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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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遂にキラプリ、公式サイトでも情報解禁

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最初の商標登録サイトから次期プリキュアである『キラキラプリキュア アラモード』による情報が一部で解禁されていたが、昨日の夜辺りに朝日放送のプリキュアシリーズのサイト(携帯用も)で、『新シリーズ放送開始』と項目が出てきて、公の場で情報は確定したといっても過言ではないかと思いますね。

さらにキャッチコピーも解禁され、『作って、食べて、戦って』なんだそうで、この時点でパティシエがモチーフになるという事は間違いなく確定したと思いますけど、相変わらずこの時期の東映アニメーションお得意の『タイトルは出すが、キャラは解禁させない。』という情報規制を敷いているようだが、去年のまほプリが確定した時みたいにTwitterでワザと画像を見せない程度に粗くしてTwitterにアップするという手もあれば、ハピプリみたいにAmazonで3DS用カバーの試作品の画像に出たら東映アニメーションに削除されたり、ゴープリはフルタ製菓の業者向けの新商品カタログから情報が流出するという手も多いが、一昔前…バンダイによる業者向けカタログからの情報が画像掲示板を使って流出したが、バンダイや東映アニメーションからの警告を受けた例があり、今は業者向けカタログからのアップロードはないというのが本音でしょうし、フレプリが解禁する前に某掲示板で生まれた『冒険!プリキュアデイズ』みたいなガセネタも少なからずあるが、今はそういうガセに引っかかるようなファンもいませんし。


ただ問題は、放送13年目を迎えるが初年度7%から視聴率が大幅に下がってしまったという東映アニメーションにとっては正直笑えない事態であり、現行のまほプリは視聴率3%以下まで落ち込み、さらに裏番組にはモンハンとデュエルマスターズという前後に敵が現れて板挟みという状況で、それでも『我が社にとって、プリキュアは大切なモノ…遺産である』と豪語してるのは確かであるが…。

さらに再来年になると、こういった強気な発言も難しくなるのではないかと推測できるかなと。

S15 4回目更新カラーのブルーグリーンを見ると、チームTOYOTIREを思い出す。

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ひと月溜まり溜まってたスタンプを返すためにS15で走り込み、54話まで進めてワザと815馬力でリミットをかける。

2周目の関西、北陸、北関東を稼ぎ、残るは北海道と東北、南関東を残すのみだが、いよいよ明日から5DX+に移行にする準備も控えてるため、S15で2周目まで終わらせておきたいと思う。



4回目更新カラーのブルーグリーンメタリックをゲットしたのだが、S15でこのカラーを真っ先に思い出すモノといえば、あのチームTOYOTIRE仕様を思い出す。

5DX+ではNA1のNSXを作る事を決めてるが、ネームはあのシャイ煮の人かデフォルトかな。(^_^;)

残すどころ、あと一ヶ月。

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2016年も今月で終わり、ホントに1年は長いですね。

今年はかなり大きな転換期を迎えた年でした。

うちの職場がダイエーからイオンに切り替わり、色々な面で忙しい直面してますが、更なる直面がヤフーのガラケー携帯によるサービス終了というあまりにも唐突過ぎる仕打ちに見まわれ気味で、うちの方も早い時期にガラケーからガラホに乗り替えようかという部分もありますし、さらにWindows Vistaも来年4月を以てサポート終了というオチであり、次期PCによる検討も考えなくてはならないのも事実。

毎年恒例の『2016年を振り返る』はラブライブ!サンシャイン!!最終話レビューを終えてから書き綴りたいと思います。

サンシャイン!!のアイスバーが出るらしい。

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静岡限定にもかかわらず、累計販売本数が100,000本突破したラブライブ!サンシャイン!!のっぽ。
 
またもや、サンシャイン!!によるコラボ商品がまたもや出てくるようですね。
 
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パンの次はアイスバーときたか…。(笑)
 
いや、完全にμ'sを圧倒的に差をつけたAqoursだが、次にきたのがアイスバーの発売…しかも、キャンペーンでも結構力を注いでいるセブンイレブン限定なんだそうで、これも早速早々に消えそうな予感がしそうですけど、味がみかん&バニラという静岡にちなんだ部分もちゃんと活かしてますね。
 
発売日は12月6日なんだそうで、あ…そういや、この日ってAC版スクフェス稼動日と同じ日ですね。
 
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まさに、「穂乃果もびっくりだよ。」である。
 
さて、日付が変わってしまいましたが、朝一で沼津のイシバシプラザのパネル展とコラボカフェによるレポートへ行ってまいります…レポートは後ほど。
 

2017年2月MCLオフ会in沼津 開催概要

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いよいよ早めに募集を開始したいと思うので告知を。


プリキュアシリーズ×ラブライブ!シリーズ×湾岸マキシファンブログ『MAXIMUM CURE LIVE!(Yes!Cure Rotary 7)』も設立し、来年1月下旬で早5年を迎えます。

そこで、その5年間企画としてオフ会企画をやろうと思い、ラブライブ!サンシャイン!!の舞台になった静岡・沼津と内浦まで含めてのラブライブ!サンシャイン!!の聖地巡礼を兼ねた記念オフ会を立ち上げたいと思います。


開催概要は以下の通り、

★日時
2017年2月4日~6日による二泊三日。
(なお、開催三日間のうち一日のみ参加によるスポット参加もオーケー。)


★行程
●2月4日(初日)

9:30 沼津駅北口集合
(11:00までに参加希望者が揃い次第に出発。)

11:25 東海バス(サンシャイン!!ラッピング仕様による運行ダイヤ)で長浜へ、内浦による散策。

13:30 伊豆・三津シーパラダイスへ見学。
(15:30を予定)

15:30 伊豆・三津シーパラダイスを出発→宿泊先到着。
(18:00まで自由行動、市内散策可能。)

18:00 夕食会
(当日の選択次第、約90分前後を予定)

19:30 沼津サードプラネットにてゲーム大会。
(湾岸マキシ5DX+による分身対戦披露、対戦会、スクフェスACが稼動してる場合も実施。)

21:00 宿泊先に戻り、自由行動。
(当日レポートできる方はレポートタイムとなる。)

24:00 就寝。


●2月5日(2日目)

7:00 起床

7:30 朝食、その後は自由行動。

8:30 東海バスであわしまマリンパークへ移動。
(こちらは半日を予定、場合によっては変更あり。)

14:00 沼津港周辺散策、びゅうお、千本松公園、狩野川周辺を散策、その後は希望者リクエストによる自由行動。)

19:00 夕食会、その後は21:30まで自由行動。

22:00 宿泊先に戻り、各自自由行動またはレポートタイム。

24:00 就寝


●2月6日(最終日)

7:30 起床、朝食後は9:00にはチェックアウトできる準備を行い、宿泊先をチェックアウト。

9:00 チェックアウト、再度市内散策を希望者があれば自由行動。

12:00 沼津駅北口にて各自解散。


●宿泊先
静鉄ホテル プレジオ沼津
(宿泊先が既に満室の場合、他の宿泊先を代用となるが、早めの予約を推薦。)

