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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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続・今月のG'sマガジンのμ'sホットライン内の『輝け!μ'sナンバーワン』を見て…

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今月号のG'sマガジンのμ'sホットライン内の『輝け!μ'sナンバーワン』内に掲載された『運転させたらスピードスター☆ナンバーワン』でμ'sメンバーでどういう車種に載るかという部分で考えたのだが、


しかし…これで満足できるはずがないですよね?

てなわけで、

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Aqoursのメンバーもやってみようじゃないかと思います。
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トップバッターは千歌。

意外にイメージ的に合う車種自体が難しいのだが、千歌も意外にそれに求める部分に関してブレない部分もあれば、それで突き通すという部分もあるし…あ、あれかな?

穂乃果がR32のGT-Rならば…

イメージ 3マツダのユーノス・ロードスター。

ハードトップでなくソフトトップ仕様というイメージが似合うし、千歌の場合は幌を全開にして乗りそうな予感…助手席には絶対、梨子を乗せてそう。
晴れた日の内浦に似合う車種かも…あまりスピードを出すという感じはなさそう。

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次に梨子たん。

当初はインプレッサのGDB-F型のWRX-STIと思ったけど、2年生メンバーで大人しい方だし、釣り目で大人しい車種といえば…

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S14後期シルビア、自然吸気モデルの『Q's』。

K'sは結構パワフルなイメージがあるが、そうなってしまうと梨子のイメージ的に…梨子もあまりスピード的に飛ばすという部分はないし、まぁ…派手なエアロも付けずに地味な感じで。


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で、次が曜ちゃん。

曜ちゃんって、意外にスポーツモデル車種って意外に合うように見えるが、これだなという車種が一番難しいな…なんだろう、

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GDB-C型インプレッサWRX-STiとか…。

曜ちゃんといえば制服マニアという側面上で考えると、これを高速機動隊仕様のパトカーのレプリカか、ラリードライバーコスチュームだとSWRT仕様に…。
うん、あり得る。

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次がずらまる(花丸)。

すらまるはあまり飛ばさないけど、逆にスタイル自体で選んでしまうという部分もあるが、絶対真っ先に選びそうなのが…。

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コスモスポーツ。

コスモスポーツ自体のスタイル自体も未来系なイメージもあり、間違いなく「未来ずら!未来ずらよ!」と真っ先に選びそう…まぁ、スピードをあまり出そうとしなければ、ただ運転席に座ってもハンドルを握っては1mも進まずという感じかなと。

イメージ 10ピギィッじゃなかった…ルビィちゃん。

ルビィちゃんもあまりスピードを出すという正確じゃないが、やっぱりこれだろうなと。

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K12型のマーチ。

あのマンガチックなフェイスが一番似合う車種かなと…いかにもルビィちゃんらしいイメージもあるし。

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で、ヨハネこと善子。

子供の頃からクルマゲーが好きだったとサンシャイン!!のファーストファンブックの113ページで語っていたけど、まぁ…善子として選ぶ車種も全部黒系ばかりという部分だし、個人的に…。

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Z34後期のニスモ仕様とか…。

悪魔のZに対抗して、善子の場合はこれを『堕天使のZ』として名づけそうな予感がしそう…。

ん?

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善子「だから、ヨハネ。」

善子でいいじゃん。(笑)

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で、ダイヤさん。

もう、これは既に完全確定してる車種が一つ…既にうちのマキシでも使っている。

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R35のニスモ仕様。

フルチューンの黒をゲットし、乱入対戦専用車として使っているR35もこの名前でやってるが、黒のR35のニスモ仕様は一番引き締まってるなと。
共通点的に『誇り高きプライドを持つ』というところだが、ダイヤさん自ら乗ろうとするとRモードでかなり手こずりそうな予感が…。

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で、果南。

果南も意外にスタイルいいという部分があるけど、以外にスピード狂まではいかないけど…まぁ、これでしょうな。

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Z32か、

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BRZだろうな。

果南がZ32だとTバールーフ仕様というのもアリだが、そういえばTバールーフ仕様なんて最近滅多に聞かなくなったなと。

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最後が鞠莉さん。

鞠莉さんの場合、普通のスポーツ車種よりスーパーカーかマッスルカー系とかありえるのは確かだし、この辺も確実に…

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アヴェンタドール…。

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日本では輸入ができない二代目バイパーのSRT-10。

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アウディR8クーペとスーパーカーのオンパレード。

小原家は資金豊富だし、マキシに参戦しているスーパーカーと往年の車種も全部所有しそうだよな、国産車ともなさそう。


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鞠莉「マリーにとって、スーパーカーはミニカーを買う感覚。」

ダイヤ「ガチャガチャとは違いますわよ!」

ラブライブ! μ's名台詞集 その1

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Aqours以上、多くの名台詞を誕生したμ's…。

こちらもメジャー的な名台詞をいくつか紹介していこう。

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★にっこにっこに~!
もはや説明不要ともいえる矢澤にこの一発ギャグならぬ名言。
場面によって様々であるが、初めてアニメ本編でのにっこにっこに~は1期の5話の時にキャラクター作りに関して披露したのが最初だが、凜から「なんか寒くないかにゃ~?」とダメ出しされる事もしばしば。

また、状況的にごまかすために同様の行動するのだが、逆にそれがメンバーの逆鱗を買ってしまうことも…。
別バージョンでは2期の6話で花陽がにこの物まねする時もこのネタを使っていたが、本家より最後の部分が少し高めの声になっている。

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妹のこころ、ここあ、にこの母もこの同様のネタを披露しており、矢澤家鉄板のネタであるという事は間違いない。

●ラブライブ! にっこにっこに~コレクション

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★ダレカタスケテェー!
小泉花陽で最も有名な台詞の一つで、花陽に危害が加えられる、または絶対的なピンチの際に必ずしも一回は言い放っている。
初期の頃『僕らのLIVE 君とのLIFE』の自己紹介の時のダレカタスケテェー!は、今のトーンより少し低めであり、今のダレカタスケテェー!と比較するとかなり進化を遂げている。

アニメ本編では1期の3話、凜に運動部の部活見学に無理矢理連れて行かれてしまう際に出たのが最初となり、『MUSIC S.T.A.R.T!!』のCDドラマパートの最後の付近で、凜と希、真姫もこの台詞を言うパートがある。

これの延長線として、『チョッテマッテテー!』という返しもある。
これはにこ役の徳井青空さんがラブライブ!のWebラジオで、花陽役の久保ユリカさんのダレカタスケテェー!の後に返しとして登場し、ファンの間でも有名になっている。

●ラブライブ!Webラジオ『ラブライ部 ラジオ課外活動 にこりんぱな』 ダレカタスケテェー!の後の『チョットマッテテー!』誕生の瞬間。

●MUSIC S.T.A.R.T!! CDドラマパート 第1話 終盤シーンより。
なお、花陽の「チョットマッテテー!」の後に「それ!私の台詞!」とツッコミを入れる。

●ダレカタスケテェー!

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★みんなのハートを撃ち抜くぞ~!バーン!
★ラブアローシュート!!
アニメの1期1話、穂乃果から一緒にスクールアイドルをやろうと薦められるが一旦拒否する海未だが、その部活の練習で脳裏に出てきたのがこの二つの名台詞だ。
特にラブアローシュートは海未を代表する名台詞でもあるが、アニメ本編では実際に使った場面は殆ど脳裏の中で止まっている。

2期ではチャイナドレス姿で同様のシーンが出てくるが、これも海未の脳裏の範囲内で止まっている。

●ラブライブ!1期1話 ラブアローシュート

●ラブアローシュート その2

沼津×ラブライブ!サンシャイン!! 沼津まちあるきスタンプがスタート!

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な、なんですとぉぉぉ!!

ラブライブ!サンシャイン!!の公式ニュースを見たのだが、なんと!沼津まちあるきスタンプが今月15日からスタートしたようですね。
ヌーマーズことゲーマーズ沼津店を筆頭に伊豆・三津シーパラダイス、雄大フェスタ、三の浦総合案内所、淡島ホテル、オーシャンビューフジミにてスタンプ帳が500円で発売され、設置ポイントも上記6ケ所と安田屋旅館、千鳥観光汽船、松月さんも含めて9箇所とのこと。

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やはり、一番難易度が高いのが『オーシャンビューフジミ』だよな?

