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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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うちのBRZの近況…マキシ5ですよ。

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エアロタイプCに取り付けまして、FRPボンネットAと車種別の86・BRZ純正ウィングも装備で南関東エリア侵攻しとりますが、念のために86も作りましたが、性能的にさほど感じない感じがしますけど、86のエアロタイプAが異様にカッコイイんですよね…。

BRZのエアロタイプAと同様、純正にカーボン調のリップスポイラー装備ですが、まだまだ先は長い…。(笑)


今期はDCDプリキュアシリーズどころじゃない…とにかく走る事に専念したいとこですし、ショップレベルを上げて欲しいエアロも稼がないと難しいかなと。

ハピプリバージョン#01 ラスト掘り…川村プリキュアシリーズ またもや揃わず。

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マキシ5とMJ5EVOの同時にハピプリバージョン#01を掘ってきた。

今期はとにかく湾岸マキシ5に切り替える為の路線へシフトを替えたため、今回が今バージョンのラスト掘りという形になりましたが…。




…やっぱり、揃わない。(-.-;)




やたらとめぐみとひめがウザい程出てきた時は、『マジ終わった。』という感じでしたね…今回も川村プリキュアシリーズカードの排出割合がドキプリバージョン#05に近いぐらいに酷い割合でしたが、ラストに出てきたのが、No.8のハピきちとNo.29のこま・いつという最悪な幕切れで終わりました。


今期はDCDプリキュアシリーズよりマキシGを稼ぐため湾岸5に投資していく方針に打ち出したが、シリーズが10年続くとキャラの割合に偏りが酷くなる傾向がありますから…。

ハピプリは今のバンダイにとって主力であるから、この辺は仕方がないのかと。


今回、ジアスで過去のシリーズカードパックの引き換え券を2枚引きましたけど、肝心の川村プリキュア陣営で未入手品はあまり無かったですね…PS抜きだし。

スマイル第04話『直球勝負!風のキュアマーチ!!』を語ってみる。(前編)

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●スマイル第04話『直球勝負!風のキュアマーチ!!』
脚本:山田由香  演出:門由利子  作画:小島 彰  美術:田中美紀
【放送当時データ 2012年2月26日 朝日放送・テレビ朝日系列ネット】


★前回までのあらすじ…
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私、星空みゆき。
転校初日にキャンディに出会って、プリキュアになっちゃった!!
 
2人目のプリキュア、キュアサニーはあかねちゃん、同級生のやよいちゃんもキュアピースに変身…これでプリキュアは3人!!
 
でも、プリキュアは全部で5人いるんだって、4人目のプリキュアを見つけちゃうぞ!!


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みゆき「今日もいい天気~、ウルトラハッピーな日になりそう。」
 
3人目のピースがやよいになった翌日の朝、再び新たなるプリキュアを見つけながら学校に行く準備をするみゆきちですが、
 
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キャンディ「キャンディもオシャレしたいクル~!うさぎさんのデコルで、お耳を可愛くしてほしいクル~」
 
いや、学校に行く準備してるんだから我慢して下さいな。
ま、仕方が無いのでうさぎデコルをスマイルパクトにセットしまして、
 
Let's go!! う・さ・ぎッ!!
 
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うさぎデコルはこういったヘアブラシになるんですね。そして、キャンディの耳も変幻自在である事もこの時から…。
 
実際にバンダイさんから『おみみクルクルおしゃれキャンディ』というのがありましたからね。
 
キャンディの耳をオシャレしてたら…
 
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今頃、学校に行く時間がギリギリに…てか、みゆきちはホントに顔芸バリエーション多いですな~。
 
なんだかんだと言い、時間ギリギリに学校へ行くのでした…。
で、お昼休み…。
 
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みゆき「やよいちゃんのお弁当って、キャンディ?」
やよい「作ってみたくって…。」
 
みゆき「自分で作ったの?」
 
キャンディ「スゴいクル!」

と、そこにあかねが…
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キャンディ「あ~ッ!!キャンディを食べちゃダメクル~!」

あかね「めっちゃ美味しい!!」
 
やよい「ホント!?」
 
とまぁ、盛り上がってるところに…
 
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上級生A「ちょっと、あなた達!!悪いけど移動してもらえない?」
 
上級生B「ここは私達の場所なの。」

おいおい、先客いるのにその態度は無いんじゃないの?お嬢ちゃん達?
「私達ここで食べてるの。」と主張する上級生だが、「早い者勝ちじゃないし、2年も3年も関係無い。」と反論するあかね…そこに現れたのが、
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なお「先輩!!」
 
みゆき「緑川さんッ!!」
 
なおなお見参であります!!
 
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なお「例え先輩でも、後から来て場所を横取りするのはおかしいと思います!」
上級生A「横取りだなんて!!」

今のお嬢ちゃん達には、なおの正当性を認めるしかないでしょうな。
 
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なお「中庭はみんなの場所です!先輩達の言うことは、少し筋が通ってないと思います。」
 
ま、確かにな…先客いるのに横取りは無いでしょうな。
 
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そこに生徒会長の入江さんが登場しまして、なおの言ってる事は正しいという事で上級生は違う場所を探す事になりましたとさ。
てか、入江生徒会長はこれっきり姿を見せていないんですよね。
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みゆき「緑川さん、ありがとう!!」
 
あかね「おかげで助かったで。」
 
なお「私は当たり前の事を言っただけだよ。」

いや、その正義感がある事は良い事だと私は思いますよ。
部活の自主練習に行かなくてはならないため、なおはその場から立ち去りまして、放課後…。
 
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なおの部活を見に来たみゆきち。
なおは1年の頃からレギュラーなんだそうで…何故、みゆきちが4人目のプリキュアをなおにやってほしいと思ってたが…

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みゆき「はっぷっぷ~」
 
声をかけられずに失敗…。
 
まぁ、仕方が無く…翌日の日曜日、
 
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みゆき「今日もお日様にっこにこ!!緑川さんに会いに行こう!!」
 
だが…。
 
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みゆき「ここ…どこ?」
 
キャンディ「知らないクル!?」

みゆきち、路頭に迷う…。
アホだ…ホントにのぞみ以上のアホで、しかも引っ越したばかりであるため無理もない。

ここは引き返すしか…そこに、
 
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なお「星空さん?…やっぱり星空さん?家、やっぱりここだったの?」
 
丁度、偶然になおなおに遭遇する事ができまして…
 
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みゆき「これって運命?ウルトラハッピー!ありがとー!!」
 
なお「何、なんなの!?」
 
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とまぁ、丁度なおなおは買い物帰りだったんだそうで、一緒になおの自宅へ行くことになりまして、同時にお昼も戴き、下の子達と緑川家流鬼ごっこで付き合わされたり、で…キャンディは?
 
