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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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今回も市内遠征…みなとみらいのコスモワールドへ。

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前の記事で書いた分身連勝ボーナスの検証をするため、休日でも比較的に空いている横浜みなとみらいのコスモワールドでのゲーセンで湾岸5を検証…。
 
 
 
 
またもや、流れていたんだね…あれが、
 
 
そう…。
 
 
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ゆうゆうのしあわせご飯の歌が…。
 
曲調がゆっくりであるため、スピードが命のゲームでしあわせご飯はある意味でタイミングが掴めなくなくるんですよね、前回のS15の箱根復路もあれでズダボロになった苦い思い出があったんで。
 
湾岸にプリキュアの曲をかけて走るのは危険ですよ、特に分身対戦で凡ミスを起きる事もあるんで。(笑)
 
「連勝ボーナス途切れそうな予感があるな…。」と、なんとか10連勝達成しましたけどね…箱根はこの曲でないと一番スイッチ入りやすいですからね。
 
ゆうゆうの『しあわせご飯の歌』より、湾岸5の『Lightning Dance』でないと。
 
湾岸5で最もマジモードのスイッチが入りやすいので、バトルギアもこういった曲でないと走りづらいですよ、ハイ。
 
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そして、3回目の更新カラーであるダークブルーをゲットですよ、奥さん。
 
鏡面トライバルのゴールドを加えると、これまた意外に洒落た感じになります。
鏡面ワンポイント2と1回目のダークグレーにすると、漆塗りな86に…そのままオートサロンに出てもウケそうな感じに…。
 
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うん、これも悪くない。
 
いよいよ、明日はよみうりランドでのハピプリのショー2回目…フォーチュンこといおな撮影祭になるかなと。
 
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ゆうゆう「ビーすけさんが湾岸の遠征する際には、私がしあわせご飯の歌を延々に歌ってあげちゃいますね。」
 
 
やめんかい。(爆)

P5第9話『プリキュアがバレちゃった!?』 エピソード詳細データ

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●P5第9話『プリキュアがバレちゃった!?』
脚本:清水東  演出:川田武範  作画:粟井重紀・斎藤新明・田中宏紀
美術:行信三・増田竜太郎
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●あらすじ(朝日放送公式HPより引用)
 
学園新聞の編集長の増子美香は、のぞみ、りん、うらら、こまち、そしてかれんの5人が、いつも一緒にいることを不思議に思っていたの。
学年も性格も違うし、以前は全員が知り合いでもなかった。
美香は、かれんに5人の関係を聞いてきたの。
さらに、学校の帰りに後をつけてきたわ。


5人がココの店に一緒に入る所までばっちり見られてしまった。

そこにナイトメアのアラクネアが現れ、美香をつかまえた。
美香の悲鳴を聞いたのぞみ達は、プリキュアに変身したいが、美香が見ているため、変身できない・・・


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★概要
このシリーズで初めて、プリキュアの正体を暴こうと一般モブキャラの登場という形になった今回のエピソードで、同時に現在オンエア中のハピネスチャージプリキュア!に登場する増子美代の原点である『増子美香』初登場となったエピソード。
 
当初…のぞみ達が食べている内容の記事で止まっていたが、次に出てきたサンクルミエール通信の一面が、まるで週刊誌みたいな記事が掲載され、のぞみ達もかなり困惑され、さらに執拗に聞きだそうとかれんにインタビューしたりとフライデーみたいな展開になる。
 
戦闘後…擬人化したナッツに一目惚れ、記事も作り直して、何故かナッツ特集として組まれる事になるが、その後…美香が登場するたびにナッツが擬人化で、プリキュアたちの正体を暴く事に回避させる事になるが、何度もナイトメアに目を付けられてはのぞみ達に助けてもらう事になるが、33話で正式に正体を暴かない程度のインタビューをする事に…。
 
 
脚本は清水 東さんが担当で、それなりに面白いのだが、このエピソード一番の残念な点として、このエピソードの作画が非常に安定していないという問題点が残ってしまった。
一部シーンで基準的に崩れてしまってる部分が見受けられしまい、挙げ句の果てにはラストシーンにおいて、うららの身長がかれん並になっているという明らかな設定ミスもあり、この辺としては脚本重視で楽しむのなら問題はないと思う。
 
プリキュアシリーズでたまに作画崩壊する事もあるが、このシリーズでは初の作画崩壊且つアンバランスが目立ってしまい、残念な結果になってしまってる。

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★戦闘シーン
今回の戦闘シーンは廃墟になったデパートで、出陣メンバーはアラクネア…2話連続参戦という形になった。
コワイナーは美香が持っていたカメラがコワイナーという展開で、カメラがコワイナーになった同時に美香が逃げ出した同時にメタモルフォーゼ、見事変身してドリームアタックで見事勝利であったが、この辺の作画パターンとしては意外に安定度はあったが、今回は意外にあっさりと終わった。

★登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
ココ(今回はコージさんによる配分は少なかった。)
ナッツ
ブンビーさん(今回も出番的に短時間であった。)
アラクネア(8話、9話と2話連続参戦…同時に3連敗。)
カメラ型コワイナー
増子美香(初登場)
おタカさん(ブンビーさん同様、短時間の出演であった。)

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★エンドカード
 
10話の中盤シーンにおいて、のぞみ達と鉢合わせとなったガマオが特殊能力を使って地面に突き落とした時の場面のセル画からの流用で、バックの画は無地に『オレ、ガマオ』の文字を付け加えたシンプルな物だが、まるでどっかのヒップホップ歌手のマキシシングルジャケットかポスターにありそうな感じに見える。

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●その他・作画
『安定しているようで、安定していない作画 その1』
このエピソードで、最も作画的に安定していない部分を集めてみたが、特にしたの3枚目ののぞみとりん、うららの身長が何故かかれん並になっているという設定面に大きな間違いを犯してしまっている。
 
今回の作画を担当したお三方の誰かの一人でる事だが、また上記の2枚も川村さんの基準を活かしているとは言い難く、前年にオンエアされた某キャベツアニメに近いクラスになってしまってるのも非常に残念すぎた。
 
またこのお三方による作画はこのエピソードのみで、以降は担当は無い。
 
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この程度ならまだ許される範囲だが…どうして、あのようになってしまったのか…。

●関連エピソード
★ハピネスチャージプリキュア!
第8話『友情の危機!! ミスフォーチュンの不吉な予言!!』
【共通点】増子美香の正式後継者の登場 同じ9話での初登場
 
海外勢プリキュア初登場エピソード且つ情報番組プリキュアウィークリーをMCとして登場している増子美代初登場回だが、やはり敵に狙われてしまうという部分も先代の美香とほぼ同じ展開になる。
 
恐らく、成田先生のリクエストで出したのでは推測も可能である。

マリパかよみラン、どっちでハピプリショーを見に行くとすれば…

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当然、よみランでしょうな。(笑)


実はよみランと同じ日時の公演日と重なっているハピプリショーであるが、よみランの方がやはり入場料も油壺マリンパークより安いし、さらにグリーティングでのファンサービスもこっちの方がDANZEN!!いいですからね。

油壺マリンパークの方は、グリーティングはやらなくなったわ、既にサイン済みの色紙を渡すわとよみランより質が悪くなってるのが今のマリパでのプリキュアショー…。


もちろん、明日はよみランの方へ出陣致しますよ。

懐かしのゲーム作品を語る…第154回『プランプポップ』

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154作品目、今回もマイナーなタイトー作品…今回はプランプポップを紹介いたします、1987年にアーケード向けに作られた作品。
動物の親子が子供がトランポリンを使って風船やUFOを倒すというアルカノイドのパロディ要素の強い作品になります。
 
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操作方式はジョグダイアル式のデバイスコントローラー+1ボタン方式で、ボタンはジャンプアクションとして使い、同時に子供もジャンプするので雲に引っかかった時にボタンを押すとジャンプできる仕組みになっています。
子供を地面に落とすと1ミス、残機ゼロでゲームオーバーですが、最終ステージ以外はコンティニューができるようになっており、全10ステージの3ラウンド制…合計30ステージ構成になっています。
 
 
操作体系を見ると、あのアルカノイドとほぼ同じ系統ですが、アルカノイドでのボタン操作はレーザービームが撃てるバウスになった時にショットが撃てる仕組みになっていますが、このプランプポップではジャンプアクションとして扱われており、ジャンプアクションは子供を少し高く飛ばせるようにできる設定になってる他、最下部に降りてきた風船を割る事ができるというメリットを持っており、この辺も地道な戦略が求められます。
 
