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kyuadream5さんから…ハピプリバージョン01の川村プリキュア陣営 カードが届いた。

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ハピプリバージョン#01も、かなりめぐひめ率の酷さでホントに泣かされまくりの惨敗という形で終わったのですが、お馴染みのkyuadream5さんから残りの川村プリキュア陣営カードが届きましたが、やはりやよいのPSは排出割合もかなり酷い傾向だったんじゃないかなと思いますね…。

自力で引いても、イヤというぐらいにめぐ・ひめ率が圧倒的…新シリーズの為のアピールとして入れたのは分かるが、めぐひめはかなりやり過ぎだと。(-.-;)

来月はレイフレ10、さらにブロ友の方にコレクションブックの発送もあるので、DCDプリキュアシリーズも厳しい状況になるかなと…湾岸5のマキシG稼ぎにも専念しないとマズいし…サブ車のマキシショップレベルも上げなきゃならないので、最悪の場合はDCDプリキュアシリーズを凍結する必要もあるので。


格なる上は、戸塚のブックサーカスに出向いてやよいのPSが売っている事を期待するしかないかと。(-_-#)

ハピプリオープニング前のプリキュアオールスターズ10周年メッセージを振り返る…1話~10話

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ハピプリのオープニング前に登場するプリキュアオールスターズによる放送10周年記念のメッセージと画像も含めて振り返ってみようと思います。
「あの回のプリキュアのメッセージ見てなかった!」という人もいらっしゃるのではないでしょうか…キュアビーすけもここ最近、ハピプリ本編よりこっちの方でお腹いっぱいになっていますね。(←ダメなヤツ。)


●稲上 晃プリキュア陣営(MH・S☆S)
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★第1話 キュアブラック(美墨なぎさ)
なぎさ「キュアブラックだよ!プリキュア10周年、ありがとう!これからもよろしくね!」
 
記念すべき第1話として先陣切ったのが歴代プリキュアで元祖中の元祖であるブラックことなぎさが最初に登場でしたね。
最近の小さい子達だとオールスターズでしか覚えていない子も非常に多いですけど、全てのプリキュアの伝説をホワイトことほのかと共に築き上げた伝説中の伝説でしたね。
 
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★第6話 キュアイーグレット(美翔 舞)
舞「キュアイーグレットです。プリキュア10周年、ありがとうございます。 これからもよろしくお願い致します!」
 
稲上プリキュア陣営で2人目として回ってきたのが、イーグレットこと舞…。
久々の榎本温子さんが聴けましたが、フォームチェンジでウィンディバージョンも見たかった人も居たのではないでしょうか?

●香川 久プリキュア陣営(フレプリ)
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★第3話 キュアパッション(東せつな)
せつな「キュアパッションよ!プリキュア10周年、どうもありがとう!これからも精一杯がんばるわ!」
 
シリーズ初、初期のメインビジュアルに登場せずに途中から追加したプリキュアの元祖であるパッションことイースことせつな。
フレプリ陣営だけアイテムを持っての登場が主流でしたし、最後はハピネスハリケーンでシメるオチでしたが、パインことブッキーもそうでしたね。
 
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★第8話 キュアパイン(山吹祈里)
祈里「キュアパインです!みんなのおかげで、プリキュアは10周年を迎える事ができました!これからもヨロシクお願いいたします!」
 
フレプリ陣営2人目がブッキー…やはり相変わらず観るとブッキーって意外に胸がでか…グエッ!(←殴られた。)
最後はパインフルートでヒーリングプレアーフレッシュでシメ…次に来るとなれば、ラブが来て、美希たんは最後に…間違いない。

★馬越嘉彦プリキュア陣営(ハトプリ)
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★第4話 キュアムーンライト(月影ゆり)
ゆり「キュアムーンライトよ。 プリキュア10周年、ありがとう。 これからもよろしくね。」
 
ハトプリ陣営で最初の先陣だったのがムーンライトことゆりっぺさんでしたが、馬越さんの場合…他の作画さんと違って顔全体でのハイライトが意外に多いですよね…。
 
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★第10話 キュアブロッサム(花咲つぼみ)
つぼみ「キュアブロッサムです!プリキュア10周年、スゴイです!! これからもよろしくお願いいたします!」
 
プリキュアシリーズ声優さんで一番多忙である水樹奈々さんですが、恐らくブロッサムは水樹さんのスケジュールの関係上で最後に回ってくるんじゃないかなと思っていましたが、ここできたのは意外でした…いや本当ですよ。
「スゴいです!!」と勢いで頭をぶつけるネタとかやりそうに見えた…同人誌だとありそうですね。
 
現時点で馬越さんはこの2バージョンのみ…。

★高橋 晃プリキュア(スイート&ドキプリ)
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第9話 キュアリズム(南野 奏)
奏「キュアリズムです。プリキュア10周年、ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね!」
 
現時点で高橋プリキュアは奏のみで、話によると作画のスケジュールの関係で遅れたという話もあったようで…次に来るとなると、スイートでビーちゅけことエレにゃんかなと…。

★川村プリキュア陣営(P5&スマイル)
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★第2話 キュアドリーム(夢原のぞみ)
のぞみ「あはっ!キュアドリームだよ!プリキュア10周年、ありがとう!これからもまだまだいくよ~!けって~いッ!」
 
そして、最後は我らが川村プリキュア陣営…先陣はやはりドリームたんことのぞっちでしたね、この時の自分の中のタコメーターも完全にレッドゾーン振り切ってましたね…11,000回転オーバーぐらいに。(笑)
 
しかし、放送当時の川村さんのドリームたんの画像と比較したのですが、やはりハイライト部分で大分描き方が変わりましたね…最近は東映アニメーション以外のお仕事でマングローブというアニメ製作会社でも作品をやられてるのですが、最近は『神のぞ知るセカイ』や『ましろ色シンフォニー』でも作画監督をやられてるためか、この辺も大きく変わったという印象もありました。
 
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★第5話 キュアハッピー(星空みゆき)
みゆき「キュアハッピーだよ。 プリキュア10周年すご~い!もっと、もっと、も~っとウルトラハッピー!」
 
ドリームたんの次に来たのがハピきちことみゆきちでしたね。
「プリキュア10周年スゴ~い!」の時のハピきちも可愛すぎた…いや、全て可愛すぎた…しかし、この直後を観て…「そういや、スマイルのレビューを早めに作らなくては!」と早めの段階に移ったのもこの時でした。(実話)
 
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第7話 キュアアクア(水無月かれん)
かれん「キュアアクアよ。プリキュア10周年ありがとう。 これからも応援よろしくね。」
 
最後は姉貴ことかれにゃん…。
川村さんが描いた画で、最もハイライト部分で一番放送当時の描き方と大分変わった印象がありました目の部分が当時よりやや小さめになってきてますが、やっぱり姉貴の笑顔には勝てません。(笑)
 
次回も続ける予定です…マジで。

P5GG第46話(第95話)『絶体絶命!没収されたP5!』を語ってみる。(前編)

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●P5GG第46話(第95話)『絶体絶命!没収されたP5!』
脚本:佐藤勝一 作画:河野博之 【放送当時データ】2009年1月11日 朝日放送・テレビ朝日系列


★前回までのあらすじ…。
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最後の国王であるモンブラン国王が回復し、のぞみ達の元に現れた。
『4つの国王の王冠の力とパルミエ王国の王冠の力を合わせ、キュアローズガーデンの扉が開く。』…遂にこの時がやってきたのだ。
 
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同時に4つの国王とパルミエ王国の王冠が揃わなければキュアローズガーデンへの扉が開かれない事を知っていたアナコンディは、館長にその事実を伝えようとするが、「国王はどうでもいい!ローズパクトが手に入ればそれでいい!」と完全に馬の耳に念仏状態に…。
 
同時にムカーディアが、アナコンディの座を狙っている事をまだ知る由も無かったのだ。
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そのムカーディアは再び、シロップに例の手紙の事を聞き出そうとナッツハウスに現れ、のぞみ達と戦う事に…しかし、これが大きな誤算がそこにあった…レインボーローズエクスプロージョンを回避しようと逃走するが、まさかのまさかで足が動かなくなるという事態になり、ムカーディアは大きな傷を負ってしまう事になったのだ。
 
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そして、4人の国王の王冠の力とパルミエ王国の国王の証の王冠の力によってキュアローズガーデンへの扉が開かれた…だが、
 
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そこに現れたのはアナコンディであった!
 
フローラの命を止める目的で自ら現れ、のぞみ達と直接戦う事になったのだ!
 
果たして、勝利の女神が微笑むのは…プリキュアか? アナコンディか?


