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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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また、逃れる事ができない夏が来る…セガのラブライブ!キャンペーンの夏が!!

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行きつけの新杉田のクラブセガでふと立ち寄ったら、またやりますか~。(笑)


セガさんのラブライブ!サマーキャンペーンの季節が。

「μ'sで終わったから、もうやらないのでは?」と思ってた人もいるかもしれませんが、今回からAqoursによるサンシャインによるキャンペーンを実施されるというわけですが、逆にこれが期待してるし。(笑)


完全にラブライブ!地獄から抜け出せないかなと。

て、9月までやるんか…確かに逃げられないわ。

今年度の池袋サンシャインのプリキュアシリーズのイベントだが…。

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毎年恒例ともいえる池袋のプリキュアシリーズイベント。
 
毎年恒例となってる池袋サンシャインによるプリキュアシリーズイベント。
今回もまほプリによるイベントもやるそうだが、ハトプリ~ゴープリまで必ずしも行ってきましたけど、スイート以降から徐々にマンネリ感が出てしまってる感が出てるなとおもいます。
 
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5年前のスイートの時、オールスターズによる3Dシアターが最大の目玉だったのだが…。
 
スマプリを境に突然、3Dシアターによる公演がやらなくなってしまった以降から徐々にマンネリ感が強くなってきて、「毎年のようにオールスターズの3Dを作るとなると、コスト面的に難しいんじゃないのかな?」と思うようになります。
 
特に3DCG自体もそう安くもないし、毎年のようにオールスターズの映画とシリーズ単独の劇場版でも、製作コスト面的に高いのですからこの辺も予算面的に難しいでしょう。
 
 
まぁ、今回も期待してる方もいるかもしれませんが、
 
 
今年度の池袋サンシャインによる魔法つかいプリキュア! ミラクルマジカルワールドのレポートは、
 
行きません。(爆)
 
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真姫「まぁ、今回の沼津によるサンシャインの巡礼もあるから仕方がないよね。」
 
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にこ「で、プリキュアはどうなるの? 湾岸はどうもいいけど。」
 
プリキュアは過去のシリーズだけ取り扱う事にするので、現シリーズはちょっと触れるぐらいに終わるかな。
 
プリキュア5データファイルは当分続けていくので、ご安心を…
 
でも、縮小しつつあるな。

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 第20回

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初代GT攻略も残り2レース、今回は初代GTにおいて最も高い難易度を誇るノーマルカー最速決定戦による攻略。
 
チューニングカー最速決定戦より別の意味で難易度が高めであるこのレースは、ほぼノーマルにおいてのマシンの潜在能力を引き出せないと勝つことが非常に困難とも言われており、同時に周回数も5周と距離の長いコースではかなり長丁場になるのは確実となります。
 
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●傾向と対策は?
 
参加できるライセンスは国内A級ライセンスから参加はできるものの、難易度的には以前紹介したチューニングカー最速決定戦より意外に難易度が高めで、マシン選択にもかなり苦労をさせられます。
 
普通の人だと、馬力のあるGT-Rやスープラ、ランエボ、インプレッサと280馬力のターボ車ばかり目にいきがちで、ノーマルでの車重(トルクウェイト)的にあまり効率が悪く、上位に食らいつくことも難しくなります。
 
一方、車重が軽いNSXなら多少の勝率はありますけど、マシンコントロールがしっかりできていないとすぐにスピンをしてしまうリスクも伴います。
また、ライバルマシンの中にもNSXが参戦しており、殆どがNA2型のNSXのタイプSが参戦しており、NSXファミリーの中で最も軽いNA1型NSX-Rでも呆気なく抜かれてしまう事もありますが、TVRのグリヴィスとサーブラウは『ノーマル仕様のNSX・キラー』としても使えるので、興味があればこちらもお勧めです。

●第1戦 オータムリンク・ミニ 逆走
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所詮はコース全長が短めのオータムリンク・ミニの逆走ですが、予選でしっかりミスをしない走りをすれば楽にポールポジションは取れますが、問題は本戦でのバトルとなります。
 
特にCPUが操るNSXタイプSとGCインプレッサ STiバージョンIIIは意外に手強い存在なので、この2車種をブロックしてゴールまで逃げ切ることが重要となります。

●第2戦 グランバレー 東コース 逆走
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この辺も日米英限定戦でも何度も走ってるため、ポイントも分かりやすいと思いますが、マシンは無改造クラスということなので、ブレーキングポイントも誤ってしまってコースアウトするリスクもあり、特にトンネル出口付近の右直角コーナーと最終コーナーが最も鬼門ですので、レイトブレーキングで刺そうとすると壁に向かって一直線となるので要注意。

●第3戦 クラブマンステージ R5 逆走
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チューニングカー王座決定戦ではまるで発狂したかの如くにバチコンを放ってくるCPU車に泣かせられるコースですが、このレースでのクラブマンは速度も抑えているためか、派手なバチコン率はやってきませんので、上手くライン取りを駆使して逃げ切れれば問題はないが、途中でスピンを放ってしまうとかなり順位を取り戻すことも難しくなるので、マシン移動も上手くコントロールできるかが課題となります。
 
まぁ、こちらも走行時間も短いのは事実です。

●第4戦 ディープフォレスト 逆走
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ノーマルカー決定戦でも二番目に走行時間が長く、そして一度のミスが一発の命取りになるポイントが多いディープフォレスト。
同時に逆走であるという部分になると、もうそれだけでも神経的にすり減らされるのは確かでしょう。
 
特に路肩は宴席がないため、下手にショートカットをしようとするとマシンの挙動が乱れるので、少しギリギリの部分を通過するという紙一重なテクニックを上手く使っていかないと1位を取る確率的に難しいです。

●最終戦 SS R11 順走
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国際A級ライセンスの教習課題7として登場しているノーマル車種によるSS R11…。
特にTVRのグリヴィスを何度も走ってきてる人なら、ミスを抑えながら走らせるとなればそれほど難しくはないですが、1周の走行時間が2分となるので5周となれば11分も走らされるため、この辺もモチベーションとの大きな勝負となります。
 
普通の人だと、恐らく3周でギブアップしかねないでしょう。
 
とにかく慣れるには、タイムアタックでの徹底的なライン取り、そして1レース10分以上に耐えられる忍耐力も鍛えておかないと制覇しにくいと考えてもいいかなと思います。
 
次回、攻略最終回 GT世界選手権に続く!