特に時間が長く掛かってしまうと親の元に小さな怪獣が現れ、動きを阻んでくるのですが、この怪獣を触れてもミスにはならず、徐々に軌道をずらしてくるという妨害的な要素を持っているのですが、連続ジャンプで踏みつけると倒す事ができますが、特にボス戦ではこの手が非常に大きく影響を及ぼしてくるので、意外に侮れないです。
 
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しかし、問題はゲームバランスが意外にやや不親切な部分が強いというのが本音でしょうか…。
 
特にアルカノイドみたいに幅を広げるエキスバンドが無いため、非常にこの辺がゲーム全体のハードルを上げてしまってるのがやや痛いところで、アイテムの出現の仕方も放射線状に飛び、アルカノイドみたいに真下に落ちてくるという工程ではないので、意外に取り損ねるケースも非常に多いですね。
 
アイテム効果もあまり期待できないのではという疑問視を抱く部分も強いですし、特にアイテムを拾わずに進むという行程が圧倒的に多く、同時にボス戦は長期戦になりがちと意外にプレイヤーの負担としてはかなり辛いものがあり、自分もステージ1でのボス戦で苦しめられ、ステージ3辺りからかなり限界を感じ、最終ラウンドまで殆どコンティニューを費やしましたからね。
 
 
プランプポップは、長年アーケードに移植されることはなかったのですが、PS2版のタイトーメモリーズ2下巻において初収録されていますが、アナログデバイスコントローラの代わりに十字キーでの操作に変更されていますので、興味がある方は是非ともタイトーメモリーズ2下巻を買うことをオススメしたいかなと思います。

今年最後のよみランでのハピプリショーを行ってきました。

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はい、行ってきました…よみランのハピプリショー。
今回もフォーチュンこといおな中心で撮影してきました。


朝10時のグリーティング以外にも15時半もあったんですね~…15時半までいて正解だったなと。

今、よみランの帰りの途中のバス車内からの記事製作なんで簡易ですが、自宅に帰ってきたら恒例のアドリブ劇場を交えた画像を貼っていきますよ。

ハピプリ後期ショーinよみうりランド その2…て、今回もアドリブ劇場祭。(笑)

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秋深まり始めたよみうりランド…園内も既に紅葉が色付き始めまして、いよいよ冬もそこまで来ている11月3日…今日は仕事休みであったため、再びよみうりランドへハピプリショーへ観に行ってまいりました。
 
同日開催の油壺マリンパークの方は、行く気が起きんよ…ファンサービスも酷いし。
 
2014年度のプリキュアイベントレポートも今回のイベントを以てひとまず終わりという形になるかなと思いますが、今回も本編とは関係ないアドリブ劇場による新作撮影画像を撮ってまいりました…て、午前中の公園の露出は多少失敗しましたけどね。


●その1『伝説の超キュ荒ブリー』
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めぐみ「お前がこの会場を荒らす意志を止めなければ、私はお前を破壊尽くすだけだ~!」
 
ヒメルダ「…今日のラブリー、いつもより怖い。」
 
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めぐみ「おっと、私がした事が…。」
 
サイアーク「なんで、ブロリーのモノマネしてんだYo!」
 
ゆうゆう「…キュ荒ブリーですから。」
 
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いおな「おい、さっき目潰させらそうになったと苦情がきてたけどさ、誰?」
 
ゆうゆう「は~い、めぐみちゃんでぇ~す!」
 
ヒメルダ「…ヤバイよ、いおなマジキレてる。」
 
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いおな「…めぐみ、この公演終わったら、後で説教ね。」
 
めぐみ「鉄拳制裁だけは~!」
 
ゆうゆう「あ、それと…オレスキーさんに急所狙いの蹴りも!」
 
いおな「…やるほどにも限度ってのがあるんだけどね。」
 
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めぐみからの急所狙い蹴りの被害者(笑)

その2『フライデー』
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ブルースカイ王国次期王女、見知らぬ男性に路上でキスされる。
 
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オレスキー「…おまえなぁ、週刊誌に堂々と掲載されてるじゃないか!!」
 
サイアーク「いえ、キスしたわけでは…。」
 
オレスキー「ん?」
(表紙をめくる。)
 
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よみうりランド連続誘拐事件、犯人の姿を捉える。
 
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オレスキー「頼む、あの週刊誌の記事を見た事を忘れてくれないか?」
 
いおな「…ちょ、何近づいてんの!? 怖いって。」
 
そして、また週刊誌に掲載されるのであった。

●その3『腹を割って話そう』
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オレスキー「そういや、俺の中の人の子安さんは過去のプリキュアで、酢昆布となぎさの親父さん、フュージョンをやっていた事を覚えてるか?」
 
サイアーク「いやぁ…俺、昔のプリキュアシリーズ観た事無いんで解らんYo!」
 
オレスキー「過去のDVD貸してやるから、それ観てくれ。」
 
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サイアーク「あ、ジバニャン!」
 
オレスキー「俺が若い頃…ドラクエが大流行して、そしてストIIとポケモンが流行したけど、最近はこれが人気なのか?」
 
販売員「妖怪ウォッチ、知らないんですか?」
 
オレスキー「うん、最近のゲームはよく知らないな。」
 
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オレスキー「さてと、家に帰ってR-TYPEでもやるか。」
 
販売員「…完全に時代に取り残されてるわ。」
 

●その4『中の人株の急上昇』
↓元ネタはこれ
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ゆうゆう「あ、フルタのセコイヤチョコ大量にある~!」
 
いおな「だめぇ~!それは私のセコイヤチョコなんだから~!」
 
めぐみ「いおなの中の人がCM出てるんだから、山分けさせてよ。」
 
ヒメルダ「…て、プリキュアシリーズのお菓子、一つも無いね。」
 
いおな「だって…好きなんだもん、セコイヤチョコ!』
 
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ヒメルダ「じゃ、戸松さんにお願いしてセコイヤチョコを大量に持ってきてよ。」
 
めぐみ「うん、私も。」
 
ゆうゆう「私は、自分で購入するから…生クリームチョコを。」
 
いおな「…戸松さんに迷惑かけないでくれる?」
 
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ヒメルダ「でもさ、私が本当に好きなのはパイの実なんだよね。」
 
いおな「…お前とは本当に正真正銘の絶交するわ。」

●その5『己の腕を信じるべし』
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めぐみ「え~と、『ビーすけさんへ…どうしたら、湾岸の箱根が速く走れる秘訣を教えて下さい。』っと。」
 
ゆうゆう「めぐみちゃん、湾岸の箱根を走る秘訣はね…。」
 
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ゆうゆう「こ~んな感じで飛ぶように曲がっていくのがセオリーなんだから。」
 
めぐみ「…それ、何のポーズなの?」
 
ゆうゆう「意味はない。」
 
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ビーすけ(代理DD)「…こっちからBRZで、指名しておくしかないか、殆どA級ばかりなんだけど。」

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というわけで、今回もしょーもない台詞がアドリブ仕様という悪乗りでしたけど、特に今回はグリーティングで、フォーチュンこといおな狙いという事で出陣したというのが本音で、前回7月半ばの初回公演の時…午後の写真撮影の時に初お披露目ということであったため、撮影するチャンス的に非常に難しかったのですけど、今回は朝10時のグリーティングから最初からの登場であったため、真っ先に撮影したのはフォーチュン一途で撮影しました。
 
上のフォーチュンの画像は、今度のTOP画として使おうとワザと右にズラしてあるだけで、単なる撮影ミスではありません…次回の250,000ヒット達成時に使う素材として狙ったものです。
 
次回行けるとなれば、やはり年明けの1月の成人の日による月曜祝日休みですかね…できるだけアンパンマンや平成ライダーにならない事を祈りたいと…。
 
そうなったら、希望休みを取って撮影するしかないですな。(笑)
 
…ん?(後ろを見る。)
 
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まーちん「…本当の狙いは、マキシマムヒート狙いという事でしょ? 筋が通ってないよ!」
 
…いや、ホント…(言い訳モードに突入。)

懐かしのゲーム作品を語る…第155回『バードウィーク』

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155作品目、今週2本目は1986年にEMIミュージック・ジャパン(旧 東芝EMI)かっらFCにリリースした育成型アクションゲーム『バードウィーク』を触れてみたいと思います…非常にマイナー且つ意外な所でメジャーだったり。
親鳥となって、自分の巣にいるヒナ達にエサを与えて成長させていくという内容のゲームです。
 