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まさかまさかのどんでん返しで幕を開けたP5GG第46話…まるで待っていたかのように待ち伏せしていたアナ姉さんであったが、どこでその情報を手にしたのか気になるところですよね…あ、そういや、以前調べていたっけ。
 
ホシイナーの玉で、龍ホシイナーを召還…同時にのぞみ達も二度目のメタモルフォーゼ…S・R・Tであります。
 
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ローズ「…あいつは私に任せて!」
 
ドリーム「わかった!」
 
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ローズがアナコンディと直接攻撃を仕掛け、ドリーム達がホシイナーと戦う事になったのでした。
 
アナコンディ「…残念だけど、あなたの相手をしてる暇は無いの…本気でいくわよ!」
 
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遂に本気と書いて『マジ』モードでローズとタイマンを張るアナ姉さん…やっぱり、意外にアナ姉さんは巨乳デスナ~。(←そっちかよ。)
 
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互いにぶつかり合う…本気モードの二人、この二人のプライドは本物だ!
 
で…そんな緊張感が漂ってるこの方は…。
 
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ブンビー「どうもしっくり来ないな…とはいえ、今更エターナルに戻る事さえできないし。」
 
完全にガマオ君モードのブンビーさんでした。
 
まぁ、仕方が無いですよね…あの35話でプリキュア仲間になる宣言しちゃってから、エターナルの幹部共々に敵に回してしまったのですから…てか、前作5の46話もカワリーノさんに「俺はお前達の道具じゃない!」と講義したが、屋上から突き落とされたという展開をやってきちゃいましたからね。
 
…さらにそこに、
 
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ブンビー「あ、あんたは!!」
 
ムカーディア「お前…」
 
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ブンビー「…一体、どうしたの?」
 
ムカーディア「それは…。」
 
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見事脱出したのは良かったが、まさかの瀕死のダメージを追う事になったムカーディアだが、かつての味方であるブンビーさんとこう答えるべきか悩んだ挙句…。
 
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ムカーディア「頼む…エターナルの所まで…館長の所まで…私を連れて行ってくれ。」
 
ブンビー「エターナルにだと!?」
 
ブンビーさんにとって、あまり戻りたくないのが今の本音ですし…同時に新たしい人生を見つけるために最就活中のブンビーさんなんですから…諦めて下さい。
 
 
ブンビー「いや、待てよ…アナコンディさんが無理でも、館長に直接頼めば。またエターナルに戻る事ができるかも…。」
 
 
いやいやいや、ブンビーさん…戻ったとしても今度という今度は確実にのぞみ達にフルボッコされてこの世を去られるリスクは非常に高いんですけど、そうなると…今までのファンの方が号泣しかねないし…特にブンビーさんファンはこの時点でも意外に多いんですから…。
 
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再び、P5×ローズVSアナコンディ×神龍ホシイナーとの死闘へ…。
 
完全に膠着状態に入ってる状況ですが…。
 
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アナコンディ「敵わないと解っていながら、それでも向かってくるとは…私ならとっくに諦めていますけどね。」
 
じゃ、本気でアナコンディさんを諦めてしまう相手を紹介しましょうか?
 
ん?
 
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ブロリー「…俺か?」
 
はぁ…また君か、君が出たらプリキュアの世界ごと破壊しかねないから、大人しく彼女達の戦いを見届けてください。
 
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ローズ「私は諦めが悪いのよ!」
 
アナコンディ「どうせ、守る価値も無い連中の為に必死になってるんだけでしょ? …バカバカしい。」
 
完全に赤子の如くにみるちーの攻撃を避けるアナ姉さん…調子に乗ってるとほんとに死にますよ?
 
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ローズ「ココ様とナッツ様を侮辱する事は…。」
 
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ローズ「許さない!」
 
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これ、なんというマトリックス・リローデット?
 
だが…。
 
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と、KOFの山崎の超必殺技であるギロチンばりのカウンター攻撃を放つアナ姉さんを食らうみるちーなのでした。
 
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アナコンディ「私達は似ているのかもしれませんね…」
 
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アナコンディ「あなたはパルミエ王国の為に…私は館長の為に…。」
 
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アナ姉さんが言いたかったのは『守るべき物』ということと、同時に見返りしてほしいという事…。
 
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ローズ「誰かのためじゃない…私は、自分の為に立ち向かっているのよ!」
 
「皆が大切にしている物を踏みにじるアンタ達に許さない!」とアナ姉さんにぶつけるみるちー、「私の思いを誰にも邪魔はさせない。」と館長へのプライドをぶつけるアナ姉さん…。
もはや、この二人の対決メインになりますね。
 
…で、渋々とムカーディアを連れてエターナル本部で連れて行ったブンビーさん…。
 
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ムカーディア「まさか、アナコンディが館長までに嘘をついていたとは…。」
 
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ムカーディア「四人目の王もキュアローズガーデンへの扉を開ける鍵も全て揃っていたのです!それだけではありません…この様な物まで隠し持っていました!」
 
…そう、アナ姉さんの机の引き出しに隠していた、
 
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フローラが館長宛に届けようとした手紙であった。
 
館長「フローラからの…手紙?」
 
ムカーディア「館長への手紙を隠し持っていたなんて…もはやアイツは裏切り者!!」
 
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ムカーディア「館長!ここは是非、裏切り者のアナコンディの代わりにこの館長の下で…」
 
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館長「お前などいらん!」
 
遂に館長の手でムカーディアは抹殺されてしまったのでありました。(爆)
 
…その後のDX2でネバさんと共にリベンジする事になるんですけどね。
 
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ブンビー「ど、どういう事だ!?」
 
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もう完全に、ここにいられない事を気付いたブンビーさん…。
 
だから言ったじゃないですか、次にのぞっち達がエターナル本部まで乗り込んできて、本部壊滅して館長と共々にブンビーさんも倒れたら確実にファンが悲しみますから…。
 
ここはホントにのぞっち達の援護に回った方がよろしいかと思いますよ…すぐに本部を脱出する準備をするブンビーさんなのでした。
 
で、手紙の中身であるが…。
 
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花の種?
 
これは…何を意味するものなのだろうか?
 
(後編に続く)

昨日、図書館の本を返しに区役所に行ったら…

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近所の区役所の中にある図書館へ返しに行ったのだが、市営バスのラッピングバスについての紹介にて、プリキュアファンやバスファンでも結構話題になったNS1仕様のラッピングバスの解説がありました。





…あれから2年経つんですね。(^_^;)





浅間町営業所エリアでの管轄で、全営業所に1台配備されるのかと思ってましたけど、あまり見れた機会は無かったんですよね…NS1公開時にスタンプラリーのレポート撮影の時に偶々偶然に通った時に撮影した事は覚えてますね。

当時の横浜市もかなり力を入れてましたからね…NS1公開に合わせた観光誘致キャンペーンもやってたが、DX1の時はまだ知名度的に一握り程度でしたし…。


まぁ、肝心の本編はTVで観ましたが、やはり鷲尾プリキュア陣営だけセリフ無しという事で意外な部分で怒りを買ってしまった作品でしたけど…。


NSシリーズも今回でラストですし、来年のオールスターズは続けるとなるとシリーズメンバーや主演声優さんもかなり逼迫気味であるが、来期は平成ライダーの劇場版みたいな構成なるのか、シリーズ的にやらないのかは現時点で不明ですからね。

BRZの1回目更新カラーゲット&86(ZN6)も作ってきた。

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BRZの方の都道府県チャレンジも1周目を終えまして、1回目のダークグレーメタリックをゲットしましたが、BRZは意外にダークグレーにすると意外にカッコ良く見えますね。

ついでにマキシ.NETのプレミアム会員に入り、最初のお題である分身対戦トロフィー獲得ミッションに挑みまして、レベル3の分身撃破トロフィー(←マキシ4まではマキシコイン)を10個集めるミッションを見事終えて、6,000マキシGを獲得…通常の獲得Gの6倍ですから、意外にオイシイゲットでしたが、ただリベンジ戦でのミッション獲得カウントが2ずつ上がるのかと思いきや、1戦扱いという設定にはやや不満足があるのですが…。


同時に86も2台作りまして、メイン側とサブ側に1台ずつ配備しましたが、86のエアロAはBRZと同様の純正にリップスポイラーを付けたモノですが、86はリアまで装備されるので、見るとこっちの方が意外に意外にもレーシー感があっていいですね。

さらにワークスステがAE86時代にN2レース仕様のワークスだが、86の部分が今の86のロゴというのも…。

まず先にメイン側の車種を優先的に行ってからサブ側も取りかかりたいかなと思います。

今回のプリキュアシリーズ放送10周年メッセージは…終了して3ヶ月のあ の方かぁ。

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今回はドキプリのハートことマナでしたか…終了して3ヶ月ちょっとだが、最近観てるファンにとっては馴染みのある子ですね、キュアビーすけはあまり…。(-.-;)


ドキプリはスマイル終了からのショックであまり観ようという気にはなれなかったのだが、レジーナ中心で観てましたね…やはり低空飛行気味でしたけど、今のハピプリもオープニングのオールスターズのメッセージを観て、ハイ終わりという感じが多い傾向だが、重要部分は観てますけど。

高橋 晃プリキュアシリーズで通算2人目という形だが、次回は再び川村プリキュア陣営で…











ミントことこまちさん。












10周年メッセージに羊羹持ってきそうな予感するのは私だけ?

