りん「自分で自分のお弁当を作るの!」
 
あ、いや…りんにゃん、りんにゃんは知らないかもしれないが…以前、のぞっちのお母さん 恵美さんを看病したという話をりんにゃんのお母さん 和代さんから聞いたはずじゃないかなと。
 
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和代「また派手にやったわね…。」
 
のぞみ「なかなか、上手くいかなくて…。」
 
こんな感じになった事を…。
 
まぁ、「人のおかずをあてにするな!」と怒られまして、結局…。
 
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二度目の夢原家にお邪魔になったりんにゃん達でした…。
 
りん「で、なんで皆もいるわけ?」
 
こまち「皆と一緒に作ってくれない?」
 
まぁ、5の15話みたいにドタバタな事と37話のとんでもない料理とかなら無ければよいのですが…でも、特にツッコミ陣営以外のメンバーがしでかしてくれましたからね。
 
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まぁ、くるみは毎日作ってのですから問題はない…。
 
まぁ、早速…お弁当の材料を買ってきまして、早速調理開始…しかし、やってくれました。(爆)
まず最初にかれにゃん…。
 
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かれん「おかしいわね…。」
 
うらら「どうしたんですか?」
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かれん「普通、冷蔵庫には伊勢えびやキャビア、サーロインステーキが入ってるはずなのに!」
 
くるみ「普通は無いの!(怒)」
 
…やっちゃったよ、前回のかれにゃんといえば…。
 
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分量も考えずに闇雲に入れちゃったという失敗談が…。
 
んで、まぁ…かれにゃんが以前ご両親と一緒にヨーロッパに行った時に食べた料理のヒントを得て、ホットケーキサンドイッチという創作メニューを作るのですが…。
 
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くるみ「何してるの!?」
 
うらら「これじゃ、全然少ないですよ?」
 
分量を考えずに入れちゃう人…2人目。
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くるみ「何で、カレー粉?」
 
うらら「バレちゃいましたか…カレー味も美味しいんじゃないかなと。」
 
うらら、キミが『チュー○ーですよ!』に出たら、マチャアキ涙目になりそうだよ…うん。
さらにかれにゃんはハムをヘットケーキに挟む厚すぎては、「なかに旨味が閉じ込めて美味しいの。」とまた勘違いな事を言ってたり。
んで、料理ネタで定番のネタをやる人といえば…。
 
ナッツ「正しい玉子焼きの作り方…まず、卵を割りますナツ…次に…」
 
何、この先になんか嫌な予感がするんだけど…特に。
 
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こまち「羊羹ね。」
 
また出た『料理の中に羊羹入れちゃう伝説』が…。
やってくれたね、君は。
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りん「何で、羊羹?」
 
こまち「玉子焼きは甘い方がいいでしょ?」
 
こまちさん、砂糖を使ってください…。
仮にナッツさんと結婚して新生活を送ったら、高血圧になりかねないですよ?
 
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ナッツ「こまち、甘味は今のタイミングじゃないナツ、卵をかき回してから書いてあるナツ!」
 
りん「違うでしょ!羊羹入れるって書いてないでしょ!」
 
…ホントにこまちとナッツさんの未来、心配だわ。
まぁ、何だかんだと言いながら…。
 
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無事に完成であります。(笑)
 
サラダに塩を振ろうと思いきや、塩が切れていたので仕方が無く、りんにゃんと共にスーパーへ向かうのですが…。
 
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「帰れねぇんだよ!←(ネバさんの居場所的に。)」とブロリーの親戚であるネバさん登場であります。
 
「腹が減ってイライラすんだよ!昼飯抜きで働いてんだ!」とまたもや八つ当たりモードにSWITCH ON!のネバさんですが、それはキミの勤務態度が悪いんだと思いますよ、ハイ。
報告書はまともに書かない、コレクションは傷付けるわとアナ姉さんから相当言われてたんですよね。
 
というわけで…。
 
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のぞみ「私達の邪魔をしに来たんでしょ!」
 
…のぞっち、何、フライ返しを持ってきたの?
 
