Quantcast
Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
Viewing all 1983 articles
Browse latest View live

No Turning Back!(←湾岸マキシのBGMタイトルだが、内容はラブライブ!ですよ。)

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

やはり出てきましたね、劇場版ラブライブ!のウェハースの第2弾…。

発売の同時に根こそぎに無くなってる店舗もあり、自分の職場内のお菓子売場も残り数パック程度になっちゃいましたが、今回の紅白出場とμ'sの声優ユニットによる来春解散という影響でかなり飛ぶように売れてる事は確かでしょう。

発売日当日に、セガさんのラブライブ!のキャンペーンも控えてるため予算セーブをかけてましたが、これになるとやはり買いたくなりますね。


で、出てきたカードを見てみると…


海未ちゃんダブりだが、矢澤先輩が出たのは良し…凛ちゃんのカードが出てきてくればいいんだけどね。


そういや、以前のシールウェハースの時も凛ちゃんはMusic S.T.A.R.T!!バージョンしか出てきてなかったんですよね。(^_^;)


予算がある限り、買っておきますかな?

懐かしのゲーム作品を語る…第258回『高橋名人の冒険島』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

258作品目、今回は1986年にハドソンからリリースした大メジャー作品『高橋名人の冒険島』を紹介…FC世代の人なら知らない人はいない作品ですね。

高橋名人が最愛の彼女 ティナを救うため、キュラ大王率いる軍団を蹴散らして進む内容。

操作方式は十字キー+2ボタン方式、ジャンプと攻撃となり、攻撃は道中の卵を割ると出現する石斧で攻撃が可能で放射線上に飛びます。

スコア下部にバイタリティが表示され、時間と共に減少していき、バイタリティがゼロになると1ミスで、さらに敵に接触や炎に触れる、穴に落ちたりするとバイタリティ有無問わず1ミスとなりますが、石に躓くとライフが若干減少していきます。


全8ワールド4エリア、全32ラウンド構成の1周エンド制です。


高橋名人といえば、FC世代のゲーマーにとって神的な存在であり、『ゲームは1日1時間』という格言を残し、以降のハドソンの顔になったゲーム業界において知られ人と知る著名人であり、ハドソンの役職で唯一『名人』と与えられた人物であり、ハドソンが解散するまでの間通してきました。

そんな高橋名人が人気絶頂期に誕生したのが『高橋名人の冒険島』で、元々はセガさん発売、ウェストン開発の『ワンダーボーイ』をFC向けにアレンジチューニングした作品であり、当時は任天堂とセガはかなりライバル企業同士でした。

攻撃アイテムの石斧以外に、移動スピードを上げる事ができるスケボー、一定時間無敵になれる妖精ハニー、ワールド3から現れるバイタリティ減少させるナスがあり、そのなかでも重要度高いのが、コンティニューを解禁させるアイテムのハチ助が重要なアイテムで、これがあると無しによって多少難度が変わりますね…救済処置の面においてですが。


ゲームバランスも序盤は問題は無いが、ステージ2以降から難易度が急上昇する傾向が高く、ワールド8になると、手に負えない配置パターンになってきて、特に8-3と8-4は完全にクリアさせる気ありませんと殺しにかかったパターン配置は語り草になっており、有野課長でお馴染みのよゐこの有野晋哉さんのレギュラー番組『GCCX(ゲームセンターCX)』で、有野課長が断念した時にADの浦川さんが代走でクリアを果たした事で、浦川さんも一気に知名度を上げた作品になり、『こんなゲーム、世に存在してよかですか?』という名言も生まれたのもこの作品でしたね。


何度もいうように、ゲーム全体難易度が途轍もなく高く、操作スキルにも要求される作品でしたし、同時に高橋名人の冒険島が出た以降から粗悪なゲームバランスのゲーム作品やクリアさせる気ないようなゲーム作品を乱立させてしまった名作且つ迷作を作り上げてしまったのではと思います。

元のゲームである『ワンダーボーイ』も忘れ去られてしまうが、次に登場した『ワンダーボーイ モンスターランド』で知名度を上げる事になりますが、そのモンスターランドもハドソンの手でビックリマンのキャラを差し替えられた作品を放つ事になる事に。

セガさんのラブライブ!のキャンペーン…冬の陣。(笑)

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

遂に昨日から始まりましたね、セガさんのラブライブ!のウィンターキャンペーン。

すっかりラブライブ!の魅力にハマってしまい、今年の劇場版公開記念から積極的に参加するようになりましたが、今回で3回目…。


仕事帰りに、毎回MJ5EVOや湾岸で立ち寄ってる新杉田のクラブセガに立ち寄り、UFOキャッチャー500円投入でクリアファイルが貰える事は知ってたので、スタッフに1,000円分投入で、スノハレバージョンによる全員しゅーGO!(←全員集合)バージョンと凛ちゃんのスノハレをゲット、さらに1,000円で矢澤先輩の練習着バージョンのちびきゅんキャラフィギュアもゲットとまぁ、DCDのプリキュアシリーズによるPSによる強運が再来したのかと思えるラッキーさ。

さらに、ミニカレンダーもゲット。


これはもう、アーケード版スクフェスもセガさんから出してくる可能性も大きいでしょうな。(笑)

5DXまであと2日…日曜での出来事

$
0
0

イメージ 1

メインチームのBRZも残り3クレで更新目前だったので再び新杉田のクラブセガへ…

リベンジ2戦とタイムアタック程度で転がして、遂にライトパープルをゲット…5DX目前まで迫ってるので一気にやってきた。


BRZを箱根で走ると、86でぶんぶんとテールを振り回していたためか、やや微妙なテンポを感じたが、5DXになると両車種の性能面に関してさらに差が出てくる可能性は否定できない。

7回目のライトパープルメタリックをゲット、まだ都道府県も4周目の途中であり、ショップグレードも46であるため、年明け早々から一気に走りたいとこだが、5DXになっても200円に逆戻りする店舗もあるので、この辺はリサーチしながら遠征になるかなと。

ガラケーでのマキシ.NETを利用できるのは今日で最後…以降はPCでバナパスを切り替えを行いながら乗る車種を決めなくては…。

12月15日がトワっちの誕生日…て、また唐突に持ってきたな…て、次期プリのビジュアル解禁はいつ出てくるか?