懐かしのゲーム作品を語る…第116回『トップガン・デュアルファイターズ』

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116作品目、今回は1989年にコナミ・デジタルエンターテイメントからFCにリリースした『トップガン・デュアルファイターズ』を触れてみたいと思います…久々の現代戦STGで、トム・クルーズ主演の映画『トップガン』を題材にした3DSTGの続編ですが、少し知名度的には低いかなと。

操作方式は十字キー+2ボタン方式で、十字キーは機体の上昇と下降、旋回となりBボタンは攻撃ですが、サイトに敵が入った時にさらにボタンを押すとミサイル発射になり、Aボタンはスロットルで、各エリアの最後にいる標的を撃破し、空母に着艦するとラウンドクリアですが、機体の耐久力がゼロになったり敵のミサイルを受けると1ミスですが、空母の着艦に失敗しても1ミス扱いになり、ボス戦手前からリスタートとなり、残機がゼロになるとゲームオーバー、コンティニュー無しで全3ラウンド構成のエンドレス制です。
 
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80年代において、戦闘機映画の代名詞であるトップガン…これを影響を受けてセガのアフターバーナーも作られましたが、そんなコナミもFC唯一の現代戦STGではこのトップガンでした。
 
しかし、ゲームはさほど日本での知名度的に話題になるのはあまり無かったそうですが、北米ではそれなりに人気があったのではないでしょうか…。
 
そんなトップガンの続編として作られたのが『トップガン・デュアルファイターズ(海外版ではセカンドミッション)』ですが、前作のトップガンをマイナーチェンジし、さらに対戦モードを追加したモノですが、対CPU戦モードもありますが、全戦わたってフェニックスミサイルを使い、開幕の同時に発射して撃墜すれば呆気なく勝てます。
 

しかし、ゲーム全体的に見るとやや乏しい部分があります。
まずはステージ構成ですが、1面は大型爆撃機ブラックジャック撃破任務、2面はハインド撃破任務、最終面がレーザー兵器を搭載したスペースシャトルの撃破で、内容が内容で消化不良な部分が目立ってるのが痛い点で、各面の流れで『通常戦→ライバル機のとの対決→通常戦→ライバル機との対決→通常戦→ボス』と手詰まり気味で、2面は樹に避けながら進むが激突すると1ミス、さらに最終面は雷を避けるのですが雷を喰らうと1ミス扱い…。
 
2つ目はミサイルの性能、一番弾数が多いのがサイドワインダーで、一番少ないのがフェニックスミサイル、中程なのがスパローミサイル…この辺にもサイトの範囲が変わりますが、変なトコで乱発してはミサイルが無くなるオチもあり得ますけど…。
 
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最後はポーズ機能が無い…更なる致命傷で、途中で止める事ができないとなるとこれまた酷すぎであるが、対戦プレイができるのは嬉しいが動きがかったるいなんの…ナムコのエースコンバットシリーズみたいに爽快感が全く無しかなと。

このゲームを買ってきたのは秋葉原でオヤジが買ってきたらしく、かなり遊んでた事は遊んでましたが、やって数回で投げちゃいまして、自分は2面のハインド手前で撃墜されましたね…コンティニューも無いし、良い場所も無しなコナミ作品かなと思います。
 
●FC版 トップガン・デュアルファイターズ プレイ動画
1面のボスであるブラックジャックに出会う前に潜水艦のミサイルを受けて終了…実は自分も初めてプレイした時もこの辺でコケたっけな。

懐かしのゲーム作品を語る…第117回『パロディウスだ! -神話からお笑いへ-』

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117作品目、今回は1990年に登場した『パロディウスだ!』を紹介…コナミを代表するメジャー作品で、今回はAC版とFC版も合わせての紹介です。
前作『パロディウス タコが地球を救う』で、地球人の夢を食い荒らすバグを倒して平和が訪れた時に、タコ助の父親『タコベエ』が宇宙を支配しよう(?)と企んでいたらしく、旧友のビッグバイパー、ペン太郎、そして新たにツインビーと共にタコベエ討伐する内容のSTGです…FC版のユーザーマニュアルにそんな事が書いてありました。
 
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 操作方式は8方向レバー+3ボタン制、グラディウスシリーズ同様の操作体系になりまして、パワーアップ、メインショット、ミサイル攻撃&ベルパワー発動という構成になり、道中のパワーアップカプセルを取って自機をパワーアップする部分はグラディウスシリーズ同様のパターンで、敵に触れたり、敵弾に当たると1ミス、全機倒されるとゲームオーバー…全10ステージ構成の2周エンド制ですが、内部設定によってはエンドレスにする事も可能です。
 
なお、パワーアップカプセルゲージに『!?』は全装備剥奪されてしまうので、特にルーレットカプセルを取った時には十分注意が必要です。
 
また道中にツインビーのベルが登場しますが、これにも大きな効果があります。
 
●黄色のベル=得点アップ
取るとボーナス点アップ、500点→1,000点→2,500点→5,000点→10,000点と上がり、連続10,000点継続するが、同時にゲーム中のランクを上げてしまうリスクも併せ持つ。
 
●青色のベル=スーパーボム
取ると発動すると画面上に巨大な爆風を放ち、ボス的に大ダメージ且つザコ敵も全滅、最高3発までストックできる。
 
●赤色のベル=菊一文字
取ると発動すると上下縦方向にレーザーが放つ。
このレーザーと重ねながら自機と重ねると無敵に…敵弾も消せる能力もある。
 
●緑色のベル(FC版は赤青点滅)=巨大化
一定時間、機体が巨大化して完全無敵状態になるが、但しベルを取る事ができなくなる弊害を持つ。
 
●白色のベル=メガホン攻撃(FC版は1UP)
自機前方にメガホンが装備され、ショットを発射すると台詞攻撃を放つ事ができるが、台詞の長さによって変わるので意外なトコで注意しなくてはならない。
 
また選択できる自機にも特徴があるので、この辺も攻略になると大分注意が必要です。
 
★ビッグバイパー
惑星グラディウスの危機を救ってきた伝説の超時空戦闘機。
兵器タイプは初代から継承のスタンダードタイプで、地表を這うミサイル、斜め45度発射できるダブルショット、リーチ力の長いレーザー、トレースオプション、星型シールドで構成。
 
今作は意外に地形が入り組んだ部分が多いため、意外に苦戦になりやすいケースもある。
 
 
★タコ助
主人公、前回のバグ退治を終えたがタコベエの野望を阻止する為に戦う事に…。
兵器タイプは『グラディウスII GOFERの野望』の4番兵器タイプで、上下方向飛ぶ2WAYミサイル、後方にも撃てるテイルガン、幅の広いリップルレーザー、トレースオプション、タコツボバリアで構成。
 
意外に安定している機体であるが、地表を這わないミサイルであるが、テイルガンを組んでも意外に鉄壁な攻撃を放つ事ができる。
 
 
★ツインビー
前作に登場したポポロン(←魔城伝説の主人公)の代打として参戦したメンバー。
兵器タイプは前方に高い貫通力を放つロケットパンチ、テイルガン、3WAYと残像分身オプション、フォースフィールドと意外に安定して攻撃力も高いタイプであるが、オプションが意外にクセが強い他、狭い地形に入り込んだ時のリスクも非常に高い。
 
 
★ペン太郎
『けっきょく南極大冒険』で登場したペンギンの息子で、サバゲーが趣味…後のパロディウスシリーズで相方のお花ちゃんと組んだり、セクパロではタコ助の会計役任される。
兵器タイプは地表を這い貫通力の高いポトンミサイル、ダブルショット、着弾すると爆風を放つスプレッドガン、ツインビーと同様の残像分身オプション、バブルシールド。
 
4機種の中で一番攻撃力が高いが、非常に扱いが難しいキャラ。
 
慣れないうちはタコ助、ツインビー、腕が慣れたらビッグバイパー、ペン太郎が一番オススメです。
 
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89年にシリーズ最高難易度を誇った『グラディウスIII 伝説から神話へ』の翌年に発表された作品で、意外によくパロディウスシリーズでこれが1作品目と間違えられてしまう人も意外に多く、『パロディウスだ!』2作品目で、初代パロディウスは1989年にパナソニックのMSXから最初に登場しています。
 