懐かしのゲーム作品を語る…第315回『スカルファング 空牙外伝』

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315作品目、今回は1996年にデータイーストからリリースした『スカルファング 空牙外伝』を紹介…デコの『牙』シリーズ最終作。

前作の『ウルフファング 空牙2001』の時代から月日が経過、しかし倒したはずのラグナロックが再び北米に侵攻を開始し、連合軍新規部隊『骸牙(がいが)小隊』がラグナロックの侵攻を阻止する内容です。


操作方式は8方向レバー+3ボタン方式、メインショット発射とサブアクション発動(緊急回避やボンバー発動)、さらに今作品ではスピード調節機能ボタン、コマンド入力による特殊アクションが追加され、多彩な攻撃バリエーションを放つことができました。


道中アイテムも前作『ウルフファング』からのバルカン砲、クラスター弾、グレネード、レーザーで構成されており、空牙で採用されてる各機体によるアーマー攻撃も継承。

使用できる機体は、平均バランスのシルフ、攻撃火力重視のヴァルキュリア、機動力重視のセイレーン、新機体のシフの4機と搭乗パイロットキャラ4人による組み合わせで挑みます。

敵や敵弾に被弾するとライフゲージが減り、ライフゲージがゼロになるとゲームオーバー。


全7ステージ1周エンド構成です。


1989年に『空牙』、1991年に『ウルフファング 空牙2001』と次々とリリースしたデータイーストの牙シリーズ、なかでもカリスマ性の高かった『ウルフファング 空牙2001』からの流れということで、物語もウルフファングからの繋がりもありますが、前二作まではバリバリの英語ボイスを使った熱い演出を使ってましたが、今作は有名声優陣を使ってのシリーズで、特に『アイドルマスター』の初代 高木社長を演じた声優 故 徳丸完さんが担当してました。

一部ステージに前作の『ウルフファング』から登場し、プレイヤーを苦しめてきたボスの強襲型揚陸艦のモビィディック、イオノクラフト機のEB-1、重装甲機兵のヨトゥン、フルングニルも登場し、今回も前作に負けず劣らずの派手な攻撃を放ってきます。


さらにスクロールスピードを任意選択が可能のチェイスモードが搭載され、2速と5速が選択ができ、これによって各ステージの制限時間を節約できる他、敵のスピードに合わせての迎撃も可能という手法もできます。


しかし、ゲーム全体的の難易度は狼牙ことウルフファングより跳ね上がってしまったのが災いし、さらにチェイスモードも癖が強過ぎてプレイヤーを選んでしまうという部分も浮き彫りになっており、自分も3面で苦しめられて終わってしまいましたね。

それぐらい、マニアックな難しさなので。

この時のデコは丁度、業績による不振に嘆いてた時期であった頃でマジカルドロップ3やスカルファングで取り戻そうしたけど、2000年初期に倒産してしまったという悲しい結末を辿ってしまったのは有名な話でしたね。


他機種ではサターンのみで、サターン以外のハードに移植されなかったのは非常に残念な名作だったとおもいます。

懐かしのゲーム作品を語る…第316回『レーシングジャム&レーシングジャム チャプター2』

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316作品目、今回2作品目は1997年にコナミ・デジタルエンターテイメントからリリースした『レーシングジャム』、同作のアップグレード版『レーシングジャム チャプター2』を触れてみたいとおもいます…ゲーム画面が見つからなかったので、チラシとチャプター2のタイトル画面だけなので悪しからず。

国内6メーカー19車種(チャプター2はオリジナル車種3車種追加で22車種。)がストリートやサーキット、峠、ジムカーナで競い合う内容です。


操作方式はステアリング&アクセル、ブレーキ、クラッチ、バックギア付5速Hゲート方式シフトギア、サイドブレーキで構成されており、19車種のうち一台を選んでレース、タイムアタックができます。

各区間にあるチェックポイントを通過するとタイムが追加、制限時間がゼロになるとゲームオーバー。

選択できるコースは初級のストリートは往復のバイパス道、中級は海沿いのサーキット、上級と超上級は峠道で上級はヒルクライム、超上級はダウンヒルとなり、チャプター2の初級Aはジャンプ台付きの高速コース、初級Bは1の初級をさらにコーナーをキツめにしたコース、中級は分岐点アリのサーキットとかなり過激にパワーアップしています。


しかし、度々言うようにコナミのクルマゲーはどうしても人気的に泣かず飛ばずというジレンマばかりつきまとってましたが、このレーシングジャムは当時コナミが最先端技術を使った基板『コブラ』という自社製のゲーム基板を使っており、セガの『MODEL 3』を軽く超えたスペックを持っていたのだが、コストが非常に高過ぎたのが災いし、AOUショーのビジネスデーでも、価格の高過ぎが原因で逃げられ、その前にリリースした『ファイティング武術(ウージュ)』も割高なコストでバイヤーから逃げられ、さらに改良を加えても泣かず飛ばずでしたからね。

大型筐体版はバックギア付による5速Hゲート方式シフトギアとクラッチペダル、サイドブレーキなのに対し、通常仕様はクラッチペダルは排除、シフトギアはシーケンシャル方式シフトギアという形で、かつては上大岡のジアスに入荷されてたのが通常仕様でしたけど、大型筐体版は今亡き大和のビックアップルでやった事があります。

隠し車種として、三栄書房のチューニング雑誌『Option』が一時期デモカーとしてR33型GT-Rをベースに作られた『Option GT-Rスピードワゴン』というマシンが選択可能になり、R33のリアをワゴン風に改造したという正真正銘のGT-Rワゴンというマシンが使えましたね。

当時のコナミはときメモで快進撃を飛ばしていたのに、思わぬ形で失墜してしまったのは残念過ぎたなと。

R30 2回目更新カラーをゲット…ショップグレード54まで上げ。

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R30も54話まで815馬力まで上げて、2回目更新カラーのガンメタをゲット。

ガンメタやダークカラー系は意外に鏡面ステッカーとの相性が合うので、色々と替えながら替えた結果…このカラーを採用。
R30の車種別Cウィングって、ゼロヨン仕様なウィングっぽいですな。


ただ、760馬力で箱根を走ると挙動がやや安定せず、変な場所で外へ孕むという難点が目立つんですよね。(-.-;)


今週末、沼津旅行当日に向かうのだが、サドプラ(サードプラネット)で静岡ナンバーのGDB-Cを作る事にした。

乱入でも勝てる車種とか増やしたいとこかなと。

馬越嘉彦、川村敏江、高橋 晃、稲上 晃ときて次に来たのが、香川 久先生によるプリキュアワークス発売決定!

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一迅社のプリキュアワークスシリーズ第5弾 フレプリの香川 久先生によるプリキュアワークスシリーズの発売が決定!
 
久々のプリキュアシリーズ関連情報、劇場版プリキュアシリーズのフィルムコミックの代わりとして毎年のようにリリースしてきてる一迅社のプリキュアワークスシリーズの第5弾が今月23日に発売されるそうです。
 
第5弾は2009年~2010年にオンエアされ、現在東京MXテレビにて毎週金曜に際オンエアしているフレプリこと『フレッシュプリキュア!』のキャラデザを手がけた香川 久先生による画集。
 
去年公開された劇場版ゴープリの作画や裏話まで含めて掲載される予定。
 
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各店舗による購入特典も今回も健在。
 
どこで買うかは皆さんの判断でお任せします、価格は2,100円(税込)とのことですが、特典に関しては無くなり次第終了との事でご注意を!!

【お遊び企画】R30 鉄仮面でスーパーシルエット仕様を再現してみよう。

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前回もやったマキシドレスアップによるお遊び企画 第2弾
 
今回は鉄仮面ことR30スカイラインRS-X…80年代のおっさん世代にとって、あの日産とトヨタによる馬力戦争の真っ只中に送り込んできた期待のウェポン。
そこで今回は、
 
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マキシでスーパーシルエット仕様を再現してみよう!
 