 
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操作方式は十字キー+1ボタン方式で、十字キーで親鳥を操作、Aボタンで拾ってきた毒キノコを動物に当てるといったアクションボタンとなります。
ヒナに一定のエサを与えると巣立っていき、巣にいる全ての鳥たちが巣立てればラウンドクリアとなりますが、空腹状態で放置していると衰弱して死んでしまうというペナルティもあり、巣にいるヒナ達が全滅すると1ミス、さらに親鳥がワシや鷹、リスやネズミ、ムササビ、蜂に接触すると墜落して1ミスとなり、親鳥がゼロになるとゲームオーバー、全36ステージのエンドレスとなり、プラクティスモードをクリアしてもその面で終了となります。
 
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のどかな風景と画と裏腹に意外に難易度が高いバードウィーク、このゲームの知名度的にもそれほど高いレベルとはいえない作品ですが、今の育成ゲームの先駆け的な要素があるとすれば、やはりこの作品じゃないかなと思います。
 
発売元であるEMIミュージックジャパンは、東芝EMIという名前で有名アーティストのCDを輩出してきた音楽ソフト会社で、宇多田ヒカルや坂本冬美、ユーミンといった有名アーティストが所属している事は音楽が好きなファンなら知っているはずですが、そんな東芝EMIもゲーム関係に多少触っていた事は確かですが、オリジナルタイトルもそれほど泣かず飛ばずといった作品も多く、このバードウィークもそのタイトルの一つでもあったといわれます。
 
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難点はゲームバランス的にお世辞とはいえず、意外な所でミスをしやすいという非常に厳しい判定が多いのが難点でしょうか…。
 
特にムササビの動きも非常に嫌らしく、まるで狙って体当たりをしてくるというもはやストーカーの如くに陰険なパターンを仕掛けてくるという卑怯極まりない部分も多く、さらに24面以降は巣にいても動物達に接触するとミスというこの辺からゲームバランス崩壊という一途を辿ってしまってるのもマイナスポイント…自分もこのゲームを数回やって止めちゃいました。
 
バードウィークも意外にワゴンセールで投売りにされてるケースが多かった不遇の作品ですが、元々…ゲーム業界を知らない会社が当時のゲーム業界に便乗したら、意外な所でコケてしまったという悲しい部分もありましたし、この年のゲーム業界も意外に粗悪なゲーム作品もいくつか点在してましたからね。

番外編 マキシマムヒート徹底検証…。

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最近、結構燃えまくりのマキシ5…。
 
そのマキシと同じ挙動システムを採用しているゲームといえば、マキシ4が登場する前に登場している。
 
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マキシマムヒートである。
 
湾岸マキシスタッフが製作した海外向けに作られたレースゲームであるが、日本向けに逆輸入されたモノ。
この辺も「名前はよく聞くけど、実機は遊んだ事がないんだよな。」というマキシファンもいらっしゃると思いますので、この辺も紹介しましょう。
 
ゲーム内容はマキシのレースオン!版といっても過言ではないですが、Hゲート方式シフトギアは無く、全車種ともオートマ固定。
参戦車種はマキシシリーズでお馴染みのFD&FC型RX-7やRX-8、R34型GT-R、ランエボX、GRB型インプレッサWRX-STI、Z34型フェアレディZ、NC型ロードスターの8車種。
マシン性能的に見ていくと、今回使用した車種でFDとFC、RX-8はほぼマキシでも同じぐらい高いコーナリングを発揮、R34は全体ポテンシャル的に高め、Z34は最高速域が非常に伸びやすい、ランエボXは加速域は高いが、高速域がやや弱いという部分もほぼ同じ。
 
まぁ、この辺まで読めば…。
 
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育代「マキシシリーズの参戦している車種とほぼ変わらないわね。」
 
と、思われがちですが…このマキシマムヒートでは、後続車追撃補正によるブースト機能が搭載されていない代わりにNOS(亜燃料窒素)で一定時間加速するできるシステムが搭載されているのです。
1レースで3回まで発動できるのですが、大胆不敵フルスロットル状態でライバルに逆転できる事もできますが、その代わりマシンの全体性能もマキシシリーズでいえばパワーバランスもドリフト指向が強いモノになっています。
 
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コースはアメリカのサンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク、ヨーロッパはロンドンのみですが、2周設定となっているのはニューヨークとロンドンのみ。
特に1周設定であるサンフランシスコ、シカゴでは特に1周でのNOS発動が非常に重要となります。
 
例えば、前半までは使わず終盤で一気にNOS発動をかけて一気に勝負に出たり、前半で先行逃げ切りをかけ、ストレートと終盤で使うという戦略もできます。
 
参戦できるマシンは8台まで。
この辺もマキシシリーズの分身対戦でのノウハウが活かされているので、マシンの動きを見計らってその隙を突いていけば、勝機はあります。
 
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このゲームには、レースオン!やマリオカートACGP DXと同様にカメラによる撮影機能が搭載されていますが、顔出しをしたくたい人は顔を隠すか、なんかの小物で代理という形でやると一番いいかもしれませんね。
 
自分も恥ずかしいので、殆どプリキュアの画像をアップしたプリント用紙で隠してやってます。
 
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キャプした画像をプリンターで印刷し、それで隠してプレイ。
 
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レース終了後…各ドレスアップパーツがゲットでき、マキシ3や4みたいにゲージで溜めてゲットや、今のマキシ5みたいにマキシG購入という制度ではなく、描くプレイ毎にゲットできる制度になっています。
 
なお、ステッカー類によるカラー変更はできなくなっているので、マシンカラーに合わせたカラー設定ができず、ホイールもカラー変更不可、ホイールの種類はRAYS(レイズ)製オンリーですが、ステッカー類を見ると、マキシで見た事があるモノやマキシには無いステッカーもあるので、この辺も見所もありますが、これらを一回りすると最初にゲットしたドレスアップパーツに戻る事になります。
 
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マシンの保存関してですが、筐体内のメモリーに保存されるシステムでこの辺もマキシ3と同じかと思われますが、自分がカスタマイズマシンのデータを読み込ますには筐体に備え付けのテンキーによるパスワードで、終了前に予め設定する必要があり、また他店への持ち越しができないので注意が必要…アメリカ向けのゲームでは、この辺も基本的なスタイルとなっているのでやや難点さがあります。
 
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マキシマムヒートをやり始めたのが、今年の7月のハピプリ後期ショーに観に行った時に試しに作った時に「これはなかなか面白い。」という事もあって、よみうりランドに出向いては、プリキュアショーが始まる前にかなりやり込みましたが、初回時は勝利星数も230個でしたけど、11月3日に来た時に徹底的に走り込みまして、約680個とよみうりランドのマキシマムヒートの星数所有で、一番ずば抜けた数まで更新してますね。
 
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響「マキシマムヒートを極めれば、本家の湾岸マキシデビューも怖くないから、近くにお店にあったら是非チャレンジしよう!」

86 4回目の更新カラーゲット…サブチームとメインチーム両運営って意外に大変だったりする。

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ここ最近、都道府県チャレンジより連勝チャレンジに精力的に力を入れているのですが。サブチーム側のガレージレベルも15まで上げ、そして86 4回目の更新カラーであるライトパープルをゲット…86にしてはちょっと派手なカラー、こうなると意外にカラーコーディネイト的に意外に難しい部分が多いのですが、紫系と一番合うステッカーカラーにも意外に難しく、一番良くても白や黄色系と『雅的な配色』というのが課題になるかなと。
 
白と紫という配色で…。
 
 
あ、
 
 
 
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鬼嫁みるち~…。
 
 
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何を考えてるんだろ、私は…。(笑)
 
さて、メインとサブ側に新たなる車種を追加…メイン側では、
 
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エボVIII…て、うちが持っているドリフトパーーケージのエアロRCのエボとチームオレンジのエボIXに似てる。
 
さらに…。
 
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GD最終型とGCインプ…。
 
サブ側は…。
 
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R32に…
 
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100系チェイサー…
 
更なるサブ側にも車種があるんだった…とにかく連勝チャレンジで稼ぎ、そして…マシンの馬力も着実に上げていかなくてはいかんですな。
 
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くるみ「て、本当にそんな台数でフルチューン完了するの?」
 
…仕様に合わせてやるから、問題はないと…。(笑)

東京MXに続いて、tvk(テレビ神奈川)でもドキプリ再放送が決定!! そして、2014年下期によるプリキュアシリーズ再放送の動向を見てみる。

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東京MXドキプリ再オンエアに続いて、tvkでも再オンエア正式に決定。
 