$
0
0
イメージ 1
湾岸5DX稼動当日がトワっちの誕生日、意外な所で情報がきましたね。
 
まぁ、今作ゴープリ陣営から誕生日設定が組み込まれて、誕生日に関するニュースが朝日放送公式HPで放ってきたが、この辺も既にPC公式で告知されてるけど、逆に携帯だとニュースソース自体が少ない。
まぁ、誕生日設定を入れた部分に関しては、今作においてスーパーアドバイザーとして鷲尾Pからの指示で入れたんじゃないかなと思いますね。
 
イメージ 2
凛「な~んか、唐突過ぎないかにゃ~。」
 
仕方ないよ。
 
まぁ、それはさておき…、またプリキュア関連のネット関係での不具合が発生したという情報があったようですね。

(以下、朝日放送公式HPより引用)
平素より「Go!プリンセスプリキュア応援アプリ」ご利用いただき誠にありがとうございます。
 
12月14日(月)14時~15時ごろ、当アプリから一部のユーザーの方に、複数に渡るプッシュ通知が誤って配信される現象が起こりました。
 
原因は情報配信システムの運用ミスでした。
 
アプリをご使用いただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしました事を心よりお詫び申し上げますとともに、再発防止に取り組んでまいります。


Andoroid5.0の端末(スマホやタブレット)での不具合であるが、以前もドキプリの時も朝日放送の全体システムをメンテナンスしたという事もありましたね。
 
次期プリでもこういった不具合は起こしてもらいたくないというのが、利用者の願いじゃないかなと。
 
 
●例のまほプリ、いつ情報解禁されるのか?
 
去年の今頃、ゴープリの情報が出てきたのは確かですけど、去年は12月28日に情報がオールスターズの新作のビジュアルと共に解禁されましたが、今年もカレンダーで確認すると12月27日のゴープリのOA辺りで情報を放ってくるという可能性も高くなってきたと推測できます。
 
まぁ、その翌週が正月三ケ日のラストである3日であるが、この辺も特別編成による番組スケジュールである事は確かで、年明けで再び情報を解禁されるとなれば10日が一番有力的でしょうな。
 
さらに…
 
イメージ 3
★よみランのゴープリ ミュージカルステージレポートを予定!
 
去年のハピプリの時は、町田辺りで雨が降り出した時点で中止だなと諦めて、隣の古淵の相模原イミグラで湾岸5をヤケプレイしていたのですが、その後に情報面で日テレらんらんホールで公演していたという予想外なフェイントでやられたのですが、今回は太陽の広場での公演が決まったそうなので、キュアビーすけも今年最後のゴープリショーレポートをお届けすることができるかなとおもいます。
 
恐らく、ヤフブロを見ている常連さんやブロ友さんも恐らく出陣される事は確かでしょうけど、「ミュージカルショー行きますよ!」という声もあるんじゃないかなと。
 
もし、見かけたらお声をかけていただければ幸いかなと。
 
年明けだと、1月11日の油壺のマリンパークの方にも出陣予定、晴れていればMTBで行こうと思います…上大岡から。

P5第31話『のぞみとココのラブレター事件!』 エピソード詳細

$
0
0
●P5第31話『のぞみとココのラブレター事件!』


イメージ 1
●あらすじ(朝日放送公式HPより引用・一部修正)
のぞみはコージが女子生徒から、ラブレターをもらっている所を診てしまう。
優しい笑顔で手紙を受け取るのコージの様子に、のぞみはショック!
「どうして、笑顔なの!?」しかも、すでにコージはたくさんのラブレターをもらっていて、全部に返事を書いていたみたい。

のぞみはそんな事聞いた事なくて、コージに秘密にされていた事にとても悲しくなってしまい、ナッツハウスを飛び出してしまうの。
コージは戸惑うけど、のぞみに自分の正直な気持ちを伝える事にに決める。
一方でのぞみも、コージと仲直りしたいとりんに伝えるの。


でもそんなとき、ナイトメアの新しい敵のハデーニャがココとナッツに襲い掛かる。
ドリームコレットも奪われてしまった!
そこへのぞみが駆けつけ、ボロボロになったココを看て怒りに立ち上がる・・!

イメージ 2
イメージ 3
★概要
プリキュアシリーズでたまに描かれることが多い恋愛絡みのエピソードであるが、今回のエピソードの内容から観てもかなりシリアスな内容であり、小さい子にはちょっと難しい内容になるだろう。
 
登校中に偶々、コージが女子生徒から手紙をもらっていた現場を遭遇し、のぞみは大きなショックを受けてしまう。
その後、ナッツハウスに戻ってきたコージはミルクから手紙を貰ってきたのかと聞かれ、ミルクから持ってきた箱の中には大量の手紙が入っており、さらにのぞみはヒステリーに陥ってしまい、ナッツハウスを飛び出す。
りんから「別に隠していたわけじゃないんだから。」と説得するが、「隠してた!」と完全にここまでのぞみの心を踏み躙られてしまったとなると、のぞみの気持ちを考えれば一番かわいそうな気がするのも当然である。
 
イメージ 4
イメージ 5
「きっと、のぞみだから分かってくれる。」と大した事ではないと思ってかなり安易な考えで答えるコージだが、この一件に怒りを募らせてしまうのがナッツであった。
 
ナッツはこういった女性からの手紙を貰ってもその場で断っており、この辺に関しては自分が王国関係者であり、一般の女性からラブレターは一切受け取らないというけじめを持っているからという考えを持っていたのだから、この辺の関係で考えれば非常に真面目な考えであろう。
 
イメージ 6
翌日、ナッツは学園に向かい、コージことココに昨日の一件に関して聞こうとするが、「ナッツは心配性だな。」と安易な言葉で返され、コージの胸倉を掴みながら「俺が言いたいことが分かっているのか! パルミエ王国の国民の為に…今は生徒の為に、お前はいつ行動するんだ!」と一喝する。
 
その同時に、コージは「どうしたらいいのか分からないんだ。」と本心を呟くのであった。
 
イメージ 7
一方、ナイトメア陣営も大きな転機を迎えたのもこの時であり、ブンビーさんのいた部署はギリンマとアラクネアは黒いコワイナーの仮面による暴走で5陣営から倒されてしまい、職場放棄したガマオを除いて解散。
 
ここから一気に中間管理職から単なるヒラ社員へ降格され、同時に新規メンバーとして上層部のハデーニャとブラッディを投入し、初戦としてハデーニャ自ら出陣し、ドリームコレット奪回に挑む。
 