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凛「また、ビーちゃんの無茶ぶり発揮するのは見え見えにゃ。」
 
花陽「マニアック過ぎる企画だけど、意外に見ちゃうよね。」
 
何を~、では…
 
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ここまでが限界だった。(笑)
 
使用したエアロはエアロタイプH、ステッカーはワークスのスーパーシルエット仕様と同じ、エアロHのフェンダー部分が限りなく近いと言っちゃ近いし、リアバンパーの形状がオリジナルと完全にかけ離れ過ぎちゃってますね…車種別のスーパーシルエット仕様ウィングは別として。(笑)
 
フロントバンパーの形状も『それらしき』な雰囲気を醸し出せており、ホイールはエンケイのメッシュホイール『ENKEI 92』で当時のチューニングカーのトレンディさを見事再現できたかなとおもいます。
 
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真姫「次回もこの企画、続くの?」
 
続く…かもね?

Eテレでのラブライブ!2期 第8話と第9話を語ってみる。(第8話編)

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花陽「皆様、遅くなりまして申し訳ありません…はじめましょうか?」
 
かよちんによる『巨大おにぎりを何個食べれるか?』という企画ではありません。
 
少し遅れてしまいましたけど、ラブライブ!2期シリーズ 第8話と9話によるレビューをダイジェスト的にお届けしたいと思います…今回は時間の都合上、画像は拾い物となります。


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東京エリア最終予選に勝ち残ったμ’s、A-RISE、そして他のスクールアイドルユニット2組…計4組が見事出揃いまして、ここで穂乃果が「ラブライブ!で優勝する事を目標にして頑張ってきました、絶対優勝します!」と堂々と優勝宣言を掲げちゃったのもこの時でしたね。
 
特にA-RISEにとって、この一言でどう思ったのやら…。(汗)
 
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しかし、ここで最終予選に向けての問題であるが、過去に出してきた曲で高いパフォーマンスで勝負するのか、今まで通りに新しい曲で予選に勝ちに行くかということだが、
 
希「例えばなんやけど、このメンバーでラブソングを歌ってみるのはどうやろか?」
 
…確かに、これまでのμ'sの曲を振り返ってみると、
 
必ずしも『僕』、『君』が多かったような気がする。
 
ここでラブソングとかなり大胆なアイディアを聞いて…
 
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穂乃果「じゃあ、あるの?」
 
ことり「あるの?」
 
海未「何でそんなに食いついてくるのですか!?」
 
ことり「う…海未ちゃ~ん!」
 
海未「それは…ありません。」
 
この画像の3コマ目のことりちゅん、非常にあざどさ炸裂してましたな~。
 
うん、ここに…
 
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スマプリの黄瀬やよいといい勝負になるかも、ことりちゅんとのあざとい対決で。
 
で、恋愛という事で…そんなメンバーによるプロポーズでも見てみましょうかねぇ?
 
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花陽「受け取って下さい!」
 
全国のかよちんファンなら絶対撃墜デスナー。
 
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真姫「これ…いいから受け取んなさいよ! べ、別にあなただけにあげたわけじゃないんだから!勘違いしないでよねっ!!」
 
典型的なツンデレによるプロポーズですな。
 
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何だかんだと言って、マッキーは意外に可愛いじゃない。
 
で、そのなかでも最もヤバいのが、世界の矢澤先輩…
 
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にこ「どうしたかって、わからないの?ダメッ恥ずかしいから見ないで!」
 
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・・・。
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にこ「「あぁんもうしょうがないわねぇ、ちょっとだけよ...髪、結んでないほうが好きだって前言ってたでしょ。...あげる。にこにーから、スペシャルハッピーなラブ…。」
 
この後、バッテリーが切れてしまう。
 
…天下の公共放送であるNHKでそんなネタやったら、サンシャイン!!の再放送にも影響が出かねないぞ。
 
まぁ、そんなこんなで…今回のラブソングに関して疑問を抱いていたのが、
 
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真姫「おかしい。変じゃない? 絵里があそこまで率先してラブソングにこだわるのって!」
 
「今まで通りの曲でいいじゃない!」と反論するマッキー、後日…絵里とのんちゃんの後について行きまして、のんちゃんの自宅に行くことになったのでした。
 
まぁ、その前に…
 
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恋愛映画に涙ぐむ絵里・花陽・ことり。
 
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プリキュア映画の感動するシーンで泣く矢澤先輩…。
 
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にこ「観るわけないでしょ!! プリキュアは!!」
 
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本編そっちのけで爆睡するほの・りん。
 
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海未「やめて下さい、ハレンチです。」
 
恋愛系の映画でギャーギャー騒ぐ、海未ちゃんは爆笑。
 
で、話はのんちゃんの自宅に来たマッキーと絵里との会話シーン…。
 
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絵里「簡単に言うとね、『夢』だったのよ。 希の。」
 
真姫「夢? ラブソングが?」
 
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のんちゃんがまだ音ノ木坂に来る前、小学校時代からずっと親の転勤で場所を転々としていた時に『自分を大切するあまり、周りと距離をおいてみんなと上手く溶け込めない、ズルができない、まるで自分と同じような存在』で、初めて絵里と出会ったのがキッカケ。
 
そのキッカケで、絵里から始まった希…、にこ、穂乃果、ことり、海未、凛・花陽・真姫と出会い、そしてこの9人で何かを残したいという事で、1期の2話の時にμ'sの命名することになったんですよね。
 
ということで、
 
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のんちゃん家にμ's全員しゅーGO!
 
もちろん新曲を作る事にしまして、「ちょっとしたクリスマスプレゼント、μ'sから、μ'sを作ってくれた女神様に」という事で伝説の名曲 スノハレこと『Snow halation』が誕生するんですよね。
 
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To by Continued…。

沼津旅行 最終準備…

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ブロ友のムッシュさんから最新号のるるぶからの情報のコピーとプラン、レポートに必要な携帯用充電器、着替え類もなんとか準備を終え、後は出発当日を待つのみ。


前々に使っていた携帯型充電器が本体とUSB端子との接触が悪く、他のUSB端子での充電はできるが、充電器からの充電ができない不具合が出てきたので、またもや新調にし直す。

例のサンシャインのラッピング編成のスケジュールを調べてみると、初日が踊り子107号 修善寺行で三島に到着するのが10時37分、そのラッピング編成がその数分後に来るという形で、後は昼の1本。

2日目は朝のみ、これが早朝のみという設定で、ムッシュさんの話では運休の可能性があると仰ってたが、伊豆箱根鉄道のHPで確認したらこういうパターンであった。


最終日は10時、12時、14時の3本でラストチャンスとなれば、14時の便がラストチャンスになってしまう可能性は高いかなと。

2日目は、ラッピング編成よりサドプラで静岡ナンバーのGDB-Cを作った後はひたすら悶絶祭になるけど、悶絶祭も夜になるし、修善寺まで足を運んでみるのも悪くないですね。

あわしまマリンパークと御津シーパラはその日に行ける可能性は高いが、あわしまマリンパークは滞在時間によって変わるかなと。


後はホテルでのレポートをアップデートできるかという問題。


前回の群馬旅行の時の金太夫みたいに『PCは使えても、USB端子は使用できません。』という呆れた対応だけはねぇ。(-.-;)

Eテレでのラブライブ!2期 第8話と第9話を語ってみる。(第9話編)

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遂に来た スノハレ回!!
 