そう…このスタンプラリーの中で最も難易度が高いともいえるのが、大瀬崎のオーシャンビューフジミさん。
沼津駅南口から大瀬崎行で行かないと確実に行けない同時に、片道だけでも1,330円…往復でも2,660円、さらに一日2往復しかないという完全にハードルの高い難易度。

過去に横浜市営地下鉄さん、西武鉄道、東京メトロのプリキュアシリーズのスタンプラリーは経験しているけど、東京メトロのプリキュアシリーズのスタンプラリー以上に高い部分がありますが、大瀬崎と沼津港を結ぶ定期船があるのだが…

夏季限定という罠が…。

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真姫「そこが一番の重要な問題になるんじゃない?」

それ以外はそうなってしまうのは見えてしまってるが、一番無難として…内浦で宿泊し、朝一で三津から大瀬崎行のバスを捕まえて行くしかないかなと…。

いや、やってみたい…うん、今年の夏にやってみる…しかないな。

懐かしのゲーム作品を語る…第374回『レースオン!』

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374作品目、今回は1998年にバンダイ・ナムコエンターテイメントからリリースした『レースオン!』を紹介したいと思います…今のマリオカートアーケードグランプリの祖先にあたる作品。

一部の画像は拾い物と今無き新杉田ボウルからの画像です。

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操作方式はステアリング、アクセル&ブレーキ、視点切替のみ。
このナムコのレースゲーで唯一、シフトギアはなく、全車ともATギア固定です。

オリジナルのマシンで制限時間内に山道や海岸線、遊園地の3コースを規定集回数と決められた距離で走り抜けいきます。
制限時間がゼロになればゲームオーバー、完走後の継続プレイはありません。

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今でこそ、アーケードゲームによるパーティタイプのレースゲーといえば、任天堂とバンナムによる『マリオカート アーケードグランプリ』シリーズで、現在は3作目のマリオカート アーケードグランプリDXが稼動しており、一部に湾岸マキシからのシステムモードが採用されてのオンラインバトルが遊べるようになってますが、これらの源流はこの『レースオン!』が原点となります。

使用できるマシンタイプはオリジナルであるが、マシンのスタイルから見れば、ケータハム・スーパーセブン、シェルビー・コブラ(または、TVRグリヴィス)、初代フィアット500、ダッジ・ラムがモデルにしてると思われますが、さらにマシン選択画面である入力を放つとADVANカラーのGT3マシンらしきなマシンも選択可能。

もちろん、今のマリカACでは当たり前である山寺宏一さん、松本梨香さんによる実況が実装されていますが、このレースオン!も実況中継が絶え間なくガンガンと流れるというモノで、当時のゲーセンでもレースオン!の実況はかなり流れていましたね。

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そして、今のマリカ、マキシマムヒートでも当たり前のように搭載された画像取り込みシステムカメラ『ナムカム』を初めて採用したゲームで、この辺も当時のゲームとしてのセールスはかなり人気も良かった同時にキッズ向けのゲーセン、遊園地のゲームコーナーでも大好評を博しており、一部でも地方のゲーセンにも当たり前のようにおいてあり、自分も少し遊んでたタイトルですが、殆どが…。

自分の顔を隠してのプレイが多かった。(爆)

例えば…たまたま持っていたカードや印刷物の用紙で

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こんなのとか…。

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こんなので。

よくやってたっけな、近年のマキシマムヒートでもやったけど…。

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ただ問題は、ゲームとコースバリエーションがちょっと少ないという部分がやや不満点が残ります。

海岸線コースは恐らく湾岸マキシと同様の一定距離までの戦いですが、そのなかでも『テーマパーク』は意外にも別の意味で難易度の高いコースでしょう。
スタートしてから交差点があり、そこに速いマシンと遅いマシンによる接触で多重クラッシュし、下手をすればあれよあれよと大逆転を許してしまうという意外にハイリスクなコースだったなと。

コーナーの殆どがアクセルを離すだけで曲がれるレベルのコーナーが多く、高度なテクニックで切り抜けられるコーナーという部分に関してはあまりなく、この辺も幅広い世代層でも遊べるようになってる配慮なのかもしれません。

上級者だとあまり物足りない部分も多いですね。

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しかし、このレースオン!も登場してから来年で20年、一部の店で置いてあるレースオンも画面の劣化やカメラの劣化が酷くなっており、なかでもナムカムの劣化は非常に激しく、うちの近所にあった新杉田ボウルのレースオン!のナムカムも非常に劣化が酷く、完全に何も写らないというオチになってしまい、最終的にセガのアウトラン2SPに入れ替わったと思いきや、今度は新杉田ボウル自体が閉店となってしまったのは非常に残念でした。

意外にレアなゲームもたまに入れていたので、意外な隠れ家的な場所だったので。

同じナムカムの系譜のクルマゲーであるマリオカートアーケードグランプリシリーズ、マキシマムヒートが現役となっていますが、こちらも10年以上経ってしまうとレースオン!と同様の運命に辿るのではないかとおもいますね。

ラブライブ!サンシャイン!! 沼津観光ガイド 第12回『大瀬崎・木負堤防』

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●大瀬崎(おせざき)

【概要 Wikipedia『大瀬崎』より一部引用。】
大瀬崎(おせざき)は、静岡県沼津市西浦江梨にある、伊豆半島の北西端から北へ駿河湾に突き出した岬。琵琶島(びわしま)と呼ばれることがある。

伝承によると、684年(白鳳13年)に発生した白鳳地震に伴って海底が突然「三百丈余」も隆起し、琵琶島(びわしま)として出現したのが始まりとされる。その後の砂洲の形成により陸繋島となり現在の姿となった。半島としての長さは1キロメートル弱、最も狭い部分の幅は100メートル足らずである。岬の東側は遠浅の砂浜を持つ湾を成しており、海流や波が少ない。一方西側は大きな石が堆積した海岸となっている。

湾内の砂浜は1974年の七夕豪雨により失われたが、1977~82年に行われた養浜事業によって現在では砂利浜として整備されている。

先端から300メートルほどの、標高10メートル余りの峰の上には引手力命神社(ひきてちからのみことじんじゃ、大瀬神社または大瀬明神と呼ばれることが多い)があり、崎のこれより先の部分は神社の境内地とされている。
ここにはビャクシンの樹林と、これに囲まれた神池と呼ばれる、最長部の直径が100メートルほどの淡水池がある。半島の先端には伊豆大瀬埼灯台が建てられている。

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★解説
アニメには登場していないが、KADOKAWA刊の『ラブライブ!サンシャイン!! FIRST FAN BOOK』の76ページの梨子のイラストで登場している大瀬海水浴場がこの大瀬崎の東側にあり、同時に2017年5月から『ラブライブ!サンシャイン!! 沼津まちあるきスタンプ』の果南のスタンプは、この大瀬海水浴場そばの『オーシャンビューフジミ』と呼ばれる宿泊施設にある。

海水浴シーズンは多くの人出で賑わい、ラブライブ!サンシャイン!!で登場した海水浴場した三津海水浴場、島郷海水浴場と並ぶが、距離ではこっちの方が一番遠い。
2006年の環境省の『快水浴場百選』にも選ばれており、非常に透明度の高いことで有名で、ダイビングのメッカとも知られている。

なお、海水浴シーズン期間中はダイビングは制限が掛かっている、

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【大瀬崎へ行くには?】
バスの場合、オールシーズンでは沼津駅南口から東海バスのN21系統の大瀬岬行のみしかなく、本数も1日2往復しか走っていないため、スタンプ狙いで行くとなれば非常に難易度が跳ね上がってしまう。

大瀬崎でオーシャンビューフジミで一泊し、翌日の朝の9時36分発の沼津駅南口行で帰るしか方法がない。

もう一つのパターンとして、途中の江梨でデマンドタクシー『ふじみgo!』を利用して大瀬崎入口に近い富士見台で下車して大瀬崎に向かうという手もアリ。
こちらは江梨まではバス、江梨から富士見台まで行くという手があり、江梨から富士見台までは260円となる。
(料金と所要時間については『第6回 バスで行こう!内浦へ!』を参照。)

また夏季のみ、千鳥観光汽船では沼津港から大瀬崎までの定期便の船が運航されており、こちらの所要時間は30分で大瀬崎まで楽にアクセスできるが、価格は1,250円と沼津駅南口から大瀬崎へ向かうよりは比較的にこっちが安いが、波の状況と天候しだいによっては運行を取り止める事もあるので注意しよう。

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●木負堤防(きしょうていぼう)
ラブライブ!サンシャイン!! FIRST FUN BOOKの69ページにて曜が釣りをしているイラストがこの木負堤防。
内浦エリアで人気の釣り場であり、千歌達の浦の星女学院(長井崎中学校)周辺にある。

ここではアジやサバ、ソウダカツオ、クロダイ、アオリイカと多彩の魚介類が釣れ、県内や県外からの釣りで楽しむ人が多くやってくる場所となる。
釣りが好きなファンならぜひ一度チャレンジしてみてはいかがだろう。

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【参考資料】
ラブライブ!サンシャイン!! FIRST FAN BOOK 69ページ、76ページ
東海バス 公式HP https://www.tokaibus.jp/
千鳥観光汽船 公式HP http://www.chidorikanko.co.jp/
戸田運送船株式会社 タクシー案内 http://www.hedaunsousen.com/taxi.html#dtaxi
伊豆釣りナビ 木負堤防 http://izu-go.com/79.html
オーシャンビューフジミ 公式HP http://www.ose-fujimi.com/

魔法つかいプリキュア 最終年間売上高が75億。

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Wikipediaにて、久々にバンダイナムコホールディンクスによるプリキュアシリーズによる年間売上高の確認してみたところ、まほプリこと『魔法つかいプリキュア!』の最終的な売上高の数字が出てきましたね。

まほプリ、最終売上高が75億でした。

前作のゴープリより数字的に緩い上方修正となった訳で、『プリキュアのようでプリキュアではない。』という路線構成の効果が徐々に現れ、更なる赤字転落から滑り止めがかかったと推測はできますが、それでも過去のプリキュアシリーズによる年間売上高の数字としてはまだ規定値の100億には届いてないが、近年は「プリキュアによる100億という数字が非常に難しくなってきている。」というのが本音でしょう。

ハトプリ以降の子供達の趣味の多様化、妖怪ウォッチやプリパラ、アイカツ!スターズとプリキュア以上に影響力の高いライバル作品の出現は、今のプリキュアシリーズにおいて結構ボディブロー的に効いていますが、大きな路線改革を狙わない限り、継続していくのは容易くないという現実面な部分もあると思います。