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こうた「あ、たぬきだ!」
 
キャンディ「…たぬきじゃないクル。」
 
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キャンディ、哀れ。(笑)
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なお「コラー!お姉ちゃんをいじめるな!」
 
けいた「うわっ!こっちにも鬼がいた!」
 
ま、鬼と聞いて…。
 
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アカオーニ「呼んだオニ?」
 
キミは呼んでないってば。(笑)
(後編に続く)

スマイル第04話『直球勝負!風のキュアマーチ!!』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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昼食後、なおなおと弟妹達と共に河川敷のサッカー場に遊びに行く事に…。

なお「星空さん、片付けまで手伝ってもらってありがとうね。」
 
みゆき「こちらこそ、お昼をごちそうさま。  緑川さんすごいな。弟妹の面倒もちゃんと見て…。」
 
なお「そんなの当たり前だよ、一番上のお姉ちゃんだもん。それに弟達と一緒にいると楽しいし。」
 
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なお「私、家族が大好きなんだ…。」
 
なおなおにとって、友達と同様に弟妹も大切な存在である事…だから、緑川家の長女としての誇りもあるんでしょうな。

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そこにあかね、やよいもやってきまして弟達と一緒に遊ぶ事になるのですが…。

アカオーニ「絆だと?下らないオニ!」
 
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とまぁ、アカオーニが再びバッドエンド空間を作りまして、なおと弟妹達からバッドエナジーを奪うのでありました。
 
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アカオーニ「良い子はいないかオニ?」
 
みゆき「この間の赤鬼さん!!」

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あかね「それを言うなら、泣く子はいねぇがや!!」
 
お~い、あかね…。
 
ツッコミたいのは解るが、そういう場合じゃないだろ?
「私達は一人じゃない!」と…二人に言い聞かせて、3人同時にスマイルチャージであります…て、ここで。

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アカオーニ「ぴかぴかぴかりん?じゃんけんぽん? …前はチョキだったのに、今回はパー!?」
 
てか、完全にハマってるじゃん。(笑)

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サニー「どういう事や?」
 
ピース「今日のぴかりんじゃんけんはパーでした。」
 
ハッピー「面白~い!」

「キャンディはチョキだったから勝ったクル!」と喜ぶキャンディだが、「どの辺がチョキ?」とサニーにツッコまれるが…そんな事はどうでもいいから、で…今回のアカンベェだが、
 
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てか、見方からして…危ない妄想をかき立ててしまったよ。(笑)
なお達に目掛けて攻撃を仕掛けるアカンベェ、カウンター狙いでハッピーシャワーを放つが…。
 
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逆に捕まってしまう…さらに救出しようとアカンベェに近付くサニーだが、逆に反撃されてる始末…。
「こんな奴をほっといて逃げればいいオニ!」と聞いて…。
 
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なお「星空さん? 何これ?」
 
なおもバッドエンド空間から立ち直った!
 
「何が絆オニ!最後は全部バラバラになるオニ!」と反論するアカオーニさんだが、この一言でなおなおの怒りを怒らせてしまうんですよね。
 
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なお「家族はバラバラになんかにならない!! 私達、家族の絆は…永遠に消えない!」
 
ったりめ~よ!緑川家の絆はガラスの様にちゃちく無いんだぜ!!
 
「どこの誰かが知らないけど、私達家族の絆を断ち切ろうとするなら…私は戦う!」と、言い放ったその時!!

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キャンディ「ちみが四人目のプリキュアクル?」
 
なお「プリキュア…て、タヌキのぬいぐるみが喋ってる!!」
 
キャンディ「何でタヌキクル!?」
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スマイルパクトを手渡せれまして、なおなおも遂にスマイルチャージしまして、キュアマーチ爆誕!!

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マーチ「キュア…マーチって…」
 
キター!まーちんのもふもふネタ…これも結構話題になりましたな~。(笑)
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「家族の絆を守ってみせる!」とアカンベェに目掛けて突進するまーちんだが、壁にぶつかるのだが…。
 
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マーチ「ビックリした~。」
 
すんげぇ強靭な体。(笑)
 
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…これにも伝説のBさんもビックリ。(笑)
 
なんだかんだと言いまして…

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マーチ「プリキュア・マーチシュート!」
 
アカンベェに目掛けてマーチシュートを放ちまして…
 
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\デデーンッ!!/
 
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マーチ「何これ、パワー…全部使い果たしたんだけど。」
 
ま、こういうモンですよ、ハイ。(笑)
同時に…4つ目の蝶デコルをゲットしたのでありました。

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なお「みゆきちゃん!私達、いいチームになりそうだね!」
 
すっかりプリキュアに受け入れもらえまして、なおなおもみゆきち達と戦う事を決意したのでありました。

 
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みゆき「もちろん!!」
 
さてさて…残りはあと1人…、最後はれいかがプリキュアになるのですが、果たして?

スマイル第04話『直球勝負!風のキュアマーチ!!』を語ってみる。(後書き)

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↓前編はこちら…


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●観た当時を振り返る…スマイル第4話編
先代のP5で緑系プリキュア誕生エピソードといえば、あのこまちさんでしたが、
 
その性格が180度転換したのがなおでしたからね。
なおとあかね…いわゆる日産コンビは意外に絆に対しての強さがホントに強いですけど、なおみたいな正義感溢れる子って、実際はあまり見ないですね。
だけど、そこに惹かれるのもなおなおの魅力があるかなと思います。
 
今回、レビュー内で入りきらなかった場面もいくつかセレクトしてみました。

●キュアビーすけが選んだ迷場面セレクション
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アカオーニ「いい感じに湿ってるオニ…ブルァァァァァァァ!」
 
生乾きのパンツが理想だというアカオーニさん…湿ってるパンツ自体履きたいと思わないのも多くのいるはず。
そういや、「ブルァァァァ!」って若本さんのネタだったような…金色のガッシュベルのビクトリームが元ネタ。
 
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ピース「カッコイイ~。」
 
サニー「じゃんけんと大違いやな。」
 
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ピース「じゃんけんだって可愛いもん!!」
 
この時のピースの顔もなんとも言えないほど最高でした。(笑)

今週の『キャンディの「キャンディは○○じゃないクル!」』
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こうた「あ、たぬきだ!」
 
キャンディ「…たぬきじゃないクル。」
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なお「プリキュア…て、タヌキのぬいぐるみが喋ってる!!」
 
キャンディ「何でタヌキクル!?」
羊、子豚と続いて今度は狸呼ばわりされてしまったキャンディ…これほど妖精キャラでここまで言われるのはキャンディだけなのかもしれませんね。

さて、次回のスマイルプリキュア!は…
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●スマイル第5話『美しき心!キュアビューティ!!』
 
5人目のプリキュアとして、れいかをプリキュアをやってほしいとれいかに頼むのだが、断られてしまうけど、生徒会主催の朗読会の準備を一緒に手伝い事になったみゆき達…。
そこに現れたのは…!!