このパロディウスの登場で、90年代前期のSTGで名作をパロディ化して登場する作品の起爆剤にもなり、以前紹介したハドソンの『スターパロジャー』、タイトーの『あっかんべぇだぁ~』、バンダイナムコの『コズモギャング・ザ・ビデオ』と続々とリリースされた他、各ハードでも多く登場した作品にもなり、同年にFC版や初代GB版も発売されました。
 
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FC版パロディウスだ!は3段階の難易度調節ができた他、面数的に7面構成になりますが、道中に隠された隠しルートが存在し、また別の展開に進むという特徴もあります。
画像スペック的に劣る部分もありますが、しかしAC版のパロディウスだ!の面白さも十分引き出せてるので、この辺は納得できる作品かなと思いますね。
 
ゲームバランス的にFC版は広いユーザーでもクリアできる配慮ができていますけど、AC版はグラディウスシリーズ同様のランク機能が実装されているため、特にノーミスで3面のお菓子面辺りから攻撃力が半端じゃないのも実状であるため、いかに切り抜けられるかが大きな課題になります。
 
グラディウスシリーズ全体難易度から見ると、外伝であるパロディウスだ!は2面まではそこそこ安定してくれますし、初心者向けのオートモードも親切ですけど、このオートモードが意外に厄介で、ベルパワーの効果がショットと一体化しているため、スーパーボムの暴発は日常茶番事だったり。
 
逆にマニュアルだと、道中にルーレットカプセルがあり、気が付かずに取ってしまって、パワーアップボタンを押したら『!?』を取って全装備丸裸にされたというリスクもあるので、この辺も気が抜けないです…。
 
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現在パロディウスだ!が遊べるハードでは、PSP版の『パロディウスポーダブル』が一番有力になりますが、逆にFC版とSFC版、GB版、PS版とSS版は入手困難になってきているので結構難しいかなと思いますけど、結構面白く作れているのでビーマニ世代から触れたコナミファンも是非とも遊んでほしい名作ですね。
 
また、PSP版はランク上昇を抑えるシステムが実装されている他、途中でセーブして中断できる機能も実装されてるので、この辺も買いですよ。
 
●AC版 パロディウスだ! プレイ動画 ツインビー使用
本家AC版より…3機種の中で攻撃力の高いツインビーをチョイスしてます。
 
●FC版 パロディウスだ! プレイ動画 タコ助&ツインビー使用
こちらがFC版、FC版は途中隠しルートが存在…またチチリンダ・リカのコスチュームが過激すぎるという任天堂さんからのお叱りで、『ミス・ミシタリーナ』というキャラに差し替えられています。
 
●おまけ パロディウスだ!BGM集
パロディウスだ!のBGMは意外にクラシックや童謡等が使われたナンバーが多いですが、意外な所ではテレビ番組でのSEやBGMとして使われているケースも多いようです。
 
このBGMでこの曲のタイトルを答えられたら、貴方も意外に音楽通かも…。
 
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真琴「最初の1面の曲はヨハン・シュトラウス二世の『雷鳴と電光』で、ボス戦の曲が『熊蜂の飛行』だよね。」
 
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うらら「あと、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』や『アルルの女』とか…。」
 
そうそう…この辺も有名な曲だよね。
 
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やよい「あと、グラIIの『Take Cake!』と『The Final Enemy』、『The Old Stone Age』に、初代グラのボス戦BGMも最高だよね!」
 
…やよい、何故最後それ持ってきた?(怒)

いよいよ目前のレイフレ10…

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残り2週間ちょっと迫ってきたプリキュアシリーズ同人誌即売会レイフレことレインボーフレーバー10…。

今回GW最後の6日の開催というかなり変則的な開催であるものの、会社から希望休みを取る事ができまして問題無くクリアー。


今回のサークル回りも相変わらずのパターンで、C-wingさんのT.N.R with-G、ビューティホーサンデー等といった毎度毎度のお馴染みのサークルさん中心で、今回も川村プリキュア陣営の同人誌目当てになるかなと。

しかし、5シリーズを扱っているサークルさんも大分少数派になりつつあるんですよね…前回のレイフレでもホントに減少傾向が強くなってきてるため、やはりスマイル陣営の同人誌目当てになるのは確定かなと思いますが、前回…お会いできなかったka-zuさんに会えるかが期待したいとこ…。

今回もあぶら超人さんも来られるのか気になりますね。


一昨日、次回のレイフレ11にもチェックしましたが、今度のレイフレは…












10月13日に東京流通センター…。












調べてみたところ、東京モノレールの流通センター駅の方らしく、意外に不便な場所になりましたな~と。(笑)

京急蒲田から空港線に乗り換えて天空橋へ…天空橋からモノレールというかなり大変なルートですよ、奥さん。

そういや、天空橋の二世帯前の駅名が羽田空港だったのだが、今の羽田空港駅とは想像絶する駅舎だった事は覚えてます。

スバル・BRZ&トヨタ・86のエアロを比較してみる…ちょこっとだけ見せちゃいます。

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マキシ5が稼動し早1ヶ月…既にマキシショップのレベルもフルまでいった方もいらっしゃるはずかもしれませんが、今回は期待のニューフェイスであるトヨタ・86とスバル・BRZのエアロを比較してみようじゃないかと…既にキュアビーすけも最近はBRZメインで頑張っております…660馬力のままですが、フルまでの間は700馬力まで上げて挑みたいかなと思っています。
 
まずはエアロタイプAから…。
 
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タイプAは純正にカーボン製アンダーリップスポイラーを装備したバージョンになりますが、BRZと86と比較すると大分異なる部分がありますね。
BRZはワイヤーで固定した形状で、86はワイヤー無しとなってますが、86の方は実際にURASさんからGTリップスポイラーとしてラインナップされていたような…。
 
またBRZのリアは純正のままとなっていますが、86は整流板が装備されています。
 
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86のエアロタイプBはTRDのエアロをそのままされていますが、フォグランプは恐らくオプション設定なんかじゃないかなと思いますね。
マキシシリーズでメーカー系のエアロで大体がCタイプで来る事が多いのですが、今回86でタイプBが来るのはマキシ3のS15のエアロタイプB以来かなと思います。
 
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一方、BRZ側のエアロタイプBはインプレッサシリーズ定番であるライトポッドと泥除けが付いたラリー風エアロ。
この辺もマキシシリーズでのインプレッサやR2でも伝統系になっているエアロの再来ですね。
 
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86側のエアロタイプCは、かつて86のコンセプトカーFT-86にて、トヨタの新ワークスであるGAZOOレーシングエアロのバージョンになりますね少しフェンダーが装備されまして、より一層力強い感じになっていますが、そういや…GAZOOでの市販化はどうなったんでしょうね…。
 
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BRZ側のタイプCは、有名エアロパーツC-WEST製のフロントハーフスポイラーをモチーフにした形状になっていますね、これはこれでも意外にカッコイイですし、キュアビーすけのBRZもこのエアロを装備してたり…。
 
今の現状で86はエアロタイプAで、BRZはエアロタイプCがお気に入りかなと思いますが、時たま変更する事もあるので、都道府県チャレンジで出くわしたら注目してみるのもいい…かも。(ホントか?)

な、なんだと!? こんな販促まであったんかい!?…プリキュアバナナの話題であります。

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いよいよ、キャンペーンと劇場版NS3の方も終わりに近づいてきているプリキュアバナナ…以前、プリキュアを語る内の特集記事にて取り上げられましたが、この間…某所のプリキュア系の画像掲示板にて、こんな画像を見つけてきた。
 
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相当力を入れてるじゃないですかい!!
 
これを見て、流石に猛者ダナーと感じたキュアビーすけ…これを見て、
 
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ビーすけ(代理DD)「負けた…完全に負けてるよ、うちの職場…。」
 
いや、ホントですよ…うちのダイエーといい、八景のダイエーもそうだが…流石にプリキュアが人気があるという事をよく知ってる店じゃないですかと実感させられましたよ、ハイ。
 
それに比べて、うちなんざコレクションブック配布もしなかったし、販促品も飾りたいといってもスペースが置けない…さらに、「これって人気があるの?」と私に聞いてきた上司(しかも私と同い年)もプリキュアの人気も全く解らずでしたからね…その販促品もレイフレ10翌日には廃棄処分するように命じられているそうで、ある意味で宝も持ち腐れといったところ…。
 
うちの課で、「今月はトマトとバナナ関係で売上を狙う。」と上司の方針を打ち出していたが、劇場公開の同時にプリキュアバナナでの販売セールスをやっていたらそれなりに伸ばせていたんじゃないかなと思っていましたけど…。
 
あのコレクションブック…絶対、私の引き出しに入れてきそうな予感…特に私がプリキュアが好きだという事が分かってるので。(笑)

P5GG第46話『絶体絶命!没収されたP5!』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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一か八かのミルキィローズ・メタルブリザードで一気にアナコンディにトドメを刺すみるちー…ここで完全に勝負はみるちーの方が勝ったのも当然と思っていた…。
 
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だが!
 