先週から東京MXにおいてドキプリが再オンエアされますが、さらに来週月曜からtvkことテレビ神奈川でもドキプリ再オンエアが正式に決定されたとtvk公式でアナウンスされていましたが、tvkの朝のアニメ番組って非常にアンバランス傾向が強く、シリーズ通しての再オンエアという構成的にあまりヘタすぎる部分も多く、そのドキプリの前が…。
 
同じニチアサ帯でオンエアされたゴーバスターズが再オンエアされたという変則ルール。
 
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これで柴田プリキュアシリーズの再オンエア局も2局となったわけですが、tvkさんは朝日放送さんのマスターテープをそのまま使用しているため、提供表示部分やエンドカードもそのまま使われ、提供表示はスポンサー無表示のままで行なっていることは確かですが、一方の東京MXは提供表示部分とエンドカードは完全カットという構成ですが、ドキプリのエンドカードは基本上、放送当時にデータ放送のキャラクター当てクイズとの連動で行なわれていたため、過去のプリキュアシリーズみたいに毎回変わるという指向を廃止していますからね。
 
オンエアペースも週1ペースで5話ずつと、ほぼ東京MXさんと変わらないペースであるが、またプリキュアシリーズが終わると30年以上のアニメ作品で誤魔化すという継続力が弱いですし、最近は東京MXにアニメ本数的にあっという間に負けてしまってるし…魅力的なアニメも少ないというのが本音ですね。
 

●2014年7月以降の各放送局でのプリキュアシリーズの動向…。
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●テレビ朝日系列編
去年8月下旬にプリキュアオールスターズNS1の地上波オンエアされていましたが、今年も継続されるのかと思いきや、8月頭にテレビ朝日の人気バラエティ番組スペシャル番組を1日通してオンエアという放送スケジュールがあったため、8月にハピプリが休止となったわけであるが、その2ヶ月前の6月…全米オープンゴルフ中継を朝8時半までに終了させるという工程に切り替わったため、それの処置という部分も捉えます。
 
しかし…劇場版プリキュアシリーズによる全国ネット&地上波放映という部分に関して、意外に難しい部分があったのではと思われますが、去年は劇場版ドキプリに関しての宣伝PRをテレビ朝日系列の番組でかなり精力的にやっていたのにも関わらず、この辺もスーパー戦隊や平成ライダー、プリキュアシリーズのスポンサー下であるバンダイの販売スケジュールもあるのではと思われますが、今後もこういう形になっていくのでしょうか…。
 
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●BS11・テレ玉編
こちらも8月にハトプリ終了からスイートにチェンジされましたが、8月初旬にB11でのプリキュアシリーズ変更されるのは極めて早い段階だったのではと思いますね。
 
P5GGは8月下旬にフレプリにチェンジされましたが、その後のハトプリも8月下旬にチェンジでしたが、毎年3月に東映アニメーション制作によるプリキュアオールスターズNS3の宣伝番組が無かったため、その分だけの前倒しじゃないかなと推測も可能かなと。
 
P5GGまでは、提供がバンダイとバンダイナムコゲームスによるバンダイグループ2社スポンサーでしたが、フレプリからバンダイナムコゲームス1社のみという形に取られましたが、過去にBS11上のプリキュアシリーズによるバンダイのTVCMで、夏に登場する現行プリキュアシリーズの追加プリキュアによる登場前にアイテム発売のCMをフライングで流していたり、さらにDCDプリキュアシリーズのCMも現バージョンの前作バージョンのCMを終了しているにもかかわらず流していたという不備もあったための処置ではないかと考えられます。
 
一方、関東U局でスイートをオンエアしているテレ玉(テレビ埼玉)の方は、遂に黒ミューズから現行ミューズを見せたエピソードまでオンエアされましたが、この辺も来期のスマプリも継続オンエアもあるのではと考えられますが、こちらも今後の動き次第になるかなと思いますね。

●2015年によるプリキュアシリーズの再オンエアの動向は?
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来期のプリキュアシリーズの再オンエアですが、徐々に鷲尾プリキュアシリーズによる再オンエアとなると、やはり東京MXさんのみとなるでしょうし、後の地方局での鷲尾プリキュアシリーズの再オンエアは確実に放送されない可能性も多い区でてくる可能性もあるのではと思います…。
 
地方局も「今の子供達にとって、古いプリキュアはあまり人気が得られないのでは?」と殆どが、梅澤プリキュアシリーズを最も選ばれるでしょうけど、シリーズの原点である鷲尾プリキュアの存在がここにきて風化しつつあるとなれば、ちょっと悲しい且つ厳しい現実を目の当たりしちゃってるのも本音かなと。
 
過去のシリーズのDVDも廉価版でもいいから継続販売してもらいたいと思ってます。

攻略第11回『チョロQ2』 第12回

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いよいよCQ2攻略も終盤戦…ここからは一気に難易度が急上昇するコースが登場しますが、今回はその前哨戦ともいえるサイバーコースの攻略。
このコースもスプリントやSGPではかなり難易度が跳ね上がっている難所の一つです。
 
SGPの第5戦はこのコースで行なわれますが、このコースは前々回紹介した山コースを全て制覇すると解禁されます。
 
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コース全長は1.7キロ近くあるコースですが、スプリント戦では一番難易度が高いになります。
ライバルマシンも若干速くなっていますが、特にSGPではかなり速くなっているので短期決戦で挑まないとここでの首位が意外に難しいかなと思います。
ここでのチューニングステップはフルチューンが理想です。

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スタート開幕から緩い1コーナーを抜けると若干長いストレートに入ります。
SGPではこの辺りからライバルマシンも勝負を決めて猛プッシュの嵐が展開されますので、スタートしたら一気に首位に立つようにしましょう。
 
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長いストレートを抜けると一気に急なヘアピンが現れます。
 
このサイバーコースで最もライバルマシンがガンガンとぶつかって大混戦になってくる難所ですが、コーナー入口辺りで一気に3速まで減速ヘアピンを抜けた同時に一気に降る加速してアドバンテージを稼ぎましょう。
 
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すぐに加速したと思いきや、今度は左直角コーナー。
ここは5速の状態でアウト・イン・アウトで切り抜ければ、それほど難しい区間ではありませんし、ライバルに抜かれることは全く無いと思ってもいいかもしれません。
 
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その後、大きなジャンプスポットを越えると、スラローム地帯と右直角コーナーがこの辺も6速状態かつアクセルとハンドルコントロールを駆使しながら高い速度で通過すればそれほど難しくは無いですし、ここでもライバルに抜かれる事もありません。
 
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右直角コーナー、段差を越えれば最終コーナーですが、この辺も手前から減速し、インを突いて通過しましょう。
最終コーナーを抜ければ、メインストレートに戻ってきますので2周目もミスをせずに安全マージンを守り抜ければ、ライバルマシンに隙を与える事は絶対ありません。
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●サイバーコースでの目標タイム(タイムアタック時)
 
●1ラップ目 目標タイム:0'32"00
●2ラップ目以降 目標タイム:0'29"00前後
●総合ラップ 目標タイム:1'30"00前後
 
高いスピードからの急減速、そして急加速といった前半を上手く活かせるかが勝負の鍵になりますし、中盤~終盤はとにかく中速でのスラロームも大きな見せ場の一つになりますが、実はこのサイバーコースにも前作ゼロツー(Ver1.02)の『森と泉のコース』の前半部にあったショートカットコースがあります。
 
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中盤のジャンプスポットから右側の壁に160キロ前後に入ると虹色の隠しルートが現れ、この区間を使っていくとスラローム地帯を通らずに楽に通過できるので、もしサイバーで苦戦を強いられてる人はこの辺も活用してみて下さい。
 
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次回、高難易度コース2戦目、地下鉄コースを攻略!!
 