次記事はスマイル第3話と4話のデータファイル編!

スマイルプリキュア!第3話&第4話データファイル

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今回は第3話『じゃんけんポン♪でキュアピース!!』と第4話『直球勝負!風のキュアマーチ!!』関する本編データを紹介していきます。


★第3話 用語集
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●校内美化週間ポスター(第3話)
 
みゆき達の学校で4月に行なわれた校内美化週間ポスターのコンテストがあり、各クラスの選抜・または推薦されたメンバーが参加できる。
やよいは元々ヒーロー系が好きであったため、このポスターで出展され努力賞を取る事ができたが、初めてコンクールに参加して努力賞を取ったプリキュアヒロインといえば、プリキュア5シリーズのこまちが初めて挑戦し、ナッツとのアドバイスをもらって完成させた創作小説『海賊ハリケーン』以来。
 
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●ぴかりんじゃんけん(第3話)
 
キュアピースの決め台詞である『ぴかぴかぴかりん!じゃんけんぽん!』で毎回ランダム形式でじゃんけんする場面の事を指す。
これがネット上やファンの間で大ブームを呼び、意外な所でじゃんけんブームのキッカケを作る事になった。
ただ38話でコドモニナールになった時の時の『ぐっちょっぱー』は『日曜アニメじゃんけん戦争』において不正負けを屈する事になる。
 
【補足】『日曜じゃんけん戦争』
ある国民アニメとはフジテレビ系列ネットでオンエアされている長寿アニメ『サザエさん』にて、次週予告のラスト際にて「来週もまた観て下さいね!」とじゃんけんする場面があり、これをピースが出した手とサザエさんが出した手で勝敗を決めた事で一時期有名になる。

★第4話 用語集
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●河川敷(第4話)
昼食後にみゆきとなおがけいた達と訪れた場所。
河川敷に小型のサッカーグラウンドが併設されている場所であるが、丁度…マーチになったなおが橋桁にぶつかった同じ場所に2話で、あかねが一人でバレーボールのアタックの練習していた場所もここではないかと推測できる。
 
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●緑川家流鬼ごっこ(第4話)
正式な名前が無いので、ここでは仮の名前で説明。
緑川家の鬼ごっこのルールは鬼になった人が相手から投げられるハメになり、ヒットした時に「ガオ~ッ!」と言わなくてはならないのがルールらしいが、実は38話でも父 源次も一緒にやっている場面がある。

●キャラクターデータ
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●佐々木なみえ
みゆき達のクラスの担任であるが、川村プリキュアシリーズにおいては初の女性による担任であるが、13話の京都への修学旅行でみゆき達に散々な目にあったりした。
 
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●蘇我竜也(第3話)
3話にてやよいの画を見て、「負け惜しみだ。」と言った張本人で、美術部の部長。
しかし、彼の画的に理解しにくい部分が多くあるが、金賞を取ってる猛者である。
ちなみに彼が言い放った「芸術は爆裂だ!」は、故 岡本太郎氏の「芸術は爆発だ!」が元ネタとなっている。
 
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●アカオーニ(CV:岩崎ひろし 代表作『TIGER&BUNNY』斉藤役)
3話から参戦したバッドエンド陣営幹部の一人であるが、元々はメルヘンランドにいたオニニンをジョーカーによって変えられた。
絆を否定しながら相手を弱虫と泣き虫と言い、さらに凶暴な性格なのに対し、頭で考える行動が無いが、意外な部分でロボッターの敵ロボットであるワルブッターのファンとしてウルフルンとは気が合うところも…。
 
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●アカンベェ(全話共通)
キュアデコルとバッドエンドの力でピエロの姿をした作られた怪物であるが、毎回異なるパターンで登場する事が多く、サイズに合わせて登場したりと他のプリキュアシリーズの怪物キャラとしては意外な部分で対応している。
 
アカンベェには3タイプが存在しており、最初の赤鼻アカンベェはスタンダード系で必殺技で倒せるのだが、12話に登場した青鼻アカンベェはプリキュア達の必殺技は完全無効化する能力を持つ。
さらに24話に登場したスーパーアカンベェはさらに凶暴性を増してるにもかかわらず、敵味方問わず無差別攻撃を放ってくる厄介な存在だ。
 
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●緑川けいた、はる、ひな、ゆうた、こうた(第4話~)
なおの弟妹でなおを含む計6人弟妹というプリキュアシリーズ史上最多の弟妹で、とにかく元気あり過ぎて家にいる時はほぼお祭り騒ぎな状態に…42話にて遂に7人目のゆいが生まれた。
 
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●入江生徒会長(第4話)
4話にてなおと上級生が揉め事の際に「確かに君の言うとおりだ…ここは学校のみんなの場所だもんね。」とフォローに入ってくれた生徒会長であり、れいかと一緒に務めている生徒会の会長。
しかし、彼が登場したのはこの4話のみで、れいかがプリキュアになる5話目で風邪をこじらせたという以降から存在感が薄くなり、いつの間にか37話にてれいかに生徒会長の座を奪われてしまったというある意味で悲しい人物である。

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次回、第5話&第6話によるデータファイルに続く。

懐かしのゲーム作品を語る…第112回『ラッドモビール』

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112作品目、今回は前回のターボアウトラン同様のアメリカ大陸横断レースをテーマにした『ラッドモビール』を触れてみたいと思います…1991年に登場したセガの作品です。
 
ターボアウトランではニューヨークからロサンゼルスまで走る内容になっていますが、ラッドモビールはサンフランシスコからニューヨークまで走る内容になっておりまして、似た形ではこちらも以前触れた東亜プランのダッシュ野郎と似たパターンでありますが、走る区間や内容も違います。
 
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操作方式はハンドル&アクセル、ブレーキ、アクションボタンで構成されておりシフトギアによる操作は一切ありません。
各一定区間を走り抜くとクリアとなり、残りタイムが追加されますがステージに入るまでの間はタイムは停止されますが、各区間のスタート地点からタイムが再び動く仕組みになっていますが、残りタイムがゼロになるとゲームオーバー…全20ステージ構成の1周エンド制です。
 
89年にターボアウトランが登場した2年後に登場したセガのラッドモビール…丁度、この頃のゲーセンもUFOキャッチャーやストIIが登場し、徐々に家族やカップルでも楽しめるようにあった時代になった時に登場したセガの体感ゲームでしたが、前に住んでいた場所にゲーセンが無かったため、うちの近所のゲーセンといっても大船駅の方しかなかったのですが、残念ながらラッドモビール自体は見かけることはありませんでしたね。
 