というわけで…うららとかれにゃん達と合流し…。
 
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メタモルフォーゼ!と
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S・R・T(スカイローズ・トランスレイト)であります。
 
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今回のホシイナーは先程のぞっちが持っていたフライ返しがホシイナーでありまして、早速戦闘開始。
先手は相変わらずのホシイナーであるが、ドリームたんとルーちゃんのカウンターによって倒され、「ローズパクトとてめぇらの弁当も没収してやらぁ!」と極限の空腹状態に陥ってるネバさん。
 
みるちー「奪い取るだけのアンタに!」
 
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ルージュ「食べさせるお弁当なんて無いよ!」
 
…ルーちゃん、「テメェに食わせるタンタンメンはねぇ!」という某芸人さんのネタがあったはず。
まぁ、と言う訳で・・・。
 
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フライ返しホシイナーはミルキィローズ・ブリザードで撃破しまして…
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ネバさんはルーちゃんのファイアーストライクでアツイゼ、アツイゼー、アツクシテシヌゼェー!になったのでした。
 
そして、ネバさんのエターナルでのいる時間も刻々と無くなっていたのもこの時でした。
 
戦闘も終わりまして…。
 
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夢原家でのお弁当による晩飯を堪能するのですが…。
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「私が切ったんだよ!」とのぞっちが全く切れてないたくわんを見て気付いたりんにゃん…翌日、
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新作のアクセサリーのヒントとして採用したのでした~。
 
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まぁ、そこにのぞっちがやってきまして昨日作った茶巾玉子焼きを大量生産してきたのぞっち。
さらに通常の味が面白くないからと言う事で…。
 
チョコレート味やケチャップ味、カレー味、ママレード味、挙げ句の果てにはレーズン入り、カスタードクリーム、羊羹も入れたスペシャル版とのこと。
 
いや、いいのか?のぞっち…普通の人だと流石にドン引きになりかねない代物になってる様な気がするんですけど、まぁ…りんにゃん達も見事好評だったようです。
 
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のぞっちも意外に卵系の料理はできると言うわけですね。(笑)

何とかエボIXを100話まで完成…次はGDB-F。

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一昨日、無事に100話まで終えましてマキシ4の方に入れてきました。
後は都道府県チャレンジでガッツリ稼いでいくのだが、次はGDB-Fが残るのみ。

恐らく、先に80話まで進めてから、ドレスアップパーツコンプリートを目指す予定。


この2台を仕上げたら、デラプラ専用のエボIXを作るのみですが、GDB-Fは早くても秋口までに仕上げたいとこですね。
夏になるとプリキュア関連のイベントが怒涛のラッシュとして詰まってくるので、ハイ。


今後の予定で、仙台・山形旅行で宮城はGRB、山形はGDB-Cを登録しようかと検討…。

てか、山形市内のマキシ4は成沢ビーカムのみらしいけど…。場所から見ると、バスも無さそうだが、やはり駅からレンタルサイクルで行くしかないのかなと思ってたりするのだが。

攻略第4回『FC版 初代グラディウス』ラウンド3~4

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今回は、中盤戦…最初の難関であるラウンド3からラウンド4までの攻略をしたいと思います。
この辺になってくると攻撃も激しくなってきてるのですが、ここでミスをすると復活パターンが思うように進まなくなる危険性もあるので注意です。
 


●ROUND 3 モアイ BGM:Blank Mask
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グラディウスシリーズお馴染みのステージであるモアイ面、この面でモアイ10体破壊するとワープのノルマが成立されるので、意外に本気になれば簡単に出せます。
しかし、2周目以降になるとイオンリングの弾速が上がってるので、ここでシールドから連射モード技にして挑まないとあっという間に圧されて即死になるケースも少なくないので注意が必要です。
 
【重要技】シールドから連射モード技
パワーアップゲージを『?』に合わせて、スコアの千の位が0の時にカプセルを取ると自動的に連射モードに移行する。
 
またモアイ一体破壊につき、3,000点と意外に高めのボーナスなので10体破壊すると30,000点、ビックコア撃破10,000点、さらにワープ成功を含めると90,000点に近いボーナスが取れるという訳です。
 
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モアイ地帯を抜け、ビックコアとの前哨戦の相手は、ビックコアより一回り小さくした中型戦艦マザーとの対決です。
本家AC版では、高次周になると大挙に押し寄せてくるのですが、ファミコン版は1機ずつの対決となりますが、マザーの耐久力も意外に高く、連射技を取得していないと自力連射でもかなり厳しい戦いになります。
これを切り抜けるとビックコアとの対決し、撃破後…既にモアイ10体破壊していれば、5面へ…10体満たしていない場合は4面へ進みます。