●その妖怪ウォッチは?
同じ2016年度のバンダイナムコホールディングスによる妖怪ウォッチの年間売上高で、去年より三分の一以上に落ち込んでいるとのこと。

完全に猛威を振るっていた2014年は552億円と驚異的な数字を叩き出してきた。
しかし、2015年度の売上高は329億円と確かに高いといえば高いが、それでも人気の方も徐々に定番化しつつあるようにみえるのに、人気の方が徐々に沈静化というより徐々に衰退化という部分も見受けられるが、それでも急降下の一途は止まらず、2016年の年間売上高が過去のプリキュアシリーズの平均値であった104億円まで落ち込みはじめた。

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●キラプリの最大のライバルは?
プリキュアによる人気ブランドの復活もかなり遠回り的であり、妖怪ウォッチという名の強力なコンテンツも徐々に失速している隙を突いて、多少の回復を取り戻すことはできたが、それでもプリキュアの前に脅かすライバル作品はそれでも力を緩めるという構図はない。

プリパラ、リルリルフェアリル、ヒミツのここたまという強力なライバルが未だに構えている。
しかし、近年のプリキュアシリーズの視聴率の低迷化は非常に深刻な状況になっており、Youtubeの『プリキュア公式Youtubeチャンネル』を作り、更なる人気の復活も狙っている。


人気を取り戻したというのは非常に嬉しいといえば嬉しいが、無印からの過去のプリキュアによる扱いも徐々に酷くなってきているいう存在は、長年見てきたプリキュアファンでも気付いているはずである。

ラブライブ!サンシャイン!!&ラブライブ!観光ガイド 第1回 『JR根府川駅』

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●根府川駅(ねぶかわえき)

【概要 Wikipedia『根府川駅』より一部引用。】
根府川駅(ねぶかわえき)は、神奈川県小田原市根府川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。
関東の駅百選認定駅。

2面3線のホームを有する地上駅。1番線は貨物列車専用のホームだったが1970年頃に撤去されたため、のりばは2番線から4番線となる。
東側の4番線は国道135号を挟んで相模湾に面しており、よく晴れた日には房総半島や伊豆大島まで見渡すことができる。

ちなみに詩人・茨木のり子は、当駅を舞台にした「根府川の海」という詩を発表している。元旦にはJR東日本が運行する初日の出号が停車する。
高度差が大きいため(ホームの海抜は45m)、ホームはがけの下、駅舎はがけの上にある。ホームから上った跨線橋と同じ高さに木造瓦葺の駅舎がある。
エスカレータやエレベーターは設置されていない。

東海道本線の中では美濃赤坂支線を除けば唯一の完全な無人駅である(真鶴駅管理)。簡易Suica改札機、自動券売機(稼働時間8:30 - 16:30)と乗車駅証明書発行機が設置されているが、自動精算機は設置されていない。時折近辺の駅から出張してくる駅員が乗車券の回収や乗越精算を行っている。

また、駅員不在時に連絡するものとして真鶴駅につながるインターホンが自動券売機の横に設置されている。

自動券売機の稼働時間外でのグリーン車への乗車の際は、駅で乗車駅証明書を取った後、車内改札でグリーンアテンダントに乗車駅証明書を見せれば、事前料金の値段で乗車することができる。

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★解説
初登場はラブライブ!2期の11話『私たちが決めたこと』の終盤シーンにて登場した駅舎であり、2002年から無人駅扱いとなっているが、駅の管轄は隣の真鶴駅の管轄している。

乗降客数も東京~熱海間の東海道線内で最も乗降客数は少なく、2008年度の乗降客数は600人強ほどで、駅構内には自動券売機とIC乗車券による簡易改札機のみだが、自動券売機は朝9時から夕方16時半までの販売となっている。

ラブライブ!サンシャイン!!の7話の『TOKYO』では同駅を通過する列車の場面、12話の『はばたきの時』にも登場している。

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駅舎内もほぼ限りなく近い形である確かで、待ち合わせスペースもいかにも無人駅という雰囲気が醸し出している。
この左奥の簡易型改札機を抜けるとホームへ行く事になる。

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ホームへつながる連絡橋、ちなみに1番線は無く、基本的に2番線から4番線までしかないのだが、2番線は東京方面、3番線は沼津方面の退避線であり、4番線は沼津方面の本線という形になっている。

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ラブライブ!本編に登場した根府川駅は、ラブライブ!シリーズの聖地巡礼の一つとなっており、現在も多くのファンがこの駅に訪れている。
画像の2枚の画像も2番線と3番線のホームの中間にある。

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サンシャイン!!12話より、千歌が白い羽根を拾ったのはこのホーム東京寄りのホームになる。

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【μ'sやAqoursが訪れた海岸はどこ?】
ちなみに、Aqoursとμ'sが行った海岸は、根府川の先の4つ先の『国府津(こうづ)』駅にある国府津海岸と呼ばれる場所だが、実際に計測してみると直線距離としては11キロほどであるが、国府津海岸から根府川駅まで実際に歩いたとしても道路沿いで行っても3時間以上は掛かり、この辺に関しても距離の関係でかなりおかしい状況になっているが、本当は根府川駅ではなく国府津駅が本当に正しいいうことになる。

さらに、アニメ本編に登場していた証明写真用の機械は元々、国府津駅にあるもので、実際の根府川駅には置いていない。

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【参考資料】
ラブライブ! アニメ2期11話『私たちが決めたこと』
ラブライブ!サンシャイン!! アニメ7話『TOKYO』 第12話『はばたきの時』
Wikipedia 『根府川駅』
JR東日本 根府川駅 駅案内ページ http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1198

たまには寝そべりな画像を貼ろうじゃないか。

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そういや、ヨハまるビィの6話バージョンの寝そべり、遂に出てきましたね。

新杉田のクラブセガだと通常のキャッチャーなので取るのが苦手なのだが、中華街のセガさんは相変わらずのUFOキャッチャーアラカルトであるが…

あの難易度が高いボールチェーンフックになろうとは…。

ま、それはさておき…今回は今まで撮り溜めていたラブライブ!寝そべり画像の未公開カットも含めて並べていきましょう。

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今年2月10日に撮影したもの、果南の誕生日の前日であるが、この時関東に雪が降ってきたということで撮影したもの。
本来ならばガラケーでアップしたとこであったが、去年12月の半ばにガラケーを終わらせたヤフブロの対応で遅れることに…。

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これは去年の大晦日、ネタとして笑ってはいけないシリーズを観ながら大爆笑する千歌、鞠莉、善子として使ったモノだが、結局これもお蔵入り。

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これも未公開ネタ、アシ代わりとして使っているMTBのサドルに乗せるというネタであったが、あまり使い道がなかったな~と。

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走行記ネタの未公開ネタ…寝そべり善子を使っての桜との絡み…アニメの1話を思い出す人もいらっしゃるはずなのでは?

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これも未公開ネタで、中華街にやってきた寝そべり黒澤姉妹という展開。
このお二人で沼津では味わえない中華街を散策する姿を考えてみたら…、でもダイヤさんがごじゃごじゃに入り組んだ中華街で迷子に…。

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ダイヤ「なりませんわ!」

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まぁ、色々とネタとして絡みたかったのに、去年のガラケー終了させてしまったヤフブロの対応にはホントにうんざりさせられてしまったが、逆にネタの温存できるという時間が作れるというのもありますし、ガラケーの時は絶え間なく更新してましたし、同時にネタ作りに悩んだりとかしたので。

不定期的にこういうネタを投入しても楽しいかなと思います。

P5第43話『こまちの決意とナッツの未来』 エピソード詳細

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●P5第43話『こまちの決意とナッツの未来』

【名台詞 ①】
こまち「ずっと怖かった…勇気を振り絞って口に出した途端に、これまでのことや、これからのことが音を立てて崩れてしまうんじゃないかって…何もかもを失ってしまうんじゃないかって…ずっと怖かった。」

ナッツ「俺だって未来のこと考えたら怖くてしょうがない…。でも、こまちの未来はこまちのものだ…きっと、こまちに相応しいラストシーンが見つかるはずだ。」

【名台詞 ②】
ミント「そう…これは自分のため、自分にちゃんと接してくれる人達にちゃんと向き合うために! どんな未来になったとしても、私がちゃんとしていられるように!」

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●あらすじ(朝日放送 公式HPより引用・修正。)
こまちは、今書いている小説の事で悩んでいるの。
ある少女は、大好きな少年と最後のシーンで離れ離れになってしまう。

その時、少女のキモチは言葉にしなくても伝わる・・。
でもこれでいいのかな?

気持ちが伝われば、少年の未来の邪魔をしないかしら。
こまちは悩んでしまい、学校でもボンヤリ。
そんなこまちに、かれんは後で後悔しないようにすべきだとアドバイス。
ナッツハウスでも、のぞみ達にこまちにアドバイスをしてあげるように説得されたナッツが、こまちに歩み寄るの。
小説の少年と少女は、実はナッツとこまち自身の事。
こまちは後悔しないようにすることを心に決めていたわ。

まっすぐにナッツを見つめるこまち・・。
でもそんな時ハデーニャが姿を現した!