このゲームの存在を知ったのは当時アスキーから刊行していたPC雑誌『LOG IN』のコンシューマーゲームコーナーの記事で、当時のAOUショーの模様の記事内で見たのが最初の目的でしたが、本格的に実機を見たのが当時の伊勢佐木町のキャロットに置いてあった記憶がありましたね…あの時も未プレイでした。
 
しかし、このラッドモビールが思いかげない所で初プレイしたお店があります…。
 
 
 
 
 
 
それは…社会人になった時に
 
 
 
 
 
 
 
 
高島町にある日産のディーラーさんでした。(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 
ウソの様なホントの話でして、丁度窓越しにラッドモビールがあった事は気付きまして、何故か当時日産が参戦していたグループCカーであるR92CPのレプリカに改造されたという曰く付き…しかも、フリープレイです。(笑)
気になったんで、バトルギアの資料としてR34型GT-RとK12型マーチのカタログを貰ってきた時に気になっていたので、「ご自由にどうぞ!」とやらせてもらえましたが、意外に面白かった事は面白いですね…。
 
その後、川崎のウェアハウスのレトロゲームコーナーにも置いてありましたが、残念ながら現在は撤去されてしまったそうです。
 
交差点をノンストップ通過したり、とんでもないバンクカーブを通過するわ、さらに対向車を避けたり、挙げ句の果てにゃ後方から機関車に追いかけられまくりの何でもありの大陸横断レースですけど、このゲームには各ステージにおいてアクションボタンを駆使しないといけなくて、雨が降ってるステージではワイパーボタンを幼くてはならなかったり、夜のステージではライトを付けるといったギミックもあるのでその辺も飽きが来ないのも魅力の一つかなと思います。
 
さらにパトカーに捕まるとふてぶてしい警官がプレイヤーカーのボンネットを叩き割って「ヘッ!」と顔しながら立ち去ったり…。
 
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ブンビー「実際の警察でそんな事したら不祥事だよね…。」
 
シロップ「ホントロプ。」
 
 
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ただ、残念すぎるのはターボアウトランみたいにスピードの過激さが薄れ気味てるのが難点でしょうか…ターボアウトランは発動ボタンで急加速する時の爽快感が気持ちいいものの、ラッドモビールは逆に地味な部分が拭いきれなかったでしょうし、またステージ数が長いため、インカム率もあまり取れなかったためか早々と消えたのも痛い現実になるかなと。
 
実はこのラッドモビール…続編がありまして、それが…。
 
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ラッドラリーという続編があったとのこと。(爆)
 
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こちらも同年に登場した作品ですが、こちらも未プレイでしたね…近所にありませんでしたけど、こちらもあまり知られた作品じゃないかなと思いますが、これのサターン版で『ゲイルレーサー』というタイトルで発売されていたのは覚えてましたが、家庭用で唯一ラッドモビールが遊べたのはサターンのゲイルレーサーのみでしたが、こちらも現在入手困難で、バーチャルコンソールにも配信されていない作品なるので悪しからず。
 
●AC版 ラッドモビール プレイ動画

懐かしのゲーム作品を語る…第113回『ボナンザブラザーズ』

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今回2作品目もセガ作品…1990年にセガからリリースした『ボナンザブラザーズ』を触れてみたいと思います、あのタントアールのキャラの原点にあたる作品。
市民を苦しめる悪人ばかりの都市『バッドタウン』を舞台に、FBIから凄腕怪盗コンビの2人が大活躍するアクションゲームです。
 
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操作方式は8方向レバー+2ボタンで、上は奥のライン移動、下は手前のライン移動、左右で通常移動、Aボタンはアクションボタン、Bボタンはジャンプとなっておりまして、ドア付近にAボタンを押すとドアを開けるアクションを放ち、通常時は麻酔弾を発射。
 
麻酔弾は相手を一定時間気絶させる能力なので、時間が経つと回復すると隙を見計らって進んでいき、特定の数の証拠品を回収できたらラウンドクリアですが、各ラウンドに3分間の制限時間があるので、計画的な行動力が求められます。
全12ステージ構成で残機0でゲームオーバーとなります。
 
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セガのアクションゲームでは一味違った感じの作品で、1Pは下画面、2Pは上画面をプレイするという分割式のアクションゲームで、別々の行動でラウンドクリアを目指すという内容で分割画面のアクションゲームとしては意外に珍しいゲームになると思います。
 
ビギナーの人向けに練習面もあるので基礎動作を学んでから本番に挑めるのも親切丁寧かなと思いますが、2面の邸宅から難易度がグイッと上がり、3面のカジノ面と4面の造幣局面は初心者にとっては避けて通れない難所で、カジノ面は前半にいる銃を持った機動隊が5体いる付近が意外に厄介で、ジャンプしながらのライン移動が大きなテクニックが要求されますし、最後の爆弾男と銃タイプの機動隊も意外に初心者泣かせの難所ですが、その次の造幣局ステージも初心者泣かせですね。
 
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3分ギリギリになるぐらいのルートがあるので、いかに手際よく回収が求められ、その後も初心者泣かせなステージもいくつか点在してくるので、基本テクニックや応用技を上手く使って駆使しないと全ステージ制覇は難しいですし、プレイヤーエクステンドも無いので、つまらない凡ミスをしなければそれなりに上手く進めると思います。
 
初めてボナンザブラザーズをプレイしたのは、小学3年の頃でアーケードゲームデビューしたばかりの頃で、タイトーのMJ-12と共によくやりました。
 
特にボーナス面が一番緊張感と恐怖感がありましたね…。
 
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上手く隠れれば問題ない…だが、見つかれば…。
 
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これはいくら何でも…(爆)
 
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あかね「少しは手加減せんかい!」
 
…そこかい。
 
 
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当時は2面辺りで挫折しましたが、他のプレイヤーのテクニック技を参考にして4面まで進み、最高は6面の鉱山面で力尽きちゃいますけど、ゲームのアイデアもなかなか面白く、上手く隠れて進んで回収しながらクリアするという部分を見れば、コナミのメタルギアソリッドに似ており、メタルギアと比較すると明るい感じに仕上げたというのが本音ですね。
 
家庭用でMD版とPCエンジン版、PS2版があり、PS2版はセガエイジスシリーズのタントアールとカップリングで入ってますが、PS2版はAC版と異なるアルゴリズムになっていますので悪しからず。
 
 
●AC版 ボナンザブラザーズ プレイ動画

第24回『チキータのプリキュアバナナシリーズについて語ってみる。』

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既に公開中のNS3、プリキュアシリーズに関わってる企業以外の各企業でもそれらを便乗したキャンペーンやタイアップ商品を見かけられるが、そこで今回のプリキュアオールジャンル特集は、現在店舗で発売しているチキータのプリキュアバナナについて語りたいと思います。