イメージ 8
イメージ 9
流石、上層部であるという実力を見せ付けるハデーニャの強さは、かつてのギリンマやアラクネア、ガマオさえ超えるほどの実力である事は確かだが、真っ向に挑むドリームことのぞみだが、やはりこの辺でもココの事でかなりヒステリーになっていたため、まともに挑んでも赤子の手の如くに捻られてしまう。
 
イメージ 10
ハデーニャから瀕死になりながらも一命を取りとめたココとナッツ、自分があの時…ナイトメアの力でパルミエ王国が滅亡した際に逃走したが、ハデーニャに瀕死の重傷を負わされた同時にピンキーを放出してしまい、同時にコレットの中に幽閉されてしまったナッツ。
 
その後…ドリームコレットを探しながら、のぞみ達が住む人間界にやってきて、同時にギリンマに襲われた所でのぞみが助けてくれた同時にのぞみがプリキュアになり、りん達と共に今日に至っているのだから、そんなココの事を知っているのぞみの気持ちをココは改めて知る事になったのもこの時だ。
 
見事、ドリームコレットは取り返す事ができ、ハデーニャとの戦いに勝利した。
 
イメージ 11
翌日、のぞみの自宅のマンションの前にやってきてのぞみに手紙を渡そうとするコージ。
 
手紙の内容は白紙であるが、コージはあの女子生徒に渡した手紙の内容は同じことであり、『手紙の内容は同じだから。』と自ら告白する。
その手紙の内容を見たのぞみは、「伝わっているよ。」という事で二人の関係も修復し、手を引かれながら学園へ向かう。
 
今回の脚本はプリキュアシリーズに感動する話や恋愛絡みのエピソードを書かせたら右に出る者はいない成田良美先生、作画はMHとS☆Sのキャラデザを担当した稲上 晃先生が担当しており、特にハピネスチャージプリキュア!の中盤エピソードのひめと誠司、めぐみによる恋愛関係のエピソードと比較すれば、こちらの方がまとまりの良い展開で終わっており、あのダラダラとした展開がないので、ハピプリから観たファンは是非ともご覧になってほしい。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
ブンビーさん
カワリーノ
ハデーニャ
ブラッディ
デスパライア(僅か数秒のみの登場)
土型コワイナー

イメージ 12
★エンドカード
32話の中盤、ナッツハウスにまどかと未来(みく)を呼んで、彼女達なりの理想の結婚式を語る場面でのりんとこまちのセル画を使ったアレンジ版である。

●関連エピソード
 
プリキュアシリーズにおいてのガチな恋愛話となれば、ハピネスチャージプリキュア!のフォーチュンこといおなが加入した以降の中盤エピソードが非常に印象に残っているが、過去のシリーズにおいて成田先生による恋愛に絡むエピソードでは以降と以前はあまり少ない。
 
イメージ 13
★ハピネスチャージプリキュア!
第25話~第27話
 
いおなが加入してからの直後、めぐみとひめ、誠司による恋愛関係が見られたエピソードであり、この展開が2話続いた。
 
近年の若い恋愛要素を求めるプリキュアファンとしては面白いかもしれないが、最古参のプリキュアファンにとっては逆にこの恋愛展開に関してダラダラし過ぎるというダメ出しを放たれ、同時にこの展開が後にハピプリの評価を大きく落としてしまうというシリーズ史上の黒歴史を築き上げてしまうという大きなマイナスポイントを生む結果となってしまったのもファンの間では語り草になってしまう。
 
こういった恋愛絡みのエピソードはプリキュアシリーズによる二次創作物の同人誌では受けるが、公式でやるべきでないネタの一つではないだろうか?

今年最後のWindowsアップデート…ダウンロードからかなり時間が掛かった、そして…光学式マウス新調。

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

先週水曜、MSからのWindowsアップデートは意外に時間が掛かりまくりで、11個の更新プログラムのダウンロードで約40分ぐらい時間が掛かった。


SSDにしても、この遅さは伊達に遅かった…これがHDDだったらホントに真夜中までぶっ飛んでる可能性は高かったし、『インストールも翌朝までいくんじゃね?』と思ったが、最終確認してから35分でやっとインストールが始まり、50分後にインストール完了…HDDだったら2~3時間は絶対にいってますよ、はい。

さらに、前に使っていた光学式マウスが動かなくなる不具合が以前にあったのだが、どうやら今まで使ってきた光学式マウスの寿命がきてたらしく、デバイスが認識しないトラブルも起きていた。


代理として、妹の光学式マウスを使ってシャットダウンしたが、『やはり…自分の光学式マウスも新しいのにしよう。』と思い、行き着けでもある朝比奈のリサイクルショップ ワットマンに行き、中古のUSB光学式マウス(エレコム製の300円)を購入、ヨドバシで買うと割高になるし、年末の金回りも激しいので、そこは我慢。


Vistaの動きの方も改善し、サポートも残り1年半の間であるが、トラブル無しで新年を迎えての更新作業を迎えたいと思います。

5DX稼動初日、試しに神戸を走ってみた…て、マキシ.NETの引き継ぎをどうすりゃいいんだ?

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

稼動初日、ターミナルで5から5DXへ引き継ぎまして、試しに神戸をBRZを走ってみた。


ルートは臨港道路、阪神高速3号線を走るルートなのだが…



な、何なんだ!? このコース構造は!!(°□°;)



副都心の首都高の池袋・新宿線よりかなりタチが悪く、シケインや赤レベルコーナー多発地帯、さらに至る区間に道幅が狭くなる区間も多く、壁にぶつかりまくりというオチである。

今回、スタンプ機能による報酬もあるらしく、この辺も気のいい仲間とやり合えばかなり貯まるんじゃないですかね?