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★解説
プリキュア5によるこま・ナツエピソードで無印においては最後のエピソードであり全編的にシリアス的な寄りな物語になっているが、そんな二人の心境を揺れ動く内容の脚本を手掛けた村山先生が担当し、作画は奥山美佳氏が担当しているが、奥山氏による戦闘パートのシーンでここまで力が注いでおり、特にミントとハデーニャによるタイマン戦は一見の価値アリで、『動きには定評だが、デッサンは微妙』の河野博之氏に近い動きを魅せてくれる。

海賊ハリケーンの後の作品を手がけているこまちは、ラストシーンでの展開でどうしたらいいのか行き詰ってしまい、のぞみとミルクはナッツにアドバイスしてもらうよう説得するが、「いつでも相談するし、そのこまちが来なかったら仕方がない。」と悩んでしまう。

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公園で一人ベンチで座っているこまちと会い、「俺にできる事があればなんでも相談する。」と説得するが、「私はナッツさんに励ますばかりで何もしてあげられないし、ナッツさんにやさしくしてもらう資格はない。」と否定し続けるこまちだが、最終的にこまちは号泣してしまう。

「勇気を振り絞って口に出した途端に、これまでのことや、これからのことが音を立てて崩れてしまうんじゃないかって…何もかもを失ってしまうんじゃないか。」という優しさから生まれる恐怖感に怯え、その小説の少年と少女のモデルがナッツとこまち自身であるというという事。

既にファンの方はお気づきであると思うが、『パルミエ王国が復興し、こまちとナッツがそれぞれの世界で離れ離れになってしまい、二度と会えなくなってしまうのではないか?』という見解であり、近年のプリキュアシリーズでGO!プリンセスプリキュア、魔法つかいプリキュア!でも「目標を果たした同時にプリキュアとしての氏名は終える。」という部分があるのだが、この辺に関して当時のプリキュアシリーズには描いていなかった。

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同時にナイトメア側では、カワリーノの狙いで、やはり例の黒いコワイナーのカードがハデーニャの下に手渡す事になる。
42話でブンビーに「黒い紙を渡されるかもよ?」とイヤミを言っていた本人がまさか当の本人に回ってきたのは予想通りであったが、何故カワリーノがブンビーを避けてハデーニャに手渡そうとなったのか?

ここに考えられるパターンは2つ。

『既に彼女の行動を監視していた。』
『前回の話で、偶然にカワリーノの耳に入ってしまった。』

というケースが考えられるが、その真実を知るのはカワリーノに本人しか分からないだろう。

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逆ギレし本部を飛び出したハデーニャだが、こまちとナッツがいた公園のベンチでたそがれてる矢先に偶然にもピンキー『ゴーレムン』発見、さらにこまちとナッツにも遭遇し、ハデーニャ本人としては今回のエピソードでかなり強運があったとともいえる。

同時にのぞみ達と合流し、コワイナーの仮面でコワイナー化したゴーレムンをのぞみ達が倒し見事ピンキーの取り返しに成功する。

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コワイナーを倒し、ミントことこまちは単独でハデーニャに立ち向かい、ハデーニャが放つ攻撃を素早い動きでブロッキングを放ち、同時にミントリーフを正面に放ち、ハデーニャを糸も簡単にフッ飛ばして大勝利を収める事に成功。

なお、このミントが放った攻撃の事を当時のネット上では『ミント砲』と呼ばれるネットスラングが生まれたが、P5シリーズが完結した同時にこの用語は完全に風化してしまい、このスラングを知ってるファンは放送当時のファンでしか通用しないモノになっている。

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戦闘後の翌日…書いていた原稿用紙をしまい、自分なりのラストシーンを見つけることに専念すると決めたこまちはいつものように図書室の本の整理に励むのであった。

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そして、ナイトメア本部に戻らずカワリーノとのぞみ達に対しての怒りを露にするハデーニャは次の44話で単独でリベンジに挑むことになるのだが、そして…次のエピソードで彼女が待ち受けるモノは、あまりにも非常な残酷な裏切りが待ち受けていたともいえよう。

●登場キャラクター

キュアドリーム(夢原のぞみ)
キュアルージュ(夏木りん)
キュアレモネード(春日野うらら)
キュアミント(秋元こまち)
キュアアクア(水無月かれん)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
ゴーレムン(ピンキー)
カワリーノ
ハデーニャ
ブンビーさん(僅か数秒のみ)

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★エンドカード
43話まで劇場版の告知によるエンドカードが終わり、通常モードのエンドカードに戻された。
使用されたセル画でセンターのミルクは44話のラストシーンで元気そうに階段が降りてくる場面から、ココは同じく終盤シーンでシュークリームを食べようとする場面を使用しているが、ナッツのセル画は44話の前半シーンで新聞を読んでたときに振り向く場面からの流用である、

●ここに注目!
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このエピソードで裏のメインキャラはやはりハデーニャであろう。
黒いコワイナーのカードが回ってきた時「ふざけんじゃない!」とカワリーノに一蹴し、さらにブンビーの名前を呼んで八つ当たり、飛び出した同時に途方暮れる、出くわした同時に落としたピンキーをナッツが拾おうとしたら「これは私のモンだ!」と脅す場面はかなり笑える。

初登場の31話の時と比較するとかなりコミカルになっていたが、こういう部分がある敵は意外に大友ファンから好かれるという部分もある。

このエピソードでさらに…一番爆笑シーンが、

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りん「出たな!ナイトメア!」

ハデーニャ「人を化けモンみたいな言うんじゃないよ!」

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ハデーニャ「…化けモンみたいだけど。」

完全に素で認めてしまう。

これ以外にも結構笑える場面もあるので、未見の人はぜひ一度ご覧になってほしい。

●関連エピソード
終盤シーンにおいてここまでの本気度を見せられるエピソードは意外に多いが、緑プリキュアによる活躍は川村プリキュアシリーズでしか観る事ができない同時に、心にグッとくるものが多い。

そこで数シリーズのうちチョイスしてみよう。

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●Yes!プリキュア5GoGo!
第42話『こまちの決意とアラビアンナイト』

こちらもこまち中心のエピソードであるものの、P5GGになるとこまち&ナッツによる絡みのエピソードは急激に減ってしまっており、唯一のエピソードはこのP5GG第42話。

アナコンディの策略に陥り、完全にブチ切れたシビレッタはこまち達をアラビアンナイトの世界に飛ばして、ローズパクトを奪おうと勝負に出る。
しかし、物語を愛するこまちとナッツは、シビレッタが作り出した童話の世界観に対しての指摘をし、その隙に反撃に出るこまちの怒りにも注目だ。

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●スマイルプリキュア!
第42話『守りぬけ!なおと家族のたいせつな絆!!

川村プリキュアシリーズ後継作であるスマプリ42話、ひなとゆうたがマジョリーナに誘拐されてしまい、ひなとゆうたを救出するためにプリキュアになって戦うエピソード。
マイナーチェンジ技である『プリキュア・マーチシュート・インパクト』を習得した同時に緑川家に新しい兄妹が誕生するシーンにも注目してほしい。

スタンプ獲得チャレンジ2017初夏の陣…。

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にこ「遂にきたわ、マキシ.NETのスタンプ獲得イベント…。」

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にこ「第5弾。」

花陽「ダレカタスケテェー!」

あの~、先輩…怖いんですけど。

まぁ、そんなこんなで…。

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これですよ、奥さん。

うちのメイン車種のスタンプの方も既に24台(うち3台は身内)溜まっているが、今回は5戦で絞ることに…まぁ、リターンで2個獲得でき、連続5戦勝利で10個獲得できるというわけである。

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まず先に初戦でリターンとなったのが、2月に沼津でご一緒に周ったHIROさんのエボXとエボIXから…。

この辺も阪神環状と箱根復路で見事勝利したが、HIROさんのエボIXだけは多少てこずる羽目に…箱根で少しながらの僅差勝利であったが、やはりこの辺も慣れてきたという感じが強いと。

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残りはターンパイク(大観山)下り、神戸、箱根と相変わらずのテクニカルコース重視で締めて3戦終えて、見事10個獲得。
オリジナルスタンプの方も無事にゲットできた同時に、5DX+から追加された追加スタンプのコンプリートも無事にフルコンプリート達成。
(今回は25枚目でフルコンプリートとなる。)

まぁ、連日の多忙が堪えたのか、変な所で凡ミスをしでかすという失態をやらかしてたな…神戸でもあまりミスしない場所でミスをするわ、ターンパイク下りでは早川口の路肩にぶつかるわと。

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善子「箱根で連続5戦だけでもかなりしんどい。」

月初めにブッこんで、後はMJACをやってるので…この辺もブランク率が高くなるのは仕方がないということなのだが、再びタイムアタックで腕を磨いておくしかないかなと思います。

ラブライブ!サンシャイン!!シールウェハース&セガ スクフェス感謝祭2017ステッカーゲット!