●今回の往年を飾った名車達…第10回
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●日産・スカイラインGT-R(KPGC10型)
 
1973年に2代目のGT-RでもあるKPGC10型は、別名『ケンメリ』というニックネームを与えられたシリーズで、当時のテレビCM『ケンとメリーのスカイライン』で一躍有名を果たす。
マシン性能は先代のハコスカことPGC10型GT-Rと同じ、2リッター直列6気筒『S20型』を継続採用、さらに足回りも強化され、リアサスペンションにスタビライザーを装備、さらに4輪ディスクブレーキを採用され運動面にも磨きがかかったが、昭和48年の排気ガス規制にクリアできなかったため、生産してから3ヶ月で197台製造、195台が販売されGT-Rファミリーの中で、もっとも生産台数が少ないシリーズとなり、1989年のR32型が復活するまでの間はGT-Rの名は永久封印されてしまった。
 
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●スズキ・ワゴンR CT21型
 
93年にホンダのステップバン以来の軽自動車サイズのワゴン車をスズキから発売されたのが、このワゴンRである。
『クルマより楽しいクルマ、ワゴンR』のキャッチコピーを引っさげて、軽自動車なのに広いスペース、乗り降りしやすさ、様々なシーンで使える事が大きな話題を呼び、同時にダイハツ・ムーブもこのワゴンRをヒントを得て、続々と軽自動車によるワゴン車、ミニバンが人気を集めるようになった。

DCDプリキュアオールスターズ専用筐体…遂に終了するらしい。

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「今年でDCDプリキュアオールスターズが最期を迎えるという話です。
同じ筐体のダイスオーが今年で終了するそうで、それにあわせてプリキュアも終了となるとのことです。
 
長年カードをここでもご紹介しているように、DCDに対する愛はそこそこ負けない自信がありました。でも最近アイカツなどが登場してきて、正直機械をこのまま継続させていいのだろうかとも考えましたね。
ボタンも、カードの排出もコイン投入口も壊れているものもあると聞きます。そりゃ7年ですからね。」
 
(以下、あおものさんのブログより引用。)

この情報ソースを知ったのは、丁度あおものさんのブログで知りましたね。
 
2007年から稼動スタートして早7年…元々はウルトラマンの大怪獣バトルやドラゴンボールシリーズから皮切りとして始まった初期のDCD筐体ですが、長年アーケードゲームを知ってる私の推測から見て、恐らく内臓のマザーボードのTAITO Type-X自体の製造が終了ということも可能性も否定できないと思います。
 
現在タイトーはスクウェアエニックスの子会社として合併吸収されているため、この手のゲーム基板製造も終焉を迎えたのでは推測できます。
 
初めて、TAITO Type-Xを採用されたのが2003年のセイブ開発の『雷電 III』からで始まっていましたからね。
 
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そして、5.1チャンネルサラウンド機構を搭載したTAITO Type-X PLUSといえば、バトルギア4やハーフライフ2サバイバーもそうで、こちらも長く製造されなかった事と、コスト面も意外に掛かった作品でしたし、壊れるとかなり時間が掛かったため、BG4は意外に多く出回りが厳しかったが、逆にハーフライフ2サバイバーは多く出てきてましたけど、その後にサイバーダイバーとして再出発したと思いきや、こちらも今年の8月末を以てオンライン終了しちゃいましたね。
 
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話はDCD側に戻しまして、DCDプリキュアシリーズと同じ終了宣言が出たのが、やはりスーパー戦隊ダイスオーシリーズも今回バージョンを以て現在の筐体による稼動が終了宣言が出てきてますが、プリキュアシリーズとダイスオーシリーズの後続となる新筐体シリーズに関しての情報面に関しては、現在の所は不透明ですけど、ここ最近はアイカツ!、妖怪ウォッチ、仮面ライダー・ガンバライジング、ドラゴンボールヒーローズとオンラインアップデートができる筐体が主流ですし、プリキュアシリーズみたいにCD-ROMをインストールしてアップデートするという手法もやはり古いという事は確かかなと。
 
この手の筐体の改造キットだけでも、約20万以上する事もありますからね。
 
自分も今回のDCDを以て掘る機会を極力減っていますが、今後の動き次第に注目すべきかなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第156回『ソニックブラストマン&ソニックブラストマン リアルパンチャー』

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156作品目、再びタイトー作品に戻しまして…今回は意外な所でメジャー、そして…続編『ソニックブラストヒーローズ』の原点でもある『ソニックブラストマン』を触れてみたいと思います…シリーズレビューでは珍しいパンチングゲームのレビュー。(笑)
宇宙からやってきた正義の使者『ソニックブラストマン』が、世界の平和を守るため3発のパンチで危機を救うという当時としてはかなりアバウトな作品だったりします。
 
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操作方式は選択と決定ボタン、そして専用のパンチンググローブを装備し、パンチングパッドに目掛けて規定ノルマを突破すればクリアという形になりますが、ノルマ数の達成と未達成でもその場でゲーム終了という形になります。
敵はヤンキーの兄ちゃん、カニの怪物、トラックやビル、隕石とありますが、一番難易度が高いのが隕石で…、ノルマ数がなんと…。
 
400t近くを越えないとクリアにならないという大胆さ。
 
この辺になると…。
 
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フォーチュンになったいおなさんなら朝飯前といったところでしょうな。(笑)
 
…て、それじゃソニックブラストマンの出番がなくなりますな。(笑)
 
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パンチングマシンといえば、ナムコのノックアウトシリーズがありますが、タイトーでのパンチングマシンといえばこのソニックブラストマンでしたが、このソニックブラストマンも意外な所で有名になってるのも大きな特徴で、特にテレビ東京系列ネットでファミっ子大集合という番組の後のゲーム番組でタイトーの広報マンがソニックブラストマンのコスプレをして、新作ゲームの解説していたというシュールな光景を目にした人もいらっしゃったはず。
 
「私のパンチを受けてみろ!」と同時に、己のパンチでパッドをぶん殴ると、その敵も倒れこんだり、ぶっ飛んだりとかなりアバウトなノリですが…。
 
普通に子供が乗ったベビーカーを安全な所に運んだりしないのかと、少しツッコみたくなる部分も…。
 
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りん「いくら正義の味方とはいえ、走行中のトラックは破壊しないの。」
 
…うん、そうだよね…りんにゃんの言うとおりだわ。
 
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そのソニックブラストマンが登場してから4年後、1994年に『ソニックブラストマン・リアルパンチャー』という続編が登場してます。
 
こっちは、今のパロになる前のアトランティックシティに、電GO!3000番台の隣にあった事は覚えています。
このバージョンでは、筐体上部に付いている専用のカメラで自分の顔を取り込んでプレイできるというナムコのレースオン!やマリオカードACGPシリーズ、マキシマムヒートのカメラ機能の先駆け的な要素となっています。
 
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敵も一新となり、前作のチンピラの兄ちゃんが中級となり、初級は成金男、上級は巨大怪獣、ロボット、さらに今回の超上級がサイボーグですが、ノルマが750t超えしないとクリアできないというメチャクチャなハードルが急上昇しているオチ。
リアルパンチャーバージョンは一回遊んだ事がありますね…成金男でのバトルですが、自分もそれ程パンチ力的にあまり無いほうですけど。(笑)
 
 
そんなソニックブラストマンですが、意外にメンテナンスが非常にスタッフ泣かせというのも事実でしょう…毎回プレイする毎に半端じゃない力がパッドの機構が壊れてしまって立ち上がらなくなってしまうというオチも多く、特に横須賀界隈のゲーセンではソニックブラストマンが置いてあるゲーセンも多く、米海兵隊の兄ちゃんが結構やっていたんですよね。
 
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そのソニックブラストマンもSFC版で普通のベルトスクロールアクションゲームとして登場していました。
SFC版も現在は入手困難ですし、AC版のパンチングマシンの方は現在稼動中のソニックブラストヒーローズで再登場し、上部カメラで危険なプレイを察知すると自動的に止まるというシステムを実装されていますが、ソニックブラストヒーローズを出した頃も2010年であったため、既にタイトーも外注メーカー開発が多くなった頃でしたからね。
 
●AC版 ソニックブラストマン プレイ動画
↓最新作のソニックブラストヒーローズは、こちらから…。

本日、11月8日は…非公認だけど、夢原のぞみ嬢の誕生日なんですよ、奥さん。

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本日、11月8日は…
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我らが川村プリキュアシリーズ唯一ののぞっちの誕生日なんですよ、ハイ。
 
「え?プリキュアシリーズのキャラで誕生日設定があるのは、なぎさとほのか、ひかり、咲と舞なのでは?」と思われがちですが、この元ネタとなっているのが実は…劇場版P5GG お菓子の国のハッピーバースデー♪の劇場公開日であり、その後悔初日をちなんで、一部のプリキュアシリーズファンで祝っているという事であります。
 
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「自分のやりたい事、絶対見つかる。」と、そんな自分のやりたい事が見つからずに悩んでいたのぞっち、そこからプリキュアになりまして5年経過…今ではすっかり20歳というわけですから、かなり性格もかなり大人っぽくなっているのではと想像してたりしますし、恐らく大学まで進学している事は確かで、コージさんとの二人三脚という生活もできているのではと思いますね。
 