また、マキシ.NETでゲットしたサイドステッカーもターミナルで操作できるようになったのも親切になりましたね、無理矢理なステッカーボムみたいな感じにならずに済みますし。

さらにショップグレードも52以降からさらに増えるようだが…。(^_^;)



ただ、マキシ.NETをスマホとPCオンリーにしなくては良かったのでは…。

ただ、マキシ.NETからの引き継ぎだが、自動的に引き継がれるのかと思いきや、未設定のままになってるのだが、これはどうしたらいいのやら。(-_-#)
また一部で、R34の挙動が滑るという話をプレイ中に耳にしたが…年明けに検証してみないとわからないですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第259回『ワールドヒーローズパーフェクト』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

259作品目、今回はADK(旧アルファ電子)の対戦格ゲー『ワールドヒーローズパーフェクト』を触れてみようと思います…たまに私が格ゲーで遊ぶタイトルです。


服部半蔵や風魔小次郎、ブロッケン、ラスプーチン、ジャンヌダルクと歴史上の人物やマッスルパワーや出雲亮子とどっかで見たことがある有名人も入り乱れてのバトルを繰り広げられるワールドヒーローズシリーズ4作品目であり、シリーズ完結作になります。


操作方式は8方向レバー+4ボタン方式、AとBはパンチ、CとDはキックでパンチとキックボタンを同時押しをすると強攻撃を繰り出し、三本勝負二本先取で勝利すれば次のステージへ、負ければゲームオーバー。

最終目的はネオディオを倒すことが目的で、全10ステージ構成1周エンド制です。


ネオジオ登場期に餓狼伝説の後に登場したワールドヒーローズ…当時はそれほど知名度的に低かったタイトルでしたが、餓狼伝説と同様にSFCに移植された作品であるため、ネオジオとSFC版を触れた事がある人ならタイトルと画面で知ってる人はいらっしゃるはずで、特にワールドヒーローズ2から100MBに進化の同時に仮面を被った色モノキャラ マッドマンで一躍有名に成り上がった事は真実で、ワールドヒーローズ2JETと続き、今作に至ります。


今作は前作のボタン方式が一部変更、モードも一本化された同時にJETのキャラのジャック、呂布、前作ボスのゼウス(←NPC扱い)、ネオディオ、さらに一定条件を満たすと孫悟空(←超サイヤ人になる作品の方ではない。)が乱入と派手といっちゃ派手になりましたが、同時に派手になり過ぎちゃって稼動期間を縮めてしまったという前科を犯してしまう事に…


それが、


ラスボスのネオディオがプレイヤー選択画面でBCボタンを押しながらレバガチャすると簡単に出てきてしまうというオチ。


ラスボスのネオディオの攻撃力は異常に凄まじく高く、さらにゲージ点滅中にレバガチャ+BCD同時押しで超必殺技のアルティメットビーストはガード不能の乱舞技で、乱入対戦ではかなり嫌がられてしまい、本気になれば1クレクリアも簡単にできてしまうというバランス崩壊キャラで、ゲーム内設定の最高難度の8にしてもラクにクリアできてしまうのだから、ある意味でワールドヒーローズの歴史に終止符を打たせてしまった大罪キャラでしたからね。(^_^;)

うちの近所の玩具屋のMVS筐体にワールドヒーローズパーフェクトが入ってましたが、ある一人がBCD同時によるレバガチャでネオディオを出したら、そこから一気にネオディオ祭になってしまい、特に小学生はバカウケになり、真面目にプレイしてる高校生プレイヤーも涙目か怒りを買ってしまいトラブルになった事もありましたし、一部なんざ『ネオディオ使用禁止』とローカルルールがあった玩具屋のゲーセンも見かけた事が…。

ゲーム内容は良かったが、最強キャラが簡単に出てきてしまったという部分に関して、上手く解禁できないようなコマンドならばゲームバランスも崩壊せずに残ったんじゃないかなと思いますね、実に惜しい作品です。

『ふたりはプリキュアMaxHeart』 シリーズ詳細

$
0
0
イメージ 1
●ふたりはプリキュアMaxHeart
【放送時期】2005年2月~2006年1月
 
●ストーリー(東映アニメーション公式HPより引用。)
新学期。美墨なぎさと雪城ほのかもいよいよベローネ 学院女子中等部の最上級生。

メップルとミップル、ポルンは眠りにつき、ふたりは 普通の女の子として、部活や勉強に大忙しの学校生活 を送っていた。

そのころ『光の園』では、ジャアクキングとの戦いで 傷ついたクイーンが分裂し、どこかへ消え去ってしま った。時を同じくして、撃退されたはずの邪悪な闇の力『ザケンナー』がなぎさとほのかを襲う!

バージョンアップした『コミューン』にハートのカードを差し込むと、再びふたりはプリキュアに変身!しかも前より断然パワーアップしてる!?

記憶を失い、姿形も変わってしまったクイーンを元に戻すため、なぎさとほのか、パワーアッ プして目覚めたメップルやミップル、ポルンたちが、不思議な少女・九条ひかりと共に、未来 を信じて、今、立ち上がる!!

はたしてプリキュアはクイーンを元の姿にもどすことができるのか!?

●解説
 
2004年に放送開始し、予想以上の人気を博したプリキュアシリーズの第二期シリーズ。
 
物語もさらに一年進んでの設定となり、なぎさとほのかによるプリキュアシリーズにおいてはこれが完結編という形になり、鷲尾プロデューサーによるプリキュアシリーズで唯一の続編が作られたのが、このMaxHeartと2008年にオンエアされたYes!プリキュア5GoGo!程度で、現在のプリキュアオールスターズカテゴリーでも初代を『MaxHeart(以下MH)』カテゴリーでラインナップされており、これと同じパターンとして、昭和仮面ライダーの『仮面ライダーBlack』の続編であった『仮面ライダーBlack RX』があり、両作品とも旧バージョンコスチュームは完全に『なかった事』にしているため、旧作コスを知らないファンも多い。
 
前作、ドツクゾーンのダークファイブやレギーネ、ベルゼイ、ジュナであったが、今回はドツクゾーンの四天王、サーキュラス、ビブリス、ウラガノス、バルデスの4人であるが、そのなかの一人であるバルデスがなぎさとほのかが倒したジャアクキングが真の黒幕となる。
 
光の園のクイーンは、このシリーズでの追加戦士という形であるシャイニールミナスこと九条ひかりの事であり、同時にもう一つ分裂した一部がドツクゾーンの屋敷内にいた少年がクイーンの体の一部であった事は終盤で明かされている。

イメージ 4
●関連商品売上(無印・MH)
 
バンダイは無印放映前、明日のナージャでの売上げが非常に悪かったのだが、無印で発売されたカードコミューンは発売の同時に品切れ店が続出する位の人気で、『女児玩具で年間売り上げが50億達成できれば成功。』とボーダーを見事に打ち破り、無印での年間売上高は102億円と当時としては驚異的な数字をたたき出すことに成功し、それが以降のプリキュアシリーズにおいての玩具による年間売上高の最低数字として掲げられる事になる。
 
MHはさらに売上げが倍増し、二年目で123億円という黒字をたたき出す事に成功…2010年に登場したハートキャッチプリキュア!の商品が抜かれるまでは歴代トップという最高記録を樹立した。


●メディアでの扱い
 
前年は意外に扱った雑誌は多かったが、翌年になると一気に講談社以外の出版社においてのプリキュアの扱いが急激に減ってしまい、いわゆる『プリキュアシリーズによるメディアでの扱いによる不遇の時代』を迎えてしまう事になり、アニメージュでも設定資料の記事以外での特集記事は組まれる事もなければ、扱っていても三面記事で終わるという非常に悲しいジンクスを背負わされてしまうが、もしこの時点でハトプリみたいな人気も維持できたのではないだろうか?