※沼津駅や内浦等の交通費と宿泊費、使用費用に関しては各自自己負担となり、参加希望者は、早めに2月頭までのスケジュールを空けておくといいと思います。


●参加希望条件
当ブログにて、過去に継続してコメントしてる方が条件で、コメントが一回のみの方は原則的にお断り致します。

参加希望者は概要ページのコメントにて内緒コメントで参加希望の連絡、そして連絡先のメルアドの明記をお願い致します。
(当日にはぐれた場合の連絡の際に使用します。)

●参加希望による締切
2017年1月7日 午後23時59分まで。


皆様のご参加をお待ちしております。

懐かしのゲーム作品を語る…第350回『スーパーマリオブラザーズ3』

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遂に350作品突破、約5年でこのペースできたのは意外かなと思います。

さて、記念すべき350作品目はこちらも説明不要のメジャータイトル 任天堂の『スーパーマリオブラザーズ3』を紹介したいと思います…1988年にFCにリリースされ、後にバーチャルコンソールによる配信やSFCのマリコレ、GBAのアドバンスにも移植されてますから、意外な方は記憶に残ってることでしょう。


物語は初代スーマリからの続きで、マリオがクッパ達の手によって占領していたピーチ姫が住む王国を取り戻し、クッパ達は一旦引き下がったのだが、再びクッパ達が新たなる仲間達を率いて王国を乗っ取り、各王国の国王の象徴である魔法の杖と、ピーチ姫を誘拐され、再びマリオとルイージが冒険に出る内容です。


操作方式は十字キー+2ボタン方式、Aがジャンプ、Bがアクションと初代スーマリからの操作は継承され、さらに今作はB-DASHのシステムがレベル段階制になり、B-DASHすると画面下部のスコア上部にあるインジゲーターがあり、最大値までいくとB-DASHが発動する仕組みで、さらにしっぽマリオ(または狸マリオ)でAボタンを連打すると空を飛べるシチュエーションが追加され、Bボタンはファイアボールを投げるアクション以外にも、しっぽと狸マリオはスピンターン、カエルマリオは直進時の加速、ハンマーマリオはハンマーを投げるというシチュエーションも追加されました。

ちびマリオの状態で敵や罠系の障害物に触れる、制限時間がゼロになる、穴に落ちると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

コンティニューをするとワールドのスタート地点に戻されますが、クリアしたラウンドは再び復活となります。

全8ワールド構成、1周エンド制です。



85年に発売して爆発的にヒット、FC黄金期にFCのシェア率を不動のモノにした『スーパーマリオブラザーズ』の第3作目。

前作の2、前々作の初代と比較すると、ゲーム内部容量アップによるグラフィックやBGMの音質も向上した他、ステージも任意選択になり、これまで苦手意識が強いステージを回避できるという利点があるため、自分のスキルに合わせてのプレイができるようになりました。

さらに今作からキノピオの家で獲得したアイテムをストックする事ができ、マップ画面でアイテムを使ってのリカバリーという部分に関しても、かなり緩和されたと考えられ、前作の2にあった毒キノコは完全に排除、初心者でも手厚くサポートしやすいアイテムも続々と追加され、初心者にもサクサクと進みやすくしたと考えてると思います。


ステージもバリエーションも豊富になり、坂道の追加や強制スクロール面、スリップしやすい氷の足場に、ベルトコンベヤー地帯もあるので、初代にはなかったバリエーションも豊富になり、期待はずれな部分も全く無しといえると思います。


難点という部分はあまりないと思われますが、唯一の難点はアイテムストックのシステムと後半ワールドのステージ配置の嫌らしさ。


ストックが使えるのが、マップ画面の時にしか使えない、満杯になると最後のアイテムが入れ替わってしまうという難点であり、そこがやや足かせになってしまってるのがマイナスポイントで、特に最後の最後に重要的なアイテムがきて、そこに違うアイテムがきてしまうと上書きされてしまう弊害が起きてしまいます。


ゲームバランスは悪くない方で、序盤ならワールド3までは苦戦させられる部分はないのですが、問題はワールド3以降で、序盤の難関であるワールド3で最も難所といえば3-3と3-8の巨大プクプクの追撃をかわすステージが一番の難関であり、スーパーマリオの状態でも喰われてしまうと強制ミスになってしまうという部分と水位による変化もかなり初心者泣かせであり、自分もこの地点で泣かされました、運が悪ければ20機ぐらい潰した苦い思い出が…。(笑)


次のワールド4の巨大の国は難易度的に下がるが、問題はワールド5以降で、ワールド5の前半は地上、後半は空の上をモチーフになってますが、後半のステージが全て足場の悪いステージばかり続き、ワールド6の氷の国は足場が滑り、足場の悪いステージではスキルが求められ、ワールド7の土管の国はやたらと配置してるが、どれがどれなのかわかりにくく、さらにパックンフラワー地帯はかなり手を焼かせられたり、最終ワールドの8の中盤の高速飛行艇地帯はスピードも速く、タイミングを間違えれば落ちてミスという非常に嫌らしいが、さらにワールド8の砦、8-1と8-2はさらにスキルをフル活用しないとクッパ城に辿り着くのも一苦労ですが、道中でゲットしたジュゲムの雲が2つ、パタパタの羽が最低4つあれば、8-1と8-2をパスする事ができますね。

最終のクッパ城は中盤のちくわブロック地帯からの分岐点で、クッパ戦での足場の広さに影響を受けることになり、上段ルートは比較的に安全だが、対クッパ戦での落とす足場が狭く、クッパを落とすとなれば、そこを上手くピンポイントで落とすという苦労させられますが、中段ルートはやや難所な部分はクッパ戦に入る前の溶岩による狭い足場を越える場面で、2つ目の足場と2発目のクッパの炎がマトモに当たるという意地の悪いパターンですが、その代わりに落とす足場は広く、上手く誘導させれば圧勝できます。


過去にマリオコレクションも含めて10回以上クリアしてきてますね、自分も。

途中でワープを使ってのプレイだけど。(笑)


他機種では、SFCのマリオコレクション、GBAのマリオアドバンス、バーチャルコンソール、最近発売されたファミコンクラシックミニがありますが、バーチャルコンソール、ファミコンクラシックミニは本家FC版がラインナップしてますが、SFCのマリオコレクション版はグラフィックとBGMがリニューアルしてるぐらいになりますが、中断セーブが追加されてますから、初めてマリオ3を遊ぶならマリオコレクション版がお勧めかなと思います。

沼津イシバシプラザ ラブライブ!サンシャイン!!パネル展、コラボカフェ&根府川レポート(沼津編)

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花丸「グリーン車で帰るなんて豪華すぎるずら。」
 
ルビィ「ピギィ~。」

というわけで、行って来ました!沼津南口・サンシャイン!!コラボカフェ&イシバシプラザ サンシャイン!!パネル展&根府川レポ。
 
やっぱり、居ても立ってもいられなかったので、今月最初の公休日を行って来ました…G'sマガジンで紹介されていたコラボカフェの詳細をスゴく見ておきたいですし。
 
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ルビィ「久々に帰ってきたね~、花丸ちゃん!」
 
花丸「やっぱり、地元が落ち着くずら。」
 
数時間後に、また横浜へ逆戻りになるという事も知らないお二人さんであった。
 
沼津到着したのが9時半でして、コラボカフェの方は11時からの開店でして、まだ時間的に相当余裕があったので、先に北口のイシバシプラザのサンシャイン!!パネル展に向かいたいと思います。
 
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南口改札へ向かう途中、早速ガンガンとアピール!!
 