チキータバナナは劇場版プリキュアシリーズのタイアップキャンペーンを数回やってきているが、そのなかでもNS3からタイアップ商品としてプリキュアバナナシリーズを販売するようになったのだが、そのプリキュアバナナシリーズに付いているシールに歴代のプリキュア達がプリントしてある事は買った事があるファンもご存知だろう。
 
ファンなら是非ともフルコンプしてみたいと思うが、実はこのプリキュアバナナシリーズのシールは、コンプリートの確率的にヤマザキパンや第一パンのプリキュアパンシリーズや丸美屋のプリキュアシリーズ商品より非常に難しく、また入荷によるタイミングも違うのだ。
 
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●商品ラインナップ
★プリキュアバナナ(ドルチェ)
1パック 298円
1BOX24袋入り 7,152円
 
★プリキュアバナナ(通常)
1パック 198円
1BOX24袋入り 4,752円
(※価格はあくまでも平均且つ消費税率5%を基準にしている。)

この二種類を比較すれば、明らかに価格の差的にかなり大きく、またドルチェの方が100円割高となるが、置いてある店の大半の店舗で意外に多いのがドルチェの方が比較的に多めですね。
 
またBOX買いの場合、1BOXに24パック入っているが、BOX買いすると2,400円も差額が大きい。
 
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シールであるが、これもシリーズキャラ的にランダムに付けられているので非常にコンプリートも難しく、全種類揃える確率も約1~2割ぐらいで、またシールによって割合高かったり、低かったりとこの辺も温度差的に激しい部分が浮き彫りとなるが、店頭に並ぶと、やはり店によって変わる。

また、入荷も必ずしもとは限らないため、プリキュアバナナシリーズを扱うスーパーによっては入る日や入らない日もある。

あるスーパーの担当の方に伺ったのだが、入荷が決まる時間がと品が既にスーパーの本部側で決まっているため、100%入るとは限らないとのこと。
 
そのため、フルコンプを目指すとなればそれなりの覚悟は必要になるが、更なる問題点が期間限定であること。
普通のプリキュアシリーズの食品モノはシリーズ放送が行っている期間での販売であるが、プリキュアバナナシリーズは劇場版NS3公開期間の限定商品になるので発売期間が短く、似たりよったりのケースとして、バンダイのプリキュアシリーズの食玩も同じである。
 
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再び、プリキュアバナナシリーズのシールに戻るが、シールは初代~フォーチュンを除いてのハピプリまであるのだが、販売店の入荷によってシリーズの割合的にかなり偏りがある。
 
ちなみに管理人が知っているスーパーを見てみると、スイートや初代、ハトプリのムーンライト、現行のハピプリが一番目立っていたが、その一方で、P5GGのローズやルージュ、S☆Sのブルームが意外に少なく、入っている割合も約ほんの数分の一の割合であった。
 
特にシールラインナップ上で一番レア率が高かったのが、ブロッサムとピーチ、パッション、エース、ハニー、ミルキィローズが一番BOXで入荷してる割合でほぼ1割~2割前後というDCDプリキュアシリーズのPS以上に難しい。
 
 
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また一部店舗にて、チキータのプリキュアバナナシリーズのコレクションブックがあり、各シリーズのシールの紹介や塗り絵が付録が付いているが、これも店によって扱っている店や扱ってない店の差が大きく、大手スーパーA店では置いてあるのにB店は無かったりと温度差が大きい。
 
また別のスーパーにおいてはバナナは扱っているが、コレクションブックの存在を知らないスーパーも非常に多かった。
 
大半が「こちらでは、そういった物は入ってきてない。」という返答が殆どだが、ちなみにNS3が公開された翌日、某スーパーのHK店(仮名)では置いた同時にあっという間に無くなった光景を目にしたが、やはりプリキュアの人気がどれほどスゴいという事が分かったが、某スーパーの他店ではスペースの関係上で置けないという事情があり、置かなかった店もある。
 
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●後書き
 
プリキュアシリーズの食品モノも意外なところで売れる事をわかったが、特にこういった食品モノで販売の力も意外にスゴい事を実感したと思いますね。
 
今回のチキータのプリキュアバナナシリーズは意外に売れ行きが好調な分、こういった裏事情もある事も知りましたが、オールスターズシリーズの方も次期シリーズでの方針がまだ不透明な部分が多いですけど、今後も続けられるのか期待したいとこですね。

ちなみに私も川村プリキュアシリーズのシールをなんとか集めたが、最後のローズがある店が全く見つからずという罠にはやられましたけど、無事にコンプリートは達成しました。
 
ある意味でプリキュアシリーズの販売戦略の奥深さを実感しました。

FCはライトブルー更新、んでショップグレードも9に…

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メインカードのマキシショップ拡張するため、必死に走りましてグレードも9にアップ…同時にエアロタイプDが購入できるようになりまして、S15を速攻作りまして装着しました。


実はS15で一番欲しかったエアロだったのだが、メイン車種中心でゲットできなかった一つ…新作ステを貼り付けると、なんだか今村選手が乗っていたBOSSシルビアに近い感じに見えたが、ヨコハマのスーパーアドバンVer.2を履き替えると谷口選手が乗っていたHKSハイパーシルビアっぽく見えるが、実車は今村選手はGPスポーツのG-SONIC、谷口選手はVERTEXのRIDGEエアロでしたっけな。

BRZはツイン形状のGTウィングに付け替え、より一層戦闘力を増した感じに…車種別の純正ウィングの方がしっくりくるのはなんでだろう。(笑)

ハピプリ10話の前の歴代メッセージは…

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今回はブロッサムことつぼみんでしたな…BS11からハトプリを観てる人だとかなり馴染みのあるプリキュアですね。

つぼみんの中の人である水樹奈々さんはプリキュア声優の中で最も多方面で活躍されてますね。
歌手、ラジオのパーソナリティにNHKのMUSIC JAPANや日テレの青空レストランでナレーションをやられたりとしてますが、今のプリキュアシリーズをさらに爆発的な人気の起爆剤を作ったのもハトプリでしたからね…。

あれから4年経っても水樹さん人気でまだまだ色褪せてないですが、そういや…最終回の時につぼみんの妹であるふたばがココロパフュームを持ってる場面で終わったのだが、ハトプリ第2期シリーズってホントにあるんでしょうかね…。

同じ馬越嘉彦さん作品でおジャ魔女どれみでOVA作ったが…。

探偵!ナイトスクープにて、どっかで観た事がある商品だと思ってたが… まさかまさかの宣伝?(笑)

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たまたま私がtvkで録画していた『探偵!ナイトスクープ』という番組を観てるのだが、その日にオンエアされた『顔の付いた食べ物が食べられない』という依頼で、あるかまぼこが出てきた時に「あれ、これ…どっかで見た事がある商品があるな。」と気付きまして、よく見たら…













ニッスイさんから発売されてる『切れてるかまぼこ ハピネスチャージプリキュア!』の名前が…(-o-;)