イメージ 3
●初の劇場版…そこに待っていた難題。
 
4月に初の劇場版が公開され、この辺も意外に多くのファンが詰め掛けた事で人気は上々であったMHだが、2作品目の『雪空のともだち』で、敵の操られたホワイトがブラックに攻撃を仕掛けるという場面で、物語の理解が難しい小さい子達が泣き出してしまったという大失態をとなり、スタッフに大きな難題を突きつけられることになる。
 
この手のパターンにおいて、数多くのアニメ作品でも使われているが、元々…女の子向けのメインターゲット作品であるプリキュアシリーズにとって非常に理解が難しく、東映アニメーションは以降のプリキュアシリーズにおいて『味方のプリキュア同士によるバトルは一切禁止。』というタブーを張る事になった。
 
また、公式のゲーム作品でプリキュアシリーズによる対戦格闘も作らないという部分に関してもこれに当てはまるからだと推測ができる。

イメージ 4
●スタッフ一覧
 
★プロデューサー  土肥繁葉樹(ABC)
亀田雅之(ABC)
大野逸雄(ABC)
鶴崎りか(ADK)
鷲尾 天(東映アニメーション)
★シリーズディレクター  西尾大介
★シリーズ構成  川崎 良
★キャラクターデザイン  稲上 晃
★色彩設計  沢田豊二
★美術監督  行 信三
★製作担当  坂井和男

イメージ 2
●最近の再放送による動向…
 
MHも近年、再放送されるケースが非常に少なくなってきてる傾向が強いため、同時に最近のプリキュアから観てる子からの観点から『プリキュアオールスターズの映画に登場する映画オリジナルのプリキュア』として見られてしまってる。
 
東京MXテレビでも、たまにリピートでの再オンエアはやるが、シリーズ毎でのシャッフルして再オンエアする傾向が多いため、鷲尾プリキュアでも殆どがプリキュア5かプリキュア5GoGo!、梅澤プリキュアでも知名度が高いハトプリに再オンエアを流す傾向があるため、徐々に観る機会が減ってしまっている。
 
また、朝日放送の『ABC動画倶楽部』でのオンデマンド放送もやっていなく、近年確認できるのは東映アニメーションBBプレミアムのみでしか観る事ができない。

イメージ 5
●総評(無印・MH)
 
現在に続くプリキュアシリーズにおいて、全ての原点である『ふたりはプリキュア』。
 
今のプリキュアシリーズみたいにエンディングでのCGダンスは無いが、今のプリキュアシリーズ以上にハードな肉弾戦やコスチュームの白と黒という斬新なスタイルが当時の子供達やアニメファンも巻き込んだのは事実であり、そこから年ごとに徐々にアレンジしていきながら独自のプリキュアが誕生し、多くのファンも獲得している。
 
特にフレッシュ、ドキドキから観始めた若いプリキュアファンもこの機会に是非とも初代の作品を触れてみてはいかがだろうか?

やっぱり流出していたか…まほプリのビジュアル。

$
0
0

イメージ 1

公の場で解禁する前であるが、既にビジュアルが各方面で流出し始めて拡散したまほプリのビジュアル…。

第一報で放った時の画像はわざと細工していたのだが、更に解析した結果がこういった感じときたが…

次期プリ、何か数が多くないか?(°□°;)


恐らく5人以上の可能性は大ということは、柴田プロデューサーも来期が最後という可能性も否定できないかなと。

過去に…

★鷲尾P→Yes!プリキュア5GoGo!で解任。
★梅澤P→スマイルプリキュア!で解任。

しかも、川村先生のキャラデザしたプリキュアシリーズで離れたのだから、まほプリは…川村さんの画なのか、別なのかは現時点で不明。



公の場での解禁は早い段階だと、来週の日曜のゴープリの次回予告辺りに放つ可能性は高いかと…1月最初が三ヶ日だからオンエア休止ですし。

5DXの新コース『神戸』をチェックしてみる…。

$
0
0
イメージ 1
今回5DXから追加された神戸エリア、『阪神高速3号線&臨港道路』…マキシシリーズで高速から一般道へのルートといえば、デラプラから追加された福岡の半道橋ランプと姪浜ランプの一部、そして副都心エリアの西台から一旦下りる程度であるが、今回は神戸市街地、ポートアイランド、摩耶埠頭と向かう区間らしいのだが、一部の区間が一般道を走る場面が多いためか、かなり直角や複合コーナーが多いことに気付く。
 
数プレイ走ったのだが、箱根以上の難易度であるため、かなり壁にぶつかりまくってた場面も遭遇。
 
イメージ 2
かれん「数回大音響のクラッシュしたわ。」
 
のぞみ「まぁまぁ、そこは慣れていくしか方法がないよ?」
 
うらら「壁とお友達になるのは仕方がないですから…。」
 
イメージ 3
凛「ちなみに凛は、何度も壁にぶつかりまくったにゃ~!」
 
実車だったら終わってるよ。
 
まぁ、そんなことはさておき…
 
イメージ 4
新港町からのスタートとなると、神戸駅近くからのスタートとなる。
その先にある神戸アンパンマンミュージアムの角を大きく曲がって、三宮方面に向かう形になるのだが、その先が最も最初の難関といえるのが…。
 