いや、本当に泣けた…TVの前で感動のあまりに泣いてしまった、マジで。
という事で、9話目スタートであります。

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最終予選当日、都心が久々の大雪に見舞われるのだが、穂乃果とことり、海未はラブライブ!最終予選の前に学校の説明会に出る事となったんですよね。
 
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その間、穂乃果達以外のメンバーは最終予選の会場へ向かうのであった。
 
まぁ、この辺までは状況的に問題はなかった…。
しかし、ここにきて学校の説明会が予定より1時間遅れての開始、さらに説明会終了後に、吹雪の影響でまさかの交通機関がすべてストップしたというかなり最悪な状況になってしまったんですよね。
 
そういや、以前3年前…マニアックなゲーセン巡りでの取材で、プラザカプコン磯子店に向かう時も…。
 
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この後、レポート後に吹雪いたのもこの直後だった。
 
大都市で大雪と吹雪で直撃すると、一発で交通マヒになってしまいますからね…逆に北海道と東北は慣れっこでしょうけど。(汗)
 
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ことり「諦めちゃだめ!せっかくここまで来たんだから!」
 
海未「私だってそうです、二人の背中を追いかけてるだけじゃない。私だってラブライブに出たい、誰よりもラブライブに出たい!九人で最高の結果を残したいのです!」
 
普通なら、ここまでの悪天候であれば順延はあり得るのは確か。
しかし、穂乃果達にとってこれが最後の賭け…ここで一発投げれば、今までやってきたことも水の泡となって消えるのだから。
 
それでも、視界ゼロに近くなる状況…そこには、
 
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「心配しないで!会場までの道は私たちがサポートするよ。」

「電車が止まったって聞いたからみんなに呼びかけたの。穂乃果たちのために集まってって。」

「そしたら来たよ。全校生徒が。」

ここまでサポートしてくれる音ノ木坂学院生徒の力はスゴいって事なんだな。
 
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凛・にこ達が待つ神田橋へ向かう!
 
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絵里「穂乃果!!」
 
穂乃果「絵里ちゃ~ん!! 寒かったよ!怖かったよ!これでおしまいなんて絶対嫌だったんだよぉ!」
 
いや、マジでこの辺りから泣けてきた…
 
といっても、実はこの場面の後ろにある『首都高C1の神田橋ランプ』の看板を見て、
 
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こっちの方の映像が出てきてしまったよ。
 
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にこ「最後の最後で感動できるその場面で、湾岸マキシネタを持ってきてどうすんのよ! この走り屋ゲーマー!」
 
…先輩、後で思いっきり殴って下さい。(笑)
 
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エンディングが『スノハレ』、これだけでも超感動…。
 
いや、本当ですよ…歌いながら泣いちゃいました。(笑)
 
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次回の10話と11話のレビューは、11話オンエア当日にサンシャイン!!の舞台である沼津へ向かうので、お休みさせて頂きます。
 
同時に、
 
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サンシャイン!!もダイジェスト的にレビューをしたいと思うので、こちらも製作中。

初代GT マシンセッティング 第19回『Z32・フェアレディ Z』

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●Z32 FAIRLADY-Z 300ZX ツインターボ&FAIRLADY-Z 300ZX ツインターボ 2by2

★解説
1989年に日産の『901運動』の一環として作られた4代目のフェアレディZ。
5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへ格上げされ、ワイドロースタイルに変貌を遂げた。
 
搭載ユニットはV型6気筒の『VQ30DE型』はNA仕様でも230馬力、ツインターボ仕様は280馬力まで発生。
90年代の日産車の代名詞となり、GT-Rの陰に隠れながらも9年間製造され、北米では絶大な不動の人気の地位を守り抜いた。

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●セッティングでの注意点…
NAとターボ仕様によって馬力が異なるが、NA仕様でステージ3で約400馬力前後まで上がり、ギアの組み合わせによってはターボラグに苦しめられずに走れるのが頼みの綱。
 
問題はターボ仕様、タービンキットステージ4は使えるのだが、実はこのZ32のタービンステージ4は罠アイテムであり、ゼロ発進時による回転数の上がりを妨げてしまうデメリットがあり、メガスピード杯でも非常に期待できなくなる。
 
ステージ3でファイナルをハイギア寄りすれば問題ないが、同じ日産のR32とR33型GT-Rや三菱のGTO、トヨタの80スープラにもあっという間に離されるため、テストコースのコーナー勝負で持ち込もうとしても、GTOやスープラに追いつくとなれば腕にも要求される。
日米英限定戦なら多少張り合える。 ただし一度ミスを犯すと、首位挽回は困難となるので要注意。

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●レース仕様
デイトナ24時間耐久シリーズや全日本GT選手権で参戦していた日産トリコロールカラーになり、ブルーの部分がグリーンと変更することが可能。

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★トリビア
 
●楠みちはるの原作コミック『湾岸ミッドナイト』で、レイナに憧れた森下マコトがPMCの山下が手掛けた黄色のZもこの年度の型式である。
 
●湾岸ミッドナイトのコミック本編に登場したPMCの山下は、唯一のZ32オンリーのチューナーである。
 
●ゲーム作品において初めてZ32が採用されたのが、1989年にタイトーからリリースした『S.C.I』が最初となる。
 
●1998年にスクウェアからリリースしたレースRPG『レーシングラグーン』にて、異様な重武装したZ32『Diablo-Zeta』のモデルもこの型式である。
 
●同年8月、R32型GT-Rが登場するとZ32は徐々に人気の株を奪われてしまい、陰に隠れてしまったが、98年の後期型まで販売を継続した。
 
●Z32の人気は、日本より北米の方が高く、初代S30の頃から『Zカー』と呼ばれていた。
 
●98年の生産終了後、2001年のデトロイトモーターショーにて、5代目のZ33型の先行試作型が発表され、カルロス・ゴーン社長は『二年後に必ず発売し、二万ドル以内で発売する。』と宣言し、2003年に5代目の市販版Z33を発売した。
 
●コミックの湾岸ミッドナイトに登場したPMCの山下は、この型式のZ32を高く評価しており、『ほんのボタンのかけ違いで駄馬の烙印を押されただけだ。』という台詞があり、湾岸ミッドナイトマキシマムチューン3の75話でもこの台詞が出てくる。
 
●90年代のTVアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』に登場するブリード・加賀が初登場したマシン『プロトジャガー・Z-6』もこのZ32をモデルになっている。
 
●Z32型 フェアレディZ TVCM『スポーツカーに乗ろうと思う。』
●Z32型フェアレディZ TVCM 2『この瞬間が日産車だね。編』

2016年 沼津旅行レポート 第1回 『沼津へGO!Aqoursのお膝元 内浦へ! 三津シーパラ&あわしまマリンパークで満喫!』

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先月のμ'sのお膝元 東京・秋葉原に続いてのラブライブ!シリーズ 聖地巡礼 第2弾!