…朝日放送さん、ちゃっかり他番組でも宣伝してるじゃないですかとツッコんじゃいました。(笑)

ナイトスクープも朝日放送さんでオンエアされてるバラエティ番組だが、こんなとこでもやるとは意外だなと思いましたが、やはりこの辺もプリキュアシリーズ放送10周年というさりげなくプチ宣伝するとは予想もしなかったですけど、ここまで反応してしまう私もかなりのプリキュアにハマってる証拠なのかもしれないですね。

今更ながらであるが、ハピプリ10話…んで、プリキュアシリーズ通産500回記念限定プリカードの告知。

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今回のハピプリ、ハニーの正体はわかったのはいいが、作画があまり良くなかった様な気がする。
 
普通、プリキュアでのこういった重要な回ではキャラデザ本人が手掛けるというのが定義になってきてるのだが、今回は作画があまり良いデキとは言えなかったかなと思いますね。
 
そんな野暮用はさておき…
 
例のハニーのごはんの歌で学校内でもかなり大ブレイクしていたそうで、合唱部が練習中にもかかわらず例のごはんの歌で支障が出てきたという事で禁止にしたのだが、そこにホッシーワさんに狙われてサイアーク化される羽目に…てか、梅澤プリキュアではハトプリ、柴田プリキュアではドキプリからこのシチュエーションが意外に多くなってきたが、鷲尾プリキュアみたいにプリキュアのみのターゲットとか少し観たいとこ。
 
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で、前回引き続き、どっからか登場したハニーさん。
 
遂にそのカミングアウトされたという事で、朝日放送さんのラジオであるプリキュアラジオ キュアキュアプリティにて少し語られていましたが、そのハニーの正体が…。
 
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どうりで、ゆうこじゃないかなと思ってましたよ。(爆)
 
どうやって、めぐみと同じあの愛の結晶をどこで拾ってきたのかも現時点です姪であるし、フォーチュンも同様だが…この辺も後半戦で真相が明かされることは確かなじゃないかなと思いますね。
 
ま、そのホッシーワさんだが…。
 
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欲深き願望は身を滅ぼされるぞ。(笑)
 
この手のノリでスイートにてマイナーランド側にいたエレにゃん(エレンね…。)がテレビに映るために…。
 
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あったね~、あれの再来かなと思ってました。(笑)
 
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エレン「…それは無かった事にしてくれる? ビーすけさん。」
 
一生忘れられない記憶ですもん、はい。
え~…それと、5月4日オンエアで遂にプリキュアシリーズ通産エピソードが500回突破を記念して、再び…。
 
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500回突破記念限定プリカードが店頭とDCDプリキュアシリーズ設置店で配布されるという情報が告知されてますね。
 
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今回も第1話と同様、エンドカードにてキーワードが告知され、そのキーワードをプリキュアシリーズ玩具関連を扱っている店頭やDCDプリキュアシリーズが設置されている売場やゲームセンターにてキーワードをいうと無料でもらえるというパターン…。
 
やはり、アイカツ!に大分売上に奪われてるためのバンダイプリキュアシリーズ販売戦略だと思いますが、こういったキャンペーンでアイカツ!に抜きに出るとなるとかなり必死である事は確かでしょうね。
 
…自分は川村プリキュアシリーズなら貰う気はありますけど。(汗)

そういや、DCDプリキュアオールスターズの新筐体は作る予定は無いんでしょうかね?

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登場から約7年ぐらいになるDCDプリキュアシリーズであるが、現在もまだその一線で活躍されてきているのは確かだが、実は今使っているプリキュアシリーズの筐体のベース基板、タイトーの『TAITO type-X』というマザーボードを使っているのだが、その基本OSが一昨日、XP搭載されているPCでサポート更新を打ち切ったWindows XPをベースにしたマザーボードだったりします。
 
 
「何故、そんなことが解るのか?」と思われる方もいらっしゃる人もいるかもしれませんが、実はDCDプリキュアオールスターズを電源を立ち上げると、真っ先にタイトーのロゴが出て、さらにWindowsの画面が表示された後に、そこからプログラムのCD-ROMに内蔵されたデータプログラムがHDDを経由して動く仕組みであるのだが、製造元でXPのままプログラム製造となると、この辺もセキュリティ面にも危ぶまれる事も高いでしょうし、今後…プログラムの製造元も大きく路線を乗り換えるかとなれば、現在のガンバライジングやドラゴンボールヒーローズ、アイカツ!みたいに新筐体に移行する必要もあるのではないかと思います。
 
現在、同じ筐体ではスーパー戦隊シリーズのダイスオーもそうであるが、プリキュアとスーパー戦隊だけ従来筐体での稼動も少数的になってきてることと、ワンピースも既に新タイプの筐体に乗り換えてまして、新筐体のベース基板は湾岸マキシ5で採用されている新型のES2や頭文字Dアーケードステージ7XXやMJ5 EVOLUTIONでも採用されているセガのALL.netを対応した3Gタイプというのが主流になってきてますし、タイトーも既にこういったゲーム基板製造も既に終了宣言してもおかしくない状況かなと思います。
 
現在のDCD筐体もICカード認識&Wi-Fiシステムが当たり前の時代になってきてますからね。
 
現時点でプリキュアシリーズの新作に関して#02の情報も既に公開されてますけど、夏頃に思い切ったフルモデルチェンジをするのか、果たして現状維持するのかとなるのですが、ただ現状維持となるとアイカツ!に更に客足を奪われる危険性も高いのではと設置店舗側の見解も捉えられかねないですし、同時にプリキュアとアイカツ!とも置いてある店舗でも、プリキュアシリーズをプレイするいる人もあまり見なくなってきたなと思います。
 
こういったアーケードゲーム事情はホントに人気が出なくなったら、シリーズを打ち切る事は当たり前ですから、是非とも新筐体で遊びたいというのがファンとしての願いたいものかなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第114回『デ・ジ・キャラット でじコミュニケーション』

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114作品目、今回は久々の版権作…ブロッコリーの『デ・ジ・キャラット でじコミュニケーション』を触れてみたいと思います、2003年…今から11年前の作品です。
 
ゲーマーズの店長になったプレイヤーは、でじこやうさだ、ぷちこと共に1年間ゲーマーズを経営しながら信頼を図る内容で、仕事の指示や能力を育成していく経営シミュレーションゲームですが、会話パートではSCEのどこでもいっしょみたいな会話入力していくと覚えるシステムを採用。
また、一部イベントにミニゲームもあり、そのミニゲームをクリアしないと進行しないイベントもあります。
 