イメージ 5
イメージ 6
港島トンネル付近である。
 
ポートアイランド方面に入るのだが、このトンネル手前のシケインが最初から厄介な存在で、真っ先にぶつかるポイント…この辺は本当に読みづらい。
 
そこを抜けると北埠頭エリアに来るという形に、ポートアイランドに入ったと思いきや、
 
イメージ 7
神戸大橋を渡って、今度は摩耶埠頭方面に進む。
 
で、その摩耶埠頭ランプ手前が…。
 
イメージ 8
やや角度が付いた港湾幹線道路の摩耶埠頭ランプの先に…。
 
イメージ 9
はい、料金所。
 
しかも、僅かな距離であるため、ここで料金所の分離帯に大激突する場面も非常に見ちゃいましたね…熟練者でもかなり手を焼いてたようで。
 
イメージ 10
イメージ 11
高羽大橋、六甲大橋を経由して阪神高速3号線へ…て、ここまでくると本当に何かなんだかわからなくなってきた。
 
とにかく何度も走りこまないと結構読みづらい区間も非常に多く、TAでないとかなり難しい部分がありますね。
 
マシンバランス的にいくと680~720馬力が一番の妥当な数値でしょうし、分身対戦や乱入対戦となれば、直線区間はとにかく後続ブーストが頼りになりそうですね…ブーストの弱い車種だとちょっと苦戦しいられやすいですし。
 
年明けからTAで慣れていくしか方法がないですね…こりゃ。

初代GT セッティングデータの煮詰めの裏話…

$
0
0

イメージ 1

何とか陰でセッティングデータを作り上げるのだが、昨日…メガスピード杯の優勝でゲットできるアストンマーチンのDB7のマシンセッティングを作ってみた。

アストンマーチンDB7といえば、007シリーズのボンドカーとして登場してる車種だが、映画好きな人なら知ってる車種だが、試しにフルチューン(レース仕様換装済み)で走らせてみると…


これまた加速力が桁外れ、そして安定性も文句無し。(°□°;)


日本ではあまり見ない車種だが、初代GT内の日米英限定戦では毎回最下位ポジションでちんたら走ってるマシンとは思えない戦闘力っぷり

後はR32型GTSとGT-R、R33のGTSのセッティングデータも完成目前。


年内になんとか仕上げないとな~。

2015年のプリキュアイベントを振り返る…年間総決算である。

$
0
0
さて、今年も残すところあと10日…今回は2015年によるプリキュアイベントを振り返ってみようと思います…。
 
今年も本当に行ける機会も意外に難しい年でした…2年連続。
 
イメージ 14
●2015年1月2日 よみうりランド ハピプリ後期ショー 新春特別Ver
 
今年最初のイベントになったのが、今回のよみうりランドでのハピプリ後期ショーでしたね…しかも新春特別公演Ver。
 
本来ならば、去年のミュージカルショーも行こうと思っていたが、町田辺りで雨が降ってきて「これは中止になるな。」と諦めて、古淵のイミグランテで湾岸5を走りこんで、その後のブロ友さんの情報を知った時にちょっと後悔しちゃいましたね…いや、あの時…よみランの携帯サイトで確認したんですけどね。
 
イメージ 1
イメージ 6
●2015年4月29日
『レインボーフレーバー12&海老名ビナウォーク ゴープリショー 前期』
 
今年度同時開催による強行郡となったのが、レイフレ12&ビナウォークによるゴープリ前期ショーでしたね…これは本当に大変でしたね。
午前中はレイフレ12も簡易レポートでまとめ、本来であればスケブも頼んで待つかなと思ったのですが、やはりゴープリのショーの公演時間までに場所の確保も行っておきたいという訳で早々の撤収する事になっちゃったんですよね。
 
イメージ 12
●2015年5月30日
よみうりランド ゴープリショー前期
 
この時は臨時公休をもらい、丁度運良くよみランのゴープリショーに行けたのもこの時でした。
よみランの行く理由はもちろんグリーティング狙いだったので、海老名の時は撮影できなかったリベンジということになりますね。
 
この辺りから徐々にイベントと上手く合わない時期が出てきましたね、7月の後期のショーも月曜祝日の公演が全てアンパンマンに阻まれてしまったし。
 
イメージ 2●2015年7月15日
イオン×ローソン ゴープリスタンプラリー
 
今年の新春のスタンプラリーは春のカーニバル関係で情報の規制で開催が見送られたため開催されませんでしたけど、夏の単独シリーズによるスタンプラリーはやりましたからね。
 
まぁ、去年の新春のNS3公開記念で耐久戦もやったが、今回はセーブモードで行いましたな、猛暑の最中であるが。
 
まぁ、この時からセガのラブライブ!キャンペーンに見事ハマってたんだよね。
 
イメージ 13
●2015年8月
池袋サンシャイン ゴープリきらきらワールド
 
こちらも毎年恒例であるイベントですが、まぁ…会場の内容も全然進化したという感じが薄かったですね、プリキュア音頭以外であまり魅力なモノが感じなかったんですよね…。
 
今から4年前の3Dシアターを上映したスイートの頃は、結構面白かった。
 
イメージ 2
●2015年10月4日
レイフレ13
 
この時、WindowsのUpdateの不具合でPCの調子が良くなかった時期で、PCでの更新ができなかった頃でしたね。
今年もスマプリ、5シリーズの同人誌でホシイナーと言える同人誌が少なかったのも…。
 
イメージ 8
●2015年11月13日
横浜市営地下鉄 ゴープリスタンプラリー
 
8月に東京メトロさんのゴープリのスタンプラリーもあったが、あっちは階段の移動と戦利品の配布場所があまりにも場所が悪いという事でやめましたね…来期も東京メトロさんの方は参加する気も起きないかなと。
 
まぁ、今回はうちの父親から午前中に出かけた際に使った一日乗車券もタダでもらったので、参加できたのが幸いでしたね。


●来期は?
 
2月まではゴープリ後期ショーを是非とも確保したいところであるが、既にスケジュールを見るとよみランの方を見ると一気に激減してる状態であるため、最低でも2月辺りに確保したいところですし、3月以降はまほプリのショーも出てくるからこの辺も行ける機会もあればいいと思いますね。

今回の5DXの分身対戦ファーストレビュー

$
0
0
イメージ 1
●湾岸マキシ5DX 分身対戦ファーストレビュー
今回本格的に触れてみた湾岸5DXの分身対戦によるレビューであるが、無印5時代と大きく変更された部分もあります。
まだ未プレイの方もいらっしゃる方もいるかもしれないので、プレイ前のご参考にしてもらえれば幸いです。
 
【注意】このレビューは、2015年12月20日による湾岸マキシ5DX バージョンアップ前によるレビューとなります。
今後のアップデートによっては仕様変更される可能性もあります。

イメージ 2
●分身連勝チャレンジ廃止?
 