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いや、もう…これは買うしかないという暗示があったな。

サンシャイン!!公式HPにて発売される告知があったのは知っていたが、「いつ出るのか…。」と気になっていたのですが、まさかうちの職場内の売り場内に遂に出ていたので、2パックのみ買ってきました。

今回も狙うのは『ヨハまるビィ』優先で…。

初回ということで、さて…初回に出てきたのは、

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ピギィッ!(笑)

オリジナル衣装バージョンと未熟DREAMERバージョンのルビィちゃんでした。
いやぁ~、まさかの戦闘バッターがルビィが来るとは…しかも二連発。

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そして、近所のクラブセガでスクフェス感謝祭2017オリジナルステッカーもゲット。

先週の土曜からポストカードからこっちに変わりましたが、去年は君のこころは輝いているかい?でしたが、今回も以外にシャれてるデザインになってますね。

来月11日に池袋のサンシャインでスクフェス感謝祭2017が控えてるが、この後に沼津まちあるきスタンプにも行きたいところだが、今年の夏もAqoursから離れられそうもないですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第375回『戦国エース』

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375作品目、ここ最近クルマゲーばかり続いていたので、久々のSTG作品を投下…今回は1993年彩京、バンプレスト(現 バンダイナムコ・エンターテイメント)からリリースした『戦国エース』。

戦国と聞いて、BASARA、無双と答えた人は多数いらっしゃるはず。(多分)

戦国時代を生き抜く6人の戦士達が雪姫を誘拐し、邪神復活を目論む『神羅教』の野望を打ち砕くという内容です。

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操作方式は8方向レバー+2ボタン方式、メインショットとボンバーと基本スタイルは変わりませんが、メインショットを一定時間チャージすると強力なチャージショットを放つ事ができ、道中に出現するアイテムキャリアーを撃破すると、メインショットのパワーアップや緊急回避のボンバーアイテムが出現しますが、メインショットは最高4段階までレベルアップしますが、一定時間経過するとレベル3まで下がるという性質を持っています。

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プレイ開始時に6人の選択キャラを1キャラを選ぶことになりますが、選択キャラと機体性能は以下のとおり…

●ジェーン
セクシーなくの一キャラ、自機は木製のグライダー。
ボンバーの忍法 華の舞は発動直後は無敵という性質を持つ。

●天外
自機が巨大な鳥、その鳥に天外という坊主が乗るという異色キャラ。
ボンバーは念仏ボムは威力は高いが、攻撃火力重視のキャラで機動力は低い。

●こより
おてんば巫女で、ブレード以降シリーズで胸と見た目が大きく変化。
同時プレイでジェーンと絡むと百合な展開が見れるのが魅力。(笑)
自機は鳥居風に改造したP-38ライトニングもどきで、おみくじボンバーは吉と凶によって発動時間が異なる…意外に扱いにくいキャラ。

●アイン
柳生十兵衛に金髪にしたようなキャラで、こより同様以降のシリーズで彩京のイメージキャラになる。
自機は太平洋戦争末期に登場した『震電』で、ボンバーは一撃必殺能力の高いサムライソードで、基本的にストライカーズ1945と比較すれば扱いやすい方。

●犬王丸
犬なのに人の言葉がしゃべる事ができるキャラだが、こより同様にジェーンと組むとエンディングで彼の正体が判明する。
自機はF-23で、溜め撃ちショットが防御できるバリア的な能力を持つ。
但し、機動力は高いが攻撃火力は最低で長期戦に陥りやすい。

●からくり屋 源内
江戸時代の発明家 平賀源内をモデルにしたキャラで、自機がスターウォーズのXウィングもどき。
機動力とボンバー能力がトリッキーな性能で扱いにくい。

敵弾に接触すると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。
全8ステージ構成2周エンド制度、但し1面から3面まではランダムとなります。

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1991年にビデオシステムからリリースした『ソニックウィングス』はストIIブームの真っ只中にもかかわらず、程よい難易度のステージ構成もSTG業界で人気を博すことに成功し、翌年にそのソニックウィングスの開発チームが独立のメーカーを立ち上げ『株式会社 彩アート京都』という名義で誕生し、95年に彩京に社名変更し、以降の彩京の戦国シリーズ、ストライカーズシリーズ、ガンバードシリーズ、麻雀ホットギミックシリーズと世に送り出したメーカー。

その独立メーカーを立ち上げて、記念すべきの第1作品目がこの『戦国エース』となり、開発チームもソニックウィングスからの開発スタッフであるため、グラフィックやフォント、メインシステムも全てソニックウィングスからの継承し、そこにチャージショットシステムを加えてソニックウィングスからの差別化を図る事に成功し、以降に登場するストライカーズ1945、その改良版としてストライカーズ1945 IIへと受け継がれていく事になります。

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戦国エースのキャラクターデザインを手掛けたのは中村博文氏は、同社の『ガンバード』シリーズと、NECアベニューからリリースのPCゲーム『メルクリウスプリティ』以外に郵便を使ったプレイバイメール企画と富士見ファンタジア文庫からリリースした『蓬莱学園』シリーズのイラストも手がけて、各種雑誌のイラストでも担当していました。

この戦国エースで、最も知られた存在といえば…『こより』と『アイン』でしょう。

エースからブレード、以降の彩京作品で登場するキャラでこの辺も当時のゲーマーでも知ってる人も多いでしょう。

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エース時代のこより、ブレードになると…

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こうなる。

ブレード以降になると、こよりは胸がぽよんぽよん、髪が長くなります。



だが、その傍ら…アインさんがとんでもない奴に豹変しちゃうのです。

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妹を愛するエース時代のアインさん。

エース時代は良かった…しかし、ブレードとストライカーズ、で…ホットギミックシリーズで…。

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こうなります。(爆)

もう、これだけで見ても…。

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ルビィちゃんが見たら絶叫の同時に音速の如くに逃げ、

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伝説の戦士であるプリキュアさえもクモの子が散らすように逃げるぐらい。

…その後にホットギミックで『新声社爆破』というとんでもないネタをやらかし、ゲーメストが廃刊になって、アルカディアになって彩京の社員コメントの際に「爆破しないから!」というコメントを残していったっけな。

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話は戦国エースのゲーム本編に戻りまして、基本的に初心者であれば2面まではそれほど苦戦するという部分はないですが、このゲームの最大の壁となるのが3面以降で、特に初心者の難関ともいえる4面はボスストックが底をついてしまい、特に風神と雷神は位置によって変わります。

この辺もノーボムで切り抜けようとなればかなりの高度なスキルが要求される部分もあり、後半戦になれば初心者だとボンバーを使い切ってしまって絶体絶命に陥り、攻撃を喰らって散ってしまうという部分もストライカーズシリーズでも同じ事になります。

特に敵の低速弾と高速弾とのコンビネーション『彩京弾』と呼ばれる攻撃パターンは結構嫌らしく、大型弾と中型弾ならまだしも、中型弾と小型弾によるコンビネーションは本当にキツいです…自分も運が良ければ5面までは進めるけど、運が悪いと4面のボス戦で消されましたね、今無き近所の玩具屋のポニー筐体でやったもんですよ。

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他機種では、2004年にPS2『彩京シューティングコレクション』で移植されましたが、戦国エースは長年家庭用に移植される事が無く、続編の戦国ブレードの方が移植されていたという変わった経緯で、後にブレードの後にPSPにて『戦国キャノン』で登場し、以降に彩京の戦国シリーズはキャノンを最後に姿を消してしまったのだが、彩京の後に『クロスノーツ』という名義で変更されたが2007年に活動休止となってしまったのが非常に残念なメーカーかなと思います。

特にストライカーズ1945と戦国エースは結構遊んだタイトルだったけど、ストライカーズ1999は…酷かったなと。

●AC版 戦国エース プレイ動画 こより単独
特にエンディングにご注目…それが、後のブレードでアインとの掛け合いで相当言われることになる。

●AC版 戦国エース ジェーン&アイン プレイ動画
こちらもエンディングにご注目、ジェーン…やっぱり、アインの事が。(笑)

●【おまけ】サターン版 戦国ブレード アイン掛け合い集
ブレードのアインさんの声を演じてるのが、あのドラゴンボールシリーズのセルでお馴染みの若本規夫さんですぞ。

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梨子「(あれで壁ドンされたら、ちょっと…。)」

プリキュアオールスターズDX 3Dシアター シリーズ詳細

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●プリキュアオールスターズDX 3Dシアター
【公開開始日】2011年8月

●解説
2011年夏に登場した3Dシアター短編作品。
基本的に池袋サンシャイン文化会館ではなく、7月31日に埼玉県 加須市にあるレジャー施設 むさしの村にて『スイートプリキュア♪ わくわくハーモニー』から先行上映された作品で、初代プリキュアこと無印・MH~P5シリーズの鷲尾プロデューサーによるプリキュアシリーズ、フレプリ~スイートまでの梅澤プロデューサーによるプリキュアシリーズによるダンス中心の短編作品となっており、全編にわたって各メンバーの喋る場面は一切無い。

プリキュアシリーズによる3Dシアター作品は、2006年に『ふたりはプリキュアSplash☆Star マジ ドキ 3Dシアター』以来の5年ぶりの新作ということになる。

CGを担当したのは、歴代プリキュアシリーズのCGエンディングを担当した宮原直樹氏で、2016年に東映アニメーション60周年記念作品の『ポッピンQ』では初の監督となったスタッフが行っている。

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●現在のプリキュアシリーズのEDで採用しているCGを使ったノウハウ。
フレッシュプリキュア!とプリキュアオールスターズDX2のEDから好評であった3DCGを使ったエンディングを上手く活かし、その一つのCG作品といえる今作は同時に東映アニメーションによるCG技術をさらにアピールすることに見計らったのではないかという部分も受け取れる。
この当時の日本のアニメによる3DCGによるライブ作品ではまだ数的に少ないが、後にライバル会社であるサンライズは、CGとセル画による上手くバランスを取って、『アイカツ!』や『ラブライブ!』のライブシーンで積極的に使われ始めるようになった。

アメリカでは既にディズニーのピクサー作品等もこの技術が他のアニメ作品が基本になっているが、この辺に関して東映アニメーションはディズニーに対する対抗意識を持っていたのではないかと推測はできる。

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●使用された楽曲&DVD&BD版が緊急発売
使用された楽曲は、当時現行シリーズであったスイートプリキュア♪を筆頭に、劇場版プリキュアオールスターズDX1~DX3、歴代主題歌のワンフレーズをメドレー、オリジナル曲で構成されたモノでこちらもCDも発売されている。