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デ・ジ・キャラットは1998年に誕生したブロッコリーのキャラクターで、CMから口コミに人気になり、翌年の秋にはTBSのワンダフルで短編アニメ作品としてデビュー。
2001年まで1話15分の4話構成のアニメ作品として昇格したブロッコリーの代表作で、過去にデ・ジ・キャラットのゲーム作品においては、『デ・ジ・キャラットファンタジー』や『でじこの麻雀パーティ』がありましたが、この頃からブロッコリーの経営もやや危ぶまれた時期でもありました。
 
デ・ジ・キャラットやギャラクシーエンジェルで爆発的な人気を博したのは良かったが、毎年のように大規模なライブをやっては予算が足りなくなり、商品開発が遅れて延期になるケースが目立つようになり、このでじコミュニケーションも例外ではなく、開発を中止になった経緯がありまして「、当初はメディアワークスが発売する予定であったが、突然の開発中止に追い込まれたが、その後は親元であるブロッコリーが発売しました。
 
 
ゲーム全体バランス的に理解しにくい部分があり、チュートリアルも大変解りづらく、初回プレイでも躓く部分も多く、またミニゲームの操作も8方向かと思いきや4方向であるため、使い勝手が悪く目立ちます。

 
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初めてプレイしたのは、同年春に東京ビックサイトで開催されたデ・ジ・キャラット祭りの試遊台で遊んだのがキッカケ。
 
試遊台周辺はガラガラであったため最後までやり通しましたが、全くわからずじまいで終わりまして、「結局…何をやりたいのか分からない作品だな。」とガッカリな結果でしたし、丁度…デ・ジ・キャラットの第2期アニメをテレビ東京系列で本格的な30分作品になったのは良かったが、秋頃に地方局が打ち切りに…。
 
同年冬にデ・ジ・キャラットシリーズのライブ『FINAL PARTY☆NIGHT』で、今はブシロードの社長である木谷社長がデ・ジ・キャラットプロジェクトを凍結宣言を発表してから一気にブロッコリーの人気は急降下となり、同時に自分によるデ・ジ・キャラットファンを辞めるキッカケにもなっちゃいましたね。
 
まぁ、今はうたプリこと『うたのプリンスさま』で着実に人気を取り戻してますね…ブロッコリーさん。
 
また攻略サイトも非常に少なく、システムや攻略にも手間取る可能性も高いですし、ハードは今は手に入りにくいGBAであるため、中古で出回ってる確率も大変低いのですが、プレミア的な価格は付いていないので見つけるのも困難かもしれませんが、中には前のユーザーがブロッコリーのイベント限定配信されたぴよこのデータが入ってるソフトもごく稀にあるそうです。

エボXもより豪華に…BRZはさらに勇ましく。

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メイン車種カードのショップレベルも10前後まで集まり、徐々にラインナップも増えてきまして、長年乗る機会が薄れていたエボXの方もコンペステ1を装備しまして、メイン車種も全てコンペステとワンポイント1ステで構成になりました。


エボXのエアロタイプFがチームオレンジのエボXっぽい仕様感じであったため、再びまたマキシGを集めなくてはならないという地道な作業に…。

一方、BRZもより派手になりましたが、エアロもタイプAの純正&カーボンリップスボイラータイプに戻し、さらにツイン形状GTウィング、カーボントランクと何だかVARISっぽい仕様になりましたが、そういや…BRZ用のVARISエアロって見た事が無いですね。

来月辺りに東京ナンバーの86かR34を作ってくる予定であるが、サブ車種カードでマキシGを稼ぎながら廃車カードを出さなくてはならないし、S15も10話止まりなんでとにかく20話まで進めないと…。

懐かしのゲーム作品を語る…第115回『オーダイン』

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115作品目、今回は1988年にバンダイナムコゲームスからリリースした横STG『オーダイン』を触れてみたいと思います…久々にプレイ動画とBGMを聴いて急遽放ってきた隠し球だったりします。
主人公の科学者である泊 裕一郎と助手のサンデー・チンが裕一郎の彼女である相原香奈が敵対するクボタに誘拐された挙げ句、香奈が持っていたブローチ型の変換装置『オーダイン』も奪われてしまい、二人が香奈を救出する内容です。
 
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操作方式は8方向レバー+2ボタン方式で、メインショットとサブウェポン発射となり、敵弾や敵に触れると1ミス、全機倒されるとゲームオーバーとなり、全7ステージ1周エンド制です。
 
また一定スコア到達するとエクステンドが追加される仕組みで、道中の通貨であるクリスタルを集める事により各種武装品を使えるようになりますが、但し使用時間や弾数が制限されている装備品もあるので注意が必要で、面が進むにつれ購入金額も上がっていくのでこの辺もいかに集めていけるかが勝負になります。
 
●AC版オーダイン プレイ動画 ステージ1~4まで
ナムコのSTG作品は意外にも縦STGモノが多く、ゼビウスやギャラガも縦モノが非常に多く、ナムコのSTGで唯一珍しい横スクロールSTGになりまして、バラデューク以来の作品になります。
またアイテム装備は取得制度ではなく、途中の空中ショップに入って装備品を買うという制度になっており、この辺もセガのファンタジーゾーンと似てるモノがありますけど、こっちの方は意外な所でセットで販売されているモノもあるので、意外に気が利く部分もあります。
 
装備アイテムは以下の通り…。
 
●バルカン砲
一定時間ボタン押しっぱなしでノーマル弾によるフルオート連射ができる。
 
●☆3WAYバルカン砲
上記の効果に前方3方向にノーマル弾のフルオート弾を放つ。
 
●☆ワイドブラスター
前方に放つ緑色の広範囲弾を放つ、連射力はそこそこある。
 
●☆アフターファイアー
前後に貫通力の高い火柱を放つ、攻撃力は非常に高い。
 
●ストックボンバー
前方にパックマンを装備した装備品だが、自機周辺に吸引シールドが張られ、赤の状態まで敵弾を蓄積すると強力な広範囲弾を放つ、活躍する画面では一番多い。
 
●☆ファイアーボンプ
自機下部に巨大爆弾を投下され、着弾すると広範囲に爆風を放つ。
ボスも一撃瞬殺できる兵器だが、5発しか使えない。
 
●☆ホーミング
全方向に誘導ミサイルを放ち、敵に向かって倒す。
こちらも5発しか使えない。
 
☆=弾数および使用時間がある兵器。
 
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このオーダインからナムコの新基板である『システムII』が初めて採用された作品になり、キャラクターによる拡大や縮小、回転機能も思いのままに成せるという当時としては最新鋭の基板でして、まだこの時のゲーム作品もまだ機能がまだ実現が難しかった頃でしたが、似たモノでコナミの『A-JAX』というのもありました。
 
またゲームの画像度も良かったですし、あのドラゴンスピリットやリッジレーサーシリーズのロッテルダムテクノシリーズの曲を手掛けた細江慎治さんが『タマリン細江』名義で参加しているのもちょっとポイント的には高いかなと思いますが、特にリッジから細江慎治さんを知った方でも、あのブッ飛びまくりのロッテルダムナンバーのイメージが強い方もいらっしゃるはずなのではないでしょうか?
 