先月の東京・秋葉原による本家 ラブライブ!のμ'sとA-RISEのお膝元を周ってきましたが、今回は今月2日(東京MX&BS11)よりスタートした『ラブライブ!サンシャイン!!』のお膝元である静岡は沼津へ聖地巡礼に行くことを前々から計画してましたが、今回はその初日によるレポートをお送りしたいと思います。

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海未「では、ビーすけさん。 穂乃果達の事をお願いしますよ。」

ビーすけ「まぁ、できる範囲であれば頑張って行ってきます…。」

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最寄の上大岡から地下鉄を利用して戸塚に向かいまして、隣の駅である大船から特急 踊り子を使って、最初の目的地である静岡県は三島へ向かいます。

「なぜ、三島なのか?」と思われる方も多いはずかもしれませんが、このブログでも紹介してきたラブライブ!サンシャイン!!によるラッピング編成が今月末までの運行するという話を耳にし、是非これだけは見ておきたいということも踏まえて行く事にしたのです。

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今回、この企画では初の在来線による特急である『踊り子105号』の修善寺行きを利用することに…。

過去に、バトルギア4による沼津の相方のホームへ行った際…意外に距離が長く、グリーン車だけでも快適とはいえ、戸塚から熱海まで各駅に止まっていくと、これがまた非常にかったるく、根府川辺りからかったるく感じてくる。
とはいえ、これとほぼ同じ行程といえば去年春の群馬旅行の件も同じであったため、こちらは高碕まで約2時間弱の長丁場であったのは確かでしたからね。

さらに付け加えて、早朝の東海道線や横須賀線のグリーン車、上り下りとも座れるというレベルじゃないのも事実。

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穂乃果「…東京からだと、もっと乗ってる時間が長くなるって事だよね?」

東京から各駅で行ったら、本当にキツイです。

で、

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早速、はしゃぎまくるお二方。

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穂乃果「いやぁ~、今日もパンがうまい!」

大船駅で買ってきたパンを穂乃果に全部食べられてしまいました…。

そんなジョークはさておき…。

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大船から踊り子を使って1時間半、三島に到着。

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ここから伊豆箱根鉄道線に乗り換え。

修善寺行きの踊り子は、この伊豆箱根鉄道線を利用して修善寺へ向かうのですが、ここで一旦踊り子を降りて、伊豆箱根鉄道線の改札で『伊豆・三津シーパラダイスセット』を購入します。

この切符は、三島から伊豆長岡までの電車の運賃、伊豆長岡から三津シーパラダイスまでのバスの運賃、さらに三津シーパラダイスの入園料込みで2,280円とかなりリーズナブルな切符であり、事前にこの切符の存在は先に調べてましたので、想定の範囲内でしたね。

…で、改札を抜けると…。

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俺のモチベーションめちゃくちゃ高けぇぜ、アドレナリンどっぱどぱだぁ!

完全にテンションもオーバーレブ状態で、取れる範囲まで撮影しましたよ。

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ルビィちゃん可愛いよ、可愛いよルビィちゃん。


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ヨハネおもろいよ、おもろいよ善子。

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花丸ちゃん可愛いよ、可愛いよ花丸ちゃん。

最近、『ヨハルビまる』に見事撃沈気味だが、この『ヨハルビまる』がいつか、

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本家『まきりんぱな』を超える日も来るのだろうか…。

是非とも、『ヨハルビまる×まきりんぱな』によるコントも見てみたい。

ラッピング編成の全貌は、最終回のお楽しみにまわしまして、伊豆長岡からバスで移動…20分間揺られ揺られて、

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伊豆・三津シーパラに到着!

もちろん、Aqoursのお膝元である内浦エリアにある水族館、こちらは2枚目のシングル『恋になりたいAQUARIUM』のPVの舞台になっており、聖地巡礼化しつつあるスポットですね。

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もう、彼女達から逃れることはできないのだよ…。

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ブロ友のムッシュさんものんちゃん(東條 希)並に大プッシュの曜ちゃんもあれば…。

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私、キュアビーすけもプッシュしつつある花丸もあるずら。

まぁ、こちらも最終回のおまけにてズガガーンと放っていくので、乞うご期待。
さて、そればかり目を取られずに早速、シーパラ内を散策していきましょう。

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三津シーパラは常に内浦湾に面しており、あわしまマリンパークと同じく海から直接近いというのも最大の魅力でしょう。

自分は水族館といえば、三浦の油壺にある京急油壺マリンパーク、八景島シーパラダイス、新江ノ島水族館のイメージが非常に大きく印象が残るけど、三津シーパラは京急油壺マリンパークと比較すれば、こっちの方が一番楽しいかなと思います。

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久々に童心に戻ってしまったよ。(笑)

で、内浦周辺を見渡すと…

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もしかして、あそこが…浦の星女学院のモデルになった場所…なのだろうか?

で、三津シーパラダイスと別れを告げまして、次に向かったのが…。

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あわしまマリンパークですよ、奥さん。

以前はロープウェイでも行けたそうですが、現在はロープウェイ自体が運行終了となっており、代わりに遊覧船で行くのがこのあわしまマリンパークの唯一のアクセス方法となってるようですね。

その遊覧船も…

イメージ 28サンシャイン!!仕様になってるんですよ、奥さん。

サンシャイン仕様の遊覧船は、13号と16号の二隻の船が運航されていますが、日に日によっては変わるらしいので、それは行ってみてからのお楽しみという形になります。

この日に来たのが13号の方でした。

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ほ~ら、ここにも曜ちゃんが。

わずか数分による船旅になってしまうけど、これはこれでよしとしましょう。

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三津シーパラダイスと比較すると、若干スケールは小さく感じるものの、それでも結構動物達と間近に見れるというサービスでは、はるかにこっちが上となるかも。

島の外にも、結構の数のウニや魚達も多い他、飼育員の手書きによる解説文のこだわりも結構情熱が伝わってきますね、ありのままの自然を残してるあわしまマリンパーク…魅力が尽きないと思います。

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そして、今回の宿泊先…静鉄ホテル プレジオ

今回のサドプラにも近いという点もあるので。(笑)

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次回、2日編に続く。

懐かしのゲーム作品を語る…第317回『タイガーヘリ』

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317作品目、今回は1986年にボニーキャニオンからリリースした『タイガーヘリ』を紹介…過去に究極タイガーを紹介しましたが、その東亜プランの究極タイガーの前身作。

最新鋭戦闘ヘリ『タイガーヘリ』を操り、並み居る戦車軍団を蹴散らしていく内容です。


操作方式は十字キー+2ボタン方式、メインショット発射とボムによる系統ですが、自機の両サイドにボムが搭載され、拡散ボムを投下して敵を瞬殺できますが、敵弾がボムにヒットするとオート発射されます。

各道中、十字マークやダイヤマークを破壊すると様々な効果が発動します。


●グレーの十字マーク
前方攻撃タイプの支援機が出現。

●赤の十字マーク
横方向攻撃タイプの支援機が出現。

●グリーンの十字マーク
ボムストック追加、最大2つまで。
発動後にボムアイテムを獲得すると、ボム補充されないので要注意。

●ダイヤマーク
10個破壊すると1UP。


自機がボムが無い場所に敵弾に被弾すると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

規定得点ごとに1機追加。

全4ステージ構成によるエンドレス制度で、4面クリア後は再び2面に戻ります。



タイガーヘリは元々、1985年にタイトー名義でリリースしたSTGですが、開発はSTG界の老舗メーカーの東亜プランからリリースしたアーケード作品で以降の他社のヘリSTGの影響を与えた名作となり、同社製の究極タイガーを筆頭にジャイロダイン、彩京のゼロガンナーシリーズ、ナムコのメタルホーク、セガのサンダーブレード、ケイブのケツイと続々とリリースする事になります。

翌年にFCに移植されましたが、タイトーや東亜プランではなくボニーキャニオンが発売、開発はマイクロニクスが手掛けまして、マイクロニクスといえばFCソフトの開発において、あまり評判がよろしくなく、なかでもカプコンの1942による再現度はあまりにもお世辞とはいえないレベルでした。

タイガーヘリはまぁ頑張った出来といえますが、チラつきがやや悪い部分が多少のネックを買いますけど。


ゲームバランス的に当時のSTGとしてはナムコのゼビウスと比較すれば、緊急回避のボムが使えるという部分は納得できますが、敵がやたらとスナイプ(狙撃)してくる確率は高めで、セイブ開発(後のMOSS)の雷電シリーズのザコ戦車と同じぐらいスナイプしてきます。

特にボムがない後方が一番リスクが高く、うかつに寄って倒そうとすると狙撃されて倒されたケースは日常茶飯事だとおもいます。

難点は究極タイガーみたいに派手さやステージ構成が薄く、4面クリア後に2面に逆戻りになる、ボスの巨大装甲車の攻撃も乏しいため、刺激的な内容を求めるより、STGそのモノを純粋楽しさを求める人にお薦めしたいとおもいます。

サンシャイン!!仕様ラッピングバス、遭遇!