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そして、本当の永遠の愛を誓ってる事は確か。
 
あくまでもリアルな話ですよ、ハイ。
下手したら、本当に子供まで出来ちゃってたり…『夢原のぞみ』から戸籍上も『小々田のぞみ』となる事は確か。
 
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仮に20歳になったとすると、私生活面になると…。
 
既に教師なったとなると、殆ど仕事の方もハードワークである事でしょうし、コージさんとの学園での共働きという事は確かでしょうけど、同じ時間帯で帰ってくるとなれば…二人による生活も何とかなるなるといったところでしょうね。
 
そして、今月下旬…11月20日は、
 
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イーグレットこと舞の誕生日でもある。
 
舞の方は公式なんですけど、今のプリキュアから観てる子だとかなりマニアックすぎる話かもしれませんけど、昔は結構盛り上がったんだよね。
 
というわけで、
 
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のぞっち、誕生日おめでとさん。(笑)

林ももこさん、再び職場のステージにやってきた。

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8月にフレプリのEDでお馴染みの林ももこさん。

以前、この記事にうちの職場であるダイエー横須賀店に来たという話を書きましたが、今日も来てたので16時からの公演を観ておりました。(笑)

今回は珍しく、プリキュアシリーズイベントで取り扱っています…気にしたら負け。


私、キュアビーすけがリアルでのプリキュアーティストを観るのは林ももこさんのみですからね。



生の林さんを観ても、やはり感動でしたが、歌も最高…やっぱりフレプリのボーカルアルバムを…まだ買ってないんだよね。(笑)

来期のプリキュアシリーズで再び林さんのオファーがあるのか…ちょっと気になるとこ。


長年、プリキュアシリーズのEDといえば、吉田仁美さん、池田彩さん、工藤真由さん、五條真由美さん、宮本佳那子さん…そして、林ももこさんですが、来期のオールスターズの真琴の代理は…難しいかな。


●今回の曲ナンバー…

『彗星カウントダウン』
『Tokyo』
『CIRCLE』

その中で、彗星カウントダウンですかね…今回の『CIRCLE』も引け取らないですし、林ももこさんの曲は、意外にテンポ的に力が強く、トルクパワーでいうと中速からグイッと上がるという感じで、シーケンシャルツインターボみたいな曲調。(^_^;)
(チューニングカー的な考えだな、オイ。)


また来る時はマジ見逃せないですな。(笑)

湾岸マキシコース攻略 その1『C1・八重洲線編』(前編)

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いおな「どうしても…あのクルマに勝ちたい!」
 
とまぁ、ビキナーのマキシユーザーも多くいらっしゃると思いますが、そこで今回はマキシ5分身対戦でのコース別攻略を不定期的に紹介していおきたいと思います…。
 
本来なら、攻略特集でお届けしたいとこですが、マキシ関係の記事ということで…。

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●まずは600馬力クラスから…ではなく、680馬力まで上げるべし。
 
前回の『ビキナーでも失敗しないマキシのマシンステップアップ術』でお話しましたが、600馬力でクラスから分身対戦を始めるお話をしましたが、今回は全コースを対応するため、念のための保険として680馬力まで上げておきましょう。
「何故、680馬力まで上げる必要はあるの?」と思われますが、実はコースに応じて、途中のJCTから分岐すると、直線でストレート区間を走る事になりますが、しかし…600馬力のままだと、他のライバルマシンに呆気なく抜かれてやられてしまうと今までの結果が水の泡となって消える事も多い。
 
特に初心者の場合…
 
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かれん「同じ、600馬力なのにコルベットに逆転負けされたの…自分はインプレッサなのに…。」
 
こうならないためにも、680馬力は600馬力においての理想的の形となるワケで、この残りの80馬力というのは、あくまでも保険という形として作ります。
680馬力は30話突破時、既にこの馬力に到達しているので、首都高エリアではここから始めるといいかもしれません。
 
では、今回1回目はC1・八重洲線を攻略。

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★C1(都心環状線)&八重洲線編
 
【コース解説】
東京の都心、銀座や丸の内、霞ヶ関等を周る環状線で、東名や中央道、常磐道、東北道へのアクセスルートでもあり、横浜や千葉を結ぶ区間で、1962年12月に京橋~浜崎橋間が部分開通、現在のC1になったのは1967年7月となる。
 
一方、八重洲線は首都高速道路ではなく、『東京高速道路』という会社が運営している路線で、1959年に開業。
現在のC1との接続されたのは1973年からである。

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【攻略概要 C1編】
コース全体的にバランスよく捉えているコースであるが、マシンパワーが上がるとマシンコントロールが意外に難しい部分も多くなる。
特に汐留JCT~江戸橋JCT間は、初心者でも意外に難所であり、特に新富町ランプ付近のS字+橋脚区間は初心者にとっては意外に難所で、曲がった同時にリアをぶつけて失速、または橋脚にぶつかるというイージーミスが大きく、また内回りの浜崎橋JCTもブービートラップが多いのも事実だが、特に内回りは非常に難易度が高め。
 
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逆に外回りはキツめのコーナーは、江戸橋JCT以外はさほど難易度は高くないが、注意すべき点は霞ヶ関ランプ合流の後の三宅坂JCT手前…ここは意外に出口付近が上り勾配+半径がややキツめで、ここでぶつけてしまうという事も少なくない。
 
パワーレベルをB~G寄りで走れば、安全マージンは取れる他、落ち着いて対処すればそれ程難しいコースではない。
 
●馬力目安
600馬力クラス(680馬力まで)は、640馬力前後が理想で、830馬力までフルチューンの場合は、C1は700馬力が理想といってもいいが、場合にとっては浜崎橋や江戸橋JCTから新環状・横羽線(←浜崎橋)へ入られてしまう可能性があるので、720馬力から740馬力が一番の最適であるが、740馬力となるとやや走りにくくなるケースもある。

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●浜崎橋・芝浦JCT
600馬力で一番の運命の分かれ道となるこの二大JCT、浜崎橋JCTまでは問題はない、特に最大の問題は芝浦JCTから大師・横浜方面に向かう横羽線方面。
特にG寄り(グリップ)にしてる場合、後続追撃のブースト効力が強い車種に追いつかれてしまうリスクも高い。
 
C1から横羽直通の場合、一番大半ゴールとなるのが東京モノレールの天王洲アイル駅~鈴が森ランプまでの間だが、鈴が森までとなるとこの辺も相手に追いつかれてしまうのも時間の問題になってしまうので、できるだけミスを最小限に抑えて逃げ切るしか他にない。
 
一方、C1から11号台場線の場合、ゴール地点はレインボーブリッジ真上~有明JCT付近となるが、こちらはレインボーブリッジまで若干の上り勾配になっているので、オートマでプレイしているユーザーは失速だけは避けること。
 
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●浜崎橋JCT(内回り)
ここも初心者にとって、初心者殺しともいえる難所…再び、C1方面に入ると突然急な下り勾配と急コーナーが待ち構えている。
この辺も意外に初心者でもリアをぶつけるケースも多く、さらにスピードも大きく減速するケースも多いのだが、マニュアルの場合は3速(6速車は4速が一番最適)までシフトダウン、そこから脱出時の速度を高めること。
 
一方、芝浦JCTへ向かうルートも、一見難しそうに見えないが、実はこのルートも隠れたブービートラップがあり、特にそのルートに入った同時に車体が突然跳ねてコントロール不能になるケースがあるので、手前から減速して通過するといいが、分身データの大半でここでぶつかるケースも意外に多いので、この辺も要注意である。
 
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●汐留JCT
ここで注意すべきポイントは2ヵ所あり、銀座方面に向かうC1ルート、有楽町方面に向かう八重洲線ルートである。
まずはC1、初心者の場合…下り勾配の後に銀座ランプ~京橋ランプまでのS字区間は減速のタイミングが掴みにくく、よく出口付近でリアをぶつけたり、突然のアザーカーが現れてぶつかる、銀座出口の分離帯にぶつかるというトラブルも多いが、G寄りで手前から減速して曲がれば難しくない。
 
八重洲線ルートは、途中の汐留乗継所、西銀座乗継所、白魚橋乗継所と呼ばれる料金所があり、この辺もたまにぶつけて失速というケースも多いが、特に一番の難所は新幹線と同時並走する土橋~西銀座JCTまで走るが、ここで新幹線が現れた時に完走を果たすと『ひかりより速く』という称号がゲットできる。
 
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●神田橋JCT(外回り)
このJCTで一番難度が急激に上がるのが、八重洲線へのルート。
C1方面は緩いコーナーとなっているが、八重洲線に入ると突然急な下り勾配と急コーナー、さらにトンネル入った同時の区間も赤コーナー(急コーナー)なので、手前からインをつかないと、ここもリアを引っ掛けて失速もあるので注意。
 