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メタルブリザードに耐えたアナ姉さん…さらに残影拳でカウンター!
 
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さらにハイジャンプして跳び蹴りと容赦なくみるちーに牙をむくアナ姉さん…ボスクラスで張り合えるみるちーであるが、よりによって再び戦況的に不利な状況へ。
 
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ドリーム「ローズ!」
 
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ルージュ「かなり手強い相手ね…。」
 
レモネード「一体、どうすれば…。」
 
いや、ルーちゃん…まだこんなのは序の口と方だと思います…本気の本気で出してきたら、いや…この後の展開で彼女達がアナ姉さんの毒牙に見事にやられてしまうという展開に陥ってしまうんですよね。
 
「私達の力では難しいのであれば…。」と状況的に難しい判断を迫られるアクア姉さん…ここで、
 
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姉貴、シロちんで神龍ホシイナーを翻弄させる作戦に出る!
 
同時にスネークエネルギー波を放つアナ姉さん、だが…。
 
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ハイ、完全に相殺…。
 
湖に落ちた同時にファイアーストライク、プリズムチェーン、エメラルドソーサー、サファイアアローの連続発動!
 
そして、
 
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久々に登場ドリームたんのプリキュア・シューティングスター発動!
 
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これはまさしく神展開!!
 
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完全なるクリティカルヒットでホシイナー撃破!
 
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もはや成す術も無くなったアナ姉さん…諦めてやられるんですな。
 
だが…突然、キュアローズガーデンの扉からいきなり物凄い風が5陣営とアナ姉さんを飲み込まれまして、飛ばされた場所が…。
 
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ドリーム「ここは…エターナル?」
 
まさかのまさか…エターナル本部でした。
しかも、館長直々に呼び込んだらしい…。
 
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アナコンディ「館長…。」
 
しかし、館長が呼んだ理由は5陣営ではなく、そう…アナ姉さん本人であったのです。
 
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アナコンディ「こ、これには理由が…。」
 
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そう、フローラがエターナルの館長宛に届けられるはずだった一通の手紙であった…。
 
あの手紙を見て、記憶を思い出したシロちん…館長へその手紙を渡して、その真実を伝えようとフローラが記された物で、同時にシロちんがキュアローズガーデンに生まれたというのも明かされたのもこの時でした。
 
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シロップ「思い出したロプ…。」
 
ドリーム「シロップ、記憶が戻ったんだね。」
 
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シロップ「あの大切な手紙を…アイツが…。」
 
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シロップ「アイツが奪ったロプ!」
 
そう、シロップの記憶喪失にさせた館長へ届けられるはずの手紙を隠蔽していた元凶であるアナ姉さんであったということ。
 
ミント「でも、どうして館長への手紙を奪ったのかしら?」
 
アクア「同じ、エターナルなのに…。」
 
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館長「…何故、フローラの手紙届けなかった?」
 
アナコンディ「私は…あらゆる手段を使って、様々なコレクションに相応しい物を集めてきました…しかし、館長は満足されなかった…いつも、頭の中はキュアローズガーデン…いえ、フローラの事ばかり…私の努力をまったく振り向こうと館長を…。」
 
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アナコンディ「フローラだけは会わせたくなかったのです!」
 
…いわゆる『嫉妬』ってヤツですな、それでフローラと一緒にいるシロップを攻撃を仕掛けた同時に記憶喪失にし、同時に自分の机に隠して隠蔽工作を図っていたという訳ですか、この期に及んで見苦しいですな。
 
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ローズ「アイツ…館長の事が…。」
 
そう、みるちーはパルミエ王国の王子であり、国王候補であるココとナッツを尊敬し、アナ姉さんは館長を尊敬していたということを…。
まるで警察の知り調べを受けている犯人の如くに素直に答えるアナ姉さん…だが、
 
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館長「アナコンディよ…。」
 
アナコンディ「はい…。」
 
館長「伝説の戦士プリキュアを我がコレクションを加えたい…。」
 
アナコンディ「ですが…今の私にはあまりにも大きな負担が!」
 
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自分の力を負担かけてもコレクションにしろという館長の強引な命令によって最後の賭けに出たアナコンディ…。
 
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しかし、この咄嗟の行動がまさかのぞみ達が彼女の毒牙に犯されるという自体を全く知る由も無く…。
 
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まさかのアナコンディの石化によって5人とも石像にされてしまったのでした。
 
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5陣営、二度目の絶望の淵へ…。
 
だが、国王陣営は彼女達がアナコンディによって石像化されてしまったという事もまだ知る由もないです。
「素晴らしいコレクションだ。」と保存庫に保管されてしまった5陣営…しかし、アナコンディは渾身の力で館長をキュアローズガーデンへ行かせるのを阻止するのだが…。
 
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アナコンディ「どうしても止められないというのであれば…。」
 
ローズ「ダメよ!」
 
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アナコンディ「行かせない!」
 
しかし、エネルギー波に飛ばされまして…。
 
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アナコンディ「館長ォォォォォォォォォォォォォォッ!」
 
アナコンディ…館長の手で散らされてしまうのであった。
 
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ドリーム達が石像に…さらに完全なる絶望を味わうみるちーとシロップ、ブンビー…果たして、館長はキュアローズガーデンをコレクションの一つに加えられてしまうのか?
 
そして、三人とこの世界の運命は?
 
TO BY CONTINUED…。

●帰ってきた!観た当時を振り返る…P5GG第46話編
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最終局面にまさかまさかの大どんでん返しだった今回のエピソードですが、今回はどちらかといえばローズ&アナコンディが一番中心だったんじゃないかなと思うエピソードでしたが、ムカーディアの内部告発によって館長に信頼していたアナコンディの最期がこんな形で終わったというわけですね。
 
まぁ、彼女への天罰がまさか館長の手で始末されたという事となれば、それはそれで妥当であったんじゃないかなと思いますけど、努力が報われないからといってフローラの手紙を隠すのはいいって事はないんですけど。(汗)
 
これが最も早い展開だったら、アナ姉さんは確実にネバさんに続いて消されていたんじゃないかなと思いましたが、やはり影のMVPはやっぱりムカーディアさんだったといっても過言じゃないかなと思います。


さて、次回のP5GGは…。
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●P5GG第47話(第96話)『気持ちを一つに!青いバラの奇跡!!』
 
遂にキュアローズガーデンへ飛び立った館長…エターナル本部に取り残されたローズ、石像となったドリーム達を救うために保存庫へ潜入する。
そこに丁度本部内で彷徨っていたブンビーと出会い、一緒に保存庫に向かい、二人は奇跡を見る…。
 
そして、フローラと館長…フローラは彼に何を伝えるために手紙の中に花の種を同封した理由とは…。
 
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P5GG TVシリーズ完結まであと1話!

懐かしのゲーム作品を語る…第119回『サイドバイサイド スペシャル』

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119作品目、今回は1997年にタイトーからPSに発売されたバトルギアシリーズの前身作である『サイドバイサイド スペシャル』を触れてみたいと思います。
バトルギアは知ってるけど、サイドバイサイドは知らないバトルギアファンは必見かなと。
 
国内自動車メーカー6社、合計11車種が美しい景観の峠道を舞台にした作品で、当時の峠モノのレースゲームにおいては草分け的な作品になります。
 
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操作方式は十字キー+5ボタンで、アクセル・ブレーキ、シフトギアのアップとダウンとなりますが、ナムコ製のネジコン対応になっており、より一層リアルな操作を求める人にはネジコンがオススメできます。
 
モードは8台のライバルマシンに打ち勝つアーケードモード、単独で走行するタイムアタックモードの計2モードですが、レースモードで1位になったコースが一定数達すると新たなる新コースが追加され、さらにその新コースで優勝すると更なる車種が追加されます。
規定周回数を走破、または一本道はゴールするとクリアですが、タイムがゼロになるとゲームオーバー…バトルギア2みたいにコンティニュー機能はありません。
 
登場する車種は以下の通り…。
 
●ホンダ
NA1型 NSX 90年度仕様
EG6型 シビックSiR-II
EF8型 CR-X SiR
 
●マツダ
FD3S型   RX-7 Type-RZ
FC3S型 RX-7 アンフィニIII
 
●三菱
CN9A型 ランサーエボリューションIV GSR
 
●日産
BCNR33型 スカイラインGT-R V-spec
BNR32型 スカイラインGT-R
RPS13型  180SX TYPE-X
PS13型  シルビアK's
 