この時点で驚くのはまだ序の口なんですよ、奥さん。
改札を抜けて、南口改札前のキオスク(東日本だとNEWDAYS)の前に行くと…
 
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そう、アニメ本編でもずらまる推薦の『のっぽ』が登場したと大きくアピール。
 
7話の『TOKYO』は、まだダイヤさんや果南ちゃん、マリーさんが加入する前に東京のスクールアイドルイベントへ参加する時のエピソードでした…結果はこのレビューでも語っていますので割愛しますが。
 
もちろん、
 
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買いました。(爆)
 
前々から品切れで購入できないのではないかと心配していたサンシャイン!!コラボののっぽが無難にゲットでき、ピーナッツ味も購入できましたが、この時点でサンシャイン!!のっぽが買えたのが一番の大収穫でしたね。
 
味の方は…
 
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意外にも美味しかった、特にコラボの塩キャラメル味は美味。
 
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それが凄い事に累計本数100,000本までいってしまったのだから、これはスゴい。
 
残念ながらコラボグッズは買わなかったのですが、次回の時にはゲットしておこうかなと思います。
 
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あまねガードを潜り、イシバシプラザがあるリコー通り。
 
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ここもアニメ6話にて登場しましたが、この通りを少し奥に進んだところに、
 
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ここが今回、パネル展が展示されているイシバシプラザである。
 
沼津のヨーカドーと併設されたショッピングモールですが、ここに今回のパネル展が展示されているのですよ。
 
入口付近も…
 
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入口もここまでの本気っぷりは本物とみた。
 
本当に、最初に見た瞬間…。
 
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もう、こんな感じでした。(笑)
 
さらにパネル展会場に踏み込むと、
 
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ルビィ「ルビィ、恥ずかしくって心臓が止まっちゃいそうだよぅ。」
 
ある意味で凱旋の記録だよ? ここは胸を張って自慢しなくちゃ、ルビィちゃん。
 
で、一方の花丸は…
 
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花丸「うまいずら~。」
 
おい、それ…ダメだって。
 
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梨子「後でア●パンチを喰らわなければいいんだけど…。」
 
曜「いや、顔が欠けると力が出なくなるんだよね?」
 
それはさておき…
 
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結構チェックしてるのは確かで、改めて本家μ'sと比較すると結構場所の数的に多いという事がよく分かりましたけど、μ'sは基本的に秋葉原と御茶ノ水周辺(PV以外を除く)がメインで近距離な部分で見れる場所が少なめであったのに対し、Aqoursはその倍であるが、結構観光スポットも多いということ。
 
地元のライバーさんなら一発でどの場所かということも分かりますが、前回の沼津旅行でも内浦周辺でも淡島と伊豆・三津シーパラ、沼津はびゅうおやヌーマーズ程度でしたので、次回の時はアニメでもチェックしてるので、再び内浦へ行きたいと思ってます。
 
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さらに会場で流していたサンシャイン!!1話を観入っていたご年配の方も意外にいまして、この時点で知名度が上がっているという事は間違いないかなと実感。
 
沼津全体で総力上げてますからね。
 
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実はこのイシバシプラザの4階に、サンシャイン!!3話と4話に登場した書店『マルサン書店』という書店がこのイシバシプラザ内に入っていたのは初めて知りましたが、サンシャイン!!で北口サイド側だと、イシバシプラザ内のマルサン書店、リコー通りのアーチ、沼津北口バスターミナルぐらいになっちゃいますが、この辺も見に行く際にはこの辺もチェックしてみるといいかと思いますよ。
 
さて、何とか見終えまして…次に向かったのが、
 
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ハイ、禁断症状勃発。
 
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梨・曜「…ダメだこりゃ。」
 
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6回目の更新カラーがゲット目前だったので、どうしても獲得ということでゲットしてきました。
 
「沼津に来て、湾岸をやるようでは…」
 
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ダイヤ「ブッブーですわ!」
 
そんなこんなで湾岸で悶絶し、時間も丁度いい時間になっていたので…。
 
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コラボカフェ開店しとりました~!
 
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いや、もう…入った瞬間にアドレナリンどっぱどぱ(by秋山 渉)状態で、時間的にまだまばらだったので気軽に入れたのは幸いで、そこで今回頼んだのは…
 
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あの曜ちゃんのヨキソバである。
 
価格も1,000円ですが、ボリューム的にも多め。
6時起きしていたためか、かなりがっつりいった結果…。
 
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はい、見事完食。
 
1,000円でこのボリュームは結構あるので、期間中に是非とも足を運んでおくといいかもしれませんよ。
 
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なお「ヨキソバを500円で。」
 
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曜「…。(カチッ 怒)」
 
で、同時に…
 
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アニメでも登場した場所もコラボカフェ内でちゃんと再現してるのも魅力的で、特にサンシャイン!!1話の時に立ち台として使っていた寿太郎みかんの箱や、浦の星女学院前のバス停(元々は実際にある長井浜中学校前)も完全に再現しており、バス停は東海バスさんによる特注で作ったもので、この辺も力を入れてますと力強くアピールしてる感じがよく出てますね。
 
さらに、沼津南口8番乗り場も…
 
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沼津全体で力を入れてるというオーラがここにも醸し出されていました。
 
 
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7話の中盤、南口で派手なメイクして待っていた善子が建っていた場所、同時に8話で迎えきてくれた場所もこの場所で、アニメではちょっと違うオブジェになっていましたが、実際的にはこういう感じのオブジェになっています。
 
ここまでチェックしてみると、結構再現している場所も多く登場していますが、まだまだ探そうとなれば、結構出てくるかもしれませんね。
 
今回は画像の数の関係上、ここで終了。
 
次回は…
 
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μ's編でも登場した根府川駅編に続く。

懐かしのゲーム作品を語る…第351回『スターラスター』

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351作品目、今回は1985年にバンダイナムコ・エンターテイメントからリリースした『スターラスター』です。


知ってる人もいらっしゃるはず、特にコアなナムコファンなら。


ビッグバンを起こして、宇宙自体そのモノを変えようと企む『バッツーラ』の阻止を食い止めるために、UGSFの切り札のクェーサードライブシステムを組み込んだ最新鋭機『ガイア』を操作し、バッツーラとの戦いを描いた内容。


操作方式は十字キー+3ボタン方式、Aは加速、Bはビームガン発射、セレクトは戦闘マップから戦略マップへのチェンジを使い、戦略マップ時にBを放つと離れた敵を破壊することができる『光子魚雷』を放つ事ができますが、途中の補給基地で回復した際に解禁されません。