無印5時代において、ショップグレードを効率的に上げやすかった分身連勝チャレンジであるが、今回の5DXはその分身連勝チャレンジモードが廃止になっていた。
ショップグレードアップ狙いとなると、同レベルによる稼ぎが非常に難しくなっている。
 
10連勝で、低い状態であれば4レベルずつアップ、高い状態だと2レベルアップとそれだけでも恩を助けられたが、今回登場したバージョンだとショップガレージの上げ方も効率の悪い方向性に戻ってしまったが。再び復活するかどうかは現時点で判明されていない。

イメージ 3
●副都心ルート 一部仕様変更。
 
こちらも副都心エリアをプレイしているプレイヤーも既に気付いた方も少なくは無いが、板橋JCTから高島平方面に向かい、中台ランプから一般道に入っての折り返しがどうやら廃止されている。
池袋線の竹橋~東池袋間、C2は板橋JCT~大橋JCT、渋谷線は大橋JCT~谷町JCT、C1は谷町~竹橋JCTという構成になった。
 
イメージ 4
イメージ 5
こちらが5DXで変更されたルート、新宿線をメインにており、そこからC2の山手トンネルルートを使って、渋谷線と池袋線へ乗り入れるという形になり、池袋線は中台まで進むルートが無くなり、板橋JCTから池袋線に入る形になった。
 
首都高1周の副都心ルートが削除されているようであるが…追加されるのかは現時点で不明。

イメージ 6
●連勝チャレンジでの背景がターミナル用背景に仕様変更。
 
これまで、分身連勝チャレンジで最大10連勝、通産50連勝でゲットできた背景がターミナル用の背景として仕様変更。
既に連勝チャレンジで獲得した背景はターミナル用の背景として起用されている。
 
イメージ 7
もちろん、マキシ.NETでのアルバムにも保存が可能になり、スナップショットでの保存としてできるようになった。
特に背景に合わせた車の向きを上手く合わせて画像をショットすれば、このように味わいのある画像を作ることも可能である。
 
背景は相手から送ってきたスタンプを分身対戦で勝利すると、『リターン』として成立し、リターン回数ごとに獲得できる模様であるが、何種類あるかはここはプレイしてもらえればわかるはず。

イメージ 8
イメージ 9
●都道府県チャレンジも解禁で使用可能に変更された。
 
無印5では最初から選択可能になった都道府県チャレンジであるが、今回は分身対戦モードで撃破トロフィー20個から解禁という形に変更。
 
また同時に無印5時代の都道府県チャレンジは完全にリセットとなり、再び1エリア1ブロックからのスタートという形にあっているが、既に7周目まで制覇したアイテムはそのままストックされるという部分は引き継がれる。
 
また、これまでレベル別に選択できたが、レベル選択できるのは通常の分身対戦のみに絞られ、都道府県チャレンジは同レベル戦での戦いとなり、特に無意識に無差別級まで進めてしまい、殆どが高段位ランカーと戦う羽目になってしまう場面も出てきてしまい、終盤のレベルも5回でレベルアップとなると意外に時間の掛かる結果となった…まぁ、手っ取り早くグレードアップを狙うのであれば、やはりレベル別の分身対戦が一番の無難な選択になる。
 

イメージ 2
●乱入対戦でゲットできたモチーフ画像も分身対戦でも追加された。
 
これまで、乱入対戦オンリーでマシン背景に鷹やカマキリ、鷹といった背景モチーフが分身対戦でもつく様になった。
既にサブ車である86に鷹のモチーフが付くようになったが、その代わりガレージや芝浦PAの背景が削除されたのもこの為ではないかと推測される。


イメージ 10
●ファーストレビューを終えて…
 
今回の5DXは大きく仕様変更されたが、一部ファンからはやや不満が残る結果での稼動スタートとなった。
 
特に分身連勝チャレンジが廃止されてしまったため、ショップグレードの稼ぎが悪くなってしまったのは仕方が無い。
 
来年以降のアップデート次第で、システム面の見直しもあると考えられため、この辺もユーザーの声を反映してもらえるのではないかと願いたいところである。

懐かしのゲーム作品を語る…第260回『18WHEELER アメリカン・プロトラッカー』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

260作品目、今年最後のゲーム作品の紹介は1999年にセガからリリースしたトラックゲー『18WHEELER アメリカン・プロトラッカー』を紹介…あまり記憶に残ってない方もいらっしゃるはずではないでしょうか?

アメリカ全土を縦断するコンボイを操作し、荷物を運びながら目的地を目指す内容の作品です。



操作方式はステアリング+アクセル、ブレーキ、3速マニュアルシフト(後進付き)、視点切り替えで構成され、各都市を目指しながら荷物を運んでいき、目的地に到着すればクリアとなり、ミニイベントとしてバックイベントもあります。

制限時間内に到着できないとゲームオーバー。


90年後期にタイトーの『電車でGO!』が大ヒットしてから、各メーカーも職人ゲーム系が続々リリースした時期でもあり、セガが世に送り出したのが『18WHEELER』…日本語に訳せば、18の車輪という訳であるがセミトレーラータイプのトラックの車輪の数を表してるのが本音であります。

うちの近所だと、上大岡のジアスが一時期に入れていた記憶がありましたし、隠しコマンドで『日本丸』というデコトラタイプのトレーラーも使用可能という説明も付いていた記憶が…。(笑)

終始お使いゲーの要素は強いのですが、ただ問題はセミトレーラータイプのトラックの運転技術がかなり要する敷居の高いオチのゲームで、バックイベントでは駐車スペースに入れるのですが、普通にバックしようとすると積荷を積んだ台車が明後日の方向へ向いてしまい、初心者でもかなり難易度が高過ぎる部分があります。

自分もやった事がありますが、バックイベントは手を焼きましたね、私の父がかつて横浜港周辺のコンテナを運ぶトレーラーの配送業者をやっていたのですが、「トレーラーのバックは、トラックと違ってかなり操作技術を要求される。」という話を何度も話を聞いた事もあり、トレーラーの運転はそう簡単なモンじゃないと知る事に。


この18WHEELERの筐体を改造したのが、あの都営バスの運転シミュレーションでDreamcastやPS2に登場した『東京バス案内』ですが、あれもかなり敷居が高過ぎて逃げられた経緯もありましたからね。

さらに筐体サイズも大きいため、一般店舗やコンパクトな店舗にも向かないため、そこも認知の悪さも仇になってしまったのも無理もないですが、2年後の2001年にバンダイナムコエンターテイメントの『トラック狂想曲』が作られましたが、こちらはまだいい方だったんですけどね。(^_^;)