●ROUND 4 火山その2 BGM:Free Flyer
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面構成は1面と酷似し、画面を上下逆にした感じですが、敵の攻撃も既に比べ物にならないほど難易度が急激に上がっており、開幕の同時にかなり飛ばしてるので、ここでミスをすると復活パターンもかなり厳しい戦いになります。
(まぁ、コナミコマンドで復活するとなれば話は別です…。)
 
ここではレーザーよりダブルで挑むと意外に進みやすいステージなので、開幕前にダブルに切り替え、連射モードで挑んでいけばそれなりに進みやすくなります。
またアーケード版では、ビックバイパーを動かすとレーザーの発射位置がビックバイパーと一緒に動き、地形に隠れた敵を倒す事ができる『ワインダー』、『レーザー熱』と呼ばれるテクニックがありますが、ファミコン版ではこの技は使えません。
 
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この辺も意外に難所で、シールドが切れてしまうと絶体絶命のピンチに陥るので、できれば絶対にゲージをシールドに合わせて温存しておきましょう。
これは、全てのグラディウスシリーズにおいても基本中の基本ですからね。
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このステージのビックコアとの前哨戦は、1面と同様の噴火ですが、二つの山の間に敵のハッチがありまして、攻撃がかなりキツイので先に撃破しておいてから噴火に挑みます。
アーケード版ではここで、噴火ではなくアイアンメイデンと呼ばれる敵が現れて撃破する内容になっています。
(パロディウスだ!をやったことがある人なら9面の唐傘オバケの元祖と考えていただければ簡単かなと思います。)
 
ここもビックコアなので…説明する必要はないと思います。

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次回、いよいよ終盤戦!ラウンド5~7を攻略!

プリキュアヒロインを語るReturns第22回『明堂院いつき』編

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大分間が広く開きすぎたプリキュアヒロインを語るReturns…。
22回目はハトプリこと『ハートキャッチプリキュア!』より明堂院いつきを語りたいと思います。
 
プリキュアヒロインで唯一、変身しなくても武術スキルの高いメンバーとして有名なメンバーですよね。
 
いつきが初めてプリキュアになる前、3話にて初登場でして、まだ部の申請が終わってないから出してほしいとえりかの元にやってきたのが最初のキッカケですが、7話にてコブラージャに狙われてしまい、デザトリアン化されてしまうという意外な時間差で狙われてしまう事になってしまうのですが、その後…サンシャインになった時にいつきも実はムーンライトことゆりが倒された夢を見ていたという意外な偶然があったんですよね。
 
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さて、その樹とポプリとの出会いは23話…20話でココロの大樹にて誕生したポプリがまさか、ダークプリキュアに狙われてしまうのですが、見事その隙を狙ってシプレとコフレがいる希望ヶ花市へ行く事になるのですが、まさかの生まれた同時に敵に狙われるというかなりとんでもない事態に見舞われたポプリ…。
 
その22話にて、ポプリは自ら3人目のプリキュアを見つけるためにつぼみ達の学校にやってきまして、そこでいつきと出会った同時に、ポプリがいつきが最も3人目のプリキュアだということがこの辺りで少し明かされていきます。
 
話は再び23話に戻りまして、いつきのお兄さんであるさつきさんが手術のため、病院へ行ってお見舞いに行った所にてポプリと出会う事になり、同時にサソリーナの魔の手によってデザトリアン化されてしまい、ブロマリ2人で挑んでも全く歯が立たず…何度もいうように…。
 
兄も明堂院流の武術の持ち主であるため、いくらプリキュアであるブロマリでも太刀打ちが難しいということです。
 
どうしたらいいのか悩むいつきですが、『自分の大切な人を守りたい。』…そして、『ポプリの為に守りたい』ということで、シャイニーパフュームを渡された同時にプリキュアの種によって変身したのが…。
 
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それが、キュアサンシャインである。
 
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そして、初めてながらも元々武術もスポーツもやっている万能であるいつき、ブロマリことつぼみとえりかと共にデザトリアン化した兄 さつきさんを無事に解放する事ができたというわけであります。
 