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沼津旅行2日目、沼津のヌーマーズこと沼津のゲマ屋、もとい沼津のゲーマーズの前で待っていたら、サンシャイン!!仕様のラッピングバスが!!(°□°;)



同じ場所にいたライバーさんも瞬時にカメラに収めてましたよ。

恐るべし、沼津…サンシャイン!!でかなり本気度MAXだということが分かった。(-.-;)


2日間完全レポートは後程。

2016年 沼津旅行レポート 第2回『沼津で幻のわさび味のジェラート、ヌーマーズ、巨大水門を調査せよ!』

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前回のラブライブ!…じゃなかった、沼津旅行レポート!

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Aqoursの活躍が期待されるラブライブ!サンシャイン!!の聖地巡礼に向かったビーすけ、穂乃果、ことり、凛。

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三島から伊豆箱根線で、噂のサンシャイン!!仕様のラッピング編成に遭遇…。

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そして、あわしまマリンパークのサンシャイン!!仕様の遊覧船にも遭遇!

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そして、元となったスポットを見て、改めて関心。

そして、初日の夜を迎える。


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ホテルからノートPCを借りて、初日のレポート製作に打ち込む。

前回の群馬旅行の時、PCが使えるのにUSBメモリーのシステムが使えないというオチでしたからね、伊香保はネットカフェなんて無いですからね。

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穂乃果「だから、ビーすけさんは携帯で必死にレポートを書いていたってワケか~。」

真姫「夜の9時から日付が変わるまで、メモ機能を使ってレポートを打ち込んでたそうよ、ノートPCぐらい買えばいいのに…。」

うん、あれは本当に大変だったんだよ。

まぁ、それが終わりまして…沼津北口のショッピングモール内の店で夕食しまして、その後は…

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ビバ!沼津で湾岸乱入祭り!

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凛「下の二台のランク、ビーすけさん以上の強敵だよ?」

にこ「勝負は時の運、ビーすけもバカじゃないのも事実だし、それにステージアという車種でどう挑むという検証もあったこそよ。」

片方だけ一人プレイじゃまずいんじゃないかと思いまして、勇気を出して自ら参戦してきました。

初戦はステージアを使ってのC1 外回りの裏戦(無印5のエクストリーム乱入と同じルート)でのバトルで、開幕から一気に2位をキープ。
首位はS級のS15だったのだが、必死に食らいついて行ったものの、あと一歩でしたからね。

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静岡ナンバーのGDB-C、S15も作ってきたぞ!

もちろん、S15のCNは沼津にちなんでの『アレ』から…。

まぁ、そんなこんなで夜が更けていくのでした。

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2日目突入…。

初日はやや曇り空であったが、外を見たら…

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沼津は雨だった…。

しかも、雨脚が強くなったり、弱くなったりとかなり天候的に不安定であったものの、15時過ぎにはうその様に晴れ出したというオチでした。

その前日、ブロ友のムッシュさんが沼津に来るというコメントを貰い、午後に沼津に出陣することが決まったのですが、この雨脚で様子を見てからくるという状況で、こちらも沼津市内を散策する予定も入っていたので、14時まで待つ事に…。

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しかし、一向にくる気配も無かった。

13時半に雨脚は少し弱くなってきたのだが、携帯でブログのコメントの確認をしてもそれでも来る気配も無く、後々の予定に影響を及ぼしかねないので泣く泣く断念。

まぁ、その前に午前中に…。

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ビーすけ「…出た、ヨハネだ。 ヨハネの罠に引き寄せられてしまった。」

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沼津のゲマ屋…もといゲーマーズが、『ヌーマーズ』に。

もちろん、命名したのが…。

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ヨハネこと津島善子である。

ヨハネの力でねじ伏せたんでしょうな、同時に今回の午前中の激しい雨も…。
冗談はさておき…元々、ゲーマーズ沼津店のイメージキャラ投票で決まったんだそうで、それでヌーマーズになったという事らしい。

まぁ、ちょっと前に横須賀で『はいふり』ことハイスクール・フリートで少し話題になっていたけど、明らかにこっちが上でしたね。

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ツバサ「これが…沼津の実力ってこと?」

どうなんでしょうね、サンシャイン!!でμ'sの前にA-RISEが立ちはだかるのか、ちょっと期待したいところです。

話は沼津のゲーマーズの話に戻り、朝8時半からゲマ屋に並んでまして、その狙いなのが、先月下旬にて秋葉原駅構内で配られた『私立浦の星女学院入学案内』(プロジェクトガイド)というモノがゲマ屋で配布されるということで、もちろん沼津のゲマ屋も配布の対象であったので、ムッシュさんが来る前…先に沼津のゲマ屋に並んでおりました。

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すると、どこからもなくライバーさんが集まり始め、あるライバーさんから話しかけられまして、とても気さくな方でした。
開店前に15人ほど集まり、開店の同時に入手する事ができましたが、今回会えなかったムッシュさんに向けてのサンシャイン!!放送直前SPのDVDと共にお送りしたいと思います。

そうそう、店内は横浜店よりはこじんまりした店内でしたけど、ここまでの力の入れようはまさにガチ。

一方の沼津のアニメイトは規模的に弱かったし、矢澤先輩の誕生日コメント募集程度だったし。

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ムッシュさんに会えず、散策の時間の余裕がなくなってしまうので、次に向かったのが沼津市内の沼津港へ。

沼津港方面のバスに乗車し、約20分に揺られて沼津港へ。
沼津港も魅力的なスポットも多く、千本松公園もそうですけど、そのなかでも圧倒的なランドマークがこちら。

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穂乃果「穂乃果もビックリだよ~!」

沼津港 大型展望水門『びゅうお』である。

日本にある水門の中で国内最大級とも言われており、地震による津波対策として作られたというのが、このびゅうおということです。

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初日と同様、あいにくの天候であったため、良い画が取れなかったのは残念。

ここに来て、すぐに引き返すにはいかないので、同じ沼津港内にある施設。

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沼津みなと新鮮館に立ち寄ってみました。

ここでは、沼津港周辺で水揚げされた魚介類による料理、さらに沼津近辺で生産された商品等が並んでいる観光物産館。

そんな館内に面白いモノを見つけまして、

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凛「わさび味のジェラート、初めて聞いたにゃ~!」

ことり「わさびだから辛いと思うんだけど…。」

穂乃果「穂乃果もちょっと食べたい気がするんだけど…。」





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ビーすけ「というわけで矢澤先輩、お願いします。」

にこ「アンタ達も食べなさいよ、買ったんだから!」

そのわさび味のジェラート…スゴく美味しかったですよ。
最初はバニラ味の味がしますが、徐々にわさびの程よいツンとしたわさびの香りがいい味を出してくれます。

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次回、最終回…ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング編成 完全レポート編に続く。