ゲームオーバー条件は2つ、自機ライフがゼロになるとゲームオーバー、または補給基地や惑星を全滅させられてもゲームオーバーとなります。


選択できるモードは以下の通り。

●トレーニングモード
スターラスターの基本的な操作をマスターするモード。
敵は3体と少なめ。

●コマンダーモード
実戦方式にとり行われるモードで、敵は8体。
後者のゲームオーバーの条件発動はここから。

●アドベンチャーモード
本編のストーリーモード、各惑星に隠されたキーワードを集め、バッツーラの本拠地である『暗黒惑星』の陥落を目指す。



ナムコが初めての3DによるSTGを起用した作品で、後に登場する『ギャラクシアン3』、『スターブレード』、戦闘機による現代戦3DSTG『エースコンバット』シリーズの礎となった作品ですが、その当時は3DSTGというジャンル自体もあまり知名度は低かった時期であり、そんな中、ナムコのSTGの代名詞であるセビウス、ギャラクシアン、ギャラガ、ギャプラス、スカイキッドというメジャータイトルを世に送り、そこにナムコオリジナル作品として『スターラスター』を世に送り出し、当時のTVCM『クーソーをしてから寝て下さい。』とキャッチコピーを同時発売でアーケード版から移植されたパックマンの続編『パックランド』と共にリリースしてました。

当時、購入したユーザーもこのスターラスターのTVCMで衝撃を覚えた方もいらっしゃった人もいた事でしょう…うちのオヤジも当時、その中の一人でした。


しかし、見た目と裏腹にその特殊なルールやシステム設定に四苦八苦したユーザーも少なからずいて、特に敵の行動も50秒~1分で敵の配置が変わるというリアルタイム的に戦況が変わり、知らず知らずに敵が基地を破壊された、惑星を破壊されたというアナウンスされるが、敵の行動を上手く把握し、臨機応変に敵を殲滅しながら施設や惑星を死守するのは極めて難しく、メインモードのアドベンチャーモードは、各惑星に隠されたキーワードを見つけなければいけないのだが、そこも運が悪いと暗黒惑星までのルートが閉ざされてしまうという非常にシビアな戦いになり、またコマンダーモードとアドベンチャーモードでは、ガイアが敵弾に被弾すると機能が使えなくなるペナルティもあり、コンピュータが破壊されるとレーダーサイトやガンクロス(照準)が表示されなくなるのはまだ序の口、多少の攻撃を受けても最小限に抑えるシールドシステムが壊されたり、さらにエンジン関係も破壊されると、性能が半減させられたりとさらに悪循環に陥りやすいのですが、マップ内にある補給基地に行けば修理してもらえますが、球型戦艦『ディスラプター』のビームガンは瞬殺率10
0%の威力で、被弾したらハイそれまでよの火力なのですが、トレーニングモードだけは最小限に抑えられてますが、それでも油断できない強敵だったりします。

また、プレイ開始時のマップ配置も毎回変わるため、似たり寄ったりのパターンはなく、なかには攻略によっては行き詰まる事もあり、リセットを繰り返して理想のマップ配置を探るというパターンも有名。

自分もスターラスターは何度も挑んでたクチで、スタート時に毎回マップ配置が様変わりするため、これにはかなり泣かされた事もありましたね。



他機種ではX68000版、PS版ナムコアンソロジーVol.1、バーチャルコンソール版がリリースされてますが、バーチャルコンソール版はポケモンフラッシュ対応による一部表現に修正され、PS版ナムコアンソロジーVol.1ではオリジナル版とアレンジ版が、X68000版は電波新聞社から発売され、かなりアレンジされた形でリリースされてますが、比較的にバーチャルコンソール版が一番プレイ環境的に最適な方になりますね。

うちの近所でアケフェスプレイできる場所を見たら、横須賀中央と横浜西口かよ。(泣)

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いよいよアケフェスこと『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルAC』が稼動開始となる訳だが、自宅のPCで確認したら…


横須賀中央のプラザカプコンと横浜西口のタイステ五番街、横浜西口のラウンドワンしかないという罠に陥る。

上大岡と汐入のパロさえ入荷がないという状況に、まさに泣かされましたね。


前にD1グランプリアーケードも似たパターンだったが、横須賀中央までは定期券外だが、多少の出費の覚悟で問題はないけど、横浜西口は逆にMTBが停められる場所がかなり厳しく、前にロケテストの時に行った横浜西口のラウンドワンも時間帯によっては放置駐輪の移動もあるため、あまりオチオチできないというのも事実。

横須賀中央のプラザカプコンは、横須賀中央の駅と併設されたモアーズの中だから問題は解決できるんですけどね。



まぁ、今度の休みの時に横須賀中央のプラザカプコンまで足を運ぶしかないかなと、その前に5DX+稼動によるNA1のNSXも作る予定なんだよね。

こりゃ、5DX+稼動当日に行くしかないかと。

懐かしのゲーム作品を語る…第352回『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』

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352作品目、今回は1994年にSNKからネオジオとアーケードにリリースした『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』。

ネオジオ中期~後期まで基本土台を作り上げたメジャータイトルですね。


『R』ことルガール・バーンシュタインが主催による格闘トーナメント『ザ・キング・オブ・ファイターズ(以下KOF)』を舞台に優勝を目指す内容。


操作方式は8方向レバー+4ボタン方式、AとBがパンチ、CとDがキックとなり、AとCが弱、BとDが強という形になりますが、AB同時押しで飛び道具をかわす避け動作、ABC同時押しでパワーゲージをチャージ、つかみ技の受けてる動作でレバガチャ+ABC同時で待機中キャラが救護攻撃を放つことが可能。

勝ったキャラは体力がなくなるまでそのまま続行となり、無くなると次のキャラへ交代し、最終的にチームメンバーの最後を倒せば勝利、敗北するとゲームオーバー。

使用できるチームは以下の通り。


●日本チーム
草薙京、二階堂紅丸、大門吾郎による構成。
やや癖が強いが、使い慣れれば意外に使える。


●イタリアチーム
餓狼シリーズ主役組であるテリー、アンディ、ジョーによる構成。
バーンナックルや斬影拳、スラッシュキックといった突進技が目立ち、使い方に気を付けないと痛手を見ることも。

●メキシコチーム
極限流空手チームこと龍虎シリーズ主役のリョウ、ロバート、タクマの構成。
似たり寄ったりであるが、共通的なコマンドがあるため使いやすい。


●韓国チーム
餓狼2のキム、オリジナルの鉄球使いのチャン、鉄爪使いのチョイによる構成。
キム以外は使い勝手が難しく、かなり難しい。


●イギリスチーム
餓狼2の不知火舞と龍虎サイドはキング、ユリによる構成。


●中国チーム
SNK往年の名作『サイコソルジャー』の麻宮アテナ、シイ・ケンスウ、チン・ゲンサイによる構成。
意外に強いが、ケンスウとチンの使い方がカギ。


●ブラジルチーム
サイコソルジャー同様、往年の名作『怒』のラルフ・ジョーンズ、クラーク・スティル、ハイデルンによる構成で、溜めと連打コマンドが基本になるが、クラークのみ今のクラークみたいに投げ技特化していない。


●アメリカチーム
オリジナルキャラのボクシングのヘヴィ・D、バスケのラッキー・クローバー、アメフトのブライアン・バトラーによる構成。
チームメンツも微妙だが、性能も微妙。