●スバル
GC8型 インプレッサWRX-STi Ver.III(実際のスペックはVer.II)
BG5型 レガシィ ツーリングワゴン GT-B
 
●トヨタ
JZA80型 スープラ RZ
ST205型 セリカ GT-FOUR
AE86型   スプリンタートレノ GTV(3ドアハッチバック)
AE86型   カローラレビン GT-APEX(2ドアセダンクーペ)
 
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1996年にアーケードに登場し、アーケードゲーム業界において限りなく実車に近いデータを基に作られ、同時に路面シチュエーションや季節感にもこだわりを持ったサイドバイサイドはその後のバトルギアシリーズに受け継がれていった名作中の名作。
 
当時は季節は背景の飾りにしか過ぎなかったレースゲーム業界…そこにタイトーの海老名営業所の開発部署であるGM2研は、雪道や落ち葉での路面の滑りやすさにも注目し、さらに舗装路から未舗装路へ変わった時の路面変化にも大きな変化というアイディアを出した結果、実際の実車が好きなファンから絶大な人気を博して大ヒットし、その翌年の『サイドバイサイド2 エボルジオーネ(イタリア語で『進化』の総称)』では、群馬県の榛名、碓氷峠をモデルになり、車種も6メーカーまで増え、同時にリプレイ機能や逆走モードも追加された改良版『サイドバイサイド2 エボルジオーネRR(ダブルアール)』も登場し、99年からバトルギアシリーズとなり、2006年11月に登場したバトルギアシリーズ最終作である『バトルギア4Tuned』までリリースされました。
 
●AC版 初代サイドバイサイド 初級『春』 EG6シビック プレイ動画
今では貴重な初代サイドバイサイドのプレイ動画…今は絶対にお目にかかれません。
 
初代SBSのコースは全て架空で、初級『春』、グラベルとターマックの変化がある中級『夏』、落ち葉によって路面が滑りやすい上級『秋』、スノーロードでコントロールが難しい『冬』、全てのシチュエーションでテクニックを求められる弩級『極』の4コース構成です。
 
●AC版 サイドバイサイド2 エボルジオーネ 超弩級『亥の刻(榛名)』
ランサーエボIV プレイ動画
サイドバイサイド2は翌年1997年に登場し、画像度も同年登場した『電車でGO!』と同じ基板を採用された他、このシリーズからバトルギアで当たり前の一本道コースが初採用されましたが、今回のPS版サイドバイサイド スペシャルはこの2をベースにしております。
 
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実はキュアビーすけ、サイドバイサイド時代の頃から結構やり込んでいた人間でして、本格的なタイムアタックで結構記録を残しまして、磯子のイリングスや八景のゲームサンケイでもかなり記録を残しましたね。
 
初級『卯月』はレガシィワゴンで2分24秒、中級『弥生』がR32で2分26秒、上級『文月』がFDで3分17秒、超上級『神無月』が180で3分5秒、超弩級『亥の刻』がGC8で3分5秒と特に180は意外にドンピシャにハマった車種で、最初は重量級のレガシィワゴンで神無月を3分8秒台まで叩き出した事があります…神無月でレガシィって意外に難しいんですよ…全てネームもプリキュアで統一でしたけど。
 
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話はPS版サイドバイサイドに戻しますが、ゲームバランス的にバランスは取れてることは取れていますが、やはりノーマルでプレイすると意外に上級辺りで行き詰る可能性は否定できないですが、この辺りになってくるとライバルマシンのスピードも尋常じゃないって事で、特に超弩級の榛名になってくるとライバルマシンもお構い無しにぶつけて抜いていくのでこの辺も意外に嫌らしい事は嫌らしいかなと思います。
 
隠しコースは赤城以外はオリジナルであり、隠しコースも超弩級という完全にユーザーレベル的に選んでしまったという痛さでしょう…これもタイトーのバトルギアシリーズによる隠し要素解禁も非常にボーダーは高く設定しているのも仕方がなりません。
また、サイドバイサイドスペシャルのマシンCGの作りも意外に雑な部分な目立っており、特にR33GT-RのフロントがR33っぽくないという残念無念な出来というのもマイナスポイントでしたね。
 
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このサイドバイサイドスペシャルは、意外に中古市場で出回りが意外に低く、プレミア価格は付いてなく、大体105円~500円程度で買えますが、後期の2000はデュアルショックによる振動対応が追加された廉価版で当初は2,000円で販売されていますが、2000も意外に手に入りにくいというのも難点さがありますね。
 
自分も一度手放した時に再びやりたいなと思って探しましたが、意外に見つからなかったときはホントに絶望しましたね…タイトー作品は一度手放すと二度と手に入りにくくなる傾向が意外にあります。
 
●AC版 サイドバイサイド2 超弩級『亥の刻』榛名下り プレイ動画
86レビンを使っての榛名下り…てか、2分57秒80で完走!?
 
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L・P「無理ッ!絶対無理だって!」

湾岸マキシ.NETのプレミアム会員の支払い方式に期間限定方式を追 加。

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やっとかというより、遅かったと言ってもいいかなと思いますが、湾岸マキシ.NETのプレミアム会員による支払い方式に期間限定方式が導入されましたね。


期間限定方式ていうのは、1ヶ月~3ヶ月の期間を選んで支払う方式であり、ウェブマネーでは基本的な課金システムで、ウェブマネーは最低でも1,000円のがあるので3ヶ月単位で支払う人にとってはありがたいシステムですが、ただ…このシステムを導入するタイミングがナムコの対応も意外に遅かったのではと思います。

ライバルであるタイトーのバトルギアのBGガレージの有料サービスは既にサービス開始の同時に有料サービスにウェブマネーによる取り扱いを始めており、この辺に関しては対応は早かったが…。

メインとサブは携帯からの課金であるが、宮城GDBの方はウェブマネーによる課金を検討してます…。

またプリキュアシリーズ関連商品への負担がデカくなってしまうけど…。

こまっちゃんキタ…て、やはり川村先生の描き方も大分大きく変わってま すな、こまっちゃんも…

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今回の10周年メッセージは再び川村プリキュアシリーズの5陣営のこまちさん。

ドリームたんことのぞっち、アクア姉さんことかれにゃん以上に描き方の変化が大きく変わってる印象が強かったですね。

しかし、定番の羊羹ネタは持ってこなかったからそこは良しとして…。


一応参考として、P5GG後期EDの希望のリレーバージョンのガンバラのアクア姉さんとミントしゃんの画を貼ってみたのですが、やはり大分変わりましたね…いや、ホントに…終了してから5年ですもんね。

レビューも残り47話と最終回があるから、ラストスパートで書こうかなと思います。

スマイル第05話『美しき心!キュアビューティ!!』を語ってみる。(前編)

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●スマイル第05話『美しき心!キュアビューティ!!』
脚本:佐々木なふみ 演出:池畠博史・大塚隆史・岩井隆央
作画:仁井 学・梅津 茜・平野絵美 美術:戸杉奈津子
 
【放送当時データ】2012年3月4日 朝日放送・テレビ朝日系列ネット


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★前回までのあらすじ…
 
私、星空みゆき。
ある日…妖精のキャンディに出会って、伝説の戦士プリキュアになっちゃった。
 
それにクラスメイトのあかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃんもプリキュアに変身。
 
プリキュアは全部で5人…最後の一人は一体誰なんだろう…。


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れいか「うふふ…」
 
その笑顔と裏腹にれいにゃんの大先輩にあたる人みたいに拒否しない事を祈りたい。
 
特に…

 
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かれん「別に淋しくなんかないわ。」
 
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かれん「興味がないって言ったでしょ!」
 
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かれん「もう、二度と私を誘わないで。」

先輩にあたる人が先延ばししたんですよ、ハイ。
まぁ、それはさておき…

 
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みゆき「うわぁ~!遅刻~ッ!!遅刻遅刻~。」
 
相変わらず、これか…。
一体、みゆきちの余裕というものに知りたいとこですわ。

キャンディ「…同じ事を言ってるクル。」
 
みゆき「そんな事無いもん!」
 
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みゆき「はっぷっぷ。」
 
てか、みゆきちの将来…ホントに不安だわ。
 
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と、横に振り向くと花壇に水やりをしているれいにゃんの姿が…。
 
れいか「おはようございます、星空さん。」
 
みゆき「とっても綺麗!水の妖精さんみたい!毎朝、水をあげてるの?」
 
れいか「お花が大好きなので。」
 
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誰かに頼まれずに自分でやってるんだそうで、「早起きは三文の得ですから」という事ですが、やはりこの辺は生徒会をやってるから自覚があるんだと思いますよ、みゆきちも見習っておきたいもんですな。
で、昼休み…なおなおとやよい、あかねと一緒に昼食を終えまして…。