2016年 沼津旅行レポート 第2.5回『未公開画像オンパレード』

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ことり「何度観ても感動しちゃうよね。」

ビーすけ「うちは去年、東京MXで君達の活躍を見て感動し、ラブライブ!に本格的にハマったんだよね。」


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ビーすけ「さて、今回のレポートで都合上で見せられなかった未公開画像を披露していきますかな?」

にこ「ヘンな画像だったら殴るわよ!」

いえいえいえ、そんな変な画像ではないので、未公開集を紹介しましょう。

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まずは行きの踊り子による未公開場面…こちらも上手く台詞を考えていたのですが、初日のレビューによるアイディアでかなり難航していたことと、ノートPCによる扱いに悪戦苦闘し、使う時間が作れなかったため、残念ながら未公開扱いという形に…。

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ビーすけ「あ、クイーンフォッスル!」

にこ「何それ?」

ビーすけ「ダライアスに登場するシーラカンス型戦艦。」

にこ「アンタはどこまでゲーマーなのよ!」

伊豆・三津シーパラダイスでの一コマ。
こちらも使う予定で、こちらもすでに台詞も完成していたのだが、こちらも未採用のまま終わってしまった。

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こちらも三津シーパラでの一コマ…ミズクラゲによる場面。

これも結構気に入っていたのですが、これも上手く入れようとしていたんですよね。

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そして、あわしまマリンパーク…アニメではマリンショップとして登場しているカエル館で、この辺も国内外のカエルが展示しているスポットですが、実はこのカエル館に思わずビビビッ!とくるモノがあるんですよ。

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カエル館の外にあるダイビング用の酸素ボンベ。

左から二番目にご注目。

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もう、完全に確信犯ですな。(笑)

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これだけで見たら、もう明日からでもあわしまマリンパークと三津シーパラへ行きたくなってきた人は是非ともお薦めします。

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にこ「…これも、どうも確信犯ね。」

あはは…、そうかも。

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このステッカーが実際に販売してたら、間違いなくMTBに貼ってるかも。

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ことり「ふぁぁぁ~ ふぇぇぇぇ~。」

台詞は1期シリーズの4話のアルパカと戯れることりちゃんから。
三津シーパラにフクロウとカワウソも追加されてましたけど、京急油壺マリンパークにもカワウソの展示もやってましたが、特にフクロウの可愛いしぐさに釘付けになっちゃいました。

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今回、寝そべりぬいぐるみを持ってきたのが正解だったかも。

海の中で泳いでるように見えるというアクションが作れたのが最大の収穫だったかなと。

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これは昨日の2日目、沼津仲見世通りでの七夕祭りの画像から。
実は初日と2日目、最終日で平塚も湘南ひらつか七夕まつりも同時開催だったので、代理として見て来ました。

「もしかしたら、ラブライブ!サンシャイン!!の飾りもあるのでは?」と、期待してましたが…。

流石に無かった。(笑)

そうそう、先ほどのあわしまマリンパークにあった『ウオトーーク』にちなんで、東海バスでもやってくれちゃってます。

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もう、狙ってるでしょ。(笑)

構図も「助けて、ラブライブ!」から見事狙ってるのは確かですね。

というわけで、最終日のレポートもお楽しみに。

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凛「凛がこの子達の里親になるにゃ~!」

※猫アレルギーが重症化するから止めなさい。
(※凛ちゃんが猫アレルギーである詳細は、SIDの凛編を見てみよう。)

2016年 沼津旅行レポート 最終回『ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング編成と対面、そして…ラストフィナーレ。』

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前回の沼津レポ!
(本家の「前回のラブライブ!」のノリでお楽しみ下さい。)
 
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初日は曇り空だったのに対し、2日目はまさかの土砂降りの雨に見舞われた沼津。
 
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そんな事にめげずに向かったビーすけが訪れたのが、ヌーマーズことゲーマーズ沼津店で浦の星女学院 入学案内書をゲット!
 
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さらにサンシャイン!!仕様のラッピングバスにも遭遇!
 
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「来年は内浦へ引っ越すことにけって~いッ!」と張り切って次に向かった沼津港へ向かい、
 
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わさび味のアイスを吟味したり、
 
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びゅうおで高さに満喫。
 
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ホテルでラブライブ!三昧、そして…レポート製作。
 
そして、沼津最後の夜を過ごし、最終日の朝を迎えるのであった。

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さて、泣いても笑ってもこれが沼津旅行の最終日、最終日の日曜はまさかのカンカン照りの暑さに見舞われ、これでもかと言わんばかりの暑さでしたからね。
 
そんなホテルの朝飯もバイキング方式で、2日目は釜揚げしらす丼、最終日の朝は季節の野菜のスパイシーカレーで、ホテルによるバイキング方式の食事では群馬旅行の金太夫以来です。
 
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ことり「はーちゃんがプリキュアになったんだって。」
 
凛「はーちゃん、スゴいにゃ~!」
 
穂乃果「穂乃果もプリキュアに…。」
 
ビーすけ「…やらなくていいから、会社が違うし。」
 
チェックアウト前にまほプリを観賞、それから9時の同時にチェックアウトの同時にホテルを後にします。
 
さて、今回最終日の目的は…初日で一部しか撮影できなかったラブライブ!サンシャイン!!のラッピング編成を撮影する事に敢行。
沼津から三島へ向かい、一日乗車券を利用しての撮影レポートです。
 
 
 
と、その前に…
 
 
 
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また湾岸という名の禁断症状が発症。(笑)
 
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海未「…以降の旅行企画は、湾岸が入ってるバナパスごと没収です。」
 
…ほ、ほらぁ…必要悪って言葉があるじゃないですか~。
 
そんなジョークはおいときまして…そんな時間調整で立ち寄っただけなのですが、沼津のサドプラも…。
 
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ここも力を注いでましたよ、奥さん。
 
もう、地域ぐるみでアピールしてるのは確かですね。
 
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初日と三島に着いた同時に同じホームで停車していた同車種、もちろん発車までの間と修善寺到着時による時間がある限り、頑張って撮影しました。
 
それでは、初日まで含む撮影をとくとご覧あれ。
 
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まずはメインである二年生組。
 
二年生は2号車にポジションでしたけど、実は曜ちゃんのみ、初日に伊豆長岡に降りた同時に撮影しようと思ったら、降りたドアのポジションが梨子という本末転倒をしでかし、出発した同時に画像を収めたのだが、タイミングが見事ズレてしまったんですよ。(汗)
 
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これが、伊豆長岡で撮影した時の失敗。
 
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あかね「おもいっきりズレてるな。」
 
なお「おもいっきりズレてるね。」
 
気を取り直して、
 
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続いて三年生。
 
鞠莉だけは撮影できる時間が無かったため、完全に難しかったです…修善寺での停車時間もあったのですが、鞠莉の所だけ開いては果南とダイヤだけが閉まったまま、またはダイヤが開いたままという変則的なパターンに泣かされたりしましたね。(笑)
 
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最後は一年生。
 
花丸ちゃんだけは初日に撮る事はできたが、ルビィちゃんだけは初日の三島の時に撮影できす、今回の最終日の修善寺到着時に反対側から撮影できましたが、
 
問題はヨハネこと善子。
 
善子のところへ来て撮影しようとしたら、いきなり携帯の電源がいきなり落ち、再起動させられたというハプニングに…。
ホント、このドアからもヨハネの力が放ってきたという事でしょうかね?
 