初心者なら怒チーム、熟練者なら餓狼、龍虎といったメンバーがお薦めですが、キムチームとアメリカチームはマニア向けとなります。



2000年中期までシリーズ化され、メタスラことメタルスラッグと共にネオジオを盛り上げきたKOFシリーズの第1作。

以前、餓狼伝説スペシャルでクラウザーまで無敗で進むと龍虎のリョウが参戦してくるサプライズがありましたが、それの本格的な作品枠を越えた戦いを作り上げたのがKOFシリーズで、94はまだ主役が誰と決まってなかったが、95から草薙京がKOFシリーズの主人公として定まり、ライバルの八神庵、庵と京との関係を絡む神楽ちづる、さらにオロチとの関係と一筋縄ではいかない展開が多いのもKOFの見所であり、94も表向きは格闘トーナメントと名乗ってるが、裏には何かと騒動に巻き込まれるというシチュエーションは定番でしたね。

オロチの一族の陰謀や、秘密組織ネスツによる陰謀など…。

KOF'94はルガールの真の目的が格闘トーナメントで優勝した奴らを剥製するというとんでもない展開だが、ルガールに勝利すると大会の舞台になった原子力空母を自爆させて道連れにしたりと迷惑極まりないオチであるが、それが後のルガールと京や庵と絡むオロチによる陰謀への序章に過ぎませんが、'98と2002にもルガールが蘇ってますけど、ストーリーとの触れる部分はありませんけど。


ゲームバランス的に中期のネオジオらしい超反応クラスのCPUであり、うまく見計らう部分もあれば、スタメンの選び方にも重要されるのもKOFシリーズにおいて重要な部分になりますが、同時に難点は95みたいにエディットシステムが実装されておらず、予め固定されたメンバーで戦い抜けるかが大きく左右されます。

特にサイコソルジャーチームのケンスウのパターンは非常に嫌らしいのも筆頭にアテナの超必殺 シャイニングクリスタルビットのダメージの高さは桁外れ、さらにリョウやロバートによる飛び道具系の超必殺技である『覇王翔吼拳(タクマは覇王至高拳)』が通常技に設定されてるという凶悪さでした。

ラストのルガールもこれでもかと言わんばかりの攻撃力と反応っぷりですから、ラストまでいってもルガールにフルボッコされて泣かされましたという人も多いことでしょう。


自分は溜めと連打系が多めの怒チームばかり使ってましたが、後のラルフキックや急降下爆撃パンチが出る前でしたから、使ったとしてもバルカンパンチとガドリングアタックがメインでしたけど、ハイデルンは使いやすく、ストームブリンガーと超必殺技のファイナルブリンガーは相手の体力を奪いながら回復という技には恩地を助けられたことも多かったですね。


他機種ではネオジオCD版、PS2版のリメイク版『KOF'94リバウト』、バーチャルコンソールが配信されてますが、後者のバーチャルコンソール版が一番遊べる環境になりますね。

システムだけ気にしなければ遊べる作品だと思います。

R32に続いて、S15も遂に撃墜トロフィー500個突破。

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遂に突破、撃墜トロフィー500個達成。

今年は東京ナンバーで登録したR32に続いて、静岡S15もやっと500個突破する事ができ、かなりコツコツと積み上げたが500個達成は、4周目の四国の高知で見事だが、フルチューンまでいくと殆どが勝てない相手ばかりだし。(-.-;)


今月半ばにセガさんのサンシャイン!!のキャンペーンが始まるという意外なブービートラップがあるので、5DX+は引き継いでから走る予定だから、かなり無理があるかなと。(笑)

やっぱり、ラブライブ!は優先になりますね。

アケフェスどころじゃない。(笑)

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アケフェスこと『ラブライブ!スクールアイドル フェスティバルAC』稼動スタートしたが、油断してる矢先にセガさんもラブライブ!のキャンペーンが始まるそうですね。


今月17日から年明けの来月29日までとかなり長めであるが、キュアビーすけ的にこっちを待っていたといっても過言ではないと思いますが、アケフェスが出た同時に、『油断したところに、セガさんから不意打ちのサンシャイン!!のキャンペーンをやるんだろうな。』と予想していたが、まさに予想通りの動きでしたね。

アケフェス、年明けか再来月の沼津での聖地巡礼になるかなと。(笑)

『アケフェスよりセガさんのラブライブ!キャンペーン』

こっちが最優先という形だが、クリアファイルが最終話のMIRAI TICKETの奴か…マジホシイナー。


元日にダイヤさんのバースデーカードが貰えるらしいけど、あの梨子たんとルビィちゃんの誕生日みたいに静岡と秋葉原限定というのがなければいいんだけど。(笑)

サンシャイン!!のアイスバー、やっとゲット。

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日付が変わった時にBS11によるサンシャイン!!の再放送があのシャイ煮回、夜中にクスクスと笑ってしまいましたね…レビューでも書いた時にも腹を抱えながら爆笑したけど、サンシャイン!!による唯一のギャグエピソードでしたからね。


さてさて、それはさておき…


ラブライブ!サンシャイン!!公式ニュースやこのブログでも紹介したサンシャイン!!のアイスバーが遂に出ましたね。

ブロ友のムッシュ渡辺さんの地元、もといサンシャイン!!のお膝元である静岡では先行発売されたが、静岡以外のエリアは日付が変わった同時に発売という形になりまして、最寄りの上大岡駅内のセブンでやっと発売され、やっと買うことができました。

味はみかん&バニラ味で、いかにも静岡といえばみかんというこれまた見事にマッチしてまして、みかんとバニラって意外に相性がいいですね。

今年はサンシャイン!!による快進撃は凄まじい勢いでしたが、来年度もまだまだ止まる事知らずといった形になるかなと。(笑)

サンシャイン!!コラボののっぽも出しましたし。

ちなみに出てきたステッカーが曜ちゃん、ヨハまルビィコンプになると少しキツいかなと。

沼津イシバシプラザ ラブライブ!サンシャイン!!パネル展、コラボカフェ&根府川レポート(根府川編)

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沼津・根府川レポート 後編、今回は根府川駅編。
 
前回は沼津のサンシャイン!!コラボカフェ、そして…イシバシプラザによるパネル展レポートをお伝えしましたが、今回はラブライブ!アニメシリーズの本編で、ちょっと隠れ聖地的でもある『根府川駅』へ向かいます。

★根府川駅とは…
東京~熱海間の東海道線の駅の一つ。
神奈川県の小田原市にある駅で、東京を起点である東海道線の中では唯一の無人駅とも言われており、ラブライブ!シリーズでは隠れた巡礼スポットの一つでもあるが、実際に無人駅になったのは2002年から。
 
μ's編では2期の第11話、サンシャイン!!では7話と12話にてこの場面が登場しており、一日の乗降客数は約600人程度であり、駅の管轄はすべて真鶴駅で委託している。

実際とアニメと比較すると、駅舎もほぼそのまま同じですが、唯一の相違点は駅の横に証明写真用の写真機による有無が違いがお解かりいただけるはずだが、右側の自動販売機はほぼそのまま同じ配置になっている。
 
駅内部もSuica・PASMO用の簡易改札機とほぼ同じ位置にあり、同時に券売機もほぼ同じであるが、実際に根府川駅での券売機による切符販売は時間が限られており、朝8時半から16時半まで購入できないという欠点があります。
16時半以降に根府川に来られて、東海エリアへ戻る際はICカードで熱海まで使い、熱海から東海エリアの切符の購入するしか方法がないです。
 