この短編シリーズが非常に好評であったためか、同年11月にBD版とDVD版が緊急発売されたが、3Dから2Dへと変換されている。
東映アニメーション側の見解として、「DVDとBDを繰り返してみる視点での配慮。」とのことである。

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●ここが問題点1 追加戦士のキュアミューズによる修正版が作られていない。
この作品が登場した時点、スイートはまだキュアビートことエレンが追加された直後であり、同年秋にアコが真の姿を見せたキュアミューズはこの時点では東映アニメーションによる情報規制が敷かれていたため、残念ながら未登場扱いという部分という不遇な処置を受けてしまわれている。

●ここが問題点2 ハミィは喋ってるのにプリキュア達が喋らない。
現在3DCGを活用したプリキュアシリーズの劇場版作品で、春のカーニバルとドリームスターズぐらいになるが、あくまでもミュージッククリップとしての配慮ということあるが、冒頭によるハミィによる映像の注意点ぐらいしか喋っていない。

●ここが問題点3 BD&DVDが出た直後、上映館が一気に急減した。
あくまでも3Dシアターでの作品で、3D対応した劇場での公開というかなり限られた条件があるため、一部の場所でしか観れないという難点もあり、BD版とDVD版が発売された同時に気軽に観れるという環境ができてしまい、これに伴い上映するスペースも急激に減ってしまっている。

唯一、プリキュアシリーズのショーに力を注いでいる東京都稲城市にあるよみうりランド内の日テレらんらんホールでの同作品が平日限定で上映されていたが、残念な事に2017年1月を以て公開終了となり、観れるとなれば上記のBD&DVD版のみなっており、現在はブックオフでBD&DVD版も価格的に大きく値割れしている。

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●総評
出た当時もハトプリからの第3次プリキュアバブル期であったため、この辺も多くのアニメファンや一般人もプリキュアによる人気の市民権を得ていたため、非常に成功した作品ともいえるが、3DCGによる制作コストはセル画以上に掛かるため、毎年のように作れないという現実的な部分も相まっているのだから仕方がないともいえる他、長編にわたっての部分も東映アニメーション的に難しいもあるといえる。

このノウハウを生かし、NSシリーズのエンディングや春のカーニバルでもフル活用されることになるが、毎年のように数がネズミ算の如くに増えるプリキュアなので、遂にオールスターズそのものが限界という現実問題にぶつかってしまったのは歴代ファンからも苦言が出てしまうのは言うまでもないが、リアルタイムで視聴している子供達が認知の高いプリキュアシリーズのみ構成された『プリキュアドリームスターズ』はある意味での回避策ではないだろうか。

P5第44話『お世話役ってどんな人?』 エピソード詳細

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●P5第44話『お世話役ってどんな人?』

【名台詞】
ミルク「…黙れミル。」

カワリーノ「おや? 何か言いました?」

ミルク「黙れといったミル!」

カワリーノ「ほう…。」

ミルク「ココとナッツ様は、パルミエ王国の為に絶対必要な方ミル!」

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●あらすじ(朝日放送公式HPより引用)

公園にポツンと一人でいるのは、ミルク。
みかけたうららがナッツハウスに帰ろうと声をかけたの。
ところがミルクはワンワン泣き出しちゃったわ。

ミルクは、自分がココとナッツのお世話役に相応しくないと悩んでいたの。
ミルクは『理想のお世話役』とはなにかをみんなに聞いてみるの。

うらら、大切なな時にそばにいてくれる人。
りんは、みんなのために動ける人。
こまちは、行動力のある人。
かれんは、信じることを忘れない人。

んなのぞみのことなの。
ミルクはのぞみが『理想』であることに納得できなかったわ。
そこでのぞみにもきいてみると、理想のお世話役は「よく遊んで、食べて、幸せいっぱいの人」。

ミルクはのぞみの答えにがっかり。
ふたりはいや~なムードに。

そんな時、いなくなったミルクを探しに出かけたココとナッツにナイトメアがお襲い掛かる・・!
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★解説
5シリーズで最も大きな重要なターニングポイントを持つエピソードで、そんなミルク中心のエピソード。
今回担当してるのは、作画と原画担当は青山 充先生、脚本は赤尾でここと三重野瞳氏が担当。

朝寝坊してしまい、ココとナッツの朝食の準備を忘れてしまったミルクだが、既にココとナッツは自分で準備できていたため、この事に関して落ち込んでしまう。
昼下がりの公園で一人で落ち込んでいると、学校帰りのうららと出くわし、お世話役として役に立ちたいのだがどうしたらいいのかという事をうららに聞いてみる。

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うららは『毎日一緒にいなくても、一番肝心な時には必ずそばにいて、叱ったり励ましたりしてくれる。』とミルクに答えを告げ、これを何か閃いたミルクはりんの自宅へ向かい、さらに答えを聞くことに…。

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「りんなら思ったことを言える。」とりんに聞いてみるが、「それだとちょっと引っかかるな。」少し困惑する。
しかし、りんが出た理想のお世話役が『でも…みんなのために泣いて、みんなのために怒って、みんなのために笑って、みんなのために悩んでくれる…そんな素敵な子』という答えが返ってきた。

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最終的に行き着いたのが、やはりミルクが最も信頼できる人物であるかれんに聞いてみると、最終的に4人が求めていた理想が『のぞみ』であった事に愕然するが、ミルクはのぞみの本当のカリスマ的な部分を見出せてないというのが本音であろう。

初めてプリキュアになった時、意外なところでフォローしてくれたのがのぞみであり、絶対的な状況からのチャンスのキッカケを作ってくれたのも全てのぞみがいたからであるという事をこの時のミルクは全く知らなかっただろうし、ミルクの初登場以前からこういう光景を見てきてなかったミルクもまだまだ青二才とってもいいぐらいである。

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同じ時間、ココとナッツはナッツハウスがいなくなったミルクを街中探し回っていた最中であったが、同じく本部に戻らずに街でさまよっていたハデーニャに見つかってしまう。

同時にのぞみ達もココとナッツの姿をいない事に気付き、同時にのぞみ達もハデーニャの下に現れ、戦いが始まる。
前回の戦いで完全に後がないという事に焦りの色を見せるハデーニャは、コワイナーの召還をせずに真っ向にのぞみ達に挑むが、多少の有利であったが最後の最後でやはり5陣営の前で呆気なく倒され、一気に5陣営の方にチャンスが回ってきた。

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しかし、ここで両者にとって予想外な展開…戦闘中の両者をまるで高見の見物をしていたかのようにカワリーノが現れ、ハデーニャに黒いコワイナーの仮面を使うよう指示するのだが、「そんな必要ないと言っただろ!」と拒否するが、問答無用にハデーニャの顔に押し付けて一気に巨大モードにし、戦闘は再びふりだしに戻る。

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ハデーニャの風圧で飛ばされた同時にドリームコレットを死守したミルク、ココとナッツの前にカワリーノが立ちはだかり、「何の役にも立たないあなた方なんて、本当は必要ないんじゃないんですか?」と貶すのだが、「黙れ!」とカワリーノに一蹴
の一言を放つミルクは、「王国は必ず復活するミル!復活したらココ様とナッツ様をお使えするミル!」と無印5時代のミルクでは珍しい台詞。

この強烈な一言でカワリーノに放つが、「復活は無理だ、ドリームコレットは我々が頂く。」と平然した態度でコレットを奪おうとする。

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ミルクの一言で更なる劣勢の状態から再び、反撃のチャンスが回ってきたのぞみ達、ミルクと共にプリキュア・ファイブエクスプロージョンで見事ハデーニャを倒す事に成功する。

「これで、ダメとなると…。」と同じ配下であるハデーニャの幕切れにより、密かな絶望を抱くカワリーノ…遂に彼の策略も黄信号が点灯し始めたのもこの時であり、そして彼に待ち受ける『真の絶望』は48話と最終話に待ち構えていようとは誰が予想していただろうか…。

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昨日の迷いが見事吹っ切れ、いつものように元気な姿を見せるミルク。
その直後、ミルクはココに朝食を食っただからといってシュークリームばかり食べてた事、ナッツ対して徹夜で読書するな!」と厳しい指摘をバンバンと入れられ、完全に萎縮してしまうパルミエ王国 現国王コンビなのであった。

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この場面の反映してからか、P5GGではココとナッツ以外にものぞみ達に対して、色々な心配しながらも厳しく注意したり、心配してフォローする場面も少なからず登場してるが、このエピソードが無かったらミルクは大きな一歩を踏み込めずに終わっていたのかもしれない。

●登場キャラクター

夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ブンビーさん(今回も僅かながらの出演)
カワリーノ
ハデーニャ

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★エンドカード
45話の中盤シーン、みんなでクリスマスケーキを食べる場面でそのクリスマスケーキの場面のセル画のアレンジ流用。
『またみてね』という部分は、本編では『ありがとう』という文字になっている。

●関連エピソード

妖精陣営による活躍のエピソードは意外に面白く、同時に笑ってしまったり、感動さえられる内容もある。
そこで当ブログでお薦めのエピソードを紹介。

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●Yes!プリキュア5GoGo!
第30話『王の力とナッツの悩み』

序盤のアバンタイトルで、くるみがちょっとした事で泣き出してしまう場面として、このエピソードがある。
『かぐや姫』の話で、のぞみとくるみによる授業中に議論し始め、その二人の行動でコージに注意されてしまい、同時に「ココ様に怒られた…。」と泣き出す。

その同時に、くるみはのぞみと縁を切ると真っ向に切り出してしまうのだが、のぞみ達がシビレッタの力によってかぐや姫の世界に飛ばされてしまい、絶体絶命に陥ってしまうのだが、そのくるみの動きにも注目してもらいたい。

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●GO!プリンセスプリキュア
第26話『トワ様を救え!戦うロイヤルフェアリー!』

一番記憶に新しいエピソードとして、ゴープリ26話も意外に面白い。
夏休みに体調を崩してしまったトワ、同時にシャットが放ったセミ型ゼツボーグがノーブル学園に現れるのだが…。

パフとアロマによるセミ型ゼツボーグとのドタバタバトルは大爆笑必見で、普段パフやアロマ以上の大きさで襲ってくるゼツボーグがこんなサイズで挑もうとしたシャットも本末転倒ともいえるが、同時にパフとアロマに新しい力が覚醒したのもこの時でもある。

同時に…

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パフのお尻ぺんぺんシーンはこのエピソードで最も爆笑を誘うので未見の方は必見。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours名台詞集 その2

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アニメ ラブライブ!サンシャイン!!Aqours名台詞集 第2弾!