 
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みゆき「みんな~、注目!」
 
あか・なお・やよ「?」
 
みゆき「私、五人目のプリキュア見つけちゃったかも!!」
 
なお「誰?」
 
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みゆき「やっぱり!最後のプリキュアは責任感があって、賢くっ
て、優しくって!水の妖精さんみたいな人~。」
 
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あか・やよ・なお「水の妖精さん…。」
 
キャンディ「…何それクル?」
 
おいおい、みゆきちの妄想でなおなお達が引いちゃってんぞ。(笑)

と、いうわけで…
 
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れいにゃんが所属している弓道部へ行くことにしたのでした。
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みゆき「青木さん、すご~い!!」
 
れいか「星空さん、皆さんも…。」
 
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「確かにれいかは責任感強いし、勉強もでき、誰に対しても優しいよね。」と関心するプリキュアになったお三方。
ということで、プリキュアをやってほしいとお願いするのですが…。

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れいか「伝説の戦士プリキュアですか?信じがたい話ですが…」
 
確かに…ダメでしょ? 似たり寄ったりのパターンで『あの人』もそうでしたし…。
「皆さんが嘘を付くように見えないですが…」と疑問視するれいにゃん、必死に説得するみゆきち達…ここで、

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みゆき「こんなヘンテコリンな生物、見た事ないでしょ?」
 
キャンディ「ヘンテコリンは酷いクル!」
 
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れいか「しゃべった!?…随分珍しいからくり人形ですね。」
 
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キャンディ「…人形じゃないクル。」

HAHAHA~、羊、子豚、たぬき呼ばわりされたキャンディ…挙げ句の果てはからくり人形ときましたか~。(笑)
 
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「不思議な事が起きてるのは間違いないですね。」と少し理解してくれたれいにゃんだが、「今は忙しくて無理だから。」という事で拒否されてしまうのでした。
何故、れいにゃんが忙しい理由というのが生徒会主催による読み聞かせ会の準備をしなくてはならないため、それが忙しいとのこと。
 
しかも…
 
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あの入江生徒会長は風邪で完治してないんだとか…
だから、一回きりの出番だと忘れ去られる運命を歩む事になるとはね…。


倉田「明日の準備、どうしましょう…。」
 
れいか「大丈夫、副会長として私が何とかしますから。」
 
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なお「読み聞かせ会って何をするの?」
 
れいか「生徒会の4人で役を分けて、童話を読むんです…今年は白雪姫をやる予定だったんですが…。」
 
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「何とか成功させたい…。でも迷惑をかける事だけは…」と、不安になるれいにゃんだが、読み聞かせ会に間に合わせるためにみゆきち達も一緒に手伝う事になり、無事に読み聞かせ会用のセットも完成したのでありました。

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みゆき「青木さん!読み聞かせ会、楽しみだね! みんな、喜んでくれるといいね!」
 
れいか「ハイ!」
(後編に続く)

スマイル第05話『美しき心!キュアビューティ!!』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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そして、読み聞かせ会当日…。
 
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みゆき「き、緊張する…。」

みゆきち、顔が怖いよ…こっち見ないで~。(笑)
というわけで、読み聞かせ会が始まるのでした。
 
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まぁ、ここまでは問題無く進行していくのですが、そこに…。
 
男の子「あ、ホントの魔女だ!」
 
女の子「すご~いッ!」

魔女? まだ展開的に早いが…いや、魔女は魔女でも…
 
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マジョリーナ「さぁ、お前達美味しい毒りんごはいらんかね?」
バッドエンド王国の幹部の一人であるマジョリーナが登場であります…て、バラしてどうする?(笑)

あかね「てか、自分で毒りんごって言ってるし。」

 
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「保護者の方ですか?」とマジョリーナに寄るれいにゃん。
「白雪姫が幸せになるなんて嘘だわさ。」とバッドエンド空間を作り出し、れいにゃんと周りにいる子達をバッドエナジーを吸い出す…て、『ホントは怖いグリム童話』でも知ってたんでしょうかね。
 
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れいか「こんな事しても…何の意味もありません。」
 
なお「れいか!!」
 
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みゆき「もしかして…あの狼さんの仲間!?」
 
マジョリーナ「あたしの名前はマジョリーナ、バッドエンド王国の魔女だわさ。」

あかね「バッドエンド王国?」
 
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なお「プリキュア…夢じゃなかったんだ!」
 
というわけで、スマイルチャージであります。
 
で…
 
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マーチ「て、また変身した!!」
 
ハッピー「マーチ、スゴくカッコイイよ!!」
 
2回目のもふもふネタ…ハピプリの10周年メッセージでも定番になってますからな~。
 
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ピース「グー!今日のぴかりんじゃんけんはグーだよ!」
 
サニー「ピース!毎回じゃんけんするつもり!?」
 
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ピース「私に勝ったら、今日1日スーパーラッキー!!」
 
サニー「あ、そうなん。」
 
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ま、そんなこんなで今回のアカンベェはその読み聞かせ会で使われた鏡の紙人形から召還…早速戦闘開始であります。
しかし、今回のアカンベェは分身してきまして…今回はさらにタチ悪過ぎる。
 
で…。
 
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マジョリーナ「…なんだこりゃだわさ。」
 
ま、見ておきんしゃい。
 
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しかし、フルチャージして必殺技をアカンベェを撃破するのだが…殆どがハズレで、完全に力尽きてしまい、さらにアカンベェから反撃を受けてしまうのでした。
「白雪姫なんかこんな意味何があるんだわさ。」と紙人形を踏みつけるマジョリーナの姿を見て…

 
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れいか「何?あなた達は…」
 
ピース「通りすがりのスーパーヒーローです。」
 
れいか「スーパーヒーローって…昨日、黄瀬さんが言っていた…星空さんなんですか!?」
 
ま、仕方が無いですな。
そう、れいにゃん…みゆきち達が言っていたスーパーヒーロー…いやいや、伝説の戦士プリキュアとは彼女の事なんですよ!
「くだらない読み聞かせ会をやってるのはアンタかい?」とれいにゃんに問い詰めるマジョリーナ、だが…その一言がれいにゃんの逆鱗を触れる事に…。
 
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れいか「あなた方がどこのどなたは知りませんが、今すぐにお引き取り願います…。」

ハッピー「青木さん!逃げて!」
 
マジョリーナ「生意気な小娘だわさ!何なのさ!お前は!?」
 
れいか「私はこの七色ヶ丘中学校 生徒会副会長 青木れいか…あなた方の校内での乱暴な振る舞い、生徒会副会長として見過ごす事はできません…いいえ、」
 
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れいか「私、この青木れいかが許しません!!」
 
その一言で…
 
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れいか「これは…」
 
キャンディ「ちみが最後のプリキュアだったクル!!」
 
「全く意味が分かりませんけど…」と戸惑うれいにゃん…そこはやるしか!?
というわけで、スマイルチャージ!!
で、

 
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キュアビューティ、爆誕!!

ビューティ「何ですか!これ?」

キャンディ「ビューティ!戦うクル!」
 
ビューティ「戦うって…」
 
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…れいにゃん、言ってる場合じゃないのでとにかく戦って下さい。
アカンベェの攻撃を避け、「変身すると超人的な力を出せるんですね。」と感心するびゅーちー。
 
鏡と聞いて、すぐに気付いたびゅーちー…。
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ビューティ「本物は…あなたですね!」

びゅーちー、本物のアカンベェにクリティカルヒット!同時にアカンベェの分身が解けた同時にパワーチャージしまして…

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ビューティ・ブリザードで見事アカンベェを撃破に成功するのでした。
 
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ハッピー「青木さ~ん!」

今回のれいにゃんの活躍で大金星となり、無事に読み聞かせ会も無事に終わる事ができたのでありました。
 
で、プリキュアになれた事で…。
 

れいか「私、一度お断りしてしまったんけど、良かったら皆さんのお仲間に入れてもらえないでしょうか?」
 
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勿論みゆきちも大歓迎されまして、やっと長い1話が無事に終わり、スマイルプリキュア!の物語が今、動き出したのでありました。

スマイル第05話『美しき心!キュアビューティ!!』を語ってみる。(後書き)

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5時代の青キュア誕生エピソードといえば、かれんが5話で拒否して、6話目でやっとプリキュアになったエピソードという意外な遠回り的な部分がありましたが、川村プリキュア陣営のアクアの後釜であるビューティことれいかのビューティ誕生エピソードはトントン拍子で進んだ事でスゴく印象に残りましたね。
 
最初、「れいかも、かれんみたいに伸ばすだろうな…。」と心配して観てましたが、同時に劇場版5にてDDの夢が正真正銘のプリキュアとして叶ったんだなとちょっぴり涙が出ちゃいました。
 
特に今、気付いたのですが…びゅーちーのシチュエーションって…
 
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意外にエロかわいく見えるのは何故でしょう。(笑)


【おまけ】今週の『キャンディは○○じゃないクル!』
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みゆき「こんなヘンテコリンな生物、見た事ないでしょ?」
 
キャンディ「ヘンテコリンは酷いクル!」
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れいか「しゃべった!?…随分珍しいからくり人形ですね。」
 
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キャンディ「…人形じゃないクル。」
 
今回はからくり人形と呼ばれてしまうキャンディ…ヘンテコリンじゃないクルの後に何か言っていた様な気がするんですけど、ちょっと聞き取れなかったのが残念…。
 
てか、今回のレビュー…画像容量も非常にギリギリまで使っていた様な気がする。

さて、次回のスマイルプリキュア!は…
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●スマイル第06話『チーム結成!スマイルプリキュア!!』
遂に揃った5人のプリキュア、そこにキャンディの兄であるポップがやってきて、プリキュアに関しての色々な話を聞く事に…同時にメルヘンランドとバッドエンド王国との関係とは?