ホームへの通路もこの辺もほぼ変わりはなく、この辺も作り的にどこか懐かしい雰囲気が醸し出されてるのも非常にいい感じですね。
 
千歌が羽根を拾った場面とほぼ同じであり、3番線と2番線ホームの東京寄りという形になりますが、3番線は基本的に通過列車や時間調整の為に待避するため停車する事も多いようです。
 
一方、4番線は沼津方面の本線であり、一部の快速と貨物列車はこのホームを通過するという形になるが、快速で停車するのはごく一部の列車のみに設定されてるのですが、実は4番線の東京寄りのホームは非常に絶景が広がっているんですよ。
 
その絶景を楽しむのであれば、実際に11両目から15両目辺りのホームが一番のお勧めであり、これから冬になれば空気が非常に澄むので、運が良ければ房総半島も見ることもできるとおもいます、多分。
 
再び、2番線と3番線に戻りまして、μ'sサイドが号泣した場面や次の列車を待つ場面もこのホームの階段から近くの部分にあります。
ホーム内の自販機も同じ位置にありますが、空き缶入れの場所が実際とは違う位置となってますね。
 
花丸「使用済みの切符の場合は、この箱の中に入れるずら。」
 
この画像を見るぐらいでも、あの場面を思い出してしまった人も少なからずいらっしゃるはず。
 
沼津でコラボカフェとパネル展、根府川駅でのエンジョイした時間もあっという間に終わるのでした。
 
そして、今回の戦利品はこちら…。
 
今回はそのマルカン書店でSID(スクールアイドル・ダイアリー)のことりちゅん編とコミックアンソロを購入した同時にサンシャイン!!のしおりも貰え、ずらまる(花丸)と善子ちゃんをゲット、さらにくじ引きによる携帯アクセでルビィちゃんが出てくるとまぁ、ヨハまるビィ尽くしという感じですね。
 
そして、雄大フェスタによるコラボカフェのジャンポコースター、ヨキソバに付いていたフラッグもお持ち帰りという形ですが、これだけでも意外に結構出費しましたね…まぁ、戸塚から沼津までの往復運賃+グリーン車の料金もありましたし、挙句の果てにゃ、コラボカフェとSID、コミックアンソロ、のっぽ購入もあったので。
 
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そして丁度、郵便受けの中にムッシュ渡辺さんからの頂き物も届いてまして、内の近所でも入らなかったサンシャイン!!のジャンボシールダス、さらにクリアブロマイド、ずらまるのクリアステッカー、善子のミニクリアファイル、そしてセブン限定によるキャンペーンの寝そべりヨハまるビィのマグネットシートとこれでもかと言わんばかりとてんこ盛りで頂きました。
 
ムッシュさん、本当にありがとうございました。

懐かしのゲーム作品を語る…第353回『ロードファイター』

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353作品目、今回は1984年にコナミ・デジタルエンターテイメントの『ロードファイター』を紹介。

ストリートレース(キャノンボール)を題材にした見下ろし型レースですね。


操作方式は左右2方向レバー+2ボタン方式、ローギアボタンとハイギアボタンで構成されており、ボタンを押せばそのまま加速しますが、ゼロ発進時にローギアから入れ、そこからハイギアを押して加速し、アザーカーや接触するとクラッシュとなりますが、低速時によるクラッシュの場合、スピンする方向と反対にステアをきると回避できます。

燃料ゲージがゼロになるとゲームオーバーですが、各区間のチェックポイントを通過するとポイント加算と燃料ゲージがフルまで回復します。

全6ステージ構成のエンドレス制度ですが、FCは2ステージ省略された4ステージ構成のエンドレス制度で、2周目以降はアザーカーの配置が大きく変わります。



コナミのクルマゲーと聞けば、近年まで稼動していたスリルドライブシリーズが印象に残っている方も多いですが、古い作品ではロードファイターを思い出す方も少なからずいらっしゃることでしょう。

これと似たのが、タイトーのスーパースピードレース、セガのモナコGPではハンドルデバイスとアクセル、2速方式シフトギア、ただひたすらに飛ばして敵車を避けるだけという懸念のみでしたが、ロードファイターはテーブル筐体で気軽に楽しめるクルマゲーとしての開拓を切り開き、同時期にアイレムのジッピーレースも誕生してましたし、後にはビスコのドリフトアウトシリーズ、KANEKOのグレート1000マイルラリー、東亜プランのダッシュ野郎、ビデオシステムの爆裂クラッシュレース、F1グランプリと続々と世に送り出す事になったのです。


しかし、コナミのレースゲーは以降からスリルドライブが出る前の間、徐々に知名度が悪くなってしまったという前科を犯してしまいます。

後の続編っぽいタイトル『RF-2』はコナミ初の筐体レースゲーだがマイナー、時限爆弾を載せられたポルシェ959を操り逃走するホットチェイス、勝手に続編扱いにし、首都高を舞台にした別モノ化したミッドナイトラン ロードファイター2、ミッドナイトランに峠モノに替えたワインディングヒート、ミニ等のコンパクトカーで世界の街を近道しながら爆走と爆弾鬼ごっこのGTIクラブ、リアル志向なのにあまり印象に残らずに消えたレーシングジャム、末期は3Dメガネで走り、日野のトラック デュトロやトヨタのヴェルファイアも出しては稼動店舗が少なすぎて短期に消えたロードファイターズとなんだかんだとコナミのクルマゲーは駄作の烙印を押されてしまってる感があり、80年代のコナミはSTGやアクションで爆発的に人気になり、90年代はときメモやビーマニシリーズで人気と偏りの激しかったのは確かであり、スリルドライブ以外はあまり泣かず飛ばずな結果ばかりでしたからね。


他機種で一番知名度があったFC版がリリースしており、こちらは順位やパスした台数がハブられてしまったが、燃料ゲージからカウント式に替え、かなり劣化移植という形になってますが、それでもロードファイターらしさがちゃんと出てるのは確かでしょう。


FC版とAC版のロードファイターと比較すると、やはりAC版が一番面白くできてるのは確かで、台数カウントや順位、コースバリエーションではこっちが上ですが、現在はエミュ筐体と98年にリリースした『コナミ80'sアーケードギャラリー』ぐらいですが、『コナミ80's~』はロードファイター以外にも、スクランブル、スーパーコブラ、イー・アル・カンフー、少林寺への道、タイムパイロット、ジャイラス、プーヤンも遊べるという点はありますが、実機も消えてしまってるのは非常に残念であり、PS版も入手が難しいのも事実ですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第354回『ストライカーズ1945』

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354作品目、本日二作目は1995年に彩京からリリースした縦STG『ストライカーズ1945』、90年代中期STGでケイブ作品と肩を並べた名作STG。

第二次世界大戦が終結した1945年、極秘裏に国家を転覆させようと企む秘密結社C.A.N.Yが、表向きに実戦配備されなかった兵器を利用して世界を混乱に陥れようという計画をアメリカ国防総省が情報をキャッチし、各国のよりすぐりのパイロットで構成された戦闘部隊『ストライカーズ』を結成し、C.A.N.Yの野望を打ち砕くというのが内容です。