ゲームバランス的には序盤はまだそれなりに安定しますが、2面から回転ギミックによる障害物が一番初心者泣かせになりますね、抜けるタイミングを見図らないと意外な所で衝突する場面もあるのですが、3面から一気に急激に難易度が上がりまして特に中盤の爆雷地帯と潜水艇からのミサイル攻撃のラッシュ地帯は特に一番切り抜けるとなるとかなり困難を極めますけど、最終面は矢印の部分を撃つと突然回転が変わってしまう地帯もあるわ、嫌らしいトラップも相当点在しているので結構折れそうな場面もありますが、自分がオーダインをやると運が悪ければ4面ボスで撃沈されるケースは多いですし、6面のボスラッシュの4面ボスが来たりと同じ運命になったりとか…。
 
●AC版オーダイン プレイ動画 その2 ステージ5~7まで
このオーダインでAC版ではエミュ筐体では比較的に見ますけど、家庭用ではPCエンジン版とPS版のナムコミュージアムVol.4にて収録されていますが、PCエンジン版はハードの限界上で無理がありますが、完璧な移植になるとやはり初代PSのナムコミュージアムVol.4が一番いいと思います、同時に当時の資料も見れるとなればやはりこっちの方がおトクになるかなと思いますが、初代PSソフトもイイモノでも入手困難になってきてますので…。
 
自分も暇があったらナムコミュージアムVol.4辺りを買いたいと思っております。
 
 
【おまけ】オーダイン BGM集
細江慎治さんが手掛けたオーダインBGM…いや、ホントに名作ですね。

今週のマイベストショット…第14回

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なお「お待たせ!二週間ぶりのGT4ベストショット集だよ!」
 
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今週のマイベストショットは、コイツですね…そうフォーミュラグランツーリスモ…GT4のロードカーで超最速と呼ぶには相応しいマシンによる特集であります。
ちなみにこれはGTフォーミュラ選手権でゲットしたスペシャルカラー仕様のタイプですが、黒一色とまぁ、まるで全身カーボンに覆われてますといった感じでしょうかね。
 
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F1といえば、やはりモナコと鈴鹿ですな!
 
特にモナコはF1のコースの中で最も難易度の高いモナコ…意外にいろいろと画になる場所が意外に多く、上の画像のカジノコーナー手前の画像は意外にF1中継でも絶対出せないアングルですね。
 
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キュアビーすけが初めてフォーミュラGTを出したのが、GT4で一番過酷ともいえるニュルブルクリンク24時間耐久戦で3倍速で10時間近くBspecでやっと念願に出せまして、このマシンでGTフォーミュラ選手権を15戦Bspecで何とか、制覇しましたが特にもてぎのスーパースピードウェイ戦での早めに行なったピットのタイミングが裏目に出るわ、さらにラグナ・セカでコークスクリューコーナー抜けた同時にコースアウトしてライバルのフォーミュラGTも大スピン祭りという大爆笑と苦労の末に勝ち取りましたが、優勝金額が3億…実際だったら、貯蓄にまわしたいもんですな。
 
その後、ネタ作りとしまして…クラブマンステージR5での草レースで面白いショットがないかなと思いまして、ネタ走りをしてみました。
 
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アウディー!後ろ!後ろ!
(元ネタが解った人はかなり通ですね。)
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「何だよ~!シカトすんなよな。」
 
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このフォーミュラGT…回転数も非常に高いためか、1速まで減速するとそれでも異様に回転数が高いんですが、逆にこういった耐久戦では完全に鬼に金棒といったとこで、特に規定周回の耐久レースだったらあっという間に終わります。
GTPSPでも3億近くまで集めまして使いましたが、いや…アマルフィで走るともう多重クラッシュの嵐ですよ、奥さん。
 
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20年前のF1はホントに自分にとっては黄金期でしたね…セナやベルガー、マンセル、プロスト、鈴木亜久里、中嶋悟とホントにあの頃のF1は華があったな~思いましたね。
94年のサンマリノGPでセナの事故と亡くなったニュースは、当時小学生であった自分にとっては忘れられない出来事でしたが、日本GP決勝の時はホントにスゴくワクワクしながらテレビに釘付けになりました…。
 
今はフジテレビさんも地上波でのF1中継が無くなってしまったのも残念ですけど、いつか復活を期待したいとこです。
 
●フジテレビ F1 GRAND PRIX 歴代オープニング集

ハピプリ11話のオープニングメッセージは…

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スマイルのまーちんことなおなおときましたね…。

アクア姉さん同様、ビジュアル画より大分瞳部分に多少変化がある感じがします。

東映アニメーションさんから発売したスマイルのカレンダーやビジュアルポスターの時に描いた川村先生の描き方を比較すると大分変わった印象になりましたが、最近はプリキュアシリーズ以外のアニメ作品にもやられてる他、マングローブというアニメ製作会社の方でもご活躍されてますから、やはり描き方も変わるものなのかなと。

やはり、放送開始から2年経過しても、まーちんのもふもふネタは健在…やはり、気になってるんでしょうね。(笑)


あとスマイルの感想レビュー内の第3話と第4話のデータファイルを一部追記を完了致しましたので、こちらも合わせてご覧下さいませませ。

マリンパークでハピプリショー…て、ハニー追加した修正版をやる事にな るらしい。

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この時期になると必ずしも出てくる京急油壷マリンパークのショーの告知。

今年も神奈川県はホントに遅めのプリキュアショーの開始であるが、よみうりランドさんでは修正前のめぐ・ひめバージョンですが、マリンパークが既に放送での解禁に合わせたハニー追加版を公演する事が決まったんですね。


ただ、このプリキュアシリーズによるショーの追加版はサイン色紙もハニーを追加したバージョンは残念ながら作られていないのがオチですが、スイートの後期のミューズ追加された修正版は内容が一部メチャクチャで、真ミューズが本編追加された時点でメフィスト様は改心しているのにビート追加前の設定をそのまま使ってしまったという痛い内容でしたが、恐らくハニーが登場するとなれば終盤ギリギリで出てくるというハトプリショーの初期修正版に登場したサンシャインもそうだが、サンシャインが追加されたバージョンはまだ問題は無かったんですけど…。

今回のハニーによるメディア展開も前半でも意外に足を引っ張った結果になり、NS3に出てもセリフ無しだったらしく、この辺も本編でのネタバレを避けるための東映アニメーションさんによる規制でないかと思いますね。

同時によみうりランドさんもGWからハニー追加版になるそうで、今回新しくなったホールでの公演だが、こちらは各回1000枚の先着順になるらしく、さらにサイン色紙による販売も無いとのこと…。

ガッカリだな~。
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