5DX新規パーツ追加

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

無印5まではショップグレードが52であったが、現時点確認すると55まで増えてますね。

GTウィングは、今チューニングカー業界やSUPER GTでも起用しているスワンネックタイプのGTウィングが登場、こちらは10,000Gでカスタマイズ機能無し。

さらに、同色タイプカーボンボンネットが9,000G、同色タイプカーボン車種別ウィングも追加。

ホイール関係では、こちらもD1でも使用している車種もあるレイズのグラムライツ57エクストリームとVOLkレーシングのZE40、ENKEIがPF07、ヨコハマがアドバンAVS F50が追加されてますね。


スワンネックタイプのGTウィングは他のクルマゲーではあまり採用されていないケースが多いが、今回の5DXが初採用になりますね。



あと、ベンツの190EエボリューションIIを作って、試しに箱根を走らせてみたのだが、これは意外に使いやすかった。

年明けにこの車種のインプレッションも作らないとな~。

紅白でμ'sが出る話は分かった、で…紅白で歌う曲が分かった。

$
0
0

イメージ 1

来週水曜が大晦日、紅白であるがその紅白でμ'sが歌う曲が決まったらしく、



第二期シリーズOP『それは僕たちの奇跡』が正式決定したそうな。



ラブライブ!の曲で最も知られた曲になりましたからね、それ僕。

個人的に一番気に入ってる曲の一つであり、歌詞もクラブセガにいたためか、つられて歌うようになってしまい、丸暗記してしまいましたからね。

録画したとしても、全体はカットして部分のみに残そうかなと。

遂にきた、太鼓にラブライブ!バージョン…これが来る日をどれだけ待ち望んでたか…。

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

ラブライブ!キャンペーン期間中に必ずしも仕事帰りに立ち寄る新杉田のクラブセガ、ラブライブ!キャンペーンのメッセージボードにμ'sによる紅白出場のメッセージを書いてきた…今回も初描き、ことりに続いて凛ちゃんなのだが、以前P5のイラストを描いた時にこまちさんと同じく、シンプルに描きやすいキャラって意外に難しいんですよね。(笑)


話は本題へ、期間中に太鼓を1プレイする毎にチケットが1枚ゲットでき、それでドンだーひろば内のページでガチャるという訳だが、最低でも矢澤先輩、凛ちゃん、ことり、穂乃香だけは確保したいとこだが、上手くコンプできるかが鍵ですね。

ドンだーひろばは、ガラケー対応しているから問題ないから助かりますからね、某.NETなんざスマホとPCオンリーにした対応は腹立たしいが。(-_-#)

キャンペーン初日、海未、かよちんの後に矢澤先輩が降臨。
4クレやって完全にパワーダウン。


バトルギアで例えると、超弩級の長尾上りと下りを2回走るぐらいの体力を使うんですよ。(←嘘っぽいかもしれないが本当の事、バトルギアは意外にハンドル操作とコーナーのライン取りだけでもかなり体力を消耗する…特に高難度。)


2月頭まであるので、ここも地道に頑張ってコンプしてみようと思います。(笑)

マキシ参戦車種紹介…第72回『ダッジ・バイパー SRT-10』

$
0
0
イメージ 1
蝮の如くに荒狂う V10のパワーファイター
ダッジ・バイパー SRT-10
 
マキシ参戦してる車種で最多気筒のV型10気筒…そんな5DXから追加された怪物マシンといえば、このダッジ・バイパーとアウディR8があるが、そのなかの車種であるダッジ・バイパーはアメ車の中で最も怪物マシンともいえるだろう。
今回参戦しているバイパーは2代目で、2002年にフルモデルチェンジした仕様で、SRT-10というグレードで参戦しており、先代はGTS、RT/10という2グレードが存在していたが、今回は1グレードのみという形になった。
 
搭載ユニットは、マキシ参戦車種の中では最も排気量が大きい、8.3リッターのV型10気筒のOHV方式のパワーユニットを車体前方に搭載、最高出力は513馬力を発生するが、5DXに参戦している仕様は2008年にマイナーチェンジしたSRT-10で、8.4リッターへ拡張されており、最高出力は608馬力まで発生、足回りは前後ともダブルウィッシュボーン方式を採用しているが、圧倒的なパワーから発生するパワーが有り余ってしまい、空転とテールを振りながら加速する『スネークダッシュ』を放つため、非常に難しい車種である。
 
2008年に8月、ニュルブルクリンク北コースによるテスト走行おいて、オランダ人のドライバーがSRT-10 ACRで7分22秒1というタイムを叩き出し、同じマキシシリーズで参戦しているC6型コルベットZR1、R35型GT-Rのタイムを大幅に上回っている。
(C6型コルベットZR1は7分26秒4、R35は7分29秒3であった。)
 
イメージ 2
バイパーは元々、1960年代に存在していたシェルビーのコブラを意識したマシンとして開発されたのが最初で、開発当初からコブラの開発したキャロル・シェルビーが手掛けていたため、90年代によみがえったマシンともいえる。
特に国内でバイパーの存在を知った人で、SCEから発売されたPSソフト『グランツーリスモ』から知った方も多くいらっしゃるはずだ。
 
初代は91年から発売され、2002年まで11年間製造され、RT/10とGTS、究極のレースモデルGTS-Rも作られ、日本では『クライスラー・バイパー』としてラインナップされていたが2002年末以降は日本国内での販売はされていないようだ。
 
日本国内のレースシーンにも参戦しており、全日本GT選手権(現 SUPER GT)で『STP・タイサンバイパー』として一時期参戦していた経験もある。
 
イメージ 3
2代目はアメリカ国内での販売であったが、こちらも既にグランツーリスモシリーズでも登場しているため、日本でも多少知ってる方もいらっしゃるはずだと思われるだろう。
エンジン開発にあのF1のチームとして有名であるマクラーレンの開発部門のパフォーマンステクノロジーとリガルト社との協力により、ボア1mm程拡大させ、給排気面の見直しを行ったりと大きく見直されている。
 
日本において数台輸入されているが、ただ日本仕様に適していないマフラー構造であったため、輸入が見送られているというのが実情である。
 
 
海外版のマキシ5で、日本国内でのBRZや86の代わりとしてラインナップされていたが、海外仕様のマキシ5が登場する前に同じバンダイナムコからリリースされた『マキシマムヒート』の海外版に先行的に投入されていたという報告もあったようだ。
Viewing all 1983 articles
Browse latest View live




Latest Images