操作方式は8方向レバー+2ボタン方式、メインショット発射とボンバーによる構成で、メインショットを一定時間チャージするとチャージショットを放つことが可能になります。

敵弾に触れると1ミス、残機ゼロでゲームオーバーですが、代わりに敵に触れた場合、メインショット1段階ダウンするというペナルティ制度があります。


各エリアの最深部にいるボスを撃破するとクリア。

全8ステージ構成の2周エンド制です。



ターボフォース、ソニックウィングスシリーズを世に送り出したビデオシステムのスタッフの一部が立ち上げたSTGメーカーの彩京作品で唯一の第二次世界大戦を題材にした作品で、一見硬派な作品にみえるのですが、特に一番驚かされる部分として、敵ボスがロボットに変形するという大どんでん返しな展開があり、ボスを撃破したとおもいきや、いきなり変形してくるという部分を見ると、SFチックなノリに近い感じに仕立てられてます。

これまで、第二次世界大戦を題材にしたSTGといえば、カプコンの1942を筆頭にした19シリーズ、ジャレコ&NMKによるP-47、東亜プランの大旋風とかありましたが、それらを大きく覆したのがこのストライカーズ1945になるというわけです。

使用できる機体は、アメリカ陣営はP-38ライトニング、P-51ムスタング、日本陣営はゼロ戦と震電、イギリスはスピットファイア、ドイツはメッサーシュミットBf109の計6機種ですが、メッサーシュミットBf109による敵がいる場所へ自動追尾するフォーメーションアタックはかなり優れており、初心者向けの機体になりますが、ライトニングは火力不足、ゼロ戦と震電はかなり癖が強い、ムスタングは戦国エースの犬王丸の同じく、チャージショットの弾消し能力は高いが、それでも火力が不足してるため長期戦に陥りやすいという罠兵器であるため、クリア重視でいくとなれば、スピットファイアが一番近道ともいえます。

ゲームシステムもソニックウィングスから引き継がれており、最初は敵弾も遅く、大型弾も緩い感じですが、3面辺りにさしかかると小さな敵弾による弾幕や遅い敵弾と混じりながら高速弾を放ってくるパターンの『彩京弾』と呼ばれるパターンを放ってくるため、初心者でも3面辺りで残機が足りなくなり、あっという間に3面で姿を消してしまうプレイヤーも珍しくなく、元々…初代ソニックウィングスのイギリスステージのボス爆撃機の弾幕も非常に嫌らしいパターンをやってきましたので、そこもストライカーズになっても一部のステージでこういった嫌らしい攻撃を放ってくるとこももソニックウィングスからの継承してます。

さらに1UPも一回きりなのですが、ある一定まで進むとなればかなり厳しいノルマになり、ソニックウィングスシリーズを触れた事があるプレイヤーなら、200,000点で1UPするという部分は覚えている方も多いですが、今作も意外に難易度が高いため、そう易々といけるもんではないと改めて知らされると思います。


自分は最初ライトニング、ムスタングで挑んだが火力不足に泣かせられ、かなり呆気なく消され、次に使ったのがゼロ戦とスピットファイアですが、やはり3面が最大の鬼門だったなと。(笑)

他機種ではアトラスからサターン版が発売されてましたが、今はどちらも入手的に難しいとこでしょう。


稼働率も同じストライカーズシリーズでは1945プラス、1999より下になってしまい、逆に1945IIが圧倒的に多いという逆転しちゃったという状況で、似たり寄ったりな部分として、カプコンのAC版の天地を喰らうIIが人気になったというパターンもありましたね。

マキシ参戦車種紹介 第84回『ランボルギーニ・カウンタック』

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70年代のスーパーカーブームのスター的な存在。 そのマシンの輝きは今でも輝く。
ランボルギーニ・カウンタック
 
5DX+で新規メーカー参入となったランボルギーニ、そのランボルギーニで70年代から90年代まで作られたスーパーカーといえば、やはりカウンタックと答える人は数多くいるはず。
 
カウンタックは1971年から90年まで生産し、マシンデザイナーはマルチェロ・ガンティーニが手掛けている。
同氏が手掛けたウェッジシェイプ的なスタイルは、多くのスーパーカーのデザインに大きな影響力を与え、同時に1970年代の日本でセンセーショナルを作り上げたスーパーカーブームの火付け役を作り上げた。
 
パワーユニットは4リッターのV型12気筒のパワーユニットを搭載しているが、5DX+に参戦するカウンタックのLP400は1974年に誕生したグレードで、初期版は5リッターのV型12気筒を搭載、最高出力は375馬力まで発生するが、マキシによる初期馬力設定で300馬力まで落とされ、足回りは前後ともダブルウィッシュボーン方式を採用し、この辺もスポーツカーで基本的に採用している。
 
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カウンタックのもう一つの最大の特徴といえるのが、このシザードア方式と呼ばれている。
ドアの開閉方法も当時のスーパーカー業界で大きな衝撃を与えているが、一般的によく知られているガルウィングドア方式は、5DXから参戦しているメルセデス・ベンツのSLS AMG GTの祖先であるSL300から始まり、そこからガルウィングドアの歴史を作り上げ、90年代にはマツダの軽自動車『AZ-1』でもガルウィングドアを起用されている。
 
最近のチューニングカーの一部で、通常のドアをシザードアに改造するカスタマイズカーも見られる。
 
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その後、カウンタックも改良を続けられ、カウンタックのグレードも多数登場した。
マキシに参戦するLP400にも他に、初期型の5リッターのV型12気筒のLP500、超限定モデルで3台しか作られなかったウォルターウルフ・バージョン、5000QV、後期最終モデル 25thアニバーサリーを最後に1990年に次期車種であるディアブロに座を譲る事になる。
 
車名の由来は、イタリア南部の方言で『驚き』を表す言葉であるが、カウンタックという呼び名は日本での呼び名で、本国イタリアでは『クンタッシ』と呼ばれている。
もし、イタリアへ旅行される際、カウンタックでは通じないので注意してもらいたい。

何とか急ピッチに携帯専用ページも完成。

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昨日の昼ごろから、メインブログ側でのサンシャイン!!の最終話、そして携帯ページ用のページ製作に追われているのだが、ここ最近は年末商戦や職場の人手不足と二重苦に陥りながらも、最低限のペースを守りつつ、何とか急ピッチに進めているという形になるが、携帯側のページはサンシャイン!!関連を先に作り上げ、そこからμ'sサイドの方も何とか作っていくという形にしていこうと考えていますね。
 
とはいえ、ヤフーによるガラケーによるサービス終了は、本当にガラケーユーザーを怒らせてしまってるいうのも本当に問題であるが、日本のヤフーの代理がソフトバンクであるから、この辺ももう少し考えるべきじゃないのかといっても、最近はライブドアブログによるガラケーサービス終了も出てきてしまってるようで、この先…どんどんとガラケー難民とか出てくるのではないかと思われますね。
 
掲示板の設定と私書箱の設定も何とか終え、後はテスト段階で試すのみという形になって、少しずつ携帯サイト側のコンテンツも少しずつ増やしていく方針しかないかなと。
 
 
それと、携帯サイト側のURLはこちら…
(今は入場不可であるが、14日に解禁する予定。)
 
このページを使うのは、5年ぶりだな。

ラブライブ!サンシャイン!!第13話『サンシャイン!!』を語ってみる。

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千歌「笑っても泣いても、これが最後!」
 
誰もバカチカの色気を求めてないから!
 