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●江戸橋JCT(内回り編)
初心者にとって一番の難所ともいえる神田橋ランプへ向かう左コーナーが最大の初心者殺しで、高い進入速度で通過して上野線の分離帯に激突が圧倒的に占める。
ただ、この辺もしっかり減速していればそれほど怖くないが、減速率も非常に大きいのですぐに脱出速度を上げないと、ここでも意外にスキを突かれてしまう事も珍しくはない。
特にRUF(ポルシェ)は、RR駆動方式であるため、この辺で大きく挙動が乱れてしまうケースも多い。
 
一方、箱崎JCTから深川線方面も赤コーナーであるが、このコーナーはC1方面よりキツめではないが、エンジンの回転数の低下に注意しよう。
 
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●江戸橋JCT(外回り編)
左は箱崎JCT経由して深川線、湾岸線方面へ向かうルートであるが、ここはあまりミスをするケースはあまり無いが、問題はC1・銀座方面だ。
こちらも赤コーナーであるが、内回りの急コーナーより難易度は低い感じになるが、ここも減速の際による失速にも注意。
830馬力仕様による700馬力でも6速車で5速のまま曲がっても、すぐに回転数が5000回転まで落ち込んでしまうので、4速の状態で通過すること。
 
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●京橋JCT(外回り編)
どちらも初心者にとっていばらの道で、この辺も外回りの中では難度高いJCTになってくる。
 
C1方面は新富町ランプ手前のS字が大きなトラップが待ち構えており、この辺も減速のタイミングが遅れてガードレールに接触するケースも多いが、最も怖いのがアザーカーが進路を塞いでいる事が一番の難所となる。
分身対戦において、最も意外に熟練者でもよくミスを犯す事も多い難所であるが、相手の分身の動きに釣られて失速するというケースも珍しくはないが、この辺も意外に避ける事が難しい。
 
一方、八重洲線方面は手前の白魚橋乗継所の料金所手前が直角になっているので、上りきった時点で減速準備に入らないと外側の壁にヒットして失速するケースも多いが、特に深川線から八重洲線に入ってきた場合…特にD(ドリフト)寄りだと、かなりテクニックを要する部分もあるので、この辺にも十分注意が必要。
 
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●西銀座JCT(内回り編)
八重洲線の内回りで、最も初心者殺しともいえるJCTがここ。
右側が江戸橋JCT方面、左側が神田橋JCT方面になるが、神田橋方面には既に西銀座乗継所の料金所が行く手を阻んでいる。
さらに下り勾配複合コーナーが続くトンネル区間と更にトリッキーさを増しているので、特にC1から八重洲でこの区間でゴールとなると、最後の区間でいかにミスを抑えて完走を果たせるかが大きな勝敗を分ける。
 
一方、江戸橋JCT方面もかなり油断できない、分岐してからすぐに赤コーナーラッシュが待ち構えており、白魚橋乗継所から京橋JCTの合流手前がゴールで、大きくテールを滑らしてしまうと相手に大きなスキを与えてしまうので、この辺も丁寧に曲がらないと後で泣きを見る事もあるので注意が必要。

★こまちのC1・八重洲線でゲットできる称号一覧(ほんの一部…)
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こまち「コース上で逆走の強制終了時に、まだ見ぬ称号が隠されてる…かも!」
 
●C1編
『中央道で諏訪湖へ』(外回り 三宅坂JCT付近 早朝)
『東名で浜名湖へ』(外回り 谷町JCT付近 早朝)
『世田谷まで爆走』(外回り 同上記 深夜)
『最速王座決定戦2011』(内回り 呉服橋ランプ付近 早朝)
『萌える電気街』(内回り 残り1.7キロ付近 早朝)
『メイド喫茶』(内回り 同上記 深夜)
『333m』(内回り 芝公園ランプ付近 深夜)
『東京タワー見学』(内回り 同上記 早朝)
 
●八重洲線
『ひかりより速く』(内回り 新幹線が出て来た時に分身・TA完走時に出現)
『無念なり』(内回り 汐留乗継所付近)
『小銭が無かったの』(外回り 同上記付近)
 
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こまち「他にも、色々なリタイア称号がコース上にあるから頑張って見つけてね。」

そういや、2MBから30MBまで格上げされてたんですね…で、今後の展開を…。

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かれん「一記事の最大容量が30MBアップ!?」
 
ほのか「そういえば、なんか告知にあったような…。」
 
 
はい、そうです…気付いたのは丁度、さくらさんのブログでのハピプリショーの記事で初めて聞きました。
今まで、P5レビューやスマプリのレビューでも、最低でも2MBまで抑えるために、かなり画像を選ぶ事でかなり悩んでいましたが、容量アップされたとなれば、今までの貼れる画像の情報量も大分改善されるという事は確かかなと思います。
 
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特に縦横1000ピクセル以上の画像を貼る際に、自分は画像加工用ソフトの『イーファンビュー』と呼ばれるフリーソフトツールを使って画質を調節して貼っていまして、縦横800ピクセル以内で最小限に落としいましたからね。
過去のP5シリーズのレビューも本当にシーソーゲーム状態でしたので、この辺の苦労も緩和したかなと思いますが、やはり一記事の文字数もあるんで、この辺も今までと同じ路線になるかなと思います。
 
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そして、個人的に今回のハピプリで見切りつけた同時にマイブームとなっている『GF(仮)』こと『ガールフレンド(仮)』のレビューもやろうかなと検討してますね…。
 
あのアメーバのCMからかなり人気になり、自分も最近になって「今回のハピプリよりGFがいい。」と毎週欠かさず録画…。
今回のプリキュア以外のアニメ作品で、これが本命になったかなと思います。
 
最近、クロエと望月エレナがプッシュ気味。
 
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そして、湾岸…DCDプリキュアシリーズよりこっちの方に集中しており、年明けにはファン限定による設置店舗による探訪記とかやろうかなと思ってますね。
以前、携帯ページ時代にバトルギアでやってきた企画なので…この辺は、ちょっち秘密という事で。
 
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そして、スマプリのレビューも最近は、仕事の多忙で1話ずつのレビューとしてやってきていますが、次回の13話のデータファイルもかなり集めているため、ちょっと時間が掛かっていますね…以前の京都旅行のデータも併せてるいるので、この辺もちょっと気長に待ってくれれば幸いかなと思います。

湾岸マキシコース攻略 第2回『3号渋谷線・4号新宿線・5号池袋線・C2山手トンネル編』(前編)

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★3号渋谷線・4号新宿線&C2山手トンネル(前半)
前回はC1(都心環状線)と八重洲線の攻略を紹介しましたが、今回も都心コースの攻略…今回は今作初登場となった3号渋谷線・4号新宿線・5号池袋線&C2山もてトンネル編を併せて攻略していきますが、今回は前半として渋谷線と新宿線・C2山手トンネル前半部を含めて紹介します。
 
【路線解説】
首都高速道路の3号渋谷線は、1967年に谷町JCT~渋谷4丁目まであったが、1971年に東名高速の用賀料金所と接続し、東京と神奈川、静岡、愛知を結ぶ重要な役割を果たしており、渋谷の他にも、三軒茶屋等の世田谷界隈を走る形にあっている。
 
途中の大橋JCTは2010年に作られた都心のJCTでは比較的に新しいJCTで、将来はC2の品川方面を接続させる計画が行なわれ、マキシではその途中の大橋JCTからC2(中央環状線)に入り、4号新宿線の合流である西新宿JCTから新宿線に入るか、その先の5号池袋線へ向かうルートが存在する。
 
一方の4号新宿線は、1964年に三宅坂JCT~初台までの暫定開業であったが、1976年に中央道と接続して全線開通され、途中の西新宿JCTは2007年に部分開業であったが、2010年に渋谷との接続で今日に至っている。
途中、国立競技場や明治神宮がある信濃町、千駄ヶ谷界隈をJR中央快速線・中央緩行線(総武線)と同時に並走する場面があり、アーケードゲームでこの区間が初めて登場したのは、2000年に登場したタイトー『電車でGO!3 通勤編』からである。


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【攻略概要 3号渋谷線編】
特に一番難関は用賀方面の渋谷~大橋JCTを経由してC2(中央環状線)ルートが非常にトリッキーさが目立ち、特に大橋JCTが一番の初心者泣かせの難所ともいえるが、上級者も意外にここでミスをする危険性も否定できない。
また、山手トンネル区間は非常にブラインドコーナーが多いため、黄色コーナーでも一見難しくなさそうに見えるが、変則的なコーナーで突然リアにぶつけて失速するというイージーミスも非常に多く、600馬力クラスの場合は620馬力~640馬力が一番の理想点であるが、830馬力の場合…最低でも700~720馬力で安全マージンを稼ぐ必要がある。
 