いや、もしこれがブロマリのみであったら、間違いなく倒されていたかもしれませんね。
 
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初めていつきを観た方で、最初…「いつきって男の子だったの?」という事を思われがちですが、元々いつきは女の子であり、たま~に生徒から可愛い物を貰われる事が多かったのですが、貰っても自宅にて押入れに入れててまして、その辺も色々苦労があったというわけです。
15話にて、つぼみとえりかが所属するファッション部に自ら入部し、自分のやりたかったファッションに積極的に挑む事になりまして、40話の劇中にて生徒会長を他の人に譲る事となったという訳ですが、実はイラストスケッチも意外に上手いんですよね、いつきは。
 
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そして、いつきのもう一つの特技、それが『武術』。
 
プリキュアメンバーの中で、変身しなくても格闘スキルが高いメンバーでもハトプリのいつきしかいなく、自宅も明堂院流の武術の道場且つ大きなお屋敷になっているという事。
勿論、祖父はその道場の師範であり、沢山の門下生もいたり、兄 さつきさんも兄妹であっても同じ武術の道を歩んでいたというわけで、後に…。
 
まさかの最終話の話の中で、正気に戻ったクモジャキーさんがまさかの入門。
 
46話にてマリンことえりかと壮絶な死闘を繰り広げてきたジャキーさん、その後彼が倒されまして、ジャキーさんは『熊本さん』という名前で、明堂院流の道場に入門したという話をいつき自ら語ってくれましたが、でも…ジャキーさんの時の記憶も完全に消えてらっしゃるのでは…ないでしょうけど。
もし残っていたら…。
 
またもや熱いガチバトル展開していたでしょうな。(笑)
 
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さて、お次はそんないつきがプリキュアに変身したキュアサンシャインについて語っていきましょう。
先程解説した通り、既に変身前から高い格闘能力を持っているいつきにプリキュアの力によって、さらにパワーアップしたといっても過言ではないかなと思います。
機動力とジャンプ力、そして攻撃力も普通のいつきにさらに上乗せですが、特に必殺技関係によってさらに戦闘力を上げてますからね。
同時にシャイニータンバリンによる攻撃は、過去のプリキュアメンバーの中で非常に高い能力でして、
 
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防御系統の必殺技が『サンフラワーイージス』、そして追尾能力を持った必殺技『プリキュア・ゴールドフォルテバースト』は最も超強力な技であり、特にゴールドフォルテ・バーストは一度発射すると、無数のひまわりが敵に向かって追尾する能力を持ち、完全に相手を動きを止めることができる唯一の技。
一方のサンフラワーイージスは、武器を使った防御系統技では…。
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5時代のミントのミントプロテクションの強化版『ミントシールド』以来。
 
だが、ミントシールドとサンフラワーイージスと比較すると、サンフラワーイージスの方が耐久度が上だったりしますね。

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自分の中でいつきの中の人である桑島法子さんといえば、『機動戦艦ナデジコ』のユリカが一番印象に残っている方も多いはずですが、同時に『メタルギア・ソリッド』のメイ・リンが一番印象に残っていますが、最も自分が印象残っていたのは、桑島さんの朗読が意外にくるものがあります。
以前、文化放送系列にてコナミさんがスポンサーをやっていた深夜のラジオ番組『CLUB db』内にて、ラジオドラマシリーズが終わった時に、宮沢賢治さんの名作『銀河鉄道の夜』の朗読コーナーを一回やった事がありまして、これには結構印象に残っており、この辺から桑島さんに対して大変興味がわいた頃だったかなと思います。
 
『CLUB db』も結構面白かったラジオ番組で、『メタルギア』や『Dancingblade かってに桃天使!』とコナミ作品のラジオドラマやオリジナルのラジオドラマ意外にも、PS版のビートマニアに挑戦するというコーナーとかやってまして、専門学校時代からかなり聞いていた番組でした。(笑)
 
今はいつき、昔はメイ・リンというイメージが残っている桑島さん…実は、同じ東映アニメーション作品で『神風怪盗ジャンヌ』で日下部まろんというキャラも演じていましたが、流石に神風怪盗ジャンヌを知ってる人は少ないかなと思いますね。(笑)
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