 
ということで、やって参りました…ラブライブ!サンシャイン!!最終話、今回もダイジェスト的にお送りしていきたいと思います。
 
いや、携帯専用サイトも作ってるから仕方がないんよ、マジで。

●サンシャイン!!13話
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ラブライブ!東海エリア予選に向けて、練習に励むAqours一同。
 
予備予選も通過できたことですし、次に待ち受けるのが名古屋での開催となる東海エリア地区予選という駒を進める事になるんですよね。
 
最初は千歌・曜・梨子による3人、次第にヨハまるビィ加入して6人、そして…初代Aqours組でもあるダイヤ、鞠莉、果南も加入し、9人によるAqoursが完成したという訳ですよ。
 
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善子「黒は堕天のアイアンディティ。」
 
熱中症になったら知らんぞ。
 
まぁ、夏でも黒の衣装で通そうとするヨハネこと善子ですが、近くのコンビニへアイスを買いにいく為、メンバー全員によるじゃんけんをする事になるのですが…。
 
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善子「なんで負けるの…。」
 
結局、負けてしまい買いにいく事に…て、その格好で行ってるし。
 
ヨハネチョキが災いしたのは見えてますね…その直後、「誰?こんな高いアイスを頼んだの!!」と叫ぶ善子。
 
ああ…高いアイスをリクエストしたのは、
 
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鞠莉さんですね、高確率で。
 
で、買ってきまして…
 
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ルビィ「ピギィ~。」
 
花丸「ずらぁ~。」
 
善子「ヨハ~。」
 
あれ? 確か、善子ってみかんは苦手だったという設定が公式でありましたけど、自分が欲しかったアイスが無かったので、ヨハまるビィと同じアイスを食べることになったんだなと。
 
あ、そうそう…アイスを見て気付いたわ、ここで宣伝を、
 
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ラブライブ!サンシャイン!!アイスバー、セブンイレブン限定で好評発売中ですぞ。
 
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ダイヤ「本編のレビューの方が最優先課題ですわよ!」
 
 
ごめんちゃい。(笑)
 
 
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で、名古屋での東海エリア予選前日の夜、ベランダ越しで千歌と梨子と話し合っていたら…。
 
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梨子「ち、千歌ちゃん? 後ろ・・・お、お、」
 
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千歌「お母さん!!」
 
千歌ママ「私が高見千歌の母です!」
 
前作、μ'sサイドでいえば…
 
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世界の矢澤先輩ママが降臨したというサプライズがありましたね。
 
しかも、千歌ママの中の人が…
 
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プリキュア業界でお馴染みのあの切り札の人の中の人である 釘宮理恵さんでした。
 
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しかも、東京からわざわざ帰ってきたらしいのだが、志満姉さんと美渡姉さんから千歌がスクールアイドルをやってるという話を耳にし、東京から一気に沼津に帰ってきたんだとか…。
 
て、自宅が温泉旅館なのに、東京で千歌ママは何をやってたんだろうか…。
 
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にこ「旅行代理店じゃない? 十千万との仲介で。」
 
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やよい「キュアエース!」
 
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にこ「確かに、中の人だけどさ。」
 
先輩…そこのあざといプリキュアさんはシカトして下さい。
 
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翌日、名古屋のラブライブ!東海エリア予選会場に向かったAqours…。
 
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もちろん!浦女全校生徒もフル参加!!
 
そう、一部の生徒から統廃合の話で「何かできることが無いのかな?」ということであるが、ステージに立つこともできないけど、一緒に応援するということで承知で、
 
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すべてはゼロから始まり、今…ゼロから1にするために!
 
思い起こせば、果南とダイヤ、鞠莉さんの頃のAqoursから始まり、浦の星女学院の統廃合による撤回のために立ち上げたのが最初だが、鞠莉のアクシデントで出番が回ってきた同時に果南が歌わずに終え、その果南の行動が三人の関係とダイヤのスクールアイドルに関して否定。
 
その後、鞠莉は海外留学で内浦を後にし、それから、二年後…μ'sを憧れた千歌がスクールアイドルを立ち上げ、今のAqoursを立ち上げ、μ'sとは違う方向性を求めて走り出したんですよね。
 
 
そして、その東海エリア予選で披露した曲が…
 
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アニメ本編最後のAqoursナンバー MIRAI TICKET!!
 
始まる前の寸劇も今までエピソードを含めた部分ですが、改めて振り返ってみると何だか懐かしく、まるでミュージカルかショーを見てる感じがしました。
 
でも、これが終わりじゃない…Aqoursによる決勝へのステップアップへの一歩ですからね。
 
エリア予選の会場って、中日ドラゴンズのホームであるナゴヤドームなんじゃないかと思いますね。
 
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「君のこころは…輝いてるかい?」
 
このラストシーンでグッときちゃいましたね、同時にまさかの「助けて、ラブライブ!」のあのピンナップからのネタがくるとは。

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●アニメ ラブライブ!サンシャイン!!を振り返る…
 
アニメが始まる当初、「二作目で失敗しなければいいんだけど…。」とちょっと不安な部分もありましたけど、ファーストシングルとセカンドシングル発売された同時に、サンシャイン!!の舞台でもある沼津での力の入れ方は半端じゃなかったという事を知った時は本当に衝撃を覚えましたね。
 
1話を初めて観始めた時、丁度Eテレのμ'sサイドの方は2期の10話でしたけど、東京MXで再放映を観てた時に既に知っていたので、この辺に関して、プリキュアみたい拒絶反応的なモノは全くなしで受け入れられたかなと。
 
個人的に一番好きだったエピソードを選ぶとなれば、総合部門で4話と8、9話、ギャグ部門では5話と10話、やっぱり10話のシャイ煮は強烈でしたからね。
 
アニメはここで一旦終了であるが、
 
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2017年もAqoursはまだまだ終わらないのだ!

2017年2月 MCL沼津オフ会 携帯からの参加希望によるお知らせ。

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2017年2月による沼津オフ会の参加概要による追記です。
(2月4日~6日に行う予定。)

来週水曜にYahoo!ジャパンの携帯電話によるサービス終了に伴い、ヤフブロからのコメントによるオフ会の参加希望ができなくなります。

それに伴い、12月14日から年明け7日までは、当ブログの携帯電話向けサイト『音ノ木と浦の星より愛を込めて』内の私書箱からの参加希望の受付を開始いします。


【携帯電話(ガラケー)からの参加希望】
私書箱にメルアド、参加希望によるコメントを明記してお送り下さい。

●音ノ木と浦の星より愛を込めて 運営開始日
2016年12月14日よりスタート。(解禁時間は未定ですが、夕方辺りにはオープンの予定)


●音ノ木と浦の星より愛を込めて URL
http://x20.peps.jp/urahoshi/

携帯電話からの方はご面倒ですが、URL先をブックマークの方をよろしくお願い致します。
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