渋谷からC1方面で注意すべき点は谷町合流、ここも意外にスピードが乗ってC1との合流の際にタイミングの前後で壁へ接触、またはアザーカーへの接触も大きいが、この辺も何度も慣れてラインパターンを構築する必要はある。
 
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【攻略概要 4号新宿線(上り)編】
ここでは、新宿から4号新宿線に向かうルートを想定した攻略パターンを紹介。
西新宿JCTから4号新宿線に入ると、西新宿JCTでの新宿線への合流に入る赤コーナーが非常に厄介となるが、しかし…問題はここからとなる。
代々木PA(画像上)からJR信濃町駅、赤坂見附のS字までは非常に長いストレート構成になっており、特に渋谷方面からこの区間に来ると、意外にブーストの高い車種に追いつかれてしまう危険性もあるが、多少のD寄り(ドリフト)で、切り抜けても構わないが、その分だけ技術も要求される部分もある。
 
三宅坂JCTに来ると、再びC1に戻るが、5号池袋線方面と再び渋谷線方面に戻るパターンもあるのだが、ここでも壁へ接触してのミスを犯さない、丁寧なライン取りを取る事を常に認識しておけば、それほど怖いコースではない。
 
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【4号新宿線(下り)編】
渋谷や池袋方面で、この新宿線入ってくる時に注意すべき点は、この赤坂見附S字と代々木ランプ付近の参宮橋コーナーの2ヵ所、特に一番手強いのが代々木ランプ付近の参宮橋コーナーは、実際の首都高においても事故多発地点であるため、上手く切り抜けていかないとライバルにあっという間に隙を与えてしまう事もあるので注意である。
 
このコーナーを過ぎると西新宿JCTで、池袋線と渋谷線へのルートが変わる。
 
●馬力目安
 
600馬力クラスの680馬力まで上げているのであれば、620~640馬力が一番の理想であるが、腕に自信があれば660馬力でも挑んでも構わないだろう。
830馬力仕様は700~740馬力が一番最適である。

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●三宅坂JCT(C1外回り側)
この区間から分岐となり、そのままC1方面に向かうと竹橋JCTから強制的に5合池袋線へ入る形になるが、この辺も前回のC1編と同じパターンで気を付ければ凡ミスも怖くない。
新宿線側は注意すべき点はないが、この先の赤坂見附のS字に合わせた減速タイミングに備えておくこと。
 
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●三宅坂JCT(C1内回り側)
5号池袋線からの場合、特に新宿線に戻る時の赤シケインに十分注意が必要。
ここも意外に初心者がトンネルの壁に接触するケースも非常に目立つので、新宿線に戻る際には手前からしっかり減速した方がいいかもしれません。
 
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●三宅坂JCT(新宿線側)
C1内回り方面(谷町方面)は緩い右コーナーですが、問題はC1外回り方面。
 
黄色シケインコーナーなのですが、この辺も進入タイミングを犯しやすく、さらにその先がゴール地点があると間違いなく、一発逆転負けになるケースも少なくありませんが、もし至近距離まで迫ってきてる際にはゴリ押しでブロッキングしても構いませんが誤爆しないよう注意した方がいいです…上級者でも油断すると自爆するケースも珍しくないです。
 
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●西新宿JCT(新宿線側)
この付近のJCTも両方面とも赤コーナーとなっており、初心者でも意外に激突させてしまうケースも多く、さらに車線も狭いため、至近距離で多重クラッシュ多発地点となるのでこの辺も手前からしっかり減速していきましょう。
池袋方面はすぐに5号池袋線とすぐに合流するので、コーナー脱出時にすぐに速度を高めましょう。
 
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●西新宿JCT(C2側)
直進すると板橋・大宮方面に向かいますが、右折すると新宿・代々木方面に戻る形になりますが、最初は緩い右から突然急反転する赤コーナーが初心者にとってかなりの脅威的な難所になり、この辺もマシンの接触も非常に多いのですが、フェイントモーションからのドリフトで切り抜ける他は無いので、思い切ってハンドルを切って曲がるようにしましょう。
 
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レジーナ「次回は、C2山手トンネル後半と5号池袋線の攻略しちゃうよ。」

懐かしのゲーム作品を語る…第157回『タイムトンネル』

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157作品目、今回もマイナーなタイトー作品…今回は1982年に登場した『タイムトンネル』というゲームを紹介…SLを題材にしたパズルアクションゲームであります。
蒸気機関車デゴイチを操作し、客車連結や乗客を乗り降りさせたりという奥の深い作品です。
 
操作方式は上下二方向のジョイスティック+ボタンのシンプル操作で、上を入れると機関車が前進、下を入れると後進となり、ボタンはポイント切替の為に使用し、最初の面で客車を3両を連結、その後は乗客を9人乗車させ、最終面は乗客9人を宇宙ステーションに降ろすという作業を行う全3ステージ構成ですが、エンディングの無いエンドレス制で、高次周になると速さが大きく変化。
新幹線にぶつかる、またはエイリアンにぶつかる、機関車の燃料が無くなると1ミスで、全機関車がゼロになるとゲームオーバーとなります。
 
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タイトーといえば、『電車でGO!』シリーズのイメージが非常に強いですが、タイトーの鉄道ゲームの始祖といえるのが、このタイムトンネルではないかと思います。
 
実はあまりにも知名度的に超マイナーに近い作品だったりしますが、このゲーム作品は非常にパズル要素の強い部分があり、特に連結する車両や乗客を乗せたり降ろしたり作業が非常に厳しいのですが、この辺も乗客を乗せる部分に関してもかなりシビアな部分があるのですが、6人乗せた時点で少しずらして停車させないと乗客が乗らないというあまりにも不親切な部分があり、特に高次周になってくると燃料の消費が非常に激しくなる他、停車中に新幹線に追突させられるわの突破事故も多く、特に高い割合ではエイリアンによる重なって、なった同時にミスをしたというケースが非常にタチが悪く、特に宇宙ステーションはランダムに動く為、この作品の嫌らしい一面があります。
 
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しかし、蒸気機関車なのに何故ガソリンを入れるのかかなり疑問点が残ります。
普通…蒸気機関車というのは、火を起こして石炭と水で走るモノなのですが、この機関車はディーゼル駆動なんでしょうか…。(笑)
 
このゲームの存在を知ったのは、エンターブレイン刊の月刊アルカディアの基板紹介のコーナーにて、このゲームの基板が紹介されたのが最初のキッカケで、実際に遊んだのはPS2のタイトーメモリーズ2上巻に収録されてまして、早速プレイしてみるとクセの強い独特の操作システムがかなりきますし、前進からいきなり後進かけると少し距離が伸びるので、素早い動きがしにくいのもこのゲームの難点さがありますが、自分は2周目の3面辺りで宇宙人に潰されて終わったというのが、オチだったりします。
 
●AC版 タイムトンネル プレイ動画
このタイムトンネルも長年、家庭用に移植されなかった作品ですが、PS2版のタイトーメモリーズ2上巻にてS.C.Iやチャンピオンレスラー、飛鳥&飛鳥と共に収録されていますが、最初の操作にややクセがありますが、慣れてくると意外に面白い作品だったります。
 
 
しかも、宇宙や長閑な田園地帯に0系新幹線が走っているというのも、なんかシュールな感じが…。

ムッシュ渡辺さんから頂きモノが無事に到着…

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仕事から帰ってきまして、郵便受けを見たら、ムッシュさんからのプリキュア新聞のお返しの品が届きました。


特に今回のHC5弾の川村プリキュアシリーズ陣営カード以外にも、前々から出なかったルーちゃんの別バージョンのPRC、ドキプリ#02のれいにゃんのSカードも入っていたのもこれまた驚きましたね、あれもかなり悔しかったんですよね。(^_^;)


さらにビーちゅけことキュアビートのPRCの別バージョンにもかなりビビっちゃいましたね…あれも本当に出なかったし。


他にも、NS3の便箋やミニ塗り絵、さらにその残りの川村プリキュアシリーズ陣営カードに同封されていたハピきちのカードスリープも!!(°□°;)


早速、湾岸のメイン車種用のバナパスに入れ替えました…湾岸もさらに連勝の運もかなり上がったり…して。(笑)


ムッシュさん、本当にありがとうございました!!(≧∇≦)
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