噂のプリコーデドールのスマイルバージョンをゲットしてきました。

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先週土曜に発売されたキュアドールの次期モデルである『プリコーデドール』のスマイルバージョンを買ってきました。
 
昨年ドキプリを以て生産終了となり、代わりに登場したのがこのプリコーデドールというわけですね。
かなり気になっていたので、今日早速買ってまいりました。
感じでいうと、2008年にP5GGの時に発売された『お着替えキュアドール キュアドリーム』と『お着替えキュアドール ミルキィローズ』の小型版と言ってもいいかなと思います。
 
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まずは今まで発売してきたキュアドールと比較してみると、身長の差も見ての通りで、結構縮小された感じになっております。
服装は手軽に外せて他の衣装に切り替える事ができますが、ここもお着替えキュアドールとほぼ同じ構造になりますけど、お着替えキュアドール時代は意外に立たせる事が非常に困難でよく倒れてしまうケースがあったのですが、プリコーデドールはそういった問題点もちゃんと改善されています。
 
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さらに…3年前に発売されたデフォルマイスターのDX3と比較すると、ほぼそれに近い大きさになります。
 
このサイズなので、意外に使えるとなると…。
 
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こういったサイズのモデルとかは一番最適な方になります。
 
あ、でも…ピースことやよいだけはやや無理矢理な感じがしますね。(笑)
 
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ただデメリットは、各部分による色の塗り方が意外に中途半端な部分が目立っているのがマイナスポイントかなと思います。
キュアドールのハピきちと比較すると、頭部分の色もかなり手抜き感がちょっと出てしまっているというのが大変残念な部分がありますが、マイナーチェンジされる事があればこの辺も改善を求めてほしいとこです。
 
またキュアドールみたいに脚部分の稼動もできないのも難点さですが、特に酷使しているキュアドールを持ってる方にとっては助かるんじゃないかなと思います。
キュアドールでは脚部分の部品がかなり酷使していると部品の金属疲労が起きて、クタクタになってしまったケースもよくある事ですが、これが無くなった事で十分立たせる事ができますが、プロモーション撮影となるとかなり気を使うのも痛いトコですね。
 
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価格もキュアドール1体分の価格を2~3体分の価格と考えれば意外に安いですが、この辺もシリーズキャラによって大分価格も大きくなっているのも難点で、一番安い分類ではS☆Sが2体、無印(MH)陣営が3体ですが、フレプリやハトプリ、スイートは4体分、5シリーズとスマイルによる川村プリキュアとドキプリはやはり価格が高めなのが難点でしょうか…。
 
5陣営は約5~6,000円程度するので、意外に高いんですよ。
 
この間、ヨドバシで5陣営で2,200円と破格な値段で売られていたので、余裕があった時に買おうかなと思います。

プリキュアヒロインを語るReturns…第27回『円 亜久里&レジーナ編』(前編)

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久々になりましたプリキュアヒロインを語るReturns…今回は今年1月を持って完結した『ドキドキ!プリキュア』よりキュアエースこと円 亜久里とレジーナを触れてみようかなと思います…最終回はほんとに良かった、特にレジーナ。(笑)
今回はこの二人についてのターニングポイントでも触れていこうじゃないかと思います。
 
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二人が生まれる前…元々、二人はアン王女の化身であった事は既にご存知のはずですが、彼女が幼少の頃までのトランプ王国は平和であったんですよね。
成長し、ジョー岡田ことジョナサンと付き合う歳になった時にトランプ王国の異変が起き、アン王女が謎の病に倒れてしまうという異例の事態になり、国王は娘の命を救う為にエターナルゴールデンクラウンという闇の力を封印するアイテムがありまして、娘の命を救うべきか…世界の平和を救うべきかという苦渋の選択で苦しめられた時に闇の力によって彼はキングジコチューにされてしまったという運命で、ベールやイーラ、マーモといった幹部が現れたのもこの時…。
 
トランプ王国は滅びてしまい、同時にアン王女の前に現れたベールが現れ、自らの心の中にあるプシュケーを自ら分離させてしまいまして…それが、
 
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レジーナと…。
 
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亜久里の誕生という意外な幕開けとなったわけですよ。
 
まぁ…亜久里はマナ達がプリキュアになる1年前に赤ん坊から今の姿へいきなりの急成長をしていきましたね…丁度この時、レイフレ開催当日だった時にリアルタイムで観てました、亜久里誕生の瞬間を…。
 
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そして、そんなレジーナもマナ達とほぼ同じ歳になった時に初めてマナ達と出会ったのも前半のレジーナ初登場したエピソードでしたね。
まぁ、この時も彼女がキングジコチューの娘であるという事をラスト付近で語っていましたが、ただこの時のレジーナもキングジコチューの正体はトランプ王国の国王であるという事もまだまだ知る由も無かったんですけどね。
 
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そして22話…エースこと亜久里が初めて現れたエピソードで、ジャネジーによって悪い子モードにSWITCH ON!したレジーナ。
その同時に、まさか彼女が一旦休業モードに入りまして、39話までお預けという形になっちゃいましたけど…この時も自分もレジーナがホントに可愛いじゃないかと…この時の小悪魔的なトコも好きだったので。
 
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一方の亜久里サイドは同時にマナ達に『プリキュア5つの誓い』という教訓を知り、一緒に戦う事を決意したのもこの時でしたけど、キュアラビーズ剥奪まではちょっとやり過ぎじゃないかなと…ま、元はアン王女である事は仕方がないんでしょうけど。(笑)
 
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そして、最終決戦である48話と最終話…亜久里&レジーナ、そして…アイちゃんと共にマナ達と共に『パパ』であるキングジコチュー内部に幽閉されていたトランプ王国の国王を救出してハッピーエンドを迎えたが、同時にアン王女は元に戻らずという悲しいバッドエンドもあったが、そのアン王女のプシュケーの一部と肉体がレジーナ、亜久里、そして…アイちゃんへと受け継がれていくという展開で幕を閉じましたけど、同じ展開といえばMHのルミナスことひかりも、光の園のクイーンの生命の一部でしたね…。
 
そして、今…レジーナと亜久里はマナ達と変わらず日常を満喫しながら新しい人生が始まった。
 
是非とも、亜久里とレジーナによるその後の展開もスゴく知りたいですね…うん。
レジーナの大貝第二中の制服…意外に似合いすぎですけど、リボンが校則違反となるとヘアバンドを付けたら更に魅力が変わったり?

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そんなレジーナの特殊能力といえば、相手のプシュケーを無理矢理にジコチューにさせる能力を持ってる能力持ってるのが一番印象強かったですよね。
 
特に初回の時の…。
 
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視聴者に覗き込むシーンで何人のファンが見事の彼女のハートを鷲づかみした事やら…。
 
てか、私もレジーナに見事ノックアウトされましたからね…。
 
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そして、39話にてミラクルドラゴンブレイブと槍系の武器が追加。
より一層強くなった感じになり、マナ達の前に立ちはだかったのですが、こういう小悪魔系キャラに槍を持たせると意外に萌えたな~と思いますし、やはり一番真っ先に思い出すのが初期のアンパンマンのアニメ版にて伸び縮み槍を持っていた頃のドキンちゃんを真っ先に思い出してしまいましたね…てか、両者とも意外にワガママ部分は意外に共通点ありますよね。
 
そして40話…タイツのコウモリ柄から放つ光弾を放つ技も披露してくれましたが、足系で飛び道具を放つカテゴリーといえば…亜久里役の釘宮さんが演じていたダークレモネードのダークネスフラッシュに続く継承技になりましたね。
 
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レジーナ「画像の容量が足りなくなっちゃったから、次回に続くね。」
 
レジーにゃ…バタッ!(←萌死)
 
ホントに容量ギリギリなんです、後編に続きます。(笑)
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