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そうだ、絶対にそうに違いない。(笑)
 
二日目の土砂降りもそうなのかも。
 
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今回使用してる画像は全て、伊豆・三津シーパラが舞台でのAqoursのセカンドシングル『恋するAQUARIUM』のPVのワンシーンからで、既に持ってる方ならどの場面という事も把握してる方も多いはずではないでしょうか?
 
μ'sの2枚目といえば冬にちなんでのしんみり系のスノハレでしたけど、Aqoursは今の季節にぴったしのテンポであるが、海が近い内浦が舞台であるからでしょうね。
 
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とにかく、時間が許す限り撮影…。
 
この後、三島からやってきた踊り子号に隠れてしまい、完全に時間切れとなりましたとさ。
 
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修善寺から三島へ戻る。
 
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伊豆箱根鉄道の駿豆線は、三島から三島広小路、修善寺から大仁まで曲線区間が多いためか、結構揺れる路線でしたね。
三島から乗ってきたライバーさんの大半が伊豆長岡で下車し、三津シーパラへ向かうため、修善寺まで乗車していたのはほんの僅か程度…。
 
修善寺手前からかなり山の中であるため、初めて来た時…「スゴイとこに来たな~。」と苦笑い。
 
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三島に着き、帰りの踊り子を待ってた時に離れてみてたら、何だか心寂しく感じましたね。(涙)
 
今月末を以て運行終了なんだなと知った時に、「次に会える可能性も難しいんだろうな。」と思うが、今後のラブライブ!サンシャイン!!の盛り上がり次第で長く続いて欲しいですね。
 
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『非日常から日常』を引き戻す帰りの踊り子がやってきて、
 
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大船に降りた同時に「ああ、終わったんだな。」と
 
次にチャンスがあるとなれば、サンシャイン!!第2期になるんだろうな…その前にサンシャイン!!1期で、どういう展開になっていくのか…今後に期待したいところです。

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●今回の戦利品…そして、この三日間を振り返る。
 
今回の沼津・三津シーパラ&あわしまマリンパークでのラブライブ!関連の戦利品はこんな感じですね。
 
特にヌーマーズこと沼津のゲマ屋でゲットしたのが、浦の星女学院入学案内書と呼ばれるノベルティアイテム、あわしまマリンパークで購入した『ヨハ・ルビ・まる(善子・ルビィ・花丸)』によるクリアファイル、そして…本家μ'sサイドは清瀬赤目先生によるイラスト本とユメノトビラVerの矢澤先輩のリングノートであるが、特にあわしまマリンパークの入場チケットの裏面にAqours9人バージョンによる『助けて、ラブライブ!』のカットを使ったチケットは本当に捨てる事さえもできないノベルティアイテムになっちゃいましたね。
 
浦の星女学院 入学案内書は、いわゆる番組宣伝によるPRパンフレットであり、開店の同時に瞬く間に無くなったノベルティアイテムですが、今回の企画で会う事ができなかったブロ友のムッシュさん向けのお土産ということで、今回録画した直前SP DVDと共に発送することにしました。
 
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サンシャイン!!によるPRも当初、三津シーパラとあわしまマリンパーク、伊豆箱根鉄道によるタイアップ企画と思っていましたけど、この三日間…沼津市内や内浦を見て周ると、沼津市内全体で大きくPRしてるんだなと実感しました。
 
その規模も自分が知ってるこのブログでの範囲内で、過去に横浜市によるプリキュアオールスターズNS1によるタイアップ企画とは比べモノにならないレベルであり、ゲーマーズのみならず、アニメイトや沼津北口のゲーセン サードプラネット、PVでも登場してた東海バス、また今回の聖地巡礼用のマップも個人が作ったとは思えないほどの情報量にも驚きました。
 
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そして今回、この企画を始める前…いろいろ情報提供を行ってくれたブロ友さんのムッシュ渡辺さんにも大変感謝しております。
 
聖地巡礼による地図の他にも沼津周辺の情報提供をもらい、今回の沼津港周辺も周れた事も非常に助かりましたけど、二日目にこっちも来るという情報を耳にし、期待しつつ沼津南口の改札を必死に待ち続けたのですが、ムッシュさん側の都合があり、会えずに終わってしまったのも残念でしたけど、再び機会があれば是非ともお会いできたらいいなと思います。
 
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また、機会があれば再び訪れたいですね。
 
そして、
 
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Aqoursの今後の活躍にも期待しようと思います!

そういや今日、Aqoursのヨハネこと津島善子でしたね~。

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沼津から帰ってきても、未だにあわしまマリンパークや三津シーパラ、沼津の魅力から脳裏に離れずこびり付いてます…。


ヨハネの力かもしれない。(-.-;)


そんなヨハネで思い出しが、今日はそのヨハネこと津島善子の誕生日が今日ですね。(笑)

残念ながらヨハネのねんどろいどとかフィギュアは未だに無いため何ともいえないが、昨日…新杉田のクラブセガでヨハネこと善子の誕生日によるメッセージボードで盛り上がってましたよ。

Aqoursで強烈な個性の持ち主といえばヨハネこと善子で、逆にμ'sで強烈な個性の持ち主といえばニコニ~と矢澤先輩でしたね。


あ、矢澤先輩の誕生日って、この9日後じゃないですか!?

…ヤバい、矢澤先輩にシメられる。(笑)

もう、400,000ヒット目前かぁ…

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開設してから5年で400,000ヒットに届く範囲まで進んできた当ブログ…ここにきて、大分コンテンツによる転換期を迎えたなと思います。


当初、プリキュアシリーズと湾岸マキシ、レトロゲームによるメインであったが、最近はラブライブ!にハマってからメインが徐々にラブライブ!、湾岸マキシ、レトロゲームという構図になってきてるのだが、個人的にプリキュアシリーズの方が徐々に下火気味になってきたかなと思います。

P5GGから観始め、東京MXで過去のプリキュアシリーズを改めて観て魅力を再認識してきたが、ハピプリことハピネスチャージプリキュア!による作品の出来の悪さを感じてから徐々に『プリキュア離れ』を感じるようになってしまい、まほプリでは少しながら人気は取り戻してるとはいえど、過去のシリーズが徐々に風化しつつあるため、過去作にも力を入れるべきなんでしょうけど。

今のプリキュアシリーズは、フレプリ以降…毎年のように似たり寄ったりの展開ばかりになり、鷲尾プリキュアみたいに中盤から更なる強力な新しい敵幹部を出し、プリキュアをギリギリまで追い込んで、追い込まれたところで新しい必殺技を出すという構図なら意外に盛り上がるのだが、スマプリ除くフレプリ以降の殆どが新戦士追加ばかりで、完全にワンパターン化しちゃってる感が強く出過ぎてしまい、シリーズ変わっても「またか…。」という部分が浮き彫りになってるかなと。


うちのブログでのプリキュアシリーズの扱いは過去作オンリーになりつつあるが、地道にP5シリーズによるデータベースだけは継続的に続けていくが、今年度を境にプリキュアシリーズのイベントに行くのは大きく減る可能性は高く、来年…大泉学園の東映アニメーションスタジオのリニューアルの同時にギャラリー復活の際に検討してみようと思います。
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