第1回に引き続き、今回も一部動画も含めての名台詞解説します。

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★オー!プリティボンバヘェ~!(お~!ぷりてぃぼんばーへぇー!)
5話にて、鞠莉がゴスロリを着たルビィを見て出た台詞で、正式には「Oh! Pretty bonber head!」。
過去にある鞠莉の名台詞の中で、一度聞いたら忘れられない非常にアクの強い台詞でもある。

●ラブライブ!サンシャイン!!5話 オー!プリティボンバーヘッド!耐久動画

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★二年ブゥリデスカ…。(にねんぶぅりですか…。)
1話にて、小原家の自家用ヘリで自宅に戻ってきた際に登場した鞠莉の最初の台詞。
なかでも、バックミュージックが非常に印象に残っており、『小原家のテーマ』という題名を付けた人もいたとか…。

●ラブライブ!サンシャイン!! 1話より 「二年ブゥリデスカ…。」

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★シャイニー(しゃいにー)
英語で『輝き』の事を指し、同時に鞠莉が最も使っている台詞の一つ。
非常にテンションが高い時によく言うが、初登場は3話で理事長室のカーテンを豪快に開ける際に出たのが最初で、次に10話の千歌にビーチボールを当てた際にも使っている。

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★ずら丸降臨、何故ココに!?(ずらまるこうりん、なぜここに!?)
4話にて、仲見世通りのマルサン書店で本を探していた時、偶然花丸を見つけた時に出た善子の台詞。
この時の善子は、2話の入学式の失態をやらかしてから不登校になっていたから3話同様、あまりにも怪しすぎる格好で沼津市内をふらついていた…らしい。

ちなみに善子が花丸の事を『ずら丸』とあだ名の由来は、花丸の語尾に付ける『ずら』と花丸の『丸』をとっつけたのが理由で、幼稚園の頃からこのあだ名で呼んでいる。

●ラブライブ!サンシャイン!!4話より ずら丸降臨

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★堕天しない?(だてんしない?)
5話にて、善子加入した同時に作ったPVで善子が言い放った名台詞。
当ブログの解釈すれば、「私と一緒にAqoursのファンにならないか?」…という意味ではないかと推測。

これだけでも、かなり強烈なモノになっているが、一時期…ランキングの勢いも900位辺りまで上昇したが、既にダイヤが見た時点では一気に1,500位まで落ち込んでしまった。

正式には…
「はぁい、伊豆のビーチから登場した待望のニューカマー、ヨハネよ。 みんなで一緒に~、堕天しない?」である。

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本編至るところで善子が使っている場面も多いので、この辺も探してみるのも面白い…かも?

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★リトルデーモン(りとるでーもん)
善子が高確率で言ってる台詞の中で出てくる用語だが、当ブログで解釈すれば『リトツデーモン=ファン』という構図である。
G'sマガジン内の質問コーナーでもファンの事を指してるので、覚えておくといいだろう。

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★ハグ…しよ?(はぐ…しよ?)
9話にて、鞠莉に呼び出された同時に過去の事でで強烈なビンタを喰らわされた果南…同時に鞠莉も果南からビンタを食らわされるという覚悟の後に出たのが、この果南の名台詞だ。

多くの果南ファンも、一度はハグしてもらいたいファンも多くいるはず。

ちなみに、あわしまマリンパーク内のカエル館の一部スペースに「カエルとハグ…しよ?」という手描きのイラストの果南が描かれてるので淡島に来た際にはチェックしてみよう。

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第2期でも更なる名台詞が出てくる…かも?

Aqours、遂にSAにも進出かぁ…。

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いや、Aqoursによる沼津の浸透さは伊達じゃない。(笑)

いやぁ、遂に沼津市内じゃ物足りず、遂に新東名の駿河湾沼津PAで期間限定のショップを出すんですね。(笑)
公式のニュースソースを見て、思わず「すげぇ…。」の一言であるが、クルマが無いと行けないというのが最大の難点。

これは是非見たいよな~…て、うちの車であまり出かけるという機会もここ近年無くなってきてるのが本音。


あ、そうそう…公式のニュースソースでさらに確認したら…。

『ラブライブ!サンシャイン!!Walker』が7月半ばに発売されるらしい。

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にこ「…完全に差が。」

沼津市もかなりの本気度高いですし、これは是非とも買っておこうかなと思います。
KADOKAWAさんのWalkerシリーズ、情報量もかなりありますからね…るるぶやマップル以上で、るるぶとマップルだと沼津の紹介にあたって、ラブライブ!サンシャイン!!の舞台になっているという情報があまりにも少ないので。

第44回『続・プリキュアシリーズのENDカードについて語ってみる。(2017年度版)』

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久々のプリキュアシリーズオールジャンル特集…今回は久々のエンドカード特集。

過去…プリキュアシリーズによるエンドカードについては第17回(←2013年当時)の時に話しましたが、今回は2013年以降も含めてのエンドカードによる変化も交えて入れてみたいと思います。

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↑ふたりはプリキュア時代のエンドカード

●エンドカードとは何ぞや?
まず先に、エンドカードという用語についてあまり知らない人もいらっしゃると思いますので、そこから解説したいと思います。

エンドカードは、その番組が終わったという一つの区切り画面として表示される画面の事で、プリキュアシリーズ以前のニチアサ作品でも必ずしも登場しており、1983年のニチアサシリーズ初代である『とんがり帽子のメモル』から長年登場しており、魔法つかいプリキュア!までの約36年間継続しているが、現在エンドカードがあるアニメ作品も数的に激減しており、過去のプリキュアシリーズとそれいけ!アンパンマン、NHK Eテレアニメ作品程度に止まっている。

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プリキュアシリーズにおいてのエンドカードは初代プリキュアこと『ふたりはプリキュア』から始まり『魔法つかいプリキュア!』までは登場していたが、しかし現行シリーズであるキラプリこと『キラキラ☆プリキュアアラモード』では、放送パターン自体の全面見直しを行い、提供表示画面とエンドカードを廃止、『プリアラ・レッツ・ラ 1分間クッキング』というおまけコーナーの誕生し、これに伴いプリキュアシリーズによるエンドカードの歴史的に一旦終止符を打たれるという形になっているが、今後の新プリキュアシリーズが作られる同時にエンドカードの復活、廃止については現時点では不透明といえるだろうか。

それでは、過去のプリキュアシリーズのエンドカードの移り変わりを追ってみることにしよう。

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●パターン その1『次のエピソードで使用したセル画によるアレンジ流用、またはそのまま流用』
【期間】2004年~2009年、2011年

過去のプリキュアにおいて、一番多かったパターンがこの次回のエピソードで使用したセル画を使ってのアレンジで、過去のプリキュアシリーズの中では圧倒的に群を抜いて多いとも言われており、この辺も次回のエピソードで使ったセル画の一部分を上手くデジタル加工で切り取るという構図を使い、それらを上手くデジタル加工で細工するというパターンであり、一番記憶に新しいモノでスイートプリキュア♪が続いていた

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中には番組宣伝用ポスターのビジュアルをそのまま流用したバージョンもあるが、近年のプリキュアシリーズにおいてはこのパターンを使うエンドカードは一番少ない。
一番歴史的に新しいのがフレプリ50話(最終話)で4人になった当時の番組宣伝用ビジュアルをアレンジ加工したのが一番歴史的に新しい方になる。

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●パターン その2『告知タイプ』
【期間】2005年~2008年、2014年~2016年

近年のプリキュアシリーズにおいて、二番目に多かったのが告知パターン。
初めて採用したのが2005年の劇場版MHの告知から始まり、2008年のP5GG第9話の放送当時に使われていたが、フレプリからドキプリ以降、この手のパターンのエンドカードは一時期廃止されていた。

しかし、2014年のハピネスチャージプリキュア!で劇場版オールスターズNS3の告知から一時期に復活しているが、この手のパターンのエンドカードの大半は再放送されると大きく差し替えられおり、次のエピソードで使用したセル画のアレンジ、または変身シーンのラスト付近を流用する事もある。

2014年以降のプリキュアシリーズの1話で、必ずしもバンダイによるキャンペーン告知のキーワードもこの年から始まり、ハピネスの時は限定プリカードであったが、ゴープリ以降は販売促進DVDの配布によるキーワード告知となっているが、こちらも近年でも再放送の際にはこれらの画面を流用しての『またみてね』に変更されているパターンもある。

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●パターン その3 現行シリーズ&次期シリーズとのコラボ
【期間】2012年

次期プリキュアとのコラボによるエンドカードはスイートのみで、スマプリとのコラボしたのがこのエンドカードとなる。
しかし、以降のシリーズでは継続されることもなく、このシリーズのみで止まっており、短命的に終わる。

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●パターン その4 キャラクターデザイナー自身による描き下ろし
【期間】2010年~

プリキュアシリーズ恒例ともいえる最終回記念の描き下ろしイラストによるエンドカード。
ハトプリから始まり、前作のまほプリまで継続されている。
こちらも6年続いているが、キラプリ以降でも継続されるのかは期待したいところ。

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●パターン その5 数話のみ変化&ランダム形式パターン
【期間】2010年、2012年~2013年

一時期のみ、ハトプリとドキプリで使っていたのがこのエンドカードパターンで、ハトプリは非常に間隔空けてのマイナーチェンジしたが、スマプリとドキプリは地デジによるデータ放送連動によるキャラクター当てによるテレドーム方式を採用していたため、数話ごとにランダムに替えてのパターンを使っていたが、近年はドキプリやスマプリも再放送されるようになってから、ほぼ放送当時と同様のパターンで固定になっているが、データ放送との連動性はない。

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●パターン その6『似顔絵紹介によるパターン Part 1』
【期間】2014年~2015年

プリキュアシリーズ放送10周年記念のプロジェクトの一環としてやっていた視聴者による似顔絵紹介によるエンドカード。
こちらも近年の再放送でもそのまま扱っている放送局も多く、東京MXで再放送されているハピネス、ゴープリもそのまま当たり前のように行っており、差し替えによる処置は行われていない。

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●パターン その7『毎回描き下ろし&似顔絵紹介』
【期間】2016年2月~2016年7月初旬

先程のハピネスの似顔絵紹介によるエンドカードとなっているが、そこに描き下ろしによるエンドカードのパターンではこのまほプリのみだが、7月初旬のオンエアまで採用されていたが、以降は似顔絵紹介は公式HPのみ紹介のみに絞られた。
ちなみにこれらは演出助手の豊田百香氏が担当している。

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●後書き

プリキュアシリーズによるエンドカードの歴史を振り返ってみると、約500枚以上となるが、プリキュア以外のニチアサシリーズのエンドカードも振り返ってみるとかなりの数になるとおもいますが、過去のシリーズは殆どが公式ビジュアルからの流用が多かったかなと。

しかし、やはり枚数の数的にプリキュアシリーズが圧倒的に多いですね、数的に圧倒的に多かったというのが驚きましたけど、しかし…キラプリからエンドカード自体が廃止となってしまったのが非常に痛い限りかと思いますが、毎回スタッフ渾身による味のあるエンドカードはホントに良かったと思いますね。

復活するのか、キラプリ同様におまけコーナーで通すのか、この辺も今後のプリキュアシリーズの動きにも注視してみるのも悪くないかと思います。

ラブライブ!サンシャイン!! 沼津観光ガイド 第13回『三の浦総合案内所』

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●三の浦総合案内所

【概要】
三の浦総合案内所は、三津エリアの観光等の案内している観光案内所。
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ本編6話の『PVを作ろう』の時に初登場している施設であり、みとしーこと伊豆・三津シーパラダイスからでも徒歩圏内で行くことができる。

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★解説
ラブライブ!サンシャイン!!のプロジェクトが始まった2015年、沼津によるアピールを真っ先に始めたのがこの三の浦総合案内所が最初で、始めた当初はそれほど少なかったが、この三の浦総合案内所を皮切りに沼津市内によるラブライブ!サンシャイン!!のアピールが大きく広まっていき、今ではメジャースポットへの変貌を遂げている。

外観で使用されているイラストは全て、電撃G'sマガジンに掲載されているサンシャイン!!の記事を最大サイズにして印刷されたものであるが、一般雑誌の場合は元のサイズを巨大化すると大きく粗くなってしまうというデメリットがあるのだが、この辺も沼津市内の印刷業者に頼んで作られたのではないかと推測できる。

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館内は観光案内所としての機能を果たしている他、ファンによる情報交換の場にもなっており、連日に多くのファンがここに訪れてはゲストノートに残していきながら内浦観光を満喫している。

館内に飾ってあるサンシャイン!!市販グッズはファンの寄贈品が多いが、なかには本格的に手作りしたモノもある。

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特に画像左側にあるAqoursからくり時計は完全な手作りであり、市販されているからくり時計をガチャポンのAqoursのフィギュアや盤面を上手くアレンジしており、かなり手の込んでいる事をお解かりいただけるだろう。

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またここには、沼津駅北口のイシバシプラザ、あわしまマリンパーク等と週末に沼津市内を転々とコラボドリンクを販売し移動している『浦の星女学院キッチンカー』がこの場所にもやってくることもある。

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そして、バス通り側を振り返ってみると、こちらもアニメ10話のラスト付近にて、千歌&梨子との約束する場面もこの総合案内所の出口付近にあたるので、アニメを観てた人なら一発で「あの場所だ!」と気付くはず。

そして、そこから少し歩くと沼津方面の長浜バス停が姿を現す。

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【参考資料】
ラブライブ!サンシャイン!! アニメ第6話『PVを作ろう』 アニメ10話『シャイ煮はじめました』
浦の星女学院キッチンカー 公式HP http://cs-plus.co.jp/lovelivesunshine/index.html

やたらとエラーが頻発しているヤフブロ…。

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ダイヤ「ここ最近、ヤフブロのエラーが頻繁に多くなってきてるようですわね。」

最近始まったばかりではないのだが、ここ近年に入ってからヤフブロによるエラーの頻繁もかなり目立ってきてる感じが強いです。

自分もかなり気付いてるモノで、アップする画像が時間が掛かってアップロードしようとするとエラーが出たり、前の記事にてエンドカードの特集でのレスをする際に書いたコメントに投稿しようとすると、URLや削除、問題は無いのに『指定されたブログが見つかりません。 ブログが削除されているか、指定したURLが間違っている可能性があります。』と出るわ、画像を貼り付けた一部が最初に貼り付けた画像が表示されず、残りの画像が問題なく出てくるという不具合が頻繁に起きており、いくら『ID登録すれば無料で30GBまで使えます』とはいえど、こういった不具合関係をしっかり対策をしなければ、他のブログへ流れてしまうという部分もありますが、ヤフブロの利点といえば意外にアクセスが伸びやすいという利点はありますけど、ここ最近はどんどんと縮小化しつつある部分もありますね。

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なかでも、FC2やAmeba等の外部ブログとのトラックバックが完全にシャットアウト化されてしまったという部分に関して、意外に一部ユーザーの間でも不便になったという部分もありますね。

外部ブログからのトラックバックをシャットアウトした理由が、『全く関係の無いトラバ』が貼られるという被害が目立っているとの事で、10年前からアダルトサイト等のトラバが目立っていたという訳で、ここ近年は減ったという感じはあるけど、しかし…不具合が改善されているという部分に関してはやはり進んでないのではないかという部分もあります。


過去に自分も携帯サイトでのブログを7年使ってきてましたが、『画像が一枚しか貼れない。』という部分も意外に自由度が厳しかったので、やむを得ずにヤフブロに乗り換えてからはそれなりに使い勝手も良かったですし、逆に個人的にFC2は複雑で結構やりづらかったし、アクセス数も伸びにくく、後は画像もヤフブロみたいに使うとあっという間に容量が超えてしまうというデメリットもありますし、最終的にヤフブロしかないなと止まってますけど、ユーザーの声をもう少し耳を傾けるべきかと。

やはり、エラーによる不具合ももう少し改善を求めてほしいです。

セガのサンシャイン!!スクフェス感謝祭限定のポーチをゲット!

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池袋のラブライブ!スクフェス感謝祭2017まで、あと9日。

個人的に決勝大会より、イベント会場を楽しみたいというのが本音ですけど。
さて、そんなスクフェス感謝祭コラボグッズも続々と出てるのですが、セガさんの限定プライスも続々あり、近所のクラブセガに行くたびに取りたくなってしまうという禁断症状が出始めている今日ですが、湾岸やMJACも数プレイやってセーブモードに入ってる状況の下…。

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千歌と鞠莉さんのマルチポーチをUFOキャッチャーアラカルトで見事ゲットしてきました。

今まで寝そべりばかりゲットしてましたけど、中華街のセガさんでヨハまるビィの6話バージョンの寝そべりを取ろうかなと思ってたのですが、マルチポーチの方もアラカルトの方に入ってて、予算の都合で泣く泣く諦めてましたが、見事2つゲット。

そのなかでも、鞠莉さんだけはとんでもないミラクルを…。

僅か200円で、最初は一気に3段ずつ落として6段までしか行かずに諦めていたのですが…そのフックが偶然にも引っかかって一気に4段落ちしてゲットというミラクルな事に。

偶然にもスタッフさんが「おめでとうございます! 200円でまさかゲットなんて奇跡ですね!」と言われた時はすごく恥ずかしかったが、その前にも同じアラカルトで寝そべりフィギュアを狙っていた時に突然、きゅんぐるみの曜ちゃんが落ちてきて、予想外のゲットしてしまったという幸運にも恵まれたっけな。

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さて、そのマルチポーチ…カラビナ付なので、普段使うリュックや通勤用のリュックによるちょっとした印鑑などの貴重品入れ、携帯用充電器やMTB用ライト入れにも重宝できるので個人的に機能性の高いアイテムかなと思います。

特に携帯用充電器と充電器用の電池入れと共用できるので、旅先でリュックから開けるという動作もなくなるから問題は無いですね。
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